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新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
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取り消しと撤回

政治家などがよく口にする言葉のなかに「撤回」というものがあります。

これ…「取り消し」とは意味が違うのだろうか?

…というのが今回のお話です。

行政法では「取り消し」と「撤回」について、明確に区別して定義しています。

ポイントは瑕疵(難しい法律用語ですが、キズがついているというニュアンス)があるかどうか。

意味がわからなければ「良くない部分がある」とでも思ってください。

「取り消し」とは、当初から瑕疵があることを前提にしています。

「撤回」とは、当初は瑕疵がなかったものの、その後の事情の変化により適切でなくなった場合に用います。

政治家が自身の発言で物議を醸したとき…。

「発言を取り消します」といえば、自分の発言の否を認めているわけです。

「不適切なところがありましたので、自分の発言はなかったことにさせてください」…というわけですね。

一方、「撤回します」という言葉を使うとき…。

本人は悪いことを言ったとは思っていないし、認めてもいないということです。

ただ、物議を醸していろいろお騒がせしたので…。

「私の発言に悪いところはないけれど、皆さんが騒ぐのだから宜しくないんでしょう。はいはい。撤回しますよ」

といった感じなんですね。

発言を「取り消す」とした場合は、その発言自体なかったことにするというを意味します。

「撤回する」とは、将来にむかってなかったことにするという意味になりますので、発言自体は残るんです。

この言葉の意味を知らなかった方は、ぜひ、ニュアンスだけでも理解してください。

そうすれば、政治家や官僚といった人たちが実に上手に言葉を使い分けていることがわかってくると思います。

昨日の歩数は11,037歩。

歩くのはもっぱら夜になっているのですが、昨日は霧雨模様で御苑周辺は涼しかったですね。




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答えがでてこない

結局、次の総理は当初の予定どおり野田氏になりました。

まあ、誰でも良いので、まともな政治になればいいですね。

さて…。

ある日の思いつきでブログをはじめて、2年と半年くらいが経過しました。

日記すら書いたこともない人間が、気まぐれではじめて、それでも毎日何か書いているわけで…。

よくもまあ、続いているものですな。

我ながら感心するところでもあるのですが、コツは「早起き」ですね。

一日20時間くらい働いていた時期は、仕事以外のことを考える容量が脳にありませんでした。

それくらい、仕事に振り回される日々を過ごしていましたから。通勤電車は寝る場所でしたしね。

今は違うけど。

それなりの覚悟をもって、今まで大事にしてきたあるものを「捨て」たら、違うものが見えてきた。

自分の時間を「生みだす」ということが、如何に自分の人生を豊かにするのか…ということを実感する日々。

飲んで帰ってきても、たいてい5時には起きて活動している私。

今回は、どうすればよいのか、何とも答えのだしようのないお話。

先日、長男と次男がともに通う小学校で集会があったそうです。

体育館に全校生徒が集まり、校長先生が壇上にあがってお話をする、というよくあるものです。

そのとき、次男くんが少々騒々しかったみたいなんですね。自閉の子特有のものがあるんです。

自宅ではもうお馴染みなのでどうってことはないものなのですが…。

支援級でやってもどうってことはないものなのですが…。

団体活動という場面では、やはりただの奇声なわけで…。

長男くんも小学校4年生にもなると、そのような弟を恥ずかしいと思っても当たり前でしょう。

「集会とかがある日は、次男を学校に連れてこないで」と、長男が妻に言ってきたそうです。

妻も困っていました。

なんて言えばよいのだろう…と。

「そんなこと言っちゃダメ」というのは簡単ですが、そんな対応では、やがて長男は本音を言わなくなる。

でも…だからといって「わかったよ」とは言えません。

長男の気持ちを汲みつつ、どのように理解してもらえるのか…。

子育ては仕事より難しいもんだ…あらためてそう感じました。

う~ん。答えがみつからない。



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介護業界

何とも悩ましい業界のひとつに介護があります。

介護現場では、慢性的な人手不足感があると言われているのですが、今、それが再び強まっているようです。

過日発表された「介護労働実態調査(平成22年度)」によると、職員不足の事業所は50.3%。

1年間に辞めた人の割合を示す離職率をみると17.8%で3年ぶりに悪化しました。

介護職員の賃金については、政府の政策などの効果もあって改善傾向がでていたのですが、やはり臨時的な措置であることは否めず、介護より待遇のよい仕事に転職していく傾向がでてきているようです。

最も人手不足感が強いのは訪問介護。「職員不足」とする事業所は65.9%にのぼります。

介護職の賃金についてですが、全体平均でみると月額21万6,494円。

前年度比では4,062円増えてはいるのですが、「仕事内容のわりに賃金が低い」という不満を払拭するレベルではないですね。

実際に介護事業所の運営側からも「今の介護報酬では人材の確保・定着のために十分な賃金を払えない」という声がでています。

介護福祉士という国家資格があります。

大学をでて、この介護福祉士という資格を活用して介護の世界に身を置き頑張っていたとします。

でも、年収という尺度で見てみると…経験8年の30歳で年収350万円くらいなのだそうです。

介護業界への理想、介護職としてのやりがいはあるものの、結婚を機に転職せざるを得ないという、逆の意味で寿退社がある世界。

一方、介護サービスを利用する高齢者の負担金を引き上げることには難しい部分があります。

経済学者さんのお話によると、若年者と高齢者の双方に「十分な予算をつける」ことはできないのだそうです。

でも…選択できるような話ではないのもまた事実なわけで…。

「こどもの養育」も「お年寄りの世話」も、かつては家族の扶養義務に基づく世帯責任でした。

核家族化に伴い、世帯責任では無理があるので社会連帯としての制度が創設、拡充されてきたわけです。

そういう意味では、こども手当の原資も介護保険の充実も、ともにバラマキなんかではなかったんです。

動機が不純だったり、中途ハンパだからバラマキに見えるのでしょうけれど。

「控除から手当へ」というフレーズは、選挙目当てであることが明白なわけです。

それこそ、こども手当を支給するくらいなら、学校給食や保育施設の利用を無償化にすればよかっただけの話。

「見えないところに予算をつけても選挙受けしない」という不純な動機が、結果としてバラマキになった。

結局、社会連帯という意味の社会保障を維持するには消費税で賄う以外に方法はないわけで…。

ただし、それとは別に無駄は省きましょう…それが民主党の事業仕訳だったと思うんですよね。

国会議員を6割減らせば、医療費の自然増なんて簡単に吸収できるのに…。

「介護職の賃金レートは、勤労者平均と連動させる」などの制度設計が必要ではないか…と私は思います。



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秋の気配

今日は社労士の本試験日…。

動機や事情は人それぞれでしょうけれど、悔いが残らない一日になれば良いですね。

さて…。

明日には、新しい総理大臣となる人物が決まるようです。が…。

こうなってくると、結局、民主党と自民党の違いがよくわからないわけです。

世の中には春闘というものがあります。

経営者側と労働者側が、賃金なり労働条件について「闘う」というものですね。

日本では、経営者側のほうが強いので、年々「闘い」という言葉が似合わなくなってきてはおりますが…。

特に民主党の場合、同じ党のなかに「経営者代表」と「労働者代表」が混在しているきらいがあります。

ガラガラポンにしてしまったほうが良い!と、評論家たちはそれを「政界再編」と呼びます。

リーダーシップと叫びつつ、それを実行しようとする人物を寄ってたかって叩くのが我がニッポン。

結局、小沢氏が支持を表明した海江田氏に決まってしまうのでしょうかね?

そうなると、小沢氏や鳩山氏の傀儡だとマスコミや自民党に口撃されそうですけれど。

でもね…。

別にいいじゃないですか、傀儡でも。やることさえやってくれるのなら。

好き勝手に変なことを言いだしたり、やったりしないのなら、日本の総理なんて、別に猫でも構やしない。

さて…。

昨日はまたしても大雨で涼しい陽気でした。ということで、家族全員で近所をお散歩してみました。

新宿副都心とは電車で30分程度のエリアにも、柿の木や栗の木、桑の木などが自生しているんです。

要するに田舎チックな郊外に住んでいるということですな。

大きな森と里山が残っている辺りの一部が、病院建設で切り崩されてしまいましたが、それでも全体ではまだまだたくさんの自然環境が残っています。

そんなところを散策していたのですが、あちこちに早くも秋の気配を感じさせるものがチラホラ…。

まず柿…。

たぶん干し柿にするタイプだと思うのですが、青いながらも随分と実が大きくなってきました。

次に栗…。

大きなイガがたくさんついている木がたくさんあります。

この辺りは、所有者さんがいるはずなので、取ってはいけないのですが、別の場所に自生しているとしか思えない木が2本あるところがあり(近所の方が、毎年拾っているといっていましたので)、今年も楽しみです。

桑の実…。

こちらは一部ですが、収穫させていただきました。

桑の木だけあって、毛虫対策が必要です。

素手で取ると、手がカブれる可能性がありますので、軍手を使い、水洗いも十分にしたうえでジャムにしました。

そんなふうに過ごしていたら、テレビ番組「鉄腕ダッシュ」のダッシュ村の風景が浮かんできました。

例年なら、いろんなものを収穫する季節になっているのでしょう。

昨年収穫した栗の写真をみていて、何とも複雑な想いが…。






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心はカラダに従う

昨晩は品川プリンスで会食でした。

猛烈な雨が降る中、それでも街はたくさんの人で賑わっています。

日本は不景気なのか…。原発の問題は解決したのか…。首相は誰になるのか…。円高対策は…。

挙げるときりがないくらい、様々な問題を抱えている国だということを一瞬忘れてしまいそうでした。

さて…。

今回は、古典「徒然草」にちなんだお話をしてみたいと思います。

とても有名な書きものですけれど、読んだことあると言う方、じつはほとんどいません。

その名前だけは有名な大昔のお話に、次のようなくだりがあります。

武士が、矢を射ようと2本持って的に向かいました。

すると師匠から「持つのは1本だけにしなさい」と言われるんです。

2本あると、最初の1本は気持ちが緩くなる、と。

1本しかないのだという意識を持って臨め、というわけです。

集中力を強めるために、プレッシャーをかけるということが、古典にもきちんと書かれているんですね。

ストレスというか…プレッシャーというものは、モノゴトを成功させるためには必要な要素なんです。

ただ、強すぎるとかえってカラダが委縮して実力が発揮できなくなるところに問題があるわけです。

ブルペンピッチャーと言われるようなものがそれでしょう。

本番で使えないのであれば、能力は高くてもそれを実力とはいいませんし、認めてもらえることもないわけです。

社会人であれば、プレゼンのスキルが、さも能力レベルを証明しているかのような一面もあるくらいです。

本番前に緊張するという方は多いものですが、手のひらに「人」を書いてみたところでこの緊張はなかなかとれないと思います。

(海江田氏が、手のひらに「忍」と書いたパフォーマンスは、代表選では逆効果になりましたし)

「リラックスだ」なんてブツブツ唱えても然り。

からだは心に従う…。こころはカラダに従う…。

そんな考え方があります。

プレゼンする前や試験の前に、軽いストレッチをしてみてください。

椅子に座ったままでできる簡単なものをいくつか覚えておくだけでOKです。

1分もやると、自然にガチガチな緊張は取れていることに気づくと思います。

硬さを取り除いたうえで、集中力だけを高めていく…。

こういうことに留意するだけで、能力は変わらなくても「実力」は向上したりするものです。

試してみて何も変わらなかったとしても…。

別に損するものでもないですから、試してみてください。

学生までは、試験の点数が能力評価のモノサシだったかもしれません。

でも、社会人では、上司や顧客からの評価が「会社員」としての能力評価そのものですからね。



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ファシリテーション

ファシリテーションという言葉をご存じでしょうか?

電子辞書で調べると、次のように書かれています。

会議やミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、号意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させる手法・技術・行為の総称。

要するに、会議を活性化し、組織の成果を高めることを目的とした手法ということです。

手法ですから、きちんと学んで身につけることができれば、技術として活用することが可能になります。

なのですが…。

現在、管理職の大多数…というより会社員のほとんどの方は、この技術を身につけていませんし、知らない方もいるでしょう。

どう考えても有効な技術なのに、なんでこういう現状なのだろう?という疑問が今回のお話です。

ファシリテーションという概念を知っていても、それを活用しようとか、身につけようと感じない理由はどこにあるのか?

私は、会社なり職場の会議が、そもそも会議とは呼べないものだからではないか、という風に感じております。

ファシリテーションという概念なり手法が必要な会議とは「議論する場」です。

でも、多くの会社や組織で行われている会議は「上からのお達しを周知する場」だったり「関係者で話し合ったことを事実認定する場」であったりするのではないでしょうか。

出席さえしていればよい集まりの場に、議論活性化ツールなんて邪魔ですね。

「余計なこと言うな」というやつです。

「管理職やエース人材が出席する場」といった「偉いんだぞ」的な定例会みたいなものもあるようです。

こういう会議にはファシリテーションも何もあったものじゃないですね。

そもそも集まることが目的なのであれば、活性化ツールを習得していても役に立たない。

ファシリテーターをいくら増やしても、組織や会議の活性化にはなりません。

「誰が言ったんだ」と内容より発言者を気にする確認コメントはイヤなものです。

「上司がコメントをひとつする」ためにパワーポイント10枚作成させられる部下というのもイヤですね。

だったらいっそのこと、会議なんてなくしてしまったほうが…。

セミナー講師をしている先輩から聞いたのですが、「ファシリテーションとか言う前に、御社では会議自体を廃止すればいいんですよ」と言うと、出席者の皆さんは喜ぶのだそうです。

中堅社員研修でも管理者研修でも、反応は似たようなものだそうです。

さて…。

自分自身の経験で恐縮ですが、かつて、自身の部門会議の「経費」を算出して関係者に配ったことがあります。

その会議に出張で出席してくる偉いヒトの交通費から宿泊費はもちろん、出席者の人件費べースの「会議時間に応じた賃金コスト」まで含めて、さらに資料作成者といった関係者の人件費コストも加えてみました。

その試算だと、30分の会議に25万円の経費がかかっておりました。

当時、私の上司だった副部長はこれを見て激怒しました、はい。

まあ・・・。事前に了解とっていなかったので当然といえば当然な反応ではあります。

もちろん、事前に言えば否定されるのがわかりきっていたのでナイショにしていたわけですが…。

ただし、その上の部長と本部長には伝えて了解をもらっていました。

これ、サラッと書いていますけど、当時はそれなりに勇気がいりました。

会社員でこういうことするのは損でしょ、普通。

なんだろう…30歳になったくらいの頃だったと思うのですが、旧世代の人たちのやってることがバカに思えてしようがなかった年頃だったような気がします。若気の至りというか…。

戻りましょう。

会議の終了後、本部長から「この会議の経費は既に25万円かかっているということだ。次回の会議では、この会議に投資した25万円で、どのような成果をあげたのか具体的に報告するように」

ということになりました。

思えば当時の私、直属の上司とは××でしたが、部長と本部長には本当に可愛がってもらったなあ…と。

「結論を出さない会議は単なる打ち合わせに過ぎない。たかが打ち合わせに、本部長の俺を呼びつけるなよ」という当時の本部長の言葉…。

傲慢な言い方にも聞こえますが、言動の全てが勉強になるので、一緒にいられる時間を増やしたいと願ったものでした。

業績をあげている中小企業さんのなかには「会議室はせまく」「椅子は置かない」というところがあります。

打ち合わせは当事者の席でやれ、と言っておられました。

経費とは、見える化しないとなかなかシビアに管理することが難しいものなのかもしれません。

ファシリテーションを議論する前に、会議を全廃するほうが生産性が上がるとしたら?


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右じゃないけれど

今朝も雨が降っています。気温も低めです。

最近の涼しさのためか、昨日はとても暑く感じました。歩数は11,484歩にとどまりましたし…。

さて…。

先日、与那国島に自衛隊が駐屯地を置く計画が発表されました。

この与那国島…。

沖縄県に属する日本最西端に位置する日本領の島です。

ダイビングとしても「海底遺跡」があったり、テレビドラマ「Dr.コトー診療所」が撮影された地でもあります。

ダイビングでよくこの地を訪れる知人の話によると、まさに別世界なのだそうです。

別世界の素晴らしさが存在するなかで、尖閣諸島の守備であったり、竹島の支配権奪還といった防衛面で今後は重要なポイントになってきそうです。

理由は中国の空母保有。

今はロシアの廃船をマカオの投資会社経由で入手したにすぎないものですが、この国は、傲岸不遜に有限実行してきました。計画通りに実行してきたもののひとつが実現したということです。

空母を保有して太平洋に進出するというのは、もう10年くらい前から中国は宣言してきたわけです。

対ロシアや北朝鮮ならともかく、対中国となると、日米同盟も微妙な感じがします。

アメリカにとって、中国との摩擦は国益を害するわけですし、日本は脅しておけばよい子分なのですから…。

「攻めてこられないように外交で対応する」と言う平和ボケした政治家や左の方々は言ったりします。

共産党とか社民党とかの論調ですね。

「攻めてこられた」そのときを想定していませんし、しようともしません。

現実になったとき、想定外とでもいうのでしょうか…。

その無意味さは、既に日本人なら福島原発で実感しているはずなのに…。

政府の想定外を「想定されていた」と攻撃する割には、防衛では想定しなくてよいという論理矛盾。

「言霊」信仰の国では、本当の危機管理は難しいのでしょうか…。

その意味でも、沖縄には米軍が駐留していて、それ以外の島には自衛隊が駐屯するような状況を、早く作ってもらいたいものです。

陸上自衛隊というのもメッセージとして好ましいと思います。

専守防衛というわけですから、空母を入手してあちこちに進出している国に「内政干渉」されるいわれはないのですから。

「沖縄問題」とは何か―「琉球処分」から基地問題まで「沖縄問題」とは何か―「琉球処分」から基地問題まで
(2011/02/16)
藤原書店編集部

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何になりたいのか

好きにやっても評価される人、我慢しても評価されない人好きにやっても評価される人、我慢しても評価されない人
(2006/09/26)
小杉 俊哉

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久しぶりに棚から引っ張り出して読み直してみました。

評価というもの…。

何についても付いてまわりますね。

世界的に有名なのはミシュラン。

私からみたら、星が何個あろうがなかろうが関係ないものですが、関係者は一喜一憂するわけです。

就職人気ランキング…。

私からみたら、とうてい入れる可能性を見いだせない会社ばかりが上位にあるものです。

社会人というか、雇われになると人事評価というものが大きなインパクトをもってきます。

それはそうですね。

かつてとは違って、評価によって賃金や地位が格段に違ってくるのですから、気にならないほうがおかしい。

…とまあ、いろいろと挙げてみました。

あなたはどうでしょうか?

他人の自分に対する評価、やはり気になりますか?

私としては、気にはなります。ただし、気にはなるものの、それだけのことと割り切れているのも事実。

たとえば、クルマ…。

あなたは他人の評価やランキングをみてクルマを購入しますか?

私はノーです。

自分がいいな、と思える好きなクルマが欲しいわけで、乗りたいものです。

では、どんなクルマをほしいと思うのか。

かつてはスポーツタイプが好きというか、それ以外はクルマじゃないって感じでした。

ソアラ、シルビア、GTR…。

ちなみに、バイクはTZR、VTZ、FZRと乗り継ぎました。

今は、家族でゆったり乗れるクルマじゃないとイヤ。

でも、坂道でトルク感が不足するのはイヤ。スピードは別にでなくていい。もう出さないし…。

ということでレガシーワゴンにずっと乗っています。

もっとも、最近、猛烈にバイクに乗りたくなるときがあります。夏だからでしょうか…。

えっと…。

何が言いたいのか…。

評価なんて、変わるものだし、正確なものではないし、ということです。

自分自身に対してでさえ変わるのですから、会社や他人の評価なんてどうにでも変わるものです。

ただ、家族とかごく親しい知人の、自分に対する評価だけは真摯に受け止めましょう。

自分をクルマに例えてみたとしましょう。バイクでもいいです。

どんなクルマなりバイクになりたいかな、って想像してみましょう。

私の場合、クルマだったらオデッセイ。

30歳くらいのときは本気でダサいと思っていましたが、今はとても良いクルマだと思っています。

バイクならCBR250Rかな。

要するにスポーツカーが好きな人には、ファミリーカーとかワゴンはダサいでしょ。

外車好きな人にとっては国産なんて眼中にないだろうし。

ハーレーやアメリカンが好きな人は、レーサーレプリカをバイクと思っていないんじゃないのかな。

みんな、それぞれ長所があって、それを好きな人向けに機能があるわけです。

自分を好きになることができない間は、どんな資格をとったところで、転職を繰り返したところで、うまくいかないように思います。

人に評価されるために頑張るのではなく、自分を自分で評価したいために頑張るというのは、とても大きなモチベーションになるものです。

そして、好きな自分になろうと努力していれば、いずれそんな自分を気にいってくれる人がでてきたり、能力を発揮する機会に巡り合えたりもするものです。

目的は似ていても、動機とプロセスが違えば、結論は大きく変わるものです。

私はそう思います。

昨晩は、それなりに暑いながらも夏としては過ごしやすく、15,103歩でした。

今日からまた暑くなるようです。いやあ、たまりません。
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ファースト・ステップ奨励金

昨日は少々肌寒い日でした。

室内と外の温度差が大きいので、体調管理には気をつけないと風邪をひきそうです。

今朝も冷たい雨が降り続けています。

新聞の朝刊をみると、本日の東京、神奈川の最高気温は30℃ということですが、ホントでしょうか?

何となく寒いので、今朝はホットコーヒーを飲みながら…。

さて、今回のお話は「助成金」です。

少しおカタい話になりますが、ご容赦ください。

雇用の維持、確保を目的とした助成金はたくさんあるのですが、今回は障害者雇用に係るものです。

「障害者初回雇用奨励金」というものがあります。

別名「ファースト・ステップ奨励金」と言われています。

中小企業における障害者雇用を促進するために、障害者雇用の経験のない中小企業(56~300人規模)が、はじめて身体障害者、知的障害者及び精神障害者を雇用した場合に支給されるものです。

初回雇用ですので、対象となる労働者は1人だけなのですが(短時間勤務の場合、2人で1人とカウント)はじめての雇用に伴い、奨励金100万円が支給されます。

ただし、雇用してすぐに受給手続きができるものではありません。

お金をもらってすぐ解雇するような不正を生まないようになっているわけです。

対象となる障がい者を雇用したら、雇入れ日から起算して6か月後の翌日から起算して1か月以内に(ややこしいですね)、会社の所在地を管轄しているハローワークに、必要な書類を添えて障害者初回雇用奨励金支給申請書を提出することになります。

簡単に言えば、雇って6か月たったら、翌月中にハローワークに相談に行くこと、ということです。

継続的に雇用する以上、100万円なんて大した額ではないと思われるかもしれません。

賃金に入れるという意味で捉えたら、そのとおりでしょう。

でも、そうではなくて、障がいをお持ちの方が働きやすい職場環境を作るための原資と捉えると、結構なことが可能になります。

言葉はよくないですが、障がい者の賃金水準は高くないわけです。

でも、障がい者=能力が低い、ではありません。

耳が不自由なSEさんにはコミュニケーションツールの導入は効果的です。

車イスの経理担当とか、簿記1級持ってて経営分析もできるようなすごい方だっていらっしゃいます。

自閉症などの精神障がいでも、作業手順を可視化した表示を設置することで、能力が発揮できたりします。

事業者の方々には、このような助成金の趣旨を前向きにみていただければなあ、と思う今日この頃です。

昨日の歩数は13,239歩でした。腹囲は81㎝。






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問題社員の対処術

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(2011/06/30)
野崎大輔、尾崎健一 他

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この本、結構売れているみたいです。

労務管理の世界に関する書籍って、きちんとした「マジメ」な雰囲気のものが多いように思いますので、その意味でも少々異色な感じを抱く方も多いかもしれません。

社労士の側にとっては簡単なことでも、普通の会社員にはよくわからない「専門用語」であることも多々あるわけですが、そういう意味で、この本は読みやすいと思います。

内容についても、人事労務担当者というよりは管理職になったばかりとか、中堅どころの先輩社員という立場の方にとっても参考になるお話がいくつもあるように思います。

就職活動中の学生さんにとっても、参考になるものがあるかもしれません。

問題社員…。シュガー社員なども然り。

いろんな表現があると思いますが、基本的には、この世の中から消えてなくなることはないと思ったほうが良いでしょう。

つまり、「排除」という考え方では解決しないというですね。

「予防」という視点は非常に大切だと思います。

でも、予防にはやはり限界があるわけで…。

たとえばインフルエンザ。

これ、誰でも罹る可能性がある病気ですね。

基本的には手を洗うとか、うがいをするなどの予防ですね。

それでも発症したときのことを考えるわけです。

予防接種は「インフルエンザに罹らない」ようにするのではなく、重症化を予防するためのものです。

会社でいう予防接種は「就業規則」なのかもしれません。

予防接種をしなくてもインフルエンザに感染しない方がいるように、就業規則がないことで直ちに経営がおかしくなるわけではない。

感染したとき、どのようになるのか…。

このとき、軽い症状で済むのか、死にそうになるのか…。

その分かれ目は基礎体力だったり、日々の生活習慣だったり、早期の治療だったり…。

上司や先輩の机の上に、こんな本が置いてあったらおもしろいかもしれません。





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自宅でパン焼き

秋雨前線の影響で、とても涼しくなった首都圏。

クーラーどころか、窓を開けて寝たら寒いくらいです。

甲子園は、日大三高が完璧な試合展開で光星学院に快勝しましたね。

それでも、堂々と胸をはっていた光星の選手たちは、優勝した日大三高の選手たちと同じくらい立派でした。

やはり、一生懸命に何かに取り組んでいる人の姿には胸をうつものを感じます。

さて…。

天気の悪い日が続いていることもあり、自宅でココアパンとチョコレートパンを作ってみました。

おコメでパンを焼くことができるということで有名になり、実際激売れしたこの商品。

特に、小麦アレルギーを持つお子さんのご家庭では非常にありがたい商品ではないかと思います。

我が家の長男くんは、幸い小麦は大丈夫なのですが、米粉でも作ってみたりします。

米粉の場合、少し固めのパンになるのですが、焼きたてなのでとてもおいしく食べることができます。

我が家では、お米と小麦を半々くらいに調整して焼いています。

粉状のものをまぜまぜして、機械にセットしたら、あとは出来上がるのを待つだけの簡単操作。

機械なのですが、熟成機能がついています。

ブゥーンという作動音がしなくなり、上部の窓から中をみてみます。

動いていませんが、パン生地を熟成している真っ最中なんですね。

完成まではだいたい4時間ちょっとといったところですけれど…。

で、晩ゴハンは、ゴパン製のパンとビーフシチューになりました。

大人は赤ワイン付き…。

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食物アレルギー

昨日は長男くんのアレルギー検査のため、相模原病院に検査入院しました。

ということで、私、その日のお仕事はお休みとした次第。

食べ物にアレルゲンを入れて、どれだけ食べることができるのか、という子どもにとっては非常にしんどい検査をするんです。

吐くまで食べさせられ…吐いても食べさせられ…泣きながら食べる…。

あちこちに湿疹がでて、とても痒そうにしていて…。

専門医が様子をみながら実施している検査ではあるものの、こんなことさせてまで、この検査には価値があるのかな…と、つい思ってしまいます。

前回は落花生をひとかけら分摂取しただけで容体が悪化して「急性すい炎の疑い」なんて言われましたし…。

あのときは、連絡を受けた瞬間、仕事を放り投げて病院にかけつけました。

大事に至らなかったからよかったものの…。

今回はタマゴの黄身を試すという検査でしたが、大丈夫そうです。

食べ物については、大人になるまでにある程度きっちりしておかないと、いろんな場面で困るわけですから、親としてできることはきちんとしてあげないといけないのでしょうね。

大雨、雷ゴロゴロ…。そして、今までとはうって変った気温の低下。激でした。

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スポーツドリンクに要注意

暑い日が続きます。

先日も、体温より外気温のほうが高くって、自分の熱が外にでていかない…。

そんな日は、熱中症にかかりやすいものですから、特に注意が必要ですね。

文字通り「蒸し風呂」にはいっているようなものです。

さて、猛暑の真っただ中、飲み物には気をつけていますか?

特に、スポーツドリンクは「カラダに良い飲み物」というイメージも強そうです。

でも、当たり前ですが、糖質も結構含まれています。

ペットボトル症候群という言葉があります。

炭酸飲料やスポーツドリンクなどのペットボトル飲料を大量に飲み続けることで発症するもので、ごく簡単にいうと「急性の糖尿病」のようなものです。

最悪の場合は、意識がとんでしまいます。

仕組みとしては、こんな感じだそうです。

糖分をとりすぎて高血糖の状態が続く

それによって脱水症状を起こす

それによって水分がほしくなり、甘い飲み物を飲んでさらに喉が乾く

これを繰り返すことで血糖値が高止まりしてコントロール不能になる…。

ここまでいかなくても、イライラしたり、落ち着きがなくなる、疲れやすい、集中力の欠如…。

こんなところにまで影響してくるようです。

日本人の夏は、大人なら麦酒、子どもなら麦茶が良さそうです。




ハワイラニ
THEME:育児日記 | GENRE:育児 |

経産省幹部さんの本

今、何かと話題になっている本をご紹介したいと思います。

作者は、キャリア官僚で、公務員制度改革を「本気」でやったら干された…簡単にいうとそういう方です。

この作者に対しても、著書についても…いろんな見方があると思います。

また、いろんな見方をする人が増えないと困る、とも思います。

官僚は国民のことを考えてない…とか、エリート主義すぎる…とか…。

でもなあ…。どんな組織も多様だと思うんですよね。

そもそも、国民のことを考えないエリート官僚はダメなのか…。

垣間見るキャリア官僚の世界って、あれはあれで大変なものです。

私はイヤですね。あんな人生。

でも、それを生きがいとしている方はいるわけで、それはある種のモチベーション。

だから…官僚批判だけをしていて何か始まるのか…とも言えるわけで。

会社の上層部だって、シモジモからみたら自己保身に走っているようにしか見えないヒトもいるわけです。

でもね…。立ち位置が違うと見えているモノも違うんですよ。

それに、よく言いますよね。本当の悪は「見えない」って。

そういう意味では「裏の支配者」というサブタイトルのセンスはグッドかもしれません。

民主党は「今までのよくないこと」を「官僚支配」で片づけてしまったから…。

本の中身については触れません。

自分で読んでみて、どう思うか…。どう感じるか…。

私は、官僚も政治家も「国のことは考えているけれど、国民のことは考えていない」とつくづく思います。

そのひとつの典型が、東日本大震災と福島原発(あえて分けています)そのもの、でしょう。

バカみたいな話ですけれど、東北の復興を議論しているのに、被災地域で暮らしているヒトたちの現実の生の暮らしはイメージにすら入っていないわけです。

国民の暮らしを「積み上げていく」という思考ができないから、焼却灰の処理とか学校の除染で立ち往生する。

私たちも…「お上」に頼るのも、ダマされたフリを続けていてもダメだ、ということです。

若いヒトほど、こういう本を読んで、きちんと選挙権を行使していただきたいものです。

20代の若者が全員選挙権を行使するようになれば、若年層の失業率も、年金問題は劇的に改善しますから。

政治家や官僚から「何も知ろうともしないバカ世代」とみなされているからこその現状、ということに、気がついてほしいものです。

最後に、この本の価格…ちょっと高いかな…と思いました、はい。

でも、自分の子どもが大人になった頃「昔の日本はこんなだったんだ」と息子に読ませてみようかな…って。

今より良くなっていればいいのですが、中国の支配下になっていたらどうしよう…。

日本中枢の崩壊日本中枢の崩壊
(2011/05/20)
古賀 茂明

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THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

障害年金

今回は初診日が65歳以降の場合の障害年金を取り上げてみたいと思います。

ちょっと変則的なのですが、まず結論から…。

初診日が65歳を過ぎた場合は、障害厚生年金だけを支給し、障害基礎年金は支給されない。

そういうことになるんですね。

質問者の概要、実は以下のようなものでした。

66歳に心筋梗塞で倒れ、1年を経過したものの障害が残った。
そこで、手続きを行ったものの、障害厚生年金の2級のみ受給となった。
なんで基礎年金からはもらえないのかわからない。

おそらく、行政の窓口でもある程度の説明はされたのだろうと推察する方でした。

「でないのが間違っている」の一点張りでしたから…。

年金をはじめとする行政手続きに対する不信というものが、如何にマイナスを与えているのか、ということを実感させられました。

この方の場合、65歳以降も引き続き厚生年金に加入されておりました。

厚生年金加入中に初診日があり、納付要件も満たしておりましたので、障害認定日に障害等級2級に該当すると判定されました。

よって、障害厚生年金の受給権を得たということです。

ところが…。

65歳において老齢厚生年金の受給権を有することになります。

つまり、65歳以後の厚生年金被保険者期間は、国民年金の2号被保険者とはならないんです。
(65歳以降の保険料が無駄になるのではなく、それはそれで後日、厚生年金月額に上乗せされます)

国民年金の2号被保険者でない「65歳以降」に初診日のある傷病で障害等級に該当しても、障害基礎年金は支給されず、障害厚生年金のみの受給権を有することになる理屈になります。

と、ここまで書いてみて…社労士とか、普段関わりを持っている人でなければ、やはり理解するのは難しいかも…。

年金の世界も、まだまだ解決には程遠いのに、すっかり忘れられた感があります。

さてさて…。

昨日は「日本海庄屋」の「刺身、ドリンク全品半額」という言葉にひかれ…。

友人と二人で21:00頃ですが、フラリと立ち寄り…。

1合のお金で2合飲めるぞ…って感じでした。

11,267歩でしたが、それ以上に糖質を摂ってしまった一日でした。

今日は一日、糖質を制限しよう。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

今さらながら健康について

思えば…長生きしたいと思うようになって2年くらいが過ぎました。

もちろん、早く死にたいなんて思ってはいませんでした。

ただ、今、自分が死んだら…という仮定のお話が、妙にリアルな感じがしたんですね、はい。

次男の発達障がいについていろいろと考えていたら、結果として自分の健康管理をきちんとしなければならないという理解にたどりついたわけ。

自分が死んでしまったら、残された家族は不幸になる…。少なくとも苦労する…。

何かの格言で次のような言葉があったと思います。誰の言葉かわかりませんが…。

「健康はすべてではない。だが、健康を失うとすべてを失う」

先日、プロサッカーの松田選手が急逝されました。

ひと一倍、健康管理には厳しかったものと思います。

残されたご遺族や周囲の方々の無念さは如何ばかりであったろうとお察しいたします。

運が悪ければ、どんなに健康管理に努めても、どうにもならない場合は確かに世の中にはあります。

タバコを吸わないのに肺がんに罹るとか、健康に悪いことばかりしてきたのに長生きしているおじいちゃんとか。

でも…健康管理で防止できることは、たくさんあるわけです。

さて、8月の資格試験としては社労士試験がありますが、いよいよ間近に迫ってまいりました。

今月の社労士会東京会の会報に「5回目で合格した」という方の記事がありました。

「継続は力なり」はウソではないと思います。

もちろん、単にダラダラ続けたところで、結果を得ることは難しいとは思います。

でも「やって損した」という考え方は、損な思考かもしれません。

充実した日々を送るために設定した目標は人それぞれでしょうけれど、設定した以上は楽しみながら苦しみたい。

もちろん、試験であれば一回で合格したいし、受験回数は少ないにこしたことはありません。

病気だって、罹らないにこしたことはないわけです。

でも、現実におきたことは戻らない。それをどう認めて、次に進むことができるか…。

言い訳しない人生…。か…。

言うは易し。実行は非常に難しい。

言い訳を必要としないで生きていけたら…自分次第ですけれどね。

昨日は15,003歩…。

昼間はとっても歩いてらんない。夜でも相当暑いんだもの…。

でも…それでも歩くんだ。腹を凹ませるために。



THEME:健康管理 | GENRE:ヘルス・ダイエット |

お仕事と給料

今週末は御殿場にいました。

週末に家族を(妻の実家から)引き取りにでかけたものですが、今回は東名高速ではなく国道246号線を使ってみました。で、ついでにクルマの計測器で外気温を測ってみました。

横浜から厚木にかけては概ね36度。これが伊勢原、秦野あたりにくると34度に下がりました。

緑が増えると道路上でも少しは変わるのかな、と思いつつ、丹沢方面に入ると30度を切るようになりました。

ただ…部分的にゲリラ雷雨が発生したようで「豪雨のあと」を認めました。

気温が下がったのはこのせいかも。

小山から御殿場に入ると、外気温は27度になっていました。さすがに横浜のそれと比べると過ごしやすい。

で、当日は御殿場プレミアムアウトレットにおでかけした次第。

さて…。

いわゆるアウトレットモールですが、ずいぶん出来ましたね。

横浜にも多摩にも、軽井沢にもあります。

売上が好調なところは、運営が上手ですし、魅力的なテナントの効果も大きいでしょう。

固定費を大きくしない工夫が、そこかしこにあるわけです。

費用の面で大きいのは、施設にかかる費用。

土地を安く仕入れる、または借り入れることができる場所であるということ。

地方経済に与える効果は大きいですから、誘致される側としての吟味が可能です。

次に、そこで働く人たちの人件費。

地方では、公務員以外に、就職する場所は多くないのが現状でしょう。

聞くところによると、地方空港と同じくらいの人気度が、アウトレットモールにはあるそうです。

ファッション業界って、華やかさが漂う反面、給与体系はおおむね低い業界です。

美容業界と似ているのですが、ごく一部の高給さん以外は、なかなか厳しいです。

それでも「憧れ」というのは非常に大きいわけです。

ディズニーランドのキャストさんたち、非常にモチベーションが高く、有能で有名です。

東日本大震災の発生当時、キャストさんたちがお客様にとった対応は賞賛に値するものだったと聞き及びます。

でも、この方々、雇用形態でいえば「アルバイト」なんですよね。

「働く」ということの意味…。

たまには、そんなことを考えてみる機会をもってみてもいいんじゃないのかな、なんて思います。

御殿場のプレミアムアウトレットの店員さんたちをみても…新宿伊勢丹や109のおネエさん達をみていても…。

夜遅くまで「修行」している美容師さんのタマゴさんたち…。

人事論的に「モチベーション」や「報酬」を考えてばかりいると、このような若者の気持ちに気づかなくなる。

人の気持ちを軽視しがちになってくるものです。

人のほっぺたに札束をペタペタやるような人事政策は、やはり宜しくないのでしょうね。

コスメ転職
バンタンデザイン研究所
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

歴史小説089(足利義昭)

私がちょくちょく拝見しているブログのなかに「鞆の浦」の旅行記がありました。

非常に懐かしいなあ…と、この地にゆかりのある人物を思いだした次第です。

父は室町幕府第12代将軍、母は近衛家の娘、兄は第13代将軍。

そう、今回は足利義昭です。

この方、書かれ方としてはたいていボロボロです。カッコ悪いし評判もよくない。

でも、歴史マニアからみると、存在感は絶大なものがあります。

戦国時代が好きという方、とても多いのですが、そのような方はだいたい意中の武将がいたりします。

織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、武田信玄。それに毛利一族や石山本願寺一派。

全ての武将に絡むものの…義昭を好きという人にお目にかかったことはありません。

ある意味、この時代の主役なのに、主役になれない役柄のため、その生涯は案外と知られていなかったりします。

この人物の生涯をたどっていくと、教科書的な歴史の覚え方がいかに間違っているのかが理解できるかも。

一般的には「織田信長に逆らったために京の都から追い出され、ここに室町幕府は滅亡した…という感じですか。

でも…「室町幕府」は滅んだかもしれませんが、将軍が在位している以上、幕府は滅亡しないんです。

義昭は、京の都を追い出されると、毛利家を頼りに備後国に落ち着きます。

義昭は都落ちしてはいるものの、将軍としてあり続けます。

幕府中枢にいた奉公衆などを使って、主に西国の大名を室町幕府の役職に任命していたんです。

このような状況ですから、中国、九州地方では、京都の室町幕府同様の権威を持っていました。

教科書ではこのような状況は全く記述していませんね。

こういう生な「歴史」がないから科目としての日本史がつまらなくなるんですよね。

公家の日記によると、足利義昭が将軍職を辞したのは、秀吉が関白になってからです。

備後鞆に在所した間のことを室町幕府と区別して、特に「鞆幕府」という呼び方もあるくらいです。

ちなみに鞆の浦は「風待ちの港」で、現在でも風情の良い気持ちのいい町です。

学生のときにバイクで行って以来ですけれど…。

ちなみに…。

大河ドラマ「江」でもやっていましたが「新たに幕府をつくろうと、自分を足利家の養子にしてくれるように秀吉が義昭に頼む」というシーンがありました。

義昭は「源氏の長者である足利家の血が穢れる」として拒絶した、というお話です。

でも、このお話は、徳川家の御用学者である林羅山が言いだしたようで、事実とは見られていません。

義昭は将軍を辞したあと、秀吉の御伽衆に加わっていて、貴人として処遇されていました。

「百姓の分際で…触るでない」というスタンスを通していたら、そんな結末になってないでしょうから。

何より、人たらしの秀吉ですから…。

正親町天皇の心を動かした秀吉なら、義昭将軍だって…。

足利義昭―流れ公方記 (人物文庫)
THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

馬の世界で働くということ

今、牛さんの世界では放射能汚染でいろんな問題がでてきています。

ただ、これは元をただせば、牛さんのゴハンである草に問題があったわけですから、あらゆることに関わりがでてくる心配があります。

本当に…明らかになった(国民にバレた)ことだけに対応するような泥縄でやるから、こういうことになる。

さて…。

牛さんばかりが大変だと騒がれているなかで、ふと、馬の世界はどうなんだろう?という疑問が湧いてきました。

長野では、馬刺しが有名ですし、私も松本に行くときなどは、日本酒と一緒にいただいたものです。

馬の世界=競馬というイメージがあります。

で、競馬=ギャンブルというのが昔の方程式でしょう。

競馬がダーティなイメージから抜け出すきっかけとなったのは、オグリキャップと武豊さんの存在が大きかった。

そう思います。

平成の初頭…。

競馬はしらなくてもオグリキャップは知っているという大学生は、たくさんいたものです。

ジョッキーは一躍スターの仲間入り、って感じでした。

また、就職という意味で考えてみても、馬の世界というのは、決して悪いものではありません。

私が暮らしているエリアには、乗馬クラブがあります。

たまに子どもたちを連れて見学に行くのですが、ハイソな感じがプンプンします。

動物にかかわっているヒトたちって…。

なんというか…活き活きとしているし、おおらかな雰囲気が漂っているというか。

新橋や有楽町で酔いだおれているオジサン、オネエさんたちとは明らかに違うものです。

隣の芝生は青い、のでしょうけれど、会社員になるだけが進路ではないし、就職先でもないものです。

厩務員 学校 大阪

通信制高校
THEME:教育 | GENRE:学校・教育 |

歴史小説(088)凌霜隊

裏葉菊裏葉菊
(2001/07)
真野 ひろみ

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今回は、私の好きな地域のひとつである岐阜県郡上八幡の幕末物語です。

郡上八幡を領していたのは譜代大名の青山家。

ときに7代目藩主は青山幸宜という14歳の若者。

よくある話と同様、若年藩主のかわりに、実際の政治は国家老やら、江戸詰家老らが実権を握っていました。

譜代大名は大きな領土を持ちません。

この郡上八幡の青山家も5万石に満たない小さな藩。その割にお城はとっても立派なのが印象的ですが…。

幕末になると、藩の立ち位置に苦悩します。

譜代大名として徳川家に忠誠をつくすか…それとも官軍に従うか…。

結局、この藩の執行部は、表向きは尊王派として官軍に忠誠を示し、さらに幕府再興の可能性も考えて、江戸詰めの藩士を脱藩させて会津に行かせるんですね。

今、みれば何ともズルイ立ち回りですが、信州真田家と同じで、生き残るということがどれだけ大変なのかということなのでしょう。

さて、この会津に向かった人たち44名は「凌霜隊(りょうそうたい)」と呼ばれました。

戊辰戦争がどうなったのかはご存知のとおりです。

凌霜隊は、会津藩とともに鶴ヶ城で戦った後、落城により解隊しました。

藩の命令に忠実に、必死に戦った隊員たちを待っていたのは、藩からの裏切りでした。

幕府再興のための保険にすぎなかった凌霜隊は、官軍の勝利が確定した時点で既に邪魔者だったわけです。

郡上藩は、凌霜隊を藩への叛逆者とみなし、幽閉という手段をとりました。

なんとも…。

郡上八幡の一番いい季節は夏だと私は思っています。

水のみやこだけあって、何より魚が旨い。

昨日の歩数は12,334歩。

四谷荒木町までお食事しにでかけましたので、少し歩数を伸ばせました。

地酒と岩魚を味わってきました。

またもや少し飲み過ぎたようで(お酒がはいるとつい調子に乗って…)…朝から疲れている私。



THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

相続と特別受益

今回のネタは行政書士関連。先日、受けた相談事例から。

相続人が、被相続人(亡くなった方)からの生前贈与とか、開業資金の援助を受けていたような場合など、他の相続人と比べて財産上の利益を受けていたとします。

その場合、この財産上の利益が「特別受益」に該当すると判断されると、その利益を遺産に含めて各相続人の相続分を計算することになります。

つまり、特別受益とは、相続財産の前渡しという意味になります。

結果として、相続分から特別受益分を差し引いた残りが、受け取れる相続額となる仕組みです。

もっとも、特別受益が「計算上の相続分」を上回ったとしても、超過額を返還させられるようなことはなく、相続で受け取る額が0円になるだけです。

差し引き、ということです。

ただし、この特別受益の額が大きい場合など、遺留分といわれる部分について、他の相続人(兄弟姉妹は該当しません)の権利を侵害している場合は、減殺の対象となり、返還する必要がでてきますので要注意です。

補足

・特別受益者
  結婚費用、開業資金、住宅購入資金などの生前贈与を受けていた相続人
  贈与されたお金は、相続分の前渡しとみなされます

・遺留分
  相続人となる配偶者や子供、直系尊属(父母、祖父母)に認められている最低限の取り分
  兄弟弟妹にはこの権利はない
  直系尊属だけの場合は財産の3分の1、それ以外は2分の1(合算して)

昨日の歩数は10,384歩。

新宿中村屋本店でカリーをいただいて帰りました。

とにかく暑くて日中は歩く気にはなれません。

ヘタしたら熱中症になりかねない日々が続きます。

先週の夏休み期間は涼しい日が続いたのに…。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

乗り換えかあ…。

サマージャンボ宝くじ…全然かすりもしやしない…。

毎度のように、今回も3,000円が300円になっただけのお話で終了。

長男には臨時収入として喜ばれるものの、あぶく銭でもいいから欲しいなあ。

株式市場はむちゃくちゃな状況になってきました。

稼いでいる方は、こういう時にしっかりと稼ぐのでしょうけれど、個人投資家としてはムリしないことです。

長期間にわたった運用を確実にまわせるように、努めたいものです。

さて…。

携帯電話…と言ってよいのか、よくわからないのが最近のモバイルたち…。

我が家では、私も妻もソフトバンクのホワイトプランというものに入っています。

私自身は携帯電話をそんなに必要としていなかったのですが、子どもが生まれてからは、何かの時に、ということで、プリペイド式の携帯をもつことになりました。

当時、妻の携帯電話はボーダフォンで、私のプリペイドも同じでした。

この会社が、ソフトバンクに事業譲渡することになり、そのままソフトバンクに移行したものです。

今では、話をするためのツールではなく、テレビ、パソコン、ゲーム、地図検索といった幅広い昨日をもつツールになっています。

これに関しては、本当に興味がないので無知な私…。

税制なり、政治なり、社会保険や法律の類について、多くの方が無知であるのも道理か。

普通、そういったことに興味はなかったりしますからね。

…。

スマートフォンねえ…。



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お墓について

昨日は10日ぶりにお仕事開始。

早朝からGO!したものの、未処理業務がメッチャ積まれておりました。

朝7時から仕事を開始して、メールチェックに1時間。決裁書類を一通り確認するだけで午前は終了です。

午後から一斉に処理にまわしていき、ひと区切りついたのは、ずいぶんと夜も更けた頃…。

飲んでないのに、こんな時間か…と思いつつ、電車は空いているので、通勤が楽です。

さて…。

縁起が悪いと思う方もあられるかもしれません。

ですけれど、亡くなった人を偲び、生とは何か…そんなことを日本人が考える時期のひとつがお盆だと思います。

お盆に帰省される方も多いでしょうし。

で、今回は「お墓」に関する基礎知識です。

一番知りたいところは、おそらく「お墓の値段」ではないかと思います。

これは、公営なのか民営なのかによって相当に違ってきます。

また、当たり前ですが、交通の利便性も大きな要素です。

そして、価格は「土地」「墓石」「永代供養」に分かれるでしょう。

墓石はどれも似たような感じではありますが、60万円くらいから300万円以上と結構レンジが広いです。

安ければ良いというものではありません。

お墓は「先祖代々」と彫られているように、耐久性の高いものであれば、子どもたちの負担は軽くなります。

都内にもいろんなお寺さんがあります。

ロッカーのような墓地を販売しているお寺さんもありますから。

郊外タイプだと、ゴルフ場みたいな感じのところもあります。

静岡県の富士山の裾野にある富士霊園だと、ざっくりいって一基あたり250万円くらいでしょうか。

神奈川県の横浜エリアだと、80万円くらいの霊園もあります。

ただ、墓石その他のオプションなどによって金額は随分と変わってきますから要注意です。

墓地については、テレビ東京の某番組でしばしば取り上げたりしていますが「かつてはゴミ処理場だった」とか「運営主体が変更されて権利関係がメチャクチャになった」といった問題も見聞きしたりします。

核家族化が進み、世帯としてのお墓を持っていないところもたくさんあるでしょうから、実は介護の問題と並んでお墓にまつわる問題もいろいろと出てくるような感じがいたします。

両親が田舎から出てきて、実家を継ぐわけではなくて、自分たちのお墓を持っていないという世帯では…。

万が一になってからの相談だと、なおさら縁起が悪くなってしまいますので、元気なうちに意見なり希望なりを確認して、少なくとも候補くらいは共有しておきたいものです。

お墓をどうするのか…その費用は誰が負担するのか…。

そういうリアルな部分から、徐々に親族間にスキマ風が吹くことは、よくあるものです…。

なお、お墓は相続税の課税対象にはなりません。

立派なお墓を持つのであれば、親自身が購入しておくと節税につながったりします。

生命保険 見直し


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良く遊んだ

長い夏休みも終わり、本日よりお仕事開始。

今年も10日ほど、まとまったお休みを取ることができ、自分の実家と妻の実家にそれぞれ行きました。

夏休みは、やはり夏らしく過ごすことが、自然なことなんだよなあ…なんて感じました。

ただ、お天気がイマイチ…。気温は低く、突然土砂降りになったりする気候が続きました。

三浦海岸のココスへランチに出かけた昼下がり…。

今回はココスの低アレルゲンメニューをセレクトしてみました。

結果、食事に加えてドラえもんのマグカップもくじ引きで当たり、長男くんは大喜びでした。

ところで…道路も海岸も空いています。ガラガラです。

今年も観光産業は大変な年になってしまいそうな感じがしました。

それでも、私はシーボニアで釣りをして…荒井浜で海水浴して…油壺マリンパークに行って行って…。

帰りは、三浦と横須賀の境目にある「すかなごっそ」に寄って、ヘタがきれいなスイカを3個購入。

日曜日の朝、私だけ帰宅し、子どもたちは今週いっぱい妻の実家で楽しんでいます。

お父さんはお仕事、お仕事…。

ということで、私がお休みをいただいている間の出来事。

総理大臣は変わりませんでした。子ども手当は廃止が決まり、海江田大臣は泣いちゃって…。

円高はものすごいし、日経平均株価は激下がりするし…。

気休めを承知で「復興くじ」を購入したものの、それ以前に予算をきちんと執行してもらいたいもの。

政治は相も変わらず…本当に…どうにもならない状況ですけれど…。

働けるだけしあわせ…とは良く言ったものです。

10日で2㌔太ったので、まずは元に戻そうと思います。




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今日から帰省

今日から一週間、夏休みにはいります。

このブログ、原則として毎日の更新を心がけておりますが、8月7日までの間、しばしお休みをいただきます。

海に、川に、山に…。

今年も田舎暮らしを満喫したいと思います。

幸い、お腹はずいぶんとスマートな雰囲気になりました。

体重も、大学生時代の頃に近づきつつあるし…。

細マッチョっぽい感じになってきましたので、海でも堂々としていられそうです。

糖質制限、ウォーキング、腕立て伏せ…。

ジムに通わなくても、毎日、少しだけやるだけで、これだけの効果があるんだな…という実感があります。

いつも、夏休み、年末年始の休暇で太るので、今回も夏休みが終わったら、今の状況にまで戻さないと。



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