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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

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確定拠出年金

今回の話題は、「税制適格退職年金」」から「確定拠出年金」に移行済または移行予定の会社に勤務している人のお話。
いわゆる「適年」といわれてきた退職金制度は、平成24年4月以降は税制上のメリットがなくなるので、「適年」を導入している会社は必ずなんらかの対応をする、と考えていいでしょう。

「会社が利益をあげたら税金でもっていかれますよ。それより利益の一部を退職金として積めば損金扱いだし、福利厚生の意味で採用に有利ですよ。他社も入れています」
という生命保険会社のセールストークなどにより、多くの会社が採用したもの(だったと思います)。
これが、数年以内に確定拠出年金制度などに移行していくんです。はい。

一方、ここ数年の景気、株価下落、円高、等々の影響をモロに受け、既に導入済のところでは、元本割れどころかマイナス30%くらいの運用になっている人もでています。
数年前くらいに確定拠出年金制度に移行した、という方は一番影響を受けている可能性高し。
にもかかわらず、導入後の会社はあまり投資教育をしないようです。
導入することが目的になっていて、導入後は自己責任、というやつです。ふう。

現在、大きく元本割れをしているからといって、10年定期とか、元本確保型の損害保険に商品を組み直すと、ある意味もっとヒドイことになる可能性が高いです。
(本当は投資教育でこのあたりのことを、社員の方々にきちんと説明してもらいたいもの)

理由は、「適年」のときの運用率は3~5%に設定されているものがほとんど。
元本確保タイプの運用率は1%もないのが普通です。つまり、制度変更による不利益をはじめから確定してしまうようなものと、私は考えています。

これから移行する方にとっては、底値のような市場価格からコツコツと積み立てますので、長い目でみたら運用率は良いかもしれません。

自分自身の経営者。
またこのフレーズですが、自分の退職金も自分で責任を負う時代。
制度や会社、世の中をあてにせず、「遊びゴコロ」で運用に興味を持ってもらいたいもの。

値動きが正反対の商品を組んだり、ドルコスト平均法を意識したりしながら、受け取る時期にいくらになっているのかを想像してみるといいかも。
そもそも本当のハイリスク商品はないでしょうから、目先の値動きにとらわれず、世界の車窓から、をみているときのような気分で、のんびり進みましょう。







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THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

紀伊国屋書店にて

今日は紀伊国屋書店に行ってきました。
「キャリア」や「メンタルヘルス」「起業」「セカンドライフ」関連の本が相変わらずたくさんありました。
こんなにたくさんあるということは、それだけ多くの方が関心なり悩みをもっているということにもなるんでしょうか。
さて、私がアドレスをライフキャリアプランナーとしているのには、自分なりに意味があるつもりなんです。ライフプランナーだとソニー生命の営業職ですし、ファイナンシャルプランナーだと保険や資産運用、社会保険労務士だと雇用保険や年金、キャリアコンサルタントだと転職エージェント、といった感じに分野にわかれてしまい、何だかわかりにくい。
ライフキャリアプランナー(あくまでも自称ですが)は、全部をひとまとめに考える、という感じです。
例えば、将来は子供の世話にならずに奥さんと海辺で楽しく暮らしたいと考えている方がいたとします(自分のイメージでもあったりします)。
住宅はずっと賃貸、で、子供が独立した後、元気なうちに有料老人ホームに夫婦で入居する、なんて考えてみることもできたりします。最近の老人ホームは入れられるだけでなく、自ら入居するリゾートマンションのようなタイプもありますし。
将来にわたった家計設計(キャッシュフロー)、退職金や年金の予測額、医療・介護制度など、基本的なところを押さえると、結構イメージが湧きます。特に、持ち家は、老後に負債になる可能性が・・。
釣りなり家庭菜園なり、ネットビジネスなり、趣味と実益を兼ねた暮らしを思い浮かべたいと思いませんか。ちなみに、私の親友は漁師になるそうです。
こういった幸せなイメージを実現するためには、今の仕事と健康をまず大事にする、というある意味当たり前なことなのかもしれません。
THEME:生き方 | GENRE:ライフ |

満足って何だろう

仕事をしていて楽しいと感じていますか?
自分の今のキャリアはめざしている方向に向かっていますか?
将来の自分自身、そして家族との暮らしを考えてワクワクしますか?

世の中、どうにもならないことが多すぎます。
でも、今の自分は自分が選択してきた結果でもあります。
そして、自分くらいは、自分の意思で変えることができますよね。

仕事、健康、医療、社会保険、雇用、日本の歴史からみた現代、などなど、日々の生活の中で感じたことなどを綴っていくことで、何かヒントがみつかればいいなあ。
THEME:楽しく生きる | GENRE:ライフ |
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