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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

三浦半島~横浜、鎌倉
オトナの趣味
出会い
食べる

合格発表

インフルエンザがいよいよ猛威をふるいはじめています。

私の職場でも、フロアのうち4階は「学級閉鎖」のような状況になり、業務に支障が出始めています。

ワクチンは接種したものの、あれは重症化の抑制であって「感染しない」わけじゃないので要注意。

ということで、今日から2月です。

今年度の行政書士試験の合格発表が昨日、ありました。

社会保険労務士をはじめ、国家資格を受験した方の多くが気になるのが「ボーダーライン」ですよね。

ボーダーライン上にいる方々は、合格できているのか、残念な結果に終わってしまうのか、わかりません。

社会保険労務士の場合でいえば、選択式の救済科目があるかどうか…。

択一式のラインは45点前後ですから、その「前後」がどこに着地するのか…。

合格発表の日まで、わからないのです。モヤモヤです。

行政書士試験の場合、合格基準そのものは、ほぼ明確です。

300点中180点で6割とれば合格です。

一部、一般常識に足切りがありますが、基準自体は社労士のように変動しません。

それでも合格発表までわからないのは、記述式の問題があるから。

1問20点で3問あるので、60点のうち何点とれているのか…。

記述式を除いた得点が140~160点あたりの人たちが悶々するところ。

いずれにしても、今年度の結果は、すでに出ました。

なんと!

15.7% でした。

とはいえ、別に簡単だったわけじゃない。

若干?という問題もありましたけれど、おおむねオーソドックスな問題だったのではないかと、私は思います。

合格とはいかなかった方、来年度も受験することを決めたときは、改めて全体像の把握(習熟)を目指すのが良いかと。

受検経験が増えてまいりますと、知識は結構すでにあるわけです。

たとえば、憲法なんかですと判例はだいたい覚えてしまっていたりします。

大学受験で、浪人生の成績の「伸び」は、現役生のそれに及ばないと、よく言われます。

もちろん、浪人してから猛烈に勉強して成績がグッと上がっていく方もいますが、それは現役時代に不勉強だったから。

現役時代に一生懸命勉強していた生徒さんは、浪人生になっても同じ方法で勉強を継続することが多いらしい。

でも、それだと結果はあまり変わらない。

考え方や、対応の仕方を変えないと、同じ結論になる可能性が高くなるのは自明の理でございます。

仕事でも、いえることは

まず全体像を俯瞰すること

そして、それぞれの部署や社内外、社会政策などとの関連性を確認すること

そのうえで、自社や自部署の強み・弱み(SWOT分析)を把握して、どこを重視するかを見定める

なんてことをしたりしますでしょ。

一問一答式の問題とか、条文別の過去問ばかりをやっていると、関連性という感覚が薄くなるように思います。

試験直前期だったら、それもありだと思うのですが、時期によって勉強法は違っていいし、変えたほうが効率的とも思います。

何度も書きますが、国家資格を取得するための勉強は、自己研さんという意味での勉強とはわけて考えるべき。

合格するために「割り切って勉強する」方が、結局のところ合格率という意味では高いはずです。

憲法に関しては日本の第一人者だったとしても、それだけでは行政書士試験には合格できません。

年金のスペシャリストもそう…。

社労士の本試験では、案外と点数差がつかない科目なので、むしろ労基・安衛法や健康保険法でヤラれてしまったり。

はじめて勉強をはじめる方々とは違い、すでに複数の受験経験がある方であれば、

しばらくの間は、全体像をイヤというほど確認するという作業だけを続けてみるなんてことを、勧めたいですね。

科目別テキストを持っているのであれば、通勤時だけ読むとか。

「今週は憲法のテキストだけ、行きと帰りの電車で一気読みする」として、これを5日間やれば5回通読できます。

これを各科目でやれば、2か月で受験科目の各テキストを5回転まわせます。

やればわかりますが、めっちゃ「飽き」がきて、読むのがしんどくなります。

でも、それをクリアすると、とたんに一問一答やら選択式、択一式、記述式等々の問題の「意図」が見えてきます。

その問題は、受験生に何を求めているのだろうか?

どのような知識があるかどうかを試そうとしているのだろうか?

そんなふうに「作問者との対話」をイメージできるようになると、やがて取り組み過去問の勉強も楽しくなってきます。

こんな偉そうなことを書いている私ですが、FP2級、簿記3級を除き、一発で合格できませんでした。

社会保険労務士は2回目で合格、行政書士は…ほほほって感じです。

特に、行政書士では172点とか176点とか…記述式と一般常識で辛酸をなめました。

トータルでは苦労しましたし、今から考えるとかなりの回り道もしました。

少ない兵力を分散して戦っても、木端微塵にされるだけ…の典型例みたい。

戦力の逐次投入ほどムダなことはないんだって、アタマでは解っちゃいるけれど…。

合格できなかった方と私の違いは、単に「合格するまであきらめずに受験した」かどうか、だけだと思っています。

本当に・・・ただそれだけの話。

環境の良しあしでもないし、能力でもない。

「やる」ことを「続ける」ことを、決めただけのこと。

途中であきらめることがなかったのは、決して「無理はしない」ということも決めていたこと。

たとえば「自宅では絶対に勉強しない」と決めた時期もありました。

そうすると、通勤時間の取り組みそのものに必死になります。

(昔はインターネットなんかないから、自宅でしか勉強できませんでしたけど、今はいろいろやりようがあります)

通勤時間をほぼ勉強時間に置き換えるだけで、相当の勉強量になります。

一年間の出勤日数が230日だとして、通勤時の勉強時間を往復90分としますと、345時間です。

帰宅の電車で勉強したければ、おのずと呑み会の参加率も減りますしね。

二次会に行かなければ、テキストではなく動画なり音声だったら、呑んだあとでも見れるし、聴けます。

(今は、お酒がはいると眠くなるからムリだけど)

自分にあった工夫ができるかどうか、ということも社会人には特に重要な要素でしょう。

自分自身で考えて、自律して、実際に行動してはじめて出来ること。

2月になりますので、社労士試験まで残り7か月、行政書士で9か月くらいです。

リスタート?初チャレンジ?

合格できなくても、それを失敗とは言いません。

それは経験といいます。

すべきことをしていたら、たぶん後悔もしません。

反省は多々あるでしょうけれど…。

そして、「合格」できたら成功です。

このときはホント…やってきてよかったぁって実感しますよ。

「俺、頑張ったもんなぁ」って、ね。

そこから先は、自分の好きなようにすればいいだけ。

合格するための勉強から卒業して、本当にやりたいこと、学びたい領域に特化して勉強することができます。

そこから先の世界というのは、あちこちに第一人者の先生がいるし、自主研究会があったりして、楽しいですよ。









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THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

副業

書棚から、ひさしぶりに引っ張り出して読み直しているのがこちらの本。

「行政書士 開業マニュアル」



んっ?と思った方は、さすがです。

アタマに「副業」とついているんですね。

「専業」では、ないんです。

今年度の行政書士試験、その合格発表は今月末・・・。

受検された方の多くは、昨年からずぅっとモヤモヤしていることと思います。

マジメに勉強してきた方であれば、その多くは「ボーダーライン」にいると思うから。

記述問題の採点次第…。

今年の問題をみました。

部分的にヘンテコなものもありましたが、この5年くらいのなかでは、比較的王道を行く問題だった気がします。

こういうときは、一問の差であったり、記述式の減点によって数点足らずに涙をのむことが多いもの。

確実に×であれば、すぐに勉強を再開したほうが良いのは間違いのないところ。

勉強で身に着けた知識というものは、忘却するものですから…。

そうでない方は、

合格していなかったとき
⇒そこからリスタートで真剣に勉強を再開するという前提で、今は前払い的に楽しむがよろし。

合格していたら
⇒その後に備えて、夢をみるのもよし。具体的な準備を始めるもよし。

独立開業が可能な資格ですから、開業を意識しているところもあるかと思います。

選択肢としては、こんな感じでしょうか。

1)今、勤務している会社で、これからも働く(試験合格は自己啓発のひとつ)

2)今、勤務している会社を辞めて、行政書士として独立開業する

3)今、勤務している会社を辞めて、行政書士事務所に転職する

4)今は学生なので、行政書士合格を就職活動に活かす

なのですが、さきの本によると

5)今、勤務している会社でこれかも働きつつ、自分の行政書士事務所も開く

という選択肢が生まれます。

もちろん、簡単じゃないけどね。

いわゆる会社員には「勤務時間」と「それ以外」という区分があります。

これはもう、思考や行動のベースになっているものです。

憲法みたいなもので、変えるのは容易ではありません。

でも、それを壊さないと、フリーランスは続かないと、友人たちは言います。





「そもそも俺達には勤務時間という概念なんかないから」と。

「仕事がなければ「働けない」し、依頼があれば休みも夜も関係ないし…」

そういう意味でも、副業でまずは試してみる…というのも、一考の価値があると思います。

これをいうと、専業でやってる先生に怒られる場合があります。

「副業だと!行政書士を舐めるな!」って。ごもっともです。

でも、舐めているわけじゃないのよね。

もうすぐ行政書士になるんだ!という方に、ぜひご一読をおススメいたします。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

伊藤塾・法学館の著書

今年度の行政書士試験…合格発表まであと少し…。

そして、合格された方も、そうでなかった方も、そこからどうするかはあくまでも自分次第。

伊藤塾の元塾生の私から、行政書士に興味をお持ちのかた、受験生の皆さんにおススメしたい書籍をご紹介します。

それはこちら。



冒頭に伊藤塾の塾長が、そして編集後記では志水講師が執筆されています。

若かりし大学生のころ「法学部生なのに、行政書士なんて」というふうな、なんとも舐めた考えを持っていました。

ただ、当時は私だけではなく、周囲は割とそんな感覚でした。

ろくに法学の勉強なんかしていないくせに、法学部生ということで偉そうでした。

ちなみに、そのころの私は「社会保険労務士」という資格の存在を知りませんでした。

知ってたとしても、あの頃の私だったら、見向きもしなかっただろうなあ。

勉強する気が全くなかった怠惰な大学生でしたから…。

そんな私が、今ではいろんな資格を持っております。

オトナになってから、ずいぶんと勉強したものです。

その過程で学んだのは、資格は「使いよう」ということ。

その使い方によっては、本当に人生が変わります。

合格できずに残念な結果に終わる方もいるけれど、素晴らしい人生を歩まれている、尊敬できる方もたくさんいらっしゃいます。

チャレンジせずに終わることを後悔といい、チャレンジして失敗することを経験というそうです。

一度きりの人生、どう生きるか!?

何のために働くのか!?

そんなことを考え始めたら迷い人になりそうですが、ヒトは経験してナンボなんだと、やはり思うのでした。




THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

解き方

大学ラグビー選手権の準決勝組み合わせが決まりました。

帝京vs東海に、大東文化vs明治の4校。

帝京は今回優勝すると9連覇・・・。

東海は二年連続準優勝しているチームなので、今回はどうでしょうねえ。

となると、やはり注目カードは帝京vs東海かしら。

さて、と…。

今年度の行政書士試験が終わって一か月近くになります。

あと、約一か月後に合格発表が待っています。ちょうど真ん中。

試験問題と模範解答を入手して、自分なりに分析してみたのは先日のこと。

今年の試験(というか、毎年そうですけれど)について、うまくいった方も不本意っぽい方も、いろいろだと思います。

いずれにしても、努力して、頑張って、泥臭くやってきた…そんなヒトが私は好きです。

(地頭がよくて、何をやっても要領よくこなしてしまうスゴイ方は、ここでは除外)

私自身、社会保険労務士も、行政書士も、ファイナンシャルプランニング技能士2級も、本当にギリギリでした。

国家資格も大学受験と似たようなところがあります。

あう、あわないといった相性にくわえて、「解き方」がキモになると思います。



知識は豊富なのに、試験になると合格できないという方、実は案外いらっしゃいます。

地道にコツコツ努力をされ、確実に知識を身に着けていく…。

それなのに、本番になると、本来の力がでないわけ。

オトナになると、本番の結果が実力ですので、本番で発揮されない能力や知識は、評価の枠外になります。

思えば、学校の定期テストの成績は非常に良いのに、模擬テストになると高得点をとれないヒトがいました。

そして、その逆というヤツも、少なからずいました。

やはり、解き方には「解法」があるんだと思います。

社会保険労務士は先月合格発表がありました。

行政書士の合格発表は来年1月末です。

これがねえ…長いよねえ。

受験して、結果を待つ身の上にとっては…なんともねえ。

社会人は、結果の前に、まず本業をしっかりやらないといけません。

勉強のために本業がおろそかになってはダメですもん。

それでは本末転倒だし、現実逃避になっていないか自省することも大切です。

資格を取得するための勉強は、合格するまでは「単なる自己啓発」程度に意識したほうが良いと、私は思います。

合格して、そこではじめていろんな選択肢が見えてきます。

それまでは、今の自分自身のポジションなり家庭での役割などをしっかりと全うしましょう。

そう…。

資格を取得するための勉強は、単なる趣味なんだ…と思っちゃいましょう。

「ふざけるな!こっちは真剣なんだ!」という方もいるとは思います。

でも、周囲からみたら、どうでしょう。

真剣になって欲しいと思われているのは、本当にソコですか?

私は違うと思う。

あなたが頑張っているのを知っているヒトは、言わないかもしれませんが、その頑張りは、自分の我がまま。

誰のためでもない、自分自身のためにやっていること。

もちろん家族のためになることかもしれませんが、

それならむしろ、今の職場で成果をあげるほうがよっぽど家族のためになる。

それにしても…今年の行政書士試験の問題…金正恩は金日成の孫か?とか…ヘンテコな問題が出ましたね。

よく金正恩なんか出してきたもんだ。ある意味スゴイかも。

クラウドの英語スペルを問う問題なんかも…なんだろうねえ。

そんなもん、わかんねーよ!って毒づきたくもなります。

そして、今回の合格率はどのあたりになるのか…。

大手予備校の分析によると、おおむね例年通りということで高くて9%あたり?みたいな予測ですが

こればかりはフタを開けてみないとわかりません。

合格率がドーンと下がると受験者数も減少しますし、なかなか気になるところではあります。





ハタラクティブ

THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

本試験

昨日は早朝から風の強い一日でした。

友人が久里浜にカワハギ釣りに出かけたのですが、船はでたのだろうか…。

出たとして、釣れたのかしら…。

この季節、カワハギはもちろんですが、外道であがるウマヅラハギも40センチくらいのサイズが出ます。

刺身で食べると、超美味です。

カワハギは底をあたるのですが、ウマヅラはそこから少し上のタナにあげるとかかってくれます。ヒキも楽しめます。

他の釣り師は喜びませんが、私はウマヅラのデカいヤツが大好き。あと、カサゴもね。

さて…。

本日は行政書士の本試験が全国各地で行われます。

先日の社会保険労務士試験の合格発表に続きますが、こちらも一年に一度の本番です。

基礎法学、憲法、民法、行政法、商法(会社法を含む)、その他一般知識で構成される試験問題。

前回の本試験では…一般知識の作問に?というものが多々ありました。

今年はどうでしょうか。

いずれにしましても、3時間の長丁場ですから、知識はもちろんですけれど、気力と体力が鍵になってきます。

試験は午後から半日ですが、やはり適度な緊張感は大事だと思います。

それと、時間配分ですね。

問題の順番通りに、丁寧に取り組むと、後半の「国語」でしんどくなるしくみ。

記述問題もねえ…昨年度は家族法からの出題がありましたが、あれは書けないだろうよ…って思いました。

いずれにしても、今日の夕方をもって、今年は終了です。

あと少しです。

ダメならダメで、来年やればいいだけです。

受験生のみなさんには、ぜひ開き直って堂々と試験に臨んでいただきたいな、と思います。

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