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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

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夜桜

昨晩、多種多様なメンバー有志にて、夜桜観賞に出かけました。

1本だけ種類が違うのか…満開の木がありましたけれど、あとは総じてまだまだ蕾…。

それでも、この数日、いくぶん気温が上がり日差しもでていたからか…。

部分的にでも、咲き始めたところがあっただけ、良しとしたいと思います。

この夜桜…実は今年で4回目になります。

最初は本当に気まぐれでした。

数名で夜桜を眺めたあと、おでん屋、カラオケ、深夜タクシーで帰宅したのがきっかけ…。

2回目は、ずるずると遅くなった前回の反省を活かし、湯豆腐のお店でしっとりと…。

3回目になる昨年には、15名を超える規模になり、個室予約の宴会に…。

で、4回目の今年…。

今までと異なることは、やはり大震災の後であるということ…。

実際、メンバーのなかには、工場が被災した大手上場企業の管理職もいらっしゃいます。

今回は、10名ほどが集まり、満開にはまだまだ程遠いものの、夜桜を静かに観賞しました。

まだ花が咲いていないということもありますが、やはり、例年と比べて閑散としています。

来週には満開を迎えるのでしょう。

そして、この桜のみなさんは、来年も、再来年も同じように、この季節になると花を咲かせるわけです。

万葉の昔から歌にも詠まれた桜の花。

来年の桜が咲くころに、私たちはどんな環境、どんな意識でこの桜を見ることになるのだろう…。

そう思いながら、数輪だけ咲いていた桜の木をみんなで観賞した夜…。

その後、馴染みの居酒屋に向い、みんなでしばしの間、リラックス。

この時期に飲み会なんて!と思う方…たぶんいると思います。

もしかすると、たくさんいるかもしれません。

その居酒屋では、現在、売上の5%を赤十字に寄付されています。

さらに、料金から一人200円を引いてくれます。

「その小銭を被災された方のために寄付していただけると嬉しいです」という趣旨だそうです。

こういう商売をされておられる人たちが苦境に陥らないようにする、ということも大事。

今のような雰囲気が長く続くと、震災被害者は確実に拡大していくように感じます。

日々の暮らしを通じた復興支援…。

私はそのように考え、そのように行動していきたいと思っています。
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地震保険

今回は地震保険を取り上げてみたいと思います。

まず、一般的に持家を取得したときに火災保険に加入される方は、それなりにいらっしゃると思います。

ただ、火災保険に加入していれば大丈夫とは必ずしも言えません。

地震火災費用保険金というものがあります。

地震等の「火災損害」により、建物や家財が半鐘以上の被害をうけた場合等に保険金が支払われるものですが、「地震等」により、建物や家財が損壊した場合は、地震保険をつけていないと保障されません。

地震保険というものは単体で契約することはできない仕組みになっていて、住宅火災保険や住宅総合保険等とともに加入する必要があります。

この地震保険がつけられるのは、住居と家財となっていますので、倉庫とか現金、有価証券等は対象外です。

保険金額についても制約があり、主契約の保険金額の3割から5割の範囲で設定されます。

建物の上限は5,000万円、家財の場合は1,000万円が上限となります。

この地震保険は、従来より加入率は高くありません。

大規模地震が想定される東海地方とかはどうしても割高感がありますし、仕組みが少し複雑です。

わかりにくいことをわかりやすく…世の中の流れはその方向に動いているのですけれど、保険商品をはじめとする金融商品は、設計が複雑なこともあるのか、一般にはなかなか理解しにくい部分だと思います。

自身が加入している生命保険をきちんと理解している方は非常に少ないものです。

同じように、持家にかけている補償内容をきちんと理解している方も、これまた少ないようです。

持家の取得と、生命保険への加入は、一般的には人生で一番、二番を占める大きな買い物のはずです。

それなのに、内容をきちんと理解していない…。

言い方を変えると、きちんと商品比較をして購入したものではない、ということにもなります。

クルマのディーラーで、実物も見ないで、価格も確認しないで言うままに購入するヒトをどう思いますか?

本当に必要な保障を考えて、現在の保険商品を見直すことで、新たな保障を加えることは可能だと思います。

釧路沖、北海道西沖、北海道東方沖、阪神淡路、新潟…ときて今回の東日本。

自分自身やご家族にとってのリスクをきちんと認識し、それを保険などでどうヘッジしていくか。

こういうことをしっかり検討されても良いのではないかと思います。

学んで相談 火災保険
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管理職のカンリ

東京では昨日、開花宣言がでました。

靖国神社で基準とされている桜の木にいくつか花が出たとのこと。

さっそく、千鳥ヶ淵周辺までウォーキングしてみましたけれど、桜はまだまだ…。

いつも、開花宣言から一週間くらい経たないと満開にはなりません。

でも、咲き始めると一気!にいきますから。

日本テレビのほうまでグルッと歩いて21,346歩。543㌔カロリーの消費となりました。

さて…と。

今回は、管理職を中心に徒然に書いてみたいと思います。

管理職…。

そのお仕事は予算管理にはじまり、業績管理と続き、組織や部署の目標を達成すべく周囲に働きかける存在。

もっとも、自分自身の年俸評価のためだけに、部下を追い込むようなタイプも、実際には見かけます。

上位からみると、部下から嫌われることも厭わず、ひたむきに仕事にまい進する課長さんの姿は、頼もしく見えることでしょう。

実際、新規事業の立ち上げとかには向いている可能性は十分ありますが…。

さて、とにかくいろんなことを管理しなければならない管理職のお仕事のうち、今回は「労働」という部分に焦点をあててみたいと思います。

もっとも、最近の管理職はプレイングマネジャー的なポジションが多いですから、自分で何もできないようなタイプは論外。

それこそ部下に寄生するようなタイプ…何でそんな人間がそのポジションにいるの…と思わざるを得ないケースも現実にはあるものですが、それはまた別の話…。

管理者が管理する「労働」とは、要するに労働時間の管理ですね。

たいていの方は、労働時間管理といえば
「なんだ、36(さぶろく)協定のことか。人事がうるさいし、協定の範囲で仕事させているよ」

というコメントが返ってくることと思います。

ただし、「上限を超えて残業をつけるとマイナス査定になるからな」なんて言っていたら×です。

後日、未払い残業の請求を2年分まとめて請求される可能性がでてきます。

変な言い方をしますが、もともと、日本に「サービス残業」なんてなかったと、私は思っています。

残業代は支給されなくてもサービスではなかった?

残業代もでないのに、なぜか仕事は終わっても家に帰ろうとしない。

実際に残業していて、残業代を請求しなかったとしても、それは将来への投資と認識していたわけです。

要は、古き良き時代は、会社から社員に対する見返りがきちんとあったわけです。

残業代つけないかわりに、最低でも課長にはしてあげる、とか。

良い悪いではなく、そういう意味で「サービス」ではなく「バーター」な関係だったんだと、私には思えます。

でも、そんなもの今の時代には通じないでしょ。ただそれだけのことです。

さて、残業時間の管理と同時にすべきことは…というと、実はなかなかでてこないものです。

これ、所属員の健康管理に関する問題です。

本当に…このフレーズは管理者の方からでてきませんね。

こちらが言うと「あっそうですね。それくらいわかっていますよ」とおっしゃるのですが、わかってない。

私のかつての上司に「仕事で死ぬなら本望だ」というヒトがいましたが、冗談じゃありません。

仕事で死んでしまってどうするのでしょう。

誤解を恐れずに言えば、かつての職業死は作業場とか肉体労働系のお仕事に多かったものです。

だから、労働基準法は最初「工場法」だったんです。

それが、知的労働にも労災が認定されるようになり、過労死というイヤな言葉が普通にある時代になりました。

業務上災害については、確かに危険有害作業に多いです。

メンタル不全は、過労死につながらない限り労災ではなく健康保険の傷病手当金で対応されているケースが多いため、企業の責任が問われる「件数」は少ないわけです。

さらに、部下がうつ疾患にかかったからといって、管理職の評価は下がらない場合が多い。

むしろ、達成成果が高いとして評価は上がっていたりさえします。

「一将校成って万骨枯る」といったことわざがあったと思いますが、そんなの洒落になりません。

あえて、部下を人材という会社の資産だということにします。

それを壊してまで達成した業績にどこまでの価値があるのか…。

決してキレイ事なんかではありません。

社員を活かすには、管理職の働きかけが欠かせません。

管理職に行動させるためには、役割と評価と賃金がきちんと仕組みになっている必要があるわけです。

結果的にその仕組みが成果主義的などと呼ばれる類のものが多いかもしれません。

先輩に「賃金は会社の社員に対する明確なメッセージ」とおっしゃる先生がいらっしゃいますが、同感です。

メンタルヘルスに手を出すな!!―「本格メンタルヘルス」時代の次世代人事戦略メンタルヘルスに手を出すな!!―「本格メンタルヘルス」時代の次世代人事戦略
(2007/06)
川端 裕

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THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

調布のたいやき

週末、長男は「今日は久しぶりにお母さんとデート」と言って、二人でドラえもんの映画にでかけました。

そこで、私と二男くんは、クルマで調布市にお出かけすることにしました。

ずっと前から、一度行ってみたかったお店がそこにあるんです。

それは「夢ある街のたいやき屋さん」というお店。

西調布店(笑う鯛には福来たる)。

このお店が「健常者と障がい者がともに働くお店」ということを聞いていたからです。

障がい児は、療育センターなどで日頃より接点があるのですが、青少年から大人の方はあまり見ません。

ですので、大人になった障がい者が働いている姿を見てみたい、という気持ちがありました。

お店はすぐにみつかりました。とてもわかりやすい場所にありました。

店員さんたちは、所定の持ち場についてきびきび働いています…。

障がいの有無はわからなかったですね。じろっとみるのも失礼ですし…。

「つぶあん」と「カスタード」をひとつずつ買い、多摩川の河川敷にて二男くんとおやつタイム。

はじめて「たいやき」をみた二男くん、最初はじろじろ見て、次に舌でつっついて…。

甘いことを知ったとたん、アタマからガブッといき、ご満悦の表情です。

うちの長男、はじめて食べるモノには慎重なのですが、その姿をよくみているものだと感心しました。

風がなく、お日様がでていて、日なたの階段に座っていると、気温以上に暖かく感じました。

そこかしこで桜の花は咲きはじめているし、河川敷では子どもたちが野球やサッカーをしているし…。

なんとも、のどかな昼下がり…。

長男が卵アレルギーなので、このお店の「卵たっぷり生地のたいやき」は食べられません。

おみやげを買って帰るわけにいかないのが残念でしたが、ミニたいやきとか、おみやげにちょうど良い商品もありました。

スワンベーカリーの商品もそうでしたけれど、おいしいモノはおいしいですね。

営利事業で社会貢献という経営理念はすごいなあ、と、実際のお店をみて改めて思いました。

うちの二男くんはどんな風に成長していくのだろう、なんて思いつつ…。



THEME:障害者の自立 | GENRE:福祉・ボランティア |

公務員とお役人

首都圏では、お米や牛乳等、欠品だった食糧も店頭にならぶようになりました。

ただ、今度は乾電池、トイレットペーパー、水といったものが棚からなくなっているみたいです。

ガソリンもまだまだ不足しているようですが、クルマに乗らなくてもなんとかなる私は徒歩と自転車です。

国がこれらを買い上げて被災地に船で送ればいいのに…なんて思ってしまいます。

避難場所に身を寄せている方々の非常につらい日々の暮らしが報道されていますが…。

自宅に暮らせてはいるものの「物資が何も届かない」ために困窮している方々も、相当数いらっしゃるはず。

JR仙台駅の周辺にはマンションがたくさんあります。

大都市仙台ですから、当然ベッドタウンの人口は多いのですが、あまり報道されていません。

もう2週間になります。

救援物資は相当数集まっているものの、送付したり仕訳したり配付するための人手が不足している。

そう現地からはネット等で伝わってきていますけれど、あまり報道もされないし対応策も聞きません…。

「被災地の皆さんは私たちとともにある。必ず復興させる」というメッセージを政府は発信していません。

厳密に言えば、首相官邸のサイトやツイッターなど、確かにいろいろ書かれているのですけれど…。

このような非常事態がおきたときの国の最低限の役割は「国民を安心させる」ことだと思います。

菅総理の「官僚不信」で国としてのかじ取りが定まらなかったという報道も見かけました。

地震、津波、原発…これらの災害が一体となった甚大な災害ですから、困難なのは承知しています。

原発については…このままいけば、市区町村単位での「引っ越し」が必要になる事態だってあり得ます。

住宅、農業、漁業、畜産への補償云々の話は、すでに理解可能なレベルを越えてしまったような感がします。

これだけのことを、官邸だけでできるはずはないわけで…。

「なんとかしろ!と指示したのに解決していない。俺の指示が浸透していない」と首相がお怒りになった模様。

バカみたいですね。そんなものは「指示」ではなく「責任転嫁」というのではないでしょうか。

情報を隠ぺいしていると言われるのがイヤなので、数値はそのまま公表する…。

でも、それがどのような社会情勢を生むのかまでは検証しないから、様々な方面で過剰反応がおきる。

「ただちに健康に被害はない」といいつつ「基準値の1000倍です」と言われ、さらに自己責任でって…。

「ホウレン草は安全ですが出荷停止です」

「同じ場所でも、大根は規制の対象外です(だから大根の葉がどうなのかなんて知らない)」

としか答えない農林水産省の担当者もどんなものか…。こういう姿勢には真摯さに欠ける対応が多い。

「あんた、自分の妻や、両親、子どもに同じことを言えるのか」ってテレビ見ていて腹が立ったもの。

20㌔とか30㌔とか避難エリアは曖昧なものだから、50㌔くらいの距離にある郡山だって不安でしょう。

国としては「国民への補償」がアタマにちらつくからなのか、肝心な部分で腰が引けているのか…。

その結果、壊滅状態の地域行政や国民の自己判断(自己責任)にしてしまう。

ガソリンないのに、行き先ないのに、自主的にどこに避難すればよいというのでしょう。

まさに無策無能…。

50㌔圏を超えた広範囲に渡った場合はどうするの?という問いへの回答は用意していないのでしょう。

夏場の電力不足をどうするか?の対応策が「電気料金の値上げ」って…。それも責任転換じゃないか。

それでも…。

私たちは、今回の大災害の正面を向いて乗り越えなければいけないわけです。

被災地域の復興と被災者の暮らしの再生のために、日本の経済活性化を図る必要があります。

被災地域の復興と被災者の暮らしの再生が、私たちには必要なんです。

ある意味では不幸なことですが、今回の災害で「公務員がみんなお役人ではなかった」ことが証明されました。

それどころか、現場における公務員のプロ根性はそこかしこで発揮されています。

そこには真摯さと強さがあります。

国を頼ることをやめた地方自治体は、友好都市同士で連携、助けあいをはじめましたね。

以前から言われてきた「地方主権」とは、そういうことだったのかもしれません。
THEME:日記 | GENRE:日記 |

人脈地図

古いことわざに「良い学校に入って、良い会社に入って、良い人生をおくる」というものがありました。

何も考えずに生活している方もたくさんいるでしょうし、ひとつひとつに疑問を持つタイプもいるでしょう。

良い学校とは? 良い会社とは? 良い人生とは?

未成年者だったら大いに悩むべし!ですが、30歳を過ぎても悩んでいるのは、どうでしょうか。

解決させるごく簡単な方法は…これらのフレーズの頭に「○○にとって」を付けるだけ。

世間にとって、親にとって…と続いてきたのなら、最後に「自分にとって」で決めてしまいましょう。

だいたい、この手の話は、終わってみないとわからないでしょ。

学校なんて卒業してからじゃないと、会社なら定年とか辞めてから、人生は最後のときか…。

さだまさしの歌のように「お前のおかげで良い人生だった」と妻に言えればいいなあ。

ちなみに、社会人の方がよくやる質問に「役に立つ(=良い)資格は?」というものがあります。

もう、おわかりですね。先のお話と同じです。

自分で役立たせることができるかどうか、で決まるお話です。

会社や役職、保有資格といった「目に見える」モノだけに頼ることはできないのが今の時代。

人事評価の世界では、すでに「保有能力」から「発揮能力」に比重は移っています。

一方、このような時代でも「人脈」つまり「ヒト」とのつながりには、非常に高い価値があります。

ただし、人脈という言葉は誤解を受けているきらいがあります。

名刺をたくさん持っている必要なんか全くないんです。

いろんな人と知り合いだ、ということでもありません。

たとえば、結婚して子供が生まれたとしましょう。

休日、赤ちゃんをベビーカーに乗せて奥さま(だんなさん)と一緒に外出してみました。

すると、街のあちこちに、自分たちと同じように、赤ちゃんを連れた若い夫婦をたくさん見かけます。

「世の中、小子化と言うけど、実際には子どもたくさんいるじゃないの」というお話。

…。昔から、ずっと変わっていないんですよ。

むしろ、昔は街や公園からあふれるほど子どもはいたんです。

ただ、そのころの自分には、子どもに対する意識がないので、目に映らなかった(見えなかった)だけ。

何が言いたいのか…。

要するに、自分のなかに何らかの「意識」が生まれると、自然にそれに関わる人たちと出会えたりします。

視界に入っていたとしても、意識がなければ「見えていない」ので「出会」えないわけです。

ためしに、通勤時に「窓から見える黄色を探そう」と思って眺めてみてください。

いろんなものが見えてきます。

どこかのビルの洗濯物に気づいて「こんなところに人が住んでいるのか」と思ったり。

「人脈地図」で自分なりのヒントをつかめたら、ほんの少しでも、自分の行動が変わるかもしれません。

まあ・・・変わらなくても、もともとです。

ただ、良い人脈も幸運も自ら「掴む」ものだと思います。落ちてなんかいません。

最後に、人脈とはお互いに「得られる何か」を持っている場合に生まれるものだとも思います。

人から何かをもらおう…では成立しないということも、忘れてはいけないですよね。

自分を刺激し、成長させる 人脈地図の作り方自分を刺激し、成長させる 人脈地図の作り方
(2011/02/25)
高城 幸司

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THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

人の命と電気

昨日はいろいろと外をまわり、営業職でもないのに19,607歩も稼ぐことができました。

街中は、マスク姿の方がとても増えてきました。

一部には放射性物質をさけるため、という方もいるようです。

花粉症、新型インフルエンザ、放射性物質…。

首都圏では、電車の運行を制限し、いろんな場面で電力消費を抑える対処で節電に努めています。

ほんの数カ月前のクリスマス…。

どこにいってもイルミネーションがきらびやかで、夜でも昼間のように明るい場所がたくさんありました。

今さらながら…。

福島原発をはじめ、地方の施設で生み出す電力を「消費している」という意識なんて全くなかったですね。

電車の運行には制限がかかり、ビルや共有スペースの電灯は間引きされて薄暗い感じがいたします。

でも…少々不便になった程度とも言うことができるかもしれません。

そんななかで、あえて書きますが、首都圏では人身事故を耳にしなくなりました。

かつて、交通事故の死亡者が1万人を超えた時代には「交通戦争」という言葉がありました。

現在、日本の自殺者は年間で3万人を超えているわけです。

首都圏では、毎日どこかで人身事故が発生しているような状況がありました。

ふつうに「人身で出社が遅れます」なんて携帯で連絡している会社員を当たり前のように見かけたりします。

それでも、ここ最近、人身事故はおきていないように思います。

今、多くの皆さんが節電に取り組んでいるのは、停電を防止する云々よりも、むしろ被災現場を思っての行動ではないかと感じています。

食料品が不足がちでも、ガソリンスタンドの在庫がなくなり休業だらけでも…。

福島原発の状況は楽観できるどころか、深刻且つ異常な状況が続いています。

神奈川県の消防職員も、福島原発への放水のため、現地に向かった方々がいらっしゃいます。

ヒトの命、地域の暮らし…。

そんなことを思いつつも、個々人が行うべくことは、きちんとしなければいけません。

学生なら勉強。社会人なら仕事でしょうか。

資格試験の勉強をされているなら、平成23年度合格を目指した勉強を…。

本当の不謹慎や過剰な自粛と、適切な行動はきちんと区別していかないと…。

結果的に被災地復興の妨げになると思います。

首都圏でも放射能の怖さ、水道水の汚染といった報道がでていますけれど、まずはこれから夏場にかけての自分とその周辺の暮らしをどう考えるか…。

現状に文句を言っても、無能な政治家をつるしあげても、東電を糾弾しても…。

人にどうこう言っても、今は何も始まりません。

できるのは「自分ができることをする」ということしかないでしょう。

以前ご紹介したこともある欧州の格言「暗闇を呪うより キャンドルを灯そう」を思い浮かべています。



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お疲れ様でした

昨日は4日ぶりにお仕事。

東京日本橋で打ち合わせでした。

何事もなかったかのような日常の風景がそこにはありました。

本日、私の知人の保健師さんが、大学院後期課程を修了して、大学病院に勤務することになりました。

お勉強して看護師さんになり、実務をつみながらさらにお勉強を続けて保健師さんになり、さらに大学院で博士号を取得され…。

人間的にも大変魅力的な方で、これからのご活躍を心から願っています。

ということで、そのお祝いをささやかに行い、お花をプレゼントしました。

帰りに荷物になるかなあ、と思ったものの、お花はこういうときにしか贈れないとも思いまして…。

卒業、異動、退職、等々…。

いろんな方との出会いは、やはり大事ですね。

平成23年度もいろんな方とお会いできるように…。

自分自身を磨きつつ、いろんなところにアンテナを張っていきたいものです。

素晴らしい方と出会えても、自分自身の状態が良くないと、良い出会いにはならないものです。

出会いとは「自分自身を知っていただく」場でもあるわけです。

モチベーションが低いとき、愚痴が多くなっているとき…そんな時は社外活動は控えないと…。

季節は、もうすぐピンクから緑に移っていきますね。

有楽町、日比谷方面にも足を運び、久しぶりに距離を歩き、20,658歩でした。

花


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次男の卒園

自民党の大阪府議会議長の「地震がおきてよかった」発言に続き、民主党の海江田大臣の「作業しないと処分するぞ」発言…。

相手はハイパーレスキュー隊。プロ中のプロですよ。

その人たちが作業できない状況にあったとしたら、それはできない状況だからに決まっているじゃないの。

この人達がどんな思いで現場で作業にあたっているのか…。

その人たちを送り出したご家族はどのような思いでいるのか…。

隊員に万一のことがあったら、海江田大臣はどうするつもりだったのでしょう。

将棋の駒じゃないんだぞ。政治主導を勘違いして思いあがるな!と、つくづく思います。

「そういうつもりではありませんでした」で済むと思っているのでしょうか?

石原都知事が激怒するのも当然です。

菅総理もさすがに「申し訳ない」と謝ったそうですが…。

なんでこうも次から次へと…。

台湾では「日本政府の無能ぶりは世界の反面教師、国民の民度の高さは世界一」と報道されているようです。

やはり、こういう政治家を当選させてしまった私たち国民が悪かったんです。

いざという時の団結力は世界一かもしれませんが、政治がダメなのは、やっぱり国民のせいなのでしょうね。

私は本当に反省しています。

そんななか、我が家の次男くんの卒園式が22日にありました。

彼は、年中さんから通い始めましたので、ここで2年間を過ごしたことになります。

幼稚園ではなく療育センターに通うようになった頃、幼稚園には行けないだろうな、と思いました。

申し訳ないけれど、普通の幼稚園の先生が対応できるレベルの子どもではありませんから。

ところが…。

幸いといいますか、知的・肢体の障がいをもっている子どもの受入にご理解のある幼稚園があって、相談にいったら快く受け入れていただくことができました。

運動会にせよ、お遊戯会にせよ、とにかく「普通の子ども」との差異は徐々に、確実に明らかになっていくのですが、それでもなんとか一緒に過ごせるようにしていただきました。

同じクラスになった子どもたちと、その親御さんたちにも感謝しています。

特に、いろいろと面倒をみてくれていた女の子たちがいたようで…。

ハンデを持ってはじめて感じるもの…身に沁みるものがあります。

本当にありがたいものです。

次男くんは4月から、長男と同じ小学校の支援級に通うことになります。

ステージがひとつ上がるわけですが、様々な問題がおきるのでしょう。

長男に対してのサポートも今まで以上に気を配る必要があると思っています。

「男は仕事だ」なんていう言葉をはくことのないように、子育てから逃げることのないように…。

感謝の気持ちを忘れることのないように…。

そんなことを改めて感じた一日でした。



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口座とリスクヘッジ

やっぱり出てきたというか、してほしくない政治家の失言…。

自民党の大阪府議の「今回地震が来て大阪にとって本当に良かった」は如何に震災がヒトゴトであるかの証左。

「不謹慎でした。すいません」で済むもんか。失言じゃないもの。本心なんだもの。

地震がきたおかげで、橋下府政に問題ありが示せて良かったという趣旨なのだから…。

情けないったらありゃしない。

橋下知事は大人の対応をするのではないかと思いますが、自民党はどう対処するのか…。

さて…。

日本マクドナルド…東北地方の多くの店舗が被害にあっているようですが、本日、仙台の一店舗で時間限定ながらも開店するとのことです。

いろいろあるのは百も承知ですが、少しでも明るくなれる話題があると嬉しく思います、

といいつつ…みずほ銀行のATM機能がダウンして数日が経過しました。

大規模なシステムダウンは非常にお粗末。今回で2度目だったと思います。

給与の振込みにも、ビジネスにおける支払決済においても、多大な被害を与えているところです。

口座にはたくさんお金があるのに、引き出せないから使えない。

手持資金が少ないと日常生活にも支障が生じたりするものです。

私は、家族であれば、一人一人の口座を作っておくことを勧めています。

口座は単に個人名義で作るだけではなく、同一金融機関は避けるという方法です。

都市銀行、ネット系銀行、信用金庫、農協、ゆうちょ銀行。

複数に分散することで、トラブルがあっても対処しやすくなるということがひとつ。

もうひとつは、私が死んでしまったときの「口座凍結」でも困らないようにするということ。

我が家では、子どもの口座も含めて、3カ月くらいは暮らせる程度の資金を入れています。

リスクヘッジの簡単な方法のひとつである「分散」ですね。

ただ、分散には限りがありますし、管理も煩雑になります。

暗証番号がわからなくなったり、どこにしまったのかとか、印鑑の種類が違うとか…。

「我が家のリスクマネジメント」の検証は個々人でも可能です。

少なくとも、現状認識をきちんとご家族で共有することが非常に大事ではないかと思います。

何度もしつこく言っていますけれど、備えがあっても万全ではないのが世の中ですよね。

でも、備えておくことで対処できること、安心できることは確実に増えるものです。

保険アドバイザーズ


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本日は春分の日

本日は旧暦でいうところの春分です。

ちょうど昼と夜の長さがトントンになる日です。

このあたりから、例年ですと東京でもお花見のタイミングを計りかねる日々が続くわけです。

今年の東京開花予想は3月29日だそうです。

靖国神社のどの木なのかは謎なのですが…。

昨日の日中は暖かい陽気で、まさに春といった風情でした。

子どもたちと乗馬クラブまでお散歩したのですが、早咲きの桜があちこちに見られ、梅は白と赤が満開。

乗馬クラブのポニーとしばし遊んだのち、無人スタンドでネギを買い、公園に寄りながら帰宅の途につきました。

いよいよ4月から新しい年度がはじまります。

入学、就職、勉強、出会いと別れ…。

会社員であれば、転勤だったり、転職だったり、部署の異動だったり、昇進だったり…。

多くの方にとって、新たな気持ちでモノゴトに取り組む節目にしやすい季節です。

平成22年度では上手くいかなかったことでも、継続して取り組めば、少なくともマイナスはありません。

そして、継続していく活動は、いつか必ずプラスになるものです。

「取り組むこと」をやめたとき、それは失敗を「確定」させることを意味するかもしれません。

そんな前年度と新年度のはざまで満開を迎える桜というものは、日本人のメンタリティに大きな影響を与えてきましたね。

古くは万葉集などにもでてくるそうです。

蕾が開き始め、華やかに咲き誇り、葉桜となり生命力あふれる新緑の季節に移っていく。

昨日の暖かさとは打って変わり、当面は寒の戻りとなるようですが、それが過ぎると本格的な春。

ベランダのプランターを見ると、ラディッシュの芽がたくさんでてきました。



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挙げ足をとるつもりはないけれど

2004年3月に出版されていた本をご紹介したいと思います。

7年くらい前に存在した本ですが、これを読むと、確かに何故このエリアに原発を?という想いを普通に抱いてしまいそうです。

また、歴史の教訓を活かすということは、現実にはどれだけ難しいことなのか、も考えさせられます。

評論家とか、マスコミはいろんなことを言うものです。

批判するのが仕事なのでしょうから仕方ないのでしょうが…。

嬉しそうに原発の危機を説明する「専門家」なんてテレビに出すなよ。

自民党の党首に入閣を打診した管総理…そんなことしている間にやれることがあるだろうに…。

私の地元の三浦市三崎港では、まぐろ船に救援物資を積み込んだ船が本日出港したそうです。

田舎の有志グループがサクッとできることを、なんで政府ができないのか…全く理解に苦しむところ。

政治家が顔を向けているのは一体どっちなんだ?

国会議員を半分にして、復興支援の費用に流用したほうが良いのではないか…。

現場で作業しないくせに、作業服だけは身につけていて…。

って、言いたくなったりもします。

被災地で必要なのは、国会議員じゃなくて救援物資だったり当面の住居だったり、将来の再構築。

避難してきた方の宿泊を拒否する宿泊施設や、火事場泥棒に奔走するろくでなしも出てきたり…。

ふう…。

この本を読めばわかりますが、被災地の方々は何の備えもしていなかったわけではありません。

「減災」という考え方にたった対策でも、災害が大きすぎると無策と化してしまう、ということ。

被災地以外では、今回のような災害を目の当たりにしても、特段の対策も考えることなく「国が助けてくれるんでしょ」とか「会社に泊まれば何とかなりますよ」と言う方が、現実にはたくさんいるわけです。

学ばない…では自分が困るだけでしょう。

実際、原発がなくて困るのは現地の方々ではなくて東京をはじめとする大都市圏なわけですね。

この矛盾を指摘する被災地からのツイッターが流れていました…。

せめて、地域支援とは、復興支援とは…ということを一人一人が考える時間をもちたいものです。

三陸海岸大津波 (文春文庫)三陸海岸大津波 (文春文庫)
(2004/03/12)
吉村 昭

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THEME:地震 | GENRE:日記 |

品位

「地震酔い」と思ったら本当に揺れていたり、その逆だったり…。

首都圏でも、毎日、一日を通じて大きめなものから微小なものまで、地震がずっと続いています。

そのせいか…感覚が少しおかしいというか、違和感があります。

ただ、節電に努めて、電車の運休を本数削減での対処が可能になったことから、仕事面での大きな障害はなくなりました。

地震とは別の話ですが、みずほ銀行のATM障害はかなり大規模で、復旧にはもうしばらく時間が必要のようです。

さて…。

今回は「品位」という言葉を取り上げてみたいと思います。

社会保険労務士法に書かれている一条文。

「社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して…」

そこで「品位」という言葉を辞書でひいてみると「その人や物にそなわっているねうち」と書いてあります。

約7年前、東京会に入会した際のオリエンテーションでこんな話がありました。

「品位、業務・実務に精通、公正な立場、誠実…」とわざわざ法律に書かれているのは、できていないから。

だからこそ、この条文は社会保険労務士の職業倫理を凝縮したものとなっているんです、と。

話は変わります。

社労士会では、5年に1回、所属会員は倫理研修を受講しなければならないことになっています。

私も、1月に中野で受講してきました。

その倫理研修に関する記事が3月会報に載っていたのですが、以下の苦言が書かれていました。

・特例で認められている退室前に帰ろうとし、指導したら暴言を吐いて帰る…。

・電話をかけると外にでて、そのまま帰る…。

・研修会場で何かを聞きながら受講している…。

このような行動は如何なものか、と…。

先日、京大等の入試において、不正行為が大きな記事になりました。

19歳の予備校生が逮捕されたそうですが、やはり倫理観というものはとても大事なんだと改めて思います。

とにかく試験に合格したい…まあ、その気持ちはわかります。

世の中には、ズルイことをして、うまく立ち回って、うまくやっているつもりのヒトもいるのでしょう。

でも、それを「いいなあ」と思ってしまうと、自身の品位は下がると思います。

世の中にはいろんな人がいます。

学生時代までとは違います。

理不尽もまかり通るし、良い悪いとは違う判断基準だって存在したりします。

文字通り「勝てば官軍」ということも多いものです。

でも…。

品位のない人は、最終的に幸せにはなれないのではないだろうか。

そんな風に感じること、少なからずあります。

「自分の値打ちをどう高めていくか」だけでなく「自分の値打ちを下げるような利益なら、いらない」

そういう自分であり続けたいものです。


THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

車中泊

車中泊…。

普段はレジャー先でのお泊りをイメージしたものです。

ですが、非常時の居住スペースとしての活用方法も可能です。

災害にあった場合、最初の問題は避難場所です。

多くの場合、公共施設や学校体育館などに避難することになると思います。

ただ、この暮らしは想像以上に避難者にストレスを与えるようです。

また、我が家では切実な問題になることが想定されるのですが、障がい者の問題です。

我が家の次男くんは自閉症ですが、大人しくしていることが困難です。

いつも笑顔なので、普段はよいのですが、緊急事態のときなど、場にそぐわないこと間違いありません。

周囲の視線はどうしても気になることでしょうし阪神淡路大震災のときには、避難場所から出ていかざるをえなかったご家庭もあったと聞き及んでいます。

私は大きめのテントを自宅に用意しておき、いざとなった時に使用することを周囲に勧めているのですが、クルマも活用できます。

新潟中越地震の際に、車中泊して「エコノミークラス症候群」にかかった方が多数でました。

せまい席に長時間座っていると、確かにその危険性は高まるようです。

ですが、例えばワンボックスで運転席・助手席以外の席をフラットにし、その上にマットを敷けば問題なし。

かつて、ワンボックスをキャンピングカーのようにして旅を楽しむご家族を多数見てきました。

このような対策も有効でしょう。



THEME:地震 | GENRE:日記 |

自分は大丈夫?

「自分は大丈夫、何となくそう思う」という方は、実は日本人の大多数のようです。

がんなどの病気についても、災害についても…。

先日の大地震…。

首都圏では、地域としての大きな被害はありませんでしたが、いわゆる「帰宅難民」が多数でました。

でも、これは相当昔から言われてきたことであって、予見うんぬんではありません。

私自身は、2年前くらいからはじめたウォーキングによって、東京の土地勘はずいぶんつきました。

そのおかげで、いざとなれば、自宅まで歩いて帰ることもできると思っています。

ただし、道路が現在のままなら…です。

想定されていたとおり、同じくらいの時刻に、一斉に帰宅の途につく会社員の波は、物理的にみても道路のキャパに収まりません。

先日の地震で、電車がとまり、交通網がマヒしたなかで徒歩で帰ろうとした方ならおわかりでしょう。

先がつまっていて、ノロノロ歩くしか方法がないんです。

群衆心理が働くということも、私自身、実感しました。

これだけ多くの人たちと一緒に歩いているのだから、この方角で大丈夫、だと…。

でも、普段は電車を利用しているわけだし、東京には山などの「見立て」がないので方角が正しい保障はなかったりします。

さらに、あのような状況で大きな余震が来ていたらどうなっていたか…。相当怖いものがあります。

例えば、の話です。

会議で上役から厳しい質問がとび、プレゼンとして致命的な状況にあるとします。

その時、自分はどのように考え、どう行動するのか…考えたことありますか?

またはそのような現場に遭遇したことはありますか?

私はあります。

どうなったかと言うと「無言」になりました。

これを「思考停止」と言います。

災害なら文字通り致命的です。

生存する確率はグッと下がるそうです。

災害対策として、なぜマニュアルの整備が最低限必要なのか、ご存知でしょうか?

瞬時に状況が変わるということが、災害現場では往々にしてあります。

にもかかわらずマニュアルがある。

マニュアルとは、多くの場合、良いイメージとは逆の意味でつかわれることが多いですね。

マニュアル人間とか、マニュアル店員とか…。

でも、イザと言うときに、ヒトは「判断することができなくなる」生きものなんだそうです。

だから、考える要素を極力取り去って、機械的に行動する方針が必要なんです。

家で災害にあったら、勤務先で、外出先で…。

先日の大震災は、個人の努力ではどうにもならない未曾有の出来事だったと思います。

あれは全くの別モノですが、多くの災害には「こうしていれば助かった」という分岐点があるようです。

真摯な気持ちで見直してみたいと思います。

私と家族のために。

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(2005/03/02)
山村 武彦

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THEME:地震 | GENRE:日記 |

暴力装置じゃない

少し前ですが、自衛隊を「暴力装置」と、つい本音を言ってしまった政治家が、どこかにおりました。

私の嫌いな中国という国の文化には、儒教というものが大きな影響を与えています。

細かいことはともかくとして、いわゆる「汗をかく仕事」を軽蔑する思考をもっています。

自衛隊のどこが暴力装置なのか…。

安保条約云々という社民党もそう。

かつての、平安時代の公卿たちと変わらない。おなじような感じがします。

自分たちは汗をかかず、生死にかかわる作業をしているわけでもない。

北朝鮮からミサイルが飛んできたら…中国と領海で接触したら…。

どのようにして国と国民を守ってくれるのでしょう。

「話し合いで解決」とか「そうならないようにする」とか、あの方たちは意味不明なことしか言いませんね。

かつて、元寇があったとき、日本を守ったのは武士でした。

当時、公卿たちは、じぶんたちがお祈りをしたおかげで元の船団が壊滅したと考えたそうです。

武士は「いやしい」「けがらわしい」存在であることに変わりはなかったようです。

「汗をかいている」現場の人間に対する敬意というものは、当然あってしかりでしょう。

軍隊という存在について、否定的な議論をするのは自由です。勝手です。

でも、誰が何といおうと、自衛隊という組織は日本に必要な組織であって「必要悪」なんかじゃない。

今回の大震災は、大きな不幸です。

無数の人たちの幸せを、ふるさとを一瞬にして飲み込み奪い去った、ひどい出来事です。

…。

私たち国民は、自分たちのために必死になって活動しているヒトたちが誰なのか、きちんと見るべきです。

被災された方々は、明日の自分たちです。

阪神淡路のときにも思いましたが、ヒトゴトではないんです。

何といえばよいのか…とにかく、いろんなことを考えさせられる日々が続いています。

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(2005/11)
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THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

日々の暮らしの脆さ

仕事はある…。山ほどある…。

でも、どうにもならずに昨日は自宅待機…。

だからといって、東京電力や電鉄の職員さんたちに文句を言う筋合いではない。

みんな、何とかこの困難を乗り越えようと必死なんだと思います。

あえて言えば、首相なり担当大臣なり、東電の副社長とか偉い人達であって、現場のヒトではない。

気持ちはわかりますが、窓口職員や駅員に食ってかかったるのは弱いものいじめに思えてなりません。

昨日の朝、最寄りの駅まで行ってみました。

やはり、というか、複数の会社員が駅員さんに悪態をついています。

「どうしてくれるんだ」って言ったってねえ。

でも、これが続くと私もヤバイし、日本経済にとっても大きなダメージ…。

昨日は自宅待機というか、どうにもならなかったので、昼下がりに自転車で街のなかを見て回りました。

この出来事は、やはり自分のアタマの中に焼き付けておいたほうが良いと思いましたので…。

自転車屋さんには、何と43名(数えてみました)もの人が行列を作っています。

イトーヨーカドー、マツエツ、冨士スーパー、ユリストア…。

順々に回ってみましたが、米・パン類は全くの欠品。

計画停電、私鉄の運休、物流の滞り…これらが一気に買い占め行動に動いたのでしょうか…。

あえていいますが、首都圏においては、地震による被害は少なかったわけです。

それでも、これだけの騒動になっているということ。

よくみると、いわゆる生鮮食品の類は結構残っていました。

野菜や魚、肉といった類は不思議なほど残っています。

停電になったら買っただけ無駄になってしまうということなのでしょうか…。

一方、米やパンといった類は全てのお店で欠品となっています。

これは、今日や明日に食べるモノは足りていて、不安感から貯蔵可能な商品を買いにいったものでしょう。

それで品不足になり、ますます心理的な不安が増していったのではないかと…。

ガソリンも然り…。

周辺のスタンドは品不足で休業していました。

「タンクローリーが到着しないので休業」という手書きの看板を見ましたが、そのお店は、早朝私が出勤時に横を通ったお店でした。

朝6:50…。開店前にもかかわらず、既に200台くらいのクルマが並んで給付待ちをしていました。

こんなんじゃあ、すぐになくなってしまうわけです。

今回の災害が日本に与えた損害は、極めて大きいと思うのですが、私を含め、被災地以外では実感が伴っていないことから、もうしばらくするとズレが顕在化しそうです。

金曜日に「帰宅難民」になり、月曜日に「出社不能者」になった私。

教訓という言葉では言い表せないことだらけ続きますが、現実に対処できる術を考えないといけません。

ということで、実は月曜日の夜遅く、小田急線が動き出したのを見て新宿へ「前日出勤」した次第。

15日の深夜(早朝?)1時頃から仕事を開始して、夕方には自宅に戻ろうと思っています。

夜勤にむかう医療職はこういう日常なのだろうか…なんて思いつつ、寝室で熟睡している子供らを眺め…。

さあ、出勤だ!

私は私。できることからはじめよう。
THEME:地震 | GENRE:日記 |

診断

今朝の首都圏の電車…フルではないものの、何とか運転するようです。

いわゆる節電、輪番停電に備えた動きのようで、ダイヤはあってなきがごとしの日々が続きそうです。

東北各地の被害の大きさに、多くの方の気持ちにも動揺が伺えますが、仕事に戻らなければいけません。

ということで、今回は本日のお仕事内容を少し書いてみたいと思います。

会社員は毎年、会社が行う定期健康診断を受けると思います。

この健診は、会社には実施義務が、社員には受診義務がそれぞれあるものです。

1年に一度、受診することになるわけです。

私としては、この健診で「悪いところ」を早期に発見し、早期に治療するというようには捉えていません。

実際に、早期発見・早期治療に結びつく例もあるのでしょうが、私には数値の「動き」が大事かな、と。

単年度ではよくわからなくても、3年から5年くらいの数値をみれば、多くのことがわかるそうです。

ひとつは体重。右肩上がりになっているようであれば、対策が必要ですね。

肝機能の数値や尿酸、血糖値などの、お酒好きには要注意項目の動きも同様です。

どうしたいのか…。

どのような数値を理想とするのか…。

どうすればそうなるのか…。

単年度の健診結果だけでは、自身の「個性」は見えてこないようです。

ただ、その「個性」が見えたときには、自身でできることをしなければ、受診する意味はなくなりますね。

私は37歳のとき、30歳の頃と比べて体重が8キロくらい増えていました。

30歳以降、毎年1キロずつくらい上がっていたんです。階段みたいに…。

ウォーキングを意識して行うようになって2年が経ちましたが、ここ数年は体重に動きはありません。

減ってはいませんが、増加傾向は確実におさまったということが言えそうです。

ここで、いきなり話は変わります。

ファイナンシャルプランナーというお仕事は、何もお金持ちの資産運用だけ担当するわけではありません。

保険商品を売り付ける職業というわけでもありません。

そういう方もおられますが、みんながそうではないということです。

ごくシンプルに、家計の相談をしたいという希望は案外とあるものです。

でも、誰に聞いたら良いのかわからないものですし、そもそも「何を聞けばよいのか」わからなかったりします。

ご自身や配偶者が加入している生命保険のことを正しく理解している方はごく少数ですから。

つまり、基準となる数値もしらず、毎年の自身の数値もしらず、そもそも健診結果をきちんと見ない。

でも、死にたくはないし、大きな病気にもかかりたくない。

それはただの楽観的な希望にすぎませんね。

カラダの健康も、家計の健康も、ベースは同じということです。

現状を数値で把握すること。

そして、その数値は単年度ではなく、過去からの動きを必ずみてみること。

ここで初めて、将来予測が可能になるわけです。

で、リスクをどうヘッジするか。

最近は独立系のFP事務所も増えていますので、相談したからといって、どこかの会社の生命保険のセールスを受けるようなことはありません。

そのかわり、相談料はかかります。

おもしろいなあ、とつくづく思ったのは、健康診断の料金とFPの相談料金の仕組みがすごく似ているところ。

健診のフルパッケージといえば、いろんなオプションがついた人間ドックだと思います。

通常の定期健診の検査を標準とすると、個別分野としてのがん検診がありますね。

FPとしては、ライフイベントをベースとしたキャッシュフローから改善ポイントを提示するフルパッケージ的な診断があります。

でも、そこまではいいや、という方には、住宅ローンだったり生命保険だったり、資産運用といった個別事項に即した相談パッケージもあったりします。

日本FP協会もJR総武線車両に広告をだしたりしていますけれど、3級FP技能士あたりを取得するだけでも、自分自身の感覚が随分違ってくると思います。

多くの方におススメしたい技能検定だと思います。

(追記 3/14 8:20 小田急線運行休止のため、自宅待機になりました)



THEME:お金の勉強 | GENRE:株式・投資・マネー |

思えば…

私が社会人2年目の時、出張中のお昼に入った定食屋のテレビで知った阪神淡路大震災…。

高速道路がひっくり返っていて、先輩の自宅がある神戸市長田区は壊滅状態で…。

あのときのことを思い出しました…。

今回の東日本大地震について、すでにいろんなチェーンメールが流れているそうです。

多くの方々が被害にあっているのを目の前にして、愉快犯がでてくるのは…。

他人の痛みは、たしかに本人でなければわからなことはたくさんあると思います。

だからこそ、その痛みを「思いやる」ことが大切なのだと、私は思っています。

それができない人は、どんなに有能な人でも近くにいてほしくないし、そんな人間にだけはなりたくないもの。

民主党の政治家が、被災地を上空視察していた際に居眠りをしていたそうですね。

地元の県関係者がバラしたそうですけれど、居眠りするなら来るなって感じでしょう。

寝てないとか言い訳するのも、現地の神経を逆なでするだけじゃない。

被害にあった方々に言える言葉は見つかりませんが…といっていたらまた地震がありました。

神奈川でもまだ揺れるのですから…。

原発も相当にあぶない状況が続いているようです。

海外からみたら、今の日本は「渡航制限」がかかってもおかしくない状況なのだそうです。

それにしても、フジテレビのあの醜態は何なんだ!

もう、フジテレビの番組はみたくない。

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THEME:日記 | GENRE:日記 |

地震…

昨日の大地震…。

私の周辺に被害を受けた方はいませんでしたが…。

とにかくひとごとではありません。

地震発生時、私は東京お茶の水の高層ビル14階にいましたが、ビルが音をたてて揺れていました。

自動放送が流れて「このビルは安全です」と何度も流れていましたが、ミシッとかピキッとかいう音がしていて…。

正直に言って、万が一のことがアタマに浮かびました。

その後、ビルから出るにも階段を使わないといけません。

階段を下りていくと、5階あたりでしょうか…大きな亀裂が真横に1本入っています。

外にでてお茶の水駅前…ヒトで溢れかえっています。

やはり、電車は完全に停止していて…。

自転車屋さんには人が行列していて…。

行きかう人の波はものすごくて…。

それでも、道路沿いの飲食店では普通に営業していて、ラーメン食べている人達がいて…。

夜になると、コンビニの棚から食糧はなくなっているものの、居酒屋は大繁盛で…。

普通の風景と非常事態を感じさせる風景がごちゃまぜになっていて、不思議な感じでした。

首都圏では、「公衆電話」のありがたみを実感した方も多いのではないかと思います。

深夜2時頃、小田急が運転を再開したため、夜明け前に自宅にたどり着きましたが…。

多くの地域では甚大な被害がでています。

なんとも…いいようのない気持ち。
THEME:日記 | GENRE:日記 |

お墓について

石原東京都知事が知事選への出馬を決めたそうです。

4選目…。現在78歳…。

息子に懇願されたことも大きかったのでしょうが、誰が後任になっても石原都政はガラッと変わるという報告を受けて、自分が築いてきたもの、作ってきた方向性を変えられるのが嫌だったのかもしれません。

晩節を汚す…にならなければ良いのですけれど、どうでしょう。

さて…。

日本は言霊(ことだま)の国ですから、言葉にすると不幸になるような感じがして「縁起でもない」と嫌う傾向があると思います。

何が?というと、死への備え。

自分が死んだら、残された家族はどうなる?どうする?を考えることは大切なはずです。

でも、それを口にだすと「なに?自殺でも考えているの?」的な反応が返ってくる場合もあり得ます。

医療、介護の問題がクローズアップされていて、さらに「孤独死」という言葉がでてくる現代。

葬儀に関するトラブルも結構いろいろ見聞きするものです。

霊園も、各地にたくさんありますが、運営側をきっちりとみておく必要があるのは言うまでもないこと。

ゴルフ場の建設計画がとん挫して、霊園に変更されることは、バブル崩壊後、割とあるお話です。

別にそれが悪いわけではありません。

ただ、運営管理側の宗教法人が「主体」なのか「名義貸し」なのかはきちんと把握しておきたいものです。

私自身がそうですが、将来はいることになる「お墓」がありません。

それは、つまり相続するお墓がないということです。

さらに、それは、私の両親にもはいるお墓がないということを意味します。

両親には、元気なうちに、お墓を買っておくように勧めているのですが…。

その次に自分たちが入るのだから、私が場所などを選択して、購入してもよいのかもしれませんけれど…。

自分の実家がどの宗派なのかすらわからない方は、非常に多いと思います。

ちなみに、国民の大多数は仏教徒であり、どこかのお寺の檀家になることを義務付けられたのは江戸時代。

宗教が「武闘派ヤクザ」から「宗教家」になったのは、信長の比叡山焼き討ち、秀吉の高野山武装解除と刀狩り、家康のときに最強の武闘派「本願寺」が東西にわかれ…。

このようにして、毒をぬいたあとに導入された檀家制度が、今に至っている…というわけです。

ところが、今の仏教は葬式宗教ですし、核家族化や大都市への人口流出などにより、檀家意識のない方が非常に増えているわけですね。

私もそのひとりです。

だからといえばいいのか…宗派を問わない霊園は何かと都合がよいものです。

外国だったら、カトリックとプロテスタントが「どちらでもいいですよ」なんてあり得ないでしょうけれど。

お墓は、相続の問題とも絡んでくる要素のひとつですので、きちんと体系化しておく必要があると思います。

いろんな人の感情が入ってくるものであればあるほど「あらかじめ決定されていることを淡々と実行する」という仕組みにしておくと、トラブルを減らすことができるでしょう。

いいかえると、何も備えをしておかなければ、トラブルが生じる可能性が高い、という意味にもなります。






THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

電車でお勉強

昨年、長男くんが挑戦してやや中途半端に終わった家庭菜園…。

今回は私が挑戦することにしました。

で、先日、種付けをしたのが、二十日大根=ラディッシュです。

家庭菜園専門のブログを読んでいたところ、3月上旬に種付けしておかないと収穫期にアブラムシにやられやすいと書いてありましたので…。

土壌が重要みたいで、モノによっては石灰をまいたり、肥料は少なめだったり多めだったり…。

さて…。

先日、朝の通勤時の電車のなかで、一生懸命お勉強されている方がいました。

30代前半くらいでしょうか…女性だったのですが、ブツブツつぶやきながら必死にマーカー引いています。

なんというか…必死なんですね。

「どこの会社のテキスト使っているのだろう」という興味がわいてきたものの、さすがにのぞきこむわけにはいかず、たまにチラチラ見ていました。

とてもキレイなテキストでした。まっさらですし、角も刺さりそうに尖っています。

おそらく一回目の通読なのでしょう。

とすると、その時点で精読して、マーカーまで引いてしまうのは、私の経験則上、効率が悪いです。

はっきり言って、そういう勉強方法ではなかなか合格するのは難しいのかな、と。

社労士のテキストであれば、7冊から10冊くらいはあると思います。

よほどの天才でもない限り、最初の通読は全くといってよいほど「忘れている」ものです。

最初は一読です。

ザッと眺めて(読むわけではありません)全体像を掴むこと。これだけです。

それぞれの法律がなぜ必要なのか、何のために存在するのか、他の法律との関連はどうなのか。

それくらいのイメージがつかめれば十分だと私は思っています。

そして、眺めることに時間をかけてはいけないんです。

2回目から「読む」ことを始めましょう。ただし、精読ではなく、速読しましょう。

この2回目はなるべく早く読みとおすことが大事。

で、このタイミングから過去問題集をはじめると効果が増します。

何故か?

人は、業務で経験済のことや興味のある分野だと速読でもアタマに残るものです。

つまり、速読レベルでも解ける問題は、これ以降は時間を使わなくても何とかなる分野です。

ここでなかなか解けない分野こそ、時間をかけて課題を解消していくところになると思います。

で、3回目に精読。

多くの受験生は、たぶん、このあたりで受験日を迎えるものと思います。

ひと月単位での時間管理が非常に重要であるわけです。

で、3回目の精読を終えると、選択式がかなりできる自分が出来上がっていると思います。

選択式問題を「運」のせいにするかたは、それこそ「運」がよくなければ合格しない…。

それくらいに考えたほうが前向きで宜しいかと思います。

あとは、択一式の試験本番に向けたテクニック的な部分を補強すれば、合格する確立は高くなるでしょう。

決して学問をしているわけではないんです。

受験勉強であること、試験問題には理不尽がついてまわるということも、忘れてはいけません。

学問は合格してから、専門分野をもってから大いにやりましょう。

その段階の学問であれば、実践的ですし、仲間もいたりして、それは楽しいものです。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

春…か

なんか、幾分やさしい日差しを感じるような季節になってきました。

今年は、夏場が思いっきり暑かったから…花粉症というイヤなヤツが…。

目がかゆかゆ…鼻はズルズル…ノドはイガイガ…もう、最悪なわけです。

今年の花粉飛散量はものすごいよ、とあちこちに書かれているのでびくびくしているところ…。

アレロックが効いているのか、飛散する最初の段階に過ぎないからなのか…。

一応、アレルケアというタブレットを食べてもいますけど、まだわからない…。

ただ、すでに症状は出ていて、今のところ、目にきています。

で、セイジョーというドラッグチェーン店に行ってきました。

たまたま、友人の薬剤師と一緒でした。

彼がいうには「裏面の薬効成分をみたらわかるけど、基本的には一般薬は同じような成分。同じような内容で安いヤツがいいよ」

とのことでした。

大手は広告費が含まれているのでその分高いよ、とは納得。

で、大手製薬会社の商品「アルガード」とよく似た成分構成の目薬を購入してみた次第。

金額差はなんと、700円!

ブランドモノは1,000円で、そうでないものは300円ということ。

もちろん、安ければよいという世界でないことはわかりますね。

命にかかわるわけですし、薬である以上は副作用はついてまわるものですから。




THEME:花粉症 | GENRE:ヘルス・ダイエット |

通信制の大学

先日、変わった経歴の方(失礼)とお会いする機会がありました。

大学経済学部を卒業して就職、SEという仕事に就いたものの、味気ない日々に嫌気がさして福祉系大学の通信制のコースに入学し、社会福祉士を取得されたという方でした。

SE職を辞めて医療介護の世界にはいり、社会福祉士としてお仕事をされているうち、人に相談されることが好きな自分に気づいたとのこと。

続いて社労士資格を取得し、特定社労士試験に合格し、今は裁判外紛争を主に手がけているそうです。

通信制の大学かあ…。

世の中にはいろいろな選択肢があるものです。

大卒という肩書きを得るため…。

国家資格の受験や取得に必要であったり…。

元モーニング娘でテレビ東京のアナウンサーになった方は、アナウンサーになりたくて大学に入ったと言っていましたね。

アナウンサー志望で慶応大学環境情報学部かぁ…。私にはよくわかりません。

まあ、とにかく…いろんな道はあるんだ、ということですね。

通信制大学
THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

プロフェッショナルな方々

今朝の首都圏は雨…。一日雨みたい…。

昨日の花粉はきつかったです。今日は一息でも、明日からどうなることやら…。

さて…民主党の前原外務大臣は結局辞任するようです。

この方、非常に頭脳明晰だと思うのですが、何故か脇が甘いというか…。

かつて民主党の代表をされていた頃、偽メールの問題で自分で自分を追い込み代表の座を降りましたね。

今回も…小沢元代表をあれだけ攻撃し続けた以上、どうにもならないでしょうに…。

金額自体はホント大したことありません。雑所得だったら非課税の範囲ですから。

でも…人を攻撃する以上、自分の落ち度は何倍にもなって戻ってくるというケースに思えてなりません。

後任は誰なのか…。なんだか小学校の30人リレーみたいになってきました。

えっと…。

先日、開業社労士としてご活躍されている先生たちと一緒に、とある実務研修に参加しました。

正直に言いまして、非常に強い刺激を受けました。

このブログでもしばしば書いていることですが、士業で働くには、まず国家試験に合格する必要があること。

そして、合格後には登録が必要であるということ。

登録支部では様々なイベントや企画があると思いますが、積極的に参加していくことが大事だと思います。

人脈は非常に大事だと思うからです。

開業者はお互いライバルですね。

でも…ライバルですけれど活躍されている先生たちは皆さん、良好な人間関係をお持ちでいらっしゃる。

そして、それは何も社労士同士だけではなく、弁護士や税理士、司法書士や行政書士…。

それぞれ、できること、してはならないこと、つまり住み分けがあるわけです。

得意・不得手というところもあります。

「損して得取れ」という言葉がけっこうピッタリくるのではないのかな。そんなふうに思います。

次に、事務所経営が順調な先生たちには、共通項がありますね。

・社労士(または行政書士)という職業に強いプライドをお持ちであること。

・イヤなことはしないということ。

・倫理に外れることは絶対にしないということ。

「知識」は…専門家である以上、知識の研鑽を怠らないということはごくごく普通のこと。

開業しようとする場合、その分野で活躍されている先生方とどのような場面で優位にたてるのか…。

さきほど「活躍されている先生たちは皆さん良好な人間関係をお持ちでいらっしゃる」と書きました。

お互いがお互いをリスペクトできる関係を構築できるかどうかが、非常に大事なんだと思います。

自分という商品の信頼性を高めること…いい方を変えると、信用を失ってはいけないということ。

知識以上に倫理の問題が大きいでしょうね。

紛争解決手続代理(いわゆるADR)に関して、社労士会は紛争価額60万円の制限を撤廃させることを目標に掲げています。

これに対して、弁護士先生からは「社員の首切りご指導します」なんていう本を出す社労士が現実にいるなかで、社労士に紛争解決の権利を与えてよいのか、という反論を受けることがしばしばあるようです。

法の抜け道を経営者に指導することはどうなのか…というところなのでしょう。

「倫理感」の欠如が、築きあげたものを一瞬で崩壊させるケースはたくさんありました。

受験生の皆さんにとっては、合格するための受験上の知識が一番大切なわけですね。

でも、そこはゴールではありません。

依頼者の側からみて「魅力的な専門家」になるにはどうすれば良いのか?

知識やスキルは不可欠な要素であることは間違いないでしょうけれど、それ自体が依頼者からみて魅力的かどうか…。

よく「食える資格 食えない資格」というキーワードが話題にあがります。

この「資格」を「人柄」に読み変えてみたらどうでしょうか。

「食えない資格」と言われることの多い社労士・行政書士ですけれど、本当に素晴らしい、魅力にあふれている先生方は、実際にきちんと稼げています。

「試験に合格」したときに「次は何を受けようかなあ」という人も多いと思います。

でも、次にチャレンジするのは別の資格ではなくて、自分自身を磨くという意識をもちたいものです。

ちなみに、決して多くはありませんが、私のような人間でも慕ってくれる人がいたりします。

そういう人を裏切ることのないように…。

と思いつつ、昨日より今日、今日より明日と、少しずつでも人間力を高めていきたいものですね。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

宅配野菜を試してみる

先日、「らでぃっしゅぼーや」という野菜の宅配サービスを利用する機会がありました。

我が家で購入したものではなくて、次男の小学校入学のお祝いとしていただいたパックものでした。

ですので、料金はわからないのですが、結構いろいろ入っていました。

セロリとか、ホウレン草とか、にんじんとか…。

この会社は数年前にテレビ番組で見たことがあったのですが、その番組では、良い商品を世に送りだすことに意義を見出そうとしているベンチャー企業という位置づけでした。

我が家の場合、近所に無人スタンドが4か所くらいにあり、実家でも家庭菜園レベルですけれど、野菜を作っていますので新鮮な野菜を食する機会は多いんです。

でも、露地だと季節ものしか手に入りません。

ちなみに、先日実家から、ホウレン草、小松菜、大根が送られてきました。

見た目はともかく、味が濃いように感じるのは気のせい?

季節感を養うには良いのですが、それだけだとメニュー構成も大変です。

宅配サービスというのも、使い方次第では便利でもあるし、うざったい場合もあり得ます。

でもまあ、試してみても損はしないかな、と思います。

こういう商品は、本当に品質と表示の正確さが命なわけですから、信頼性は高いものがあります。



THEME:お取り寄せ | GENRE:グルメ |

幸せの芽

寒い日と暖かい日、おだやかな日と風の強い日…。

季節の変わり目に加えて花粉症の私としては、なかなかつらい日々が続きます。

クスリを飲むと、しばしば眠くなるし、飲まなければ鼻水じゅるじゅる、ノドは痛痒いし…。

それでも、クスリを飲んでマスクをしてウォーキングを続けていると、いろんなところにタンポポが咲いているのに気づきます。

いつまにか生えている…。

そんな感じもするのですが、春になる前にその芽は育っていたわけです。

先日、福祉にかかわっておられる方とお話をする機会がありました。

そこでは、若い方はもちろん、いろんな業界からの転職組がいらっしゃるそうです。

就職氷河期といわれるこのご時世でも、新卒、中途にかかわらず意欲的に採用活動をされているみたいでした。

経営的なお話はやがて「人材」に関する話題になっていきました。

私は、その方に「御施設で採用を決めるときのポイントは何ですか?」とお聞きしました。

お答えは「幸せの芽を持っているかどうかです」というものでした。

幸せとは「してもらう」のでもなく、「なれる」ものでもないのだそうです。

ただひとつ…「なる」と決めればよいだけ、と…。

非常におもしろいご意見だったのですが、「自分は幸せになるんだ」と決めた人は、幸せにつながらないことは決してしなくなるのだそうです。

そして、今の自分は「幸せ」だと感じながら仕事にもプライベートにも全力投球できる、と。

幸せの芽をお持ちでない方は、自分のことを幸せだと思えないのでしょう。

そのような方は、自分以外の人間の幸せに気づくこともできない…。

とても深いお話だなぁ…と惹きこまれました。

日々の暮らしに追われていると「幸せの芽」はもとより、センシティブな感情は薄れていきます。

感動することも減り、感謝ではなく不満が増える…。

自分自身にあてはまるところがいろいろあります。

今年はベランダで家庭菜園をやりたいなあ、と思っているところですが、その前に、自分自身の「幸せの芽」をさがしてみたいと思います。
派遣 横浜


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タクシーで帰ってみた

先日、終電に乗り遅れました。

今までは新宿駅周辺のまんが喫茶で数時間コーヒー飲みながら漫画読んで、始発で帰るというパターン。

なのですが、今回は、なんと!タクシーを使ってみました。

そもそも、新宿から自宅までタクシーで帰ったことはありませんでした。

なので、いくらくらいになるのかよくわからない。

わからないものは怖い…ということを、酔っていても理解していたらしい私は、いつも漫画喫茶。

今回、バーで盛り上がっていたんです。

で、つい一瞬オネムしていたらしい私は…スッと目が覚めたら、もう終電時刻はすぎていて…。

一緒にいた皆さんは比較的近場に住んでいるので、時間なんて気にしないでダーツやったりして遊んでいます。

私のような神奈川県民は、都民の皆さんと同じ行動パターンをしてはいけません。

で、結論として、マトモに乗車したら1万円くらいなんだぁ、ということがわかりました。

マトモというのは、実際には自宅までは乗らず「歩ける範囲」に入ったところで降車した次第。

ケチなんです、私。

まあ…歩いて「カロリー消費しよう」という意識もチラッとはありましたけれど…。

ただ、本当に歩きすぎて、翌日は疲れて疲れて…。

ウォーキングを意識してやるようになってもう2年。

おおざっぱに歩ける距離と時間もわかるようになると、歩いてしまうんですよね。

大手町から半蔵門あたりまでの皇居沿いなんて、ササッと歩いてしまいますし。

でも…知らない街を歩くのも新鮮でいいものです。

ただ、新鮮だからといってキョロキョロしてはいけません。

なにしろ夜遅いのですから、不審人物に間違われないようにしないと…。

まだまだ寒い日が続きますので、風邪に注意しないと。


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行政書士のお勉強のネタ

ちょうど今、来年度の国の予算について政府民主党と野党がガチャガチャやっていますね。

やれ予算案だの、関連法案だの、と…。

この辺り、行政書士の試験範囲にも重なる部分ですので、興味も抱きやすいかもしれません。

行政書士に興味のない方も、まあ、国の仕組みという雑学として読んでみてください。

予算案というのは、衆議院で議決されると、参議院で否決されても成立してしまいます。

予算については衆議院の優越が認められているから、です。

次に、その関連法案はどうでしょうか。

衆議院では可決しても、参議院では否決されてしまうでしょう。

ところが、衆議院で3分の2の多数で再可決するには、小沢グループと社民党という、民主党執行部としてはつきあいたくない人達の票が必要になるわけです。

そもそも予算というものは、国としての大きな枠組みであり、政府の行為を規律する法規範(予算法規範説)と言われています。

本当は、マニフェストとは、予算に反映してこその政党政治だと私は思うのですが、そのマニフェストで身動きがとれずに予算編成、関連法案でツギハギだらけなわけですから…。

どうにもならないわけです。

事業計画があり、それを担保するために予算という枠組みがある。

なのですが、そのなかには「法律として成立」してからでなければ執行できない類のものが多々ありまして、それが話をややこしくしているわけです。

例えば、赤字国債。

文字通り税収不足を補うために発行される国債なのですが、これ、原則として発行は禁止されているんです。

…ということを、そもそも知らない国民が多すぎる。

単に借金が増えたぁ!という話でもないんです。

なんで禁止なのか?

借金してまで消費を続けたら企業なら倒産しますね。当たり前です。

ただし、どうしても税収不足が生じる場合はあるわけで、そのような時に補正予算などの景気対策の原資として発行されることが過去にはありました。

発行しなければどうにもならない緊急時には、特例措置でしのぎましょうということ(だから原則禁止)。

ところが、この赤字国債がでかすぎるのが今回の民主党の特例法案なんですね。

税収より多いなんて、補正どころの話じゃない。

ちなみに、道路とか港とか、将来の世代も利用できる資産を造成するための費用にあてるものは、建設国債といいます。

これは赤字国債とは区別されていて、ただの借金ではありませんから、法律がなくても国会の議決で許容されているところです。

こども手当は特例法案です。

特例法が発効しないと児童手当に戻るというわけですが、子ども手当の財源として税制の「扶養控除」などは廃止したわけで、児童手当に戻ったからといって控除が戻ってはきませんね。

つまり、こども手当が児童手当に戻ると、子育て世代のほぼ全ての世帯は大幅な増税になります。

民主党はこれを野党の責任にすりかえようとしているわけですが、仮にこども手当が失効したら、民主党は結果的に国民に詐欺をはたらいたに等しいと、私は判断します。

不思議なのは、今のような状態になるのは、年末からもうわかっていたことなのに、というところ。

民主党のみなさんが、来年の今頃も政権与党のつもりでいるのであれば、なんでこんな対処法なのか、と。

来年も同じことを繰り返すのでしょうか…。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

家計の見直し

先日、FP相談を受けた時のお話です。

一戸建てを購入する場合のローンをどのように考えたらよいかといった内容でした。

ご主人は20年ローンを、奥さまは現金一時払いを希望されていました。

お互い、自分の選択肢を主張するのですが、何故そうしたいのかについてはあまり触れないんです。

自分の選んだ方法を通したいから相手の話を聞こうとしないのかな?

ということで、質問を変えながら、探ってみることにしました。

現金一時払いを希望する奥さまは、要するに利息を払うのがバカらしくて仕方がないということでした。

一方、ご主人のほうは、この住宅ローンを生命保険と同様に捉えていたんですね。

どういうことか?

住宅をローンで購入する場合、通常「団信」と呼ばれる生命保険に加入します。

これは、住宅購入者が返済中に亡くなってしまった場合、ローン残金は、この生命保険でまかなうことで以降のローン支払いがなくなるというものです。

このご家庭、現金一時払いで一戸建てを購入できるだけの貯金はありました。

でも、この貯金を使い果たして、数年後に自分に万一のことがあったら妻はどうなるか…。

実はこのご主人、ここまで考えていたんです。

5年間くらい無職でも、自分に万一のことがあっても、家族の生活は守れるようにしたいということですね。

住宅ローンにかかる利息は、ムダ金じゃなくて、万一に備えたかけすての保険料だと…。

この利息で購入できる保険が担保できるレベルを考えると、非常にお安い商品ということが言えます。

でも、ご主人は照れ臭いのか、そういうお話を奥さまに伝えようとしないんです。

私のほうからご説明すると、奥さまも納得された様子で、解決したみたいでした。

相手のことを思いやる気持ちは大切だと思います。

でも、やはりそれは日頃から相手に伝えなければいけないとも思います。

欧米では、つねにパートナーに「愛している」と囁いたり、腕を組んだり、わかりやすいメッセージを相手に伝えるようにしているそうですが、それは「愛しているという気持ちが伝わらなければ、常に伝えていなければ、離婚につながるから」なのだそうです。

男は黙って…という時代ではありません。

私自身、少し自省する必要があるなあ、と感じた一日でした。

生命保険 見直し


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