プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
庭・菜園
出会い
食べる

城ケ島のやどかり

私の実家がある神奈川県三浦市に関連したニュースをみかけましたので、そのご紹介。

城ケ島という東京湾の出口にあるところで、やどかりを料理として売り出すようです。

過去にはウツボ(口のでかい海ヘビ!みたいな魚)の料理を出していたみたいです。

これってB級グルメ…なのでしょうか?

ウツボは私も食べたことがあるのですけれど、ヤドカリか…。

たしかに、学術的にはタラバガニとかああいうおいしいカニと同類ではありますけれどね。

ヤドカリは、子どもの頃、イシダイやクロダイ釣りのエサとして使っていたこともありました。

イシダイは盗っ人狩り、クロダイは油壺で…。

夏場などでは、採ってきた巻貝(サザエのちっちゃい奴みたいなの)のなかに混じっていることも。

赤く茹であがっているものの、ダシは出ているのでしょうがポイ捨てにしてきた。

あれ、ウマイのかなあ…。

大きいヤツだとウマイのかなあ…どうなんだろ。

ああいう奴は唐揚げになってしまうと何でもウマイような気もするけれど…。

磯ガニとかも、すり鉢でつぶして味噌と混ぜると絶品だから、たぶん、ウマイのだろう…。

ああ…春になったら長男くんを連れて釣りにいきたい。

「だんご」でメジナ釣りたい。






スポンサーサイト
THEME:神奈川 | GENRE:地域情報 |

議事録なしと民主党

昨日は風がとても強く、冷たく…家にこもってのんびりと読書三昧なんて思っていたら、地震が…。

私の住んでいるエリアは震度4。

震源地は富士山の地下周辺…。つい先日も揺れたばかりだけど、大丈夫なのか…少し怖い。

富士山は活火山だし、大昔、大地震(貞観?)に連動して噴火したみたいだし…。

さて…。

東日本大震災、福島第一原発…これらの諸問題に対して、発生当時から覚えきれないくらい組織ができました。

現場では何もできなかったのに、会議とか本部とかばかり作っていましたね。

バカじゃなかろうか…当時私もそのように憤っていたものです。

で、今回、それらの覚えきれないくらい設置した会議などの議事録が残っていないと…。

原発のときと同じで、そんなものはずっと前からわかっていたのに、この時期にでてきたのは何でだろう…。

ある出来事なり不祥事が「明らかになった」という報道を見る場合、私たちは気をつけなければなりません。

最近わかったこと、ではないことのほうが圧倒的に多いからです。

公表するタイミングをはかっていたりします。

そして、それは政治家の側よりも官僚の側において顕著です。

民主党政権って、なぜか官僚を敵視しますよね。

政治主導をはき違えた対応をずっと続けてきて、財務官僚に取り込まれた野田政権でも変わっていない。

議事録が残っていなかった…。

これは、多忙を極めていたからではなく、確信犯でしょう。

だって…事務局を経験した方ならそうだと思いますが、ある程度の会議の場合、あらかじめ議事録(案)というものはあるからです。

簡単です。

原稿が全くない状況で司会進行はできません。見ながら会議を進めていくシナリオは欠かせないわけです。

議事録作成の側には、あらかじめ作成しておいた議事録(案)がある。

当日の進行内容の差異や加筆訂正を行う。これで議事録は完成。

…。

明らかに、会議の検討結果なんてどうでもよかったのか、結果のでない開くだけの会議だったのか…。

民主党の政務三役から指示されていなかったから…こういうの、普通はサボタージュとか言います。

でも、これは「怠け」ではなく「抵抗」なのではないかな、と…。

この国難の折に、時の政権与党に抵抗するために国益を損ねる…。

いかにも日本らしいというか…。

民間の側で、官僚の方(課長か課長補佐級)を講師に招くことは従来からあるのですけれど、最近はほとんどが断られてしまうそうです。

その理由は「外で発言すると、あとで(政治家に)やられてしまうので…」が非常に多いそうです。

たなかまきこさんとか、れんほうさん…この人からも感じましたけれど、官僚は奴隷じゃない。

官僚と呼ばれている人たちのこと、別に好きではありません。嫌いでもないけど。

っていうか、よく過労死しないよなあ…という人たちを少なからず知っているので…。

動機はいろいろですけれど、結果的に日本のために働いてくれればそれでいいわけで…。

とある子会社で働いていたとします。

その会社は、部長以上は全員親会社からの出向者で、経営会議は部長以上が出席する会議で決定される。

課長以下が会議にでるときは報告のみ。でも、報告を求めてくる指示書は現場を知らないデタラメなもの。

取引先には「この会社は顧客を向いて仕事をしていない」だの「プロバーは部門のことしか考えていない」

こんな会社で係長だったら…イヤに決まっているわけです。

こういう会社で働き続けていたら…。

会社にマイナスになることでも「指示されたんだから…結果なんてしるか」になってもおかしくないわけです。

ただ、それを日本という国家でやられてしまったら迷惑このうえないということ。

民主党も自民党も社民党も消滅して、単純に右と左にわかれればいい。

そして、右+小政党で運営していくしかないのではないかな…。

とにかく…。

「議事録がなかった」というニュースは、そういうことだと思います。

総務や法務で取締役会の議事録を作成している方とか…わかるでしょ。

民間であったなら、責任者はよくて左遷ですが、とにかくあり得ないわけで…。

政治家からも官僚からも、責任をとったという人は絶対にでないでしょうね。

誰誰が減給3か月とか…そういう処分は、責任を取ったとはいわずに帳尻合わせといいます。

退陣表明した総理大臣は求心力を失うといいます。

次の総選挙で、民主党は「よくて」大惨敗するでしょう。

普通に考えたら「消滅」すると思います。

そんな政権与党だから、官僚に対する求心力をすでに失っている…そういうことかもしれません。

東電の料金値上げについても、ぐちゃぐちゃの民主党の足元を見透かした…とも言われています。

総選挙で「当選」した議員候補に試験を課して「合格」した者だけを国会議員にすればいいのに。

合格率を10%くらいにすれば、ちょうど70名くらいの議員定数になります。

憲法改正が必要だからダメか…。でも、選挙に試験を加えたいものです。

そういう人を当選させる私たちがダメなのか…。






THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

歴史小説099(平安末期)

インフルエンザAに感染した長男くん…。

早期にリレンザを服用したおかげか、重症化は防げているものの、元気という感じではありません。

しんどそうな日々が続いています。

年末はマイコプラズマ肺炎に罹ったし…。

なんて言っていたら、妻の感染も発覚…。

予防接種を受けていたためか、高熱ということでもなく、調子が悪いといった感じでした。

長男くんがインフルでなければ病院で検査しなかったかもしれません。

こちらはイナビルという第一三共の新薬を処方されました。

吸引タイプの薬で、一回服用すれば(都合4回吸いこんでいました)それで終了するタイプです。

これで、我が家で流行遅れなのは、私と次男君になりましたが…大丈夫かな…。

もし、自分もインフルに罹患したら、イナビルにしてもらおう。一回で済むのが便利でいいし。

カミさん、一日で回復しているし…。

薬に加え、インフルかどうかの検査が病院ですぐにわかるようになった検査キットの存在が非常に大きい。

櫻(さくら)櫻(さくら)
(2004/09/22)
早瀬 詠一郎

商品詳細を見る


さて…今回も平安時代末期を題材とした書籍のご紹介。

普段は大河モノとか長編モノが好きなのですが、こちらは短編集です。

短編集ということは、主人公がたくさん登場してくるということでもあります。

諸行無常の響き…。

盛者必衰の理…。

平家物語を象徴する、とても有名なキーワードですね。

ただ、帝や公家、武士から見たお話ばかりというのも…どうでしょう。

清盛や二条帝などはおなじみのところ。祇王祇女姉妹、鹿ヶ谷の変の首謀者たち…。

祇王祇女姉妹にまつわるものとしては、京都右京区の嵯峨に祇王寺という尼寺が現存していて、所縁から女性に人気の高いところ。

左京区の大原三千院なども平家物語にかかわりがありますから、現地で当時に思いをはせるのもオツなものです。

寂光院は燃えちゃったけど…。

鹿ヶ谷の変で流刑となった先が喜界島…これが縁となり、夏になると黒糖焼酎を飲むようになった私。

えっと…。

いよいよ、もうすぐ桜の季節になります。

京都の街には、いたるところに桜の名所がありますから、どこにいっても楽しめることでしょう。

ただ…平家物語を感じる季節であれば、私としては春の桜よりも秋の紅葉かなあ…。



THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

歴史小説098(待賢門院)

待賢門院璋子の生涯―椒庭秘抄 (朝日選書 (281))待賢門院璋子の生涯―椒庭秘抄 (朝日選書 (281))
(1985/06)
角田 文衛

商品詳細を見る


待賢門院という女性から歴史の流れといいますか、朝廷を眺めてみたいと思います。

この女性は平家物語の最初の頃にでてくる方。

権力者に翻弄されたと見るべきか…積極的に利用していったと見るべきか…。

歴史に登場してくる人物には男性ばかりで、女性は少ないですよね。

平家物語では結構女性たちが登場してきます。

しかも、清盛の妻をはじめ、結構メインキャストだったりします。

理由は…法皇だの上皇だの天皇だのが、誰々を寵愛したとか心変わりしたとか…そういう場面が多いから。

何故、法皇という存在が重きを置くようになったのか…。

それは、藤原摂関家に持っていかれた実権を、元天皇が取り戻そうとしたから。

藤原摂関家が権力を握り全盛を築いたのは、天皇を利用した政治手法ですね。

簡単に言えば、娘を天皇の妻(中宮)にして、皇子を産ませ、時代の天皇の外祖父になるというもの。

これに対抗する形のひとつが院政だったわけですね。

天皇の外祖父よりも、天皇の父のほうが強いわけです。しかも元天皇なのですから…。

平安末期からの争いの歴史を、源平の争いと見るのが一般的かもしれません。

でも、時代の流れとしては、藤原摂関家(氏の長者)と天皇家(法皇)の争いがメイン。

源氏は義家以降、パッとしませんでした。

院の側からみたら、源氏は摂関家の番犬みたいな感じだったでしょう。

で、自分にも同じような番犬が欲しいなあ…それが平氏だったというわけ。

そういう意味でも、多くの帝と接点を持ち、かつ、光と影を体現しているこの方の生涯を通してこの時代を眺めてみるのもいいかもしれません。

少しエグい部分もありますので、読者は高校生以上かな。



THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

インフルエンザ

長男くんが、インフルエンザAに感染…。

先週あたまくらいから、神奈川県内の小学校で学級閉鎖のニュースが急激に増えてきていたところ。

子どもたちが通う小学校でも、隣のクラスが学級閉鎖になったのは先週。

うちも気をつけないと…と思っていた矢先。

長男くんは卵アレルギーのため、予防接種は受けさせていません(ワクチンは鶏卵で培養されるので)。

ですから、小児科の検査でA型と判明したときは、大丈夫か…と思いました、はい。

幸い、私がかかったときのような劇的な症状がでることもなく、リレンザを処方され、落ち着いています。

私がこどもの頃、インフルエンザ発症となると、本復まで2週間くらいかかったものです。

高熱が長く続くので、体力消耗が激しいわけです。

あの頃、もらっていた薬、実はインフルエンザには効果がなかったわけで…。

今はタミフルとリレンザという特効薬がありますから、こういう科学の進歩は有難いものです。

でも…いずれ、耐性ウイルスとかがでてきて効かなくのかもしれません。

さて…そんなことから、年末から働きはじめた妻の交代要員として、昨日は仕事を休んだ次第。

そんなんで、小学校にでかけた私。

次男くんを個別級に連れていき、長男くんのクラスに連絡帳を届けに行きました。

父兄を多くみかけます。私と同様、子どものお休み連絡でしょうか。

長男くんのクラスにいくと、子どもたちが「待ってました」みたいに受けとって教壇に並べてくれました。

結構お休みの子、多いんだなあ…と思っていたら「あと一人で学校休みになるぞ」と言っていました。

なるほどねえ…。

その後、妻に「明日から学級閉鎖になりました」のメールが届いた次第。

結局、掃除して洗濯して、昼食作って、布団干して、夕食作って…そんな感じで日が暮れた…。

たまには、妻と立場を交換してみるのも悪くないな…そんな風に感じたのでした。

ちなみに、夕食はコラーゲン玉入りの鶏鍋、です。

長男にはこれを雑炊仕立てにしてみました。

今朝はマスク着用でボチボチでかけないと。

たまった仕事をシュレッダーにかけることができれば楽なのですが…。

先月はマイコプラズマ肺炎、今月はインフルエンザ…。

大変なのは子どものほうか…。

今週末は小田原あたりに出かけたいと思っていましたが、のんびりしよう。



THEME:日記 | GENRE:育児 |

電気って…。

我が家の電気代の請求書をみて思ったこと…。

タイムラグがあるとはいえ、厳しい寒さが続くなかで請求されてくる額、思ったほど高くない。

大震災が発生した直後、計画停電とか、電車の間引き運行とか、至るところで電灯を外したり…。

いろんなことがなされました。

首都圏の人間にしてみると、いわゆる一次災害ではなく二次災害的な体験が非常に大きかったように思います。

節電…。

今でもいろんなところで取り組まれていることと思いますが、当時のような極端な状況ではないでしょう。

暖房も結構使っていますし、電車も通常運転だし…。

パッと見、首都圏では「何も変わっていない」というか、3.11以前に戻ったかのようです。

先日、福島の湖に「ワカサギ釣り」に出かけてきたという先輩がいらっしゃいました。

「誰も食べたがらないだろうから、一人(その方は独身)でテンプラにして食べた」と言っていました。

これから、ずっとこんな感じで日々が過ぎていくのか…。

でも、こんな感じの日常の裏で「最悪のケース」なるものが封印されていたということ。

「当時は大変だったんだ。東京は廃墟となる可能性があったのだから…」と前総理は言っていますけれど、もう大丈夫なの?

変な展開で、小沢一郎が被告になっていますけれど、ね。

その一方で、意味は違うけれど、当時の菅総理、枝野官房長官らは罪に問われなくていいのか?

地震が起きたこと、原発が壊れたこと…それ自体については、この二人の責任ではありません。

問題は「被災地の方々や首都圏の人たちにウソをついた」ということ。

「「ただちに健康に影響はない」という言葉は7回しか言っていません」…そんなことはどうでもいい。

精度に問題があったし、パニックを起こしたくないといって握りつぶしたデータを米軍には提出していた。

なぜ、米国は首都圏在住の米国人に大規模避難を求めていたのかが、よくわかりますね。

こういうことって、ホント、告発できないものか。

…。

原発をどうするのか…これは、現実的にはとても難しいお話になってしまったと思います。

「原発推進・賛成」と言ったら袋だたきにあいかねないでしょうかね。

でも「じゃあ廃止にしましょう」で済む話でもないのでしょう。

「今後どうするのか?」があって「これでどうですか?」とならないと。

でも、そういう議論がないですね。できないみたいです。

宗教論争みたいになってしまったら、もう議論はできない。

当時「脱原発」を掲げて当選した神奈川県の黒岩知事…。

「いやあ、現実を知りました。あの公約は忘れてよ。ムリだもん」

そういうフザけた話ばかりになっていくのでしょうか…。

で、何もしないで…何も考えないで…月日だけ過ぎて…。

なし崩し的に「もう大丈夫だろ」って感じ?

いったん事業仕訳にひっかかった公務員宿舎がひそかに着工開始になっていたように…。

公務員宿舎を作るのはケシカラン!とは思いません。

ただ、タイミングと進め方には明らかに問題があったと思います。

官僚さんや政治家が「ゴマカせる」と考えていたとすれば、如何に私たち国民がおバカさんかとも言えます。

私たちも、問題意識くらいは持っていないといけないと思います。

現実に国会議員の皆さんが「今」やっているのは…。

財政再建というなら、政党助成金なんてなくしてほしいし、国会議員は700名もいらないでしょ。

70名くらいでいいんじゃないのか。

残念なのは…。

事故が起きたらどうするか…。

これがないのが一番問題だと、みんなわかっているだろうに。

それを議論することが大変だからといって、未だにフタをしているように思えてならない。

福井で…青森で…爆発したらどうするの?事故からもうすぐ1年たつのに、何も考えていないの?

日本の原発問題の「本当の問題」とは、危機管理を放棄しているところにある…そんな風に思います。

「北朝鮮がテポドン発射したらどうするの?「撃たれないようにします」というのと全く同じじゃん。

実際、こんな日本、どうすればよいのだろう。



THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

花粉は2月中旬

先日、今年の花粉飛散予測がでていました。

日本気象協会の予測によると、今年春のスギやヒノキなどの花粉について、九州から関東、北陸の飛散時期は例年より遅い傾向がみられ、2月中旬から下旬の見込みだそうです。

ちなみに東北では、例年とほぼ同じくらいの、2月下旬から飛び始めるようです。

飛散時期が例年より少し遅くなるのは、1月下旬から冬型の気圧配置の日が続き、九州から北陸では気温が低くなるためだそうです。

実際、先週からとても寒い日が続いていますからねえ。本当に寒い。

花粉の飛散量は…。

夏の降水量の少なさなどから、中国、北陸、東北では例年よりやや多くなるようです。

ただし、全国的にみた場合では、大量に飛散した昨年の春に比べると3~7割程度に収まるそうです。

昨年はものすごく多かったみたいですね。

でもまあ…多い少ないはあるとはいえ、うっとおしい季節であることには変わりない。

マスクと目薬か…。

花粉症対策として薬を服用する場合、お酒の飲み方にはとくに注意が必要みたいです。

酔っ払いやすくなるそうですし、花粉症の症状がひどくなったりするみたい。

そろそろ準備をしておきましょうかね。

アレルギー薬は、血中濃度を一定に保つことが肝要ですし、予防的に服用すると効果が高まりますから。

今月中に病院行って、薬をもらっておきたいと思います。

ただ…花粉症の薬は高いんですよねぇ…。

クラリチンとアレロックか…今年はどちらにしよう…。 



THEME:花粉症 | GENRE:ヘルス・ダイエット |

君が代と日教組

昨晩はカキ&ワイン…22:00くらいの帰りどきには、既に道路は真っ白になっていました。

今朝、気まぐれで外気温を図ったらちょうど0℃。

道はシャリシャリという音をたてますが、お昼にはグチャグチャになるのでしょう。

さて…。

先日、学校の教師が君が代斉唱をしない、起立しない云々の訴訟に関する判決が出ていました。

いろんな意見があると思いますが、私としては非常に変な感じがするのも事実です。

この点においては、大阪の橋下市長とほぼ同じ意見を持っています。

ある程度の会社であれば、社是とか企業理念というものがあります。

オーナー企業であれば社歌すらあったりします。

で、そういうものを否定する社員がいたら、社長や管理者、同僚はどう思いますかね?

ひとつ例をあげてみましょう。

「たばこは健康に悪い、依存者を増やす社会悪なので製造をやめるべきだ」とJTの社員が言いだしたら?

自衛隊の装備品を製造、納品している三菱グループに対して「軍事産業」は廃止すべきと言い出したら?

簡単ですよね。「イヤなら辞めてくれ」でしょう。

また、会社の中間管理職が、明らかに会社の経営方針に反する言動を職場でやったらどうなるか?

少なくとも、そういう言動をとる方を管理職におくことはできません。

職場のひとたちに与える影響が大きいからです。

ということで、教師のひとたち…。

なぜか、日教組って、共産主義を好きな人、朝鮮半島が好きな人が少なからずいるようです。

それはそれで個人の価値観なり嗜好であれば結構ですが、職場に持ち込んでほしくないと言っているんです。

教育現場は職場です。

子どもたちの前で「薄っぺらい」自己実現なんて図らないでもらいたい。

あえて言いきってしまいますが、子どもたちに自虐的な歴史「ばかり」を伝えるのは適切ではありません。

日の丸は×、君が代も×、日本はかつて軍国主義だった…中国や朝鮮半島は正義で当時の日本は悪…。

竹島は韓国の領土…。

そういう教育をこどもたちにやりたいのなら、公立ではなく私立や塾で教えてください。

ちなみに、私が10代の頃、天皇制や君が代に対して否定的な考えをもっていました。

そりゃあそうです。そういうことに否定的な教師が歴史を教えていたのですから…。

今の天皇家や国歌、国旗の在り方を見ればわかること。

軍国主義とか帝国主義とか、どこにもないでしょうに。

だいたい、なんで太平洋戦争のときだけ日本が悪かったのだろう…。

しかも悪かったのは「国」であって、国民は総じて被害者という主張もどうかと…。

日露戦争でロシアから賠償金を取れなかったとき、国内で暴動が起きた事実をどう教えるのか。

日清、日露戦争のときは悪くなかったのか?

アヘン戦争で中国を植民地化したイギリスはどうなの?

中国はイギリスに謝罪なんか要求していないじゃん。

あの当時、アフリカやアジアを征服していった欧米列強はどうなのか?

反省すべき点は反省すべきでしょうが、全てを正・悪で区分するのは間違いだと思うわけです。

ある人からみたら「表」であっても、反対側の人からみたら「裏」です。逆も然り。

幸いというか…。

私の実家では、いろんな方から頼まれていたようで、新聞の類が非常に多かったんです。

中学、高校の頃、私が日々読んでいたのは「毎日新聞」「朝日新聞」「赤旗」「聖教新聞」でした。

たまに、朝日が読売に変わったりしました。営業の方の顔をたてて交互に入れていたみたいでした。

実際…そういう家庭で良かったと思っています。

これらを毎朝読んでいる子どもなんて、そうそういないと思います。

だから…マスコミというものは、こうも主張、見方が異なるものなんだなあ、と肌で感じていました。

いちばん中立っぽかったのは毎日新聞で、あとはもう…。

各社の偏っている「視点」は、そのまま営業における「支店」みたいなものです。

要するに…。

偏りのある新聞や機関紙のなかからひとつ取り出して子どもに与えるのは、害だと言いたいんです。

ちなみに、韓国の子どもに対する歴史教育なんて、偏向どころではないですからね…。

「朝日」を教えるのなら「読売」も教えないと…。それができないから「毎日」なんでしょうに。

「赤旗」や「聖教」だけなんて論外(それ自体を×とは言いません。単体だけはダメと言いたい)。

今回は、小学生の子どもを持つ父親としての意見でした。



THEME:教育問題について考える | GENRE:学校・教育 |

糖質制限

主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!
(2011/11/11)
江部 康二

商品詳細を見る


「糖質制限」という言葉を耳にしたことはありますか?

最近だとタレントの優香が「糖質制限で7㌔やせた」というお話が雑誌にでていますね。

彼女って7㌔もダイエットするくらい太っていたのか?と逆に思ってしまいましたけれど…。

女性誌にのっている彼女のウエストラインは、実にキレイ…。

優香

男の眼からみたら…女性誌の写真、結構すごいなあ…と思いつつ、優香も30代なんだ…。

「俺も歳をとるはずだよ」とつぶやいているおじさん達は多いと思われます。

糖質制限について、医療の世界ではいろんな意見があるようです。

臨床現場…糖尿病患者さんに対しては、カロリー制限&薬剤治療がメインみたいですね。

私が糖質制限という言葉をはじめて知ったというか…きちんと認識したのは、健診結果を見た頃…。

「このまま今の生活を続けると、糖尿病を発症しますよ」と言われたから…でした。

確かに、20歳の頃との比較では、体重は10㌔以上増えていました。

運動不足でしたし、寝不足でしたし、酒飲む機会が多かったですし…。

タバコは吸わなくなっていたものの、それでも吸わなくなって半年とかそんな程度でした。

で、血糖値が少し高めだったんです。

江部先生というドクターの著書を読んだとき、結構な衝撃を受けた私。

そこで、糖質(炭水化物)を「摂取しない」ではなく「減らす」ことを、まず試してみました。

自宅で使っていたマイどんぶりは封印し、普通の茶碗を使い、かつ、おかわりはしないこと、にしました。

運動は日々のウォーキングと腕立て、腹筋、背筋を一日おきにすること。

これだけで、今では63㌔から65㌔の間におさまっています。

一番肥えていた時は70㌔をこえるかどうか、でしたから…。

呑みにいって、食べまくり、飲みまくりをやらかすと、すぐに67㌔くらいになっていますが、その後自重すると65㌔あたりに戻ってきます。

糖質制限という考え方のいいところは、お酒を全面禁止にしていませんし、肉などはガンガン食べてよし、です。

専門的にどうこう…ということは私にはわかりません。

ただ、自分で試してみたという意味では、実に効果的な方法だな、と日々感じている次第です。

ゴハンや麺類を複数回食べると確実に体重が増加しますけれど、一週間控えるだけで3㌔くらいは戻ります。

たんぱく質などの制限はないのでお肉と野菜をたくさん食べます。

ビヒィズス菌のはいったヨーグルト(これは糖質あるのですけれど…)を食べることで腸の調子もいいみたい。

なのに…。

昨晩は友人からのお誘いにまけて、新宿四谷にある「こうや」というラーメン屋に…。

皿ワンタン&ビール&シナそばで〆…。

今朝の体重は66㌔…また増えてるじゃん…。ラーメン食うからだよ。

本日の仕事は渋谷区代々木。

移動は徒歩で目標17,000歩。

今日は炭水化物ゼロを目指します。



THEME:ダイエット・美容・健康 | GENRE:ヘルス・ダイエット |

コメダ珈琲店

家の近くということでもないのですが、クルマで少し行ったところに数年前にできたお店。

最初はファミレスかと思いましたが…大きな喫茶店で名古屋を本拠としているチェーン店でした。

こんな場所に喫茶店をはじめても、流行らないだろうに…と思った私の予想は見事に外れ、いつも盛況です。

駐車場はいつもたくさんのクルマであふれていますから…。

実は「珈琲店」というお店の名称に、懐かしいというか…少し嬉しい感じを抱いた私。

私は京都での大学時代、千本丸太町の喫茶店でアルバイトをしていました。

学生の時には、実にいろんなアルバイトをしましたが、そのお店では3年半という、大学時代の大部分を過ごしました。

いろんな出会いもあったし、楽しいことも多かった…。

当時は「サテン」なんて言っていたものですが、今そんな言葉を使うと恥ずかしいみたいですね。

若い皆さんは「カフェ」と言いますし…。

ユニクロで買い物をした帰りに寄って読書タイム…。

リビングでくつろいでいるような感じというか、ゆったりした気分になれていい感じでした。

適度に「ベタ」な感じが、この雰囲気を醸し出しているんだなあ…と納得でした。






THEME:cafe | GENRE:グルメ |

わいん

このひと月くらい、特に寒さが厳しくなってきました。

真冬というやつですね。

昨日は関東地方の平野部でも一日中雪がちらつく天気でした。

とにかく寒い。

しかも、最近の私は業務多忙につき、始発近くに家をでて、終電あたりで帰ってくる日々…。

先日は社労士会の先輩達との新年会が予定されていたものの…。

仕事を理由に欠席したのははじめてかもしれません。

早く、どこかで一息つけたいものです。

さて…。

私、いままで自宅でお酒を飲むことはあまりありませんでした。

お酒は外で(チェーン店ではない和食のお店)仲の良い友人と二人か少人数でじっくり腰を据えて飲む…。

これが基本でした。

最近は外で飲む機会も激減したこともあり、赤ワインを1本ずつ買い置きするようになったんですね。

糖質制限を提唱されているドクターの著書によると、白ワインはダメなのですが、なぜか赤ワインは大丈夫なのだそうです。

赤ワインにも炭水化物は含まれているのですが、糖尿病の方や、なりそうな方にとっては、蒸留酒以外の選択肢としてありがたいと思います。

もちろん、たくさん飲んではダメですけれどね。

ワインという飲み物は、随分とお安いものが増えました。

一方、輸入ウイスキーも随分安くなりました。

マッカランやグレンリベット、ボウモアやラフロイグといったシングルモルト、アイラモルトも割と安い。

10年とすこし前になりますが、私は新婚旅行でカナダに行きました。

そのとき、免税店でマイお土産に買ったのがボウモアというモルトウイスキー。5千円くらいだったかな。

かつての高級ウイスキーたち…今ではごく普通のスーパーで普通に売られていて…時代を感じるものです。

ウイスキーとスキーは、私の20代後半の想い出みたいなもの…になってしまいました。

ワインを1本ずつお試しをしているのが、今、ささやかな楽しみになっています。



THEME:ワイン | GENRE:グルメ |

歴史小説097(一休宗純)

一休 (中公文庫)一休 (中公文庫)
(1997/05/18)
水上 勉

商品詳細を見る


思えば、長いこと取り上げてきませんでした。

ということで、久しぶりに歴史小説のご紹介です。

今回は昨今の日本の状況も踏まえつつ、一休さんを取り上げてみたいと思います。

私が子どものころ…一休さんというアニメがテレビで放映されておりました。

この辺の話は以前にも書いたことがあったと思いますが…まっいっか。

将軍様の足利義満と新衛門さんと、庄屋さんたち…。

ほのぼのとした雰囲気で、楽しいお話が続くのですけれど…。

一休さんは実在の人物で、一休宗純という禅の高僧です。

アニメの世界では母上さまと離れ離れになっていて、何か事情があるようなニュアンスがでていました。

実は一休さんは皇族。

もう少し詳しくいうと、第100代の天皇、後小松帝の長男なんですね。

ちなみに、父の後小松帝が亡くなったあと、後継はこの兄ではなく、弟が継ぎました。

第101代の天皇、称光帝です。

天皇になった弟の称光帝は、若くしてこの世を去ってしまいます。

普通に考えると、出家している一休さんが還俗して天皇になっても全然おかしくなかったのです。

しかし…。

現実には、前帝の兄であり前々帝の長男である一休さんではなく、天皇の曾孫が後を継ぎました。

それが第102代の後花園帝です。

そもそも、一休さんを出家させた(後継の天皇から外した)のは、実は将軍さまの足利義満でした。

天皇の後継を排除して、自分の子どもを天皇家の養子に入れ、息子を天皇にしようと画策していた。

そういう説があります。

教科書には決して書かれることのないお話ですが、絵空事ではないきちんとした説なんですね。

もうひとつ…。

義満将軍は絶倫というか…天皇の奥さんも含めて、片っ端から女性に手をつけていっため、一休さんの父である後小松天皇は、実は義満の子どもだった可能性すら考えることができるわけです…。

そうすると、その子どもである一休さんは、義満から見たら孫にあたるということ?

保元の乱もそうですが、男女の関係がめちゃくちゃに乱れていたというか…何なんでしょうね。

当時の宮廷は新宿歌舞伎町みたいだったのだろうか…。

えっと…一休さんこと一休宗純は、天皇の子どもという血筋でありながら、極めて波乱万丈な生きざま…。

本質をえぐりだすかのような生き方というか…。

とんち坊主ではなく、いわゆる破戒僧にあたるのでしょうけれど、ディープなファンは多い。

禅は難しいのですけれど…。

世の中の仕組みやマスコミの報道、等々…なんでも素直にきいてりゃいいってもんじゃない。

流行りの自己啓発本もいいですけれど、こういう本から得られるものもあると思います。

ちなみに、徒然草や方丈記、御堂関白記などを読んでもよくわかるのですが…。

地震や火事、噴火といった天変地異が相次いで…。

権力者は糖尿病で死んでしまうし…。

官僚は出世競争で疲れ果ててるし…。

人間模様は、千年前からほとんど変わっていない。

残念なくらい、イヤな部分はそのまま残っている。

そんなことで、ここ数カ月、古典に少しハマっている私。

ただ…インテリじゃないので、読めないものが多いのが残念。

吾妻鏡は現代語訳とかあるけれど、玉葉とかは…もうまったくのお手上げ…。

生命保険 見直し
THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

石巻やきそば

神奈川県では、小学校を中心に学級閉鎖になるところが急激に増え始めました。

インフルエンザ…です。

我が家の場合、長男が卵アレルギーのきっついやつなので、ワクチンは接種していません。

ですから、予防に関してはそれなりに意識して生活しているんです。

未だにというか…。

ご高齢のおじさんで勘違いしているヒトがいて迷惑なのですが、決して風邪ではありません。

インフルエンザは伝染病です。

「気合が足りないんだよ。熱が出たから休むなんて、たるんでる証拠だ」…勘弁してよ。

そもそも、高熱出てる状態で、それでもできるような仕事なんかやってないって。

とにかく、かからないように注意して、症状出たらすぐに病院行ってしっかり休むこと。

熱があるのに出社するような人は、勤務先でも出勤途上の電車の乗客にとっても迷惑この上ない存在です。

まあ…タミフルもいつまで効果があるのかわかりませんけれど…。

さて…。

昨日、陸前高田の「天使のしょうゆ」についてふれましたが、今回は「石巻やきそば」です。

http://blogs.yahoo.co.jp/npo_ontheroad

私の実家がある神奈川県三浦市には「まぐろラーメン」というものがあります(最近売り出した…)。

質屋をしている友人が住んでいる静岡県富士宮市には「富士宮やきそば」があります。

いわゆるB級グルメというやつです。

このB級グルメなるものの良さは、楽しく、おいしく街おこしができるというところでしょうか。

なかでも「おでん」「やきそば」の出品は結構多いですね。

昨年は浪江町の焼きそばが4位だったかな?横手もやきそばで有名になりましたね。

食べ物に関する批評などではラーメン関連がダントツの一番人気だそうです。

フランス料理などよりもラーメン批評のほうが人気があるのも、やはり身近な食べ物だからでしょうか。

庶民は庶民食が好き、ということがよくわかるというものです。

ミシュランよりラーメンマニアのブログのほうがおもしろい、というのもうなづけますしね。

地域にとっては、食べに出向くというのが一番良いのでしょうけれど、なかなか…。

少し不謹慎な言い方かもしれませんけれど…。

私としては自分の健康(日々の歩数に応じた募金)とサイフへの負担の軽い「お取り寄せグルメ」で、楽しみながら、ささやかながら、協力していきたいと思っています。

宮城、福島、岩手の地酒には、新潟にもひけをとらない、とても美味い銘柄がたくさんありますし…。

残念なのは、南部せんべいは食物アレルギーで子供が食べることができないこと…。

日本酒は糖質が高いのと、旨いので飲み過ぎてしまうこと…。

ついでといっては何ですが、三省堂書店でみつけました(↓)。

石原軍団炊き出しレシピ33―つくってあげたいこだわりごはん石原軍団炊き出しレシピ33―つくってあげたいこだわりごはん
(2011/11)
石原軍団炊き出しプロジェクト

商品詳細を見る



THEME:お取り寄せグルメ | GENRE:グルメ |

平泉の世紀

平泉の世紀―古代と中世の間 (講談社学術文庫)平泉の世紀―古代と中世の間 (講談社学術文庫)
(2012/01/12)
高橋 富雄

商品詳細を見る


先日、社労士東京会の会報をみて「天使のしょうゆ」という商品を購入してみました。

陸前高田市にある「ヤマニ醤油」という会社の商品。

アンパンマンの原作者やなせたかしさんがデザインされたラベルがとても可愛らしく、子どもにも好評でした。

復興支援という意味でいえば、ただ単に協力するのではなく、良い商品や素晴らしい文化がきちんと承継されるように、大事にしていくという姿勢が大切なのでしょうね。

岩手県平泉は世界遺産として登録されました。

昨年3月に発生した大震災以降、実に多くのことがおき、今でも続いているわけです。

東北地方とは何なのか…。

私の両親は山形出身ですし、私の生まれた場所は山形県鶴岡市でした。

昔でいうところの出羽…というところです。

随分昔ですが、NHK大河ドラマで「炎立つ」というものがありました。

原作者は高橋克彦氏で、古代東北の英雄アテルイを主人公にした「火怨」というものもあります。

学術的な見地でみてみても、東北は「富める国」だったようです。

稲作という文化が西からはいってきたことから、冷害の影響を受けやすくなり、米の収穫高が低い=貧しいという図式になっていったようです。

とはいえ、現代日本のコメどころは北陸から東北にかけて、ですね。

逆境を跳ね返して、品種改良を繰り返して、素晴らしいおコメを生みだしてきたということです。

そういう歴史が、東北にはあるわけです。

さて…。

スタートした大河ドラマの主人公は平清盛さんです。

通常、この時期は天皇家の後継者争い(祖父の上皇が、孫の嫁(自分の愛人)に自分の子どもを産ませたたために起きた醜い争い)に、摂関家の藤原一族の兄弟ゲンカで保元の乱がおきました。

ひとことで言ってしまえば「痴話げんか」。

江戸時代の学者さんたちは「帝王が徳を失ったために実権が武士に移った」と考えていたようです。

その後、平治の乱で源氏は×、平氏は○となり、清盛で最高潮を迎えるわけです。

それ以降の政局は、平氏と源氏に後白河法皇が絡む展開となっていく…。

源平合戦とか言いますね。

でも、実は源平の戦いとは必ずしも言えなかった、ということもできると思っています。

だって、歴史は「源平」のどちらでも構わなかったのですから…。

今の日本にあてはめて、こんなふうに表現したらどうでしょう。わかりやすいですか?

内閣・国会・裁判所(朝廷)は存在するものの、暴力団(武士)の力の前に、その存在と権限を認めないわけにいかなくなっていた。

西には山口組(平氏)、東には稲川会(源氏)がいて、相争っていた。

東北には老舗の暴力団がひとつ存在するものの、こちらは経済ヤクザで黄金の元締め…。

この時期は、平氏+朝廷の西国勢力と、東国の武士グループが作った非合法組織「鎌倉府」に、西国に臣下の礼をとっている独立国家の長「奥州藤原氏」という、ある意味三国志みたいな状況にあったと考えています。

義経という戦の天才のせいで、平氏は壇ノ浦であっけなく滅亡してしまったから…。

平氏は都落ちしてからも強かったんですよ。義経以外には負けていないのですから。

鎌倉武士たちは、西国では平氏に歯がたたなかったのですから…。

奥州藤原氏4代目の泰衡が、非合法組織の鎌倉軍にあっけなく滅ぼされてしまったため…。

頼朝は、3代目の秀衡のことが怖くて手が出せなかった。それくらい対等に近い立場だったわけです。

私たちは、歴史というものを知っているので常識のように考えてしまうことが多いものです。

そのため、見えてこない部分がたくさんあるということです。

鎌倉に二階堂という場所があります。

平泉政庁にあった二階建ての大きな堂をみた頼朝が、鎌倉に同じような建物を建てたところからきています。

平泉のまつりごとの多くは鎌倉幕府に承継されていきました。

平泉を滅ぼしてからの鎌倉の行政が整っていったのは、そういう要素が大きいということです。

鎌倉と平泉には、浅からぬ因縁というか…そういうものがいろいろあるんですね。

本の帯にはこう書いてあります。

「世界遺産・平泉とは 日本史にとって何だったのか」

当時の全体を俯瞰して、それから平泉を訪ねてみたら…。

きっと、旅の味わいが増すと思います。



THEME:最近読んだ本 | GENRE:本・雑誌 |

ちょっとしたコツ

昨日は市ヶ谷、日本テレビの近くでお仕事でした。

えらい寒い一日で、空を見上げると、今にも雪が降ってきそうな雲行き…。

北海道から長野の日本海側では、記録的な大雪ということで、雪かきが大変そうです。

一方では伊豆の河津桜…。

昨年も書きましたけれど、年々、その知名度は上がっているようです。

早咲きで有名なこの河津桜のなかには、更に超早咲きの桜の木があるのですが、これがもう2分咲きとのこと。

桜祭りは2月5日から。

菜の花と海の青、空の青と描くコントラストが実に見事な風景。

今年も行こうかな…。

午後は新大久保に移動。もちろんお仕事。

この周辺は以前から韓国系のお店が並び、中華街とは明らかに違った雰囲気を醸し出していました。

韓流ブームはスゴイのヒトコトで、もうここまでくると観光地です。

さて…偉そうなことを書けるくらい経験があるわけではないのですが…。

たくさんの人たちの前でお話をするような場面になったときのコツというか、そんなことを書いてみます。

たくさんの人の前にでると、とにかく緊張してしまうという方は多いと思います。

身内だけの会議でさえ、発言するときには緊張してしまうという方もいるでしょう。

私の場合、緊張する時とそうでない時があり、しかも結構ハッキリしている傾向がありました。

ある時、その理由というか原因というか…自分のなかで分析してみたことがあります。

でも…自分のことは、案外とわからないもの。

そこで、とある友人に相談してみましたら、あっさりと原因が判明したんです。

原因は実にシンプルで「相手によい印象を与えたい」場合ほど緊張の度合いが高くなるというものでした。

あまりカッコいい話ではないので、自分としては…だったのですが、確かにそうだな、とうなづく私。

もうひとつ…。

それは、聞き手の反応がよくわからないとか、感触がつかめないときほど多弁になる、ということでした。

ツボにはまるときと、どツボにはまるとき…プレゼンが安定しないというか、評価が両極に分かれるというか…。

スキルは向上することも改善することもできますし、磨かなければサビてしまうものでもあります。

今の私は、あることを意識するように心がけています。

それは、べつに難しいことではありません。

人を手のひらに書いて飲みこむ…そんなことしません。

聞き手をジャガイモだと思う…思えません。

まず、はじめに自分のサポーターを見つけるようにします。

講義でも会議でも、グループディスカッションでも何でもいいのですが、何にでも反発してくる人と、アイコンタクトなどを返してくれる人がいたりします。

全体を見渡しながら、優しい目をしているヒトを見つける努力を、まず最初にするわけです。

当然、目をあわせないようにする方もいますし、「お前なんかに何がわかるんだい」って感じの方もいます。

そういう人に「受け入れてもらおう」とするからムリが生じる。

ですから、私は優しい目をした方をお客様と思うようにしています。

「今日の自分は、この人のために話をしよう」

そうすると、自然に気持ちもやわらぎますし、自然と笑顔になったりもするようです。

その人が笑顔を見せてくれると、自分もつられて笑顔になったりするのでしょう。

最初は一人だけでいい…。

でも、そのうちに、二人、三人となっていく…それが経験になるのだと思います。

あと「笑う訓練」も欠かさないことですね。

ムリに笑うのではなくて、積極的に楽しい気持ちになれるように「努める」んです。

鏡にむかって自分の表情をみながらプレゼンの練習をするように…という方もいますが、それは技能です。

若いヒトが技能に走りすぎると、才走ってしまい、うさんくさくなったりしますから、私はあまり薦めない。

「今日は最低でもこの人に理解してもらおう」そう思える人を会場のなかから見つけて、その人の反応にあわせて誠実にお話を進めていく…。

そういう姿勢で身についていく「誠実さ」は、とても大きな長所になると思います。

言い方をかえれば、世の中は誠実でないヒトで溢れている…そういうことかもしれません。

素晴らしい笑顔を見ると、つられてこちらも笑顔になったりします。

そういう経験はありませんか?




ハワイ
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

総量と利権

福島第一原発事故において、チェルノブイリとか広島原爆などの様々な数値と比較する論調があります。

半分だとか、21個分だとか…。

核燃料や使用済み燃料といった、放射能を放出する物質が外部に出たと。それが膨大な量ということ。

それって…日本国内にあるそれらの総量は事故が起きる前から変わっていないのでしょうね。

ある方のコメント「放射性物質は増えたんじゃない。漏れたんだ。この意味くらいわかるだろ」って…。

「除染とかいったって、別に放射性物質が減ったり無くなったりはしない。どこかに移すだけだよ」

「今まで青森とか中間処理場、保管場所というところに突っ込んでしらんぷりしてきただけだよ」

「表現はよくないけど、今まで山奥に捨ててしらんぷりしてきたゴミが、ある朝自宅の庭にあったようなもんだ」

「原発を推進とか廃止とか、イデオロギーのような議論があるよね。資本主義と共産主義みたいな感じのやつ」

「あんなの意味ないんだよ。今すでにある総量をどうするのか。既にあるものは減らないからな」

「だいたい廃炉だって…噴火した火山をイメージしてみて。あれを止めるようなものだよ。誰がやるの?」

「イヤなのは既に利権化にむけた動きがでていること。国が予算をつけるということは、そういうことだから」

「原発事故がおきたことで、原発マネーはたぶん、国家予算上「増える」だろ?それが次の利権になるんだよ」

「5年後くらいから子どものがんは間違いなく増えるだろうけれど、政府と日本の学者は因果関係を否定する」

「チェルノブイリ事故で、子どもの甲状腺がんが増大したとき、事故との因果関係を否定したのは日本と米国」

「同じことをしないわけがないだろ?東電だって放射性物質を無主物と主張したんだろ?ミエミエじゃん」

「チェルノブイリの事故は、世界で最大の原発事故だった。でも…今はどうだろうね」

「当時のソ連よりも、今の日本政府は国民を大事にしなかった…それをどう思うか。海外はそう見ている」

「日本人が北朝鮮の国民を見るような眼で、海外では日本人を見ているんだよ」

…。 …。 …。




THEME:放射能汚染 | GENRE:政治・経済 |

春にかけてのお住まいと金利

政府民主党の消費税導入に関しては、まだまだいろんなことが起きるのでしょう。

どうなるのか、猿山の人たちが無為に歳費を受けている間、政治は停滞しっぱなしなわけですけれど…。

政治の話はつまらないものばかりですけれど、そのつまらないモノゴトは、私たちの暮らしにいろんなインパクトを与えているわけです。

私たちの日々の生活に大きくかかわってくるもののひとつに「金利」があります。

預貯金をたくさん持っていても、増えませんね。

民法では5%、商法では6%が法定金利、なんですね。

で、現在の金利は…。

預貯金でいえば端数処理されてしまうと0%になってしまうような微々たるもの。

一方、借りる側に回ると、固定金利で3%前後でしょうか。

これだけみると、借り損のように感じるかもしれませんが、先に書いたとおり、民法の法定利率は5%なのですから、その意味では借り得という考え方もできるんです。

デフレ基調ということは、現金の価値が高いということ。

言い方を変えると、急激なインフレ、金利上昇を考えなければ、現金を使わず借金したほうが得という思考も状況によっては可能になるわけです。

まあ、そういうのは投資家とか、お金持ちさんが考えればよい世界の話ですけどね。

えっと…。

住宅ローンのレベルをみると、かつてとは様変わりしていて、金融機関によって相当に違います。

かつての大蔵省みたいな存在だった銀行がつぶれて外資系になった新生銀行とか、ソニー銀行。

こういったいわゆる老舗大手の都市銀行と性格が異なる銀行の金利は戦略的に低いですね。

老舗大手のなかでは、三井住友が比較的対抗馬になれる内容かもしれません。

金利は店頭表示というものと、キャンペーン価格というものがあります。

キャンペーン価格は、あなどれないです。

非常に大きいです。

ただし、表面の「利率」だけをみてはいけません。

「住宅ローン」とは、利率だけではなく、様々な要素が組み込まれている「金融商品」なのですから。

貸す側にとっては、販売する商品であるということを多くの方は忘れてしまっていたりします。

で、高価なものですから、そのまま「お金がかかるもの」としてあまり調べたりしない。

法律や金融、保険の世界では、知ってて得することは少なくても、知らなければ確実に損する仕組みです。

メンドクサイで片づける方は、生命保険でも住宅ローンでも、投資信託でも、カモになるだけです。

戻りましょう。

住宅ローンをみるときは、その利率に加えて、保証金の有無とか、口座の開設義務くらいは確認しましょう。

住宅ローンを商品としてみた場合、私が一番いいな、と思える金融機関は新生銀行なのですが、支店が少ないのがネックだと思います。

利率以外にどんな要素があるんだろう?という疑問を感じていくつか比較されると、今まで知らなかったポイントなりが必ずでてくると思います。

住宅ローンを「どこで借りても同じだ」と考えると、結果的に総支払額は大きくなるでしょう。

せっかく良い物件をみつけて購入できたとしても…。






THEME:マイホーム | GENRE:結婚・家庭生活 |

社畜…。

社畜のススメ (新潮新書)社畜のススメ (新潮新書)
(2011/11)
藤本 篤志

商品詳細を見る


先日、三省堂、ジュンク堂、紀伊国屋書店をハシゴしておりました。

いろんなコーナーを気の向くまま歩きまわり、立ち読みしまくり。

数冊は立ち読みで一気読みしちゃいましたけど(本屋さんごめんなさい)、それでも1万円分くらい購入。

今回、感じたのはいわゆる自己啓発本に「組織でうまく立ち回ること」や「組織にしがみつくこと」といったことをテーマにしているものが少なからずあり、それらが目立つ場所に陳列されていたということ。

「俺様社員にどう対処したらよいか」といった中間管理職向けのものも散見されました。

就職したら定年までまっとうするというモデルが崩れ、年功序列が崩壊して成果主義云々となったころは、市場価値という言葉があふれていたものです。

「今のあなたの価値はいくらですか?」というやつですね。

でもまあ…そういう尺度はあってないようなものというか…。

上司は無能だし、同僚には危機感がないし、部下は指示待ちだし…といったお話をこぼす方々、多そうです。

でも、多くの場合、勤めビトには上司や部下や同僚がいる以上、出世してもしなくても永遠に消えることはない。

自分が感じていることは、多くの場合、他の人も同じように考えている…そう思って間違いないと思うから。

ということで…社畜です。

例えば豚さん。

最後は食べ物にされてしまいますが、そこまでは実に丁寧に育てられます。

先祖が同じ猪さんはどうでしょうか。

どちらが幸せなのか…それは「ヒトによる」としか言いようがないですよね。

猪のほうが野生っぽくてカッコ良さそうかもしれませんけれど、生きるのは大変です。

少しでも里山に降りたら害獣駆除といって撃たれちゃいますからね。

伊豆とか丹沢の「猪鍋」の猪、実際は猪豚(いのぶた)と耳にします。

野生の猪は、そんなにたくさんいるわけではないのです。

中途半端に猪豚になるくらいなら、いっそ家畜のほうがおだやかで幸せな人生をすごすことができる…。

それの会社員版みたいなものがこの本…でしょうかね。

いろんな見方ができると思いますが、私にはおもしろおかしく読めました。

ただし…面白いからといって…腑に落ちる話がたくさんあるからといって鵜呑みにしてはダメですよ。

この本だって、自分の知らない誰かが「自分はこう思う」と書いて発表したにすぎないわけですから。

まあ…世の中が内向きになってきているから、今年はこの手の本が増えるような感じがしました。

パイが大きくならないし、縮小していけば当然に、内部で取り合いになる…そういうことでしょうか。



 
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

法律家

行政書士に対して「法律家」という表現を使ってよいのかどうか…。

立場によって随分と見解がわかれるところではないかと思います。

弁護士会から行政書士会に対して「街の法律家」という表現は不適切である旨の圧力は過去からあるわけです。

どうなんでしょうね…。

法律家という定義を考えるときに良くでてくるものに、裁判員制度があります。

裁判員制度をごく簡単にいうと「国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらう」ものですね。

裁判官や検察官、弁護士と言った法曹界の方々は、ここでいう「国民のみなさん」には含まれません。

法律専門家ではない普通のひとたちに議論をしてもらうのが目的だから、法律家を除くというわけです。

そして、司法書士も「国民のみなさん」には含まれないのですが、行政書士は含まれる、つまり法律家ではない・・・。

そう主張する方が実際にいらっしゃる、ということです。

一方、申請取次行政書士などの存在を根拠に、行政書士は法律家であると主張する方もいらっしゃいます。

さて…。

法律的なものの考え方というものがあります。

そうですね…。

これは社会保険労務士や行政書士などのお勉強をしている方にも理解してもらいやすいかもしれません。

法律に関するお勉強を「暗記」だと思っているひと、結構多いものです。

実際に暗記が不可欠である部分は多いものです。

でも、それらは表面の問題に過ぎなかったりします。

法律というものは、どんなものでもそうですが第一条にその法律の「目的」が明確に書かれています。

これをきちんと理解しなければいけません。

たとえば「国民年金法」と「厚生年金保険法」の違いは「保険」という言葉の有無に明確に示されています。

条文を読まずに「暗記ぢから」で勉強を引っ張っていく方、割といらっしゃいます。

でも、そういう方は結果的に非効率な勉強方法になっています。

問われている趣旨は同じでも、質問の仕方や問題の表現が少し変わるだけで、正解できなくなる勉強方法…。

私もそうですが、士業の先生たちは、条文とか数値といったものはいちいち覚えていません。

もちろん、知らないと恥ずかしいレベルのものは当たり前のように押さえているつもりではあります。

実務上のこまかい質問を受けた場合は、専門書などで確認しながら答えていったりするわけですね。

「なんだ、この先生は…。本みて調べているということは、知識がないのか?」

そう感じる方がいるかもしれませんが、そうではないんですね。

実際、「法律的なものの考え方」ができない人は、専門書で確認すること自体、できないでしょう。

その理由は「法律的なものの考え方」ができていないから。

「法律的なものの考え方」ができている方は、問題の本質をつかむのが早いです。

だから、その回答を得るために確認すべき場所や条文、政省令などの「あたり」をつけやすい。

法律家でも法律隣接職という言い方をしたとしても、いずれにせよ重要な要素だと思います。

これができていると、たとえば本試験で知らない問題が出た場合でも、決してあてずっぽうではなく、論理的に答えがでてきたりします。

例をあげてみると平成23年度行政書士本試験のなかに、行政裁量に関する問題が出題されておりました。

「法律的なものの考え方」ができている方は、問題の趣旨をつかむのが早いし的確だったりします。

そうでない方にとっては「こんな問題、覚えきれないよぉ~」だったかもしれません。

このなかで、行政裁量の余地が大きいのはどれか?といった問題だったと思います。

許可は○○と△△…。特許は…。認可は…。

こういう風にグループごとに「丸暗記」で本試験に臨んだ方は対応できないでしょう。

でも…。

許可は「本来自由なものを一律的に禁止して、一定の要件を満たす場合に認めること」

特許は「本来持っている権利ではなく、特定の場合にだけその権利を認めてあげること」

行政の裁量で対応しやすいのはどちら?という問題だったわけです。

言い方をかえると、許可と特許に分類して、特許に該当する枝問が答えになるということですね。

世の中の変化は大きく、それは士業の世界にも当てはまるわけです。

行政書士業界でいえば、優秀な若手が新たな分野を開発したり(家系図とか)、建設業許認可業務に入るのは難しいし。

一方、弁護士といってもそこらじゅうに紛争や訴訟があるわけじゃないし、士業の境界線はファジーだし…。

税理士と社会保険労務士の間においても、給与計算に関連する事項などでいろいろありますし…。

そういう意味では「法律家」という言葉にこだわらなくても「法律的なものの考え方」は大事にしたいもの。


きれいごとかもしれないけれど、誰かの役に立ってナンボのことをしたいものです。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

国の予算

昨日は風がとても冷たい一日でした。

お仕事で終電の身の上には、とくに応える寒さです…。

それでも、お昼に新宿2丁目あたりをグルグル徘徊して12.444歩。一応、1万歩超えはキープしておきたい。

昨年末に平成24年度の国家予算案の編成がされ、閣議決定と相成りました。

国債が税収を上回る内容で、お子様財務大臣も言っていたように、早晩予算は組めなくなる…のでは?

我が家の月額収入が90万円だったとします。結構な額ですね。

でも、私の稼ぎは40万円で、借入が50万円だったら…。

そして、90万円のうち、45万円は借入金の返済にあてていたら…。

すでに、借金返済を稼ぎ額ではまかなえていない。

借金を借金で返済するレベルになっているわけ。

残業をガンガンやれば収入はもう少し上がるからさあ…そう言って何年にもなるようなものか。

妻が働きにでないと破産しそうだ…これが消費税の引き上げに相当する部分でしょうか。

FP的に言っても、奥さんがパート勤務を始めるだけで、家計は劇的に好転しますからね。

さらに、住宅に3世代ローンを組んでいたら…。

子どもたちは親をどのように見ますかね?少なくとも感謝はしないだろうなあ。

…。

私自身、規模はとっても小さいですけれど、20億円前後の予算なら何年も作っています。

本体だろうが部門だろうが、端的に言えば売上を増やして費用を減らす…。これしかないんですよね。

国と違って信用保証なんてないから、ないものは借りずに切る…これが鉄則。

私の高校からの友人がお父さんとともに経営している板金工場なんて、一時期機械設備が抵当に入ったことがありました。

これ、本当に危なかったわけで、主要設備が競売にかかったら廃業ですからね…。

いくつかの良質な顧客のシブイ改造のプロセスをネットで公開するようにしてから、難しい大人のカスタム依頼がふえて、経営も何とか持ち直したようですが…。

フェラーリなど、改造している雰囲気を見せるのがイヤというオーナーさんが結構多いみたいです。

おもしろいところでは、ジャガーのエアコン性能が良くないので、そこだけ日本製に変えたいといった要望とか。

民主党の??なところは、結局「マニフェスト」は現場を知らないおぼっちゃまの経営理念だったことが明らかになったにもかかわらず、それを認めないまま違うことをしているということ。

先代を批判して、違うことしようとして、結局同じことをして、でも、経営方針は違うまま…。

これではうまく運営できるわけもなくて、前原みたいな空気読まないヒトはますます浮いてしまうわけで。

こんなときに強い部署はお金を預かる経理部であり、予算作成と執行を担当する経営企画部門。

財務省の展開通りに事が進んでいるのは、企業の側からみても、ごく当然の道理…。

新聞などのマスコミもその辺のことは熟知しているのに、タッグを組んで世論を誘導しているのですからね。

多くの人はご存知ないかもしれませんけれど、広告代理店をはじめとするマスコミの大スポンサーは国ですから。

ただ、ここでいう国とは「政権」ではなく「霞が関」なんですけどね。

現金ばかりを財産で持っていることが、そろそろ本当のリスクになりつつある…新年早々、そんな気がします。



THEME:これでいいのか日本 | GENRE:政治・経済 |

簿記の基礎

知りたいことがすぐわかる! 「簿記」のはじめの入門書知りたいことがすぐわかる! 「簿記」のはじめの入門書
(2006/11/15)
マイキャップ簿記経理研究会

商品詳細を見る


今回は簿記について…。

文系なのか理系なのか、イマイチそのポジションがよくわからない感じ。

商業高校卒業したおねえさん事務員の方とか、大学商学部を出た方がする仕事というか…。

かつては、自分には関係のない分野、というくくりで知らんぷりしていました。

めんどくさそうだし…。

ところが…。

マネジメントする側において、この係数というものは不可欠になってきます。

仕訳などを直接することはなくても、要するに何をどうすれば利益がでるのか…。

ここがわからなければ、何をマネジメントするのか…ということになるわけです。

身も蓋もない言い方をすれば、会社は営利団体であって、利益をあげるために存在しています。

利益を上げることが社会貢献になるということですね。

経営企画部門では一般常識として必須となる知識でしょうし、営業所長クラスであっても、売上と収益という視点から必要でしょう。

利益のあがらない売り方では、成果になりませんからね。

ただ、簿記の場合、そろばんなどと似ていて、知識として持っているというよりは、日々の業務処理をするかしないかによるところが大きいものでしょう。

簿記3級は比較的取得しやすいし、実務とは別の「社会人としての知識」として、必ず役にたちます。

人事部門であれば、人件費が企業経営にどのような影響を与えるのか…とか。

営業部門でも、貸倒引当金などへの理解が収益増につながったりしますしね。

社労士や行政書士などの世界では、もっと重要ですね。

中小企業の社長さんたちは、本当にシビアです。

きったはったの世界で経営されているわけですから、ある意味大企業のサラリーマンとは比較になりません。

簿記の知識を一般常識程度にもっていないと、経営に関する雑談などもできないでしょうね。

大事なのは「現金」ですから…。

履歴書に書けるのは2級からと言われる簿記検定ですけれど、履歴書に書けなくても結構ですので3級レベルは持っておきたいものです。

売上をあげても、回収が遅いと経営的にはマイナスとか、そういうことが自然に理解できるようになります。

「コミュニケーションスキル」という言葉があります。

これ、別におしゃべり上手でもただの聞き上手でもありません。

「意思の疎通」ですね。

相手が何を言いたいのか、何に困っているのか…これを感じるには、やはりその前提として知識がいるものです。

「退職金制度の見直しをしたい」という依頼があったとします。

それに対してどう対応するのか…そういう部分に、結構でてくるものですからね。



THEME:人事労務 | GENRE:ビジネス |

今年の花粉

連休最後の昨日は多摩動物公園におでかけしてきました。

長男くんは小学校2年生のときに遠足できたことがあるようで、地図を片手に楽しそうに案内してくれるので、それにしたがってアジア、オーストラリア、アフリカという順番で回ることになりました。

レッサーパンダは、意外と怖い顔つきをしているのですね。

童顔のヤンキーみたいな感じ。

サイは、やはりデカイ。恐竜のトリケラトプスみたい。

コアラは特別大事にされているのか、室内です。

枝につかまって動きませんが毛並みがキレイです。

オオカミや虎、ライオンやキリン、シマウマ、チーター等々、たくさんの動物を眺めつつ、動物園は冬のほうが人出が少なくていいな、なんて思いながら歩いておりました。

私の鼻・のどレーダーにはまだひっかかりませんが、あと少しすると「ヤツ」の季節になります。

あのうっとおしいヤツ…。そう…スギ花粉。

私が発症したのは20代後半になってから。

京都時代、スギの木というか森そのもののなかをバイクで走り回っていました。

林道を走るのは結構楽しいんですよ。信号ないし、ヒトもクルマもほとんど通らないし。

たまに現れるお店には美味しいものがあるし…。

花粉症なんて「おれはそんなに柔じゃないから」なんてヒトゴトだったものです。

30代になり、最初に兆候が現れたのはスキー場で、でした。

たぶん長野の八方尾根に連泊した時だったと思います。

午後3時を過ぎるとゲレンデの気温は一気に下がりだします。

リフトに乗っていると、鼻の中がシャーベット状になっていることに気づくんですね。

その時に、変な感じというか、違和感があったものの単に「寒い」だけと思い、夜は温泉&呑み…。

翌日のお昼頃…太陽がでて日にあたると暖かい感じになると、ノドが痛かゆく…。

血の味がするので「何だこれ?」って感じ。

黒ビール飲んでごまかしつつも、鼻水がズルズルになり始める…。

さらに数年たつと目がかゆかゆになり、もう間違いない!なってしまったんだ…と。

今ではこの季節になると予防的なタイミングから薬を飲むようになりました。

今年はこれに放射能が…。

国の「健康に影響はない」というフレーズは、国民の行動に影響を与えません…。

新型インフルエンザの問題でマスクが飛ぶように売れ、在庫切れになったのは数年前。

その後、在庫がだぶつき随分とマスクは余ったようですが、今年はどうでしょう。

花粉症の人はもちろんですが、そうでない方にとっても「放射能による内部被曝を避けたい」という気持ちから、マスクを着用する人はとても多くなるような気がします。

私も、子どもには付けさせるつもりでいて、すでに子ども用マスクは大量に購入済。

NTC予防マスク 子ども用マスク 50枚入NTC予防マスク 子ども用マスク 50枚入
()
NTCサージカルマスク

商品詳細を見る



THEME:アトピー・アレルギー | GENRE:ヘルス・ダイエット |

専門

大学ラグビー決勝…。

帝京大学が同志社大学に続き、史上2校目の3連覇を達成しました。

早稲田も慶応も明治も関東学院も達成できなかった偉業なのですが…サクッとやってしまいました。

いやあ…すごいものです。

さて…。

今回は「専門」という言葉について、書いてみたいと思います。

別に国語のお勉強をしようということではありません。あくまでも主観的なお話です。

例えば、病気になったとき、どの病院で診てもらいましょうか…。

内科、外科はもとより皮膚科、泌尿器科や消化器科といった看板もよくみかけます。

お医者さんは医学部を卒業して医師国家試験に合格した方が職業としてしているものです。

日本では、ごくごく当たり前のお話ですね。

ごく一部のドクターを除けば、何らかの専門分野を持ち、その領域で治療を行っているわけです。

救命救急だって「救命」に特化している分野という言い方もできるでしょう。

患者の側においても、これらの専門分野という看板は重要です。

胃がんを皮膚科のドクターに治療してもらおうなんて思いません。

幼児なら小児科に、出産なら産婦人科でしょう。間違っても眼科ではない。

さむらい業と言われる士業の世界も結構似ているものだなあ…そんな風に思うわけです。

かつてとは違い、社労士や行政書士、司法書士といったさむらい業にも法人化が入ってきています。

ドクターの世界でいえば、法人化とは総合病院を志向するような感じでしょうか。

法人ですから、一人親方の事務所とは違い、複数の先生が違う分野を担当することが可能になります。

もちろん、税理士事務所をメインにした総合事務所という形態で、従来から対応してきたところもあります。

そういうところはさしづめ中核病院といったでしょうか…。

全国展開を開始した法人も、少しずつですがでてきています。

こちらは医療法人として国内最大の徳州会グループみたいなものでしょうか。

改めて、士業で食えるかどうか…これを議論することにあまり意味がないと思うところ…。

個人事務所は、市井のクリニックです。

クリニックとは、病床のない医療機関(ごく簡単にいうと入院機能をもたない通院専用の医院)です。

医院ですが「病院」ではありません。

一般人からみたら、病院だろうがクリニックだろうがどうでもよくて(一部負担金が少し違うとか、いろいろあるのですが、本論ではないので割愛)、要はドクターの腕ですよね。

司法書士や税理士、社労士というのは、おおむね専門分野が決まっていて、試験問題も実務経験も同じ領域で重なるものです。

一方、行政書士は違います。

「街の法律家」と標榜するだけに、試験問題は法律ですから、法律専門職という言い方も可能かもしれません。

私が法学部の学生だった頃とは明らかに試験の本質は異なっています。

「行政書士くらいは…」という感覚で臨むひとは、だいたい玉砕するようです。

建設業の許認可にかかる事務手続きとか、陸運局前に並ぶ長屋のような事務所で働くひとたち…。

そういうイメージもあるかと思いますし、私も5年くらい前まではそんな印象を持っていました。

試験制度が変わってから…随分と変わったものです。

行政書士という資格のおもしろいところは、先のドクターの例えでいうと「○○科」というジャンルを自分で作り出すことが可能だということです。

病医院のない地域で「内科・小児科・皮膚科・外科」といった看板を掲げることには価値があります。

「Drコトー診療所」みたいにはいかなくても、総合医をめざすニーズがあるし、求められるでしょうし。

でも、病医院の多い都市部ではそういう存在はあまり必要とされないですよね。

競争も激しいし、ニーズはピンポイントですし…。

医療の世界って、いろんな意味で士業として参考になることが多い…。

税理士さんの専門誌に掲載されていた順天堂大学の医学部と病院の記事を読みながら、そんな風に思いました。

資格スクール 468*60
THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

一気読み

昨日は高校サッカーの準決勝がありました。

福島代表の尚志は残念ながら、決勝進出は果たせなかったものの…。

あの事故の後、避難などで練習どころではなく、ようやく郡山で練習再開も、放射能を測定しながら練習って…。

1年前、日本がそういう国になっているなんて、誰が思ったことでしょう。

ソ連のチェルノブイリ、中国の公害、北朝鮮の飢死…。

日本は先進国で、そういう問題はあり得ないと思っていました。

尚志の選手たちも、四中工の選手たちも…みんなひたむきで一生懸命。

あきらめないということ。

私たち大人は見習わないといけない…そんな風に感じた次第です。

斜に構えて世の中の批判だけしていても…ね。

さて…。

先日、たまたま読んで、読みかけになってしまった漫画…。

少し思うところもあって全巻購入、いわゆる大人買いをしてみました。

「Dr.コトー診療所」という作品で、全部で25巻ありました。

中古品のまとめ買いだと安いですね(飲み会1回分くらい)。

テレビドラマ化されたことがありましたけれど、その当時は見ていませんでした。

我が家の長男くん、お医者さんになって「ヒトの命を守るんだ」って…。親バカだけどエライなあ。

私の妹は、幼稚園くらいの頃にキャンディキャンディを見て以来「看護婦さんになる」と言い続けていました。

当時は「ふ~んっ」て感じでしたけれど、いつの間にか…本当に看護婦(今では看護師が正式名称ですけれど)になっていました。

がん病棟で5年臨床を経験した後、結婚し、今は松本で訪問看護をしている一児の母になっています。

えっと…。

家に置いておく漫画である以上、子どもも読むという前提になります。

ですから…大人からみたら全然問題ないレベルでも、エッチな描写がないように気を配っていたりします。

そういう意味では「医龍」は買えない…。女性の描き方がエッチっぽいし。

「ブラックジャックによろしく」は医学界のいや~な感じも満載なので、夢をもつ子どもには…かなって。

ちょうど今、大学医学部の定員をどうするのか…そういう議論がなされています。

医療や介護は将来どうなるのだろう…そんなことも考えつつ、一気読みしてみました。




THEME:マンガ | GENRE:本・雑誌 |

福島とフクシマ

裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす
(2011/10/14)
たくき よしみつ

商品詳細を見る


フクシマとカタカナで書かれる場合、その内容はたいていが原発事故と放射能汚染の問題を扱っている…。

フクシマねえ…。

東北地方は雪で覆われる季節になってしまいました。

もうすぐすると「放射能で汚染された森林からのスギ花粉」が騒がれるようになるのではないかと思います。

でもそれは、東北から西に住む人たちの「自分たち」の話なわけです。

春になり、大震災から1年以上が経過しての現状を改めて突き付けられて、キツイですよね。

この本の著者は、大学講師などもされている方で、文才があったためにこのような本を出すことができました。

実際に、福島県在住の方です。

いろんな想いというか…そういうものを感じます。

そして、この本にも書かれているのですが、被害が次の被害を生み、被害者が加害者になっていく…。

例えば、被災地に住む小学生くらいの女の子たちが大人になった頃…。

原爆が落とされた当時の被害者が受けた差別と同様の経験をしなくて済むのだろうか…。

あの当時と現代の日本は違うと言う人もいるけれど、私にはその違いがわからない。

結局、情報の出し方も、報道の仕方も、地域活動も…どこか違うところがあるのかな、って。

ここに書かれていることは、日本の社会そのもの、であって決してヒトゴトではないと思います。

私の義兄は、茨城に住んでいます。

居住エリア自体は、避難するような汚染度合ではないということになっていますが、夏のプールはもちろん×で、学校の校庭や通学路などで除染活動が続いているそうです。

ガイガーカウンターで町内をまわる方がいるそうで、所によっては相当な値が出るそうです。

中部大学の武田教授が「ホットスポット」をブログで書き始めたときは相当の非難が集まったそうですが、この部分は後に正しかったのですから…。

その家庭は女の子2人、男の子一人なのですが、既に将来の結婚差別の可能性を口にしていました。

それにしても本当に…ヒドイよなあ。

ドイツやフランスとは大違いなんだもの。

ちなみに、この著者が書いているブログをご紹介します。

住民の視点は、やはり政治家や学者さんとは違うように思いました。

著者のブログ



THEME:放射能汚染 | GENRE:政治・経済 |

若き管理職

職場の弱者につけ込む意地悪な命令・要求を賢く断る生き残り話術55の鉄則職場の弱者につけ込む意地悪な命令・要求を賢く断る生き残り話術55の鉄則
(2011/12)
神岡 真司

商品詳細を見る


新年早々、紀伊国屋さんでマネジメント関連の書籍をサラッと眺めてきました。

良くも悪くも、書籍の世界にもトレンドというものがありますからね。

で、今回とりあげてみようかな、と思ったキーワードは「中間」です。

何と言えばよいのか…。職場において、しわ寄せはどこに向かうのか…。

サラリーマンなら上を目指すのが当たり前?なら、会社履歴の折り返し地点までになりたい役職?

給料を上げるために…さらに上を目指すために…とにかく偉くなりたい…。

動機はヒトそれぞれでしょう。

ただ、役職につけば「偉くなれる」というのは、ある意味では過去のものとなっている会社も増えています。

わかりやすくいえば、エライ役職とそうでない役職がある、ということです。

たいてい部長クラスであれば、どこの会社でも「偉そう」にふるまえます。

何故か…。中間管理職という便利な存在があるからです。

部長というポジションを得た方は、たいてい勝ち組的な発想を持っている場合が多いものです。

ですから、部下である中間管理職や若手主任クラスに対して、「自分と同じ勝ち組グループ」を構成しようとしたりすること、よくある話です。

一言でいうと「イエスマン養成講座」ですね。

若い方からみたら「イエスマン」とは何てカッコ悪いポジションなんだろう、と思うかもしれません。

でも、どうやら「割り切れた」イエスマンほど会社員人生を謳歌しているようです。

若くて有望優秀な方は、昨今の成果主義的人事制度のおかげで若くして管理職に登用される場面も多いです。

一方「昇進うつ」という言葉も、人事労務の世界に定着してしまいました。

役職を「機能」ではなく「偉さ」としてしまうと、若い人間がそのポジションにつくと大変です。

部下には先輩たちも多いですし、年配女性社員という存在もあります。

昨日までクン付けだった後輩に対し、明日から「今、よろしいでしょうか」とは言いにくいでしょう。

部下の立場の会社員に対しての防衛本は多数ありますね。

でも、管理職になると「~ねばならない」とか「教科書」とか、そんなものばかりで、支援的なものは少ない。

あえて言いきっちゃいますが…。

会社組織の管理職とは、上級であろうと中間であろうと、自身の色を出してはいけない。

管理職という「役割」に徹するということです。

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」で児玉参謀長が「与えられた状況のなかで何とかするのが貴様ら参謀の役割じゃろうが!」と一喝するシーンがありました。

とてもわかりやすかったですね。

さて…。

人事部門というところは、本当はとても大事なんだと思います。

でも、昨今では経理部門、経営企画部門の枝的な感じになっていることが多い。

人事制度は、ヒトを評価して、評価に応じた賃金分配をするだけ…ではないはずなのに。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

地味がいい

本日より仕事はじめ!です。

ボケを戻してアタマを切り替えたいと思いますが…。

早起きだけは23日続いているのですが、どうでしょう。

日本男児日本男児
(2011/05/25)
長友佑都

商品詳細を見る


今回のジャンルは「政治・経済」です。

テーマは「ほっとけない原発・震災」です。

それなのに、ブログの内容はイタリアサッカーで活躍している日本代表の長友選手の著書の紹介です。

どういうつながりがあるのか…。

実は、この著書の印税は全て震災復興に寄附されるそうです。

出版社も寄附に賛同、協賛しているそうです。

この長友選手…。

結構地味ですね。

というか、相当地味です。

カズ選手や中田選手といった偉大なサッカー選手と比較しても、実に地味です。

ポジションがディフェンダーということもあるでしょうし、キャラクターもそうなのかもしれません。

でも、実は日本サッカー界において、才能を評価されている選手としては過去最高の選手ではないかと思います。

えっと…。

新年になったとたんというか…あと数か月で、大震災から1年が経過するということになります。

それまでに、そして当日には、いろんな行事があるのでしょう。

ただ、年末に政府がムリくりに「冷温停止」「収束」などと言った粉飾ゴトは、今年こそ見たくないものです。

北国にも春がきて…。

日が経つにつれて、被災地や被災者の側では、どうしても取り残されてしまうところが目立ちはじめ…。

仙台で仕事している先輩の話によると、復興景気という言葉がピッタリくるような状況だそうです。

先輩の住んでいたマンションは「全壊」認定を受けているので、暮らしはいろいろと大変なはずなのですが「沿岸部の人たちの状況知っているから…自分は家が壊れただけで済んで幸せだよ」って言うんですね…。

私自身、日々できることとして、ウォーキングの歩数に応じてコンビニ募金をはじめてから随分と経ちました。

月にして2,000円程度でしかありませんから、ただの自己満足なのかもしれません。

でも…何もしないよりは、何かしたほうがいいだろう…って。自己満足でもいいだろうって。

財務省が呼びかけている「復興のための国債購入」…。

金額も高いし、そっちのほうが効果はあるのかもしれません。

でも…国のやることって、大震災や原発を名目に自分たちのために何かしている印象がぬぐえない。

国会議員の歳費に化けるだけかもしれないし…こんな国の国債を買うのは…やっぱりイヤだ。

…。

この本を読んで、私は長友選手がますます好きになりました。

政府や政治家の無能ぶりとか言いたいことはたくさんあるけれど、私は政治家でも官僚でもないただのおっさん。

小さなこと、地味なことでもいいので、家族に迷惑をかけない範囲で、地道にできることを続けていきたい。

消費税をどうするのか…政治家やそれを取り巻く人種さんたちがギャーギャー騒いでいます。

消費税が10%になったつもりで、小銭を募金にまわせばいい。

今の政府に払うのはイヤだけど、店頭募金を通じて被災者や福祉にまわるのなら、それでいいじゃないか…。

私も自分のことを「日本男児」と(小声でいいから)言えるような、そんな男でありたい…。

ちなみに、ユニチャームや小林製薬など、売上の一部を義捐金としている会社が世の中にはあります。

そういう企業の商品を買うだけでもいいんですよ。

ほんの少しでいいんですよ、多分…。

何かを意識すると行動が変わる。行動が変わるとさらに意識が変わる…か。



THEME:ほっとけない原発震災 | GENRE:政治・経済 |

小児用薬をゼリーで包む

おくすり飲めたね チョコレート味 100gおくすり飲めたね チョコレート味 100g
()
龍角散

商品詳細を見る


我が家の長男がそうなのですが、薬を上手に飲むことができません。

まず、錠剤をうまく飲み込むことができない…。不器用というのとはちょっと違うけれど…。

つぎに、粉タイプのものになると、かなり大変だったみたいです。

長男くんが年末にマイコプラズマ肺炎に罹ったとき、薬を飲むのにひと苦労でしたから…。

そんな薬をゼリーで包んで飲んじゃおう!という製品があるんですね。

もっと早く知っていれば、もう少し子どもたちも楽だったのかもしれない。

いちごやメロン、ピーチなど、割と種類がでています。

そのなかでも、チョコレート味は薬の「においや味など」を消してくれるすご腕なんです。

こういうのを買って飲ませること自体、過保護なのだろうか…。

そんなことを思いつつも、明日も買いに行くか。

実際、自分でも薬を飲むことになった(少し体調不良)こともあって、ためしてみました。

いちご味は、あまりごまかせないかも…。

抗生物質の場合、かえって苦みが増すような感じもします。

確かにチョコレート味が一番「苦い薬のにがみ」をごまかせているような感じです。

ちなみに、我が家では最初に乳酸飲料のピルクルに薬をまぜて飲ませようとしたため…。

ピルクルはイコール薬という印象になってしまったようで…誰も飲まない飲み物になってしまった。

無理強いするとこうなるんだよなぁ…。






THEME:こどもの病気 | GENRE:育児 |

新年ですね

あけましておめでとうございます。

今朝も4時起きです。

年末にいただいた「久保田千寿」をちびちびやりながら、早めに就寝すると真っ暗な時間に目が覚めます。

22時に寝て、4時に起きる…そんな40代の私…。

遅ればせながら新年、平成24年が始まりました。

学生であれ、社会人であれ、今年度の残りの3か月は、新年度にむかって大事な時期でもあります。

受験があったり、異動、転勤があったり、就職も…。

社労士試験であれば、もう8カ月後ですし、行政書士試験(結果発表はまだですが…)なら10カ月後…。

今年も、自分自身の日々の暮らしのなかで感じたことなど、雑多ですけど、綴っていきたいと思います。

今回の年末年始は、長男くんのマイコプラズマ肺炎でてんやわんや、でした。

何とかおさまったものの…潜伏期間が長いので、次男くんの様子を気にしつつ大丈夫そう…かな。

実家では、今まで不気味な感じを抱いていたB級グルメ「三崎まぐろラーメン」を食べてみました。

子どもの頃に海の家で食べた「さざえラーメン」みたいなもんだろ!なんて思っていたのですが…。

あれっ?案外おいしい…。

塩味なのがいいのかな。いろんなお店で連携しているみたいです。

三崎に行くことがあったら試してみてください。

三崎まぐろラーメン

次に、毎年欠かさず見ている箱根駅伝…。

東洋大学の柏原選手はやっぱりスゴかった。

だいたい、ここまで注目されるなかで、最後まで、きちんとした結果を残したのですから。

記録と記憶の両方にその存在を刻んだ選手…。

そして、5区山上りでは早稲田と明治のデッドヒートがありました…。

早稲田で駅伝選手になりたくて、浪人中(スポーツ推薦じゃない)に一日10時間勉強しつつ、毎日ロードを走っていた…と。

フラフラになりながらも、最下位でも、なんとかゴールにたどりついた東京農業…。

なんて言うのかな…。

やっぱり、一生懸命っていいもんだよなあ…と改めて感じるというか…。

自分の限界を超えてみたら、まだやれた…そんな経験をする機会はそうそうないものです。

過去の駅伝でも、限界を超えて、意識のないまま何キロも走り、棄権したチームもありましたね。

「ここまで頑張れるのか、俺?」…そんな反省のようなものを、見ていて感じた次第です。

「自分のため」だけに生きていたら、頑張らないもんなあ…。

今日は復路…もうすぐはじまりますが、私は明治大学に注目したいと思います。

えっと…。

初もうでにも行ってきました。

長男くんが家族代表でおみくじを引くと「吉」でした。

私、最近「一戸建てに住みたいぞ」って感じが強くなってきて、よく話題にしているのですが…。

「お父さん、転居は…焦るな、待つがよし。って書いてあるぞ。家はまだ買っちゃだめだぞ」って…。

年末年始のおかげで、子どものサイフと私の体重は、中身がけっこう増えてしまいました。

子どもは貯金、私は燃焼しないと…。

今日、戸塚あたりで9区のランナーと並走してみようかな…。

脚やせ
THEME:日記 | GENRE:日記 |
PR
検索フォーム
お薦め
お仕事さがし
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ビジネス
181位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
起業・独立
46位
アクセスランキングを見る>>
マネジメント
ブロとも申請フォーム
フェイクニュース
距離をおこう