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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

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確定申告しました

確定申告をしてきました。

今回、所得控除に変更があったため、
面倒くさいなぁ、と思いつつ、以下のサイトを通じて確定申告書を作成してみました。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

あらら。意外にも、使いやすい。少しビックリです。

電子申請は設定とか面倒そうでしたし、
毎年提出するようなこともないので、必要事項を入力し、届出書類を印刷して所轄税務署に提出しました。税務署では、流れ作業になっていて、ちらっと見て受取終了。
こんな感じでよいのかな、と思いながらもやってみると簡単なものだ、ということにして納得しました。

かかった時間はデータ入力に15分、税務署への届出で1時間。
戻ってくる予定のお金は4万円+αです。

国税庁のサイトにて、ある程度の確認ができますので、どんな内容かな、
くらいの気持ちで覗いてみては如何でしょうか。
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障害年金について

今日は障害年金について、事例を挙げて、簡単に説明してみたいと思います。

事例)

妻と5歳の息子をもつ会社員が失明してしまいました。
平均標準報酬月額は37万円、被保険者期間は9年6月です。

両目失明は1級の障害等級に該当します。
1級の障害基礎年金は990,100円です。
お子さんがおられるので227,900円が加算され、障害基礎年金は1,218,000円になります。

1級の障害等級ですので、障害厚生年金も支給されます。
被保険者期間と平均標準報酬から計算しますと、1,055,800円になります。
奥さまがおられるので227,900円が加算され、障害厚生年金は1,283,700円になります。

⇒合計で、2,501,700円が毎年支給されることになります。

どうでしょうか。
わかりにくくなりますので、計算式などは省略しましたが、
上記のような場合では、毎年250万円が年金として支給されることになります。

私自身にも言えることですが、障害へのリスクヘッジは難しい。
死亡や疾病に対処する生命保険や医療保険はありますが、障害は・・・。

そういう意味で、障害年金は個人でヘッジできないリスク対策を、国がやってくれているものと考えています。

保険料を未納していた時期に交通事故により障害をおってしまった方が
「障害年金を支給せよ」と裁判を起こしたことが過去にありました(敗訴しました)。

保険料は納めるべき、だと、やはり私は考えます。

ただ、自分で申請しなければもらえない制度は、イヤですね。
年金も。払いすぎた税金の還付も・・・。







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簿記検定

2月22日(日)に簿記検定を受検してきました。

当初は2級に挑戦するつもりだったものの、土壇場で3級に変更!
結果は3月25日に発表ですが、
資格予備校の解答速報をみる限りでは、90~96点くらいは取れているみたいで一安心です。

2級は6月に受検しようと考えていますが、
今回、3級を受けてよかった、と感じた点が多々ありました。
やはり「基本をしっかりとおさえる」ということは、次のステージに進むにあたり非常に大事ですね。

今後、会計に関するお仕事に携わるような場面があったとしたら、3級の試験勉強で得た知識が役に立ちそうです。

社労士やFP、初級シスアドなどは既に取得済ですので、6月に簿記2級に合格(都合のよいように解釈して)できれば、ようやく自分がイメージしてきた守備範囲が確立しそうです。

今後は、「資格マニア」にも「死格ホルダー」にもならないように、
今まで得た知識をどれだけアウトプットしていけるか、を意識していきたいところです。





年金制度の目的

今回は、年金制度についてマジメにまとめてみたいと思います。

一般的に「年金制度」はその名称からも「老後の所得保障」ばかりが強調されているように思います。
だから、若年層からは「自分の世代は将来年金なんてもらえないだろう。無年金でも生活保護を受ければいいんだ」なんていう意見もでてきたりします。
ですが・・・。

まず、国民年金法の第1条(目的)をそのまま記載してみます。

「国民年金制度は、日本国憲法第25条第2項に規定する理念に基づき、老齢、障害または死亡によって国民生活の安定がそこなわれることを国民の共同連帯によって防止し、もって健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的とする」

つまり、国民が、「年をとったとき」「障害者になったとき」「亡くなったとき」と大きくわけて3つのパターンで生活を守ろう、という趣旨ですね。

次に、厚生年金保険法の第1条(目的)です。

「この法律は、労働者の老齢、障害または死亡について保険給付を行い、労働者およびその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とし・・・」

こちらは労働者の、となっています。
国民年金は「国民」が対象であり、労働者である国民には「厚生年金」が上乗せされる、という仕組みを条文で示しているわけです。

話がとびますが、死亡に関する試算例をひとつ、あげてみます。

40歳の会社員男性が病気で亡くなった。勤続18年。38歳の妻と小学生の子供が2人。

遺族基礎年金と遺族厚生年金をあわせると、お子さんが高校を卒業するまで、おおよそ170万円くらいの年額が毎年給付されると思われます。単純に支給期間が10年としても合計は1,700万円。

上記例のように、年金制度は、たとえ国が不細工なことをやっていたとしても、大事にしなければいけない制度のひとつなんです。

大手生命保険会社のCMに「愛情はお金でかえない。でも、お金に愛情をこめることはできる」というフレーズがありました。とても素敵なフレーズです。

法律や制度を「こころあるもの」にしていく・・・。
社会保険労務士やファイナンシャルプランナーなどの専門家にとって、とても大事な視点です。

家族(特にお子さん)をお持ちの方が大事にしたいものを守れるプラン、セカンドライフに入った方に安心してもらえるプラン、若年の方がリスクをとってでもチャレンジすることを支援するプラン。
年代などによって、大事にしたいことは違うと思いますが、いろんな方の幸せを支援していくことができたらいいな、と思いつつ・・・。











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専業主婦と年金

最近、世間を騒がせ過ぎの感がある年金騒動。

そんななかで、最近の相談事例をひとつ取り上げてみたいと思います。

いわゆる高齢の奥さまのご主人より~
「カミさんの年金について、受給資格がないから不支給だと第三者から(第三者委員会でした)言われた。だけど、部分的に自営業をやってはいたけど、大部分は自分が扶養していたんだから、第三号なんとかで年金もらえるんだよね。役所は話にならん。」

年金制度は今までの制度変更により、えらく複雑になってしまいました。
そう、ルービックキューブを6面完成させるくらいに。
そして、6面完成させるのは社会保険庁でもできなくなっていた・・・。

・・・。さて、なるべくわかりやすく考えますと、昭和61年4月の基礎年金の導入が大きなカギです。

昭和61年3月までは「サラリーマンの妻(妻です。男女差別といえばその通り)」は年金制度への加入は任意でした。
このため、若くして結婚、専業主婦になった方は保険料をおさめていません。結婚して退職された場合でも、結婚後の保険料納付が面倒なので、勤めていた間に納めた保険料を、脱退一時金という一時金にかえて受け取り終了。
こんなパターンも多かったようです。

そして、昭和61年4月になります。
専業主婦という立場は何も変わらないのに、妻は第3号被保険者という身分になりました。
旦那さまが保険料を納める間、国民年金の保険料を納めているとみなされるようになったんです。

でも、実態として何もかわっていないため、手続きが抜けている方が多い。
つまり、第3号被保険者としての手続きをしていなかったために、第1号被保険者(自営業者など)として認識されてしまい、「保険料未納」として処理され続けていた可能性があるんです。
こうなると、結果的にもらえる年金額はとっても少なくなります。

さらに、今回の相談事例では、昭和61年3月以前(任意加入だった時期)についても、配偶者であった期間を示す必要もあるようです。

「受給資格がない」という趣旨は、おそらく逆算して昭和61年3月以前も「未納期間」と、記録上なっていたからだと考えられるからです。

年金をもらうには、保険料を納めていた期間や配偶者であった期間などが、原則として25年必要です(細かいことは相当バッサリ省略)。
任意期間は25年にカウントされるのですが、未納期間はカウントされませんので、場合によっては25年をみたせず「年金をもらう資格がない」とされてしまいかねない。

今回のような相談では
①「昭和61年4月以降は、第3号被保険者に該当する期間を証明すること」
②「昭和61年3月以前は、専業主婦であった期間を証明すること」
をまずやること、といった感じで説明しました(税扶養は会社、被扶養は健保へと)。

もう少し上手に説明できればいいんですが、私も年金は複雑なのと「申請主義」すぎるのが好きではない。

だからといって「年金なんてやめてしまえ」とは思わなかったりします。
旦那さまがなくなって母子家庭になった世帯や、事故で障害をお持ちになった方にとっては「命をつなぐ制度」だったりするからです。

これが「障害年金」や「遺族年金」なのですが、長くなりましたので、今日はこの辺で。
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交通事故と保険

自動車事故にあい、病院で治療をうけるような場合、病院窓口で「事故なので健康保険は使えません」という説明がなされるケースが今だにあるようですが、健康保険は問題なく使えます。

病院が「保険は使えないので自費診療(その場合、通常は相手方の自賠責・任意保険から支払われることになりますが)」という説明をなぜするのか。

理由はごく簡単だったりします。
健康保険で治療を行う場合、保険点数という国が決めた基準で治療費が決まります。
ところが自費診療となると、金額は病院が任意に決めることができるため、たくさんの治療費を請求することができるから、です。しかも自動車事故ですとたいてい損害保険会社が負担することになるため、確実に回収できます。病院にとっては「健康保険で処理させたら損」なんです。

ここまでなら、本人にとっては別に健康保険をつかってもつかわなくてもどっちでもよさそうです。
問題は、治療費が結構かかりそうな場合や相手方に問題があるような場合(無保険車だったとか住所不定とか)です。

一旦自分で費用を立て替えてていても、戻ってくるかどうか怪しいわけです。
そのような場合は、健康保険を使いましょう。

健康保険でかかった医療費は、加害者が全額負担すべきものです。
健康保険組合などは、加害者が支払うべき医療費を一時的に立て替えるだけで、後日、相手方または損害保険会社に請求することになります。
*健康保険組合などに「第三者行為による傷病届」を提出することが必要です。

ちなみに、勤務中や通勤中に自動車事故にあったまたはおこしてしまった場合は、労災保険の扱いになり、健康保険を使うことはできません。

「雇われている」ときは、気づいていないところで多くの「保険」に守られています。
最近、評判があまりヨロシクない年金制度ですが、こちらにも生活を守る保障があります。
次回からは、少し年金関連の話題を取り上げようかな、と考えています。

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健康会計

 健康会計という言葉をご存知でしょうか?

 経済産業省と厚生労働省が検討しているもので、定期健診など健康管理への投資とその効果を定量的に把握できる仕組みだそうで、優良企業を認定する制度もつくるのだそうです。

 このような仕組みは世界に例がないのですが、企業に従業員への予防医療を徹底するよう促し、厚生労働省では医療費の抑制に、経済産業省ではCSRの観点などからみた企業価値の指標化、が主な目的のようです。

 健康会計では、従業員の健康を維持するための費用を将来の病気の発生を抑えるための「投資」と位置づけ、そのうえで従業員の健康増進などの経済効果も示し、一般投資家への一段の情報開示にもつながるようにする。将来的には上場企業の30%程度の導入を目指すそうです。

 趣旨は理解できるのですが、国が主導することにどの程度の効果があるのか、あまり期待できないというのが私の本音です。まあ、ないよりはあったほうが良いと思いますが。

 さて、実は、先週、超体調不良で3日ほど寝込んでいました。
 やはり、生活の基本は健康であることを、今さらながら痛感しました。具合が悪いと何もできない。
  
 そこで、国が検討しているモノとは別に、個人の健康にも会計的な手法を活用してみたらどうだろう、と思いました。
 BS的にいえば現在の健康状況を、PL的にいえば今年度の医療・健康に関する家計の収支、といった感じで数値化してみるようなイメージ。
 統計的には、年齢があがるにつれて明らかに収支は悪化していくのでしょうね。
 
 実務による経験の蓄積や自己啓発による知識の習得、更新は基本的には右肩あがりで今日まできていると思いますが、健康だけは右肩下がり、特に35歳を過ぎたあたりからはハッキリと・・・。

 ヤバイですね。
 でも、健康にマイナスなことは一切しない、となると、暮らしに味がなくなってしまいます。

 マイナスな部門(タバコとかお酒など、だいたいが好きな分野)をプラスの部門(意識しないとできない運動などの活動)で相殺する、といった視点から、暮らしを変えるのではなく、ヒト品追加する、という感覚で、まずは何かを始めてみるか、と感じた週末でした。


 



介護と仕事

今日の報道で、認知症の奥様を介護している60歳の社員に対し会社が転勤を命じたため、会社を去らなければならなくなった、との記事をよみました。
育児・介護休業法では「会社は、介護等の社員の家庭事情に配慮しなければならない」としていますが、あまり意味をなしませんね。このような会社の社員のみなさんどう感じているんだろう。

先日、とある経営者の方が「最近の若手社員にはロイヤリティが感じられない。モチベーションも低くて残念である。自分たちが若手の時は仕事とは情熱だった」旨のお話をされていました。

今の若い方々は、就職氷河期と親世代のリストラをおもいっきり見せつけられた世代です。
このような体験を持った人たちに、何も働きかけをしないでロイヤリティを持ってもらえるわけがない。

近い将来、自分や妻の両親について、介護などの話が現実味をおびてきます。
今、家族介護をしている方や介護施設に入居している方は、自分と家族の将来像でもあるんですから、ヒトゴトではないんだ、と感じた次第です。

さて、今年も早いもので「桜」の話題が出始めました。
近年、すっかり有名になった伊豆の河津桜。
空 海 川 桜 菜の花
天気の良い日なら本当にもう、別世界ですよ。
家族や彼氏・彼女やお友達とおでかけしてはいかがでしょうか。
(道路が渋滞しても、カリカリしてはいけない。のんびりが一番)

河津桜のお祭り情報


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