プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

三浦半島~横浜、鎌倉
オトナの趣味
出会い
食べる

エネルギー管理

いわゆる管理部門にとって、これから春にかけては、一年のなかでも「しんどい」季節なことと思います。

経営企画、人事、経理あたりは特にフル回転。

正月があけたら、いつのまにか花粉症の季節になっていた…。

そんな感じであっという間に時間が過ぎていきます。

あっという間に通過していく割に、心身ともに結構「こたえる」もの。

そんな季節をやりくりする方法論というか、考え方に「エネルギー管理」なるものがあります。



「メンタル・タフネス」という言葉があります。

「心の強さ」とか「ストレス耐性」などともいいますが、そういう言葉からは、個々人の「資質」のような印象を抱くかもしれません。

とある専門家の定義では、次のような説明でした。

「ストレスとうまくつきあい、ストレスがかかっていても、常に自分を『良い状態』にしておくためのシステム・技術のこと」

システム・技術という定義であれば、学び、練習すれば身に着けることが可能です。

ゆえに、一流アスリートなどが取り入れているのでしょう。

この本の面白いところは、エネルギー管理という考え方。

身体、情動、頭脳、精神という、4つのカテゴリーに区分して、それらを上手に「管理」することでハッピーになろうというもの。

書いてあることは、奇をてらったものではなく、ある意味「当たり前」のことだと思います。

でも、その当たり前のことを、当たり前のように「イメージ」できないわけ。

「イメージ」として自分のなかに持っているだけでも、結果は相当ちがってくるものと、私は思いました。

たとえば…。

身体…食事、睡眠
 
情動…楽しむ、ポジティブ

頭脳…やわらかアタマ

精神…目的意識

それぞれの領域ごとにエネルギーを管理(コントロール)すること。

枯渇しないように調整(休息や手抜き)すること。

私たちは、クルマのバッテリーでもエンジンオイルでもないのです。

「消耗品」ではない、ということ。

当たり前なんですけどね。

渦中にいるときは、気づけないから。



スポンサーサイト
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

労務管理のキホン

ラグビー大学選手権決勝は、帝京大学が明治大学に競り勝ちました。

明治OBの社労士先輩方々は…大いに荒れた昨晩だったようですが、確かに惜しい…というか、勝てたんじゃないかって。

数年前の決勝戦でもそうでした。

天理大学に競り勝ったときにも感じたのですが…こういう接戦でも負けないというのが「実力」なのでしょう。

後半、明治に反則が増えて自滅した印象がありますが、あれは帝京が強かったから…なのだと思います。

青山学院大学の箱根駅伝4連覇にも言えそうですが、やはり運不運のレベルでは4連覇とか9連覇など出来るわけがない。

ココ!というところは、必ずあります。そのときに、どちらに転がるか…。

日々の積み重ねが、最後の最後で出てくるのだと思います。

選手の皆さんは、才能に加えて尋常でない努力を積み重ねてきているわけですが、それでもおきるもの。

日々の積み重ねという意味でいえば、労務管理と通じるものが結構あるように思いました。

労務問題とか、反則とか、現実におきた「結果」しかみないヒトにはわからないところかもしれない。

問題が生じないように…

厳しいプレッシャーのなかでも反則を犯さないように…

日ごろから備えて、鍛えているわけです。

ということで、本日は労務管理について。

労務管理がしっかりしている組織では、大きな問題は生じません。

労働時間、休日、休暇などについては就業規則に定めをおいています。

常時10名以上の従業員を雇用している会社には就業規則が必要です。

作成して、労働基準監督署に提出して、従業員に周知する必要があるものです。

なのですが、「従業員に周知」という部分が抜けていたり、

入社時に説明を受けたけど、まるで覚えていないといったパターンが結構あります。



ある程度大きな会社でも、

就業規則という会社の規定が存在することを承知しているのは、人事部と労働組合執行部だけだったりして…。

そういう組織では、労務管理上の問題なりリスクが潜在化している可能性が多分にあったりします。

些細なことが、大きな問題に発展するかもしれない…。

そうなる前に、他社や自社の過去の失敗事例を学び、同じ過ちをおかさないということはとても大事だと思います。

ひとつ例をあげると「残業代の未払い」というものがあります。

20名くらいの会社ですと、キャッシュフローが非常に重要になります。

運転資金を確保するために、経営者さんは日々奮闘しているものと思います。

でも、従業員の側ではあまりそのような意識はなかったりします。

そういうところで、上司や会社に「身勝手な恨み」みたいなものを持った者がでてくると、大変です。

日々、タイムカード上では勤務時間外に仕事をしていたかのような記録を残し、超過勤務手当は請求していないとします。

上司から「うちの会社は残業代出ないから」なんて説明を受けて、表むきはそれに従っている風を装ったりして…。

そして、そこから2年後近くになって、突如「賃金未払い」と騒ぎだす。

労基署に提出できる「状況証拠」をきっちり残しているから、会社としては抗弁できない。

でも、その2年間の超過勤務代なんて出せない…。現金がないのです。

この数年のなかで、ちらほら耳にする話です。

そういう意味でも、いわゆる「サービス残業」は非常に危険なんです。

むしろ、残業代が払えないのであれば、定時で会社から出すべきなんです。

労働基準法をはじめ、労務管理に不可欠な関連法規などの知識は、ネットで簡単に入手できます。

でも、それらの情報には「智恵」が欠けているものが多い。

社会保険労務士としては、健全な職場環境の構築に貢献したいところです。

(ロビンとか、いろいろやっていますけれど、まだまだマイナー)

会社の側に「よこしまな動機」があると、いずれ職場は不健全に陥ります。

少しのきっかけで、潜んでいたリスクが顕在化したりします。

通常、肺炎でヒトは死にませんが、高齢者が肺炎にかかると…それと似たような話です。

労務管理…実はとても大事なのです。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

謹賀新年

新年、あけましておめでとうございます。

今年の年末年始休暇は5日でした。

正月の三崎は、風のないとても穏やかな陽気でした。

下町の海南神社まで初詣に行き、その帰りに三崎港やら城ヶ島あたりを散策してみました。

とてもよい天気で、富士山がきれいに浮かび上がっていました。

新春の釣り日和って感じ(どこも釣れてなかったけど…)。

で、自宅で箱根駅伝みてたら終わったって感じ。

青山学院大学はめっちゃ強かったし、東洋大学も次世代が楽しみな感じでした。

神奈川大学は期待していたので残念でした。

次回の箱根駅伝予選会は、楽しみというか…熾烈な競争になることでしょう。



本日、1月4日から仕事はじめでございます。

昨年(といっても先週のことですが…)は、なにかと腹のたつことが多く、腹をたててはプリプリしていました。

「アンガーマネジメント」本なども読んだりしているのですけれどね。

自分自身の基本設計は、なかなか修正がききません。

たてた腹をどう処理するか…よりも、腹がたたないような「思考」を身に着けるように努めたいものです。

タモリさんの言葉に「相手に期待しなければ、腹なんかたたないよ」というものがありました。

さんまさんの言葉に「腹がたつのは、自分のことを偉いヤツだと思っているから」なんていうのもありました。

感情を、ある程度は自分でコントロールできる状況下におかないと、ビジネス・職場ではうまくいかないものです。

怒っている自分を「演じる」ことは、別にダメじゃないです。

そういうときも必要です。

ただ、感情のままに行動をとることは、少なくとも職場や家庭では避けたほうがよいようです。

今年は、感情をコントロールすること、怒りの鎮め方といったところを意識し、「割り切り」も念頭において、

仕事もプライベートも充実することができたらいいな、と思うのでした。

ここから、中期経営計画、予算、評定、新入社員受入れ&社会保険労務士会の活動と、何かと忙しい日々の始まり。

1/23には新年賀詞交歓会があるし、1/31の統括支部研修、2/7には統括支部の勤務等部会主催イベントがあります。

2月から3月にかけては、某団体での講演や支部イベントの裏方などがあります。

支部役員は、何も偉そうにふんぞり返っているわけではなく、実際に汗をかいているんです。

今年も頑張りましょう!




THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

部下育成

昨晩は忘年会…。

仕事の合間といいますか、むりやり21時に仕事を終えて、二次会からの合流…。

出来上がっているグループに、シラフで参加するのはなかなか大変ですな。

数分前までガチガチやっていて、心身がリラックスしていないところに、泥酔したオトナたちと合流するのですから…。

やっぱ、途中参加はイヤかも…。

ちなみに、二次会も居酒屋でした。

新宿通りを四谷に移動して、「ふるさと」という、地下におりた鹿児島料理のお店に向かったのでした。

で、中間管理職の集団が酒の席で話すことといえば…。

マネジャー・課長として一番重要なのは「人材育成」である…なんて話が誰からともなく出てきました。

そんなことを会社から言われていると同時に「短期目標は必達」であるとも言われ、たまんねーよ!…とかね。

にもかかかわらず、人員は適切な員数を割り込んでいて、リソースは常に慢性的に不足している…。

結局、辻褄あわせを自分自身で埋めざるを得ない。



とはいえ、この状況は中間管理職といわれるマネジャー・課長という職位だけでなく、ミドル(部長職)にも言えたりします。

以前も書いたことがありますが、「自分のことで精一杯」になってしまえば、部下育成は二の次になってしまいます。

現実に、そうなっていきます。

どうしましょう?

まずは自分で考えること。

でも、簡単に解決法なんか出てきません。

で、どうしましょう。

そんな方には、ぜひこの本を手にとって、ご一読いただきたいと思います。

もしかしたら、少しは気持ちが楽になるかもしれません。

そうならなかったとしても…もともとです。





THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

傾聴

プロの産業カウンセラー・プロジェクトマネジャーとして独立起業した友人がいます。

その彼女は独立して2年ほど経ちましたが、楽しく過ごしているようです。

マネジメントに関するセミナー講師を生業としている方なのですが、会社員時代にとった資格を通じて知った「傾聴」なるもの。

一緒に呑んでいると、しばしばでてくるので、覚えてしまいました。



「聞く」という行為は、「耳」だけあればいい。

「聴く」という行為には、「耳」だけではなく、「目」と「心」も含まれている、と。

相手の言うことを、耳できけばよい、というレベルのものは「聞く」である。

耳だけでなく、目を向けて、自分の心を開いてきくことを「聴く」といい、相手のことを尊重できていなければできない行為、だと。

昔のひとは、そこをしっかりと区別していて、ふたつの漢字が出来上がったのよ、と。

さすがにいいことを言うもんだなあ、と思っています。

はい。

同質性の高い集団であれば、コミュニケーションはそんなに難しいことではありません。

たとえば熟年夫婦の「あれ、どうなった?」「ああ、あれね。こうなったわよ」って感じなど。

省略しまくった会話でも成立したりします。

学生時代までは同級生とだけつきあっていればよかった。

良くて先輩後輩の数年程度の違い。

でも、社会にでると、この「同質性」は低下していきます。

たとえば、ある会社で部長をしていたとします。52歳くらいにしましょうか。

この方の上司は58歳の取締役で、さらに70歳の社長がいたとしましょう。

部署の新入社員は高卒で18歳。

18歳から70歳まで、実に52歳もの年齢差にきちんと対応できている方は、実際のところ、たいしていません。

キャラクターなり性格で何とかなるのは、若手からせいぜい中堅まで。

「傾聴」というのは、言うほど簡単ではないのです。

同質性が低いということは、そもそも関係性が低いわけで、コミュニケーションは成立しにくい。

無理やり会話しようとしても白々しい感じになったりするアレ。

だからなのでしょうか。

研修会社さんのプログラムをみると、この「傾聴」は結構人気があるようです。

知識としては、たぶん理解しやすい。

でも・・・現実のビジネス世界に展開しようとしたとたんに難しくなる。

だって、みんな「忙しい」のですから…。

自分のことで精いっぱいな人は、他人に配慮できるような状況にはないでしょう。

だからなのでしょうね…。

まず、私はパソコン画面から目を離して、相手の顔に自分の顔を向けます。

相手の目や鼻の上あたりを交互にみながら、相手の話を聴きます。

そのとき、自分の腕は組みません。

腕を組んで人の話を聞いている方をみかけますが、これはやめましょう。

腕を組むという姿勢は、相手の話を受け入れるつもりがない意思表示…知っているヒトにはそのように伝わります。

繰り返しますが、パソコン画面から目を離し、相手の顔に自分の顔を向けること。

そして、相手の目や鼻の上あたりを交互にみながら、相手の話を聴きます。

実に、これだけの話です。

でも、これだけの話なのに、できているヒトは案外と少ないのです。

忙しくて、自分以外のヒトに時間を割いたり、今やってる仕事を一時的にでも止めるのがイヤなのです。

「効率的じゃないから」とか言っちゃったりしてね。

私も、会議前や提出期限が迫っている仕事に追いまくられているとき、周囲に「近づくなオーラ」を出していると思います。

所属員の皆さんには大変申し訳ないのですが、そうしないとどうにもならないときがあるので…。

傾聴…耳と、目と、心を、相手に傾けること。

忘れちゃいけない考え方であり、姿勢だと、改めて思うのでした。



THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |
PR
こころを整える
検索フォーム
お薦め
お仕事さがし
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ビジネス
250位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
起業・独立
59位
アクセスランキングを見る>>
マネジメント
ブロとも申請フォーム
English