プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
オトナの趣味
出会い
食べる

作業所

我が家の次男クンは自閉症児で、今年から養護学校の中等部に通っています。

最初は長男が通っていた中学校ではないところに「?」と思ったみたいでした。

「ちゅうがっこう、いく!」と言っていましたので…。

ただ、養護学校には小学校低学年のころから、説明会だったり学園祭などに連れて行っていましたので、なじみはあったはず。

実際、通い始めるとすぐに理解したらしく、授業参観にいったときも、それなりに楽しそうでした。

今は、それでいいのよね…。

日中は養護学校で、そこから放課後等デイサービスを利用しています。

高等部を卒業するまで利用することができるので、そこまでは、いい。

問題は、そこから。



養護学校(特別支援学校)を卒業すると、居場所を確保することが難しくなるようです。

親御さんたちは、そういうところでいろいろと苦労されています。

障害者の親が共同で立ち上げる福祉施設があちこちにあるのは、自ら手を挙げてやらないと…というところもあるようで。

行政も、いろいろと支援してくれているところはあります。

ただ、あちらにも予算というものがありますから、やはりできることには限度があるわけでして…。

地域の障がい者福祉は、行政だけでは無理。



その一方でNPO法人や一般社団など、障害者福祉の分野で活動している団体も少なくありません。

ただ、経営方針がきちんとしているかどうか、とか、スタッフの労務管理などに問題があるようなところもチラホラ…。

ビジネスとしてきちんと成り立つようでなければ、解決することが難しい面も、いろいろとあると聞きます。

あと5年と半年、か。

いろんなことを考える今日この頃です。








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THEME:障害児と共に生きる日々 | GENRE:福祉・ボランティア |

24時間テレビ

放送されてから、ずいぶん経ちましたので、ぼちぼちいいかしら…。

我が家は、いわゆる24時間テレビが大嫌いです。

「愛は地球を救う」などとたいそうなサブタイトルをつけておりますが…。

これの裏番組に、Eテレの「バリバラ」という番組があります。



「障がい者のための情報バラエティ」と銘打った番組で、24時間テレビを「感動ポルノ」と批判したことがありました。

今回も、揶揄するところを感じました。

自閉症という障害をもった次男のいるわが家では、24時間テレビは基本的にはみません。

私の親は観ているようですが…。

うちの親にしてみると、自閉症という「ハンデ」をもつ孫(次男)は「同情すべき」子であり、その父親である息子(私)も同様らしい。

なので、この番組を見たあとに「何かできないか」的なこと言い出したりします。

「あの子にも、特異な才能があるんじゃないか」とかね。

いちいち、うっさいのよ。

うちの次男くんは別に、誰かに感動を与えるような存在では、ない。

誰かに、一生懸命頑張っている姿をみてもらう必要も、ない。

そんなもん、どーでもいいのよ。

さんまさんやたけしさんは、24時間テレビには出演されないそうです。

「チャリティ番組なのに、自分たちタレントはギャラをもらい、視聴者や街のヒトから募金集めるなんて詐欺やろ!」

だそうです。

それでも長寿番組ですから、番組としての需要はあるのでしょう。

あえて言います。

この番組が続いている限り、日本で障害者差別はなくならないし、生きにくい環境も変わらないことでしょう。

かつては、障害者を取り上げてくれる番組があること自体、ありがたいと思ったこともありました。

でも、ある時リアルに感じたんですよね。

「ネタ」なんだなって。

これが「感動ポルノ」というやつなのかなって。

当事者にしかわからないのかもしれませんが、パラリンピックとは明らかに違う。

パラリンピックは障害をもった選手が主役。

でも、件の24時間テレビの主役はタレントたち。もしくは募金の事務局をしているテレビ局。

善意で取り組んでいらっしゃる方々も大勢いるのでしょう。

でも、「つらい境遇なのにめげずに頑張っている姿勢に勇気をもらった」的な話は、こちらからみると「うるさい」のも事実。

「障がいがあるのに、偉いねえ」と言われることがありますが、あれは本当にイヤなもの。

別に偉くなんかないっつーの。普通なの。

でも…。

相手は善意であり、ある意味「よき理解者」なのだろうから、怒るわけにもいかなくて、苦笑いするしかないのだけれど。






THEME:自閉症児の親 | GENRE:福祉・ボランティア |

小学校卒業

森友学園の話題は、私としてはぼちぼち「いい加減にしてほしい」」って感じ。

安倍総理、自民党政権を嫌う勢力が、よってたかって調べ上げ、重箱の隅をつつくようなレベルのことをしている…。

にもかかわらず、問題は出てきていない。

さも「疑惑があるかのような」体裁をつくろうとしているけれど、結局は無理筋…。

私には、そのようにみえます。

稲田大臣に対しても、ね。

「国民にウソをついている」「記憶違いではすまされない」と民進党が言ってるけれど…。

その言葉は、自分たちの政党代表である蓮舫氏にこそ当てはまるのではないか?

さて…。

本日、次男くんが小学校を卒業します。普通級ではなく特別支援学級ですけれどね。

そう…。

今日は卒業式。

典型的な自閉症児童である次男くん。

親の知らないところで、いろんなことがあったんだろうな…とは思います。

ただ、幸いというか、素直にすくすくと成長してくれたものです。

療育関係者の方々からは「家族に愛されて育ったのがよくわかる」と言われることも。

いつもニコニコしているし。

ただ、オトナになってもニコニコしていると、周囲からみたら不気味なオトナに見えるのだろうな…。

次男くんが主に在籍していた特別支援級の先生方には、本当にお世話になりました。

4月からは地域の中学ではなく、県立の養護学校に通う次男クン。

長男が通った中学に行くにはかなりの無理があるので、この選択は間違っていないと思っています。

「養護学校には行かせたくない、地域の中学校に通わせたい」と考える保護者も結構いますが、私はどうかなあって思う。

はじめて養護学校を見学したとき、確かに結構なインパクトを受けたのは事実です。

そして、それは自分のなかにある「差別意識」がどの程度なのかを理解することにもなりました。

私にも、差別意識はあります。

ないヒトはいない、と思います。

程度の問題なんだと思っています。

差別とは、「大部分が差別をする側にたっている」ところから生まれるもの。

人権標語をみればよくわかるけど、どれもこれも「差別を受けない側が書いたもの」ばかりですもんね。

思うに、私はず~っと恵まれて育ったんだと思います。

いじめられたこともあったけど、総じて差別することが「できる側」にいましたから。

改めて…次男を「我が家に授かった」意味みたいなことを考えたりします。

次男くんは生まれてからずっと、「差別される側」で生きてきました。

世の中では「区別」といいますけれどね。

彼の成長とともに…。

社会保険労務士や行政書士、ファイナンシャルプランナーといった私の肩書を、今後どう使っていくか…。

福祉も稼げる業界にしたい…などなど、いろんなことを考えたりします。

自分の幸せって何なのか…とかね。

今日は少々センチメンタルな一日になりそうです。

それでは…。

24時間テレビ

昨日は社会保険労務士会の城西統括支部イベントがありました。

「メンタル休職への健康管理と労務管理の連携策」

こういう事例発表の機会などは、交流の場としても、勉強の場としても、とても大切なものです。

事務方のみなさま、お疲れさまでした。

さて、と。

少し時期が違いますけれど、今回は24時間テレビについて、少し書いてみたいと思います・・・。

放映する頃だとあまり言いたくないというか、気がひけてしまうのですが。

私は24時間テレビが・・・正直にいうと、あまり好きではありません。

あえて言えば「苦痛」を感じるところがあるんです。

我が家の次男クンは、典型的な自閉症児です。

いわゆる発達障がいというものです。

おかげさまで、3月に地域の小学校を卒業し、この4月から養護学校に入学することが決まりました。

そんな、障がい児の親という「当事者」視点から…。

それは、24時間テレビに象徴されるもの。

障がい者は、なにも「頑張って」生きているわけじゃない。

オンリーワンだとか、そんなものをいちいち意識して暮らしているわけじゃない。

マイペースに、淡々と、ごく普通に暮らしているだけです。

親は、そんなマイペースの子供が、とても小さなあゆみですが、着実に成長している姿に目を細めているだけ。

私たちは、誰かに感動を与える存在なんかじゃないのです。

・・・。

24時間テレビの趣旨は、たぶんありがたいものなのだとは思います。

好きの反対は嫌いではなく「無関心」ですから。

でも、なんというか・・・。

障がいをもった子どもなり家族なりをもったところでは、あのテレビは観ないという声、実は非常に多い。



障害や難病を持つ人が、さまざまな難題に挑戦する・・・。

それはそれで宜しいのでしょうけれど、障害者の90%が「感動ドキュメンタリー」嫌いという話すらあります。

「感動ポルノ」という言葉をご存じでしょうか。

「障害者を、非障害者などが感動するための「モノ」として扱うような行為」という意味だそうです。

24時間テレビの関係者は、善意でやっていただけているコトが大部分なのだろうとは思います。

でも、その結果として、当事者に嫌な感じが残る演出に、疑問がないわけじゃない。

NHKのEテレ「バリバラ」という番組をはじめてみたとき、私にとっては相当の衝撃がありました。

「障がい者のためのバラエティ」

カラダをほとんど動かせないヒトが、自分のことを「俺はサイコーのネタキリストさ」なんてギャグをかましています。

俺たちは…私たちは…障害があるだけの、普通のヒト・・・。

そういうことなんだろうな。

「感動をありがとう」とかさ。

全てがそうというわけじゃないけれど、何かが違う・・・。

私も・・・次男がいなかったら気がつかなかったかもしれないし。

わかるヒトにしか、わからないのかもしれません。






THEME:自閉症 | GENRE:福祉・ボランティア |

スペシャルオリンピックス

東京都知事の問題はすでに「いつ辞めるのかな?」という辞め時になってるように思います。

ある方がいうには

「このままもうすこし粘ってもらい、全て暴露されて政治家として再起不能になってほしい」

「ここで辞めたら、また参院議員で立候補しかねない」

ホント、どうしようもないもんです。

9万円の菓子とか、クルマ2台とか・・・全部政治資金から。

兵庫の元県議は逮捕。

この方は・・・ってたしかにみなさん、そう思いますがな。

「第三者の目」という言葉を連発していましたが、それこそ文春さんにお願いしてみたらどうでしょう。

たぶん、いい仕事をしてくれると思います。

私も、その結果なら信用するし、納得もいたします。

記者のなかからそういう質問するヤツいないかなあ・・・(プッ)。

さて…。

4年に一度、オリンピックが開催されています。

ブラジルのリオがあり、その次は東京で開催されることになります。

そして、身体に障がいを持つ方々が参加する大会として有名なのがパラリンピックですね。

さらに、知的障がいを持つ方々が参加する大会があります。

それがスペシャルオリンピックスと呼ばれている大会です。

オリンピックスと「複数形」になっている意味も含めて、もう少し認知が高まれば・・・なんて思っています。

日本にも、この活動を支える団体があります ⇒ スペシャルオリンピックス日本

わが家の次男くんは発達障がい。

典型的な自閉児です。

家のなかで、家族だけで過ごしているときには、彼の知的障がいはそんなにネックにはなりません。

言葉はなくてもコミュニケーションはとれていますので。

ですが、外にでると難しいものが多々あります。

多動だし、ブツブツ無意味な言葉をつぶやいているので・・・。

今まで、いろんな思いをしてきましたからね。

「さらし者」にしたくないと思ったこともありましたわよ。

でも、家のなかに引きこもっていてはいけないと、外にでて活動もしてきました。

後ろ指さされることのないように、地域の清掃やら草刈り、雪かきなどは率先してやってますし、ゴミが落ちてれば拾います。

それでも・・・。

距離感を置かれることも、これまた少なくないのが現実。





この数年、彼がハマっているのは二輪車とお散歩。

小学校に二輪車が置いてあって、いつの間にか勝手に乗りこなせるようになっていたらしい。

本当は自転車に乗りたいらしく、アサヒ自転車を見つけると、店内に入って自転車にまたがろうとします。

ですが、命に関わる気がして、自転車にのせていないんです。

たぶん、すぐに乗りこなすと思うのですけれど、それだけに、一人で遠くに行ってしまうとか、事故が怖いわけ。

二輪車の場合は、私が並走すればなんとかなりますので・・・。

週末、土曜日か日曜日に二輪車におつきあいすると、1時間近くジョギングすることになる私。

お散歩はさらに本格的です。

10キロくらい歩きますからね。

彼のお散歩におつきあいできるのは、やはり私だけ。

もともと私が仕込んだお散歩なのですが、小学6年生になった次男くんに、かなわなくなりつつある今日この頃・・・。

彼が本格的にスポーツを始めたら、どうなるのだろう・・・。

親バカですけれど、彼の手先の器用さと運動神経のよさは、いずれも持ち合わせていない我が家のなかでは特筆モノ。

スペシャルオリンピックスにも光があたるといいなあ。

そして、いつまで体力もつのだろうか・・・俺・・・。
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