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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

三浦半島~横浜、鎌倉
オトナの趣味
出会い
食べる

部下指導

まず、昨日の話題から。

羽生選手はオリンピック2大会連続で金メダルに輝き、羽生棋士は中学生に敗れて、藤井棋士は6段に昇格…。

いずれにしても、勝負の世界は「結果がすべて」といいます。

メンタルがハンパじゃないなあ…と、改めて感じたというか、すごすぎて参考になりません。

さて、と。

今年度もあと1か月ちょっととなりました。

年度末になると、部課員に対する評価を行うことになります。

多くの管理職にとって、以下の言葉は共感を持たれるのではないでしょうか?

「考えて行動しなさい」

「ゴールを設定し、そこから逆算して計画をたてなさい」

…。

悲しいことに、「考える」ということに価値を置かない人が、とても多いと感じています。

優秀な方はみなさん「考える」ことの重要さをよく理解されています。

役員や部長クラスになると、いつも何かを考えている人ばかり。

いつも考えているからか、自分の「閃き」に自信を持っている場合が多々あるし、

思いつきのようでいて、その閃きにはきちんとした根拠があったりするのです。

その一方で、考えなければならない場面から逃げてばかりの人は、考えることが苦痛になってしまうようです。

極端な場合、買い物でどちらにしようか「悩む」ことすらイヤだというヒトもいるらしい。

部下がみんなそんなんだと、管理職としてはお手上げです。

ということもあり、指導するためにいろんな本を読み返したり、新たに購入したり…。

ただ、結局のところ管理職の側ばかりが自己啓発につとめたところで、組織としては…ね。

今回、「部下にこそ読んでほしい」という意味で、のせてみました。



文字通り「練習帳」です。

通勤時にでも読んでほしいなあって、マジで思います。

「考える」って、すごく消耗することでもあります。



「今日はずっと一日中考えていました」っていうヒトがいます。

自分自身も、そう思うときがあります。

でも…それってホントかしら?

たとえば、

社会保険労務士や行政書士といった国家資格の試験時間は半日からから一日かかります。

試験が終わると、心身共に疲れ果ててフラフラです。

そう…。

あれを毎日、日々繰り返しながら生活できるヒトなんて、そうそういるもんじゃない。

できる方は、そもそも優秀なアタマをお持ちで、かつ気力と体力が充実しているときに限られるんじゃないかな。

「趣味は仕事です(キリッ!)」なんて言いきってしまう経営者なりエキスパートの方々あたり…。

普通のヒトでは、もたないんじゃないかな。

私はどうだろう…。

やっぱり半日くらいが限界ですわ。







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現代文から

いつの間にか、冬期五輪が始まっていました…(って感じ)。

安倍総理は、予定どおり韓国でいうべきことを言ってきた…ということですけれど、どーでしょうねえ。

まあ、すべきことをしたので、あとは放置って感じになるのでしょうかね。

米軍が北朝鮮に攻撃をしかける可能性というか、確率は決して低いものではないと思っています。

ひとごとじゃないんだよねえ。

韓国も、日本も…。ひどい政治家が多い。

でも、そんなのを当選させたのは国民なわけでして…。

えっと…。

話をかえます。

私は、子どものころから「国語」が得意でした。

算数や数学などは、勉強しても決して一番にはなれませんでしたし、苦痛でしたね。

今思えば、自習の限界だったのかもしれませんけれど、当時は「なんとか上位に食い込めればよし!」という感じ。

その一方で、国語は割とトップだったりしました。

自慢話で大変恐縮ではありますが

国語に限っていえば、中学3年生のときと、高校3年生の模試で、神奈川県で一番になったことがありました。

そのとき、国語(だけ)の偏差値は80を超えていました。

(古文や漢文などは原典を読みまくっていたおかげで、試験問題は知った文章ばかりで楽勝)

他の科目は…60を少し超えるかどうかというあたり。

多くの方々は、国語の勉強法がわからない…という話をよく聞きます。

とくに「現代文」の解き方とか。

多くの方が勘違いしているのは

「感想はヒトによって違うのだから、正解をひとつにするのはおかしい。試験にはなじまない」というもの。

ここが勘違いなのよね。

試験なのですから、受験生の「感想」なんか求められていないのよね。

筆者が何を考え、何を言いたいのかを適切に理解できているかどうか、そこが問われているだけの話。

私は高校3年生の夏、はじめてまともに受験勉強をしていたとき、現代文は東京大学の過去問をやっていました。



ちなみに「国語」ではなく「現代文」だけ!です。

他は難しすぎて、私にはムリ。

設問の意図が理解できない。

なのですが、

現代文に限っては、当時の私にとって「とても楽しめる」問題だったんです。

ふたつの視点があります。

ひとつは著者の主張。

ふたつめは、試験作成者の意図。

ここを理解できているかどうかが、問題という型式で試されるわけ。

試験問題としての現代文には、悪文がとても多いものです。

わかりにくい文章でなければ試験問題にならないから?といわんばかりのものが多い。

なので、回答する側において、そんな文章を読んでも「つまらない」のです。

その点、東大の現代文はホンモノが多くて面白かった、という記憶があります。

それは「受験勉強」という感じではなく、「将棋の勝負」をしているようなイメージ。

この思考法は、社会人になってからも非常に有用で、いろんなことに応用が可能です。

理由は簡単です。

例)

「このpp資料(スライド60枚)を読んで、概要なり結論を簡単に1分程度で説明してくれ」

「この前参加してきたセミナーの受講記録をA4一枚にまとめ、メンバー間でシェアするように」

おわかりでしょうか。

「自分の感想を述べよ」ではないのです。






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アドラー

今回は「アドラー心理学」について。

なんといいますか…流行りモノっぽい印象があって、ちょっと遠慮していました。

「嫌われる勇気」

日本では、これが本屋さんに並ぶようになってから、よく耳にするようになりました。

ブルーな表紙が、これまた目立つんですよね。



心理学というと、「他人をあやつる」とか、だます・だまされないといったこと、口八丁で出世したい云々というイメージがある?

そういう「実務」的なものか、難しい理論を振りかざす学者さんたちの世界?

人によって見方は様々なのでしょうけれど、

少なくとも「自分の気持ち」や「他人の気持ち」を適切に理解するためには、ある程度の知識も必要だと思います。

ということで、先日「アドラーに学ぶ! マネジメント心理学」という研修に参加してきました。

アドラー心理学については、ヒトによって解釈が違うとか、いろいろあるようです。

なので、私自身も「全てを理解した」とは思っていません。

ただ、有益な気づきはありましたので、少し披露してみたいと思います。

「原因論」と「目的論」という定義があります。

原因論の例:「子どものころに虐待を受けたから、社会でうまくやっていけない」

目的論の例:「社会に出て他者と関係を築きたくないから、子どものころに虐待を受けた記憶を持ち出す」

原因論はいわゆるフロイトという心理学の巨匠が確立した立場に対し、アドラーという先生が「目的論」を唱えた、と。

過去は変えることができません。

ですので、原因論だと根本的な解決は難しいわけ。

上の例でいけば「解決するためには、社会全体で、子どもへの虐待をなくしていきましょう」となる。

でも、現実には「子どものころ虐待を受けたのに、社会でうまくやれている人もたくさんいる」わけです。

目的論を唱えるアドラーさんによると、人は過去の「原因」にドライブされるわけではなく、いまの「目的」に沿って生きる。

いわゆる「トラウマ」を否定し、生き方はいつでも選択可能であり、これからどう生きるかに、つらい過去は関係がない、と。

人は変われないのではなく、ただ「変わらない」という決心を下しているに過ぎない。

いま幸せを実感できない人に足りないのは、能力でも、お金でも、恵まれた環境でもない。

変わることに伴う「勇気」が足りない、と。

変わることは「幸せになれる」きっかけだと、言っているわけです。

ただし…。

生物にとって一番キツイのは「変化」だと言いますよね。

ヒトも組織も、変わることは難しいし、勇気や決断も必要です。

とてもしんどいことです。

でも、成長するためには…よりよい人生を過ごすためには欠かせないこと、でもあります。

「自分自身の価値観、思考のパターン」を別の視点でみるためには、やはり客観的な理論なり考え方を知ることは大事。

改めて、そう思いました。



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言葉の定義

仕事をしていると、同じ言葉なのに、違う意味で受け取ったことから齟齬(そご)が生じること、しばしばあります。

たとえば、A部とB部で合同会議をしたとしましょう。

同じ会議に出席しているのですから、議事進行は共通しているわけです。

それなのに、それぞれの担当者が議事録を書き、双方ですり合わせをしようとすると、書きっぷりに相当の違いがあって…。

という経験はないでしょうか?

私には、あります。何度も。



それぞれの部(というよりも部長といったほうがよいかな)には、それぞれに思惑があるものです。

何のためにその会議を開くのか、どういう意図で出席したのか・・。

A部とB部の利害が相反する場合は、なおさらです。

議事録を作成する側には、思惑なり、あらかじめ描いたストーリーがあるものです。

簡単にいえば、自分たちにとって都合のよい結論があり、それに導くためのキーワードがあるわけ。

なので、言葉の定義というものをきっちりしておかないと揉めます。

先日、税理士をしている先輩と呑んでいたときのことです。

話の流れで「売り上げ計上は発生主義だからねえ」といった話をしていました。

私は「売り上げは発生主義」ということは知っていました。

ただし、発生主義って具体的にはどういう意味ですか?と聞かれたら、きちんと回答できるまでの理解はありませんでした。

要するに「発生主義」という言葉があることは知識として知っているものの、発生主義の意味がわかっていなかったのです。

「発生というくらいなのだから、営業マンの成績みたいに商談成立のとき」くらいに思っていました。

違うんですよね。

売り上げを計上するときは、商品を納品したとき、なのだそうです。



・・・。

こまかいところは省きますが、同じ言葉を使っていても、ヒトは違う意味に受け止めることがままある…。

先輩と寿司屋で呑んでいたときのことですが、改めて自省させられました。

指示を出す側は、受け取る部下の側のことも考えなければいけない、と。

相手に通じていない指示は、受け取る側だけに問題があるわけじゃない、と。

通じるように伝えないといけないなぁ…

簡単そうでいて、とても難しいところなのですけれどね。




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部下力

どこの組織にも、上司という立場の方がいます。

社長といった「トップ」以外の組織人には、常に上司がいます。

新橋やら、新宿思い出横丁やらの飲み街では、多くのサラリーマンが上司や会社の悪口を肴に盛り上がっていたりします。

私も、30代までは同じでした。

会社なり上司といった存在に対して、「自分の目線でみえるもの、自分の立場」からみた不平不満があるわけです。

実際に「そのように見えている」わけです。

当人にしてみたら、自分の目線から見えるものが事実。

でも・・・違う目線、立場になってながめてみると、そこには違う景色が見えていたりします。

ある物体を、一面からみると間違える…そんなゲームがありますでしょ。

ということで、今回は「部下力」をテーマとした本をご紹介したいと思いました。



この本は最新のものではなく、発刊はちょっと古いです。

ですが、今まで読んできた類書のなかでは、結構よいものではないかと勝手に思っています。

・「上司の考え」を予測しながら動く能力、それが「部下力」

これ、実に的を得たフレーズだと思います。

コンパクトにして、これ以上でもこれ以下でもない絶妙な表現。

「迎合」とか「お追従」といった野暮なことではありません。

実務にたけた現場のリーダーのうち、ままにみられるタイプに「上司や組織の立場を無視して正論だけを吐くヒト」がいます。

本人は正しいことを言っていると思っていることでしょう。

でも、多くの場合、上の連中は「そんなこと、言われなくてもわかってる」なんですよ。



自分の立場に拘泥される方と、上司や組織の「考え」を予測しながら行動する方では、おのずと発揮能力としての評価は違う。

呑みながら上司や会社の悪口で盛り上がってもいいのは30代まで、だと私は思っています。

40代からは、そんな「悪口を言われても当然な上司や会社を、自分や所属メンバーたちでどう支えているか」を語りたい。

私はあと少しで50代。

そろそろ、組織人としての総括を自分に求めていく年代になります。

「他責」をしているヒマなどないのですよ。

私のセカンドキャリアは個人事業主の予定。

個人事業主に必要なものは「他責」なんかじゃなくて「部下力」だろうと思っています。

「上司の考え」を予測しながら動く能力、それが「部下力」 ⇒ この「上司」を「顧客」や「同業の諸先輩」に読みかえるだけ。

顧客の会社に、自分にとってそりがあわない部長さんなり役員さんがいたとしましょうか。

どうします?

その方に「自分にとっての正論」を吐きますか?

しないでしょ。



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