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Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
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終わりよければ

「終わりよければ すべてよし」

日本の格言のひとつに、このような言葉があります。



上の本は、終末期医療をテーマにしたものですが、最近、この言葉の意味をいろいろ考えるときがあります。

ちなみに「終わりよければすべてよし」とは…。

一般的な定義でいえば「ものごとは最終の結末がもっとも大事であり、途中の過程は問題にならない」でしょうか…。

実際の暮らしのなかでは「多少ミスがあったとしても、要は結果さえよければ高く評価される」かもしれません。

日本で「成果主義」という言葉が流行りだしたのは、もう十数年も前のこと。

「結果主義」とか「ノルマ主義」などと呼ばれることもありますが、成果と結果の違いがよくわからない方も多いと思います。

結果とは、文字通り「結果」です。

プロセスは不問です。

一方、成果とは「結果に至るプロセス」も評価されるものです。

結果主義では再現性が低く、博打みたいなことになりかねません。

成果主義では再現性が高く、本人の能力伸長の結果、組織力が高まり、より成果を生み出しやすくなる…。

考え方というか、理屈としては、このような感じでしょうか。

最初の本に戻ります。

自分が最後をむかえるとき、どのようなシーンを思い浮かべますか?

自分はどのような人物であり、周囲にどんな人がいるか?そもそも寄り添ってくれる人がいるのか?

そのシーンに納得できるのなら、今の人生はハッピーなのかもしれません。

そうでないのなら、その直前になってから態度を変えても無意味です。

変えるのは、今の自分の意識と行動。

仕事でいうと、設定した目標に到達するためにマイルストーン(一里塚)を設定します。

マイルストーンを設定するものの、状況や情勢の変化に適宜応じ、プロセスを柔軟に変えていくことが求められます。

でも、プロセスにこだわり、所定の期間内にゴールできないヒトの、なんと多いことか…。

「終わりよければ すべてよし」

繰り返しますが、これは「結果がすべて」ではないと、私は考えています。

大きなくくりで解説しているもので、とても参考になると感じた記事をご紹介したいと思います。

それはコチラ ⇒ 【図解】目標・目的・ゴールの違い

うん…。

とてもわかりやすいです。



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誠実

誠実であること…。

日本大学の悪質プレーにはじまった、日本大学アメフト部と、日本大学本部の対応に批判が集中したのは、まさにそこでしょう。

監督やコーチという、圧倒的に立場が上の人間が、弱い相手に一方的な命令を行い、その責任を選手に押し付けた。

にもかかわらず、大学本部は学生ではなく、大学側の人間を、あからさまに守ろうとした…。

問題が、悪質プレーから組織論に変質した瞬間だったと、改めて考えています。



選手は、大学生なんです。

学費を払って勉学に励み、心身を鍛える部活をしているひとたちです。

日本大学は、ここを明らかに勘違いしていた。

会社の経営者と、ヒラのサラリーマンのような構図にすらみえたのは、体育会だからなのかね?

えっと…。

この本は、以下の構成になっています。

第1章 腰の低い人間になる
第2章 誰に対しても正直になる
第3章 約束を守る
第4章 目の前の人を大切にする
第5章 誠意ある対応で人に接する
第6章 誠意を持って仕事をする
第7章 アフターフォローの達人になる
第8章 他人に喜びを与える人になる
第9章 我欲を捨てる

自分自身が、どう考えるか…

どう行動するか…

焦点は、そこ。

他人がどうこう・・・そんなことは関係ありません。

あくまでも自分自身のこと。

自分のなかに「お天道様」をお持ちの方は、たぶんとても強いと思います。

私も、そういうヒトを目指したいです。



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資格?技術?

雇われたいのなら、国家資格を取得するよりも、技術を身に着けたほうが良い…。

そういう考え方も結構あります。






社会保険労務士や行政書士、税理士や土地家屋調査士などなど、士業と呼ばれる国家資格はいろいろあります。

(医師、弁護士、弁理士、司法書士、不動産鑑定士といったレベルのものについては、わからないので割愛)

これらの国家資格は、独占業務というものがあります。

それがメシのタネになるわけですね。

ただし、これはあくまでも「独占業務にかかわることができる」ということで、エントリーしたにすぎません。

何度か書いているところですが…。

エントリーした世界のなかでは、苦労して得た国家資格には何の優位性もない。

当たり前の話です。

社会保険労務士会に登録している方々は全員社会保険労務士という国家資格の保有者ですからね。

周囲のヒトたちが期待するのは、社会保険労務士なり行政書士といった「そのヒトは何ができるヒトなのか」ということ。

ITエンジニアから社労士として開業された方…ホームページのリニューアルから入っていく営業スタイルになっています。

歯科衛生士から社労士として開業された方…歯科クリニック専門というスタイルで営業されています。

法務部長から社労士&行政書士として開業された方…リスク管理の専門家として活躍されています。

いろいろあることと思いますが、総じていえることは、魅力的な方が成功されている、ということ。

自分自身の魅力を磨く努力は、やはり欠かせないし、誰かがみているものです。



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ほうれんそう

先日、およそ中堅どころでもないベテラン社員から…。

「私、ほうれんそうの「ほう・れん・そう」の違いがわからないので、教えてください」と言われました。

おいおいって思いましたが…。

この春、新入社員研修を受けた新人さんたちなら、多くの方が学ばれたことではないでしょうか。

ほう(報告)、れん(連絡)、そう(相談) のことです。

これ、非常に大事なものなんです。



違いを理解しやすくすると、おおざっぱにいってこんな感じでしょうか。

報告…担当業務の途中経過や、目標を達成したときなど、自身やセクションの業務進捗を上司や先輩に伝える

連絡…職場やチームメンバー間、上司と部下の間で行う情報共有

相談…判断に迷う事柄を端的かつ簡潔にまとめたうえで、上司や先輩の指示を仰ぐ

どうでしょうか。

私は学者じゃないので、公式な定義云々ではなく、実務として上記のように意図的に使い分けています。

もうひとつ。

上記の使い分けが完璧な方であれば、多くをメールで代替することも可能だと思います。

(実際には、使い分けているヒトほど「対面」を重視するものですが…)

なのですが、正直にいえば未熟な方ほどメールを多用します。

なぜか?

私の経験則によると、上司や先輩からの「質問」を嫌うから。

よりよい仕事をしようとすると、いろんな疑問が湧いてきますので、部下や後輩、担当者に質問するわけ。

そのやりとりを通じて若手は育つものだし、仕事に習熟するし、仕事は磨かれていくもの。

私は、そう考えています。

これは、新しいとか古いとか、そういうものではない、と。

トヨタ式などで「なぜ?を5回繰り返せば、とても良い仕事ができる」という考え方があります。

あれ、実に素晴らしい考え方だと思っています。

ただ、多くの方は「なぜ」を2回されるとイヤそうな顔をします。

ヒトによっては3回やると怒りだしたりします。

「私の提案はそんなにダメですか?」って…。

ここに、ひとつのポイントというか、視点があるんですよ。

自分の目線、視線だけなら、そんなレベルで構わないのでしょう。多分。

でも、少なくとも上司の立場、視点でみたら、不十分なことが、実は多すぎるわけ。

実に簡単。



たとえば、上司が課長であれば、その課長は部長に説明することになります。

部長からは、部長の立場、視点で質問なり指示が課長におろされます。

当たり前の話なんです。

ですから、課長としては部下の話をききながら、部長にどのように説明するかを同時に考えているものです。

そこを「上ばかりみているヒラメ」だのと批判するのは、別に構いません。

でも、課長がそれをしないで、誰がやるの?

正論だったとしても、部長を通せなければできないでしょ?

「こんなに正論なのに、それを理解できない部長はダメだ!」とか、酒を呑んで愚痴っても意味はないのです。

プレゼンは、発表者から聞き手へのプレゼント。

同じように、ほうれんそうは話し手から聞き手に対するプレゼント。

であれば、聞き手の立場で話をするのが当然なんですよ。

欲しくないモノを押し付けても…。

自分の立場・視点と、相手の立場・視点を意識すること。

ほうれんそうの能力向上は、相手にたいする思いやりの精神の有無にかかっている…。

私はそのように思っています。

ですから、ほうれんそうが出来ない方は、思いやりのないヒトなんだろうなって。

そういう意味では、スキルではなく気持ちの問題でもあります。

出来るヒトは若くてもできるし、出来ないヒトはどんなにベテランでもできないのは、そういうところも大きいのかな。






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ディベート道場

ネーミングに目がとまり、手にとってパラパラとめくってみたのは先月のこと。

文字が大きく、ページ数は多くない。

それでいて、1,300円+税ときたもんだ。



私のセクションで、ディベート初級編という研修を実施したことがあります。

外部講師をよび、ほぼ一日がかりで実施した研修でした。

こういうことが得意なヒトと、そうでないヒトの差が、極めて明確にでた研修でした。

ディベートは、単なる自己主張でも詭弁でもありません。

いろんな視点からみて、様々な意見を想定し、それらのプロセスを経て「モノゴトを、よりよく決定すること」でしょう。

この本は「道場」というネーミングです。なので、本のなかで「稽古」をつけてもらうことができます。

私がこの本を参考に、実際に試しているのは「一人ディベート」と「批判には種類がある」ということ。

たとえば、マスコミなどの安倍政権批判なんかは、このディベート定義に照らしてみれば、一発で看破されるレベル。

単なる「人格攻撃」に過ぎない内容であり、あんなものはディベートにはならない。

おそらく、マスコミや元民主党関係者の多くは、大学などでディベートを学んでいることと思います。

要するに、わかっててやっている…。

私が悪質だと思うのは、まさにそこ。






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