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新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
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不寛容社会

「寛容」という言葉の定義を、改めて確認してみました。

・心が広くて、よく人の言動を受け入れること。

・他人の罪や欠点などをきびしく責めないこと。また、そのさま。

・例示:「寛容の精神をもって当たる」「寛容な態度をとる」「多少の欠点は寛容する」

ということです。



通勤時の満員電車のなかとか、ネット上などでは、この「寛容」とは真逆なことがしばしばおきます。

そう…。

他人の罪や欠点などをきびしく責める、というパターンです。

もっとも、満員電車だと、周囲にとっては迷惑この上ないものではあります。

きっかけとなるのは、ほんの些細なことだと思います。

若者が少々マナーに反することをしていた。

それを見とがめたオッサンがその若者に注意をする。

ただ、そのオッサンの注意の仕方が「上から目線バリバリ」のため、若者が反発する。

許せないことをしている若者が、正義の自分にたてついたこと自体が許せず、オッサンはさらにキレてしまう…。

店頭で店員さんに執拗なクレームをつけているおじいさんなども、自分の側でいう正義が前面にあるのでしょう。

寛容という言葉は、もともと「異端、異教を許す」という宗教上の態度を意味していたそうです。

世界中でおきた戦いの多くは、宗教か民族にからむものですからね。

同質性が高いと思われる日本ですら、

延暦寺と法華宗(日蓮宗)が京の都を焼野原にする大戦さをやらかしました(天文法華の乱 1536年)。

南北朝鮮や中国が大嫌いな私が書くのも何ですが、

日本共産党や●●民主党とか、辻元某とかが大嫌いな私が書くのも何ですが(しつこい?)、

ここ最近の日本って、不寛容の度合いが強くなっている傾向を感じます。

良い悪いでいえば、絶対に悪いことなのですが、大昔のショーケンとピエール瀧の対応の違い。

ピエールがダメなのに槇原は許されているのはなぜ?とか。

寛容と不寛容…。

自分にとって、暮らしやすいのはどちら?

障害者を差別するヒトは、自分が障害者になるかもしれないとは思わない。

女性を差別する男性は、自分の娘は別と思い込んでいる。

若者をアタマから否定するオッサンは、かつて若者だったときにやっていた反社会的なことを忘れてしまっている。

高齢者を不要物と捉えている若者は、いつか自分たちも高齢者になることを考えていない。

ほんの少しだけ、立ち止まって考えてみれば、すぐにわかることなのにね。


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THEME:暮らし・生活 | GENRE:ライフ |

やはり5W1H

改めて・・・なのですが

「5W1H」ほど、知られているくせに、その実できていないものもないなあ…なんて思ったりしています。



これ、何度か取り上げているマンガです。

私の職場でも回覧したことがございます。

マンガだからとバカにせずにきっちり何度も読み返すヒトもいれば、

他人事のようにサラっと眺めて次にまわすヒトもいれば、

ずっと手元におくだけで、決して読もうとしないヒトもいます。

二週間たっても読まないヒトは、たぶん一生読まないのでしょう。

強制的に読ませても、たぶん効果はないだろうし…。

研修なんかもそう…。

受講すること自体にたいした意味はなく、得た知識やスキルを実際に仕事に活かしてナンボなわけです。

実に、もったいないなあって思います。

おもえば、同じ教科書で同じ授業を受けていても、テストの点数が大きく分布するのと同じ道理。

平均より下のヒトほど「言い訳が多い」わけ。

だいたい、聞いてもいないのに朝から「やべえ。何も勉強してない」と騒ぐヒト、クラスにいましたでしょ?

あれを

「お給料をもらって仕事をしている職場」

で、やってはダメです。

「なぜ?」を5回繰り返すことはとても重要ですが、「言い訳」はいらないのです。

わたしも、最近は「言い訳を誘発しないよう」に努めています。

「なんで、できなかったの?」と聞けば、待ってましたとばかりに言い訳のオンパレードです。

ですので「どうすればうまくいったのかを考えて、それを報告しなさい」と言っています。

もっとも、言い訳が多いかたは、こちらがどのような言い方・尋ね方をしても、言うことは同じ。

「なるほどね。できなかった理由はもういいから、どうすればうまくいったのかを考えて報告してください」と返します。

繰り返しになるのですが、繰り返します。

「言い訳」を言っている間、その方は「自分は悪くない」と考えていて、自分に非があることを認めていません。

「自分は間違っていない」という立場に固執しているわけです。

なぜ?

おそらく、責任を取りたくないからなのでしょう。

自分が失敗したわけじゃないと思いたいのでしょう。

よって、ほぼ確実に、そういう方々の説明には「主語」がないのです。

その意味でも、5W1Hは有効です。

部下育成…。

いやな上司のもとで働くのはイヤだし難儀なことですが、その逆も然り。



THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

怖い医療

「世にも危険な医療の世界史」
なんともおどろおどろしい表紙と題名でございます。

結構なインパクトがあり、おもわず手にとってしまいます。



なにしろ

 「生まれる時代が違ったら、あなたも受けていたかもしれない――。

 科学を知らない人類が試みた、ぞっとする医療の数々!」

ですからね。

はじめて知りましたが、世界の偉人・著名人と医療との関係

・リンカーン ……  水銀入りの頭痛薬を服用
・ダーウィン ……  強壮剤としてヒ素を飲み続け
・ヒトラー ……  ストリキニーネという猛毒でできた整腸剤を9年間服用
・エジソン …… コカイン入りワインを愛飲
・モーツァルト …… 2リットルの血を抜かれ意識喪失、翌日死亡
・ルイ14世 …… 生涯に2000回も浣腸を行なう

毒を服用しても死なない方もいた…という意味ではありませんが、なんだかなあ…って感じ。

キングダムにでてくる秦の始皇帝は結構カッコよいですが、

歴史上の始皇帝(おじいさんイメージ)は、不老不死のクスリを求めて水銀とかわけのわからんものを収集していたようだし。

もっとも…

昭和という時代において「正解」だったものですら、数十年で「間違い」に変わることは多数あります。

私が子供のころ、列車のなかでオトナたちは普通にタバコを吸っていましたからね。

医療そのものではありませんが、健康に関する常識や正解は、時代とともに変化する、ひとつのわかりやすい事例かな、と。

こうやって書いています今現在だって、50年後…いや20年後の日本では「非常識」になっていることもたくさんあると思います。

フグも…。

いろんな方が挑戦して、亡くなって、ここまでなら死なない…といった実証的な人体実験を経て今の調理法が確立されたわけ。

肝を味噌のなかに何年漬けておいたら無毒化するとか…。

よくもそこまでして食べようと思うよなあ。

ちなみに、今「白い巨塔」をテレビ放映しています。

モデルは大阪大学医学部のようですけれど、なんとも今風なタッチ。

上を目指すヒトがいなかったら世の中はおさまらないし、社会の発展もないのでしょうが…。


THEME:読んだ本。 | GENRE:本・雑誌 |

成長開始

我が家の庭で育てている野菜たち。

ゴールデンウィークのアタマから、いきなり気温がガクッと下がりましたので、少々あわてました。

ナスさんたちは、10℃を下回る気温がダメ。

その後の生育に響きますし、遅霜で枯れてしまうこともあります。

ビニールをかけたりして、なんとか対処したのは4月の終わりごろ…。

そのおかげと思いたいのですが、すくすくと育ってくれています。

梅雨の季節も何かと難しいところがありますが、これを乗り切ればあとは日々の収穫が待っていますので。

夏になれば、



とか



とかを、育てています。

普通のナスも良いのでしょうけれど、せっかくなら一般的に売られていないようなものが面白いし、

食べてウマイのがいいですね。

適度に「手間がかかる」というのも、趣味の範疇であれば楽しみの要素でもありますし。

昨日は非常に強い雨と風で、大丈夫かなあ…と不安でしたが、乗り越えてくれていました。

今日と明日はとても暑い日照日和のようですので、一気に成長してほしいところ。

THEME:家庭菜園 | GENRE:趣味・実用 |

歴史小説(161)敗れども負けず

今回ご紹介する歴史小説は、短編が連なるタイプです。

「敗れども負けず」



登場する主人公のみなさんは、NHK大河ドラマで主人公になることはおそらくないであろう面々ばかり。

どちらかというと、大河の主人公に「滅ぼされる」側の人間、といってもよいかもしれません。

この本の主人公たちは、以下の面々です。

歴史好きな方でないと、誰?って感じでしょうね。

比較的有名そうなのは、上杉憲政さん。

関東管領上杉氏は、それはそれは権威ある立場でしたが、北条の台頭に伴い没落していきました。

九州の方なら知っている方も多そうなのは、龍造寺隆信さん。

おそらく、戦国武将として相当強かったと思うのですが、これまた最強モードの島津に敗れて消えていきました。

板額御前(はんがく ごぜん)さんは、唯一「吾妻鏡」に登場する女傑で、平家方の武将として鎌倉幕府軍とたたかいます。

反乱に失敗して生け捕りにされたものの、その堂々とした女傑ぶりを頼家に認められ、甲斐で余生を送ることになりました。

足利春王丸・安王丸のふたりは、関東公方足利持氏の息子。

父は、将軍足利義教に反抗して敗れて自害(永享の乱)、その息子たちも幕府に逆らって滅びました(結城合戦)。

貞暁法印は源頼朝の実の子どもですが、政子のこどもではありません。

要するに、北条一族の血が流れていない源氏の嫡流。

それゆえに、源頼朝の実の子にもかかわらず、日陰の人生を過ごすことになります。

ただ…結果的に、彼以外の子供たちはみんな死んでしまいましたから…。

「敗れども 負けず」

自分の人生を、自ら全うしているかどうか…。


THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |
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