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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
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出会い
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web婚…ご存知?

結婚のかたちは、ヒトそれぞれです。

また、時代とともに、変化し続けていますね。

今回は、そんななかで「web婚」というもののご紹介です。

ご自身が結婚を検討している云々とは別に、こういうツールもでてきたんだあ、とでも思ってもらえれば。

時代の流れというのでしょうか…。

IT環境の整備が急速に進み、ホームページからブログ、ツイッターと次から次へと新たな仕組みが生まれている状況ですから、こういう商品が生まれるのも、別に不思議はないですね。

私のときは、デジカメが出始めた頃でしょうか…。

どちらにしても、カメラとビデオが一般的でした。

うちでは「どうせビデオは見ないからやめておこう」ということになりましたけど、披露宴をビデオで残す人たちは結構いたものです。

こういう仕組みが流行すると、ブライダルの世界にも変化がおきそうです。



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THEME:ウェディング | GENRE:結婚・家庭生活 |

宮が瀬ダム

先日の台風の影響か、それ以降の気温がグッとさがり、衣替えの必要を感じるようになりました。

先週まで着ていた服では肌寒い…。

昨日とは打って変わり、今朝の空の青さの気持ちよさ…。まさに秋晴れ…。

先週末、神奈川県の上のほう…。

丹沢エリアといってよいのかもしれませんが、家族で宮が瀬ダムに行ってきました。

淵野辺、上溝を過ぎ、いくぶん雰囲気が山っぽくなってくると相模川が見えてきます。

広い河川敷には、クルマ、クルマ、クルマ…。

そして、バーベキューをしているヒトの群れ…ものすごいですね。

相模川を越えると、今度は中津川に沿って走ります。

こちらも、たくさんの人が出ています。

なんというか…この中津川流域って、岐阜の郡上八幡から白鳥付近の雰囲気に似た雰囲気を感じました。

途中の看板標識で左は「水とエネルギー館」、右は「県立あいかわ公園」となっていて、右折しました。

この県立あいかわ公園…。

こんなに大きな公園だとは思いませんでした。正直、県立公園をなめていましたね。

駐車場は2時間以上で500円ですが、入場は無料で、とにかく施設が立派です。

うちの子供たちは、冒険の森というアスレチックとか砦みたいな迷路にすっかり夢中でした。

中央広場というところから、ダムに向かうにあたり、ロードトレインという汽車を模した3両編成のクルマが走っています。だいたい20分に1本くらいで、料金は大人200円、小学生以上で100円。

徒歩でも15分くらいで行けるのですが、雰囲気があって楽しいですからおススメです。子供は大喜び。

で、宮が瀬ダムの真下に到着です。

そこから地下通路をとおって、無料のエレベータでダムの上に行くのですが、この地下通路の涼しいこと…。

一年を通じて温度は一定みたいなので、冬はあったかいと感じるのかもしれません。

上に着きました。概ね1分です。

水とエネルギー館に到着です。こちらも無料です。

おもしろいなあ、と思ったのは、この建物の1Fはレストランになっているのですが、その入口に大きなテレビがあって、それにむかって「飲食場所」のベンチがたくさん並んでいるんですね。

おおくのファミリーがそこでお弁当食べています。ごみ箱はありません。お持ち帰りということです。

こういう、ちょっとした便利さと、ゴミの持ち帰りがセットになっているのは良いですね。

今回は利用しませんでしたが、「工芸工房村」という施設もあって、地域の伝統工芸である藍染、機織り、紙すき陶芸などの創作体験ができるそうです。

こういうモノづくり体験は非常に大事だと思います。残りますからね。

自然観察林という、ハイキングにぴったりのエリアもありましたので、今度は紅葉の季節に来てみてもいいなあ、なんて思いつつ…。

今年の紅葉は大山登山を予定しているのですが、両方行ってもいいわけですから。

やはり、普段ウォーキングをしていると、足腰が多少なりとも鍛えられているのが、こういうところにくるとわかりますね。

2万2,457歩でした。おかげで家族全員爆睡です。
歩きながらお腹ヤセとキレイな脚の運びが可能に。



THEME:日記 | GENRE:ビジネス |

予算について

先週末、富士山で初雪が観測されたようです。

川崎には、山の中のような場所に、川崎フロンターレの練習場があるのですが、天気がよいと、その周辺から富士山の上のほうが、ぼんやりながらではありますが、見えるんですね。

関東地方には、いろんな場所に「富士見」という地名があったりしますが、こうしてみると、やはり富士山はでかいなあ、といった感じです。

さて…10月は、いわゆる「下期」です。

いろんな会社や法人では、事業・予算の執行と並行して、次年度の事業計画・予算の策定が始まる、そんな季節に入ろうとしています。

国においても補正予算は今年のことですが、次年度予算をどうたてていくのか…。

一般的に、行政と企業の大きな違いは「予算」の位置付けにあるのではないかと思います。

企業では、決算が重要です。営利を目的とする組織なのですから、ある意味当然です。

それに対して、行政では予算のほうが大事というか…重要なんですね。

簡単にいってしまうと、予算とは「事業規模」を意味します。

何の仕事を、どれだけやるか。

それを予算という数値に表しているからです。

民間でも経営企画や管理会計などで、事業計画に沿った予算管理を行うところも増えてきています。

ただし、これは、中期経営計画などで策定した「利益確保」のために必要な売り上げや経費を管理するためのようなものです。

行政では、予算を超えた支出は基本的にできません。予算の組み替えが必要になります。

良くも悪くも、ある意味で完成されたシステムなのですが、会計帳簿も企業とは異なり単式簿記です。

政府の予算編成は、どういう経緯をたどるのでしょう。

現政権は「持つ」のでしょうか…。

政界再編とか、政治家のひとたちは良く言いますけど、国民はそんなもの望んでいないでしょうに。

私たちが望んでいるのは、安心して生活することのできる「暮らし」だと思います。

中国との外交問題…がっかりですね。

いっそのこと、サッカーの代表監督みたいに、外国人をスカウトして外務大臣にしたほうが良いんじゃないか?

以前にも書きましたが、外交問題で他国に妥協する政府は、国民を大事にしません。

中国は…そうですね。モンスターペアレントとかクレーマーのようです。

クレーマーさんに安易に妥協する企業は、いまどきいないと思いますけど?

外交問題云々から検察の話にすり替わってきていますが、要は「危機管理」の問題のはず…。

今後、尖閣の沖合で日本漁船が中国につかまったら、日本はどのような対応をとるのでしょう。

現に、中国で拘束されている4人の日本人の話があまりでてこない…。
THEME:企業経営 | GENRE:ビジネス |

朝青竜の断髪式

東京はまたも冷たい雨…。

さすがに温度差がきつい。

風邪ひかないように注意しないとヤバイですね…。しかし、こう一気に秋になられても…。

さて…。
ここ数年、何かと不祥事で注目を集めた日本相撲協会。

文部科学省管轄の法人ということもありますし、国技と自他ともに認めるところもあるわけですが、あり得ないような事件ばかりおきて、変な組織と言われても仕方のないところでしょう。

現場といいますか…土俵では白鵬の一人勝ちが続き、今場所も全勝優勝でした。

他の力士がふがいないのか…横綱が強すぎるのか…。

思えば朝青竜が一人横綱だった頃もそうでした。

よってたかって歯が立たない…。

今さら言っても詮無いことですけど、やはり勝負事はライバルいてこそ盛り上がるものなのですね。

来月3日は、朝青龍最後の土俵入りです。

不思議なのは、この断髪式からその後のパーティ券を、ネット上で購入できるということ。

こういうところも、はみ出した者ならでは、でしょうか…。

まあ、お茶屋さんで買わなくても良いのですから、見に行きたい方にとっては便利かもしれません。

朝青龍…いろいろありましたね。

日本では腕白小僧的なイメージがあるかもしれませんが、モンゴルでは英雄なわけです。

そういう人は、大事にしないといけません。覇権主義の中国を見ていると本当にそう思います。

日本が大事にすべき国は、本当のところどこだろう…。

インドだったり、タイだったり、ベトナムだったり、モンゴルも…。

将来、朝青龍がモンゴルの大統領になったとしたら、その頃の日本はどんな国になっているのでしょう。

横綱・朝青龍の最後の姿を見届けませんか?




THEME:日記 | GENRE:日記 |

定期健診とうつ

労働安全衛生法では、1年に1回、会社は雇用者に対し、所定の健診の実施義務を課しています。

いわゆる定期健診とか企業健診などと呼ばれているものがそれです。

この健診に、メンタルヘルスに関する判定項目を盛り込むことを厚労省が検討しています。

以前、このことについて書いたことがあります。

当時は検討の席についた段階だったのですが、出席委員から異論反論が噴出したため、法制化にむかうことはないのかな、なんて思っていました。

なのですが…意外と、当局は本気で導入することを考えているみたいです。

ただ…相変わらず現場を理解していないなあ、というのが正直なところ。

考え方は良いと思います。

メンタルヘルス不全…働く人のあいだで「うつ病」がこれだけポピュラーになってしまうと、何らかの対策が必要になっている、ということは、私にもよくわかります。

問題は、組織図を作ったり、業務のフローチャートを作成するような要領で、仕組みを考えてしまうところにあるというのは言いすぎでしょうか…。

まず、定期健診の際に問診をおこなう医師について…。

定期健診で現実に医師の問診を実施している医療機関はどれくらいあるのか…。

既往歴や他覚・自覚症状の有無なんて、マークシートのような問診票で済ませているところが大多数のはずです。

まあ、いろいろ手を尽くしてこれが実施できたとして、その後の指導は…。

産業医が選任されている職場はそんなにないですね。常時50名以上の従業員が働いている職場が対象ですから。

では、この産業医が選任されていない職場ではどうすればよいのか?

しかも、「個人情報保護の観点から、この判定結果は事業主に伝わらないようにする」とあります。

…。

法定健診は会社の費用で実施する健診です。健診結果だって、原本5年保存の法定義務があります。

それなのに、一部とはいえ個人情報保護を名目に秘密にする…。???。

要は実務ベースに何も落としていないわけです。

こんな程度のレベルで、すでに秋になっているのに、来年度からの法改正だなんて…。

どう考えても、医療現場と産業保健の現場では混乱がおきるでしょう。

混乱ばかりで、何も得るものがない結果になるような気がしてなりません。

現行の労働安全衛生法でいう安全衛生管理体制の見直を考えるとか、企業の従業員に対する健康配慮義務といった観点などから、丁寧な議論をしたほうが良いと思うのですが…。

健診実施後の保健指導が努力義務である現状において、うつ病の判定を行うというのはある意味無責任でしょう。

健診やればなんとかなるだろ…は乱暴です。

健診で生活習慣病を指摘された人の大多数は、改善する意思も行動もおこしません。

だから、血液検査とか血圧でひっかかるわけです。だから生活習慣病なわけです。

「うつ」だって、簡易な問診で引っかかったとして、その後のフォローをどうするんでしょうね。

健診の場にいる医師だって、産業医だって、心療内科の専門ではない方がほとんどなのに…。

何らかの「うつ病対策を実行する」ことが目的になっているとしか思えないですね。

手段の目的化…。

ここ数年の厚労省の政策は、ツギハギだらけで雑な政策が多いので、またいろいろと現場で振り回されるような予感というか…ニオイがします。

高齢者医療制度も然り、療養病床の取り扱いについても然り…。健保組合が国に支払わされている納付金の問題も然り…出産育児一時金の直接支払い制度も…。

保育園も…。年金も…。雇用保険も…。雇用に関する助成金も…。

まあ…そうはいっても、メンタルヘルスは、今や企業の経営リスクのひとつになっています。

労務管理の視点からみても、既に相当難しい問題になっていると思います。

検討の推移を見守りつつ…。
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

統計の本

ビジネスという世界をひとことで表現しろ、といわれたたら何と答えますか?

私は「意思決定」という言葉になるのではないかな、なんて考えています。

意思決定…。主体的な響きが良いですね。

もちろん、私も含めてですが、それを適切に実行できているヒトは、想像以上に少ないもの…です。

特に日本では「先送り」という言葉が大好きな社会です。

まあ…無責任ですけどね。

職制でいえば、上位にいくほど「決定」すべきレベルは高度化且つ複雑になっていくものです。

決定すべき意思はどのようにして作られていくのか…。

情報というのは、環境変化が早い現代においては、ますます不確実性の高さがつきまとってきます。

十分な情報収集をまって決断をだそうとすると、結果的にタイミングが遅かったり、いつまでも決断をだせないまま…となることも多いのではないかと思います。

つまり、「決断すること」そのものが仕事でありビジネスなのでしょう。

となると、その不確実な状況のなかで、どのようにして意思決定を行い、どのように実行していけばよいのか。

ここで統計の知識が不可欠になる、というのが今回のお話です。

ビジネスにはいろんな形態がありますし、社内外における立場や経営戦略もいろいろですが、一般論としては「知識」「経験」「直感」の3要素が大事だとよくいわれています。

このうち「知識」には、業界知識や関連法規だけではなく、統計学の基礎もいれておきたいものです。

私は理系ではありませんが…だからこそこの統計の基礎知識がずいぶんと役に立っています。

私が社会人の5年目くらいの頃でしょうか…。

今でも尊敬している当時の上司より「確率のはなし 大村 平 著」という本をいただきました。

基礎といいながらも数式がさらっと書かれていたりして、全てを理解することはできませんでしたが、考え方の部分は相当勉強になりましたね。

「宝くじは1枚買えば十分だ」とか、理論として解り易かったです。

その後、エクセルの関数の意味を調べて、目的に応じて数値の出し方を変えるようになったのもこのころ…。

簡単な例をひとつあげると…。

部署毎の超過勤務時間など、従来は全体、部門毎の平均値だったところに、中央値と頻出値を示して、参考として平均値を併記してみたり…。

平均値のいちばん高い部署ほど、実は特定の一部の人間の残業が多いだけ、ということが数字ではっきりして、対策が、より個別具体的にできるようになったりします。

プロ野球選手の年俸でいえば、巨人と広島を比較するとおもしろいデータがでてきます。

巨人はトップ選手の年俸が非常に高額なため、球団の人件費も高額です。

ですが、頻出値でみると、実は広島の選手のほうが全体としては恵まれている、なんてことも見えてきます。

会社員として、与えられた仕事だけこなすスタンスであれば、直感とか決断力は不要かもしれません。

でも、統計の知識を活用する必要のない仕事を、いつまでも続けていて楽しいでしょうか…。

デキることが増えると、私は単純に楽しく感じます。

先送りするくらいなら、前倒ししてしまえ!といった想いくらいは、持っておきたいものです。

勝ち組ビジネスパースンの統計学勝ち組ビジネスパースンの統計学
(2007/02)
福井 幸男

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THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

歴史小説070(逆説13巻)

昨日はものすごい雨でした。

用事があってクルマで「たまプラーザ」に行ったのですが、雨のひどいこと…。

クルマに乗りこむ数秒間でずぶ濡れです。

でも、この雨で季節は明確に切り替わるのでしょうね。
いわゆるクールビズも、通常は9月をもって終了すると思いますから、またネクタイ〆た生活に戻ります。

一部、通年ノーネクタイの方もちらほらお見受けするようにもなりましたが、全体としてはまだまだ…。

さて…。長いこと待っていましたが、ようやく出ました。

井沢元彦氏の逆説の日本史シリーズ最新刊となる13巻…。

13巻にもなるとある種のマンネリなりがでてきてもおかしないのですが…。

特にこのシリーズの特色としては、教科書的な歴史史実ではなく、その背景というか、流れのようなところの描き方がいいなあ、と思っています。

面や点ではなくて、線で見るといえば良いのでしょうか…。

もうひとつ、文化や思想という観点からのお話が多いということ。

本作でも、「秀吉と利休のトラブルと「天皇をめぐる思想」とか「なぜ武士は歌舞伎より能が好きだったのか」といったこと、儒教のひとつである朱子学から、なぜに倒幕に続く水戸学が生まれたのか、等々。

あと、綱吉を「名君」と激賞しています。そんな作家はあまり、いないもの。

逆説の日本史13 近世展開編  江戸時代鎖国の謎 (小学館文庫 い 1-23)逆説の日本史13 近世展開編 江戸時代鎖国の謎 (小学館文庫 い 1-23)
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井沢 元彦

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

普通のヒトの相続税

昨日はまた真夏チックな一日でした。

仕事のほうも久しぶりに終電…。歩数は伸びずに11,169歩でした。

今回は、FPとしてお受けした相談をモデル化して書いてみたいと思います。

母は独り暮らし(持家)をしており、妹は結婚して地方に暮らしている。
そんな家族構成の長男さん。40代で妻と子供2人。首都圏に持家があります。

持家を含めた親の資産を相続することになった場合、または相続を前提とする場合、どのようなことを確認しておくべきか、準備しておけばよいか?

日本の人口構成を考えてみても、首都圏と地方の関係をみても、このモデルは多いと思います。

先に結論的なことを申し上げてしまうと、子供の側でどう対応するか、というよりはむしろ、親の側がどう準備をしておくべきか、してもらっておくか、が重要である場合のほうが多いと思います。

たとえば、中小企業の社長さんなどは、一般的に相続対策として生命保険を活用します。
(会社の事業承継はまた違う話になりますのでここでは割愛します)

生命保険は500万円×法定相続人の額が非課税になりますから。

次に、お墓です。

親が自分でお墓を購入しておく。つまり、財産の一部をお墓という現物に変えておくことです。

これは相続税対策というよりも、後の争族になる要素を減らすという効果があります。

ここまでは、子供の側ではなく、親として考えておくべきこと、なんですね。

今回のケースをシンプルに説明してしまうと、一般的には長男が親の面倒をみるものだ、妹さんは他家に嫁にいっているじゃないか…と親が思っていたとします。相談者の長男もそう思っていたとします。

その場合、この両者は、だから相続財産も長男が相続すればいい、と思っていたとしましょう。

しかし、ここに落とし穴があったりするんですね。

親の持家の資産価値が1,500万円として、預貯金や有価証券などの金融資産が1,000万円あったとします。

2,500万円ですね。

相続税としては、5,000万円+1,000万円×法定相続人の数、が課税遺産総額から控除されます。

つまり、今回の例でいうと相続税はないということになります。

仮に、この相談者のお母さんが亡くなったとします。

ご葬儀を営み、お墓をたてて、財産を清算して…と実に多くの手続きがありますので、相当に大変なはずです。

でも、「長男の自分がきっちり対応しないと」と感じられる方、とても多いのではないでしょうか。

一区切りついたころ、おもむろに妹さんから「まだ相続の話を聞いていないけど、半分ちょうだいね」となったらどう反応するか…。

妹さんからみれば、当然の権利です。

でも長男さんから見たら「ふざけんな」かもしれません。

ここに争族の芽がでてきます。

親の持家にしたって、あくまでも資産価値であって、現金のように分割はできません。

妹さんも長男さんも、家はあるので親の家に住むつもりはありません。

妹さんから「家はいらないから、評価額の半分を現金でちょうだい」と言われたりしたら…。

いわゆる資産家は、テレビドラマと違って相続で争うことは少ないようです。

資産管理会社を持っていたりしますし、そもそも相続のたびに争っているようじゃ、一族として資産を維持できないでしょ。

一定の資産を継承していく必要のない大多数の人たちが、相続で争い、絶縁状態になるようです。

誰にでもあてはまる結論というものはありません。

ただ、「そうなったときにどうする」という危機管理のような意識が、日本という国にも日本人にも欠けているきらいはあるかと思います。

「備えあれば憂いなし」という格言はあるんですけどね。
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本田 桂子

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THEME:知っておいて損はない!! | GENRE:ビジネス |

B1グルメ

いつからか知名度が上がり、全国的な展開を見せている「B1グルメ」…。

全国各地の「安くておいしい食べ物」を競ったイベントとして、定着しつつあるようです。

第一回大会で優勝した、静岡県の「富士宮やきそば」のインパクトが大きかったでしょうね。

地元では普通の食べ物…でもそれが町のPRになった。

しかもそのPR効果は絶大だった…。

今、地域地域では「町おこし」の有力な方法として、新たな特産品づくりに励んでいるところが多いです。

でも、それ以上に「今すでにそこにあるものをアピールする」ほうが地元をPRしやすいことに気づいたというか…。

「地場地消」という言葉があります。

材料から加工まで全て地元の業者が担い、地元の住民が消費するという、地域で完結する消費サイクルです。

特定の地域でした食べられていないモノは結構ありますから。

「B1グルメ」のおもしろさというか、感心するところは、必ずしも、商品を全国展開することを狙ったものではないというところです。

確かに、名称というか、商品が全国の流通に乗る部分はあると思います。

でも、主な目的は「産地に遊びにきてもらって地元の食堂で食べてもらう」というところに、このイベントの有意義な点を感じます。

だからでしょうか…商品名称には、必ずその地域の名前が入っています。

おそろしいほど良くできた仕組みです。

これを企画して実行したヒトたちのセンスってスゴイです。

商店街の人たちの熱意というか…商品化に至るプロセスがドラマのようで、それが商品の個性に厚みをつけている感もあります…。

今年優勝したのは「甲府鳥もつ煮」だそうです。

私の実家がある神奈川県三浦市も、今年参加していました。

「三崎まぐろラーメン」…なんと、5位だったようです。

ホントかよ?というのが私の正直な感想なのですが…。

「お肉がマグロってヘルシー」という女性の感想なんかをきくと「そんなものかね」と…。

このイベントを企画し、運営している組織のことは存じませんが、有意義なイベントとして長く続けていただきたいものですね。

ただ、大会規模が大きくなってくると、参加者の納得ラインは上がっていき、待たずに食べたい、トイレが少ない等々の意見もあがってくることでしょう。

今年の厚木会場には40万人を超える人が繰り出したそうです。

ここまで大きくなると、主にボランティアスタッフで運営されているのでしょうから、大変なものです。

来場者の大幅増加は痛し痒し、でしょうが、息の長いイベントとして続いてもらいたいものです。



THEME:神奈川 | GENRE:地域情報 |

中国はしたたか

相変わらず、中国という国はしたたかというか、ずる賢いというか…。

少しでも隙を見せたり、譲歩すれば、どんどん立ち入ってくる。

そして、既成事実を積み上げ、自国の領土・支配圏をひろげていく。
一方、内政においても、中国政府への国民の不満のはけ口のひとつに対日運動がある…。

今回の中国漁船衝突事件における中国側の騒動は、まさにその典型でしょう。

日本政府は、どんな弱腰を見せるのかとおもいきや、案外ひかないですね。

中国側が態度をエスカレートさせ「強烈な報復措置をとる」だの言いだしても、外務省は従来と変わらない立場で臨んでいます。

日本領海における公務執行妨害事件の処理でしかない…。と。

これに関しては、前原氏が外務大臣になったことも良かったのではないかと思っています。

前原氏は、中国側には嫌われているようです。

ただ、その理由が「なびかないからっ」て…。

これ、他の政治家が悪い影響を与えていることがよくわかるところですね。

実際、よくいうところの「外交上の配慮」なんていって、対応したら、今後、中国がどんなに違法不当行為をはたらいても日本は何もいえなくなることになります。

日本は法律の枠内で適切に処理する国であって、中国の独りよがりな主張には付き合わないことを、きちんと知らせる必要があるわけです。

一方、かつてとは明らかに異なる論点があります。

経済と日本海の開発に関して、です。

「世界の工場」と化しつつあり、単純にGNPでは世界第二位となった中国を抜きに、世界経済を語ることはできなくなってきているということ。

日本に対して「観光にいってやらない」とか「航空路線を就航させない」などの話はまだマシ。

要するに、中国という国は、政治的な問題が生じたら、経済の世界で平然と契約違反を行う共産国ということです。

白樺のガス油田に関しては、特にヒドイ話です。

要は韓国に竹島を不法占拠させて放置している国家だから、尖閣諸島ですら、中国や台湾に領有権を主張されはじめるんです。

竹島が韓国に実効支配されるまでは、尖閣諸島の領有権云々の話はなかったはずです。

地下資源がみつかったという理由は大きいですが、お宝が発見されたとたん、お隣さんの庭を「うちの土地だった」と言い出したようなものです。

こういうのを「イチャモン」といいます。

ただし、これは普天間問題をはじめ、日本がアメリカに発信しているネガティブな情報も一因でしょう。

海兵隊は不要だの、おもいやり予算を事業仕訳に提示しただの…。

それらの議論は必要かもしれません。が、とにかくタイミングが悪い。

まるで、日本ではアメリカの基地を「置いてやっている」といわんばかりですが、現実的に守ってもらっているという重要な部分をきとんと認識すべき話。

ここが薄れているから、アメリカの国書にアジアのパートナーシップで「韓国、日本」という順位で呼ばれるようになってしまったわけです。

中国の姿勢は、アメリカの普天間基地の問題と無縁ではないはずです。

日本海に持つ日本の権益を守るために、アメリカという国とのパートナーシップは欠かせない。

なぜ、新聞などのマスコミはそういう話をしないのでしょう…。

この問題に関しては、前原外務大臣、頑張れ!です。

小沢幹事長(当時)に平然とたてついたような姿勢で臨んでもらいたいものです。
THEME:中国問題 | GENRE:政治・経済 |

タバコの値上げ

10月からタバコが大幅に値上げされますね。

私の場合、大学時代はキャビンマイルド。社会人になってからはマイルドセブンライトでした。

だいたい1日1箱で、飲みに行くと2箱になるといった感じ…。

はじめてタバコを吸ったときは、大学に入る前でしたけれど、1箱200円だったでしょうか…。

これが10月から410円になるんですから、デフレの世の中という意味では逆行していますね。

タバコの世界にもユニクロがあれば違うのでしょうが、タバコもガソリン同様、税金だらけですからねえ。

ちなみに、今の私は休煙中ですので吸っていません。

そういう意味では今回の値上げは別に痛くないわけですけど…。

もっとも、カラダにニコチンの受容体があり、死ぬまで「非喫煙者」にはなれないそうですけど…。

もう10年くらい前でしょうか…。

はじめての海外旅行…ニュージーランドにスキーをしに行ったんですね。

で、最終日の夜、ホテルのラウンジに行きました。

私は英会話できないのですが、一緒にいた先輩は英会話スクールに通っているヒトだったので…。

そこで、オーストラリアのパースというところからスノーボードをしにきたという2人の若者とお話することになりました。

先方もタバコを吸っていました。

なのですが「どれくらい吸うんだい」と聞かれて「1日1箱」といったら「オウ、イッツァクレイジー」と言われましたよ。

「そんなに吸ってたらお金がもたないだろう?」と言われ?…。

よくよく聞くと、当時の為替レートで、南半球のタバコは700円くらいだったと思います。

なるほどねえ…と。今なら感覚でもわかるかな。

ただ…タバコを吸わない人から目の敵にされるとおもしろくないもの…。

「俺はやめないよ」と思ったり、断言したりもします。

私もそうでした。はい。

でもねえ…。

まあ、理屈や感情は一旦横において「7日間吸わない」という週を設けてみませんか?

これ、できたら、自身の意思で辞めることが可能だと思います。

7日間もたないようであれば、辞めたいと思ったときは禁煙外来に行くことをお勧めします。

根性論とか精神論ではないと思いますからね。

世の中でタバコが一番大事なのであれば、やめないほうが豊かな人生になるでしょう。

でも、そうでないのであれば、優先順位というものを考えてみても悪い話ではないと思います。

カラダに悪いモノやコトが、人間は大好きになるようです。

ですから、何もタバコだけではないわけです。

実際に、喫煙以外はいたって健康的な生活をしている喫煙者は多いですね。

健康のために運動したり、有機野菜を食べているような人。

一方、ストレス過多で偏食、メタボまっしぐらという超不健康な生活をしている非喫煙者もいるわけです。

どっちが悪いという議論は、たぶん不毛でしょう。どっちもどっちという話です。

そうですね…。

不健康な要素を負債と考えてみましょうか。

自分自身を会社にたとえると、健康管理は経営管理そのもの。

私もあなたも、その会社の経営者…。

どんなに売上をあげたところで、コンプライアンスが悪ければ、いつか経営を直撃する出来事が発生すると考えてみます。

その出来事が、がんであったり、心筋梗塞、脳卒中…かもしれませんね。

コンプライアンスの問題で会社が倒産するとは限らない。

がんなどの疾病も、それで死ぬとは限らない。

でも、倒産したり死ぬ可能性がある、わけです。

そんな会社の経営者は、どう考え、どのような行動をとるのでしょうか…。

禁煙セラピー らくらく成功日誌365 (〈ムック〉の本)禁煙セラピー らくらく成功日誌365 (〈ムック〉の本)
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THEME:禁煙・タバコ | GENRE:ヘルス・ダイエット |

歴史小説069(物部)

関裕二氏の「~の謎」3部作のトリです。

完結編という位置付けのようです。

蘇我氏~藤原氏~物部氏と続きました。

「炎立つ」「火怨」などの作者、橋克彦氏の著作には、この物部氏の子孫たちが「山の民」としてよく登場してきます。

弥生文化は蘇我氏で、縄文文化が物部氏、というようなニュアンスでしょうか。

さて…。

一般的には仏教導入を巡って蘇我氏と対立したとされているのが物部氏です。

この物部氏は軍事一族ですから、とにかく腕っ節が強かったわけです。

なのに、よってたかって叩かれ…歴史の表舞台から去っていった…かのように思われるのですが…。

ステレオタイプな知識だと、この蘇我氏との戦いにまけた「物部一族は滅亡」と思うかもしれません。

滅亡といっても本宗家です。

蘇我氏もそうですけど、入鹿が暗殺されて本宗家は滅亡しても、巨族は一族がたくさんあるわけです。

ちなみに、時統朝の時代に左大臣になったのは物部一族(石上物部麻呂)ですから。

まあ…とにかく、日本の古代史を代表する大豪族なのに、正史からは抹殺されていて…。

こちらも結局、謎だらけの一族になってしまいました。

もうひとつ…。

天皇家の神事を語るときに、この物部一族は何故か接点がでてくるんです。

「日本書記」にすら「天皇家より先にヤマトを統治していた」なんて記述があるくらいです。

天皇家を語る上ではどうしても無視できない何かが、この一族にはある?

神社にはそれぞれ伝承が残っているそうです。縁起とかいう巻物があったり…。

あと、いろんな風習が残されていたりします。

現代では意味不明な年中行事でも、今に残っている以上「残さなければならない」理由があったはずです。

そんな理由をあれこれ詮索するのも、歴史の楽しさでしょうね。

物部氏の正体 (新潮文庫)物部氏の正体 (新潮文庫)
(2010/05/28)
関 裕二

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

熱海にて

9/17から、お仕事で熱海に出張していました。

3連休前に何ですが…熱海の花火大会は9/20ですが…一泊してきました。

宿泊先は熱海後楽園ホテル。

う~ん。久しぶりの海辺。

ちょうど、うだるような暑さが一区切りついた時期で、何とも爽やかで気持ちのいいものです。

このホテルは、熱海の中心街からは少し離れているものの、熱海の夜景が一望できるところです。

花火大会のときは上から見下ろすような感じになるのかもしれませんね。

熱海に来るのは本当に久しぶり…ましてや宿泊なんて…。

私がちょくちょくツーリングなりドライブとかで訪れていた頃(もう15年くらい前か…)には、廃墟ホテルが林立する「バブルの残骸」だらけでした。

夜になったらお化けがでそうな雰囲気で、気持ち悪かったですね…。

大規模ホテルのロビーに、まばらな人影…。

目抜き通りがそんなんでしたから…。

夜になると廃墟ホテルに入った若者が花見をやってボヤ騒ぎになったり…。

今も不景気で厳しい状況は変わらないようですが、少なくともあの当時とは雲泥の差だと感じました。

ヨットハーバーみたいなエリアは随分ときれいになっているし、街全体に清潔な感があります。

地元のおっちゃんがアジ釣りしています。晩ごはんを釣っているとのこと…。

イカの塩辛やカラスミのお店も健在でしたし、ビーフシチューのお店も。

かつて、社員旅行などの団体客が新幹線でたくさん訪れた熱海の街…。

この団体客をさばくため、多くのホテルは大型化し、固定費が高くなっていきました。

黙ってても人が集まるようになると、ある種の努力が失われ…かつてのスキーリゾートもそんなもんだったと思います。

結果的に淘汰されていきました。

これ…絶滅した恐竜を連想させるところです。

恐竜が滅んだおかげで、ネズミたち哺乳類に出番がまわってきて、ヒトが誕生したことを思えば、ピンチはチャンスという考え方も可能になるわけです。

恐竜として滅びの道を歩むか、今はちっちゃくても、哺乳類として表舞台に立つか…。

要はビジネスモデルを変えることができるか…。

もちろん、言うは易し。やってみろと言われたらそう簡単にできるものではないですね。

収益構造を変えることができないと、現実問題やっていくことはできないわけで…。

かつての栄華が大きければ大きいほど、アタマの切り替えは非常に難しいもの。

一方…たまに、むちゃくちゃ元気な商店街をみかけることがあります。

文字通り「活気」にあふれているんですよね。

そんなときは、「この活気はなんだろう」と思い、ついエリアマーケティングっぽい行動に走ってしまったりして…歩数も増えるのでよいのですが。



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ヤマダ電機が住宅販売ねえ

現在、9/16の午前4:35…。

外は大雨…バチバチ音がしています。
気温もグッと下がりそうです。

残暑が厳しくて気がつきませんでしたが、もう9月下旬に入ろうかという頃ですからね。

昨日はお仕事で午後から田町に外出でした。

品川周辺は、川というより運河?が多いですね。水の色は茶色ですので何ですけど、それでも風には、ほんのりと潮の香りがします。

屋形船が停留している傍のベンチに腰掛けて、少しボーっと休憩…。

思えば、夕方も暗くなるのが早くなってきたなあ、と。

仕事に忙殺されているとこういうところに気がつかないというか…。

やはり暮らしを楽しむには、心に余裕がないといけないのでしょうね。

さて、最近の記事からピックアップしてみました。

家電販売大手のヤマダ電機が不動産業界に進出するそうです。

全く畑違いかと思えば、そうでもないようで…。

仕入れた中古住宅にいろいろ手を加えて、付加価値をつけて販売するという仕組みのようです。

具体的には、給湯や暖房、台所まわりなどを「オール電化」にします。

高齢者や小さな子供のいる家庭では、火を使わない「オール電化」は結構人気のようでして…。

そういえば、以前、魚の切り身に「特殊な紙をまいて電子レンジにかけるだけでおいしく食べられる」という、その紙商品が売れに売れているという話を聞いたことがあります。

「火」を避けたいというニーズは案外とあるみたいですね。

戻りましょう。

以前、ヤマダ電機でお酒や化粧品を購入したときの感想を記事に書いたことがありました。

そのとき、将来は自動車とかバイクとかも売りだすのではないだろうか?と思ったものですが、お家を売るとは思いませんでした。

でも、さすがにいいところに目をつけるものだなあ、と思います。

付加価値となる諸設備の買い付けだって、規模の大きさから強みがあると思います。

中古物件を購入する世帯のニーズにあった家電商品なども丸抱えで販売できそうですね。

普通のお家から、オール電化の一戸建に引っ越してくるのですから、いろんな家電ニーズもでてきます。

洗濯機から冷蔵庫のリニューアルだったり、光回線とパソコンだったり…パッケージが容易です。

色とかデザインなどの統一感も出しやすいですし…。

高度成長時代の頃、大規模開発された郊外の住宅はたくさんあります。

子どもが大人になり独立し、結果的に老夫婦が二人で住んでいる。

こういう世帯が郊外にはたくさんあるように思います。

片方がなくなれば、老人介護施設に入居する費用をねん出するために自宅を売りにだす、という事情も増えそうです。

新築よりも、条件のよい中古物件のほうが、将来的な市場性は高い可能性も考えられるかもしれません。

実際、条件の良い中古物件はすぐに売れています。

購入価格が安くても、通勤に不便な場所や日当たりがイマイチなお家は、中古だとさらに売れません。

立地がよければ、中古物件でもオール電化で新築より安ければ、お買い得感がありそうです。

業界の垣根がどんどん低くなっている時代…改めて感じました。


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歴史小説068(藤原氏)

民主党の代表選は、結局現首相の再選になりました。

今後の展開…どうなることやら…。

人数多いからガチャガチャになるわけで…やっぱり国会議員の数は多いのでしょうね。

さて…1500年くらい昔の政変…。

私は乙巳の変と呼んでいますが、一般的にはまだ「大化の改新」なのでしょうね。

その改新における英雄は…中大兄皇子と中臣鎌足、となっていますね。

壬申の乱で天智系の近江朝は滅び、天武帝の時代を迎えると、鎌足の子はみごとに干されます。

干されるものの、時統朝でみごとに復活。律令国家の構築と日本書紀の編纂というお仕事を見事に果たします。

とてつもない天才だったんでしょうね。

不比等の場合は「天智帝のご落胤」という説もあって…。

だからなのか…後世の藤原氏は、出自を鎌臣ではなく不比等に置くという不可思議なところがあるんです。

なぜ、鎌臣では都合が悪かったのか…。鎌臣=百済の王子説もありますけど…。

どちらにしても、不比等により、藤原家は天皇家と血のつながりを持つにいたります。

不比等の子供たち(4兄弟)の相次ぐ死とか、不比等の孫の恵美押勝の反乱など、いろんなことはあったものの、常に日本の中心であり続けた藤原氏。

戻りますが、藤原氏の出自は本当に謎だらけ…。

未だに古代史の闇(謎ではなくて闇)なわけですね。

日本一の寄生虫という呼び名が実にふさわしい、華麗な一族です。

天皇家が現代の世まで続いたのは、寄生虫が強かったから。

宿主を失うわけにはいかないですからね。

その宿主が神様なのですから、寄生虫とはいえ光輝く道理です。

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

歴史小説067(蘇我氏)

日本の古代史が好きな方、興味のある方にとっておなじみな作者「関 裕二」の3部作をご紹介したいと思います。

まず最初の一族は「蘇我氏の正体」です。

日本史として「お勉強」する場合、一般的には悪い一族とされています。

特に入鹿は、帝(このころはまだ天皇ではない)をないがしろにする悪い人物です。

そういう設定でなければ、乙巳の変(大化の改新)で行われた「入鹿誅殺」が違った位置づけになってしまい、困ってしまうからですね。

とにかく、日本の古代史においては「悪の象徴」でなければならない一族…。

でも実態はどうなのか…。

敗れたがゆえの悪名というニュアンスがそこかしこに感じられる一族でもあります。

考古学の発展とともに、私が小学生の頃には知らなかったお話も、今はいろいろあります。

この乙巳の変の後、後に天皇となる中大兄は近江に遷都し、近江朝と呼ばれます。

そして、瀬戸内海のいたるところには砦が築かれました。

これらは、中大兄の外交上の失政に他ならないでしょう。

百済を救援して失敗したために、中国が攻めてくるのを恐れていた、と。

一方、悪者の蘇我氏…。滅びにむかっている百済ではなく、中国の側に立った外交を主張していたようです。

昔からおつきあいしてきた百済か、唐・新羅と結ぶべきか…という外交問題が乙巳の変がおきた一番の原因だとしたら…少なくとも改新とはいえないですね。

「むしごめ(645年)で 祝え 大化の改新を」という語呂あわせは何になるか…。

実は、私は昔から天智天皇が好きではないんですね。

中臣鎌足との出会いから、天智天皇になるまでの間の「胡散臭さ」が…。

そのおかけで、壬申の乱に関するいろんな本を読むようになったのですけどね。

天智天皇は相当に独裁者です。
そんな独裁者のような天智帝に寄りそいつつ、突如ヒノキ舞台に上がってきた一族がいますね。

歴史の格言に「一番得した奴を疑え」というものがあります。

物部と蘇我が滅び、天皇家が確立し、栄華をみた一族は…。

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

長寿企業

先日、帝国データバンクから興味深いニュースが発表されました。

創業100年以上の「長寿企業」実態調査というものです。

2010年8月時点で2万2,219社あるそうです。

民主党政権はまだ1年…。仲間割れというか…そんなに嫌いなモノ同士がなぜ同じ党にいる?って感じ。

実際にも、言ってることと、やってることがバラバラだし…そもそもやんないし…。

長寿企業のほうですが、創業が最も古い会社は…なんと!西暦578年だそうです。

自社仏閣建築の「近剛組(大阪市)」という会社です。

創業のエピソードが…なんとも…。

聖徳太子が四天王寺建立のため百済から招いた職人さんが始祖、だそうです。

「うちの会社の創業者って、聖徳太子と話をしていたのかなあ」という会話も成立しそうです。

そもそも聖徳太子って本当にいたのか?という議論もありますが…。

2番目の長寿さんは、生け花で有名な「池坊華道会」。

こちらの創業は西暦587年。

まだ天皇という制度がきっちりできていない頃…。

日本書紀だってまだ編纂されていない時代なのに…よく記録が残っていたものだ。

大企業にも相当の長寿さんがありました。

上場企業の松井建設。こちらは1586年創業だそうです。

1586年って、豊臣秀吉が太政大臣に就任した年にあたります。

安定した会社…必ずしも企業規模ではないなあ、ということですね。

10年どころか、5年先だって不透明な世の中…。

ヒトであれ、会社であれ、長寿にはやはり、それなりの理由があるのでしょうね。


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歴史小説066(後水尾帝)

昨晩は子どもたちと21:00に就寝…。

で、寝すぎで起床が朝4:00…。相変わらず、おじいちゃんみたいな週末の朝…。

先日の台風は、確実に季節の切り替わりのスイッチを押してくれたみたいですね。

日中は相変わらず暑いものの、朝・晩はだいぶ過ごしやすい…。もうすぐ彼岸ですしね。

えっと…先日、京都御苑の仙洞御所でイタズラがあったようです。

そんな報道を見ていて、ふと思い出したのがこの本。

作者は隆 慶一郎…。

この作者の作品「影武者徳川家康(上中下)」は大好きな本のひとつです。

この方は、60歳を過ぎてから作家となり優れた作品をいくつも世に送り出した…変わった経歴の持ち主です。

多くの本を書き上げて、あっという間に流星のように消えていきました。

もっと長く生きていらっしゃったら、どんな名作を残してくれたものでしょうか…。

今東光氏とならび、残念でなりません。

さて、今回の主人公は後水尾帝です。仙洞御所の主だった御方です。

この方は御陽成天皇の皇子なのですが、父子の間はかなり険悪だったみたいです。

まあ、いろいろあったわけです…。

御陽成天皇から後水尾帝の流れをみていきながら、豊臣政権から江戸幕府開府に至る歴史が展開されます。

次の大河ドラマは秀忠の妻「お江」だったと思いますが、その娘の和子は後水尾天皇に嫁いでいきます。

信長の存在は朝廷にとって恐怖でした。

秀吉はその出自のゆえに、自身の地位を盤石にするには朝廷をあがめ奉る必要がありました。

で、徳川家。こちらは朝廷なんでどうでもいい家風です。

途中から清和源氏の流れを自称するようになりましたけど、その清和天皇系の後水尾帝を恫喝したりしちゃいます。徳川家の系譜も相当あやしいものですから…。

後の東福門院となる和子は、朝廷を下風におく幕府の狙いがあったわけで…。

その辺の基礎知識をいれるという意味でも読みやすいと思います。

ただし、史実に沿った内容というよりはむしろ、フィクション的要素が多いエンタテイメント小説というふうに考えたほうがよいかと思います。

流れを理解するという意味においては史実に忠実でなくてもよいものもある、という考え方もあると思います。

どちらにしても、徳川幕府と朝廷との関係などが、とてもわかりやすい内容になっていると思います。

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

資産の試算に使う係数

昨晩も過ごしやすかったので、仕事帰りに歩きました。

ただ、仕事終わったのが22:00でしたので、そんなに歩けずに13,321歩。

さて…。
たまにはファイナンシャルプランナー的な話題を出してみたいと思います。

ライフプランをたてるにあたり、知っておくと便利…かもしれない係数が6つあります。

ローンや貯蓄などを考える際や、長期運用の重要さを理解する上でも有用だと思います。

ただ、言葉だけだとわかりにくいので、簡単な事例を付して説明してみたいと思います。

まずは「終価係数」からいきましょう。

この係数は、金融資産を複利運用する際に用いる係数です。
手持資金を何%で運用していけば目標額になるかが分かります。
(事例)
Q:100万円の資金を年1%で10年間複利運用したら最終的にいくらになるか?
A:100万円×1.105=110.5万円

つぎに「現価係数」です。

将来の目標額から現在必要とする金額を割り出す係数です。
終価係数と逆の考え方ですね。

今、必要な額がわかるのですから、必要以上に切り詰めることなく生活費にまわすといった計算もできますね。
(事例)
Q:10年後に500万円が必要な私。年1%で複利運用できるのなら、今いくら必要か?
A:500万円×0.9053=452万6,500円

次は、言葉が少し難しいのですが「資本回収係数」にいきましょう。
「終価係数」や「現価係数」と違い、漢字からは想像しにくいですね。

これは、金融資産を長期に取り崩していく時に用いる係数です。
退職金や預貯金を老後の年金として受け取る場合など、知っていると便利です。
(事例)
Q:2,000万円の退職金を年3%で複利運用しながら20年間受け取るとすると、年額はいくらか?
A:2,000万円×0.06722=134万4,400円

続いて「年金現価係数」です。
これは老後の生活資金の計算に便利です。
(事例)
Q:年間120万円を20年間受け取るために、年3%複利で運用するとしたらいくら必要か?
A:120万円×14.877=1,785万2,400円

あとふたつ…。

「年金終価係数」です。
将来の目標額を算出、具体的にいうと結婚・教育・老後資金などの試算に便利です。
(事例)
Q:毎年50万円づつ積立てて年3%で複利運用すると10年後いくらになってる?
A:50万円×11.464=5,73万2,000円

最後に「減債基金係数」です。
目標額を達成するために、毎年いくら積み立てればいいのかを計算するときに用います。
(事例)
Q:20年間で500万円貯めたい。年3%で複利運用したら毎年の積立額はいくら?
A:500万円×0.03722=186,100円

どうでしょうか。
係数の数値は小さいですが、総額でみると随分と違ってくるのがわかるかと思います。


THEME:資産運用 | GENRE:株式・投資・マネー |

少し気になる糖尿病

昨日は過ごしやすい気温…大雨が日本全体の熱さましになったようです。
歩数は14,535歩。お昼に歩くとやっぱり稼げますね。

日本初のペイオフが日本振興銀行を対象に実施されるようです。

今までペイオフは適当しないで穏便に済ませてきたはずですが、振興銀行なら良いのかな…。
なんとなく臭いますが…。

さて…。

「メタボリックシンドローム」「メタボ健診」といった言葉は、この数年で随分と定着した感があります。

ただ、これらの言葉は「おデブさん」というイメージ先行をもたらした感もあるように思います。
内臓脂肪型肥満とは必ずしもおデブさんではありません。

見た目は痩せていても内臓に脂肪がたくさんついているヒトも結構いるようです。

中年以降になると食事は変わらないのに代謝が減るので体脂肪がついてきます。
若者の場合、この体脂肪が少なくても、食生活によって内臓脂肪がたくさんついてきます。

私も中年になる前の頃…仕事で深夜帰宅が当たり前の暮らし。晩御飯は深夜1時ころ。
健診で「脂肪肝の疑い」と言われたことがありました。

もっとも、今は飲み会以外で夜21:00過ぎには食べないようにしているので、大丈夫みたいです。

私はお医者さんではありませんので、医学的なこと専門的なことはわからないのですが、メタボ云々のお話のなかで大事なのは、シンプルに「カラダによくない生活習慣は変えようよ」だと思っています。

人って不思議な生き物ですよね。

カラダに悪いこと…結構好きだったりします。
若いころは不良に憧れたり…。

正しくないこと、良くないことに魅力を感じるのは何故なんでしょうね?

さて…。
どちらにしても、日本では40歳になるとこのメタボ健診を受けることになり、介護保険料を納付するというお年頃になります。

このときに、自身の生活習慣なり健康習慣なりを振り返ることができるか…。

既にオーバー40であれば、1年のうちのどこかに、健康について考える季節をもつ、ということも良いのではないかと思います。

私の場合は幸いといいますか…。
数年前、自分の健康について思うところがあり…タバコをお休みし、ウォーキングをはじめました。

腹囲はさっき測って82㎝でした。肝機能や脂質なども、春の健診では実にきれいな数値でした。
飲んでいるわりに尿酸は高くないですし、ガンマも20台ですから…。

唯一気になるのがHBA1cが5.3というところです。
随時血糖値自体は、十年以上にわたって80台なのですが、このHBA1cを計るようになってから5.1~5.3なんです。

基準値の範囲内にあるといえばそうなのですが、4.8程度をイメージしたい私。

これ…日本酒とご飯(米とそば)の炭水化物が原因なのだろうか…。

日本酒は控えようと思えばできるけど、米とそばは…。う~ん。

糖尿病の治療なり予防なり改善に関して不思議に思うのは、専門医とか病院によって、言うことが違うということが結構あるみたいなんですね。

肉を食えとか食うなとか、糖質制限が大事とか総カロリーでコントロールとか…。
よくわかっていない、ということなのでしょうかね。

わかっているのは、何も考えずに好き勝手な食生活を過ごしていると糖尿病になる、かもしれません。

糖尿病に、世界が認めた白井田七

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就労と20歳前の障害年金

昨日は猛烈な雨でした…。
午後3時の社外会議に出席するために神田に出向いた私はヒドイ目にあいました。

帰りは気温がすっかり下がって過ごしやすくなっていましたが…。

さて…我が家の次男くん…。発達障害(自閉症)であっても、それなりに発達はしています。

多くの子供たちと違うだけ、と簡単に言って済んでしまえれば良いんですけどね…。

もちろん、同世代の子どもと比べることは到底できません…。比較しても意味ないし。

あと半年後には小学校就学のお年頃なのですが、まあ・・・しゃべりませんね。

「ゼリーちょうだい」とか食べもの関連の言葉は言いますけど…。

クルマで出かけるときの行動も早いです。あっという間に着替えて玄関で待っています。

なんだよ、できるじゃねーかよ!と言ったところではじまらないのはわかっているのですけど…。

自閉症児らしい行動というか、とび跳ねたりこだわりなどの「らしい」特徴がどんどん強くなっているように思います。

ただ、この子がいるから…。

家族の将来とかいろんなことを、自分のことと受け止めて考えるようになったのも事実なんです。

この子がいなかったら、自分はどんな父親になっていたのだろう…と思うことはとても多いです。

長男にとっても「知的障害をもつ弟の兄」として、将来どんな困難にあうのかわかりません。
妻も日々大変だろうと思っています。

私も本をぐちゃぐちゃにされて「このガキ、ふざけんなよ!」と大声だして、妻に怒られたり…。

それでも、というか、だからこそ、我が家にとって家族全員が少しでも楽しく、活き活きと暮らすことのできるライフプランが必要なんですね。

持家を取得していないのだって、何かあったら引っ越せるように、という意識も正直ありますし…。
すでに存在する地域コミュニティには入り難いということもあります。

他方、障がいを持った本人やその家族にとって、地域という概念は欠かすことができないのも事実…。

さて…。
次男の就学先が養護学校(支援学校)になるか、支援級になるのか…。
少し前までは、この選択に日々悩んだものです。

今は少しちがっていて、義務教育終了後をどう考えるか…に意識がいってしまいます。

今回は、そんな子どもたちが20歳になったら受け取れる年金について説明したいと思います。

障害をもった子どもたちが成人したときにもらえる年金を障害基礎年金といいます。
もう少し正確にいうと「20歳前傷病による障害基礎年金」といいます。

通常、年金というものは保険料を納めたヒトに支給されるものです。
なのですが、福祉的に支給されるものもあるんです。

国民年金に加入する前、つまり20歳前の怪我や病気が原因で一定の障害状態になった場合にも
障害基礎年金(20歳前傷病による障害基礎年金)を受け取れるんです。

これには先天性の障害も含まれます。
ただし、福祉的に支給される年金なので、所得制限があるんです。

通常の障害基礎年金の場合には、所得制限がありません。
保険料を納付していることが前提だからです。

20歳前傷病による障害基礎年金の場合、国民年金への加入義務が20歳以上であるため、
そもそも保険料は納付できないわけです。

したがって通常の障害基礎年金のように保険料納付要件を問われることはないのですが、
一定以上の所得がある場合、一部又は全部が支給制限されることになります。

ただ、作業所なり特例子会社などに雇用されている障害者の方たちの賃金水準からみたら
現実的に制限を受けることはないでしょうね。
所得制限は次のようになっています。

前年の所得額が360.4万円を超える場合は年金額の2分の1相当額を、
前年の所得額が462.1万円を超える場合は全額が支給停止。

扶養親族等がいる場合は、上記金額に1人あたり38万円を加算した額が支給停止。

年額としてまとめると次のようになります(平成22年度)

1級障害の場合…約99万円+子の加算額
2級障害の場合…約79万円+子の加算額

この金額に加えることのできる収入をどのように確保できるか…。

後ろ向きに歩いてみるとわかりますけど、しんどい割に距離が進みません。バランスも悪いし。

きれいごとなのかもしれませんけど、ゆっくりでいいから前に進…みたいものです。
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

バイク小説と映画

先日、元バイク乗り+今もバイク乗り、の仲間うちでカラオケに行きました。

ちなみに男女全員40代…。

バイク、ウインドサーフィン、ダイビング、スキー…そんな時代でした。

その時、大いに盛り上がった話題が小説&映画「彼のオートバイ、彼女の島」でした。

この映画の主人公を演じたのは竹内 力…。

かつては、ジーンズが似合うとても爽やかな青年でした。

今はミナミの帝王とかのイメージが大きいですけど(安岡力也と見た目あんまりかわんない)、かつてはこんなに線が細くて爽やかだったんだぁ、ということがわかります。

信州の温泉地で出会った女性…。そして、瀬戸内の島に彼女を迎えに行く…。

著者の世界では、バイクは「カワサキ」と決まっているようです。

実際にW3…シブイです。

ただ、この話で盛り上がったのに、カラオケでかかった曲は「スローなブギにしてくれ」でした…。

これもまたシブイ歌なんですけど、今の子どもらからは「昭和チック」とか言われるんでしょうね。

松田聖子のメドレーがかかると、男女を問わず全員で合唱になるのも昭和の世代ゆえ?

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堅実な若者たち?

以前、バイクの販売数がピーク時との比較で1割になってしまった旨を書きました。

クルマについても、国内販売台数が振るわない報道記事を見かけます。

特に若者の「クルマ離れ」が深刻だ、と。

草食系男子…などという言葉もありますが、今の若者(男性)のマイナス要素のような印象を与える記事もあるように思います。

私自身、若いころはバイクとクルマを大いに楽しんできた人間の一人ですので、興味を持たないのかぁ…と不思議な気持ちがなくもない…。

でも…実際、首都圏の若者にはクルマは要らんでしょ、と思うわけです。
バイクもそんなに必要じゃないと思います。

要らないものは買わない。これ、実に正しい選択だと思うんですね。

従来の日本経済では、無駄使い+ローンが奨励されるというか…そんなお国柄だったと言えそうです。
(貯蓄率と生命保険加入率も高いという部分もありますが)

私たちの親世代から前の時代は、いわゆる高度経済成長といわれる、ある意味うらやましい時代でした。

借金をしたところで、物価もお給料も上がっていくのですから借金額は実質目減りしていきます。

冷蔵庫もクルマもテレビもクーラーも…といった具合に、どんどんローンで購入しちゃったようです。

それで景気は上向くし、さらに住宅ローンも抱えても不安を感じない…。

言い方をかえると、それくらい安定した社会と暮らしがあった、とも言えそうです。

一方で現在の若者さんたちは、安定という言葉は…どこにあるのかしら、でしょう。

もちろん将来に対する不安な気持ちという意味では、全ての世代共通のところではあろうかとは思います。

まあ…前提が違うのですから、従来のマーケティングでは売れるわけがない、ということなんですね。

売れている商品をみると、機能というよりマーケティングの質が高いと思います。

簡単にいえば「ニーズのあるものを商品化する」という、ただこの仕組みを作るだけ。

言うのは簡単で私を含めて誰でも言えますけど、実現できているかといえば…ですね。

付加価値という名のもとに、求められていない機能をつけて価格を上げても…。

結果からみて簡単なことでも、簡単に思えることでも、実行に移せる人はそうそういないということ。




THEME:日記 | GENRE:ビジネス |

統計:貯蓄額2009年度

富士の裾野の大会…石川遼選手が連覇を達成しましたね。

この若者は、一体どこまで大きくなるのでしょう…。
下世話な話、生涯獲得賞金なども…。

というのも…。
8月27日に総務省統計局より「2009年度 世帯貯蓄高」という統計データが発表されました。

他人の貯蓄はいくらなのだろう…という意味でも良いのですが、このような数値から世の中の仕組みを俯瞰することもできるわけです。

世帯貯蓄高の平均は1,638万円ということです。そして中央値は988万円です。

念のため、ここで中央値の意味を補足しておきたいと思います。

簡単にいうと「100人いたら、下から50番目の人の数値」のことです。

つまり、平均値は1,638万円なんだけど、真ん中の人は988万円ということです。

600万円ほどのギャップがありますね。

これは、上位のひとたちの貯蓄高が大きくて平均値をひきあげている、ということを意味します。

次に、勤労者世帯の平均は1,203万円でした。中央値は754万円です。

世帯貯蓄額の平均と比べると、ずいぶん少なくなっていますね。

これは、勤労者ではない(現役を引退した)高齢者の方々の貯蓄がたくさんあることを示唆しているわけです。

次に、国の借金は直近の発表ベースで国民一人当たり711万円でした。

上の貯蓄高は「世帯」ですから、一人当たりに換算するとずっと下がるわけです。

少なくとも、勤労者世帯の中央値と国民一人当たりの借金額は、かなり近い数値になっていることが理解できるかと思います。

高齢者が持つ資産を全て没収するとしたら…相続税を100%課税にすればよい。

現役世代の貯蓄は、何千万円あっても300万円にしてしまうとしたら…強制ペイオフで1,000万円以上の資産を凍結したうえで、残った1,000万円のうち70%を資産税などを新設して徴収すると、そうなる。

それくらいしないと国の借金は解消しないとか…こういう統計から妄想することもできるわけです。

今はまだ妄想ですけど、微妙にリアル感はあります。

リアル感のひとつに「無利子国債」という言葉が最近使われ始めています。
これ…文字通り、利子がつかない国債です。

普通はそんな商品は購入しませんね。利回りがなければ投資にならないですから。

でも、相続税が課せられないとしたら、資産家にとっては相続税対策にもってこいです。

ただ…そこまでしないと国債を買ってくれる人がいなくなるのかな、とも感じます。

最近の国債の発行額は相当に大きい。
生保とか金融業界だって、買い続けるのは厳しいでしょうから。

こんな世の中なのですから…。

預貯金のみとか、有価証券のみとか、不動産のみといった「オンリー資産」の場合、リスクは確実に高くなっているような印象を受けています。

過去に2度ほど、現実に日本は破産しています。

不動産と証券以外の資産はゴミになりました。特に紙幣は国が発行していますので…。

「現金を預貯金として金融機関に預けておく」ことは、安定志向と言えなくなっているのかもしれません。

ただし、だからといって、理解していない分野や商品には絶対に手を出してはいけません。

それは投資ではなくバクチといいます。

日本は破産する、いやしない…専門家だって意見がわかれるのですから。

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THEME:意見・つぶやき | GENRE:ビジネス |

電子書籍(バリ伝)

思わず衝動買いしてしまいました。

バリバリ伝説…。昔の漫画が電子書籍という奴になっています。

今の若者は知らないでしょうね。何しろ、ものすごく古い漫画ですから。

今、現役で連載されている人気漫画「頭文字D」の作者が大昔に書いたもので、このDはクルマですが、バリバリはバイクです。

「バリバリ」といっても、暴走族の話ではありません。

バイクで峠を攻める若者たちの青春ストーリーとでもいえばよいでしょうか…。

主人公は、峠のバイク乗りからレーサーとなり、やがてGP500(当時の世界最高峰レース)に出場、優勝するまでに成長していく…。夢中で読んだものでした。

当時10代の私はTZRというヤマハのバイクに乗り、膝に段ボールを張り付けて、レーサーまがいのことをして遊んでいました。

京都には嵐山や周山、山中峠など、いたるところに峠がありましたから…。

転倒もしました。救急車にも乗ったことがありました。
あるとき、転倒して崖から落ちたにもかかわらず、カスリ傷で済みました。肩に枝が刺さっていたくらい。

そのとき…自分に峠は向かないんだ、と。

自分にはバリ伝チックな遊びは危険すぎるんだ、と。

気づくまでにけっこう転んでいたんですけどね…。

それ以降、バイクはホンダのVTZに乗り換え、ツーリングを中心に全国を走り回るようになりました。

昔、夢中になって読んだ漫画って、小説などもそうですが、ストーリーは知っているはずなのに、無性に読みたくなることがあったりします。

読んでいた当時の記憶がよみがえってきます。

http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/10678.html

THEME:電子書籍 | GENRE:本・雑誌 |

ネパールな夜

昨晩は社労士仲間(といっても先輩ばかり)と猛暑気払いでした。

熱帯な夜にふさわしい?とのことで、歌舞伎町のネパール料理屋さんに集合となりました。

ネパールという国がどこにあるか…ご存知でしょうか?

登山で有名なヒマラヤ山脈のある国です。

インドやチベットと国境を接していて、文化的にも融合した印象があります。
政治的には…いろいろと複雑な事情があるようです。

「モモ」とか「ブツワ」とか、意味不明だけど写真でおいしそうなものを適当に食べてみました。

お肉系がとてもおいしいなあ、と思っていたら、いろんなハーブが入っているそうです。

「ヘルシーよ」と言われましたけど、こんなに飲み食いしてヘルシーもないでしょ…と。

たまねぎみたいな蒸し鍋で作ったお野菜…旨かったです。とても…。

でもホント、週末の歌舞伎町はスゴイですねぇ。
何でこんなに人が多いんだろう…。

キャバ嬢さんとホストくんがたっくさんいます…。石投げたら当たるくらい…。

普通の居酒屋のにいちゃんもホストみたいな髪型した若者ばかり…。

三次会もお開きになり、それでも終電まで少し時間がありましたので、この街をヒトゴト的にしばらく眺めていました。

不景気って感じはしませんしエネルギッシュではあります…。

でも…なんていうか…刹那的なんだよなあ。うまく表現できないのですが…。






THEME:美味しかった♪ | GENRE:グルメ |

和而不同

今回は会社員向けの言葉遊びをしてみたいと思います。

和して同せず…。

これ、孔子の言葉だった(かな?)と思います。

ごく簡単にいえば
「周囲と協調はするけど他人の意見には流されない。周囲に迎合する姿勢はとらない」でしょうか。

かつて日本という国の表記は「倭」でしたが、これは「和」が起源であるという説があります。
「和を以て貴し」な国ですし…。

ただ、会社や学校といった組織において、この「和」と「同」の関係はどうなっているか…。

きちんと意味をわけて捉えることができているのか…。

まあ…できていないと思っているから書いているわけですけど。

書店に並んでいる自己啓発本などを眺めると、中間管理職層向けと主任クラス向けのものが多いです。
このあたりのポジションの方が購入ターゲットということなのでしょう。

ただ…売れているから積まれているのでしょうけど、実際に読んで実行に移す人ってどれくらいいるのでしょう。

読んで満足し、実行には至らない…。

自己啓発本が継続的に売れる仕組みの本質は、そこにあるように思えます。

だから、成功者は自身の成功体験を思いっきり書けるし、書いても困らない、とも言えそうです。

もうひとつ…。

書いてあることを職場で実際に実行したら干される可能性もあります。

特に成果主義的人事制度の企業であれば、なおさらです。

「自身で考え、能動的に行動せよ」等々の言葉を額面通りに受け取ると大変なことになる可能性がある、ということです。

成果主義でいう「成果」が何なのか…。

主義という非常に大きな言葉を使っているのに「成果」の定義は曖昧なところに味があります。

なぜそうなるのか…。

意味合いが、組織によって違いますし、同じ組織でも上司によって違います。
同じ上司でも、職場によって違います。

良い悪いではなくて、そういうものだと思っていたほうが現実に即した対応がとれると思います。

バリュー経営…ビジョン…そういう言葉が何故経営誌などででてくるのかと言えば、できていないから、です。

「和して同せず」という言葉を
「自分は人とうまくやっていくことが苦手だから」とか「一匹オオカミ」を気取るタイプが間違って使う場合もあります。

そういう人はただの「和せず」です。
「和」しないので「同」…どうでもいい方なわけです。

言葉遊びみたいになりがちですけど、概念としては非常に重要だと思っています。

「同すれば和せずともよい」組織も多そうです。

「上司の意見に流される、上司に迎合する姿勢をとる」ことが成果(出世)につながる場合です。

「周囲と協調しても何も得られない」とか「会社のために行動して何になる」という若手が増えるのは、現場において成果主義が「上司主義」に変換されている場合に多くみられます。

ある意味当たり前ですよね。

たいていの上司は、自分に似たタイプを優秀な部下だと判断するものです。
自分に自信のある方ほど、この傾向は強くなります。

ここで「成果」は上司の「価値観」に変換されてしまうんです。
または部下の「成果」は上司の評価を高めるための手段ということになったりします。

私が上司主義とやゆしたくなる組織や職場の何と多いことか…。

「私の年俸は君にかかっているのだから頑張ってくれ」と上司に激励されたらどう感じますかね?

これ、何も私の経験則だけではありません。
評価の季節になると、居酒屋で飲んでいる中堅どころのサラリーマンの多くはこんな愚痴をこぼしています。

イヤラシイのですが、私はちょくちょくマーケティングと称して一人でヒアリングに出かけています。

子どもは親や教師の「言うこと」ではなく「やっていること」をマネするように、従業員だって会社や上司の「建前」ではなく「本音」を見ているわけです…。

「和して同せず」…。

本質はとても難しい言葉だと改めて感じますが、成果主義的な人事制度を適切に運営していくための重要なヒントが示唆されているように思います。


THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

労務監査

よくきく言葉に「失われた十年」というものがあります。

この間、不景気なのか好景気なのかよくわからないまま…結局不景気でした、という感じです。

そして、企業不祥事もずいぶんと頻発したような感もしています。

その結果、コンプライアンスという言葉もビジネスの世界に浸透しました。

ただし、その趣旨までもが浸透したとは正直、言い難いのも現実ではないかと思います。

コンプライアンスとは、法律を守るという意味ではありません。
法律を遵守するというものです。

このことは、法の趣旨を理解して「違法」だけでなく「不法」も行わないし、社員にさせないというものです。

ところが現実には…。

名ばかり管理職…名ばかり店長…。未払残業(サービス残業)や偽装派遣…。

結局、不祥事が生じる組織には、自動車の危険運転みたいな状態が存在するんだと思います。

信号無視しても、一時停止をしなくても、たまたま対向車がなかったから無事だったとか、対向車がよけてくれたから助かったとか・・・。

ここにある本質は、普通に考えると「給与を払わずにできるだけ働かせたい」という会社の本音があるわけですね。

これからおそらく増えてくると思われるものに、管理職への残業代支払いと、営業職への残業代支払いというふたつがでてくるのではないかと思っています。

「管理職に残業代を支給するだと?はぁ?」だったり「営業マンはみなし労働だろう!」という言葉は、案外と人事労政部門の人からでさえ、でてきたりします。

「就業規則で残業代は支給しないと記載しているから大丈夫です」に至っては…。

多くの会社でやっているから大丈夫、でおかしくなったものの最たるものが派遣問題ですし、名ばかり管理職だったわけですね。

グローバルスタンダードと言って無茶苦茶になったのがリーマンショックです。
これなんか「赤信号 みんなで渡って 轢かれたよ」だったわけですよね。

管理職だって、深夜時間帯の労働には残業代を支給しなければならないわけですし、営業職だって、上司と同行出張や事務所内で日報書いている時間などは残業になります。

就業規則と、職種や事業所毎にタイムカードをチェックするだけで、少なくともこれらのリスクを改善することは可能なのですが…。

会計は非常に厳密に運営管理されている会社でも、労務管理はズサンとまではいかなくても、建前をきちんとしておけば大丈夫、という意識がみてとれることが多いんですね。

公認会計士と社労士の社会的地位という意味でも、相関関係があるかもしれません。

社労士の皆さん、開業であれ勤務であれ、頑張らないといけませんね。

未払残業問題は、今後司法書士さんが介入してくる可能性が高いと思っていますから…。


THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

健康保険証を紛失したら

夜になると過ごしやすく感じられる日が少し続いています。

8月最後の夜は、仕事を21時頃に終わらせ、神楽坂に足を伸ばして17,274歩。

毘沙門天のあたりなど、江戸情緒を感じることのできる町です。

オレンジ色の灯も粋です。

京都時代によく食べた天下一品(ラーメン屋)があるので、つい寄って「こってり」を食べてしまう私。

ああぁ~。ウォーキングの意味が…。

ごちゃ煮のように人や建物があふれている通りですが、古いものもきちんと残っていて…。

さて…。
先日、旅行先で保険証を紛失したという方からご相談を受けました…。

最近の健康保険証は紙ではなく、カードタイプのものが多くなっています。

紙の保険証とは違って被保険者、被扶養者それぞれに1枚ずつ交付されます。

自民党政権当時、社会保障カードというものの導入がかなり現実的なレベルまで議論されていたのですが、政権交代で白紙になったことを思い出します…。

カードタイプの保険証は、クレジットカードなどと同じサイズなので、財布に入ります。

急に病気になっても保険証を持って病院にかかることができるわけです。

ただし、便利になった反面、財布に入れっぱなしですから紛失する可能性は従来より高くなりました。

以前は、病院に行くときだけタンスから出したり、世帯(家族全員)で1枚ですから紛失しにくい。

ちなみにこの利便性といいますか…ポータビリティの高さに目をつけたのが、臓器移植カードの代替機能。

健康保険証や運転免許証の裏面に「臓器移植」の意思などを表示させることで、移植につなげることを期待しているようです。

この手法がよいのか悪いのかは、個々の宗教や人生観なりによって違ってくるので難しいですね。

えっと…保険証を紛失した場合に戻りましょう。

特に財布ごと失くした場合など、だれかに悪用されないかどうかが気になったりするものです。

消費者金融で借り入れされたらどうしよう…とか。

健康保険証を紛失したことに気づいた場合に、まずすべきことは…。

①最寄りの警察署に紛失の届け出を行うこと。

②保険証を発行している健康保険組合等に届け出る(どちらにしても再発行の手続きが必要になります)。

一般的には、上記①②くらいまでは知っていると思います。

もうひとつの対処として、個人信用情報機関の「本人申告制度」というものがあります。

警察署や健康保険組合に届け出を行ったからといって、不正使用を防ぐという意味では難しいものです。
そこで、③を追加します。

③健康保険証を紛失した旨の情報を個人信用情報機関に登録すること。

個人信用情報機関には信販会社、消費者金融、銀行などが加盟しています。

与信審査(お金を貸していいひとかどうか)を慎重に行うため、です。
(消費者を守るのではなく、自分たちを守るしくみですが、それだけにシステム的です)

代表的な個人信用情報機関としては次のものがあります。

・株式会社シー・アイ・シー(クレジット系)

・全国銀行個人信用情報センター(銀行系)

・株式会社 日本信用情報機構(消費者金融系)

ご参考になれば幸いです。
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