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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

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簿記、経理
備え

おおらかに生きる…か。

コミック版 小さいことにくよくよするな!コミック版 小さいことにくよくよするな!
(2010/10/04)
リチャード・カールソン

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この本…文庫本では持っていましたが、いつのまにか漫画になって再登場していました。

ふ~ん。

「小さなことにくよくよしている大人は多いんだな。俺もそうだけど」

そう思いつつ、手にとってみました。

漫画になると、それはそれでシンプルでわかりやすくなるんですね。

教訓めいた感じは否めませんけれど、語りかけてくる犬?の存在が、なんとも力が抜けていて◎です。

自分にとって、当事者にとって、それは小さなことではありません。

本人にとっては死活問題だったり、ひとによってはメンタル不全になってしまったりするくらいキツイもの…。

そういうことは、日常生活のなかで、日々普通にあるわけです。

はえてきたり…降ってきたり…投げつけられたり…ハンカチ落としだったり…。

ヒトや組織のイヤな面ばかり覚えていたり…。

「サラリーマンにはなりかねえ 朝夕のラッシュアワー 酒びたりの中年たち~」

かつて、尾崎豊が唄っていました。

当時中学生だった私も、口ずさんでいましたが、飲みたくなる切ないことも、結構あるわけです。

おっさんだって、だてにおっさんになっているわけではないのです。

とまあ…肩肘はってるおっさんにこそ、こういう本を読んでもらいたいものです。

どちらかというと…くよくよしていないで、偉そうにしているようなタイプにこそ、と思います。

怒るということは、こだわりがあるわけです。

部下や後輩を育てようとすると、彼や彼女にはできない、自分はできる、そういう部分に目はいきがちです。

そして、その視点には自身の価値観や能力や知識といったバイアスがかかっているものでもあります。

それらを「小さいこと」として捉えるようなことを、たまにはしてみても良いかと思います。



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THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

のび太という生き方

「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。
(2004/12/01)
横山 泰行

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先日、東京駅すぐ横の丸善で「ついで買い」したものです。

新刊本ではないものの、目立つ場所に置かれていましたので…。

思えば、「ドラえもん」は実に息の長い作品ですよね。

「サザエさん」もそうですが、年上だった登場人物たちはやがて同級生となり、こちらは大人になっていくものの、登場人物たちはそのまま…。

やがて、自分の子どもとドラえもん映画を見にいくようになりました。

改めてドラえもんを読み返したりしますと、なんというか…ジーンとくるシーンが結構あるんですよね。

今まであまり意識することもありませんでした。漫画ですし…。

のび太くん…取り柄なんて、ハッキリ言って何もないわけです。

でも、主人公だからドラえもんがいて、しずかちゃんがいて、いいよなあ…って。

ちなみに、主人公はドラえもんなのか?のび太なのか?

私は、のび太なんだろうなあ…と思います。映画を見るとよくわかると思います。

よくよく考えてみると、のび太って、バカにはされても、嫌われることのない人物です。

のび太との結婚前夜、大人になったしずかちゃんのお父さんが言う有名なセリフがあります。

「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ事の出来る人だ。それが、人間にとって一番大事な事だからね。彼なら、間違いなく君を幸せにしてくれると信じているよ。」

このセリフ…。

数年前に出席した披露宴で、新婦のお父さんが引用されていました。

子どもの頃もそれなりに感動したものですが、このフレーズはおっさんになると実に…本当に心に響きます。

残念ながら、私に娘はいませんが、確かに親として、相手に求めることはそこだよなあって…。

映画館で子供と一緒に観ていたら、お父さんの気持ちとシンクロして号泣してしまいそうです。

…。

実際、日本人がみんな、のび太になってしまったら大変なことになります。

世界と競争して国家としての優位性、プレゼンスを保つためには、スネ夫や出来杉くんは不可欠です。

優秀な方がたくさんいて、ずるく立ち回る役も必要で、それぞれの持ち場で活躍していただかないと困ってしまいます。

でも…。

のび太…か。

「逃げる」のではなく、大人になった今の自分の「狭い世界」から少しの間でも、抜け出してみる…。

私自身、今さら「のび太」には、なれません。

人と比べて悔しい思いもしますし、ヒトのマイナス面に目が向くことも多いですし…。

自分は…ひとに対して優しくないよなあ…。本心では自分の力だけで生きていると思ってるしなあ…。

のび太か…。

親友に欲しいタイプ…であるなら、自分もそれに近づけるように努力しないといけませんよね。

少し反省しながら歩いた昨日の歩数は、13,558歩でした。



 


THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

空手大会

昨日は空手の神奈川県大会が藤沢の湘南台「秋葉台文化体育館」で開催されました。

幼稚園の部から中学生の部までの大規模な大会でした。

会は今回で17回目ということですが、我が家は初参加。

我が家の選手は長男くん。午前は型、午後は組手に出場しました。

目標2勝!で臨んだものの…。あっさり負けちゃいました。

それでも、淡々としつつも結構悔しそうだったので…それはそれでいい傾向だなあ、と。

空手が本当に好きみたいだし、一生懸命取り組んでいるので、これからも応援したいと思います。

ただ…大会は朝が早い。

会場がオープンする8:30までに現地集合…。

クルマで1時間以上かかるものですから、逆算すると相当早起きしないと行けません。

私はいつも4:30から5:00くらいに起床しているので普段と変わらないけれど…。

一般的にはキツイだろうな。日曜日の朝だし。

やはり藤沢はちと遠い…。

大会会場は横浜市内がいいなあ。クルマでサクッと行けちゃうから。

さて…。

会場周辺ですが、道路は直線で大きく、あちこちに畑があって…ほんの少し前までは田園風景だったのでしょう。

近くには慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパスがあるので、こちらのキャンパス誘致の際に開発されたような印象です。

午後、割とあっさり長男くんが負けてしまったので、待ち時間に会場から歩いて5分くらいの場所にあるイトーヨーカドーに行ってみました。

フードコートがかなりデカイ。ヒトの数もすごい…。

2Fでは19,800円でガイガーカウンターが販売されていました。しかも大量に陳列されている。

そういう時代になっちゃったんだよなあ…。

でも、変な数値がでたところで東京電力は絶対にキレイにしてはくれないわけですから…。

先日の福島二本松のゴルフ場の裁判で「土地に付着した放射能は私たちのモノじゃないし知ったこっちゃない」
と主張した東京電力ですから…。

1Fの食品売り場におりてみると、なぜか京都特集をやっていて、東山の黒豆入八橋を買ってしまった私。

あと、地元コーナーで中瓶タイプの鎌倉ビールを2本。

観戦と送迎の運転をしただけの一日でしたけれど、結構疲れましたわよ。

空手って、女の子も結構やっているものなんですね。

礼節を学べるし、体力づくりにもなるし、なかなか良いものだなあ、と思いました。






THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

発達障がい児のプリント

浦和レッズ…なんとか福岡に勝利し、事実上J1残留を決めました。

山形、福岡、甲府にはあれですが、土壇場で何とか逃げ切ったという感じでしょうか。ホッとしたぁ。

J2を見渡すとJ1でやってたチームが結構あるわけですが、来期初めてJ1にあがるチームも出てきます。

浦和サポーターとしては、来期の巻き返しに期待したいところです。

さて…。

東京駅近くの東京国際フォーラムに出かけたある日のこと。

ここ、日中に食事をとる場所があまりないものの、敷地の中にワンボックスの食事カーが7台くらい屋台のようにでていて、しかもおいしいので、ここに外出するときは、いつも少し早目にでていただいています。

隣の芝生…なのかもしれませんが、皆さん個性的なクルマだし、実に楽しそう。

用事も無事終わり、少し早い時間でしたけれど、直帰することにしていましたので、丸善に寄りました。

私が普段立ち寄る書店は新宿駅西口近くの紀伊国屋とジュンク堂。

フロアがいくつもあるし、専門書が充実していて好きなんです。

丸善のほうはというと…。

1Fビジネス本の労務管理、会計のコーナーと3Fの教育・福祉コーナーがお気に入り。

他の大型書店と少し趣が違う…勝手にそんな風に感じているんです。

で、今回、その丸善でみつけたのが、これ↓

・発達障害児のためのことばの練習帳「なまえのことば」(コロロ発達療育センター)

・ことばのテーブル100枚プリント「ひらがな読解ワーク」(葛西ことばのテーブル)

発達障がい児である我が家の次男くん、いつの間にか、たし算とひき算ができるようになっていました。

で、自分で問題を書いて答えるようになりました。

物足りないのか、とにかくお勉強をしたくてたまらない様子…。

壁に3+2=5とか書いてカミサンに怒られていたりして…。

そんなこんなで格好のネタを見つけた私は、一冊1,050円をとりあえず2冊、購入してみた次第。

カミサンは「葛西ことばのテーブル」のことは知っていました。

「通信販売しかないと思っていたけど、書店売りしているんだあ。知らなかった」

…有名だったようでした。

次男君に渡してみました。

手にとり1分ほどジーッと見ています。やがて、自分の机にむかい、何やら書き始めました。

最初は落書きでしたが、しばらくすると趣旨を理解したようで、普通に問題をこなしています。

楽しそうです。

勉強を心配していたのですけれど…ドリルみたいな教材なのに、とても楽しそうに書き込んでいます。

買ってきてよかった。

ということで、また丸善に行って、今度はもう少しまとめ買いしてこようと思ったのでした。

大手町から永田町までウォーキングして、昨日の歩数は16,003歩でした。

久しぶりにコンビニ募金160円。

発達障害児のためのことばの練習帳季節のもんだい発達障害児のためのことばの練習帳季節のもんだい
(2011/03)
コロロ発達療育センター

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THEME:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) | GENRE:育児 |

清盛と海賊

宮尾本 平家物語〈1〉青龍之巻 (文春文庫)宮尾本 平家物語〈1〉青龍之巻 (文春文庫)
(2008/10/10)
宮尾 登美子

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NHKの大河ドラマですけれど…。

江は…なんというか…現実感があまりないホノボノとしたストーリー展開と相成りました。

大河ドラマについては、史実に忠実な展開を求めるファンもいるし、そうでない方もいるわけです。

従来から「これは明らかにおかしいだろ」という部分も、いろんな作品ではありました。

創作部分がなければ新味がないじゃんか…それはそれで良いと思います。

ただ、むやみに面白さというか、奇抜さを求めて「違和感」が出てくるのも…。

創作自体は面白さが加わるからいいと思いますが、現代風になってしまうと…。

テレビでやっている南極モノがイマイチなのは「昭和じゃない」からだと思います。

さて、次回大河の主人公の平清盛さんですが、早速、物議がでていました。

いわく「清盛は海賊退治に加わってないだろう。ウソはやめてよ」というもののようです。

う~ん。どうなんでしょうね。

歴史的にどうか…ではなくて、そういうストーリー展開について、です。

前回の「江」については、現代の感覚をそのまま戦国末期に持ち込んだからの違和感があったような印象。

平和主義者が多すぎる…とか、女性の旅が簡単に過ぎる…とか、場面場面に主人公が同席している強引さとか…。

ずいぶん昔の大河ドラマ「利家とまつ」では、柴田勝家に「ワシはずっと負け組であった。今こそ勝ち組になりたいものよ」というセリフを言わせていました。

そんな言葉を使うはずはないものの、心情としては現代と通じる部分があるなあ…当時はそう思ったものでした。

大河ドラマは史実とは違う「ドラマ」であるということ。

でも…マニアは「ウソ臭い」部分がお嫌いな方が多いのでしょう。

今までの大河ドラマでは、必ず「史実好き」には面白くない設定があったはずです。

それが功を奏するかどうか…それもまた一興。

篤姫のときは、それが受けたゆえの高視聴率だったのだろうと思います。

史実どおりでも、つまらなければ見ませんしね。

「宮尾本 平家物語」は平家モノで私が一番好きなシリーズですけれど、これだって作者の創作部分がたくさんあるわけですから。



THEME:歴史全般 | GENRE:本・雑誌 |

品川にて

昨日は久しぶりに品川にてお仕事でした。

来年度の秋に実施されることを想定した「改正労働安全衛生法」にかかる対応を検討するものでした。

一年に一度、事業主には実施義務が、従業員には受診義務がある定期健診に、メンタル不全を簡易的にでも確認する項目を増やすということ…。

これを、来年秋から実施することを当局は考えています。

ほぼ同じ内容の改正案は昨年度もでてきましたが、このときは民主党の不安定さ、曖昧さ等々によって、やるのかやらないのか不明なまま、新年度にはいり、そのまま消滅したものでした。

政治がいい加減だと、霞が関もいい加減になるというか…やりようがなく政治に振り回されている感が強かった。

えっと…。

今回は、労働安全衛生法の改正案は、とおるように感じています。

ただ、導入の際、現場の業務にどのように落とし込んでいくのか…この部分には疑問が残ります。

定期健診を「企業の法定義務」にしているということは、企業に「安全配慮義務」を課しているわけです。

その「定期健診」にメンタル不全調査という項目を入れるということは、企業の安全配慮義務に従業員のメンタル部分が含まれる余地がでてくる、とも言えるんですね。

前回この法案が提示されたとき、経済界が大反対したのは、このような部分からです。

従業員の側からみても、この改正部分はどう映るのか…。

問診にメンタル部分の質問が追加されるようなのですが、この部分は事業主には報告されない仕組み。

受診者にのみ結果が通知されるということで、受診者が希望したときにのみ、会社側に結果が示され、業務負荷の軽減等、然るべき対処を求めるようです。

でもね。

そういう項目に「私は精神的に疲れています」とか、そういう質問に○を付けるものでしょうか…。

積極的に○を記入する従業員は、本当にメンタル不全になっている方なのでしょうか?

そんな部分を中心に議論は進みました。

企業におけるメンタル不全の問題は、企業の価値観であったり就業規則であったり、職場の人間関係だったりしますので、産業保健スタッフの対応では限界があります。

労務管理の問題であることが多いからですね。

もちろん、なかには離婚や死別、ホルモンバランスの崩れといった業務に関わらない問題もあります。

でも、これらについては企業で解決できる問題ではないわけです。

企業で責任をもって対処すべきことと、個別事情で悩みをもつ従業員をサポートすることは別モノです。

だからといって、企業で責任をもって対処すべきことのみすれば良い…では必ずしも良い結果が出ないのも事実。

「新型うつ」とか「プチうつ」なんて言葉もあるくらいですから…。

○○のために頑張ろう、仕事しよう!というような、○○をどう提示することができるのか…。

難しい。





THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

企業統治

今朝…地震で目が覚めてしまいました。

揺れは大したことないものの、結構長かったように感じましたので、少し怖かったです。

昨日は勤労感謝の日…でしたが、私にとっては、ただの祝日といった感じでした。

そんなのんびりとした昼さがり…。長男くんから「賞」という手作りのメダルをいただきました。

「毎日お勤めをしてくれることを感謝します」か…。

そんなことされるとお父さん、頑張っちゃうぞ!

さて…。お話はがらりと変わり、読売とオリンパスに大王製紙…。

ここ最近の企業モノの出来事として、このみっつを挙げてみたいと思います。

まず読売から。

読売巨人軍(なんで巨人だけ軍がつくのだろう…子どもの頃からの疑問)は、読売新聞本社の100%子会社。

そして、その新聞社のボスはもう大ボス中の大ボスで、常に賛否両論の評価を受けるおじいちゃん。

日本の御意見番を自称しているようです。

マトモなことも割と言うけど、おじいちゃんがトップに君臨する組織にとっては、老害の象徴…。

こういう人は、自分からは決して辞めないので、タチが悪い。私はそう思っています。

その人に問題があるのではなく(問題があったとしても、それは個人的な個別のお話)、組織がダメになっていきます。

とある医療法人では、100歳におなりになった超有名なドクターが理事長を務めていらっしゃいます。

人格的にもとても優れたお方だろうと推察しますが、100歳過ぎても現役理事長なんて…。

そんな「生き神さま」みたいな存在に対して、周囲から意見も反対もでてくるわけがありませんね。

その人がお亡くなりになるまでは、何もできないし言えない…。

それがダメなんです。

後継者だって、どんどん歳をとっていくわけですから、トップとしての経験を持つことなく歳をとっていく。

定年という制度には、組織を守るという意味もあるわけです。

ちなみに、官僚の天下りは、早期退職制度とリンクして議論しないから常に骨抜きにされちゃうわけです。

国税勤務なら税理士に、役所勤めなら行政書士が、ともに無試験で取得することができます。

法律を作る側が自分たちの都合のよいように制度設計している、わかりやすい例です。

えっと…。

今回の読売の騒動は、ある意味サラリーマン社会を象徴しているなあ…そんな風に思いました。

清武という反旗を翻した方を支持する意見はあまり聞きません。

こちらも「自己保身」のための行動という見方がもっぱらですし。

次にオリンパス…。

こちらは趣旨が全く違います。おそらく犯罪として摘発されることでしょう。

しかも、国際的にも相当大きな問題に発展していく可能性が高いように思います。

ガバナンス強化として外国人に経営を委ねたところから、不適切な経営手法が表沙汰になったわけですね。

読売の事件は、日本国内のローカルな話にすぎませんが、オリンパス事件は国際問題というか、日本不信論に拍車がかかる可能性が高いです。

オリンパスを担当していた監査法人がどうなるのか…。

でも…今でも「飛ばし」やってるんだあ…という驚きを感じる私は甘いのか…。

大王製紙に至っては…。

同族会社には良さもあります。

短期的な経営は絶対にしませんので、従業員の側からみると、ある意味安心して働くことができるようです。

ただ、親や先祖が開いた事業であり会社ですから「自分たちのモノ」という感覚は非常に強いでしょう。

たいていは大株主でもありますし。

朝日系列の報道では「飛行機に乗って東京の塾に通っていた」とか「クルーザーで豪遊していた」とか…。

そんな報道が目立ちましたけれど、それ自体は別にいいじゃないの。

お金持ちがお金持ちらしくお金を使うことで、世の中はまわるのですから。

やっかみはみっともない。

まあ…150億円を使っちゃった…というのは想像がつかないのでコメントのしようもないのですけれど、大王製紙の現経営陣にとっては、かえってやりやすくなったのではないかと思います。

オーナー家の親子の権力が、今回の事件でいくぶん柔らかくなるはずですからね。

使途不明金が150億円あっても、経営に響かないメーカーであるということも証明されました。変な理屈ですが。

このみっつの出来事には共通点があります。

それは「老害」ということです。

大王製紙のそれは40代ですけれど、この問題を生んだのは、プリンスさんの父親の存在だと思っています。

医療・介護・年金といった社会保障制度の各種検討会議事録などを読んでいるとよくわかるのですが、民主党政権は、自民党以上に「お年寄り大好き」な政策を採用する政党です。

つくづくそう思います。

選挙の票目当てにもほどがある…。若い世代は本当に、怒らないといけない。

今日の日本をつくってきた先輩世代への敬意はあってしかるべきです。それはその通りです。

でも、現政権の政策の多くは若い世代からの「搾取」に過ぎないものが多すぎます。

個人ブログでウダウダ書いたところで…と思いつつも、次世代の芽を摘むような世の中にしてはいけません。






THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

まじめな話、TPPって…。

今、TPPという文字自体は、いろんなところで目にします。

これ…結局のところ何? って思わないでしょうか…。

言葉の意味自体ご存知ないヒトも多いのではないかと思いますし、わかったような…わからないような…。

非常に曖昧ななかで、賛成だの反対だの…。

農業を守れとか、経済活性のためには必要だとか、医療崩壊を招くとか…。

一般から見たら訳がわからないのではないでしょうか。

うちの長男くんから質問がありました。

「お父さん。TPPってさあ、要は参加したらどうなるの?しなかったらどうなるの?」

ハッとしましたね。私自身、答えられない…。

そもそも論ですが、あえてわかったような、わからないような感じにしているのかもしれません。

日本の国家破産論と似たような感さえあります。

「参加しないと国が滅びる」派と「参加したらアメリカの属国になる」派って感じだし…。

どちらが正しいのか…。

可能性としては両方とも正しいのか…。

もしかするとそうなのかもしれません。

TPP自体が重要なのではなくて、「何のために」がないからダメなんだな、と…。

そして、一番不思議というか…いつも不思議に思うこと。

私みたいな人間でも思うことが、アタマの良い人たちがあれだけ集まって、できないのだろうか…と。

「酔っぱらって「尖閣諸島は中国に差し上げたらいい」と発言した」と週刊誌に書かれている玄葉大臣とか…。

「出来のよい優等生が不良にあこがれてサルマネしつつ、4兆円使っても円高止められない」財務大臣とか…。

福島から抗議の「自宅の庭の土」を贈られ、0.6μシーベルトでているその土の処分に困り、埼玉の空き地に捨てた環境省の職員とか…。

神奈川県でも、セシウムに汚染された泥の処分に困り果てています。

国も東京電力も関係ないかのようですけれど、これらの処分には神奈川県民の税金が使われるのでしょう。

電気料金の値上げではなく、賠償相当として電気代を減らしてもらいたいものです。

どちらにしても、原発やTPPといった問題は、すでに国際問題になっているわけです。

何とかならないものか…。



THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

歩いたぁ~

昨日はお仕事で千代田区番町…。

数か所をハシゴするかのように移動したので、半蔵門から九段周辺までのエリアを歩きまくり…。

歩数は24,903歩…。そりゃあ疲れるわけだ…。ふくらはぎが筋肉痛になりそうな雰囲気です。

半蔵門では、英国大使館、パラグアイ大使館周辺をてくてく歩いておりました。

通りには、外国人さんが多いし、そういう感じのお店が多いです。

千鳥ヶ淵で少し休憩です。

爆風スランプの唄を思いだして少し口ずさんでみたりして…。

「屋根の上にぃ♪ 光るたまねぇぎぃ~♪」
(30代後半くらいの方しかわからないとは思いますが)

平日の午後2時というのに、皇居周辺をいろんな人が走っています。外国人さんも走っています。

主婦は走れるとしても、仕事はどうなんだろう?といつも不思議に思ってしまいます。

久しぶりに靖国神社に寄ってみました。

靖国神社を軍国主義の象徴のような捉え方を、いつまで続けるのだろうか…。

私には平和の象徴に思えてなりません。

肝心のお仕事も無事つつがなく終了し、いつもより早く帰宅してみました。

平日に子どもたちとお風呂に入るのはいいですね。



THEME:ウォーキング | GENRE:ヘルス・ダイエット |

音楽という趣味

趣味で音楽をしている先輩が出演するということで、演奏会のお誘いをいただき、出席したある日の夜のこと。

少人数でこぢんまりした会場をイメージしていたのですが、実際に行ってみると、いわゆる高そうなレストラン。

…?。こんなところで演奏できるの?

と思いつつ、会場に向かうと、入口にはきちんとした受け付けがあります…。

会場には40名くらいの方々がいて、ワイン片手に談笑なんかしています。

もちろん、場内は禁煙です。

テラスからはレインボーブリッジが見えて、潮風が漂ってくるのですが、一緒にタバコのお煙も…。

ということで、お部屋に戻ります。

改めて会場を眺めて見る私…。随分と本格的だあ…。

今まで、知人の演奏会とか割と顔を出してきたのですが、いかにも手弁当といったアットホームな感じでした。

今回は、上流階級みたいな感じで…。

とりあえず、回ってきた方から赤ワインをいただき、知り合いの輪の中に入ります。

そこで知ったのですが、先輩のバンドのメンバーに、そのレストランのオーナーさんがいると…。

この「ゆとりある大人の雰囲気」は、そのオーナーさんたちのご友人たちのオーラなのか…。

さて…演奏が始まりました。

バンドやソロなど、いろんな方々が様々な楽器を奏でておりました。

本格的なジャズから、ウクレレ、ピアノ、ハーモニカ…オカリナのグループ演奏など…。

皆さん、とっても楽しそう。

それが聴いているほうにも伝わってきて…。

こういう趣味というか、特技というか、人間関係というか…。

「潤いのある暮らし」なんていうキャッチコピーみたいなものがどこかにありましたけれど。

小学生の頃は見よう見まねで妹のピアノを、中学生の頃はギターを一時的に弾いてみた事がありましたが…。

楽譜が読めない私。

自宅で音楽レッスン「Boston School of Music」
THEME:日記 | GENRE:日記 |

歴史小説096(桶狭間)

空白の桶狭間 (新潮文庫)空白の桶狭間 (新潮文庫)
(2011/09/28)
加藤 廣

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昨日は雨、風がすごかったです。

台風みたいでした。生温かい風だったし…。

そのせいか、本日は暖かく、最高気温は24℃くらいまで上がるようです。

でも、明日の予報は15℃…。風邪には十分注意したいところです。

さて…。

今回は「信長の棺」「秀吉の枷」の作者、加藤廣氏の文庫本新刊のご紹介です。

この方の特徴としては、いわゆる「歴史ミステリー」といった感じでしょうか。

歴史通といいますか、マニアといいますか…。

そういう人にとってはエンターテイメントという意味でも、とても楽しめる展開ではないかと思います。

この著者は「山の民」が好きなんですね。

越前朝倉氏も、駿河今川氏も、有力守護大名であり、
地域には文化も歴史もあり、戦国大名としても実は相当の実力を有していたわけです。

一方、尾張の織田家…。

信長のお家は、織田家のなかでも分家のひとつにすぎません。本家ではないんです。

織田本家だって守護大名ではありません。

さらに、信長自身、三郎信長であって長男ではありませんから。

歴史とは、勝者が語る物語であると、よく言われます。

「桶狭間の戦い」についても、30年前と現在では、学問的にも内容に変化がでています。

つまり、「現時点ではこのように考えられています。こうであったということになっています」

というのが歴史という学問ですから。

今は歴史ミステリーという扱いであっても、将来「歴史」がそうならないとも限りません。

そんな視点で読んでみてもおもしろいと思います。

何しろ、戦国時代の3英傑である信長、秀吉、家康の出自でさえ、未だ明らかではないのですから。

信長は平氏を、秀吉は藤原を、家康は源氏をそれぞれ名乗るのですけれど…。

THEME:歴史全般 | GENRE:本・雑誌 |

富山のしろえび

最近、ちょくちょく半蔵門周辺にでているのですが、そこで富山のせんべい屋をみつけました。

「ささら屋」です。

http://www.sasaraya-kakibei.com/tenpo/koujimachi/index.html

大きなビルからハイセンスなビルが立ち並ぶ一角に、たいそう古ぼけた(失礼)お店が…。

のぼりに「富山 しろえび…」とあったので、おやっと思い、立ち止った私。

あれは社会人になって3年目の夏だったでしょうか…。

大学時代の同級生とバイクで富山に向かったのでした。

下諏訪で合流し、白骨温泉で一泊、新穂高経由でした。

港周辺を流すと「きときと」という言葉が目にはいってきます。

新鮮で活きがいいという意味だそうです。

初日の白骨で豪遊(要するに大宴会)したせいで、宿泊費を節約し、富山駅前のα-1というビジネスホテルに宿泊となりました。

その夜、生まれてはじめてたべたのが「しろえび」だったんですね。

とにかく…とても旨かった…。

そんなことを思いだしながら、思わず衝動買い…。

仕事中なのに、こんなの買ってどうすんだよ、こらっ!って自分で自分に突っ込みを入れつつ…。

富山、石川、福井は豊かな暮らしランキングでいつも1位とか上位になっていますよね。

加賀前田藩&支藩なのは偶然なのか…。

前田利家以外の「加賀前田藩」を時代劇で取り上げてもらってもいいのに…と思います。

文化も、おいしいものもたくさんありますからね。






THEME:これは美味い!! | GENRE:グルメ |

生活保護

うちのカミサンがパートの仕事を探し始めました。

幸いというか…お金に困っているわけではありません。

このご時世に恵まれているほうだと思っています。

家庭以外の「場」を持っておきたい、と。

栄養士の資格を持っていて、それを活かした仕事をして、管理栄養士になっておきたいと…。

40歳を過ぎてからだと働く場を探すこと自体が難しくなると…。

ただ、この資格…それなりにニーズがあるのは確かなのですが、とにかく朝が早いんです。

子どもに何かとかかる子育て世代で、この仕事をされている方は本当にすごいなあ、と思います。

私をはじめ、基本的に「仕事さえしていれば免罪符」という男性は…ですね。

これからは、本当の意味で女性にも働いていただかないと社会は成立しないでしょうし、それは男性が仕事さえしていれば良いという時代でもない、ということを、私たち男連中は理解しないといけないでしょうね。

大事にすべきこと、モノ、人を、私たちは間違えないようにしないと…だと思います。

さて…。

少子高齢化社会が既に現実になっている今のニッポン。

雇用の条件ではじかれる…とか、働けるけれど働かずに生活保護を受給している世帯とか…。

望んでそうなっているわけではないという方が多数だと思いますが、ミスマッチを解消する方策や働ける人にまで受給することが今後も良いのか…入り口の議論をきちんとしないと大変なことになりそうです。

ニッポンにおける生活保護費の総額は、既に3兆円を超えたみたいですね。

ニッポンという国全体の税収で47兆円。

この生活保護費は、すでに防衛費を超えてしまいました。

税金という制度は「所得の再分配」という性格を持っています。

会社であれ組織であれ、出せるものを出していただき、豊→貧に所得が分配されていくシステムです。

ただ、日本の現状は、このシステムの→が細くなっていく一方なのに貧のボリュームが増えているわけです。

大阪の橋下元知事は、そういう部分も熟知していろいろやっているわけです。

ただ、あの方はなんでもできる方だから、そうでない方からの批判も強いのでしょうけれど…。

大阪であれ、国であれ、予算に占める扶助費が大きくなると、身動きがとれなくなっていくものです。

数年前の「年越し派遣村」騒動以降、生活保護が受理されやすくなったということもあるようです。

年収1,000万円をもらっていた会社員が家族の介護で仕事を辞め、その後、不景気で働く場自体がなくなり生活保護の受給世帯に転落…といった記事をみかけます。

ある日突然解雇され、田舎に戻ることもできず、路上生活者になったとか…。

3人で1人を支える社会…。年金だけの話ではなくなってきたような感もあります。

でもそれでは、3人の側も、1人の側もどちらも困ってしまいます。う~ん。






THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

特定看護師

社労士には特定社労士という存在があって、司法書士には認定司法書士という存在があります。

これらは、従来弁護士が扱ってきた領域について、「業際」的な士業でも取り扱うことができる制度です。

特定社労士については、当初こそ合格率は高めだったものの、最近ではずいぶんと合格率が下がってきました。

そんなところに先日の厚労省発表。

「特定看護師」という新たな存在。

すでに「認定看護師」というものがあったりするのですけれど、学会の認定と国家資格ではモノが違います。

看護師が従来の看護業務より高度な医療行為を行う「看護師特定能力認証制度」…ということです。

5年以上の実務経験と専門の研修を受けて、国家試験に合格することが条件とされているようです。

現在、看護師は人出不足でどこでも引っ張りだこです。

看護師数によって診療報酬請求額が変わるなど、その確保は経営の大きな要素となっていることも事実。

医療機関は医師だけでまわっているわけではないですからね。実に多様な人材が働いていらっしゃいますので。

一方、医師会は反対していますね。薬剤師の権限拡大のときもそうでしたが、やはり既得権益は守りたいがヒトのココロ。

個人的には、看護師が経験を積みスキルを磨いてなれる保健師といった方々との線引きとか、興味のあるところです。

また、すでに看護師に事実上認められている、ある種グレー行為のようなものの扱いがどうなるのかも…。

特定看護師の登場によって、現行の看護師が対応してはいけないこと、が増えたら本末転倒だと思います。

ただでさえ人手不足なわけです。

医療や介護の世界…。民間以上に人件費で四苦八苦といった感があります。

しかも、民間と違っていろんな制限、しばりがありますから…。

いずれにしても、特定看護師さん…引き続きウォッチしていきたいと思います。







THEME:資格・スキルアップ・仕事 | GENRE:ビジネス |

歩数計について

今朝も5時に起床。

寒いですねえ。

いよいよ本格的に冬を迎えるのかな…そんな感じの寒さです。

今年は今までが暖かかったんでしょうね。

昨日は「エゾジカのタタキ」を食べにいってきました。

で、日本酒を数種類、一合ずついただいたのですが、置き引きされて以降、酔っ払うことに注意するようになりまして、合間にお水をいただきながら、のんびりやって帰った次第。

仕事ばかりじゃつまんないし…でも飲んだくれているだけではただの中年オヤジですから、メリハリですね。

さて…。最近の歩数計は、とても高性能です。

万歩計という言葉は、いつの間にか使われなくなったのをご存知でしょうか?

一万歩を歩かなければならないわけではないから…というのが歩数計という理由と耳にしたことがありますが…。

どちらにしても、自分のリズムにあわせて、もしくは最適な生活リズムを生みだしていくために、歩くというのは一番簡単で、手っ取り早くて、おカネもかからない運動です。

スポーツクラブに通う必要なんて特段ないわけです。

で、今回は、万歩計でも歩数計でもなく、「遊歩計」です。

以前にも何かの記事でご紹介したことがあったと思います。

あそびゴコロは大事です。

健康のために、なんて気負わなくても、だんだんと楽しめるようになってくればシメたものです。

防災対策にもなりますよ。

ウォーキングシューズを履いて、ビジネス用のDバックタイプのカバンを背負って通勤している会社員も増えてきました。

カバンにはペットボトル、キットカットに軍手とマスクが入っています。

安~いラジオも携帯しています。

健康増進ではじめたウォーキングが、防災への備えにもなっていて、実際に健康増進につながっています。

自分でできる備えは日頃から怠らず、その上で、できる範囲でそれらを楽しむ…そんな感じは如何でしょうか?

はるか草原を ひたすら会いたい気持ちで 旅を続け…。

目的地にたどり着くもつかの間、会いたいあの人は既に旅立った後…。

それでもメゲずにひたすら歩く コンドルの飛ぶあの空の下を…そんな貴方にはこちらを…。 

遊歩計 母をたずねて三千里~お母さんに会うまで僕は絶対にあきらめない!!~遊歩計 母をたずねて三千里~お母さんに会うまで僕は絶対にあきらめない!!~
(2008/12/06)
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私はバラ…。美しく散る…。

男女を問わず、アラフォー以上ならみんな知っている不思議な世界。

アンドレ?オスカル?そんな世界を歩数で展開したい貴方にはこちらを…。

遊歩計 ベルサイユのバラ ~歩いて自分革命 生まれてきてよかった!!~遊歩計 ベルサイユのバラ ~歩いて自分革命 生まれてきてよかった!!~
(2009/11/28)
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私がはじめて見たのは小学校2年生の時…。

銀河鉄道999と並んでハマった松本零司の宇宙モノ…。

歩かないと波動エンジンが止まってしまう。

急げ ヤマト ニュートリノより早く…そんな無謀なチャレンジャーな貴方にはこちらを…。

遊歩計 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~遊歩計 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~
(2008/12/06)
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昨日の歩数は…歩きました。

16,224歩でした。さっき腹囲も測ってみたら78㎝。現状維持です。
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海南神社にて

今年度の行政書士試験の問題を拝見しました。

昨年度との比較というか、感想というか…。

今回の試験では、言い回しというか、問題文の表現など、読みやすかったのではないかと思います。

そのため、昨年試験よりは易しくなったのでは…と感じた受験生もいたのではないかと思います。

ですけれど、難易度はそんなに変わっていないような印象を受けます。

試験型式が変更されて以降、「過去問中心」の勉強では合格点に達しない…6割にのせるのは大変かも。

「傾向」と「本質」をおさえていないと解くのが難しい問題が多い…そんな風に感じました。

法科大学院に通っている方々は、スタート時点ですでに相当の費用と時間をかけ、覚悟も持っているわけです。

そのような方々と同じ土俵である本試験に臨むのですから…。

私もかつては「法科のひとたちはこっちに来るな、そういう試験じゃないでしょ」なんて思ったものですが…。

費用も時間も、それなりに覚悟しなければならない時代に、すでになっているように思います。

「独学で合格する」ことに価値を置く方がいらっしゃいますが、合格はそのあとの「手段」にすぎません。

「手段」をどのような形で手にするのかは個々の自由ですが、それ自体に価値はそんなにない(断言)。

合格するために、お金で解決できる方は、素直にお金をかけたほうがいいと、私は考えています。

お金かけたほうが「ムダにできない」という意識も働きますからね。

勉強したいのか?合格したいのか?

さて…。

お天気のよかった先週末、実家の神奈川県三浦市に行ってきました。

用事というほどのことでもないのですが、三崎港の近くにある海南神社のお祭り(神楽)見学でした。

地元では三崎港から商店街一体のことを「下町」と総称しているのですが、その周辺がプレイステーションゲーム「トロの休日」の舞台になっていたということを、そのお祭りのときに知りました。

親に「おまえ古っ!いつの話してんのよ」と言われましたから…。

(ちなみにその舞台を詳しく説明されているサイトを見つけました↓)

http://www.asobi-map.com/toro-f.htm

財政的には、意味不明の埋め立て工事に巨費を投じてかなり深刻な状況に陥っていると聞いている三浦市…。

なのですが、外からどのように見られているのか…については案外と捨てたもんじゃない。

私自身「どちらの出身ですか」と聞かれて「生まれは山形の鶴岡、育ちは神奈川の三浦」というと「マグロで有名なミサキですか」と言われることが非常~に多いんです。

三浦ではなく「ミサキ」なんです。

なんでカタカナかというと「岬」と思っているヒトが多いから。「岬めぐり」という歌のせいか?

「三浦よりミサキ」というのは「愛知より名古屋」と同じようなパターンなのか?

マグロの町三崎…か。

かつては本当にそういう町だったと思います。

防波堤には、切り落とし作業の際に海に落ちたマグロのアタマがプカプカ浮いていたり…。

そいつの身をこすげ取って、餌として魚やカニ、タコを釣ったりしたものです。

私の場合、父親がマグロ船に乗っていたから「全盛期」を肌で知っています。

軽トラックでマグロ持って帰ってきたりしたもんなぁ…。

風の強い町ですが、京浜急行一本で横浜にも品川にも行けるので、便利ではあります。

不動産も、そこそこ大きな新築一戸建てが2,500万円くらいですし…。

問題は…やはり市の財政か…。

新しい建物は、介護の施設ばかり…それはそれで良いことなのでしょうけれど…。

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THEME:神奈川 | GENRE:地域情報 |

階級社会

僕は君たちに武器を配りたい僕は君たちに武器を配りたい
(2011/09/22)
瀧本 哲史

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京都大学の先生が出した本です。

いろんなところで話題になっていたこともあり、手にとってみました。

う~ん…。著者というよりも、出版社の「想定読者」が好みそうなスタイリッシュな表紙。

東大~マッキンゼー~京大講師…。

要するに、そういう階層のお話、と言いきってもよいかな、と思います。

書かれていることは、大学生から若手社会人の自己啓発として、とても宜しいように思います。

ただし…こういっちゃ何ですけれど、読者の99%が実践できないのが自己啓発本であるとも言えそうです。

ごく一部の方は、本当に本質をパクッて実践して自分のモノにしてしまったり、同じような思考をもともと持っていて、その思考を整理するためにこのような本を読んでみるとか…。

一方、大多数の方はこういう本を読んで「賢くなった気持ちになる」レベルで終わってしまいます。

いわゆる自己啓発と呼ばれる分野の本が、似たようなものが多いのは…。

何かがヒットすると似たようなフレーズの本が大量にでてくるのは…。

そういうことなんです。「唐揚げ定食」と「鳥唐弁当」みたいなもので、具材は同じ。

さて…自己啓発が好きな方、非常に多いですね。

私も歴史小説と同じくらいビジネス本も好きだったりします。

ただし、何のために読むのか…を常に意識しておく必要があるように思います。

私は若くないけれど、私が大学生のころにこの本を読んだとしたら…。

ダメですね。配られていたとしても、武器として所有するには至らなかったと思います。

…。

読み終わって、むか~し、むかしの大昔のお話を思いだしました。

それは20年以上も前に、関関同立の一部学生の間で流行った就職活動話…。

とある製鉄会社では、社有グラウンドに内定者を集めて野球大会を開催しました。

関関同立という、関西では有力私学と呼ばれている学生たちが多数を占めています。

学生さん達は、その会社に内定したプライドを持ち、いいプレイをして印象をよくしたいと思いつつ野球を楽しんでいます。

一方…それを本社ビルの最上階から眺めている内定者たちがいました…京都、大阪、神戸大学の皆さん。

私が就職活動をはじめた頃「スタート地点は既に違うんだよ」というたとえ話だったのですが…。

勉強できる人間が成功するわけでは、もちろんありません。

でも、とてつもなく勉強ができる方の多くは、めちゃくちゃアタマがきれるというのも事実です。

ありえないくらい、アタマが良いというひとたちは、現実に存在します。

本当に…ありえないくらいアタマがいいんですよ、もう…ホントに…。

偏差値とかそんな尺度ではないんですよ。

そんな人たちが、自分たちの成功のために武器を持つようになるのか…。

こういう本を好むタイプを知るという意味で、私は読んでみましたが、正直言ってあまりおもしろくないかも。
THEME:仕事論 | GENRE:就職・お仕事 |

社労士合格発表

今年の社労士試験…金曜日に合格発表がでましたね。

・受験者 53,392人(前年55,445人)
・合格者 3,855人(前年4,790人)
・合格率 7.2%(前年8.6%)

悲喜こもごもではないかと…。

合格された方には、おめでとうございます。

そうでなかった方には、改めてこの資格が自分にとって必要なのかをゆっくり考えてみるとよいかもしれません。

あきらめたほうが良い…という意味ではありません。

ヒトは、自分にとって大事だと思えないことには頑張れないものですから…。

そして…本日は行政書士の本試験日です。

受験される方、とにもかくにも、まずはお疲れさま…と言えるように…あと少しです。

さて…。

定年までに取得できればいいから…というスタンスで資格のお勉強をされる方がいます。

でも…そういうスタンスでは、よほどアタマの宜しい方でなければ合格は難しいものです。

少なくとも、社労士や行政書士受験のレベルでは厳しいように思います。

法改正が頻繁にありますから…。

受験回数が増えると、かつて覚えた記憶が消えずに変更事項がグチャグチャになりやすく、初学者なら間違えようのない問題にひっかかったりしがちになります。

ある意味、学生さんなどは勉強しやすいですね。

一年間、一日8時間勉強すれば一回で合格する可能性は相当高いでしょう。

ただ、貴重な学生時代のうちの多くを勉強にのみ費やすのは…遊び大学生だった自分では考えにくい…。

問題をあげるとすれば、それは勉強を継続するために必要なモチベーションでしょう。

就職を有利にしたい…という動機で頑張れるかどうか…。

税理士については、科目合格で毎年積み上げていくことができますので、長期計画で臨みやすいですね。

ですから、ある意味、社会人向けかもしれません。

社会人兼受験生は、仕事をしながらお勉強をしているわけです。

家庭があれば、そちらとの時間も必要ですし大切です。

ちなみに、資格試験に合格したら勉強が終わるわけではありません。

試験合格とは、スタートラインにたてる「資格」を得たにすぎないからですね。

そこから先は…合格するための勉強とはまた違う勉強が、ずぅっと続きます。

ですから、くれぐれも目的と手段を間違えないようにしていただきたいなあ、と思うところです。

今朝はまさに秋晴れ…。何となく良い一日になりそうな感じがいたします。それでは。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

明日は行書の本試験

明日は行政書士の試験日です。

相変わらずたくさんの受験生を抱える国家資格です。人気資格となって久しいですね。

簿記、宅建に続く国家資格ではないかと思います。

一方…就職や転職の場面において、強いメッセージを与える資格とは必ずしも言えないように思います。

その資格に意味がないということではありません。

若年層であれば「なぜその資格を取得しようと思ったのか」という動機が重要視されるでしょう。

実際、行政書士という資格のおもしろさといいますか…試験の知識と実際に必要な知識が違ってくるところ。

同じ行政書士さんでも、得意分野が相当違っていたりするから不思議です。

目的を見失ってしまっていたり、燃えるモノがない…。

そんな理由から勉強を始める方もいるようです。

まあ…理由はなんでもいいじゃない…私はそんなふうに思っています。

行政書士という名前のとおり、行政法は重要項目です。

憲法も基本から応用までおさえておかないと合格できないです。

民法は、法律をはじめて学ぶ人にとっては面倒な領域かもしれませんが、ここもボリュームゾーン。

記述式もありますしね。

一般常識は足キリが怖いものです。

行政書士のお勉強を続けていると、今まで耳に残らなかったような政治の話とか、世の中のこととかが、今までと違った視点で見えてくると思います。

そう。

世の中は、知らないことで損していることがたくさんある、ということに気づければ、それもまたメリット。

ちなみに今年の試験問題で、消費者庁関連がでてくるかなあ…。

設置は内閣府。

消費者委員会の委員は10名以内で任期は2年。任命権者は内閣総理大臣。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

出社しないとしたら…

社員が出社しなくても仕事が止まらない会社のつくりかた社員が出社しなくても仕事が止まらない会社のつくりかた
(2011/07/06)
大木 豊成

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今朝も早くにお目覚め。

窓を開けてみる。とても寒い…。とっても寒い。雨降っているし…。いよいよ冬か。

ということで、薄めのほうのコートを出してみました。

さて…。

出社しない。でも、仕事はきちんと進む…。

そんな会社というか…仕事の仕組みというか…。

そういうことも考えておく必要があるということは、この数年のいろんな出来事で私たちは気づかされたものです。

それはまた、東京一極集中という現状の脆さ、ということも意味しているように思われます。

3月の大震災と福島の原発事故の深刻さの影響からなのか、不安感を持つことに疲れたからなのか…。

新型インフルエンザに対する意識がやや弱くなっているような感じがしないわけでもない。

数年前から議論されてきた「在宅勤務」や「事業継続計画」などなどは、新型インフルエンザ対策の重要な柱であったものです。

ひとたび、首都圏や名古屋、関西圏などで発生した場合の甚大な被害を想定し、且つ、出社できるような状況ではなくなるし、物流は動かなくなる…。

そうなった時に対応を考えるようでは何もできない。

何も考えない…備えを持たない企業はつぶれてしまう可能性が高まる…というものでした。

東京では、すでに小学校などでインフルエンザによる学級閉鎖がでてきています。

新型インフルエンザではないものの、渡り鳥の越冬期になれば鳥インフルエンザも出てくることでしょう。

マスクや非常食、飲み水等々の備えは当然としても、「職場」「仕事」にどう対応するのか…。

改めて考えておく必要があると思いますし、これらの備えを万全にすることによって、結果的に業務効率が高まるようになれば…。

議論すべき柱のなかに「働き方」がある以上、就業規則や労使協定といった種々の見直しも行っておく必要がでてくるものと思います。

必要以上に騒いだりうろたえる必要はないのですが、備えがない時ほどパニックになるものです。

職場と自宅の間を、通常の通勤方法以外で動いてみることも結構大事だと思います。

25㌔くらいであれば、ウォーキングシューズを履いて一日かければ何とか歩けますし、歩けるようにしておきたいものです。

3.11のとき、東京にいた方々なら経験されたことと思いますが、路上はヒトとクルマであふれかえっていて、とても通常の速度で歩くことなんてできません。

直下型の大地震がきたら、地上は相当大変なことになっているでしょうから、もっと厳しい状況でしょう。

いざと言う時の備え、大丈夫ですか?






THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

歩くこと…再

先日、米山公啓という医師&作家という先生の講演をききにいってきました。

「健康という病」とか「認知症は予防できる」といった本をはじめ、著書はたくさんある先生です。

さすがに、お話がものすごく上手です。

当たり前なのでしょうけれど、なかなか…。

聴衆の状況を見ながら、適度にでてくる小ネタも、これまたさすがでした。

ホント、勉強になります(一流どころの方の講演は、内容もさることながらプレゼンという視点でも見ています)

長生きするためには、健康に悪いことはしないこと…当たり前の話ですね。

認知症も生活習慣病のひとつである、という考え方がでてきているということ。

確実にカラダに良いことは「歩く」という行為だそうです。

ダイエットという意味では継続して40分程度続けなければならないそうですが、認知症を予防するという意味では一日を合計して40分歩けていれば、随分と効果があるそうです。

何でもかんでも「健康のため」と構えて生活するのでは、息苦しくなってしまいそうです。

でも、基本原理を理解しながら、自分の日々の生活に溶け込ませていくことができれば…。

それは良い習慣となっていくのではないかと思います。

私自身の話で恐縮ですが…。

最大値のころと比べると、腹囲は8㎝減り、体重も8㌔減り、休煙して2年半がすぎ、ウォーキングは平均13,000歩。

知り合いの保健師さんや管理栄養士さんから「皮膚の色が明るくキレイになった」と言われるようになりました。

なじみの歯医者さんからは「禁煙が如何に口腔に悪さをしてきたのかがわかりやすいですね」と言われるし…。

1年ぶりに会った方からは「病気でもされましたか?」と聞かれましたけれど…それくらいスマートになった?

でも、日々の生活において、そんなに面倒くさいことはしていないものです。

原理を理解して、それを楽しめるようにして、そのうえで適当に楽しむ…。

そんな日々を過ごせる今って、けっこうハッピーなのかもしれません。



THEME:ウォーキング | GENRE:ヘルス・ダイエット |

習熟

プロテニス選手の錦織圭さん…すごいですね。

先日、松岡修造さんの世界ランクを更新して30位になったばかりと思ったら、24位にジャンプアップ。

しかも、このランキングは、世界ランク1位のジョコビッチ選手を破った実績が大きい。

スポーツ選手など一流と言われる方々は総じて腰が低いし、プライドが鼻につかない爽やかさがあります。

…。

先日、とあるシステム会社さんの経営再建会議というものに出席したときのこと。

「ビジネス法務に詳しい」弁護士が同席されるということでした。

経営再建に伴い、既に社長は交代となっていたのですが、その新社長の隣にお若い男性がパソコンをパチパチ叩きながら座っていらっしゃいます。

このヒトが弁護士さんか…若いけれど、たぶんやり手なんだろうなあ…と、少し不謹慎ですが興味しんしんな私。

さて、会議がはじまります。

事実上の債権者団体である、当該システム会社のユーザー会に対してこれからの再建計画が発表されていきます。

内容はもちろん書けませんが、正直言って、開き直りといってもよいような内容でした。

結論はともかく、見せ方をもう少し工夫するとか、誠意の見せ方とかもちょっと違うよなあ…そんな感じ。

案の定、ユーザー側の多くの方から異論というか、厳しい意見がでてきます。

何名かが弁護士さんに「こんなことがまかり通るのか」と聞いていましたが、返答はどれも「すでに債務不履行状態ですから、それが増えたといっても…言うことは自由です」といったことしか言わない。

会議で配付された資料…数字に間違いがあったり、根拠がなくて「そのようにしたい」というコメントだったり。

これはキツイというか…無っ茶苦っ茶やん…私でもそう思いました。

何のために、再建途上の会社が顧客を集めたのか…。

ここにも目的と手段の混同を感じました。

債権者集団のような相手から顧客を守るという意味なのかもしれませんが、不誠実な姿勢は、支援したいと思っているユーザーすらも反対側に行かせてしまうことにならないか…。

多分、この会社は近い将来に消滅するか全く違う会社に承継されるかのいずれになることでしょう。

弁護士先生は「今が債務不履行状態なのですから」という言葉しか言わない。

本当にそれしか言わない。

あとは何を聞かれても黙っているんですね。会議に臨む前に決めたのかもしれませんが…。

でも、質問しているヒトを見ずに黙々とパソコン眺めている姿は…。

司法試験、公認会計士、司法書士、社労士、税理士、行政書士…。

資格を取得すれば基本的に開業することができるわけですが、やはり習熟した分野なりスキルがないと…。

知識だけではヒトは動かないし、反発を招くことすらある…。

私にとっても戒めになりました。あんなに不遜な態度に見えるんだなあって。

それを忘れてはいけないな…そう思いました。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

アレルギー?

今朝(といってもまだ真夜中)は雨…。

ここ数日暖かい日が続いていましたが、結構冷たい雨です。

昨日は会議後の懇親会でワインとウイスキーをいただき、ほろ酔いで帰宅。

懇親会といっても1時間程度でなか締めとなり、いつもより相当早い帰宅でしたので、子どもたちと一緒にお風呂にはいり、21:00には就寝。

子どもを寝かしつける=お父さんも一緒に眠る、の我が家では、そんなとき、自然と午前3時前には目が覚めてしまいます。

おっさんというか…おじいですな。

山形で沿岸漁業をしていたじいちゃんは、夏に帰省したときなど、19時頃には就寝し、午前2時くらいには起きて漁にでかけていましたから…。

さて…。家族全員そろって晩ゴハンをいただいていた土曜日の夜のこと。

その日の献立はサーモンのタタキとタコのカルパッチョ、野菜炒めでした。

我が家の長男くんは食物アレルギーなのですが、タコは大丈夫だと確認済でした。

サーモンのタタキについては、裏面の原材料等々を確認して大丈夫だな…と。

そんな感じだったのですが…。

サーモンのタタキを一切れ口に入れた長男くんは「これ、おいしいね」と言って食べていました。

私も、特段何も考えずに糖質ゼロの発泡酒を飲みながら、自分が育てているリーフレタスとタコをつまんでおりました。

すると、長男くんが「何となく変な感じがするので少しお休みする」と言いだしました。

おやつを食べすぎたのかな、くらいにしか思わなかったのですが、10分くらいしたら下唇がみるみる膨れてきました。

アレルギーだ!と、そこで気づきました。うかつでした。

ただ、かゆがらないし、カラダも赤くならないので、おおごとになるようなものではないな、と思いつつ、それでも急に慎重になります。

これ、随分前に三崎の実家でマグロの刺身を数切れ食べたときと同じ症状みたいだ…。

触った部分がかゆくなるアレかな…。

とにかく、唇がプックリ膨れている以外に症状がないので、エピペンを使う事態にはならないと考えたものの、一応、近所のアレルギー・小児科のクリニックに向かいました。

診察口で保険証を出そうとしたら「もう受付は終了しました」って。

えっ?と思って窓口の上をみると「土曜日の受付 19:00まで」と表示がでていました。

今まで20:00だったのですが、いつの間にか時間が変わっている…。

しかも、その時の時刻は19:02分でした。

プチっとなりかけたものの、決めごとは決めごとか。

仕方ないけれど「もうここには二度と来ない」と決めて自宅に戻ります。

幸い、2時間くらい経つと、唇の腫れも小さくなっていきました。

夕食にあやしい食材を出してはいけないね…そういうときはお酒を飲んじゃいけないね…。

親として反省させられた夜でした。






THEME:アレルギー・アトピー | GENRE:育児 |

次はメイドときたか…。

メイド喫茶でわかる労働基準法メイド喫茶でわかる労働基準法
(2011/04/21)
藤田 遼

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ドラッカー&女子高生&高校野球…これがヒットしたのは少し前のお話。

それ以降、アニメが表紙を飾る「マネジメント本」がいろいろ出てきました。

女子高生が社長になったとか、会計を知るとか…。

ふぅ~んと横目で見ながら、でも気になるのでしばしば立ち読み。

なんか、スーツ姿のおっさんが立ち読みするには少し恥ずかしいぞ、この表紙は…。

自宅の本棚にあるのも…子どもがこれみたら勘違いされそうだし…。

実際、メイド喫茶とか行ったことないし…。

この間、仕事で神田神保町に行ったとき、メイドさんの衣装でティッシュを配っている女性が数名いました。

こういう感じなのかぁ…と。

歌舞伎町入口では、おかまのお父さん(決してニューハーフとは呼べない)がチラシを配っていました。

こういうところで地域性がでるのが東京のおもしろいところかもしれません。

さて…。

実際、会社などで人事労務をやっている方であれば、そんなに大した内容ではありません。

でも、例えば営業マンで労働組合の支部役員になったとか、そういう若手から中堅の会社員といった方であれば、難しく考えることなく、サッとなかに入っていけると思います。

そういえば…新宿のキャバクラユニオン…今はどうなっているのだろう。

先日、歌舞伎町をウォーキングしていたとき、そうと思われる女性を結構みかけましたけれど、確かにテレビに出ている芸能人さんとかモデルさんなどよりもキレイというか…置物のような容姿の方がたくさん…。

ああいうヒトに横に座っていただき、一緒にお酒を飲むことに大金はたく男たち…か。

まあ…みんなが楽しくてハッピーならそれはそれで良いのでしょう。

労働基準法も然り。

働くヒトが会社に文句を言い、会社は従業員に命令する…そうならないように運用しないといけません。

法律は、まず趣旨を理解すること。

それができていれば、あとは必要に応じて六法で確認すれば良いだけです。

女子大生…女子高生…メイド喫茶…次は何がくるのだろう…。ネイルアーティストの事件簿とか?



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

授業参観

昨日は長男くん、次男くんが通う小学校で授業参観&お祭りがありました。

私が子どもの頃とは随分と趣が違っておりまして、地域に開かれた学校…ということだそうです。

授業の公開は1,2時限の2コマ。

その後、学校の教室内やグラウンドなど、あちこちでお店が開かれます。

近隣の授産施設からも参加されていました。

缶バッジやプラバンを作るところ、綿がしや揚げパン、うどんやおにぎりを売っているお店…。

学校の子どもと父兄だけではなく、卒業生や近隣の住民なども来ているようで、随分と盛況でした。

うちはカミさんがPTAボランティアとして裏方にまわっていましたので、長男、次男の授業参観では私が交互に顔を出しました。

子どもたちの様子をみて、先生方をみていて、ホッとするといいますか…。

次男くんは個別級という、特別支援学級に所属しているのですが、幸いというか…本当によくしていただいていて、親としては学校にただただ感謝するだけです。

長男くんにしても、次男の存在でイジメにあったらどうしよう…次男の入学当時、そういうことを考えていましたが、今のところ、そういうこともないようでなによりです。

夕方、長男が通うスイミングスクール&買い物にでかけました。

スクールの掲示板をみると、先週実施された進級テストに長男くん、合格していました。おめでとさん。

クロールはもう大丈夫。背泳ぎもできるから、あとは平泳ぎだけか…すごいもんだ。

長男が泳いでいる間、次男とともに近所のスーパーで適当にお買い物です。

私は久しぶりに、家飲み用に赤ワインを…。

いつもの290円ワインではなく、スペイン産にしてみました。

20代の頃なら絶対に手にしなかったような値段ですが…おいしかったですね。

先日、ヒルトン東京で飲んだワインとあんまり変わんない気がする(その程度の感覚でしょ)。

次男に誘われて、いつもより早めに就寝したせいで、本日は朝4時に起床。

今朝は雨…。しかも結構寒い。

ベランダのベビーリーフに水やりながら、こんな日に置き引きされたら…死んじゃうか?

そんなことをフッと思った日曜日の朝でした。



THEME:子育て | GENRE:育児 |

歴史小説095(光秀)

覇王の番人(上) (講談社文庫)覇王の番人(上) (講談社文庫)
(2011/09/15)
真保 裕一

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昨日は社外で会議でした。

この時期になると、有名なホテルを会場とした会議が結構あったりします。

水道橋の東京ドームシティホテル、西新宿のヒルトン東京と続き、来週は紀尾井町のニューオータニ、月末は品川の品川プリンス…。

遊んでいるばかりではありませんが、ホテルのラウンジでいただくワインというのもなかなか良いものです。

えっと…。

何のつながりもないのですが、今回は明智光秀を主人公にした文庫本のご紹介したいと思います。

明智光秀については、以前「明智光秀:早乙女貢著」で取り上げたことがあります。

また「島左近 佐竹申伍著」や「信長の棺」などでもでてきます。

信長、秀吉、家康という戦国3英傑の列に加わることができず、上杉謙信、武田信玄、毛利元就といった戦国武将と比べても人気は低い。

明智光秀という人物については、木曽義仲の扱い方と似ているというか…そういう印象があります。

光秀も義仲も、一応「征夷大将軍」に就任しているのですが、そもそもそれ自体がなかったかのような扱い。

そして、そのあとに天下を取った人物が日本史の巨星であるということ…。ライバルが頼朝、秀吉ですから…。

同期にそんな人物がいたら、それはそれはキツイでしょう。

さて、光秀さんと義仲さんに違いがあるとすれば、それは死に方…。

言い方を変えれば、そこに光秀という人物の不可思議な部分でもあるかと思います。

日本史の教科書について、その記述は時代とともにずいぶん変わってきているのをご存知でしょうか?

40代以上の世代が受けた内容と、現代の小中高生の教科書とでは、言い回しも内容も随分違っています。

つまり、大昔のことであっても、研究は進み、推測される真実が変わってきているということです。

教科書とは別に、現地での評価というものもあります。

逆賊とされている蘇我入鹿は、奈良の地元では神様のように扱われていたりします。

将来の教科書では、入鹿は忠臣で、悪はクーデターを起こした中大兄と鎌足になっているかもしれません。

現に「大化の改新」ではなく「乙申の変」という言い方が増えてきています。

赤穂浪士の吉良上野介は地元では名君ですし、田沼意次などもそうだったりします。

小田原北条の始祖である北条早雲については素浪人などではなく、室町幕府における名門氏族である伊勢氏の流れを汲む人物である…などなど。

簡単なところでいえば、鎌倉幕府成立は1192年(イイクニ作ろう)ではなくなってきています。

えっと…戻りましょう。

明智光秀は、人気がないから描かれなかったのか、不明不詳が多すぎて描かれなかったのか…。

ただ、秀吉だって出自は謎だし、信長も家康も家系図はインチキなわけですし…。

光秀の長編小説自体が珍しいのですが、上下にわかれているものの、読み応えがあっていいですよ。

最後に…。

大河ドラマの「江」ですけれど…歴史好きな方ほど、あの空想劇はダメみたいですね。

戦国時代の武将一族の女性が平和を願うとか、女性が簡単に旅にでていくところとか…。

たしかに、大阪城に秀忠が出向いていくところとか、ファンタジーみたいなシナリオかもしれませんけれど。

私が意外だったのは、淀君と秀頼母子の描き方…。

あそこだけは秀逸ではないかと…私はつくづく思いました。秀頼さんの哀愁感がとてもいい。

どちらにしても、豊臣家滅亡で本シリーズはもうオシマイ。

次のドラマである平清盛に期待というか、興味はそちらですね。

私としては、歴女の杏ちゃんの演技に興味しんしんです。



THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

新東京100選の洞窟

クルマのタイヤが何かおかしい…。

妻からそう言われ、見てみました。

確かに、タイヤのヘリの部分が相当こすれているというか…すれまくっています。

まるで峠をせめたバイクのタイヤみたい…。

ちょうど、オイル交換&バッテリー交換をぼちぼちしようかな、と思っていたところだったので、少し遠いものの、簡単なレジャーを兼ねて多摩川の近くにあるオートバックスに向かうことにしました。

案の定、空気圧がえらい低い。

サクッと入れてもらい、すでに3年は経過しているバッテリーも弱っていたのでオイルとともに交換しました。

少し出費となりましたが、まあ、不測の事態を避けるためにはあらかじめの措置が必要ですから。

我が家のレガシーワゴン君も、もう11年選手。

今まで何のトラブルもなくきましたが、整備士やってる高校の同級生によると、スバルはエンジン周りが要チェックということなので…。

次の車検をとったら(まだあと2年半は乗るつもり)、ホンダフリードのハイブリッドにしようかな。

今回はレジャーを兼ねて生田まで出張ってきましたので、多摩川にでて家族みんなでおにぎりタイム。

そして、今回の目玉は新東京100選にはいっているらしい「弁天洞窟」に向かいました。

京王よみうりらんど駅からすぐ近くにある、威光寺のなかに、それはありました。

わかりにくくて最初は通過してしまったのですが、「弁天洞窟」という名前のバス停に気づきました。

お寺の敷地にクルマで入ります。目の前に観音様の大きな立像があります。

高台になっているところにお墓もあるのですが…大きな民家の庭みたい。

受付にはヒトがいなくて、ボタンをおしたら女性がでてきましたが…愛想が悪い。

サービス業じゃないからって、もう少し何とかなりませんかね…。

…と思いつつ拝観料を払い(大人300円、子ども200円)先端にローソクの付いた棒を手に洞窟に向かいます。

入口はこんな感じ。

bentendoukutu09.jpg

中にはいると…マジで真っ暗。

何故か、一緒ローソクが消えそうになりました(帰路も同じ場所で消えそうになりました)。

長男くんは少しビビり気味。次男くんはウッキャッキャと先を急ごうとします。暗くてみえないだろうが…。

洞窟の中にはたくさんの神様が鎮座しておりましたが、大きな白蛇様も…。

真っ暗ななかに、ローソクの灯でボワッと現れます。鎌倉の銭洗弁天もお蛇様でしたから…。

少しでも財を成せれば、それにこしたことはありませんので、一応お願いはさせていただきました。

新宿から電車できたら30分もかからないくらいの場所なのですが、相当の田園風景です。

駅前もローカルな感じがでているし。ただ、そういう場所の雰囲気、私は結構好きだったりします。

せっかくなので、クルマで数分の場所にあるよみうりランドに寄り、観覧車に乗車。

さすがに眺望は「すっげー」のひとことでした。

ただ…駐車場代が高かったのが残念!でした。



コーチング

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(2009/08/29)
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とある上場企業の人事部長をされている先輩が、人事コンサルタントとして独立されることになりました。

その方は、実務経験豊富の上に、自己啓発としてCTIコーチング応用コースを終了されています。

もちろん社労士さんです。

すごいなあ…と私がつくづく感じたのは、その行動力です。

現時点で人事部長をされているわけです。

しかも、日本人なら誰でも知っているような大企業で、です。

生活の安定を求めないのかな…そう思って聞いてみました。

「会社、辞めて大丈夫ですか」

「んっ?どうだろうね。でもまあ、この歳になるとわがままになるし、わがままでもいいかなって」

わがままって…。

普通はもっとこう、生活が大変になるとか…ローンがどうのとか…。

「家族の反応はどうですか?」

「お金は残してあるから大丈夫ですよ」

…。

残しているって…。遺産じゃあるまいし…。

でも…やっぱ違う…。雰囲気からして違う…。

何なんでしょうね。スゴイ方にはオーラのようなものが漂っています。

不動明王とか、仏像の後ろに炎とか光の輪があるのも道理です。

後光が差すというやつです。

ワインを生みだすには、ぶどうの実より木であって、木より土壌…。

自信を裏付けるだけの実務経験…積めていますか?

名刺だけの資格ではまだまだ…そんなことを実感しつつ、歌舞伎町で会食でした。

四季の道周辺には、看板も何もなく、外からはうかがい知ることのできない不思議なお店がたくさんあります。

山形のばあちゃんちのトイレ(本当の田舎は、トイレは外の小屋でくみとり式…怖いよ)みたいな外観。

昨日はそんなにでもなかったですが、夜になると随分寒くなりました。

あとひと月もたつと、夜の総武線はお酒のニオイが…そういう列車になる時期も、あと少しなのか…。

帰りのウォーキングは11,225歩。

もう汗をかくことはないので、歩く時間帯を夜から昼にチェンジしたいと思います。

ハワイ
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

プレゼンのマインド

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(2010/10/30)
多田 健次

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先日、新宿の紀伊国屋書店でお散歩をしておりました。

1階から6階まで、階段を使い、お店の端から端まで眺めてみたら、どれくらい時間がかかるのだろう、と。

そんなことを試してみると、普段なら近寄らないようなコーナーにもはいりますし、そのような場所に置かれている書籍にも目を向けることになります。

今までと違ったことに気づくことがあるかもしれません。

なくても元々ですから、一度お試しください。

ということで、今回の本です。

教育実践と書かれているコーナーをウロウロしていたとき。

そうかあ…。教師というのは講師だもんなあ。授業とはプレゼンスキルが重要だよなあ。

学校でたばっかりで先生と言われて…それはそれである意味大変だよなあ…。

そんな風に思いながら眺めていたら、この本が置かれておりました。

プレゼンテーションに関する本というのも、たくさん出ていると思います。

そのなかでも、これは参考になるお話がたくさんあるというか…。

ヒトは全員から好かれることはない。

だから、好かれたいヒトに好かれればよい…。

でも、それは学校の先生には厳しいお話ですよね。

生徒が先生を選べないように、先生だって生徒を選ぶことができないわけです。

このクラスの生徒のうち、2割から好かれればいいや、というわけにはいかないのですから…。

どんな組織においても、構成員を公平に扱うということは至難の業でしょう。

「好き嫌い」が人間関係の原点ですからね。

そうは言っても、知識やスキルである程度、補うことは可能です。

そして、それらをツールとして活用したうえで、自身のマインドをどうコントロールするか。

是非、試してみていただきたいと思うのでした。
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

時間の単位

11月になりました。

今年もあと二カ月になりました。

みなさん、言いますけれど、年々、一年が過ぎるスピードが速くなっていく感じです。

小学校の六年間は、それはもう長かったものです。

活動時間は今よりもっと短かったはずなのに…。

という疑問を感じ、実際に学問として研究している学者さんが、世の中にいたりします。

それはそれですごいですね。やはり、モノゴトに疑問を感じる「「なんで?」という感性は大事です。

さて…。

まずは動物。

動物というものの時間の感じ方は、体のサイズによって変わり、時間は体重の1/4乗に比例するのだそうです。

難しい話は割愛しちゃいますが、要するに大きい体ほどエネルギーを使う率は小さくなる、と。

このことは、動物であるヒトにもあてはまるようです。

つまり、子供は大人より体重当たりにすればエネルギーを多く使う。

そのため、大人よりも時間を長く感じるということみたいです。

年末にむけて、大人も受験生も、何かとあわただしい日々をおくることと思います。

年々、一年が短くなっていくのあれば、なおさら充実した生活を過ごす工夫も大事になりますね。




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