プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

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さくらんぼ始めました

私は山形県生まれの神奈川育ち。

最近こそ行く機会がめっきり減りましたが、子どもの頃は、毎年夏休みに山形に帰省していたものです。

両親の実家が鶴岡と酒田にありますので…。

いわゆる庄内エリアと呼ばれる場所です。

子どものころは、湯の浜ランドとか、湯の浜温泉くらいしかなかったものです。

それでも、大昔はそこそこの人出があったものですけれど…。

今は空港があって、首都圏から行くのにとても便利な場所になりました。

かつては新潟まで新幹線、そこから羽越本線で鶴岡へ向い結構な時間がかかったものでした。

この山形…初夏を迎える頃になると、さくらんぼの季節です。

昔、現在の空港近く(浜中といいます)で、イチゴとメロン、さくらんぼを栽培している親戚がいました。

今、その農園は廃業し、空港になってしまいましたが…。

牛舎もあったなあ…。長男と同じくらいの歳だった時代…。そんなに違うのか…。

えっと…。

さくらんぼです。

これ、市価がけっこうお高いものですので、現地では、これから泥棒対策にお金と手間がかかるそうです。

先日、福島の被災地で東京国際大学3年生が泥棒で逮捕されましたが、こういう火事場泥棒は大嫌い。

えっと…。

「だだちゃ豆」という枝豆も大好きなのですが、メロンや桃など、山形の果物はおいしいものが多いです。

私にとって、夏のくだものといえば三崎のすいかと山形のさくらんぼでしょうか…。

しかも「いただきもの」が多いので助かっています。

私が子どもの頃、本当においしいホンモノだけを食べていたように思います。

野菜は農家をやっている大家さんからしょっちゅうもらっていたみたいだし…。

自分の子どもには、たとえ一部であっても、出身地に絡むモノについては「本物」を伝えたいものです。

さて…。

今朝の読売新聞朝刊に「内閣不信任案 週内に提出」との見出し…。

民主党執行部は「賛成したら除名」と言っています。ある意味、当たり前の恫喝でしょう。

で、民主党の政治家たちはどちらを選択するのでしょうね。

賛成して除名されても、反対して空き菅内閣を支持しても、どちらにしても「いばらの道」でしかないのかも。

「不信任案が可決されたら総選挙」という言葉もでているようですが、それこそもう、どうにもなりませんね。

結局、政争、政局ばかり…。

国会議員の定数は公職選挙法で決められていて、衆議院480名、参議院242名の722名もいます。

参議院は解散がありませんから、総選挙となると480名を選び直すことになるわけです。

多いですね。

正直にいえば480名も国会議員にしたくないものです。

半分の240名でも多いくらいだと思います。

徒党を組む頭数にしかなっていないように思われてなりません。

裁判官の報酬は憲法で「在任中、減額されない権利」が明確にあり、保障されています。

司法権の独立を守るため、です。

それなのに、国家公務員等とともに減額させることを民主党はもくろんでいるんですね。

「自発的に報酬減額しろ」ということです。裁判官たちは応じるのでしょうかね。

ちなみに「報酬を減額されない」という保障は国会議員にはありません。

財政が苦しいときに、国会議員が自分たちの報酬を減らすことが必要な場合もあるでしょう。

…ということが、想定されているともいえそうです。

国会議員一人あたり4,000万円の経費がかかっているとすると、総額で288億円になります。

議員数を半分にすれば、できなければ経費を半分にすれば、単純に144億円のお金がねん出できます。

これくらいあれば、土地と港の水中にあるがれきの撤去代とか、校庭の土壌改良(表がえなどではなく)などの原資になると思うのですけれど。

校庭の表土は、地下に埋め戻すのではなくて、第一原発の敷地にでも持っていけばいい。

どうせ、第一原発の敷地は汚染されているのだろうし、そもそもそこから出たチリなのだし…。

本当に…。

国会議員って、722名もいて何をやっているんだか…。






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THEME:果物・フルーツ | GENRE:グルメ |

スポーツとお洒落

昨日はずっと雨…雨…雨…でした。

することがないので、ドライブがてらユニクロとスーパーに買い物にでかけました。

ユニクロではクールビズ用の長袖2着を購入。

天気が悪くてヒマなのか、駐車場は満車となっていました。

ベンツが数台ありました。ベンツでユニクロかぁ…。

別にいいんですけれどね。

スーパーでは、普通に食糧品を購入。

食物アレルギーに配慮した食品が、少しずつ増えてきたような印象があります。

今まで気づかなかったのかもしれませんが、表示とか、わかりやすくなってきたように感じます。

メグミルクの「なめらかプリン」は以前から「卵なし」と知っていましたが、今回は小田原蒲鉾「舞」という焼きカマボコを発見しました。

カマボコは卵白がはいっているものが多く、たいていのものは×なのですが…。

念のため、エピペンを確認したうえで、昼食のソバの具にいれてみましたが、おいしくいただきました。

さて…。

先日、後輩が通っているキックボクシングジムを見学してきました。

コナミスポーツなどのスポーツクラブより、格闘技系のほうが楽しいかな、と思ったんです。

行ってみると、意外に女性会員が多いのに驚きました。

みなさん、機能的なウェアを身につけているのですが、それがまたお洒落なんですね。

皇居周辺でジョギングなりウォーキングしている方も、女性がとても多くなってきています。

半蔵門のあたりのワコールのお店など、フィットネス関連の専門店があります。

もっとも、こちらのお店は女性の下着を扱っているような雰囲気があるので、私は入れませんけれど…。

私の場合、ウォーキングは基本的に週5回くらいはやっていると思います。

ウォーキングといっても、通勤時間を少し伸ばした程度ではありますけれど…。

これに加えて、たまにですけれど、週末の家族行事がウォーキングになります。

こちらは半日たっぷり歩きますので、それなりの運動になっていると思います。

次に、数日おきに腕立て伏せ、腹筋、背筋を40回ずつ3セット程度をしています。

そんな感じになってくると、すこしずつフィットネス系のお洒落な服が欲しくなったりしてきますね。

でも、男性のものはそんなに多くないですね…。

こういう服をキレイに着こなしている方って、男性女性を問わず、粋な感じがするものです。

実際、体系もキレイな方が多いし。

もうすぐ夏…。

若いころとは意味が違いますが、かっこいい父親をイメージして、それに近づきたいものです。

最後に…。

今朝の新聞朝刊に、消費税10%という言葉が躍っていました。

「財源はムダをなくせばでてくる」と言っていたところもダメでした。

ムダをなくすどころか、現行税率の倍なわけですし、そもそも子ども手当だって廃止の方向でしょう。

で、扶養控除は既に廃止されているし…。

消費税をあげずに、次世代を担う子どもを社会で育てる…とか言っていたのは約2年前。

結局、民主党の公約って何ひとつマトモに実現することはできませんでしたね。



THEME:フィットネス | GENRE:ヘルス・ダイエット |

運動会

先日、長男と二男が通う小学校で運動会がありました。

私と妻の両親も見にきました。

孫が成長していく姿を見れるということは、とても嬉しいことのようです。

長男は応援団の一員として一生懸命に活躍していました。

子どもが一生懸命頑張っている姿は、親にとって何ともいえず嬉しいものですね。

二男は、席に座っていること自体がひとつの教育というか…。

訓練のような感じですが、一応、おとなしく座っています。

たまにお散歩にでかけていたようですが、子ども席と見学エリアを仕切るロープの向こう側には行けません。

当日はとても暑く、昼食は体育館でとりましたが、例年よりも多かったように感じました。

首都圏では、新宿とか品川など、運動会やプールの中止を決定した学区なり学校もあると聞きます。

個人でガイガーカウンターで放射線を測定されている方の情報では、中野のマンション排水口周辺で20マイクロシーベルトという数値がでたそうです。

場所に気をつけながら、手洗いとか洗濯・掃除など、日常生活のなかで自衛することも大事なんだな…。

でも、神経質になると子どもの心にも不安を生じさせそうなので、何気なく気にする、といった感じでしょうか。

幸いというか…。

我が家では、私が花粉症のため、3月に入ってからしばらくの間、布団も洗濯モノも外に出しませんでした。

窓も閉めて空気清浄機をフル稼働させていました。

布団乾燥機や除湿器なども、もともとあったため、その意味では対応できていたように思います。

さて…。

校庭で…少し風が吹いて砂ボコリが舞うと、みんな一斉にハンカチなりタオルを顔に持っていきます。

みんな、口には出さないけれど一抹の不安があるのでしょう。

こんなに良い天気なのに…。何とも複雑な思いの一日でした。

今週末は雨が続いています。梅雨の季節到来です。






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パチンコ30兆円



先日、石原東京都知事が名指しした「自動販売機」と「パチンコ」。

そのうちのひとつ、パチンコ業界を取り上げたレポート本です。

著者の溝口氏は、結構危ないネタを取り上げているアブナイ作家さんかもしれません。

先日とりあげた「食肉の帝王」にも同じことを書きましたが「よく生きていられるなあ」…と思います。

私はパチンコや競馬、マージャンといったモノをしません。

いわゆるカケごとには、まったく興味がありません。

っていうか、数回試してみたものの…弱すぎ。全然お話になりません。

ホント、下手のよこ好きにならなくて良かったものです。

散財するだけのおサイフさんになっていたことでしょう。

一方、実に多くの方々が夢中になっているということについては、非常に興味深いものがあります。

日本国内には、1,500万人以上ものパチンコ人口があるそうです。

実際、仕事で外出していると、平日のお昼にもかかわらず、実にたくさんのお客さんが入っています。

先日上野に行ったときもそうですが、普段何しているのだろう…パチプロというヤツでしょうか…。

全国では1万を越えるパチンコ店があるのだそうです。

そして、この業界の区分は「バクチ」ではなくて「レジャー産業」です。

かつて静岡に住んでいたころ、パチンコ業界のコマーシャルがやたらと多かったものです。

どうみてもギャンブルじゃないかと思うのですが、レジャーなのだそうです。

そして、こういう分野には、なぜか警察が絡んでいたりします。

警察って不思議な組織だと思います。

清濁併せ飲む組織というか…。

社会正義のために汗を流す機能を持っている半面、闇という表現がふさわしいダーティーな部分もあって…。

警察OBというキーワードがありますが、なんともいかがわしいイメージがあります。偏見ですけれど。

業界の規模を金額で表すと30兆円ということです。

非常に大きい数字ですね…。

医療・介護・福祉の分野を賄えてしまえるくらい潤沢です。

日本という国の経済は、こういうところから理解してみてもおもしろいと思います。
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障がいは個性なのか?

ここにきて内閣不信任案提出とか、可決されたら解散総選挙だ、といった話がではじめました。

まだアドバルーン的な感は否めないものの…。

私としては、内閣不信任案が提出される前に、総理大臣を変えてもらいたいのですが…。

内閣不信任案が可決して、解散・総選挙になったら、民主党は壊滅するでしょうし、そうなるべきです。

だからといって、それを根拠に党内の若手を恫喝する手法もいただけませんね。

そもそも、いらない政治家がたくさん当選してしまうくらい、定員が多すぎるんですよ。

民主党がなくなって、自民党とみんなの党の議員が増えれば良い、という話でもありませんから。

さて…。

25日に原子力安全・保安院が東京電力に厳重注意をしたそうです。

放射線業務従事者でない女性社員二人が、年間限度量の1ミリシーベルトを超える被曝をしたという一件。

これを問題としたそうですが、不思議というか…おかしいですね。

放射線管理区域外において、放射性物質が濃度限度を超えていたのに働かせていたという指摘なのですが…。

保安院は内部被曝の評価を徹底することも求めたそうです。

でも…。

1ミリシーベルトを超える「被曝」というのであれば、東京電力の社員ではない福島県民は…。

千葉などのホットスポットの住民は…。

以前にも書きましたけれど、福島県の広い範囲では、年間上限1ミリシーベルトを既に超えているわけです。

数か月後には、積算1ミリを越える区域はもっと増えそうですね。

今回、国が東京電力に厳重注意した数値は、福島県の児童に対する許容上限の20分の1という事実…。

何も感じませんか?

住民に対する内部被曝の調査は実施されていませんね。

むしろ、空間線量に焦点をあてて、トータルの被曝量を推定しにくいようにしている節があります。

神奈川県でしたかね?

県民の質問に対して「地上に近いところで行うと土壌の影響を受けるので、放射線量は高い場所で計測します」

と答えたそうです。

国からのモニタニング委託のため、「空間線量だけを計らなければならない」のだそうです。

どうやら、線量の測定は、国民を守るためではなく、国と東電を守るために実施されているのかもしれません。

つまり、原発問題の重要なところは、そのものが持つ危険性よりもむしろ、事故が起きたら…。

周辺居住者は切り捨てられるということを意味しているように思われます。

国民に重要なことは知らせない。

後日生じる責任問題を、うやむやにするためには、本当に必要な調査はしてはならない。

…こういうことが、この問題の本質のように思われてなりません。

事故が起きたら、それは全て「想定外」なので、対策は何も考えなくていい…。

さて…。

現在、我が家の二男くんは「個別級」と呼ばれている特別支援学級に席があります。

給食のときは在籍している「普通級」に行き、そこで先生と一緒に食べているそうです。

「障がいは個性」という言葉を、しばしば見聞したりします。

かつて、障害者とは暗い存在で、ひっそりと暮らしていく不幸せな存在のような感じでしょうか。

もちろん、そのようなイメージは今でも大きいものであるかもしれませんが…。

「五体不満足」の乙武さんのインパクトは相当大きかったようです。

いわく、明るい障がい者、頑張り屋さんで活動的、積極的な障がい者…。

何より「障がい者だって、充実した生活をして幸せに暮らしているんだ」という感じ…。

そんなところから「障害は個性」という言葉の利用頻度が増えていったとおっしゃる方もいます。

でも…実際のトコロ、どうなんでしょうね?

私、建前とかキレイゴトって、あまり好きではないんですね。

(だから、原発問題に関する政府とか御用学者、文科省などの姿勢がとてもイヤなんですよ)

とある教育系の講演会でこんな事をおっしゃる講師さんがいらっしゃいました。

「同じクラスの生徒一人ひとりはみんな違う存在。そして、その違いを受け入れること、認め合うこと。障害は個性なんです。そういった意識が最も重要なんです。これこそが特別支援教育を成功させる大きな要素だと私は思うんです」

そんな感じのお話でした。でも…。

なんか違和感があるんですよねえ。障がいが個性って…。

たとえば、肺がんに罹ったとしましょう。

なんとか手術が成功したものの、その後、坂など登るとすぐに呼吸が上がってしまうようになったとしましょう。

これは個性ですか?

呼吸が上がってしまうというのは症状として現れるものであって、それを個性とは言わないでしょう。

肺がんに罹ったことで、いろんなことに思いを寄せる人物になり、結果的に尊敬を受ける人物になったら…。

こちらは、個性と呼んでもよさそうです。

現実にある「障がい」を、ことさらに「個性」と言ってみても…。

「障害」それ自体はハンデですよ。

我が家のなかでは、二男の自閉症のハンデ感はそれほどのこともないです。今のところは。

家族だけの場面で困ることはそんなにないかな、ということです。

ただ、普通の人が普通にする「こと」や「判断」ができないのですから、社会生活においてはハンデです。

そのような前提において「障害」のデメリットをどの程度、軽減させていくことができるのか…。

害になる部分を減らしていくことができてはじめて「障がい」と呼べるのかもしれません。

自閉症は、病気ではありませんから基本的に治りません。

足を失った方が義足をつけたり、耳の不自由な方が補聴器をつけるように、ツールとしての構造化があります。

「個性」とは「障がい」を指すのではなく、障がいと上手に付き合っているその方の意思と姿勢でしょう。

現実の問題として、大人の世界にイジメは存在します。

イヤらしいものですが、あるものはあるんです。

職場や地域においても、一般と異なる存在は「個性」として尊重されることはないでしょう。

皆さんもよくご存じのことだと思います。

それなのに、子供の世界で「違いを受け入れること、認め合うこと」なんて、できるわけがありません。

親の世界で…大人の世界で、できていないのですから。

違いを受け入れて認め合うこと…それが特別支援教育を成功させる大きな要素だとしたら…。

決して成功しないという結論になってしまいます。

少し前ですが、福島から原発で避難してきた子どもたちを「放射能」と罵った事件が報道ででていましたね。

大きな傷を受けた子どもとその親は、千葉から出て行ったと…。こういう傷は治らないですよ。

私にとっては、ひとごとではありません。

罵った子どもたちは「大人をみて、大人のマネをした」に他ならないからです。

では、どうするか…。

どうすれば良いのか…。

これがわからなくて困っています。



THEME:小学校 | GENRE:学校・教育 |

ホルモン…。

昨日はお付き合いで飯田橋駅の近くにある「焼き肉居酒屋」に行ってきました。

ユッケはありませんでしたけれど、「えびず」事件の影響はあまり見られないように感じました。

結構混んでいます。

私は普段、刺身・豆腐・サラダと日本酒というおじさん飲みで、脂っこいものはあまり食べません…。

飲んだ翌日に「胃がもたれる」感があまりないのは、あまり食べないから?飲んでばかり?かも…。

今回はひと周りくらい先輩にあたる方からのお誘いでした。

ホルモンと日本酒…?

それって合うの?って感じでしたけれど…。

実際やってみると、旨いものは旨い!ということでした。

そのお店は岩手からいろいろと仕入れているそうです。

先輩に連れてこられた理由のひとつでもありました。

その際、東北のお肉、魚、酒をいただくということについてどう思うか…という議論が始まりました。

今後、宮城というか…三陸沖から銚子くらいの広い範囲にかけて、海産物はどれくらい水揚げされるのか…。

私の好物に「岩ガキ」があるのですけれど、あれだけの被害を受けてしまうと、復活には時間がかかるでしょう。

福島の原発から吐き出された放射性物資は、60京ベクレルなどという、計算不能なくらいの膨大な量です。

「京」とは「億の1万倍」。

つまり、億の60万倍もの放射性物質が播かれたということですね。

そんな理解不能な膨大な数字がでてくると「もうじたばたしたって始まらないよ」という考え方というか…。

気持ちが、でてきそうです。

でも、今後のことを考えると、福島以外にも全国各地に原発はあるわけですから、思考停止になってはいけない。

適切な情報を適切に入手しないとひどい目にあうわけです。

政府もマスコミもウソをつく、というか、少なくとも真実をきちんと説明する姿勢はないですよね。

おしえてもらえないおかげで、いろいろ覚えました。

イヤな話ですけれど、備えはしないといけないですね…。

イザというとき、国は国民を守ってはくれません。

言霊(ことだま)ではダメだということ。

「国民の生活が第一」というポスターが街角に貼られていましたが、そこに「…とでも言っておけ」という落書きがありました…。

結局、秋には、子ども手当は廃止されて児童手当が復活になるのでしょうか。

でも…子ども手当満額支給を前提に、扶養控除が既に廃止されています。

したがって、結果的に多くの世帯は増税になります。

子ども手当がなくなったのだから「扶養控除の廃止」も廃止しよう、とする話は一切ありませんよね。

…つまり、そういうことです。

東北復興の名のもとに消費税を引き上げたら、もう下げることはしない、ということです。

要するに「詐欺」です。

さて…。

昨日の歩数は15,282歩でした。

150円をコンビニで寄付したものの…被災者の手元になかなか届かない状況…。

私の募金は小額なので大したことはありませんが…。

HRK「すらっと宣言」
THEME:日記 | GENRE:日記 |

持家シミュレーション

住宅の買い時…。

相当おおきな買い物なだけに、悩む方も多いように思います。

誰でもいわゆる「買い得」のタイミングを狙いたいでしょうし。

バブル経済の時期に持家を購入し、数年でそのバブルがはじけ、不動産価額が暴落したとき…。

8千万円で購入した郊外の一戸建てが今では3,000万円に…という方も結構いましたから。

今は、物件の下落はあまりなく、価格は比較的安定しているように思います。

底値のときと比較すると、その頃より少し高くなったようなレベルかと思われます。

理想論としては、景気がよくなっていく、回復していく直前に購入するのが良いということになります。

景気が回復してくると金利は上昇します。

国債の関係などで、金利は非常に低い水準にありますが、そもそもこの水準が異常値とも言えます。

で、金利は上がり始めると、駆け込み需要が発生します。

住宅物件自体は「お手頃価格」なわけですから、金利が低いいまのうちに!と考える方がたくさんでてきます。

結果、物件相場は緩やかに上昇を始めます。

需要と供給の原則どおりですね。

ただし、景気を読むということは非常に難しいわけです。

とはいえ…これ以上金利がさがる可能性は低いでしょう。

となると、現状のリスクは「比較的安く購入できても、景気が悪化し物件価格が下がる」ことかもしれません。

景気が悪化するということは、自身の給料も下がるかもしれないし、仕事がなくなってしまう可能性もあります。

そのとき、購入した家を処分しようとしても、売れない可能性がでてきます。

売れても購入価格よりずっと安くて、ローン破産してしまったらどうしよう…。

大震災が発生し、その対応はまだ実行されていませんし、原発リスクは進行しています。

景気の先行きは非常に不透明です。

このような時、不動産購入にはリスクがあるものです。

よって、買い時かどうかの判断としては頭金をいくら出せるのか、を目安に考えると良いと思われます。

結局、リスクを端的にいってしまうと「ローン残」なわけです。

頭金がゼロとか非常に小額な「購入プラン」はおススメできません。

頭金をあまり用意できない人にとって現在の低金利は魅力的なのかもしれませんが…。

景気が悪化した場合はローン支払いのリスクが…。

良くなった場合には返済額の上昇リスクが…。

つまりどちらに転んでもリスクが大きいということができるわけです。

まあ、どちらにしても、ここ数年の相場観というか…随分お手頃価格で推移していると思います。

頭金をしっかり用意できる世帯にとっては、好ましい相場が形成されているように感じます。



THEME:不動産 | GENRE:ビジネス |

シュガーとビター



昨日は取引先に出向いてのお仕事。

場所は隅田川のほとりにたつ高層ビル…。

そのビルからの眺めは素晴らしく、正面には隅田川、左には東京スカイツリーが、右には東京タワーが見えます。

そんな素晴らしい眺めをしばし味わったあとは…ひたすらシステム設計に関する検討が続いた一日でした。

幸い、お昼前後には雨が降っていませんでしたので、コンビニでお弁当を買って隅田川のほとりでのんびりと…。

夜は、ある意味仕事の続き…で、水天宮のすき焼き屋さんに行きました。

自腹なら入らないなあ…と思いつつ…。

さて…。そのすき焼き屋さんでの話題をひとつ。

「シュガー社員」という言葉があるのをご存知でしょうか?

いわゆる「最近の若いコったら」的なカテゴライズのような感じです。

私としては、このシュガー社員というものついて、まず、以下に関しては同意できます。

「一人前に仕事ができないのに甘い考えばかりを持ち、権利だけを主張、社内において向上心も責任感もない」

確かに傾向としては、ポストバブルの世代の次の世代に印象として感じられる要素ではあります。

ただし、私が組織として問題だと感じるのは、そういう若い世代のシュガー社員よりもむしろ、バブル世代のシュガー社員や、団塊世代を先輩にもった世代のシュガー管理職…。

中間管理職からみると、シュガー社員は新入社員にもいるし、中堅どころにもいるし、管理職になれなかった先輩課長代理さんなど…たくさんいるのが、現在の組織だと思います。

同じ職場にシュガーさんがいると、とにかく疲れます。

いろんなことを試みるものの、結局「関わらないようにしよう」という結論に至ることも多いと思います。

そういう場合、自分ばかりが貧乏くじを引いた、なんて思いがちですけれど、そうではないということです。

このような本が出版されているくらい、シュガーな社員は多いということです。

次に、その反動というか…。

こちらは命名がないのですが、ビター社員という言葉がピッタリくるタイプも増えています。

業績こそが全て、業務遂行力が社員たるものの存在価値である、と極めて強く思っているタイプがいます。

与えられた業務はきっちりと完璧にこなすのですが、提案とかそういうことはしません。

プロジェクトリーダー的な役まわりもキライます。

「コンサルタントは組織で管理職になったら市場価値が下がる」とか、そういうことを言ったりします。

シュガー社員とビター社員の共通項は、愛社精神は「ない」というところです。

本当に「ない」んですね。

シュガー社員さんたちは…。

「会社がつぶれたらみんな困るのだから、あんたたちもっときちんと働きなさいよ」

ビター社員さんたちは…。

「愛社精神なんて仕事の完成レベルと無関係じゃん。やる気で評価するのなら試験なんて必要ないじゃん」

こういうタイプの部下(しかも年上がいる)を抱えた管理職さんは大変ですよ、本当に…。

まあ、そういうタイプの管理職の下にいる所属員も、それはそれで大変ですけれど…。

そして、この問題の大きなポイントは、成果主義なのに(だから?)…。

シュガー社員もビター社員も組織に生き残れるというところかもしれません。

あえていえば、シュガーもビターも必ずしも評価は低くない(低くできない?)…んです。

高くはないです。でも標準より低くなるようなことも少ないようです。

このことは、本人が確信犯である証拠ではないかと、私は考えています。

上司からみて「さわると祟る神」と化しているのかもしれません。

なんだかんだ言うものの、自分にとって明らかにマイナスになることはしない、という知恵は使います。

ですから、シュガーもビターも「必ず損する」仕組みにすれば、改善される可能性はあるはずです。

とはいえ、仕組みを変えるには、相対的な、ほぼ業績のみの評価制度では困難でしょう。

でも…シュガーに組織を溶かされて…ビター社員には会社を壊されて…からでは遅いわけで。

自己中心的な社員への「気づき」として結構有効なのが「多面評価」。

360度フィードバックなどとも言いますが、要は評価者は上司だけではないという仕組みです。

同僚や部下、他部署や社外の顧客や取引業者といった様々な立場・視点を持つ方からの評価をアンケート形式でいただき、それを客観的にとらえようとする仕組みになります。

シュガーさんやビタークンは、ある意味「自己は未完成」です。違う言い方をすると「成熟していない」。

うぬぼれや自己評価の高さはあるのですが、それを裏付ける実績がないために、潜在能力を過信したり、すがってみたりするわけです。

そこを上司や先輩として指摘すると「攻撃された」と捉えるために非常識とも思えるくらいの過剰防衛反応がでてきたりします。

それでも「人からどのように見られているのか」は、人一倍気にするのも彼らの特徴。不思議なのですが…。

そこをついて施策を考えないといけません。非常に面倒ですけれど…。



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上がバカだと…

本日、おそらくとても長い愚痴になりそう…。

空き菅と、それを支えようとしている取り巻きは、本当にメチャクチャだと思います。

この人物たちを「国民をあざむき、生命と健康を害した罪」に問うことはできないものか?

大震災発生時に「外国人献金から逃げられる」とニタリと笑い…。

ヘリコプターにカメラマンを連れて乗り込み、自分だけ撮影させてマスコミに流し…。

「福島には20年住めない」発言…。

そんなこと言っていない…で、なんとか参与の勘違いということになりました。

「汚染水を海に放出したのは米国指示」発言…。

そんなこと言っていない…で、これもなんとか参与の記憶違いということになりました。

さらに…。

「原子炉への海水注入は再臨界のおそれがあると、なんとか委員長が言っていたので一旦中止させた」

なんとか委員長は「そんな素人みたいな発言を言うはずがない。侮辱するな」と全否定…。

「再臨界の可能性はゼロではない、と発言したことにしよう」ということになりました。

枝野官房長官は「私の記憶にはない」という否定方法です。さすが弁護士。事実ではないとは言いませんね。

とにかく、総理の責任に及ばないように…それだけに必死です。

これを政治空白とは呼ばないのか…。

国会は6月にクローズしたいんでしょ?

二次補正は8月から「議論」するんでしょ?

しかも、議論を開始するのであって、いつから発効するのかは明言していない。年内にできるのか?

夏どころか冬になっちゃうよ。復旧と復興にわけた予算執行をなぜしないのか?

拙速はどうのこうの…と言っていたけど、復旧はスピードじゃないの。とにかくやる!でしょうが。

復興は確かに将来を見据えて欲しいですよ。

でも、復旧も復興も一緒くたにしているから、ガレキの撤去も土壌汚染の除去も進んでいない。

で、大事なことをまたもや先延ばしにするのだから、この期間の総理大臣なんて誰でもいいじゃないか。

何も決定しないのだから…。会議だけしているのだから…。

海洋を漂っている遭難船に空き缶なんかいらない。置いておくスペースすらもったいない。

乗組員は、なんでもいいからとにかく「飲める物」が欲しいんです。

ただのノドの渇きではないんです。死活問題なんですよ。

8月になったら飲み物を決めて、予算つけるからさぁって…その間に死んじゃうよ…。

日本経済をダメにしているのは誰だ…。

東北の被災地や被災者に苦しみを与えているのは誰だ…。

苦しむ国民を無為無策で増やしているのは誰だ…。

全て国会議員たる政治家であり、その行政府の長である総理大臣でしょう。

立法府の長(参院議長)が異例の発言をいったのは、議長が悪いのではなく、言わせた人間ではないのか…。

総理も官房長官も、残念ですけれど首相補佐官も真実を言っていないことくらい、みんな知っています。

民主党は政権公約で堂々とウソをつき、政府としてもウソばかり…存在自体もウソであってほしいくらい。

この現状をなんとかしてくれる人物はどこだ?

六等星のような存在は、何百人も国会議員がいて、本当にいないのか?

先日、銀座にある「いわて銀河プラザ」に、とあるグループで行ってきました。

いわて銀河プラザ

こういうところで買い物をしても、売上としては微々たるものですし、ただの自己満足かもしれません。

それでも…何もしないよりは良いだろう。そんなふうに思います。

実際、ここで岩手県の特産品をはじめて知ったという方も結構いらっしゃいました。

ちなみに…正直言って、海産物は当分厳しいと思います。

私、大昔で恐縮ですが、栽培漁業センターでアルバイトをしていたことがあります。

お米や野菜を作る以上に、海産物は収穫までに時間がかかるということを現地で見ています。

海のなかから簡単に採れるものと思っている方が多いみたいですけれど…。

漁業関係者が環境を守り、種苗の頃から育てているんです。

だから、密漁なんてもっての他、ということです。

3年とか5年とか…それくらいかかるんですよ。

今の総理大臣は自分の任期を延ばすことさえできれば良いのでしょうが…。

民主党員は、次の総選挙まで政権与党の気分を味わいつくしたいのでしょうが…。

被災地のひとたちのほうが、よっぽど大きな、長期にわたる広い視野で現実をみているはずです。

カキやホタテにも申し訳のたたない政治…。

学校の土壌を汚染したまま表と裏を交換してお茶を濁そうとする文部科学省…。

畳の表がえじゃないんだぞ。地下水が汚染されたらどうするんだ?

お茶を濁すようなことばかりやってるから、結局、お茶も飲めなくなったじゃないか。

もう…「たるゆか」とか「黄川田」とかでいいじゃない。

ちなみに、竹島は韓国に不法占拠されているなかで、その韓国の国会議員が北方領土視察にでかけました。

私でも知っている話なのに、総理も外務大臣も「まずは事実確認…」って。

韓国の大統領が来日しているところにこんなことをされて、日本という国のメンツも何もありゃしない。

菅総理が献金もらっていた外国人ってどこの国でしたっけ?まさか韓国ではないですよね。

そういえば「いっそ竹島を韓国にさしあげて有効関係を築きたいと夢想する」なんてバカげた社説を書く新聞もありましたね。朝日なんとかって言いましたっけ。



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匂いと臭い

神奈川、栃木とお茶の葉から、基準値を超えた放射性セシウムが検出されて以降…。

その後、神奈川、埼玉、栃木、静岡では、検査をしない方針を決めたそうです。

確かに、お茶の葉をそのまま食べることはあまりないと思います。

だからといって「飲むときには大丈夫なのに、茶葉の時点で基準値を超えるから自粛と言われれも困る」といい、あえて検査をしないで市場に出すのか…と。

これらの県産地では、今後お茶そのものが売れなくなるのではないかと思います。

自殺行為ではないかと思います。

だって、こんな方針をたててしまうと、もう風評被害とは言わないと思うからです。

「売るために検査はしない」という判断をした時点で、信頼は失われると思います。

きちんと検査して、その結果、基準値を超えたら…基準値以内でも売れなくなったら、それらは東京電力に補償を求めるべきではなかろうか…。

そうであれば、生産・販売者は「被害者」という立場だと思います。

市場にでている商品の安全性をアピールすることもできますね。

「検査しないで売ってしまえ」という姿勢に、安心感を持てますか?

海外に出せると思いますか?

日本の食品の安全性、信頼感を維持できると思いますか?

「自粛」ではなく「買い取り」をして、その分を東電に一括請求できるような仕組みがあれば…。

農業にせよ漁業にせよ、原発の被害は甚大なものがあるということをつくづく感じます。

さて…。

昨日は、自宅周辺を2時間ほどウォーキング。

道沿いにある自生している「桑の木」をみにいってきました。

たまたま1本だけ自生しているのを見つけ、紫色に熟した実を収穫してジャムにしたのは昨年のこと…。

今年、まだまだ緑色ですが、大きな実がたくさんついていました。

放射能…。今までなんでもなかった素朴な食品にまで、この言葉とは無縁でなくなったのかと思うと…。

…。

この数日、暑い日が続きます。節電もあいまって、電車のなかがモワッとする季節になりました。

こんな世の中であっても、スーツにネクタイの会社員さんも少なからずいらっしゃいます。

営業現場では、クールビズとかサマーカジュアルなどは、まだまだ実施しづらいようです。

スーツ姿の方…電車で背中あわせになったときの…とても熱を感じるんですね。

情熱とかなら良いのですけれど、知らない方の背中から発せられる熱は…。

そして、じっとりと感じる「汗」…。

本当に申し訳ないのですが、正直いって、気持ち悪いです。

でもまだ…熱と汗はなんとか我慢できるのですが「これ、ムリ」というものがあります。

ニオイです。

香水だって、きつければ香りではなくニオイです。

匂いではなく臭いになります。

タバコをお休みするようになって本当によくわかるようになったのがこれらのニオイ…。

クールビズという言葉には涼しげな語感があります。

せっかくなのですから、自分自身のニオイにも配慮してみませんか。

タバコを吸ったり缶コーヒーを飲んだ後には、ミンティアをひと粒、口に入れるとか…。

出社前に制汗スプレーを使用するとか…。

朝、アタマと耳の後ろをサッとシャワーで流すだけでも違うものです。

デトランスα


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皇居一周

昨日は久しぶりに皇居一周ツアーにでかけました。

スタートはユニクロ本社が入っている九段のビルから。

半蔵門のほうへ向い、イギリス大使館、国会議事堂を通過し、日比谷に抜けていきます。

ぐるりと歩き、景色を楽しみながらの、2時間40分くらいで一周できます。

信号ないし、ところどころにおまわりさんが立っているし、とても楽しめるコースです。

仕事帰りですけれど、サマーカジュアル+ウォーキングシューズですから、それなりの速度で歩けます。

バスタオル持参ですし。

本当に…たくさんの人がグルグルしています。

ジョギングされている方が多いですね。

本格的にやっている愛好家が多いので、夜なのにカラフルです。

最近は、靴も服も派手で、なんか熱帯魚みたい。

実際、お洒落だしカッコいいです。

ちなみに私は…「痩せる」ではなく「太らない」を目標にしていますので、カロリー消費したら食べちゃいます。

歩数は 21,226歩でした。

募金は有楽町のコンビニで250円。

で、インドネシア料理のお店でナシゴレンとワインをいただきました。

HRK「すらっと宣言」
THEME:ウォーキングダイエット | GENRE:ヘルス・ダイエット |

参院議長に言われるわけだ

国家公務員の給与を10%程度削減するという報道がポンっとでてきました。

「国家公務員の給与水準が高いので是正しましょう」という趣旨であれば、高い低いはともかく議論として理解することもできます。

ところが、復興費を捻出するために…という理由ですから、言いがかりもはなはだしいと思います。

公務員に関係のない国民からみたら、もしかすると「良い政策」と受け止めてしまう方もいるかもしれません。

浜岡原発の停止をアピールされたらすぐ支持率を上げてしまう国民の側にも問題ありです。

実際…こういうところが、民主党の極めてダメなところだと思います。

思いつき内閣といわれる所以です。致命的にダメだと思います。

要は国家公務員の人件費を削減するために、大震災をネタにしているだけではないでしょうか。

本当に復興費を捻出したいのなら、なぜに政治家の歳費を半分にしないのでしょう。

なんで政治家を半分に削減しないのでしょう。

先日、違憲状態といわれた国会議員の定数見直しをすれば済むじゃないですか。

配分を変えるのではなく人数を減らして調整し、一票あたりの価値を平準化し、且つ価値を高めればいい。

だいたい、政治主導という名をかたりつつ、その実態は官僚を使いこなすことができない。

自民党と官僚を悪玉にして騒いでいればよかった野党の頃とは違う、ということが理解できていないのでしょう。

しかも、自分たちが使いこなせていない国家公務員の人件費を削減…搾取のほうがピッタリかも…。

首相や政務三役も減額対象とのことですが、右往左往してばかりのひとたちが何を言っているのでしょう。

裁判官…憲法では、裁判官は在任中、報酬を減額されないと定められています。

憲法違反にならないように、また裁判官会議を開催させ、違法性から逃げるのでしょうか…。

検察官…いくら不祥事が続いたからって…。

自衛隊…今だに暴力装置なのでしょうか…。これだけ汗かいているのに…まったくもって意味不明です。

で、やはりどこにも「国会議員」が載っていません。

減額ではなくて無報酬にするという意味なのでしょうか。

とれるところから取るということ…。

自民党をはるかに上回る筋論の悪さ。

復興をネタに下心で政治をとっていると思われるヒトタチ…。

国会を6月で閉じて、二次補正予算は8月…。

8月まで、被災者はどうやって生活していけば良いのでしょう。

被災地は、事業主は?従業員は?失業者は?みなさん、どうなるのでしょう…。

国と東電によって汚された土地の浄化はどうなるのでしょう。

何ひとつとして、解決されていないのに…。

「野党に攻撃されたくない」とか「菅降ろしを封じる」という理由で国会を綴じる総理大臣。

その存在自体が空白だとは思わないのでしょうかね。

空き缶ならまだ再利用が可能な資源ですけれど、民主の菅はただのゴミなのか?

本当に腹立たしいかぎり…。増税どころか、税金返せ。


THEME:菅内閣 | GENRE:政治・経済 |

BAR鶴亀を覗く

先日、BAR鶴亀というお店に行ってきました。

このお店、東京の日本橋人形町という、由緒ある場所にあります。

http://joyluck.blog134.fc2.com/

日本橋三越の近くでお仕事があり、その帰りに寄らせていただきました。

このお店のマスターはブログをされていて、私もちょくちょく読ませていただいています。

といっても…お店ではそんなことはおくびにもださず、1時間くらい、くつろがせていただきました。

京都での大学時代…行きつけのお店がある先輩をカッコいいと思ったりしたものです。

「いつもの」なんていうセリフ…。

今おもうと恥ずかしいのですが、当時はそういうセリフが大人に見えたものです。

今の私にも、いきつけのお店…おすし屋さんがあります。

「いつもの」なんて言いません。

何も言わなくても、その日のおススメが普通にでてきますし、苦手なモノはでてきませんから。

東京のお寿司屋さんですから、それなりにお高いです。

でも、一か月に一度くらい、おいしいお酒と肴でゆっくりしたいので…。

騒がしい居酒屋はパス。

ということで、そういう馴染みのお店が欲しいなあ…と思う人は、試しに立ち寄ってみてください。

最近は主に日本酒ばかりでしたので、スコッチは本当に久しぶり。

ウイスキーはロックがいいですね。

たくさん呑むとお酒に「飲まれ」てしまいますから、少しずつ、ゆっくりと…色を香りを味わいながら。

一緒に行った方は大のバーボン好きで、グイッとお飲み遊ばしていましたけれど…。

中年になると、若いころとは違って多飲すると体力回復に時間がかかります。

そこそこのマネーはあるので、おいしいものを少しずつ、という粋な飲み方がしたいものです。

粋に飲むのは、私にとって難しいところなのですけれど…。

少しやったら「お疲れさまでした」と解散し、国会議事堂まで歩いて帰路につきました。

東京は、歩いてみると、皇居(江戸城)を中心に街がグルリと展開していることに気がつきます。

電車利用だけだとあまり実感がないものですから、皇居一周ウォーキングなりジョギングなど、おススメです。

東京メトロなどの地下鉄利用も、数駅程度なら歩いてしまえる距離ですしね。

そんなこんなで昨日の歩数は15,336歩。募金は150円でした。




グルプレ.com
THEME:こんな店に行ってきました | GENRE:グルメ |

東と西の文化?



私が京都で学生生活をおくっているころ、関西ローカルのテレビで探偵ナイトスクープという番組がありました。

その番組では、視聴者からのどうでもよいような疑問・質問を、マジメに調査するということをしていました。

そのうちのひとつ、アホとバカの境界線というテーマがこの本の内容。

私が実際に見ていたころにも、関西はうどん、東京はそば、ツユの濃さも違う。この境界線はどこ?

というものがあったのを覚えています。

大昔、天皇の皇位継承で古代最大の大乱となった「壬申の乱」も、豊臣秀吉亡き後の天下人を決した戦いなど、東と西は、関ヶ原で戦ってきました。

愛知を過ぎ、岐阜から近江に抜ける手前のあの狭い盆地。

懐かしいなあと思いつつ、結構、東と西の文化の違いにもつながる内容です。

子どもと一緒に読んでみても、おもしろいかもしれません。



THEME:オススメの本 | GENRE:本・雑誌 |

遊びながら備える

昨晩は、代々木から青山一丁目、東宮御所から迎賓館までのあたりをてくてくと歩いてみました。

代々木から随分と暗い街並み…。

夜になるとこんなに暗いんだぁ…と不思議なくらいの暗さ…。

なにしろ、街灯がついていません。

東宮御所周辺になると、夜の暗さは増して…。おまわりさんも急に増えます。

黒っぽい服を着て暗闇にポツンと立っているので…。

すぐ近くにならないと気づきませんので、結構ビックリします。

何も悪いことはしていないのに、ついつい視点を外すというか…。なんか苦手…。

青山一丁目を抜けて赤坂にでてくると、急に明るくなります。

数か月前よりは暗い感じはあるものの、それまでの道沿いとは比較にならないくらい明るさ。

ニューオータニ周辺から迎賓館へのルートはごく普通の夜の明るさになっていました。

最近、街中を歩いていると「こんなにお店があったんだあ」と気づいたのが自転車屋さん…。

最近、自転車やテントなどが結構売れているようです。

自転車はクロスバイクと呼ばれるタイプが売れているようですね。

実際、本当にあちこちで見かけるようになりました。

私が子どもの頃は、マウンテンバイクと言っていたような記憶がありますが、タイヤが太めです。

実際、都内ではスーツで自転車に乗っている方をたくさん見かけるようになりました。

自転車も「ママチャリ」タイプではなく、本格的なタイプばかり…。

ジャガーとかボルボの自転車も割とみかけますけれど、サスペンションとかカッコイイですね。

通勤時に自転車を使う、というのは良い方向だと思います。

田舎ではクルマ、都市圏では電車が通勤の足だと思いますが、自転車利用は、健康増進にも役立ちます。

テントについては、たまには使ってみると良いと思います。

万一のときに使えないのでは困りものです。

そして、家族にも「テントで寝るということ」を体験してもらっておいたほうが良いと思います。

テントではじめて寝るときは、結構「怖い」ものがあります。

誰もいない森の中や山の上の公園だったり、海岸線などでテントを張ったとします。

馴れていないと、夜中にちょっとした音で眼が覚めたりします。

あと、夏は暑いし、晩秋は寒いですから、その辺の温度調整をある程度できるようにしておかないと。

防水性という点も非常に大事です。

ですから、テントは本体だけではなく、フライシートなども重要です。

木などの下にテントを張るときは、木と木の間にタープを張るだけでも相当違ってきます。

こういうことは、実際に体験してみないとわからないものですが、いきなり海岸などの「普通の場所」でやるのは大変かもしれません。

そういう場合、オートキャンプ場などから体験してみても良いかもしれませんね。

趣味と災害対策としてキャンピングカーを購入するような方も、少ないですけれどいらっしゃいます。

その方は、定年退職後、四季の切り替わりの頃にご夫婦で旅をされているそうです。

軽自動車のキャンピングカーなら、価格的にもなんとかなるレベルのものもありますし。

私はキャンピングカーよりはバイクにテントのっけて、のほうが好きなんですけれど…。





THEME:日記 | GENRE:日記 |

おねえ坊主



つらい時は「やってらんな~い」て叫べばいいのよ…ですか(汗)。

ええっと…。

「おねえ」キャラなる方々…いろんな方がテレビに出てきては消えていきましたね。

IKKOさんとかは、もともと実業家というか芸術家のようなヒトですから、色モノ芸人とは違った存在です。

今回の本は、笑っていいともに登場して話題になった「おねえ」坊さんが書いた本です。

岩手県で真言宗の住職をしていて、東京にも道場があるそうです。

http://www.shoenzan.com/index.html

ホームページもしっかりしていますし、本もなかなか味わいがあります。

ただ…文字が大きいので…通勤の片道で読み終えちゃいました。

なんというか…。

お坊さんという職業も専門職なんだな、と思いました。

もともとお坊さんの主なお仕事のひとつに説教(説法)がありますね。

難しいことを、わかりやすく、伝えることが大切なのだそうです。

だから…宗教の世界には、いろんな表現方法があるものです。

京都の鈴虫寺もそうでした。

中尊寺の偉いお坊さんだった今東光 氏も、べらんめえ口調でしたけれど、実に教養深い方でした。

産業カウンセラーや臨床心理士さんといった現代の専門職さんたちにも一読をお薦めしたいですね。

しかしながら…こういう方の存在も許される時代になったのですね…。

「葬式宗教」のままでは、活力が失われていく一方ですからね。

ちなみに、今回のような大震災のとき…。宗教界は何をされているのでしょう。

厳しく重要な任務を日々行っているのにあまり報道されない自衛隊と同じような扱いなのでしょうか?

それとも、静観なのでしょうか?

個々のお坊さん、地元の住職さんはいろいろと活動されていますけれど…。

国や社会が非常事態の場合、海外であれば民衆をまとめるのは宗教だったりするものです。

でも、仏教や神道といった日本の宗教は、こういうときに民衆を救おうとはしないようです。

日本人も、平安時代の貴族たちのように阿弥陀仏にすがるとか、念仏をとなえるとか、しませんね。

なんでだろうと思っているところ、避難所各地をご訪問されている両陛下のお姿をテレビで拝見しました。

傘をおろして、黙祷を捧げる両陛下のお姿…。

ヒザをおって、被災者と同じ目線で、ただただうなづいて話を聞いてらっしゃるお姿…。

被災地を、被災者を我がことのように感じて心を痛めていらっしゃると聞いていました。

「国民」を愛してくれているのだなあ…。言動のひとつひとつから、本当にそう感じます。

日本人が本当に信仰しているのは「宗教」ではなく「天皇制」なのかな…と。

ヒトには、いろんな意味で「こころの拠りどころ」が必要なんですね。

かつての世なら国王だった方が、日本で一番ホスピタリティをお持ちなのかもしれません…。



THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

やずやの秘密



しっとりとした雰囲気のテレビコマーシャルが流れるようになってまだ数年くらいだと思います。

雪待ちにんにく卵黄とか、健康食品を売っている「やずや」。

なんというか…。

この会社のイメージといいますか…。

舞台は東北、主役はおばあちゃんという感じです。

素朴だけど、本質を大事にする姿勢をアピールするコマーシャルです。

ただし、会社は福岡県にあるんです。

東北ではなく九州なんですね。

創業者夫婦の苦労話や姿勢と、実際の商品たち…。

興味をもっていただければ、本からはビジネスのヒントを、商品からは健康増進を得ることができますよ。

矢頭さん夫婦のお店 → 矢頭屋 → やずや

松下(現パナソニック)やホンダなどの創業者さんたちは、既に伝説というか、神さまみたいな感じです。

正直、親近感なんてわきません。

実際、人物がメチャクチャすぎて参考にはならないし。商才がなかったら、ただのろくでなしだと思います。

どの分野でも、一定の成功をおさめ、その成功が持続している会社の創業者にはストーリーがあるものです。

どのようにして根をはるか…。醍醐味でもあるでしょうし、リスクでもあるわけです。

さて…。

国家公務員の給与を10%削減する方針を片山総務相が発表されました。

これから労働組合と交渉していくそうです。

で、たくさんいること自体にムダのある政治家の皆さんの報酬はどうなっていましたっけ?

こちらの削減は報酬額よりむしろ、人員を減らしてほしいものです。

民主党も自民党も含めて、300名くらい政治家がいなくなっても全く困らないでしょう。

お願いですから、復興財源をねん出するために、国会議員を6割くらい削減してください。

電気料金を上げるとか、東電の給与をさげるとか言う前に、国会議員がムダに多いのよ。

何もできない政治家なんか、国民からみたらただの負債にすぎない。いるだけでお金がかかるだけじゃん。

日本航空の再建のときとは違って東京電力は相当に優遇された扱いですけれど、何ででしょうね。

公共性云々とか、自己弁護に走っている社員さんもたくさんおられるようです。

が…。はっきりいって、これは社員教育がおかしい。

現状で自己正当化は許されるはずないだろうに…それがわからないということなのですから。

そもそも、賠償金を国民が負担する以上、その会社の社員に賞与が支給されるのはおかしいでしょう。

「原発」で被災した方に支給される「仮払金」は、とりあえず100万円とのこと。

その額以上の賞与を、この夏にいただける社員が多数を占める会社が加害企業という図式の東電…。

社員に賞与を支給して「お金がないから免責してください」とか「不足額は国の支援と電気代値上げ」って、結局国民が支払うわけでしょ。

現状のような状況において、定年退職したら企業年金が毎月40万円もいただけるわけです。

「電気を作っているのは我々だぞ。誰のおかげで便利な暮らしをしていると思っているんだ!」

そんな東電社員さんの声などをみてしまうと…。

確かに、東電の個々の社員が悪いわけではありません。

それでも、国民や被災者からみたら「加害企業の社員」であることに変わりはありません。

やはり、原発部門は国有化して、想定内だろうが外だろうが、被害は全て国が救済するとすべきでしょう。

今、政府民主党が守ろうとしているのは、国民の生命や暮らしではありません。

それなら東電を国有化すればいいだけの話ですからね。

ホント、どこ向いて政治をしているのだろう。

青汁
THEME:独立・開業 | GENRE:ビジネス |

民主党らしい一枚

少し前のお話で恐縮です。

5月8日に、民主党の岡田幹事長が福島の警戒区域にお入り遊ばしました。

目的は、現地の視察と激励ということのようでした。

その時の写真がこちら。

健康が一番

ご本人は完全防護です。

一瞬海女さんかと思いましたが、いえいえ…民主党の幹事長さまです。

周囲の皆さんはマスクも着用していないし、ただの作業着です。

激励のとき、ゴム手袋のままで握手したと伝わっていますけど、それが本当ならこの幹事長、マジでバカです。

激励された方にとって、何とも温もりのない握手だったことでしょう。

ずいぶんと前になりますが、枝野官房長官が福島入りしたときも…。

ガスマスクのようなものを着用して、ボンレスのようなぴっちりした防護スーツで完全防備。

何なのでしょうね…本当に。

「本当のこと」を知っていたら、これくらい防護しないといられないのか?と勘繰りたくもなります。

この岡田幹事長さまが視察に訪れた場所と同程度の放射線量がでている場所は、そこかしこにあるわけです。

悲しいことに、放置されている限り、それらの場所の放射能汚染は日に日に濃くなっていっているわけです。

ただちに健康を害することはない…か。本当にうんざりする言葉になりました。

例えば、以下のようなコメントがテレビで、しかもNHKあたりで放映されたらどう思いますか?

小学校1年生の児童に、一日一箱のタバコを吸わせても、ただちに健康を害することはない。
(だから吸っていたとしても問題ないんだ。)

これ、妥当なコメントだと思いますか?

「タバコ吸ったからってすぐガンになるわけねーだろうが」

「だからってうちの子どもに吸わせてたまるかよ。一本たりとも。副流煙だってイヤだよ」

「だいたい何言ってんだコイツ。ばっかじゃねーの」

私ならそう思います。はい。

タバコの害は、大人以上に子どもに与える影響は大きいわけですね。成長過程にあるということが大事。

被曝を抑えなければならない理由も同じですね。

大人の線量上限は年間1㎜。

それを超えた数値を子どもに当てはめると言うことは、子どもにタバコを吸わせる理屈と同じでしょう。

ちなみに、上の写真をご覧のとおり、自分たちは決して吸いません…。

日本政府・保安院・東電の発表を海外では全く信用しませんが、国民もそうなってきています。

イヤな風潮としては「どうせ日本はどこも汚いんでしょ。なるようにしかならないよ」という諦観…。

そんなところに、中部大学の武田教授が本をお出しになりました。

新宿のジュンク堂にも、原子力関連の本がてんこ盛りになっていました。

昨日、3時間くらいたくさんの本を手にとって眺めましたが、私にはこれが一番わかりやすかったです。

決しておどろおどろしい内容ではありませんし、批判のための批判でもない。

これからどのように行動していくべきなのか…。

ご一読をおススメいたします。



ちなみに、この間の報道で、午前4時とかに作業している写真などがでていましたけれど、何で夜明け前だったのでしょうね…。

不思議ではありませんか?わざわざ暗い時間に作業しなくてもよさそうなものを…。

明るい時では困るような何かがあったのか?

または起きる可能性があったのか?

…などなど、疑念も湧いてきたりします。

新宿三越のなかを歩き回ったこともあり、昨日は17,005歩。


THEME:民主党・菅直人政権 | GENRE:政治・経済 |

ベビーリーフ

先日、二十日大根を無事収穫したのを良しとして、今はベビーリーフという野菜の栽培をしています。

その横では、サニーレタスも…。

サニーレタスのタネは、不思議な形をしています。

タネというよりは、爪切りで切った爪のかけらのような、三日月のような形をしています。

この二つの野菜も順調に成長していってくれたら楽しいのですが、どうなっていくことか。

2年前、長男クンが学校から「ミニトマトの栽培セット」を持って帰ってきました。

夏の間、育てていたのですが、実家に帰るとき、クルマにのせるのに難儀しました。

ミニトマトも、鈴なりになるし、色も徐々についていきますし、育てていて楽しめるしおいしいし…。

なのですが、縦に伸びていきますので、持ち運びが大変なんですね。で、今回はパスしています。

昨日は神楽坂の毘沙門天周辺をウォーキング。

14,333歩でした。募金額は140円。



THEME:家庭菜園 | GENRE:趣味・実用 |

お肉業界の裏側



野党から追及されるのはイヤだし、党内の菅下ろしの動きは封じたい…ということで今国会は延長しない模様。

でも、自分の求心力は強化したいから内閣改造をしておきたい模様…。

これを政治空白とは言わないのか…。

優先順位は自己保身…。どうにもなりません。

さて…現在、お肉の取り扱いが話題になっています。

生肉用の肉として流通していたお肉は、この数年に渡ってゼロであったという統計データがあるようです。

当局がこの事実を知らなかったはずはありません。

その証拠に、ユッケ食中毒事件の発生まもない時期に「加熱用のお肉でも、表面をトリミング(削ぐ)すればOK」との見解を早々に出していました。

たまたま不幸な出来事が起きたのではなくて、死者がでるまでずっとそうだった…ということでしょう。

ということで、一般教養としての読み物としておススメしたいのが今回の本です。

著者の溝口氏って、ヤクザさんとかアブナイ業界のルポにかけてはナンバーワンだと思います。

この本も「よくここまで書けるよなあ」と思ってしまいます。

どうでもよいことばかり規制して、大事なところは知らんぷり…。

法治国家ならぬ放置国家って…。

この事件も原発についても、ヒトの命にかかわる問題なだけに、シャレにならない。

イタイイタイ病や水俣病などの公害…。

未成熟で高度成長時代の産物に過ぎないと思っている方や、すでに意識にない方も多いと思います。

でも、政治も行政も、あの頃と何ら変わっていないということが、この数カ月で実感させられます。

「直ちに責任問題にならない出来事には対応しない」という国の姿勢が極めて明確になりました。

学者さんという専門家は、国からもらう補助金で活動しているから御用学者が多数ということも…。

さらに、放射能被害の報道を意図的にしなかった気象庁とマスコミも…。

何でドイツなど海外のサイトを見なければならないのだろう…そう思いながらネットを見ていました。

放射能汚染が膨大になったとたんに「低濃度」とか「環境に問題のないレベル」という表現が増え、数値での表現が減っていきました。

都合のよいものは数値を示して「低いでしょ」でも、都合の悪い部分は「問題ない範囲」って…。

マスコミってこんなに簡単に国の報道規制に従ってしまうものなのか…。

公害を生みだした大きな要因は「経済至上主義」という価値観であり、科学ではないわけです。

水銀が魚に蓄積されて、それを食べたヒトに影響がでることは「ないだろう」という「判断」だったわけ。

浜岡原発だけがアブナイという判断も、科学的見地にたっていないのは明らかなわけです…。

アブナイのは確かですよ。実際に現地をみれば誰でもそう思います。

でも、他の原発に遡及させないための生贄にしたんでしょうね。

他の原発は現状のまま、安全という根拠は何もないわけです。でも「安全だ」と言っていますね。

現在の原発って「想定される範囲において安全であればよい」という設計であることを知っていますか?

福島であれだけ「想定外」と言い続けたのには、きちんとした理由があったんです。

要は、災害がおきたら「想定外」にすればよいだけの話なのでしょう…。

誤解されては困るのですが、私は「現在の日本」にとって、原発は必要だと思っています。

だからこそ、ジャンボ機が墜落しても大丈夫だ、くらいのレベルで設計管理してほしいわけです…。

海岸線に設置しなければならない理由があるのも…水が必要だからですね。

だからこそ、津波どころか「水没」しても大丈夫なくらいの安全対策が欲しいわけです。

…。肉の話のはずなのに、また原発の話になってしまいました。

神奈川でも…ついにというか…南足柄のお茶が放射能汚染で×になりました。
THEME:オススメの本の紹介 | GENRE:本・雑誌 |

おばあちゃんの言葉



とても暑かった昨日の東京ですが、午後から神楽坂でお仕事。

3時くらいから雨が降り始めたもののいっこうに涼しくはならない…。

久しぶりに直帰し、夕方から子どもたちとお風呂に入り「麦とホップ」をゴクゴク…。

普段働いている平日の時間にこれをやるのはとても爽快です。不良会社員というのも悪くないかも。

さて…。

未曾有の大震災から早2か月が経過しようとしています。

多くの善意が被災地に集まったものの「本当の弱者」には厳しい世の中…。

政治の世界にはうんざりしつつ、だからといって一小市民の自分に何ができるものか…。

そんなときに、ふと手にしたのが今回の本「くじけないで」です。

著者は、98歳のおばあちゃん。

トヨさんといいます。

90歳を過ぎたころから詩を書き始めたそうです。

人には、ヒトそれぞれの歴史というものがあるわけです。

いろんなことがあるものです。

そして、いろんなことがありました。

これからも、いろんなことがおきるのでしょう。

良いことも、そうでないことも…。

トヨさんは、古き良き「日本のおばあちゃん」のような感じがいたします。

私を含めて、日本人に必要なのは「成熟」なのかもしれない。

淡々と、そして暖かい言葉…。

長寿はともかく、中年でアタマが固くなってしまってはイケナイ。

感性を失わずに歳を重ねることができたらいいなあ、と思います。

一方…。

この2か月間で菅直人さんがおつくりあそばした組織を列挙してみました。

すごいですよ。

歳ではなく「ムダ」を重ねるとこんな風になってしまうというお手本です。

責任の所在を曖昧にするには、これくらいやらないといけないのでしょうね…。

原子力災害対策本部

福島原子力発電所事故対策統合本部

原子力被災者生活支援チーム

放射線遮蔽・放射性物質放出低減対策チーム

放射性燃料取り出し・移送チーム

リモートコントロール化チーム

長期冷却構築チーム

放射性滞留水の回収・処理チーム

環境影響評価チーム

各党・政府震災対策合同会議

電力需給緊急対策本部

緊急災害対策本部

被災者生活支援特別対策本部

被災者生活支援各府省連絡会議

被災地の復旧検討会議

災害廃棄物処理の法的問題検討会議

災害廃棄物処理の円滑化検討会議

被災者等就労支援・雇用創出推進会議

被災者向けの住宅供給促進検討会議

震災ボランティア連携室

被災地などにおける安全・安心の確保対策ワーキングチーム

復興構想会議

復興本部   

原発事故賠償チーム(これは予定)

実にこれだけあります。よくもまあ作ったものです。

本当にムダなことをしたものです…。

今朝の新聞では、避難生活者はいまだに11万人…。



THEME:最近読んだ本 | GENRE:本・雑誌 |

活性酸素

昨日は外を歩くと汗ばむ陽気のなか、午後から上野でお仕事…。

お仕事内容は、関与先企業の資金繰り対策。

放置したら確実に倒産に至る可能性が大…。

いろんな意味で疲れる内容でした。

なんというか…どうしても後ろ向きの議論になりますし、経営者の思考は場当たり的だし…。

今を乗り越えないと来年を語れない…。

そういう境遇に追い込まれると、こうなってしまうのかなあ…ということを実感しました。

経営者は従業員の人生に責任を負っているリーダーであるということ。

そして、経営方針を誤ると、多くの従業員が路頭に迷うということ…。

さらに、経営方針を誤ってもやり直しがきくのはごく一部の大企業に限られるということ…。

ベンチャーから立ち上げて20数年の会社が…。倒れるときは実にあっけないもの…。

かじ取りさえ間違えなければ、というか、余計なことしなければ健全経営だったのに…と思うと本当に残念。

とてもしんどい一日でした。

さて…。

福島県内の小中学校の土壌問題…。

放射線管理区域の基準を上回る放射線量でも大丈夫なんだ、と政府民主党のご指示…。

郡山市は、既に独自判断で校庭等の表土をはぎました。

郡山は良い市長をお持ちで本当に良かったですね。

結局、文部科学省としても、何もしないわけにはいかなくなったようで…。

校庭の表土を地中の土と入れ替える実験をしてみたところ、放射線量が10分の1になったと新聞に書いてありました。

現状のまま、放置すると、児童たちは10倍の放射線量を浴びることがはっきりしたわけです。

しかも…実験は表土を剥がすのではなく、表と裏を入れ替えるという手法です。

これでは福島県の、校庭の「土壌汚染」を防ぐことはできません。

「国民の生活が一番」といいながら、経済を優先していることがよくわかるエピソードだと思います。

民主党の政権とは、法治国家ではなく放置国家であることがよくわかりますね。

枝野官房長官と仙石副官房長官は、ふたりとも弁護士です。

この意味がわかりますか?

言動全てが確信犯ということです。言葉のひとつひとつにきっちり意味があるんです。

菅も枝野も「大丈夫だと言った覚えはない」と絶対に言うこと間違いなし、です。

先日、大阪の橋下知事がおっしゃっていました。

「同じ仕組みで、同じくらいの得票数で国会議員になった、いわば同僚から総理を選ぶ仕組みではリーダーシップは発揮できない」と…。

これ、結構マトを得た意見だと思いました。

何千万人もの国民(有権者)からの信任(票)を得たリーダーが日本には必要だ、と…。

市長や知事などのいわゆる首長には、議会と相対できる強い権限があります。

何故かといえば、直接選挙で選ばれているからです。

一方の国政…。

自民党のゴルゴ麻生から民主党の鳩ぽっぽ、空き菅…といった具合の総理リレー。

残念ながら、首相の座に就いた人物は、ことごとくメッキがはがれてしまいました。

いまも、無糖ならぬ無能な空き菅のせいで、皮肉にもミネラルウォーターが売れています。

官房長官も、自宅ではなんとか水素水とか飲んでいるのでしょうね。

原子力の世界には、江戸時代の林羅山のような御用学者がいっぱいいると言われているようです。

実際、学者さんによって意見が全然違うし、複眼的に物事をみないといけないのでしょうけれど…。

もうひとつ…。

被災地以外で暮らしている方々にとっても、改めて自分自身の生活習慣を見直すことも大事だと思います。

がんにかかりやすい生活=活性酸素を多く発生させる暮らし…という考え方もあります。

活性酸素を減らす暮らしを、それぞれができるところから実践してみるということ。

二人にひとりは、がんにかかる時代などと言われたりします。

がんは、加齢に伴って発生する病気ですから、高齢化に伴って増えるのは道理です。

変な言い方になりますが、70歳でがんにかかるような遺伝子を、私が持っていると仮定します。

でも、その発生は、生活習慣次第で遅くすることも早めることもできる、と考えてみたとします。

世の中には、悪いことをしていないのに、寿命を少ししかもらえなかった人たちがいるわけです。

私は、少なくとも「自分に与えられた寿命」を縮めるようなことは、したくない。

最近、本当にそう思います。

神さまからもらった寿命を、子どもの将来を、万が一にも縮めてはいけないと思うんです。

不思議なのは、日教組という組織が、一連の対応に関して、何ら発言していないということ。

私が高校生のとき、自分たちの待遇改善でストライキとかやっていた記憶があります。

やっぱり日教組なんて所詮そんなものか…。ホント、タチが悪いや。



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五肢選択問題

今朝の朝刊に「基準の100倍のストロンチウムが原発敷地と沿岸からみつかった」と小さく書かれていました。

ストロンチウムもプルトニウムもウランの核分裂で生成されるものではなかったかと思うのですが…。

何故か、プルトニウムは調べようとはしませんね…。

今さら…なのでしょうか…。

でも…。

漁業関係者には申し訳ないのですけれど…第二の水俣病が近い将来発生する可能性をほんのりと感じます。

まさに総理や枝野官房長官の思惑通り、因果関係を立証できない構図ができつつあるということでしょうか…。

私のような素人でも、ストロンチウムが骨にたまりやすい放射性物質であることはわかります。

そんなものが海に流れている以上、少なくなくとも子どもに食べさせてはいけないということになります。

総理は昨日、東京の福島のアンテナショップで「風評被害に負けないで」と言ったそうです。

泥棒に「戸締りをしっかりやりなさいよ」と言われたような…そんな違和感。

さて…昨日の東京・神奈川は暑かったです。

好天にも恵まれましたので、東京の稲城市へ里山ウォーキングに出かけました。

春というより初夏を思わせる陽気です。

これから一週間くらいは気温の変化が非常に大きいようなので、体調管理には気をつけないと…。

あちこちでタケノコが売られていました。あと大根。

オオスズメバチも、2匹みかけました。

2時間ゆっくりと散策して、11,401歩でした。手洗いとうがいを普段より丁寧にして、みんなでお風呂。

さて…。

今回は久々に、社労士の択一式問題の対策?のようなことを少し書いてみたいと思います。

もちろん、他の資格試験の対策にも、少しは役に立つかと思います。

基本的には地道に勉強することが必要で、それはどの試験にも通じる共通項ですね。

目指す資格が見つかっている場合、最初に「合格体験記」などを読む方、とても多いと思います。

私もそうでした。

どれくらい大変なんだろう、というイメージをつかみたい場合や、成功体験を真似ようとする場合など。

合格者の勉強方法には合理的なものが多いものです。

ただし、その方法が自分にあうかどうかはまた別だったりするものです。

以前にも書いたことがあるのですが、私は中学生くらいから、いわゆるノートはとらない持たない主義でした。

必要な事は全て、教科書に直接書きこんでいたんです。

ひとつは、ノートをきれいに取るのが大キライだったんですね。

もうひとつは、それ以上にノートをキレイに書いていたら、先生の話をきちんと聞けないと思っていました。

殴り書きのようなものですから、私の教科書はとても汚く、私しか読めないものばかり…。

たまに教師に「ノートを持て」と怒られたりしましたが…。

実際にそれなりの成績は取っているし、メモをとるということは、授業をきちんと聞いている証拠。

「声を出して読む」
…実際、やったことはありません。効果的なのかもしれませんけれど。

「単語帳」
…中学時代は多用しましたが、単純暗記に過ぎないので、理解を重視する暗記には不向き。

「紙に書く」
…漢字や英単語はそうやって覚えました。
ヘ゛ンシ゛シ゛ンとか化学物質系は読むだけでは無理だったので、書く&唄って覚えました。

どちらにしても、35歳を過ぎたあたりから、確実に記憶力は低下してきたような感じがあります。

だからこそ「理解」と「目を当てる回数」がとても重要になります。

覚えたところで、しばらくすると忘れるものです。

覚えるのが早い若者だって、忘れてしまうスピードとボリュームは、私のようなおじさんとそう変わりません。

だから「忘れないように覚えよう」ではなくて「キーワードを見たら思いだせる」という考え方が大事でしょう。

その「キーワードを見たら思いだせる」ために必要なのが理解なんです。

その理解に必要なのがテキスト。

マジメな方、勉強熱心なおとうさんほど「じっくり」読んでしまう傾向があるように思います。

最初は「忘れてもいいんですよ」とどんなに言っても、忘れる事がいやなのか…。

覚えるまで次に進まないというかたくなな方。

私としては、マインドマップなどで骨子をサクッと書きなぐって理解する程度で良いと思っています。

そして、テキストの回転速度を上げていく。とにかくスピードを上げるんです。

このとき、テキストにすべてメモなどを書き込んでいるメリットがでてきます。

最速で回転させていくと、途中から画像のような記憶に変わっていきます。

このくらいで過去問題にあたっていくと、問題の説明が書いてあったページが思い浮かんできたりします。

私は過去問題集もこのイメージ手法を採用しています。今でもそうです。

見開きで、左側が問題で右側に解答(詳しい説明がないものは意味がないので×)があるタイプ。

これを、一枚の画像を取り込むような感じで「映す」んです。

過去問題のもうひとつの使い方…。

これも、私が今でも使っている方法なのですが「答えが×の問題しかやらない」問題集を持つということ。

はじめから×だとわかっているので、悩むポイントはひとつだけ。

「どこが間違っているのか=正解は何なのか」です。

このやり方は、社労士の択一式には結構効果があると思います。

問題にケチをつけながら勉強するのですから、ほんの少しですが、楽しめたりもします。

間違いだらけのテキストをもっていて、間違いを一問ずつ直していくような感じでしょうか。

社会保険労務士
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歴史小説085(保科正之)



最近、中部大学の武田先生のブログを拝見しています。
http://takedanet.com/2011/05/post_e6ad.html

そう書くだけで×な方、多分いるのでしょうね…。

でも、宜しければ「中部大学 武田」で検索してみてください。

ただし、ヒトの意見は鵜呑みにしないで、自分なりに考えてみてもらいたいものです。

私は反原発でも原発推進でもありません。

ただ、政府(民主党、経産省・保安院)の無責任さに強い不信感を持っているだけです。

「原発で事故がおきたら、国民の生命・健康・財産の全てを補償する」

そうであったはずなのに…。自主的に避難…とか出荷を自粛して…とか…。

いくら枝野官房長官が弁護士だからって、そこまで責任を放棄する発言するか?

で、マスコミも何でこの件で攻撃しないのか、本当に不思議です。

民主党は労働組合や日教組が支援しているから?左系の政権が誕生するとマスコミはこうなるの?

「国民の生活が一番」というウソポスターの正体は「総理の椅子が一番」だったのか…。

静岡県御前崎にある浜岡原発…。

どうやら数カ年にわたって停止することになるようですね。

成り行きは空き缶らしく唐突でしたが、なんでここに?という場所で稼働しているのは事実です。

随分前ですが、御前崎灯台に行ったことがあります。

沖にはウインドサーファーがたくさん水面を走り回っていました。水力発電のほうが向いているかも…。

事故が起きると本当にリスクがリアルに顕在化するものです。

静岡県民だった頃のお話…。

「ここ(浜岡)で事故が起きたらどうなる?」という質問に「事故は起きません」という回答オンリー。

日本は本当に言霊(ことだま)の国なんだなあ…と。これではリスクマネジメントなんかできません。

で…ついに日本でも起きてしまいました。

それも、放射能放出という意味では世界一になってしまうかもしれない事故が…。

さて…。

先日、東京タワーに行ったとき、すぐ近くにある増上寺に寄ってみたんですね。

徳川家の菩提寺なのですが、いたるところに「お江」の旗が立っていました。

現在放映されている大河ドラマの後半に秀忠がでてくるからなのでしょうけれど、お江は織田の家筋…。

そんなお江の最後の夫である徳川二代将軍の秀忠は、側室を置かなかったことで有名ですね。

父親の家康が絶倫オヤジだったのとえらい対象的に描かれることが多く、妻のお江が年上のバツ2ということもあってか、怖妻家というイメージが一般的には強いと思います。

でも、そんな秀忠でも、浮気のようなことはするんですね。

で、生まれたのが今回の主人公、保科正之です。

秀忠の息子なのになぜ「保科」という苗字なのか…。

保科正之は、生まれたとき幸松という名をつけられます。

秀忠にとって、お江にバレルのがイヤである以上に、我が子の命が絶たれる危険を感じたと言われています。

この辺りは、今の大河ドラマのお江イメージとはかけ離れているのですけれど…。

まあ、そういうことから、武田家の流れを通じて、信州高遠の保科家の養子とすることになりました。

保科家にはきちんとした嫡男がいたのですが、嫡男は廃嫡とし、幸松を養子に迎えて跡取りと定めます。

この辺り、保科家の親子の気持ちはいかばかりだったでしょう…。

この保科家ゆかりの高遠城は、武田家が最後を迎える最後の激戦地であり、現在は桜の名所として有名です。

私もお花見に行ったことがありますけれど、実にキレイで見事な場所でした。

さて…やがて、幸松(以下正之)は、異母兄にあたる三代将軍家光に拝謁することになります。

家光は、弟の忠長との確執があり…結果的には忠長を殺してしまうのですが、この異母弟には優しかった。

忠長は秀忠とお江に寵愛されたと言われていますし、アタマも良かったみたいです。

家光は…正直ぱっとしない子どもだったようで、弟に対して抱いていたコンプレックスからの恨みも深かったのでしょう。

その一方で、徳川家から追い出された「弟」には情けをかけるのですが、これは両親や弟の忠長への意趣返しの反動だったのかもしれません。

実際、正之は実に有能な人物でした。家光に忠誠を誓い、家光を補佐します。

当然、幕府のなかでも重きをなす人物となっていきます。

豊臣政権でいうところの秀長のようなイメージでしょうか。

その後、姓は保科から一門である松平となり、会津へ転封していきます。

このとき家光は、水戸家の石高を上回る加増を行ったうえで、名目上の石高は少し下げるという方法をとりました。

つまり、名目上、御三家の水戸家より下につけるが、実質では水戸家の上に置いているというメッセージです。

これ以降の会津若松の風土というか文化というか…。

名誉や実益を追い求めることなく、オゴることもなく「足るを知る」君主として歩んでいきます。

会津若松も現在はいろいろ大変なようですが、いずれまた出かけたいと思います。

起き上がり小法師…か。



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就職活動



就職活動といえば…。

かつては学校卒業を控えた新卒の若者が対象だったものですが、今は様々ですね。

高校生、大学生、専門学校生…をはじめ、公認会計士補や弁護士といった専門職でも就職は厳しい時代…。

そこにいわゆる就職浪人と呼ばれるグループも加わり…。

さらに就職したものの、3年以内に離職する方が就職者の3割にも達しようかという状況。

良くも悪くも「就職している」状況とは、安定を意味するものです。

さて…企業からみて「優秀」と思ってもらえないと就職は難しいのでしょうか?

少なくとも、自他共に優秀な人材でなければ就職できない、ということではなさそうです。

キーワードとして、優秀ってナニ?というところにあるかもしれません。

自分というものを分析すること…よく言われていることですね。

何がしたいのかを追求する…これもよく言われますね。

もちろん「将来は税理士になって自分の事務所を持ちたいです。そのために御社で経験積みたいです」

といって喜ぶ企業は、そんなに多くはないと思います。

以前にも書いたことがありますが、社会人の世界では、相手が誰だか知らなくても電話口では「いつもお世話になります」と言うものです。

そういうものですね。

ただし、自分を見失わないこと…これをとても大事にしてほしいと思います。

今までもそう言われてきましたが、公務員を志向する若者は、ますます増えていくのではないかと思います。

ひとつはやはり安定でしょう。

安定を求める気持ちをバカにしてはいけません。

不確実な時代であれば、そういう立場にいれば、ヒトはたいてい安定を求めるようになっているのですから。

若いうちから安定を求めることは、夢がないように思うかもしれませんが、カッコ悪いことではありません。

そういう気持ちを持っている自分というものを、それはそれとして認めて大事にすることです。

まあ…公務員といっても今後、どこまで安定しているのかは不透明な部分もありますよね。

選挙になると議員さんが「公務員の給与減らします」と言いますよね。

「人件費を減らして財政再建を」というフレーズがそれです。

一方、東日本大震災では、国よりも地方自治体のほうが信頼できる、という気持ちを少なからず国民に与えたような印象もあります。

汗をかくのは現場であるということ。

高級官僚なるものに憧れる人もいれば、派出所のおまわりさんになりたい人もいるでしょう…。

そういうことですね。

そして、指示をする側より自分で考えて行動したいタイプは、国よりは地域行政に向いているかもしれません。

大企業よりもベンチャー企業に向いている可能性もあります。

自分に虚勢をはらずに、正直にできる部分と装飾する部分をきちんとわけて活動してみてはどうでしょう。

受験のときは、偏差値で「賢い」順番が決められていました。

同じ感覚で就職活動をする方は、相変わらず非常に多いようです。

就職人気ランキングの上位企業に就職できたらエライ!みたいな感じでしょうか。

でもねえ…。

私も…いつの日にか、自分の値札を自分で書けるような人間になりたいものです。

就職が決まってからのほうが、人生は長いのですから…。

定年をマラソンのゴールに例える方がいらっしゃいます。

年金の受給年齢の引き上げとか、定年延長などの法改正のおかげで、ゴールとの距離が縮まりませんけれど。

ちなみに私の場合、フルマラソンの会社員コースではなく、30㌔のコースエントリーって感じですけれど…。



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六等星

総理大臣を変えることが、まるで政治空白を生みだすかのようなお話がでていますね。

正直いって不思議です。

現在、すでに政治空白も同様の状況が続いているという意識が、政治家にもマスコミにもないということ?

今、真空菅総理がいなくなったって…というか、存在していることで何か得たものがあるのでしょうか?

結論出さない…行動しない…逃げ場の会議なり本部なり参与なり…これは空白ではないのか?

今まで、日本の総理大臣は誰でも良かったのでしょう。それくらい官僚システムが機能していたのでしょう。

現在は…本当に国家の危機ですよね。

今までのようではダメだ、ということくらいはみんなわかっているのだと思います。

だからといって、民主党に人がいないのなら、とっとと政権を降りれば良いだけの話です。

できもしないのに役職にしがみつくほうが無責任ではないかと…。

あれだけたくさんの国会議員がいて、適任がいないのなら、人件費を国庫に返すべきでしょう。

さて…。

ゴールデンウィークの最終日、倉庫を大がかりに片づけていたら、漫画「ブラックジャック」が出てきました…。

今の若い方は知らないかもしれませんが、手塚治虫氏の書かれた医療漫画なんですね。

世界一といわれる外科手術の腕を持つものの、医師免許はもっていない「もぐり」の医師という設定。

手術代はベラボウに高く「金の亡者」の闇医師…と世間には思われているものの…。

手塚漫画には、ただの娯楽を越えて、いろいろなことを学びました。

人間の汚さをこれでもか、とみせつけつつ、それを覆せないまでも乗り越えようとする登場人物たち。

そう言う意味では松本零士氏の「銀河鉄道999」もそうでした。

懐かしいなあ、と思って長男と一緒に片づけそっちのけで、読み始め…。

そのなかの一話に「六等星」というお話がありました。

六等星…地球の夜空から、極めてかすかで小さな星に見えるのですが、実際は巨大な恒星なんです。

地球から遥かかなたの遠い場所にあるから小さく見える星なんですね。

そんな星を、「目立たない・主張しない・周囲から軽んじられている」人物とダブらせて描きます。

人を評価するということは本当に難しいものだと思います。

力強い言動を発信するタイプはヒトの注目を集めますし、周囲にも認められやすいものです。

それはそれで本人の努力や気配りもあってこそなのですけれど…。

組織のポジションなり力というものは、そういう人のところに集まるものです。

だいたい、長いものには巻かれているほうが楽ですし、賢い生き方…一面では確かにそうかもしれません。

でも…というか、だからというか…。

そのグループの長に本当の実力があるのか…。

上に媚び続けて出世を続けて、所属部門のトップに立ったとき、その組織全体を統括する器量があるのか。

ひと目を惹く仕事、目立つ仕事だけで組織は動かないし、そもそも成立しませんね。

人に嫌がられる仕事もあるし、閑職だって必要な仕事はあるものです。

目立たないけど、それがないと全体が動かない…そういう地味な仕事や会社はたくさんあります。

地味な仕事を地道にこなし、その道のプロとしての実力を磨いている逸材は、少なくないはずです。

でも、そういう人は、組織のなかでは見出されないのが現実なのでしょうね。

そのような、文字通り「磨いてみた」らダイヤだったという逸材が見出され、尊敬を集めるというお話。

かつて、島津製作所の田中氏が、ノーベル賞を受賞された時、当時社内では主任クラスの地位でしたね。

この方、出世には興味がなく、昇格試験などは受けない研究員だったようです。

それでも、ノーベル賞を受賞した社員の地位が主任ではどうにも格好がつかない、ということで、島津製作所では田中氏を役員待遇の新設役職「フェロー」に任命しました。

「私は何も変わっていないのに周囲が変わった」というコメントがありました。

上昇志向は必要ですし、大事だと思います。

ただ、その「上」が何を意味するのかは、ヒトによって違って良いと思います。

ブラックジャックをはじめて読んだのは小学校3年生くらいの時だったと思います。

30年近くの月日が過ぎて、おっさんとして読み返してみると…いろんな想いがあります。

輝いてみえた人が、ポジションにつくとメッキがはげて色褪せてしまうのは何故なのでしょう…。

六等星かぁ…。






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東京タワーと恐竜展

福井県立恐竜博物館が東京タワーに出張しています。

ということで、大恐竜展に行ってきました。

恐竜はいつの時代でも、子どもたちの人気ものです。

私も小学校にはいったくらいの頃、恐竜時代にタイムスリップするアニメに夢中になっていた記憶があります。

名前は忘れてしまったのですが、イグアノドンとか、そのアニメで覚えたんだと思います。

当時の恐竜たちは、尻尾をひきずっていたものですが、今は横に一本ピシっと伸びた姿です。

ティラノサウルスだって、羽毛が生えていたのではないかという説が有力になっているようですし、こういう研究にはロマンを感じます。

私も子ども時代には、科学番組などでオーストラリアのサメ特集とか見ながら、将来は海洋学者になりたいなあ、なんて思ったりしたものです。

そんなことを思い出しました。

時代とともに変わっていくものと、変わらないもの…。

東京タワーの存在感も、いずれ東京スカイツリーにその座を奪われてしまうのでしょうね…。

将来、ゴジラ映画が復活したら、やられるのは東京タワーではなくスカイツリーなのかもしれない。

さて…。

早めに出かけたものの、すでに60分待ちという状況…。

順番に並んでいくと、入口から階段にまわされ、屋上にでてしまいました。

そうか…東京タワーは観光地なんだよな…。

お休み期間になると閑散とする東京の風景がアタマにあったので…。

幸い、屋上で並んでいる横で猿回しが始まりました。

長男くんは初めてみるおサル芸に感動していました。これはこれで良かった。

その後も牛歩のような歩みで渋滞を我慢しつつ…大恐竜展…なんとか入場できました。

恐竜の骨格標本は、実際ものすごい迫力です。あれは大人でも興奮します。

子どもに「子どもだまし」は通じません。やはり本格的なものでないと。

福井県の恐竜博物館の実力おそるべし、といったところです。

大恐竜展を堪能し、今度は休憩がてらに東京タワー水族館に入ってみました。

展望エレベーターや大恐竜展の横目に、ひっそり「待ち時間ゼロ」でしたので…。

まあ、派手な展示ではなくて、少し大きな熱帯魚販売店のような感じでしたけれど。

それでもさすがに水族館ですから、電気ウナギとか人食いナマズとか、アロワナとかを見ることができます。

ピラニアなんて、大きいのが一匹ずつ、何匹も並んで水槽に入っていたのが印象的でした。

特に黒いやつなんて、出っ歯というか…△な感じの歯が前にニョキっとでていて、怖~。

建物の外にでてみると、そこには一面の鯉のぼり。

子どもが「お父さん、鯉にまじってサンマがいるよ」と…。

そのサンマの横には「頑張れ東北 頑張れ大船渡」という横断幕が。

空き缶総理は原発でアタマが一杯らしく、漁港には何ら関心を示していませんが、民主党に頼らずに動いている方々が頼もしく感じる最近です。

帰りに「銀のぶとう」というお菓子を買って帰りました。

シュガーバターやバターサンドなのですが、卵を使っていないんです。

安心して食べることのできる珍しくもありがたい洋菓子です。

卵アレルギーをお持ちのお子さんのご家庭におススメです。

自宅で家族で食べるので、少しお値段の安い「簡易包装」バージョンにしました。

新宿で少しウロチョロしたこともあり、歩数は20,192歩。

募金額は200円でした。



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新ぶら下がり



焼き肉で食中毒となり亡くなった子どもが二人も…。

神奈川でも、意識が戻らない重症者がでているようで…。

CSRもへったくれもない話で、経費削減ではなく犯罪行為です。

こんなどうしようもない会社がでてしまうと、業界全体に迷惑が及びます。

焼き肉屋に対するイメージダウンは計り知れないでしょうね。

守るモノはきちんと守り、そのうえで、血の汗を流して経費削減に取り組んでいる会社にとっては、たまらないでしょう。

自分の仕事に疑問を持たない社員ばかりの会社は、結果的に社会悪となる可能性が高いのかもしれません。

そんなところから…。

かつての「ぶら下がり社員」といえば、窓際族とか、左遷先で爪を切ってたり新聞読んでるようなイメージ。

そんなイメージは、今では古き良き時代の産物だったのかもしれません。

釣りバカの浜ちゃんのような社員が生息できる環境を、今の企業で見つけることは難しいと思います。

では、「ぶら下がらない社員」ばかりなのかと言えば、それも違います。

ひとつは、同じ会社の中で、みんながよりよいモノ(給与や役職、名誉など)を得ることができなくなった。

そして、この選抜の時期が総じて早くなっているということ。

つまり、頑張ればまだ先がある一部の優秀な社員と、ガラスの天井(見えないけど、そこで打ち止め)が頭上にある多数の社員という区別が、明確になってきているということ。

成果主義である以上、優秀で能力を発揮している社員に報いるのは理解できると思います。

ただし、それは加点主義だったらの場合。

多くの会社では、総額人件費を増やさないような成果主義を運用していると思います。

ミドルパフォーマーの中位以下の処遇を低下させ、それを原資として上位2割くらいの昇給、昇進額に乗っけてあげるような運用を、現実に実施しているところが多いようです。

どうなるか…。

どんな組織でもそうですが、上位2割というポジションを獲得するのは至難の業です。

そうすると、諦観といいますか、「仕事も職場も地位も、どうでもいいや。でも生活するために辞めはしない」という考えを持つ社員が増えていったりします。

まあ、ある意味、当然の成り行きとも言えます。

「今の30代には野心がない。上昇意欲がない」と酒場で吠える60代のお父さんたちをよく見かけます。

新人さんたちだって、就職氷河期を乗り越えて入社してきたという事実を認識しなければなりませんね。

お父さんたち、私たちよりも、ずっと就職に対する意識は高いのではないか…そう思える環境なのですから。

自己分析、業界研究とか…今、50代以上の会社員さんたち、そういうことをやっていました?

ですから、最初は野心とか上昇意欲といったものは、きちんと持っていたんだと思うんです。

その野心なり意欲が削がれたのだとしたら、削いだのは誰でしょう。

若者といっても大人ですから、一義的には本人の問題ですし、その責めは本人が負うわけです。

でも…。

マネジメントが本当に難しい時代だと思います。

この本には、なにも難しいことが書かれているわけではありません。

以下のようなことに当てはまる方にとっては、一読の価値ありだと思います。

「仕事はできるくせに、言われたことしかやろうとしない部下」を持つ上司の方。

「仕事なんて指示されたことをやっていればいいんだ。自分で考えるのは面倒くさい」という方。

「最近の若いやつは言われたことしかやらない。積極性にかける」という管理職さんも多いのですが…。

部下の提案に対し「言われたことをやって成果をあげればいいんだ」なんて言ったりすることも多いもの。

私自身もそうなのですが、自分のこととなると、さっぱりわからないものです。



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フランチャイズ

昨日は地酒の試飲会に行ってきました。

福島「奥の松 特別純米」、宮城「浦霞」、岩手「南部美人」の3選手。

もっとも…試飲会とは名目で(笑)…6人で三升飲みました。

2合ずついただきましたので、私は計6合くらい。

そんな翌日も、早朝に目覚める生活リズムができてしまった私…。

で、今朝のお散歩コースにて…。

近所の無人スタンドに、タケノコが5本ほど並んでいました。

いつもより少し季節が遅いのかな?って感じでしたけれど、間違いなく朝堀りなので1本購入。200円。

炊き込みにしたのをおにぎりにしようかな。筑前煮もいいかも…。

さて…。

そんなタケノコからの連想で、今回はフランチャイズ・チェーンです。

「脱サラ」しやすいイメージもあろうかと思います。

公文式とか、保育園とか、最近のチェーンは多種多様ですけれど、わかりやすいのはコンビニでしょうか。

加盟者にとっては、チェーン本部から優れた商品や経営ノウハウの提供を受け、商標、商号の使用が可能となるなどのメリットがあります。

「山田商店」より「セブンイレブン」のほうが一般的に信用力が高いというか、安心感があるでしょ。

本部にとっては、加盟店の資金負担により出店時の投資コストの削減や、急速な多店舗展開が可能といったメリットがあるといわれています。

フランチャイズ契約は、独立した事業者間の契約とはいえ、本部が一方的に設定した内容を加盟者が受け入れる約款契約であることと、加盟者は本部の系列に組み込まれる性質を持っていますので、加盟者としては、適切な情報のうえに内容を十分に理解して、本部と契約することが重要です。

フランチャイズ契約は、加盟店とチェーン本部がそれぞれ独立した事業者として、各々の責任で締結します。

つまり、独立した事業者としての自覚と、事業リスクがあることを認識した上で判断しないといけません。

また、フランチャイズ契約には、本部と加盟店の間の取引関係には独占禁止法が適用されます。

どのような行為が独占禁止法に定める不公正な取引方法になるのかくらいは、理解しておきたいところです。

中小小売商業振興法では、チェーン本部の事業概要及び契約の主な内容についての情報を、チェーンに加盟しようとする方に対して事前に書面で示し、説明することを義務付けています。

フランチャイズ契約において特にトラブルが生じやすい項目として以下の6つが挙げられます。

●売上予測、経費予測と実態の相違

チェーン本部が加盟店を募集する際に提示する「売上予測」、「経費予測」等と、加盟後の経営実態が異なるもの。

加盟を検討している本部からは、その算出根拠を明確に説明してもらうことが大事です。

●加盟金の返還の有無

契約形態には、店舗候補の物件が確定する前に契約を締結し、加盟金と同趣旨の金銭の支払いが求められるケースがみられます。

この場合、店舗を開店できなくても金銭が返還されない等のトラブルが現実に発生しています。

本部の加盟者に対する「開店に向けた支援」と「開店できなかった場合の金銭の返還の有無」等を明確に説明してもらうことが重要です。

●ロイヤルティの算定方法について

ロイヤルティの算定方法と記載内容はチェーンによって様々なようです。

ロイヤルティ率や算定の根拠などや、コンビニなどでは、廃棄ロス(見切り処分等)や棚卸ロス(万引き等により紛失した商品のロス)を仕入額から控除した額を売上原価として売上総利益を算定し、その一定割合をロイヤルティとする計算方法を採用しているチェーンもあります。

このような契約内容の場合、加盟者が商品を廃棄した場合、その廃棄ロス原価はロイヤルティの算定の対象となる売上総利益には一定期間後は反映されません。

ロイヤルティの計算上、廃棄はなかったものとして取り扱われる一方、仕入からは控除されないので、加盟店の利益は廃棄ロスが増えると減るという理屈になります。

次に、ロイヤルティは必ずしも純利益に応じて支払うものに限られません。

荒利や売上高だったり、店舗面積比例だったり。

これらの場合、経営が赤字でもロイヤルティの支払いは必要です。

●オープンアカウント

加盟店と本部の間には種々の金銭債権債務が発生するのですが、それを相殺する勘定を設定しその会計処理を本部が行うものです。

本部が会計処理を行うため、独立事業者であっても売上金を全額送金しなければならなかったり、相殺後加盟店側の勘定がマイナスだった場合、本部設定の利息で自動的に融資されるといったことがあります。

このような契約の場合、きちんと理解していない方は「コンビニの経営者」ではなく、ただの店長になってしまいます。なんのために脱サラしたのか意味不明になってしまいますね。

●契約解除時における解約違約金

中途解約にまつわる解約金、違約金のトラブルもあります。
加盟する段階で中途解約を確認するのは気がひける、という気持ちもあるかもしれませんが、そんなスタンスで契約するとロクなことになりません。

コンビニやファミレスなど、毎年「新規」と「撤退」が同じくらいの数ある事実を知っておかないと。

契約が解除されるのはどのような場合なのか。

その場合の手続きはどのようになっているのか。

こちら(加盟店)から解約を申し出たとき、解約金や損害賠償金は発生するのかどうか。

上記額が発生する場合、その算定方法はどのようになっているのか。

(加盟店が本部指示のとおり行動しているにもかかわらず)
業績不振をもって、加盟店側から解約を申し入れる場合でも解約金が必要なのかどうか。

どうでしょうか?面倒くさいと感じましたか?

面倒なことは全て会社にやってもらっていた会社員生活…。

それと同じ感覚で手を出せば、失敗するリスクは非常に大きいと思います。

契約書すらきちんと読まない人でも成功できる事業なんて、そうそうないと思います。

FCで人生ハッピーな方は、たくさんいらっしゃいます。

でも…そうでない方もたくさんいるという事実…。それを忘れてはいけません。

私の先輩の奥さまが数年前から「公文式」の教室運営を始めましたが、利益計上は難しいようです。

「まだ俺の扶養になっている」とおっしゃっていましたから…。

それでも…。

サイフは「ひとつ」より「ふたつ」あったほうが、リスクヘッジの観点でも好ましいと思われます。

フランチャイズ


THEME:起業・独立への道 | GENRE:ビジネス |

ただちに…

山梨県だ、ディズニーランドだと連日遊びに出掛け、子どもと一緒に全力で遊んだゴールデン前半。

二男君もお疲れで微熱を出したこともあり、昨日はテレビで国会の予算委員会中継を見ていました。

でも、だんだんと…なんというか…怒りというか…。

テレビ画面からみて左側の政府と呼ばれる組織の面々を見ていたら…。

少し感情入った長文でゴメンナサイ。

だいたい、政府側議員の顔に品がない。かつて、そこに座っていた自民党のじいさんたちもこんな顔だった…。

菅直人氏も…首相になるとこんなもんか…洗濯で縮んだハンカチみたい。

あと…何とも苦しまぎれというか…ごまかしにしか聞こえない答弁の数々…。

過去、子どもがいじめを苦に自殺をしても、因果関係を認めなかったり、子どもの世界にいじめは「存在しない」なんていう資料を平気で作成してきた文部科学省…。

「文」も「科学」もあったもんじゃない。

郡山・福島の学校の校庭の安全を図ろうとしないのは何でだろう。

ただし、現地は悪くありません。

国が「問題ないんだ」と言ったことに対し、郡山市ではグランドの「除染」を始めたそうです。

それを知った福島市では市民から「なぜうちの市はやらないんだ」と抗議があるそうです。

除染とは、要するに地面の表土を削る処置ですから、地方行政では削った土の処分に困るわけです。

国が率先してやるべき原発被害なわけです。処分場の管理は国以外ありえませんから。

本当に…質疑の内容を聞いててびっくりしました。

総理たちは相変わらず「おーいお茶」をテーブルの上において、何かを検討する会を開催しているわけです。

元寇の鎌倉時代…お祈りだけしていた公家衆ととてもよく似ています。

マロたちは祈っておったでおじゃる…か。洒落にならない…。

さて…。

ここで話を少し変えますが、社労士試験にはたくさんの法律がでてきます。

そのたくさんの法律のなかに労働安全衛生法というものがあります。

さらに細かく「電離放射線障害防止規則」という規則があります。

私は以前、研究所の総務・労務で衛生管理者をやっていましたので、放射性同位体を取り扱う施設に関する規則も理解しておく必要がありました。

放射線業務を行う事業の事業者(会社)は、その業務を行う区域を標識で明示しなければなりません。

この標識は、黄色の派手な標識ですから、一般の方がみたら絶対にビビります。

管理区域とは外部からみたら、ある種気持ち悪い雰囲気があります。

管理区域内では専用の衣服を着ることになっています。

その服の胸にはバッジがついていて、万が一「被ばく」するとこのバッジが変色するんです。

幸い、どんな色に変色するのかを知る出来事はおきませんでしたけれど。

その施設は、以下のように定義されています。

外部放射線による実効線量と空気中の放射性物質による実効線量との合計が三月間につき一・三ミリシーベルトを超えるおそれのある区域

次に、その施設等における線量の限度は次のようになっています。

放射線装置室、放射性物質取扱作業室、貯蔵施設又は保管廃棄施設について…外部放射線による実効線量と空気中の放射性物質による実効線量との合計を一週間につき一ミリシーベルト以下にしなければならない。

さらに、その施設で作業に従事する方に対する「被ばく限度」は次のようになっています。

管理区域内において放射線業務に従事する労働者の受ける実効線量が五年間につき百ミリシーベルトを超えず、かつ、一年間につき五十ミリシーベルトを超えないようにしなければならない。

学校の校庭において、年間20ミリシーベルト以内であれば健康に問題はないんだ。大丈夫だ」…。

国はそのように言っているわけですが、本当でしょうか?

管理区域よりも高い基準を学校に当てはめるなんて…。

不必要に不安を煽るのはよくないと思っています。

でも…。

「現状ではどうにもならないのだから、大丈夫とでも言っておけ」という印象が否めない。

総理大臣と官房長官が頼りにしていた御用学者さんですら、泣いて逃げ出した基準なんですよ、これ。

内閣参与となったものの、この数値には責任を持てないといって辞任したのですから…。

といっても、まあ…。

「国民や子どもの生命が大事」なのではなくて「この数値を認めてしまったら、私の学者生命が終わってしまう」という理由でしたけれど。

自分が一番大事!という方の選択だけに、やはりリアルな感じがします。

私の場合、原発施設とは全くかけはなれた、研究施設の一部にRIが設置されているレベルでしたけれど…。

天井、壁、床、ドアには鉛が入っていて、実験現場にはレンガが積まれていて、白の作業服みたいなつなぎを着て作業をしていた光景を、実際に私は見ています。

いつから日本人は放射線に強くなったのだろう?

放射線、放射性物質は、実はたいしたことないんだって…。

今までも核実験でひどかったんだよ(今まで隠していたのか?)に至ってはもう…。

こういうことを「なし崩し」とか「場あたり的」と言うのではないのか?

こんなんだから、みんなの不安が消えないのではないか?

尖閣のときと構図が一緒だなあ、と最近思うようになりました。

尖閣のとき…。

不法行為をした中国船長は、現地の検察が釈放することで政府、政治家は判断を回避できましたね。

責任放棄と叩かれ、海上保安庁の方が動画を流失させてはじめて、私たちは現地の状況を見ることができました。

今回は東電…。

国は東電のまえに保安院に対して「何やっていたんだ!こらっ!」と怒らなければならないのと違うか?

まあ…この際、菅や枝野、保安院なんてどうでもいいけど、住民に健康障害がでてからでは遅いでしょ。

甲状腺がんは、がんのなかではタチの良いがん、なんて言われていますけれど、がんはがんです。

1000名中7名だとか、簡単に言うなよ!と思います。

現時点において、民主党政権に救われた被災者は何人いるのだろう?

「ただちに健康に被害はない」はもう飽きましたので「ただちにやります」をお願いします。

でも…誰に頼めばよいのだろう。

THEME:民主党・菅直人政権 | GENRE:政治・経済 |
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