プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
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出会い
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仕事納め

会社や官公庁にお勤めの多くの方にとって、本日は仕事納めですね。

やはり、こういうときには一年の総括をして、来年への思いなどを考えてみたり…。

私にとって、お仕事の面では、平成22年は少し中途半端なところがありました。

一方、家族との暮らしという意味では、結構楽しい一年だったと思います。

本当に…。

家族と接する時間を持てない日々…。

仕事に費やす時間だけが日々過ぎていく…。

心に余裕など全くなくて、視野がどんどん狭くなっていく感じ…。

あんな暮らしはもう、イヤだなあ…。

やはり、年齢とともに価値観や考え方は変わるものか…。

自分自身を振り返ってみる。「安定志向」とは少し違う…。

自分にとって本当に大事にしたいもの…うやむやにしないで、きちんと正面から向き合うこと。

少しキザな言い方になりますが、自分の人生は自分のものですね。

ヒトは「自分が選んだ」生き方をしているにすぎない…。

他人や組織のせいにしても意味をなさないのは、そういうことでしょう。

平成23年の私自身の大きな検討事項は「お家を購入すべきかどうか」。

家を負債とみる自分と、リスクヘッジという意味での現金資産の不動産化という考え方…。

単純に「大きなリビングでゆったりとした生活」をしてみたい自分もいて…悩ましい。

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統計データ(ラーメン)

行政では、いろんな統計データを収集・作成しています。

今回は総務省から発表された「家計調査」のなかからひとつ取り上げてみたいと思います。

ラーメン…。

カレーと並んで日本人の多くが好む国民食のような食べ物だと思います。

フレンチなんかだと、正直いって味の良しあしなんてわからないけど、ラーメンになるとインスタントを含めてグルメっぽい批評をする人がやたらといるし。

麺がどうの、スープだどうの…と。

お店の側においても、やたらと気合が入っていたりして…。

ただ…「禁煙」は時代の流れだと思いますので特段何ということもないですが、「私話禁止」と張り紙をしているラーメン屋もあるみたいですね。

「うちの味を黙って味わってもらうために…」って、そんな主義は客にとっていい迷惑だと思う。

私は、お客様に対して偉そうにふるまうお店は大っ嫌い!なので絶対に行きませんけど…。

統計のお話に戻りましょう。

総務省では、実に立派な統計をされていて、
(笑っちゃうけど、これはこれでビジネスに活用できる統計データだったりします)
外食に使う費用のランキングをメニュー毎に都道府県の順位をつけています。

で、今回、ラーメンの消費ランキングを見てみました。

一位は山形市!14,625円だそうです。

山形市民は年間でだいたい15,000円分ラーメンを食べているということ。

二位以下は、福島県(喜多方ラーメンか?)、仙台市、宇都宮市(餃子一位が中華に好影響を与えている?)、盛岡市(冷麺?)、新潟市、青森市、長野市、秋田市、金沢市(お菓子購入なら一位)…。

寒い地方がずらっと上位に挙がっているということが非常によくわかる結果となりました。

ちなみに、東京はラーメン激戦区とかいってよくテレビに出てきたりしますが、東京23区は全国平均(5,600円)以下の4,800円なんだそうです。

こんな記事を書いていたらラーメンが食べたくなってきました。

今日の夕食は喜多方ラーメンにしようかな…。
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歴史小説078(赤松円心)

昨日、長男が生まれてはじめて一人旅にでかけました。

目的地は妻の実家がある静岡県御殿場市。

小田急の特急あさぎり号という電車に乗って、少し不安そうな感じ…。

オトナにしてみれば些細なことですが、子どもにとってはとても大きな第一歩なんだろうなあ。

1時間少しの一人旅も無事終わったようで何よりでした。夜に天体観測をするようです。やるね。

さて…。

いつものようにガラッと話は変わりまして…。

今回は、鎌倉幕府滅亡から室町に至る扉を開けた人物のひとりについて。

なかなか風がわりなキャラクターです。

簡単にいうと「悪役」です。

かつての悪党は、現在のそれとは意味が異なるのですが、この赤松円心については、現代の悪党と同じ意味で使っても違和感がないですね。

ただし、悪党なのですが「悪いヤツ」ではありません。

「食えないヤツ」といった感じでしょうか…。

ちなみに、楠木正成と親戚であると伝えられています。

護良親王の令旨に応えて挙兵し、六波羅を攻め落とします。

鎌倉幕府滅亡に功があったものの、いわゆる建武の新政では冷遇されます。

すでに、護良親王派と後醍醐帝の愛人一派が争っていて、この争いに敗れた護良親王派であったためとも言われています。

ただ…強いのね。

その後、足利尊氏の側につき、天皇側と敵対していきます。

新田義貞の大軍勢を少数でくいとめ、尊氏が九州から戻ってくるまで防ぎきってしまいます。

結局、湊川の合戦で「足利氏の天下」は決定したようなものです。

「足利氏の天下」と書いたのは、その後、尊氏兄弟で争いがおきましたから…。

ちなみに、円心の子孫は、後のくじ引き将軍義教を暗殺し、足利幕府と戦うわ…その後許されて加賀半国の大名になるものの、家臣団との争いなどによって衰退していきましたね。

鎌倉幕府を見限り、その次に後醍醐天皇を見限り…ということで「裏切り者」のように思われがちな人物のようですけれど、先を見通す能力に長けた人物だったんだろうなあ、と思います。

足利尊氏を裏切ることはなかったのですから…。

自分自身の価値観をもって「唯我独尊」を通した人生だったのかもしれません。

それにしても、北朝側の人物…人気なさすぎ。明治以降の皇国史観があるとはいっても…。
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(1995/12)
北方 謙三

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タウンマーケット

クリスマスの日、我が家にもサンタさんがやってきました。

押し入れのなかに今年のプレゼントが…。

私は相変わらずの朝5時起床で、いろんなことをしておりました。

仕事っぽいこととか、勉強っぽいこととか、いろいろ…。

早朝は自分だけの世界に浸れる楽しさがあります。

そんなときに、長男がゴソゴソと動き出したようで、しばらくすると「おおぅ~」という歓声が!

最近の子どもたちに人気のスケーターという乗り物は長男に、プラレールセットと山手線電車は次男に、それぞれの成長にあわせた内容だったのですが、途中で交換したりしてお互いに楽しく遊んでいます。

兄弟っていいもんだな…と子どもたちをみていて、そう思いました。

そんな朝、リクルートのタウンマーケットを読みながら年末のテレビ番組をチェックする私…。

このタウンマーケット、以下の地域に限定したサービスなのですが…。

(東京都目黒区・世田谷区・中野区・杉並区・大田区・品川区・町田市、神奈川県横浜市・川崎市・相模原市)

メリットのひとつは、1週間分の「TV番組情報」が届きます。

テレビ欄に限って言えば、新聞や雑誌を購読しなくても大丈夫です。

2番目のメリットとして、住んでいるエリアの広告、チラシなども送られてきます。

かつて、我が家では日経新聞を購読していたものの、チラシの少なさから読売新聞に変えたものです。

3番目のメリットとしては、その時々の旬な話題、TVの料理番組から特選レシピの紹介、美容ネタなどがあるところでしょうか。

リクルートは商売が上手だなあ、と思いました。

私は新聞を隅々まで読む派ですので、新聞は今後も読み続けます。

でも、テレビ欄とチラシが無料で入手できるのであれば新聞は購読しないという人もいるでしょうね。



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歴史小説077(鷹山)

昨日の東京は、お昼はポカポカした陽気でしたが、夜になると急激に冷え込みました。
そんななかで11,529歩…。一昨日の祝日は6,242歩でしたから、もう少し歩かないと…。

さて…今回の主人公は、米沢藩主の上杉鷹山…。

言うまでもなく、非常に有名な方ですね。

倹約に努めて藩の財政を立て直した、と…。

最初に言ってしまうと、実は私、藤沢周平氏の作品はあまり好きではなかったりします。

小説は段ボール10箱分くらい買いあさってきましたが、おそらくこの本くらいしか持っていない…。

手にとった理由は、この本が藤沢周平氏の遺作にあたるから…。

「政治とは、民を富まし、しあわせな日々の暮しをあたえることにほかならない」

という太いテーマが貫かれています。

そして、視点を変えると悪人が善人に、善人は悪人に変化していくことも示しています。

今の政治家は、企業と国民から「搾取」しているだけの扶養家族みたいです。

全員とは言いませんが、ニートみたいな政治家が多いと思ってしまいます。

不必要に議員が多いから、今の現状があるのだと、つくづく思います。

そして、ヒマな人は、えてして余計なことを考えたりするものです。

この作品…笑っちゃうくらい、今の日本の課題が示されているように思います。

言いえて妙な場面が多く…読み終わると…笑えない。

漆の実のみのる国〈上〉 (文春文庫)漆の実のみのる国〈上〉 (文春文庫)
(2000/02)
藤沢 周平

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

福祉と営利活動

昨日は天皇誕生日。

我が家の行事としては、長男の空手大会が新横浜の武道館でありました。

いわゆる型というものですが、いろいろ先輩のお兄さんに教わっていて、礼儀作法なども重視されていて…。

こういうのは良いですね。

次男君は岸根公園という広い公園で、マイペースに自由きままに走り回れて楽しかったみたい。

さて…。

今回は、福祉というものについて徒然なるままに考えてみたいと思います。

まず、ざっくりと日本という国の予算を知る。これがまず第一歩ですね。

たとえば、特別支援学校の生徒ひとりにつき、一年間で概ね700万円くらいの費用が支出されていたと思います。

そういう数値を単に挙げると「お金かけすぎ」「無駄」といった声がでそうですけれど、私が言いたいのはそういうことではありません。

以前取り上げた障害者雇用に注力されている経営者の方の著書にあった「障がい者を納税者に」というフレーズにもつながる部分。

福祉にかける予算が少ない…。

国家予算、特に厚生労働省の予算編成の概要を見るたび、以前の私はそう思っていました。

ところが、現実には必ずしもそうではなかったりします。

福祉のベースには地域活動、つまり行政との連携が欠かせません。

多くの団体は補助金を受給して活動していると思いますし、障がい児を養育している保護者への支援施策も地域によって様々です。

現在の学校は、法律により障がい児の就学を拒むことはできません。

言い換えますと、かつては受け入れを拒否することができたわけで、実際に拒否するところも多かったようです。

拒否はできないながらも…どの学校も「予算上の問題」を挙げてきます。

私自身、次男の就学にあたり、県の特別支援学校や、地域の小学校をいくつか見学させていただきました。

その時、すべての学校の責任者から「予算」のお話をされたわけです。

特別支援学校は受入枠という課題があるようですが、さすがに「療育」の部分は専門家集団だと思います。

一方、小学校では「教育」という観点より「福祉としてお預かりする」ニュアンスが非常に強いような感…。

何故に教育ではないのか…。世の中の生産活動というサイクルに入らないからか?

そんなことを漠然と考えているうちに「法律を知る」「営利目的を持つ」が、やはり大事だな、と。

幸い、私にはそれなりの知識があります。

障害年金や遺族年金のアドバイスもしたりしますし、行政への申請業務なども。

ノーマライゼーションという言葉…。

現実的な問題として認識するようになるとは…若い頃には思いもしませんでした。

私が若手社員だった大昔、当時の勤務地であった静岡県で、障がい者福祉の活動に総務担当者として参加したことが何度もありました。

でも…当時は「上から目線」でした。しょせん他人事、だったんですよ。

戻りましょう。

まずは「法律を知る」ということ。

そして、その次に「営利目的を持つ」を具体的なアクションにどうつなげていけばよいか。

障がいを持つ方の能力をどう発掘、開発し「生産者」として社会的に認知いただけるようになるか…。

本当に必要なのは、補助金ではなく「仕組み」なのでしょう。

補助金出すのは「福祉」ですね。月給1万円の世界を「福祉的就労」というのもそれでしょう。

お金を稼ぐことができなくても「居場所を求めて」作業所に入れるだけでも恩の字!という現実も重要です。

それでも、福祉に営利活動を持ちこむ…。

子どもたちの寝顔を見ながら、そんなことを考えたりします。

子どもたちには無限の可能性があるように、障がい者の可能性だって…。
福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出
(2003/10/09)
小倉 昌男

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THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

豆乳よかです…。

昨日は豆腐料理屋さんでお食事でした。

ここでは、できたての豆乳を焼酎で割ることができます。

和の感じというか…さっぱりしていておいしいんです。

寒くなると、湯豆腐もなかなか良いですよね。

子どもの頃は、湯豆腐なんて何がおいしいのだろう…なんて思ったものでしたけど…。

そういう意味では大人の食べ物なのでしょう。

京都だと南禅寺と大覚寺のお豆腐が有名ですね。

あと、清水寺近くの湯葉も有名です…。

京都は、ここ4年くらい行っていないですが、秋から冬にかけて行きたくなります。

えっと…。

健康オタクっぽい最近の私の飲み物たち…。

朝は豆乳です。

妻が購入しているものを横からパクッて飲んでいるうちにいい感じになりました。

昼はカゴメの野菜ジュースです。

なんでも350g分の野菜が含まれているとのこと。これで野菜不足を補った気になっています。

そして夜…。

お風呂上がりには、乳酸菌の入った青汁を牛乳に混ぜてゴクゴクと…。

こんなことをしていて効果があるのか?

…実は、けっこうな効果がでています。

今の私、朝と夜にお通じがあります。

もともとスッキリ系ではありましたが、それでも実に規則正しいリズムです。

そして、ここが劇的に変わったところなのですが、紙でおしりを拭く必要がほとんどない!というところ。

あまりにいい感じなので…そういうことなんです。

腸を大事にすると免疫力が高まる…。

本当にそうなってくれれば良いのですが…。

これから風邪なりインフルエンザなりの本番を迎えます。

今年の自分はどんなものか…試してみたいと思っています。

しみ込む豆乳
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THEME:美味しいもの | GENRE:グルメ |

僕の歩く道

とある日に、新宿の紀伊国屋書店でブラブラしていました。

「何かないかな?」と2時間くらいかけてゆっくりと物色です。

やっぱりNHK大河ドラマの影響って大きいですね。

ひとつは観光地…。

ウォーキングの人気もあり、歩いて楽しいコースが整備されていますし、その宣伝も結構見かけます。

これと歩調をあわせるように、本屋さんには関連本がズラリ…。

普段はそういうコーナーに長居して、1冊くらいは「一気読み」してしまったりするのですが。

今回は普段回らないようなエリアをまわってみることにしました。

そんな感じでテクテクしていたとき、黄色の「暖かみのある」本に目がとまったんですね。

2006年の秋にフジテレビ系列で放映されたドラマのシナリオを小説として編集されたもの、ということですが、当時の私は、今のように自閉症・発達障がいの世界を意識していませんでした。

しかも、テレビドラマにあまり関心もないので、知りませんでした。

主人公は31歳の青年。

知的な遅れを伴う自閉症で10歳程度の知能…。

なんか…我が家の次男君が成長した時のプロフィールみたいだぞ。

そんな主人公が、自分なりに一生懸命に生きていく姿が描かれています。

決して重い話ではなく、青春小説の趣で書かれています。

「できることを一生懸命やろう」か…。

知能の成長具合が10歳でも、義務教育が終了すれば、居場所の問題がでてきます。

以前ご紹介した小説「ぼくは うみが みたくなりました」の主人公はまだ若いものの、流れる部分には共通するところがあります。

自閉クンたちは、はたから見ると実に奇妙な行動をしたりします。

うちの次男くんは、「お父さんがお家にいるときの服装」が決まっているようで、仕事から帰ってきたり、週末の朝、パジャマのままでいると、部屋から私のズボンとかトレーナーとかを持ってきます。

私が着替えるまで、横に座ってニコニコしています。

この子が成人するころ、どのような環境になっているのか…。

どんな青年になっているのか…。

ロールモデルを見出しにくいものですから、こういう本を見つけると嬉しくなったりします。

日常生活はグループホームで生活…かあ。

月8万円くらいの賃金を得るお仕事に就くことができれば…か。

そうなってくれれば、自分たち親がこの世を去っても何とかマイペースで生活できそうな感じ。

僕の歩く道 (角川文庫)僕の歩く道 (角川文庫)
(2008/03/25)
橋部 敦子

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THEME:発達障害 | GENRE:福祉・ボランティア |

家系図は観賞用?

家系図の作成には行政書士の資格が必要と思われてきましたが…20日の最高裁判決。

行政書士の資格がないのに家系図を作成して報酬を得たとして、行政書士法違反罪に問われた上告審判決。

最高裁は「家系図を作成した行為は行政書士法に違反しない」として、有罪とした1、2審の判決を破棄して無罪を言い渡しました。

いわゆる逆転無罪ということです。

作成された「家系図」が行政書士の資格が必要な「事実証明に関する書類」にあたるかどうかの争いでした。

最高裁は「問題となった家系図は、個人の鑑賞や記念のために作成されたもので、対外的に意味のある証明文書としての利用は予定されていなかった」という判断により「依頼者の身分関係を表示した書類であるが、事実証明に関する書類にはあたらない」という判断に至ったということです。

家系図作成という新たなジャンルを切り開いてきた行政書士さんたちには少なからず影響を与えそうですね。

新聞報道によると、この事件の被告は、行政書士の資格を持たずに、家系図作成の依頼を受けて6通の家系図を作成し、約90万円の報酬を得たようです。

1審釧路地裁、2審札幌高裁は「家系図作成は事実証明」と認定したのですが…。

家系図が「観賞用などである限り、事実証明文書にあたらない」というのも、何とも玉虫色のような感じ…。

立派な巻物にしたのだから「観賞用」というのも…。

私にはやはり「事実証明」の書類と考えるほうが素直な感じががするのですが…。
THEME:独立・開業 | GENRE:ビジネス |

先輩が執筆した本

民主党がどんどん壊れていく…。

尖閣の対中国外交のときと同じで、なんで、こうも民主党執行部の判断はズレるのでしょう。

小沢を切れば支持率があがる、と思っているっぽい首相も如何かと思ってしまう。

小沢一郎という人間は悪役だから、世論にきけば「悪いヤツに決まってる」となるわけですな。

でも、今の支持率の低下は単純に「今の内閣は何をやってんだ!」ということでしょうに…。

あえて言ってしまうと、クリーンであっても実行力のない政治家はダメだということ。

あれだけ叩かれている小沢一郎が、未だに実力を持っているのは…。

しょせん、スネオが何人集まったところで、ジャイアンには勝てないという道理を証明しているようなもの。

勝てないから、切るしかないということなのでしょうけど…。

どうしようもない世界になってきて、見ているのがツラくなってきた最近です。

えっと…。話を変えましょう。

今回は、人事系の書籍を紹介したいと思います。

社労士会で日頃お世話になっている先輩から「共同執筆者の一人になったので、よかったら読んでみて」と言われて購入した本です。

年功型の一律賃金体系を仕事別の賃金体系へ変更するということは、成果主義のこのご時世では、特段珍しくないお話です。

仕事・役割・貢献度を基軸とした制度の構築も然り…。

ただ、実務家の方々によって編集されただけあって、ただのノウハウ本ではありません。

社員の処遇についてどう考えるべきなのか…。大事なのは「思想」の部分。

ここについて、考え方、思想を理論的に描いていて、文字通り実務的視点な内容です。

人事制度とはある意味、生ものです。

この本にも「再設計」とあります。

人事労務の担当者のみならず、労働組合の執行部などでも活用できると思います。

ただ、通常の本屋さんには残念ながら置いていませんということで、私はアマゾンで購入しました。

興味をお持ちになった方は是非、ご覧くださいませ。

役割・貢献度賃金―成果主義人事賃金制度の再設計役割・貢献度賃金―成果主義人事賃金制度の再設計
(2010/04)
日本経団連事業サービス人事賃金センター

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THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

ウォーキングとパンツ

むちゃくちゃな寒さではありませんが、それでも冬になりましたね。

この時期は、秋とはまた違うものの、まだまだしっかりとした服装をしていればウォーキングも大丈夫。

会社帰りにウォーキングを行うようになって、随分と経ちました。

2年近くになりますでしょうか…。

まず、靴が変わりました。

私の場合、ホーキンスが一番フィットします。疲れが全然違いますから。

そして、そのホーキンスにマッチする靴下…。

靴下は、実はあなどれないアイテムです。

さらに、パンツがトランクスタイプからボクサータイプというものに変わりました。

それなりの速度で歩こうとしますと、トランクスタイプだといろいろあるんです。

なんいうか…。そう。「おさまり」が悪いんですよ。

で、いつの間にか、フィットタイプが増えていったという次第なんです。

最近は男性のパンツさんもいろんなバリエーションがあるし、お洒落でいいものが結構でています。

ブリーフさんはイヤなものですが、こういうのならトランクスタイプよりもいいですよ。

一気に変えてしまうと、フィーリングが違ったときに悲しい想いをすることになりますので、少しずつ試してみるとよいように思います。

見えないお洒落…女性だけではなく男性にあっても良いですね。ちょっと派手ですけど。

ボクサーパンツ
THEME:ウォーキング | GENRE:ヘルス・ダイエット |

クリスマスパーティ?

昨日はメチェメチャ寒い一日でした。

あまりに寒くて、お昼のウォーキングにもコート着用です。

これから年末年始にかけて、いよいよ冬も本格的になっていきますね。

さて…。

時期は少し早いのですが、先日、いろんな関係でお知り合いになったメンバーで、クリスマスパーティのようなイベントがありました。

ドレスコードは「着ぐるみ もしくは それに準じるもの」となっていました。

仕方ないので、私は赤い帽子を縫い付けた「たい焼き」をアタマにかぶって参加してみました。

会場にて…最近の「女性サンタさん」の衣装は可愛いですね。

ちょっとおっさんチックな感じの私…。

お子さんをお連れの方もおられましたが、そのお嬢さんはトナカイでした。

何の集まりなのか、よくわからなくなっていましたが、実に和気あいあいとした雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

旬な話題だからなのか、宇宙戦艦ヤマトの登場人物のような衣装の方もいました。

不思議な一夜でしたが、こういう趣向もおもしろいなあ、と思いました。
 



THEME:日記 | GENRE:日記 |

歴史小説076(山形の新撰組)

時は幕末…。

将軍警護を目的に京都へ向かった浪士組は、そのまま京都に残り新選組となっていきました。

このとき、意見があわずに江戸に戻った浪士組も存在しました。

彼らは、のちに新徴組(しんちょうぐみ)として再結成され、出羽庄内藩に向かいます。

庄内藩とは、今でいうと山形県鶴岡市…。私の出生地です。

新選組と新徴組…。

わずがに一文字違いです。

ですけれど…知名度も人気も圧倒的に違います。というか…比較になりません。

新徴組…知っている人はどれくらいいるのでしょう。

そんな新徴組ですが…。

本著では、その新徴組隊士を扱っていて、主人公は沖田総司、の義兄です。

沖田林太郎さんといいます。お初にお目にかかるような感じでしょう。

ちょうど大河ドラマ「龍馬伝」が終焉を迎えたわけですけれど、幕末は江戸から西にかけてのお話ばかりで、東北は官軍にやられておしまい、といった扱われ方なわけです。

江戸城が無血開城すると、もう明治時代って感じに思っているヒトが大多数ではないかと…。

あえていえば、抵抗者の側として、会津藩の白虎隊と函館の五稜郭くらいでしょうか…。

でも…山形にも、新撰組の兄弟のような組織が戊辰戦争を戦っていたわけです。

新徴組新徴組
(2010/08)
佐藤 賢一

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

ファイナンシャルプランナー

改めて、ファイナンシャルプランナー資格について…。

2級ファイナンシャル・プランニング技能士の試験は通常1月、5月と9月の年3回行われています。

そして、難易度は下がるものの、お金にまつわる世界の基礎知識を身につけるという意味では3級を受験することも良いことだと思います。

実際、私はまず3級を取得し、その年に2級を取得しました。

1級は…どの資格でもそうですが、1級と2級の難易度には相当の違いがあります。

個人的には、今のところは2級、AFPの位置で十分かなあといった感じです。

実際、ファイナンシャル・プランナーと社会保険労務士には共通する部分も多く、双方の立場において役に立つところが結構あります。

行政書士だって、税理士の業務に抵触する部分はできないものの、成年後見や遺言などの権利義務に関することや事実証明に関する分野において、ファイナンシャル・プランナーの知識が活きることもあったりします。

ファイナンシャルプランナーといえば、投資相談、生命保険の商品見直し、住宅ローン…こういった部分をイメージするところかもしれませんけれど、複数の知識を織り込んでいくと、それなりのオリジナルなものができる可能性もあると思います(実際あるし)。

実際のプランニングにおいては、相談者に「自分の本心に気づいていただく」ことが重要だと思っています。

結局、答えは相談者自身で持っていることが多いもの…。なるべく本人にしゃべっていただき、支援者側は聞き手にまわる。

そういう意味では、占いの手法とよく似ているといえるかもしれません。

相談者に「教える」のではなく「気づいていただく」「本心を引き出す」というスキルはとても大事です。

ヒトに教えることが好きなヒトは多いもの。ヒトの話を聴けるヒトはいないもの。

問題点を整理して示して差し上げるのは次のステップです。

例えば、相談者の年収に関して。

「年収はいくらですか?」だけでは不十分でしょう。

「その年収はいつまで続く見込みなのか」「その年収を続けていく覚悟があるのか」くらいは、ね。

ライフプラン…とはそういうことです。

収入水準とは、単なる稼ぎではなく「生き方」なのですから…。

もちろん、別に誰かの相談相手にならなくったって全然構わないんです。

自分自身を客観的に見るという意味だけでも、他の資格より知識を活用できると思います。

社会保険労務士や税理士のような独占業務を持っているわけではありません。

でも、この知識とスキルを加えるだけで確実にパワーアップします。

FP
THEME:資格・スキルアップ・仕事 | GENRE:ビジネス |

障がいとお仕事

昨日の東京は冷たい雨…。

そんな日は歩数も伸び悩むものですが…仕事を少し早目に終えて、新宿地下街をウロチョロ…。

そんなんでも8,672歩。223㌔カロリーを消費できたようです。脂肪にすると12.6g。

そんなこんなでさてさて…。

以前テレビでも取り上げられた本『日本でいちばん大切にしたい会社』はベストセラーになりました。

障がい者や高齢者の雇用という部分に光があたったという意味では、意味のあるベストセラーだと思います。

「無関心」は「好き」の対極…。

つまり「嫌い」以上の意味があると、心理学では言われたりします。

多くの方に、いろんな問題について関心を持っていただける…それは当事者にとって望ましい方向でしょう。

その著者である坂本光司教授が最近お出しになった本のご紹介です。

この本では、障害者や高齢者にその対象を限ってはいません。

いわゆる「社会的に弱い立場の方」に優しい会社を世の中に知ってもらいたいという趣旨とのことで、14もの企業が紹介されています。

弱者にやさしいこと…。

「弱者」として括られることに違和感を感じる方もいるかもしれませんが、現実にその立場になってみないと理解できないことは、たくさんあります。

スポーツチームであれば、2軍の練習に対する真摯さでトップチームのレベルも把握できるというもの…。

組織論では、2軍とは補欠という意味ではなく「縁の下の力持ち」のような意味合いを持っていたりします。

という意味で、世の中の「2軍」「3軍」を弱者として考えてみたら…というのが私の視点です。

日本理化学工業やスワンベーカリーなどは、私も以前から承知している会社ですけれど、世の中にはいろんな会社が存在しているんだなあ、と改めて感じました。

就職難の時代です。

何も就職先は大企業に限定する必要はなにもありません。

安定した会社なんて存在しないのですから…。

少なくとも、会社は存続したとしても、あなたの雇用が存続するとは限らないわけで…。

働くことがモチベーションそのものということって…。

そんな会社が、世の中には多くはないけど存在するんだ、ということをもっと知っていきたいものです。

“弱者”にやさしい会社の話 大事なことを教えてくれる14の企業の思いと経営 (KINDAI E&S BOOK)“弱者”にやさしい会社の話 大事なことを教えてくれる14の企業の思いと経営 (KINDAI E&S BOOK)
(2010/09/25)
坂本 光司、坂本研究室 他

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THEME:☆経営のヒント☆ | GENRE:ビジネス |

やっぱり腸か

この季節になると、忘年会のラッシュというか…。

要は飲み会が続いたりします。

奥さまから見ると「ムダ金使いやがって…」と思われるかもしれませんけど、まあ、いろいろあるものです。

ただ、だからといって昼のお仕事が楽になっているわけではないわけで、当然、社会人としてはリカバリー能力が必要にもなってきます。

飲み会の翌日はいつもより早く出社すること。

私が心がけていることのひとつです。

そして、朝おきたときと夜お風呂に入る前に麦茶を飲むことと、乳酸菌飲料を朝食がわりに飲んでいます。

腸はとても大事です。

汚い話ですけど、便を見ながらの健康管理は、かなりの正確性があります。

硬くても(痔になります)、やわらかくても(体調不良の証)いけません。

12月が終わると、テーマだけ変わって新年会という企画がまたいろんな方面ででてきたりもします。

賀詞交歓会とかもありますし…。

「健康は全てではない しかし、健康を失うと 全てを失う」

若いころは「時間」を「お金」に変えることを重視するでしょう。

中年になると、自分の「時間」がダイレクトに「お金」に変わることは減っていきます。

そして高齢になると「お金」で「健康」を買おうとするものです。

でも…。

若いころ、無駄に思えた日々は、後々かけがけのない思い出になったりします。

勉強や仕事が日々の積み重ねであるように、健康管理だって日々の生活習慣そのもの。

おっさんになると、生活習慣とは人生そのものを意味するようになっていくかもしれません。

大事にすべきモノとそうでないコト…。



THEME:健康 | GENRE:ヘルス・ダイエット |

人事評価のお話

昨日の昼下がり…陽だまりがとても暖かくて、次男クンと二人でウォーキングに出かけました。

お昼ゴハンを食べているときはパジャマ姿のままでした。

「お散歩する?」と聞いたとたん「おさんぽ、するぅ~」と言ったとたん、速攻でお着替え完了です。

こっちのほうが準備できていないくらいの早業…。

で、お父さんのズボンと上着を持ってくるし…。

意思を持った時の行動の素早さというのは、どちらかというと長所というよりむしろ、周囲の誤解を招きがちな部分ではないかと思ってしまいます。

「本当はできるくせに」といった感じになるのでしょうか…。

えっと…今回は人事評価について…少しボリュームアップしてみました。

年末なり期末と言う名前の「賞与」が支給されている会社員は多いと思います。

賞与をいただくと年末年始で「ひとやすみ」となるのでしょう。

ただし、労使はこれから本番を迎えるための準備を始める季節です。

いわゆる「春闘」ですね。

来年度の決算報告にどれだけ「賞与引当金」が積まれることでしょう…。

労働組合では、ベースアップや賃金改善という言葉を使うわけですが、全体の賃金相場を引き上げるという意味においては、このデフレ経済下で、営業拡大が見込めない状況のなか、少々無理があるでしょう。

ただし、良くも悪くも「成果主義」により、原資配分については協議の余地が残っていると思います。

これ…簡単にいうと、賞与をたくさんあげたい社員なり部門は、経営としては決まっていたりします。

そういう意味でも、労使交渉を「春闘」と呼んで組合員の団結を提唱するやり方はどうなのか…。

すでに制度疲労を起こしていないか…という疑問が、正直、私にはあります。

現実問題として「全員でより良い暮らし」は目指せない時代です。

だからこそ、組織人としては「良い暮らし」のできる集団に入りたいわけです。

処遇に差をつければつけるほど、社員間のコミュニケーションは悪化するという現実があります。

当たり前ですね。

年収ベースの格差が拡大すれば「自分さえよければそれでいい」と個人が考えるのは当然です。

部門間毎の業績評価についても、先の「自分」が「自部門」に変わるだけの話です。

結局、原資が限られていることから発想される人事制度の見直しは「椅子取りゲーム」にすぎない。

評価制度なり人事制度なりは、テクニカルに複雑にしても良いことはあまりないと考えています。

上司も部下も簡単には理解できない「仕組み」に納得感が得られるわけがないからです。

税金の仕組みのようなものではダメ。本当は宝くじくらいシンプルなのが良いのでしょうけど。

管理者が所属員にきちんと説明できない人事制度は、ダメな制度と言われても仕方ないでしょう。

…と言ってしまうと、おそらく大企業の人事制度はほぼ全て×ということになってしまいます。

次に、評価制度にまつわる身近な話題をひとつ…。

目標管理制度をベースとする評価制度です。

期初に目標を自ら設定し、期末に自身で評価し、最後に管理者との面談を経て評語(AとかCとか)が決定するという仕組み、結構多いと思います。

一般的な手法と言っていいかもしれません。が、問題はその目標の立て方にあります。

多くの場合、期末の「成果・結果・業績」について、評価者である上司と被評価者である部下の間にギャップが生じます。

当たり前です。「達成した姿」というか、イメージをお互いが共有していないのですから…。

最悪の場合、部下がたてた目標の意味がわからない上司も世の中には存在したりします。

他部署から異動してきて間もない場合や、部下の仕事に興味がない論外上司など。

対処方法のひとつとして参考になるものに「考課者訓練」の手法を部下が逆に取り入れる、というやり方です。

簡単にいうと、「自己評価が自分と同じになるように、上司を日頃から導いてあげる」です。

考課者教育などで「自己評価が甘い部下を面接で指導するのは大変なので、日頃から「上司の視点」の目標レベルを伝えましょう」なんて言ったりしますね。

これを部下の側から上司に対してやってみるんです。

もっとも、上司をつかまえてゴチャゴチャ言うばかりでは、うっとうしいと思われておしまいです。

どんな工夫をしましょう?自分と上司に合う方法は?

…そういうことを考えてみたいものです。

仕事に関する評価については、多くの会社員にとって、満足感はあまりないと思います。

だからといって、不満を言いつのってみたところで、自分が疲れるだけ。

一時的なストレス発散にはなっても、結局何も生みません。
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

いつも同じ服…。

3日前の飲み会で、全員喫煙者ということもあったのですが…久ぶりに「もらいタバコ」をしてみました。

翌日、ノドが痛い…。風邪気味です。それが数日続いています。

昨晩はお仕事としての宴席…。

体調がイマイチな私は、チビチビと先生方にお付き合いしていたものの、熱燗で3合くらい飲んでいました。

アルコールでのどを消毒…することにはならないものです。

そんな翌朝も4:30起床でブログ書き…じじいですな、マジで。

さて…。

普段あまり意識していなかったのですが、ある週末の昼下がり、長男くんのスイミングスクールに向かうクルマのなかで「お父さんっていつも同じ服着てるね」といわれました…。

平日はスーツを来ていて、冬になるとそのうえにコートを羽織ります。

適当に回し着してはいるものの、シャツもあわせて似たような格好ですし、子どもから見たら同じでしょう。

週末も、結局お気に入りを選んで着ているので、子どもからみたら同じ服を着ているように見えるわけです。

実際、最近はあまり服を買っていないですね。

ユニクロをのぞくこともあるのですが、既に持っているようなものばかりという感じだし…。

ただ、職場ではユニクロのフリースを着ています。「ウォームビズ」風です。

実際に軽くて動きやすいし、袖が汚れても安いので、そんなに気にもならないし…。

1シーズン使い捨てって感じでしょうか。

ただ…確かにこの数年、ユニクロ以外でまともに服を買ってないぞ…ということに気づきました。

表参道とかに行っても、仕事が終わればどこにも寄らずにとっとと帰っちゃうし…。

こんな感じでどんどん無頓着なおじさんになっていってしまうのだろうか…。

ふとそんなことを考えました。

40代になってしまったわけですが、年相応なんていっていたら大変なことになってしまいます。

髪型だけは矢沢の永ちゃんみたいなM風になってきているのですから、外見だけでも若者ぶらないと…。

別にモテたいとは思いませんけど、↓のフレーズに「ぬぬっ」と思ったかたはご用心。

まずは靴、靴下、ハンカチ、パンツ…から始めてみましょうかね。

ワイシャツだけは、妻がいつもアイロンがけしてくれているおかげでパリッとしています(感謝)。

SPUTNICKS
THEME:日記 | GENRE:日記 |

歴史小説075(金売り吉次)

今回は歴史的に怪しい人物のひとりである「金売り吉次」です。

鞍馬寺に預けられていた義経を奥州の藤原秀衝のもとに送り届けた人物として有名です。

思えば、みちのくと呼ばれる奥州は、奥州藤原氏と源氏の葛藤の歴史でもあるかと思います。

古くは阿倍氏と頼義、清原氏と義家の葛藤がありました。

前九年の役、後三年の役…。

この辺りは「炎立つ」なり「蒼き蝦夷の血」などの長編小説が好きな私…。

その中でも、名前はやたらと出てくるものの、本当に実在の人物なのだろうか?と思わずにいられないのが今回の主人公。

全くの架空の人物なら話は別ですが、そういう役目を負った人物は確かにいた模様…。

さら不思議なのは、その伝説というか伝承が全国に点在しているという点。

つまり、この人物像は実在の人物1名の存在ではないということを示唆しているわけです。

いわゆる「山の民」伝説などとも絡めて非常に興味深い部分です。

陸奥黄金街道―小説金売り吉次 (人物文庫)陸奥黄金街道―小説金売り吉次 (人物文庫)
(1999/05)
三好 京三

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

硬派な本

櫻井よしこさん。

私、この方の講演を実際に聴いたことがあります。

真っ赤なスーツを見事なまでに着こなしていて、実に颯爽とされていました。

男の私からみても「カッコいいなあ」と感じたものです。

あれは確か鳩が首相になって間もない頃だったと思います。去年の11月くらいでしょうか…。

そのときには既に、民主党という政権与党がいかに「烏合の衆」で「空虚な理想論を吐くバカな政治家ばかり」であるかということを論じておられました。

そこまでののしっちゃって、ヤバくないか?と思ってしまうほど、激烈なコメントを「淡々と」おっしゃっていたんです。

「淡々」というところがミソです。言葉に迫力があり、正直いって怖かったです。

こういう方が上司だったら速攻でリストラに遭いそうといいますか…そんな感じでした。

ただし、言っていることはいたってマトモです。王道です。痛快です。明快です。

中国はずっと昔に「空母建造」を国家の目標に掲げていました。

その後の中国の行動をみてみればわかりますが、南沙諸島を軍事力で制圧しているわけです。

そして、空母を作るということは、太平洋に乗り出すことを意味します。

アメリカと国益でまともにぶつかるのは目に見えているわけです。

さらに、中国が太平洋にでてくるということは、沖縄周辺の海が中国の領海になっている可能性が非常に高い、ということになります。

沖縄の防衛ラインを突破しなければ太平洋には出れないわけです。

尖閣諸島とは、そういう意味を持っている場所であるはずなのですが、こういうことは何故か、本当に報道されません。

報道されないから知らない、ではダメだと思います。

幸い、書籍にあるのですから…せめて立ち読みぐらいしてほしいものです。

異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない (新潮文庫)異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない (新潮文庫)
(2010/10)
櫻井 よしこ

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THEME:中国問題 | GENRE:政治・経済 |

福祉起業家

「福祉起業家」という言葉を使っている会社があります。

そこの社長さんは、クロネコヤマトの創業者である小倉氏と出会って人生が変わったとのこと…。

社会起業家という言葉も本屋さんで結構みかけるようになりましたね。

福祉の世界にビジネスを持ち込むということ…。

居酒屋のワタミが介護ビジネスに参入したとき、それを眺める産業界からは、ある種の「冷やかさ」を感じたものですが、きちんとしたビジネスは、それ自体が社会貢献になっている、ということも言えるわけです。

ボランティア、という言葉があります。

日本では「無償で世の中にとって良いことをする」「ただで人を助ける」といった意味合いで使われていることが多いのではないでしょうか。

「ボランティアではやってられない」とか「ボランティア活動を教育で子どもに義務付ける」など…。

でも、本来の意味は「お金」などではないんですよね。

自分から進んでする。志願する…。そういう意味なんです。

繰り返します。お金をもらう、もらわないということではないんです。

自分の意思、気持ちの問題なんです。

意思、気持ちに関わることを、教育で義務付けるという考え方が私には疑問です。

そういう意思や気持ちを持つ子どもに「こころを育てる」ことにこそ向くべきだと。

福祉にかかわるひとも積極的にお金を儲けていくべきです。

結局、それが世の中に還元されていくものだと私は考えています。

自己犠牲のうえに成り立っているということは、結局誰かが犠牲になっているわけです。

社会起業家という言葉が世の中に流れ出しているのは、良い傾向に行く可能性を持っているかもしれません。

ただ、夢を実現するには、発想力やスキルは不可欠ですし、お金以上に人脈が強みになるでしょうね。

アジア各国の子どもたちの学力調査が公表されましたが、日本はアジアのなかでも下位に位置しています。

上海や韓国などの「受験地獄」が良いとは思いませんが、「学力」は「国力」です。

私がおっさんからじじいになった頃、日本という国のプレゼンスが心配になってしまいます。

最後に…。この種の本の価格はどれも高め…なのが難点です。

資格とるにはサイト/なるにはサイト

人を助けて仕事を創る 社会起業家の教科書人を助けて仕事を創る 社会起業家の教科書
(2010/06/05)
山本 繁

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THEME:起業・独立への道 | GENRE:ビジネス |

ルミネ the よしもと

先日、新宿駅南口のルミネにお笑いライブを見に行ってきました。

19:00開演で20:30までの90分…いやあ、久しぶりに笑いまくりました。

大昔、京都で暮らしていた頃、吉本好きの知人に連れられて、ちょくちょくNGKに行ったものですが、お笑いのライブはそれ以来…。

お笑いであれ、音楽であれ、お芝居であれ…テレビとライブは全然違いますね。

さて…会場です。

最前列には常連らしい若い女性たちが陣取っています。

圧倒的にお客さんは女性だらけです。ジャニーズのミニコンサートにでもまぎれてしまったかのような感じ。

ちなみに、その時の出演者はこんな感じ。

サバンナ/ピース/NON STYLE/永井佑一郎/5GAP/イシバシハザマ/えんにち/タカダ・コーポレーション/ジャングルポケット/だいたひかる

私が一番おもしろいと思ったのはNON STYLEでしょうか…。

だいたひかるは…少し年齢を経たせいもあるのか、小奇麗な感じでちょっと意外…。

新宿には、ここ「よしもと」以外にも「そっくり館キサラ」もありますし、いつもマジメにお仕事のみ!ではなくて、たまにはこういうところで大笑いするのは、カラダにも良さそうです。

そういう部分は男性よりも女性のほうが上手ですね。

男性も、女性を見習って上手に楽しく暮らすことにも目を向けたいものです。
フコイダン
THEME:お笑い | GENRE:お笑い |

大学受験の季節

世の中は受験モードになってきました。追い込みの季節でしょうか。

夏は、甲子園(高校野球)があって、故郷を思い出したり、帰省中だったりします。

冬になると、大学ラグビーや箱根駅伝など、出身大学がでてくると応援される方が急激に増えるみたいです。

最近は神宮での大学野球も盛り上がっていたようですね。

今年の大学ラグビー対抗戦は、明治の優勝かと思いきや…また早稲田のところに転がっていきました。

今年の早稲田はラグビーも駅伝も強くって…いいなあ。

高校時代、せっかく神奈川県に住んでいたのだから、そのまま首都圏の大学に進学していれば…。

この時期になると、ほんのり思ったりします…。

別に後悔しているわけではないんですけれど…。

大学ラグビーや箱根駅伝で出てくる大学の出身者っていいなあ…なんて思ってしまう時があります。

早稲田、慶応、明治、東洋、駒澤の出身者の人たちにとっては本当に楽しい季節みたいです。

それにひきかえ関西の大学出身者は…。

隅っこで「アメフトは関西のほうが強い!」「女子駅伝も関西のほうが強い」とブツブツ言うくらい。

私の大学時代は京都で4年を過ごしました。

金閣寺の近くにある立命館大学…。

今だと教養課程はびわ湖キャンパスとのこと。

4年生まで教養課程を残していた私にとって、今だったらすごく大変だったんでしょうね。

私はずっと衣笠キャンパスだったし、妙心寺の近くに4年ずっと住んでいましたし…。

入学後、どのような生活をおくるのか、等々の想像も、受験の仕上げにかかるモチベーションアップにつながったりすると思います。

どのあたりに住もうか、といったことも…。

THEME:大学受験 | GENRE:学校・教育 |

食物アレルギーとケーキ

Jリーグ…FC東京が最後の最後で降格決定。

連敗街道驀進中だった京都にまさかの敗戦。

そして、クビの皮が一枚しかつながっていなかった神戸が浦和に圧勝…。

勝負の世界は紙一重です。

受験勉強も資格試験も似たようなところがあります。

合格間違いなし、の人も、合格するわけがない、という人もそれぞれ2割くらいいると思います。
で、残りの6割にはそんなに差はなかったりします。

それを「運」と言う人もいるかもしれません。

でも、やはり実力なり努力を重ねてきた人に運はついてくるもの、と思うしかないでしょうね。

さて…話はガラッと変わります。長男のアトピーについて…。

思えば、見た目の症状自体は以前と比べて随分と良くなったなあ、と一緒にお風呂に入るとそんなことを思ったりします。

幼稚園の年中さんくらいまで、かゆくて眠れない夜も結構あったようなのですが(当時の私はほとんど家にいませんでしたので、よくわかっていませんでした)、薬と保湿剤などは欠かせませんが、やはり皮膚も強くなってきたのでしょうか。

もうひとつあるのが食物アレルギー…。

こちらは一向に改善される予感がありません。

卵をはじめ、ピーナッツはめっちゃ危なかったですし…。負荷試験、大変でしたから。

そばが大丈夫ということがわかったのは、少しうれしかったものです。

ちょくちょく「へぎそば」を買ってきて食べるようになりました。

給食では、常に早めにメニューを作成・公開していただいていて、メニューに食べられない品目がある場合は、自宅でおなじようなものを作り、持たせています。

持たせて…なんて言っても、実際に作っているのは妻ですが…。

市販されているケーキにアレルゲン除去ケーキがあることを知ったのは、2年くらい前。

スワンベーカリーの関連から知ったタカキと、シャトレーゼの二社。

実際にネットで購入しましたけど、どちらもおいしかったですね。

タカキベーカリーの卵・乳不使用のホールケーキ

シャトレーゼの乳・卵・小麦 未使用のホールケーキ

今年のクリスマスケーキはどちらにしようかな。

誕生日のお祝いケーキにも使えます。

チョコで名前を書いたりできますし、買ってきたイチゴとかのフルーツをてんこ盛りにしたり…。

子どもたち…不二家とかスーパーのショーケース前で、たまにじっと眺めていたりしていました。

でも、こういう洋菓子は食べられないんだ、と承知していましたので…本当に大喜びでした。

食物アレルギーのないご家庭では解らないと思いますが、ホントに大変なんですよ。

ですから、こういう商品を見つけたときの感動といったら…。



グランシェフ
THEME:育児日記 | GENRE:育児 |

歴史小説074(信長)

昨日は日本橋のうなぎ屋さんで忘年会でした。

本当に早いものです。

街のあちこちに、ブルーライトのクリスマス電飾が…。青色発光ダイオードのおかげでしょうか…。

そんな冬の夜に16,474歩…。

ウォーキングは相変わらず継続中です。

腹囲も82㎝をキープしています。年末年始で太るんですけどね…。

さて…。

数年前、小泉首相(当時)が愛読書と言ったことから話題になった本です。

信長公記の作者である大田牛一を主人公にして本能寺の変の謎に迫るという、なかなか興味深い展開をみせる上下巻です。

信長公記に焦点をあてたあたり、著者のセンスを感じます。

本能寺の変というのは、歴史的事実よりもむしろミステリーに近い要素がてんこ盛りです。

邪馬台国論争と並んで、本能寺の変の黒幕探しといいますか…それはそれで知的好奇心をくすぐられるものがあります。

明智光秀はどうしても主役とはなりえない人物像…。

実行犯としては確かなのでしょうけれど、しょせん利用された人物といういうイメージが強すぎます。

もっとも、本当に秀吉との戦いで死んだのか?という部分には疑問がありますけれど…。

私は大昔の大学時代、京都の妙心寺近くに住んでいましたが…明智にまつわる伝承を見るにつけ、本当に死んだのかなあ、という疑問が今でもありまして…。

話を戻しましょう。

光秀を除く信長暗殺の怪しい人物としては、秀吉と家康も挙げられますが、この二人は黒幕というよりは情報を入手しつつも黙殺したような印象が強いですね。信長が死んだら、という準備を怠らなかったというか…。

早い話、信長には死んでもらったほうが良かったということでしょう。

積極的に暗殺には加わらないものの、その後のことを考えていたという意味ではお互いに腹黒いわけです。

信長暗殺とは、メインの存在しない事件だったのかもしれません。

近衛前久…里村紹巴…清玉小人…。

まあ…ミステリーなら中身を書くのは野暮なわけで…。

多くの関係者に「死んでほしい」と思われていたという意味では、信長と龍馬は似ているかもしれません。

信長の棺〈上〉 (文春文庫)信長の棺〈上〉 (文春文庫)
(2008/09/03)
加藤 廣

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THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

家計の見直し

今朝は大雨…とてつもなく大雨…。

雷が遠くでゴロゴロいっています。

こんな日にも出勤しなければいけないなんて…とブルーになっている午前5時32分の私…。

昨日の歩数は12,393歩。今日は歩けるのかな?

さて…。今回のお題は生活設計、です。

将来の生活状態や世の中や家族の変化などを考えつつ、ある程度の生活設計をたてておく…。

程度の差はあれ、皆さんやっていることと思います。

将来を予測して計画をたてておくと、どのような備えが必要なのかが理解しやすくなりますし、ローン返済や老後といった漠然とした不安を明らかにすることで、それらに対する対策を立てることも容易になります。

アリとキリギリスではないですが、より充実した人生を生きるためにも、自身や家族の目標を設定し、将来の目標実現の手段をもっておくといいと思います。

このときに必要なのは、「お金の心配」だけでなく、「健康」と「生きがい」についても考えてみることです。

子どもが大きくなってきて家を持つかどうかを悩んでいるご夫婦にとっては「お金」が一番気になるところでしょう。

住宅ローンと教育費…非常に大きいですね。

でも、その場合においても、支出にメリハリをつけるには「生きがい」が関わってくるものです。

多くの場合、そんなに「無駄使い」はしていないものです。

ただ、メリハリがないというか…みんなと同じような支出をしている…そんなパターンでしょうか…。

大事に思う部分は大事にして、豊かな暮らしを保ちながら「あったらいいな」「なくなったら少し困る」程度のものは思いきってバッサリとカットするようなことが必要でしょう。

もうすぐ定年という方の場合…。

お金については「年金と退職金」と「医療保険の再確認」がひとつのポイントでしょうか。

これに「健康」や「趣味」「家族」といったところの重みが増しているでしょう。

ただ…これらはお金の問題以上に、急にはじめても無理がある…ものでしょう。

何かのきっかけで「自分はどうありたいのか」と思ったら「こうできるといいな」から「こうしたい」に気持ちを進めてみたいものです。

「こうしたい」と自分で思ってはじめて行動につながるからです。

ライフプランを作成するときの基本は、まず「家計の現状を知る」ということです。

ここがスタートになります。

経験則でいいますと、年収1,000万円程度のサラリーマンの家計は意外に厳しいところが多いようです。

年収が1,000万円以上の会社員は、全会社員の数%といわれているように、なんだかお金持ちになった気分になるのでしょう。

でも…税率なども上がりますし、これからは賞与の変動が益々大きくなるでしょうから、生活水準を上げるということは得策ではないわけです。

実際に、中小企業の会計と似ていると思われる部分…。

キャッシュフローが悪くなると、即資金繰りが苦しくなる企業のようなイメージですね。

内部留保が少ない…収入が多くても支出も多い…固定的な負債(家、車、塾)が多い…。

企業経営で、固定費を増やす戦略は成立しません。

見直すだけで、ずいぶんと変わると思います。

THEME:お仕事日記 | GENRE:ビジネス |

味噌汁とご飯

昨日の東京は、ごくごく穏やかな陽気…。

青森に出張中の先輩から「大雪」とのメールがありました。

東北から北海道は既に雪景色の季節ということですが…。

昨晩はエビゾーの例の行動エリアを散策。

六本木に行くのは1年ぶり…。

こんなところで午前2時から飲み歩くなんて体力あるよなあ、なんて感心しながら13,285歩。

歩数はあまり伸びませんでした。

私はバーより、おいしい日本酒が置いてある和食料理屋が好きですね。

一品一品がそれなりの値段でも、260円居酒屋よりずっと好き。

ゆっくりとおいしいもの食べるのが好きな私。

そして、こちらから特に注文しなくても、おまかせで適当にでてくるお店が好き。

そういうお店でゴハン食べるのと、ウォーキングと腕立て伏せが最近では趣味みたいな感じ。

あと、ブログ書くのと法律のお勉強、読書ってところか。

さて…。

最近はまりつつあるもの…。それは、仕事で夜遅くなったときの晩ゴハン。

19:00くらいに一旦、かけそば程度を軽くハラに入れて、家に帰ってから「味噌汁+ご飯」というパターンが増えてきています。

たまに「きゅうり1本+肉みそ」もやりますが、キュウリも今は高いですからねえ。

実際に、味噌汁がうまければ、おかずはなくても問題ないですね。

ただのレトルトじゃあ、おもしろくないのでいろんなものをお試ししています。

結構おいしいものが多いので、少し嬉しい感じ…。

飲んだ帰りにラーメン屋に寄るくらいなら、絶対こっちのほうがいいと思います。

今度伊豆にいったらイセエビのみそ汁も買ってこようかな、なんて思っている今日この頃。

エビゾーも、味噌汁飲めばいいのに。

究極の御味噌汁
THEME:おうちごはん | GENRE:グルメ |

必須研修会

昨日は社労士会城西統括支部の必須研修会があり、フィオーレ東京に行ってきました。

テーマは「メンタルヘルス~社会保険労務士としてどのようにかかわるか~」というもので、講師は筑波大学の助教をされている先生です。

労務管理における「メンタルヘルス」の難しさは、疾病そのものよりはむしろ「原因」をどう考え、どのように対処すべきかというところにあるように思います。

個人の資質という意味では、最近よく言われる「新型うつ」というところに出てくることが多そうです。

簡単にいってしまうと、会社や上司、職場が悪いのではない、という結論を求めると…というところ。

実際にそういう社員は現実にいます。

悪いのはすべて周囲であるという多罰的な傾向が病的ですし、でも社外では実に社交的だったり。

しかもその数は少なくないということ…。

「うつ」という疾病への対応というよりは、シュガー社員に対する労務管理の強化が案外効果的だったりする場合もあるようですね。

一方、経営者や上司、職場に大きな問題があって「うつ」を発症した社員もたくさんいらっしゃるわけです。

こちらに関しては、労災認定に絡む…要は会社の責任を問うことがより可能になります。

経営者をサポートする立場の視点から見ると、原因を確定させることは現実問題として困難な場面もあるわけです。

ただし、ここで原因をすりかえてしまうと、以降の対策は全てずれたモノになってしまい意味をなしません。

新型うつといわれる方も、従来型のうつの方も共通するところがあります。

それは「労災保険法」や「健康保険法」と「就業規則」をものすごく熟知しているということ。

はじめて対応するような場合は要注意です。絶対に適当なことを言ってはいけません。

つまり、相手がどんな状況にあっても、社労士という立場からは常に真摯であれ、ということが最低条件になるのだ、ということを忘れてはいけません。

それにしても…やっぱり難しい分野です。
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |
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