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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

手軽にお買い物
勉強
家庭菜園
出会い
エン婚活 婚活パーティー
簿記、経理
備え

並べてみると…ひどいもんだ

昨日は東京の下町、錦糸町~両国でお仕事でした。

ふと見上げると…すぐ目の前には東京スカイツリー。こんなに近いんだあ…。

あまりにでかく、高いと、かえってそのでかさが実感しにくいというか…そんな感じでした。

さて…先日報道されていたお話として、福島の子どもを対象とした甲状腺検査の要請を国が拒否していた…。

つい最近では…。

障害者自立支援法という、支援とは名ばかりの制度を廃止するということで、障害者団体の原告に訴訟を取り下げてもらっておきながら、結局、厚労省の予定調和のとおり、廃止をあきらめた…。

一票の格差について、違憲状態という裁判所の判断がおりたものの、具体的なことは何も決まらないしできない。

このまま衆議院解散総選挙をやったら違憲状態から違憲になってしまうのか?

「違法状態になった以上、衆院解散なんてできない(だからラッキー)」とつぶやく国会議員…。

司法の立場もありゃしない。

これ以上、立法府の不作為に目をつぶるわけにはいかないだろうし、行政府の下僕のままで良いわけがない。

公務員の給与引き下げや、障害者の支援サービス利用に対する自己負担金を据え置いて、子ども手当は当初の満額支給どころか、先細り…。

その一方で、子ども手当が満額支給されることを条件配偶者控除等が廃止されたものの、これらは廃止のまま…。

最低保障年金とかガチャゴチャやっているけれど、解決は平成80年の頃だそうだ…。

要するに、死後の世界のお話なので興味なしってところなのでしょうかね。

高齢者医療制度も廃止するとだけいいつつ、何も決まっていない。

社会保障と税の一体改革…。

これだって消費税引き上げだけやたらと細かいし、スケジュールもきっちり描かれている。

一方で、かんじんの社会保障は「検討に努める」のオンパレード。

「努める」というのは、いわゆる「義務」とは違います。

「検討」に「努める」という行政用語を一般語に修正すると…。

「やらないという結論はもう出てる。発表はタイミング次第」という意味になります。

改めて、思いつくままに並べてみたけれど…。

太平洋戦争後、軍事力をもって韓国が不法占拠し、それ以来実効支配されている島根県の竹島。

民主党の議員はみんな知らんぷりだし、新聞も現地の情報をあげようとしませんでした。

天皇陛下のご公務についてもそう。宮家の問題もそう。

結局、民主党政権というのは何なのだろう…。何だったんだろ。

国会の施設で政治パーティやってたバカが民主党にいましたね。

食い散らかすだけ食い散らかして…。

詐欺だな…。

2月最後の日、首都圏では未明から雪が降っていて、外はすでに真っ白…。



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THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

労務管理士?

昨日の東京は何とも風の冷たい一日で、外を歩いていると耳が痛くてたまりません。

そんな風の強い日の夜なのに、その辺の道路バタに段ボール敷いて寝っころがってるおっさん達…。

よく風邪ひかないよなあ~なんて思っていたところ、新宿御苑でマックポテトを食べているおっちゃん発見。

そんな身なりで…お店に入った…わけないよなあ…。もらったのかな?都会は食べ物に困らないのかな…。

さて…。

今回は「労務管理士」というものについて、です。

私が登録している「社会保険労務士」と名称が少し似ています。

でも、全くの別モノ。

複数の団体で取り扱っている民間資格なのですが、ある団体で、過去に以下のような出来事がありました。

時はさかのぼること2007年の6月でした。

日本経営経理指導協会という、この資格を取り扱っている団体のひとつが摘発されました。

以下は当時報道された内容。

「労務管理士」という私的に考案した資格を、公的資格のように宣伝してセミナーの受講生を募集したのは景品表示法の違反(優良誤認)であるとして、公正取引委員会は大阪府阪南市のコンサルティング会社「日本経営経理指導協会」に対し、再発防止などを求める排除命令を出した。

公取委によると、同社は昨年1年間に東北から九州までの31府県の市民ホールなどで「労務管理士特別認定講座」を14回開催。

約400万枚の新聞折り込みチラシなどで受講生を募り、実際に計700人程度が受講した。

チラシでは「全国組織の検定試験で公認され、就職にも大変有利」などと宣伝していたが、全国組織に実体はなく、就職に有利な事実もなかったという。

公取委は悪質な資格商法の一つとみている…。

社会保険労務士会では、ホームページなどで「ニセ社労士にご注意」などと注意を呼び掛けていました。

「悪質な資格商法の一つ」と書かれておりますが、この民間資格を取り扱っている全ての団体がインチキというわけではないんですね。

ただ、静岡で暮らしていた頃、新聞チラシにしばしばこの講座案内がはいっているのを実際に見たものです。

明らかに…知識のない人間に「錯覚させる」文章でした。

そして、その数年後、職場に配属された新人君のひとりがこの資格の認定証を持っていました。

やはり新聞チラシを読んで、就職に有利になるらしい…と思い、裾野市で受講したそうです。

3時間くらいの講義があり(運転免許の違反者教習みたいだったとのこと)、その後に簡単な試験(メモ書きのようなものだったらしい)で終わり。

彼の場合、受講料がテキスト料もろもろで1万円。

こちらはまあ…人それぞれですけれど、問題はその後。

「認定資格に合格したので修了証書を授与します…が、登録に5万円5千円プラス別途年会費が必要です…と。

もう、おわかりですね。

世の中には、自分たちで作った資格を販売するという商売があるのです。

認定資格であっても、ファイナンシャルプランナーのような資格もあります。

野菜ソムリエなどの楽しい民間資格もあります。

ですから、民間だから悪いというものでは決してありません。

問題は、その欺瞞性にあると思います。

とにかく…資格があるということで人を評価するような会社は、今どきそんなにないですよ。

卒業大学と似たようなもので、なぜそれを目指したのか?どれくらい頑張ったのか?

そういう動機とかストーリーが大事なわけですから。

いずれにしても、この労務管理士という民間資格は未だに存在するみたいです。

ちょっと驚き。

社会保険労務士の立場からすると、紛らわしくてイヤな感じ。

セルフエクステ


THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

成年後見と使いこみ

東京マラソン…いろんな方が、さまざまな理由で参加しておりました。

単に楽しむための参加から、五輪切符をつかもうとする方…。

公務員ランナーの川内さん…惨敗とか書かれていましたけれど、実際はそんなことないと思います。

そんなこと言ってたら、実業団の選手たちはどうなのか…。

先の成績がよくてOKラインが上がってしまうと、こういう評価になりがち…。

そんなことを書きつつも、前向きな方の姿勢って良いものですね。

さて…。

昨日は少し早目の次男くんお誕生パーティ。

平日はゆっくりできないので…。

長男くんの食物アレルギーにもきちんと対応できる優れモノの「シャトレーゼのケーキ」

事前に予約は必要ですけれど、長男くん、次男くんの誕生日はここのケーキです。

友人が勤めている「銀座コージーコーナー」にアレルギー対応ケーキがあれば買うのに…なんて言いつつ。

ちなみにクリスマスは妻の手作りケーキになります。

http://www.chateraise.co.jp/products/list.php?category_id=18

そんな楽しいイベントの後、成年後見制度への信頼を大きく損ねるような報道をみつけました。

認知症のお年寄りや知的障がい者などに代わり、第三者が財産を管理する仕組みを成年後見制度といいます。

この制度が悪用され、財産が使い込まれるという被害が最近の16か月間におよそ37億円…。

最高裁判所が調査したもので、制度への信頼を揺るがす深刻な事態…という報道でした。

成年後見は、親族のほか弁護士や司法書士などが後見人となって財産を管理する制度です。

ある程度財産のある方がこの制度を利用するということもあり、財産が使い込まれる被害が相次ぎ、最高裁判所は被害の実態を全国の家庭裁判所を通じて調査していたようです。

被害報告314件のうち306件は親族が財産を管理していたケースというのですから…。

1件の被害額が2億円というものも…。

親族って何なのでしょうね…。

遺産相続が争族になってしまうことが増えつつあるというのも、そういうことなのでしょうかね。

最高裁は対策の1つとして、信託銀行などと連携した資産管理の仕組みを新たに設け、平成24年2月からその運用を始めたそうです。

後見人の指導の在り方も含めて効果的な対策を考えていきたい…か。

要するに、親族という存在は、信用できないということ、か。

親が亡くなったことを隠し、その親の年金で生活するロクデナシが存在する現代ニッポンとはいえ…。

資産のあるお年寄りや財産を相続した知的障がい者という存在が、食い物にされるのは…。

ちなみに、8件は親族以外の第三者が使いこんだということ。

弁護士、司法書士、行政書士、社会福祉士…。

この分野の専門家もいろいろですけれど、悪用するための知識ではないだろうに。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

持家とデフレ

金曜日のポカポカ陽気の反動か…昨日は雨で気温が上がらず、空気が冷たい一日でした。

そんななか、長男くんの定期歯科チェックでかかりつけの歯医者さんに行ってきました。

虫歯は見つからずホッとしたものの、前歯の磨き残しを指摘され…でもまあ、小5で虫歯ゼロなのだから…。

きれいな歯がほとんどない自分…みたいになってほしくないと、3カ月に一度の予防歯科というやつです。

待合室に置かれた週刊文春を手にとって眺めてみます。

消費税、社会保障…。

これらのお話、毎日のように出ています。

知れば知るほど「どうにもならないんじゃなかろうか…」と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

たとえば年金制度。

これ、緩やかなインフレを前提として制度設計されているのですが、デフレは考慮されていません。

どういうことか…。

デフレとは、お金の価値が、昨日より今日のほうが少しだけでも高くなるということです。

お金の価値が、モノよりも総体的に上がるために、100円で買っていたモノが95円になったりするわけ。

商品が安くなるので、単純に商品を値下げしたような感じにみえます。

たとえば、液晶大型テレビ…値崩れなんてものじゃないですね。

明らかに商品価値が大暴落。

ほんの数年前までは7万円払ってでも32型の液晶テレビが欲しい人がたくさんいたわけです。

今では、3万円をきらないと買おうと思わない。3万円以上の価値を見出さないということ。

下手をすると原価割れするような価格設定でも魅力を感じないとなると、もうその分野はダメでしょう…。

クルマを購入しない若者が増えているというのもそうでしょう。

それだけのお金を支払って得られるモノに魅力がない。魅力自体がないのではなくて、クルマの価格が得られる満足よりも高いのでしょう。

トヨタとスバルがだした新型ハチロク。

とても良いクルマだと思います。

でも…若者をターゲット云々と言っていましたが、これ、明らかに私たち40代世代が対象ではないかと…。

イニシャルDの読者でもなければハチロクの意味なんてわかるわけないですからね。

…。

物価も、賃金も、そして税収も増えない社会。

持家と賃貸とでは、どちらが良いのか…。

今まで何度も書いている話題ではありますが、今は本当に難しいですね。

あえて言えば「損得」というモノサシは外したほうが良いかもしれません。

デフレということは、モノの価値が相対的に下がるということです。

でも、国の財政が厳しいということは、将来の金利に不安が残ります。

「人生を楽しみたかったら 家を買いなさい」というテレビコマーシャルがありました。

今はどうでしょうか…。

住宅ローン
THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

正規の保険証

昨日の東京は、とても暖かな一日でした。

仕事で大手町にでていたのですけれど、お昼に桜田門のベンチでボケーっとしておりました。

広々とした皇居前広場の、とてもおだやかで、のどかで、平和な風景。

皇居周辺の「空間のひろがり」というか…天気の良い、暖かな日差しのときに感じる何とも言えない解放感…。

いろんな国から来た観光客の皆さんが、あちこちで写真を撮っています。

しばし、何もかも忘れて呆けておりました。昔だったら喫煙場所を探してウロウロしてたんだろうなあ…。

仕事のほうは無事終わり、夕刻より三菱関連の皆さん&りそなの方と連れだって八重洲の沖縄料理のお店に…。

そのとき、諸先輩たちがフェイスブックをされているのを知り、結構びっくり。

みなさん、それなりにお年を召しているのですが「ほら、友だちが増えた」って…。

すごい…みなさん、スマホ使いこなしている…。

その席で一番遅れているのが自分であるということに気づいたものの、私は今のソフトバンク3Gを当面つかわなければならない理由があるので…。

ソーキ鍋と泡盛、黒糖焼酎をいただき、ほろ酔い気分で帰宅とあいなりました。

さて…。

話はガラッと変わって、オウム真理教元幹部で特別手配犯が警察に出頭した件について書いてみようと思います。

実は、この件についていろいろと質問されたこともあって…。

最初に交番に出頭したら「あっちに行けと言われた」という「たらいまわし」が問題になりましたが、続いて社会保険の適用が話題になっておりました。

この元幹部をサポートしていた女性が偽名「吉川祥子」の名義で健康保険証を持っており、これは偽造したものではなく、いわゆる協会けんぽが発行した正規のものであった。

その保険証を使って、レンタルビデオの会員になっていたり…。ふ~ん。

健康保険証って、ごくごく普通に、運転免許証と同じくらいのレベルで身分証として通用しますよね。

ちなみに、この方は大阪のとある整骨院で職を得たそうです。

採用される際「吉川祥子」名のウソ履歴書で雇用がきまり、住民票などは提出させなかったということです。

そして、そういう会社からの手続き書類を、行政の側ではそのまま受理して終わり…そういうことみたい。

新たに従業員を雇い、健康保険と厚生年金保険に加入させる際は、会社は「被保険者資格取得届」を5以内に、年金事務所と協会けんぽに提出する…。

手続きとしては、そのようになっています。

この時、行政の側においては「本人かどうかの確認は事業主の側でしっかりしているはずなので問題は生じない」というスタンスです。

従って、事業主が本人確認をきちんとしていない場合、本当の「本人」ではなくても通ってしまう…ということになるわけ。実際そうなったということ。

企業が設立する組合健保といわれるところでは、雇い入れる会社が本人性をきちんと把握していますので、このような事例が生じることはまずあり得ないです。

税金などの支払いもありますから、住民基本台帳と合致しなければすぐにわかってしまいます。

一方、労務管理という意味で、システムとして対応していない個人経営などの場合はこういうことがあり得るのですね。

現在、いわゆるパートタイム労働者を「被扶養者」ではなく「被保険者」とする議論が国で行われているところです。

保険料を納付しない「被扶養者」を減らし、少額でも給与をもらっている方からは「保険料」をとるという考え方なんですね。

その一方で、行政の側においては今回のような「いい加減」と受け取られても仕方のない事例がでてしまう…。

申請書式に添付書類をたくさんくっつければ良いという話ではないのですが、結局そういう話でお茶濁しになってしまうのでしょうか…。

こういう事案がでたことで、本質は変わらずに手続だけが煩雑になるようなことにならなければいいのですけれど、どうでしょう。

平成24年4月から、医療にかかる手続きが変わります。

国民のためということで、制度がさらに複雑になっていきます。

国民のため、であるのなら、制度を簡単にしてほしいと切に思うのであります(ケロロ軍曹)。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

白い風にのって

先日、勉強会&飲み会がありました。

勉強会は評価制度について…最近は社会保障系が多かったので、人事本丸の評価制度は久しぶりでした。

評価制度ときくと、イヤ~なイメージがわいてくる方、多そうです。ノルマとか…。

でもね…。本当の評価制度というものは育成ツールであり、経営者や上司をサポートする仕組みなんですね。

総額人件費を計算して、それの配分方法ばかりが先行するのはさびしいものです。

飲み会のあと、新宿駅前の屋台でラーメン&缶ビールでした。

屋台のラーメン…新人の頃以来かもしれません。

衛生面とか怪しい感じがするし…でも…これがウマかったりするんですよね。

さて…。

年の頃は40代の方でないと今回の話は意味不明かもしれません。

とある話がきっかけで、なぜか大合唱になりました。

白~い 白~い 風にのって フンワリ フワフワ とび~た~いな♪

木の葉一ま~い ベッドにして 昼寝ができたら いいだろ~な♪

これ…めちゃくちゃ大昔のアニメソングです。

私も記憶がかすかにしかないくらい古いものです。

当時、テレビは家具みたいな感じでした。

木でできた家具のなかに、ブラウン管の画面が埋め込んであるような感じといえばいいでしょうか…。

もちろん、サイズは14型です。

チャンネルを変えるときは、リモコンなんてものはなく、ボタンでもなく、ダイヤルを回すようにグルグル回したものです。

多分、私が幼稚園児か小学校の低学年くらいだったと思います。

冒険コロボックル…。

その歌詞を聴いたら、そのアニメがどのようなものなのかを理解できなければいけない…。

当時、アニメソングとはそれくらいわかりやすいものでなければいけなかったそうです。

だからなのか…私たち40代にとっては、誰かが唄いだすと、全員で合唱できるアニメソングが結構あるわけで。

で、古き良きアニメの話でめっちゃ盛り上がった…というお話でした。

バビル二世、キャシャーン、トリトン、ガンバ、ミクロイドエース、母を訪ねて三千里、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、フランダースの犬…。

花の子ルンルン、キャンディキャンディ、サリーちゃん、ふしぎな島のフローネ、リボンの騎士、ハイジ…。

中年世代が、知らない者同士何故か肩を汲んで合唱している不思議な光景が、そこには確かにありました。

酔っ払いとはいえ…皆さん年甲斐もなく…でも、めっちゃ楽しいひとときでした。






THEME:日記 | GENRE:日記 |

専門特化

士業のいろんな話を聞くにつけ、専門特化という言葉は非常によく耳にするところです。

実際のところ、そうなんだろうな、と思うところは大きいです。

横須賀で整備士やってる友人の話を聞いても、自分は溶接が得意だけれど、板金は先輩のほうが上手、とか言いますし。

会社のスタッフ業務だってそう。

法務、経理、人事、営業、製造、販売といったように、それぞれが担当領域を決めて活動しているわけです。

経理での実務経験が長い方に対して「僕も簿記2級持っているんですよ」と言ったところで、だから何?って感じでしょう。

みなさん、相談したいときは、その道のプロにお願いするものです。

さて…。

いわゆる士業について、私がたまに耳にするのは「前の会社が商社だったから、商社に特化しようかな」というもの。

口に出しては言いませんが「前の会社の業界で本当に特化できるのであれば、その会社でもっと活躍できたのではないかな?」

正直、そんな風に感じてしまうことがあります。

経験のあるところを強みにしたい…それはものすごくよくわかりますし、私自身、そう思います。

でも、それは成功できる「専門」なのか…本当の「専門特化」なのか…。

今の自分のウリって何だろうということ、けっこう考えることが多かったりします。

朝、目が覚めたらそこはブラジルだった…そのとき、俺、どうする?なんてことを妄想してみたりします。

英語よりもスペイン語のほうが実生活では役にたつんだぞ、とか、ある意味日本人にはどうでもいいようなことを思いついたり。

なんでブラジルなのか…。

それは、実はあの国は経済大国であり資源大国であり、経済成長著しい「希望あふれる国」と言われているから、です。

ただし、貧富の差が尋常じゃない…ないどころの騒ぎではない…というところに問題があるわけです。

金持ち助けても意味ないし、貧しい人を助けても儲からないし…本当に儲からないのかなあ…。

そんな問答を自分のなかだけでやり取りしたりするんです。妄想が過ぎる?そうかもしれません。

でも、何というか…自分を定期点検するときには、このような適当な妄想も役に立つんですよね。

おかげさまで…人生の折り返し地点を過ぎて少したったくらいのポジションを、今の私は歩いていると思っています。

赤いパイロンをクルッと回ったというか…箱根駅伝でいえば、往路が終わり、翌日の複路が始まったところといった感じでしょうか。

箱根駅伝でたとえるのが一番簡単ですので…。

今年の東京農業大学の皆さん。

往路の最終ランナーの大ブレーキでレースとしては勝負度外視の地位に転落してしまいました。徹底的なドベ、です。

復路をどのような気持ちで戦えばいいのか…。

でも、この東京農業大学の大ブレーキになった選手…。実は走れる体調ではなかった。

でも、選手変更はすでにできない状況にあり、自分が走るか棄権するか…そんな状況のなかで走ったのだそうです。

走る直前まで下痢&吐きでまともに動けない…そんな状況なのに、あの箱根を登り、ゴールしたわけです。

私は体調が絶好調でも、そんなことできません。

ですから、それはもう…感動しまくりました。

箱根の往路ゴールのギャラリーの皆さんはそれを承知してか知らずか、この選手がゴールするのをじっと見守っていたと…。

復路の戦いに戻ります。

このような状況のなか、チームメイトたちは何を想い、何を目標にして走ったのか…。

優勝できるチームではないし、シード権を取ることなんて、事実上不可能だし…。最下位であることは覆らない…。

何が言いたいのか…。

専門特化の話とは無関係かもしれません。

でも、このような「経験」のない実務経験では、専門特化とはいえないのだろうな、なんて思うんですね。

ただ詳しいだけなら、処理できるだけなら…それは外注にすぎないでしょうから。

自分が元気になるコト…。

その元気を他の人に分けてあげることができるモノ…。

その両方を持っている人を「人物」というのかもしれません。

そんな「人物」に、私もなってみたいものです。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

竹島の日

日中韓 歴史大論争 (文春新書)日中韓 歴史大論争 (文春新書)
(2010/10/21)
櫻井 よしこ、劉 江永 他

商品詳細を見る


本日、2月22日は「竹島の日」です。

当島を管轄する島根県が条例で制定した日なのですが、この式典に国は参加しません。

領土問題について、管轄する県が頑張っているのに国家はそれを無視するというとても異常な状況です。

かつて、朝日新聞が社説で「両国の友好のために、こんな小さな島ひとつあげてもいいだろうに」旨を書いていました。

韓国や中国では、何かあると「歴史問題」と言い、一方的な主義主張を言うわけです。

領土については本当に変な国だと思います。日本って…。

領土問題としてあるのは北方領土だけ…かのよう。

第二次世界大戦(太平洋戦争ではない)の末期にソ連に侵略、占領されたのが北方領土…。

戦後、韓国(当時軍政)に軍隊を派遣され実効支配されたのが竹島…。

現時点では日本が実効支配しているものの、中国がやたらとちょっかい出してくるのが尖閣諸島…。

かつて、日中戦争があり、韓国を併合したという歴史はその通りです。

そのうえで、正面きって歴史問題とやらを論じるような姿勢に転じることはできないものか…。

韓国の歴史教育の実態を、日本のマスコミは日本人にもっと伝えるべきだと思います。

そのうえで、彼らが言ってくることがマトモな事なのか、を日本人はきちんと考えたほうがいい。

ということで、今回は右で有名な櫻井さんの著書のご紹介。

好き嫌いはあるでしょうけれど、こういうものも読んでみていただきたいと思います。



THEME:領土・領海・・経済水域 | GENRE:政治・経済 |

塾特集か





2月20日発売の「週刊ダイヤモンド」から…。

「受験に勝つ!学力が上がる!最強の塾&予備校」というもの。

学歴…。

肯定するひとも、否定するひともいると思います。

最近では、大卒という意味ではなく、どこの大学を出たのかが「学歴」だと言う方もいたりします。

一方、法学部を卒業して家業の整備士をしている友人がいます。

彼とはおなじ高校でしたので、もう20年以上のつきあいになります。

彼がかけだしの整備士だったとき「何で大学でて整備士やってんの?」「大学行く意味ねーじゃん」

そんなことをよく言われたそうです。

実際の社会において、学歴そのものが役に立つということは、実はそんなにありません。

だからといって、それに意味があるとかないとかを議論すること自体に、あまり意味はないのでしょうね。

学生さんを採用する側にしてみても、見るのは学歴からさぐれる「人物像」なわけですよね。

そこにいたるまでのストーリーをこそ、見たいものです。

先の整備士の友人は…。

学歴を使ってはいないけれど、大学を卒業するまでのプロセスを活かして、整備士&経営者になっています。

整備士も経営者は、別に大学卒業しなくてもできる実力の世界だと思います。

目標に向かって努力し、それを達成してさらに目標をたてて乗り越えていく…。

そういう経験が大事だと、私は思います。

ですので、できれば子どもにもその経験を味わってもらいたいと思ってはいます。

そして、成長の過程でいっぱい失敗してもらいたいものです。

目標を達成したときの喜びを経験していなければ頑張ることはできないでしょう。

でも…人がより覚えているのは、その喜びよりもダメだったときの「悔しさ」ではないかと…。

そんなことを思いながら、塾や予備校選びの最新情報を読んでみるのでありました。

もうひとつの特集に「大学3年生が選んだ就職人気企業ランキング」というもの。

序列化すると安心するという世の中ですから、いろんな会社で毎年実施していますね。

そして、このランキングはそのまま「入社するのが難しいランキング」となり、就職偏差値となり、受験経験者にとっては馴染みやすい構図になっているのではないかと思います。

このランキングの上位にあがる会社に就職できた学生はスゴイというふうに…。

実際、スゴイと思います。

能力だけでは就職できないレベルが、そこにはあると思うからです。

ただし、それで幸せになるかといえば、どうでしょう。

幸せになる方、たくさんいると思います。

でも、そうでない方がいたら、もったいないですよね。

不況になると、その時代の花形業界に就職できない方が非常に増えるわけですが、それで人材が分散して新たな有望産業が生まれる…。

そういう構図は、戦後からずっと続いている事実があるんです。

幸せなおっさん(女性のことはわかりません)になりたいのであれば、現在人気企業、人気業界になっていないところに目を向けてみるということも有効です。

そんなところを探していると、自然に志望動機も明確になっていくと思います。

就職して数年で退社(退職というほど経験値はない)してしまう若者を見るにつけ…。

実にもったいないと思ってしまうし、必ずしも幸せになっていない事実をみても…。





THEME: | GENRE:学校・教育 |

八王子で科学

家族で「サイエンスドーム八王子」という科学館に遊びに行ってきました。

八王子市…。

私にとってはあまり愉快な記憶でないエリア(酔っ払って、乗り過ごして、置き引きにあって)ですけれど…。

美術館や博物館などについては「ハコモノ行政」などと呼ばれ、税金の無駄使いのように叩かれることもありますが、子どもの教育に利用しようと思えば、結構利用価値は高いものです。

民間のように営利事業として運営していないことから、確かにムダというか、オーバークオリティを感じる要素はあります。

メンテナンスを考えないで高価な設備を導入したものの、壊れてしまって予算がなくて直せないままのものとか。

そういう施設…今までいろいろと見てきました。

シャンデリアを玄関吹き抜けにドーンとぶら下げているのに、節電で使っていないとか、玄関ロータリー付近に設置されている「水のない噴水」とか、ね。

もったいないなあ…私はセコイので、そんな風に感じたものでした。

さて…今回の施設はなかなかのものでした。

実は「プラネタリウム」でヒットしたのですけれど、実に立派な「子ども科学館」でした。

設備が豪華という意味ではありません。

予算は厳しいのでしょう…そこかしこに工夫が見られます。

数学、化学、物理ときくと「ムシズが走る」大人もたくさんいると思います。

私も大嫌いでしたから…。

公式とか、元素とか…意味不明なんですよね。

でも、子どもにとっては、たとえば竜巻が起きる不思議な現象を、わかりやすく「感じる」ことができて楽しい遊びなんですね。

勉強ではなくて遊び…これがいいのでしょうね。

「なんで竜巻が発生するの」とか、大人はめんどくさくていちいち考えたりしないもの…。

ああいう不思議な現象が「なぜ発生するのか」と不思議に感じ、その仕組みを理解できたときの子どもの笑顔…。

科学教室を子どもと一緒に受けながら、人知れず、少し反省する私…。

で、お昼になりました。

施設内には食堂など何もないことは承知していたので、おにぎり持参でした。

丸の内線を走っていた地下鉄車両が駐車場横に置いてあり、そこで昼食タイム。

食物アレルギーを持つ子どもの家庭にとっては、こういう施設のほうがありがたかったりします。

夏は死ぬほど暑いのでしょうけれど、今の時期はポカポカ感がちょうどよかったです。

午後からはメインのプラネタリウム…なのですが、メインは夕方。

再入館は何度でも可能なので、施設前の公園で遊んだり、近くを流れる浅川周辺をお散歩したりして…。

で、夕方になりました。

大人料金は500円。

ちと高いように思いましたけれど、子どもは150円だし、入館料自体は大人200円だから、まあ…仕方ないか。

それまでの施設とはガラリと変わり…とても立派な設備だこと。

実際見たらわかりますけれど…商業用のそれにも決して負けていない。

「銀河鉄道の夜」

「すっげー」のひとこと…でした。

とても素晴らしくて…本当にビックリしました。

今はこういう時代なのか…。

こういう発見は楽しいし、得した気分になったりします。

今度はどこに行ってみようかな。






THEME:水族館・動物園・美術館・博物館など | GENRE:地域情報 |

こどもケータイ

昨日、ソフトバンクで「子どもケータイ」を購入してきました。

昨年末からカミさんが働き始めたということも理由のひとつではありますが、もうすぐ5年生になる長男くん。

行動範囲もひろがりはじめていることなどもあり、どちらかというとカミさんが持たせたかった感じ。

思えば、私が持っているケータイも、何かのときの非常時の連絡用みたいなものですし。

とある秋の夜に、酔っ払って置き引きにあい、カバンに入れていたお財布とケータイもろもろを無くして…。

今のケータイはネットが使えません。パケットなど無関係という、今どき珍しいしろもの…。

スマホにするタイミングを完璧に失った当時の私…。

今回、長男くん用に購入したものと機能もそんなに変わらない…。

個人的な緊急時であれば何の支障もありませんが、震災のような社会的な非常時ではケータイも使えないので何なのですけれど、それでもないよりはあったほうがいいということで…。

それにしても、いろいろとお金のかかる世の中ですこと。



THEME:小学生の子育て♪ | GENRE:育児 |

男は大きな河になれ

次郎物語 [DVD]次郎物語 [DVD]
(2006/02/22)
加藤剛、高橋恵子 他

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起床してカーテンをめくると、目の前の公園の地面がうっすらと白くなっています。

昨晩は寒かったですね。雨は夜更け過ぎに雪へと変わりました。寒さは今が本番。

さて…。

そんな寒い真夜中に、はるか昔の大昔の映画鑑賞でした。

まだ若者だった当時の私でも、めちゃくちゃ感動した映画でした。

さだまさしさんの主題歌「男は大きな河になれ」がこれまた秀逸で…。

たまたま、そのソフトを見つけ、思わず衝動買いしてしまいました。

で、週末の夜、赤ワインを傾けながら一人静かに鑑賞しておりました。

…。

なんというか…。

おっさんになって涙腺が緩くなったということもあるのでしょうけれど…。

親の子に対する愛情と、子が母を慕う素朴な気持ちがとても…淡々と伝わってきます。

もう…号泣です。

日本の原風景というものも…。

こんなに美しいものだったんだあ…と。

「さだまさし 次郎物語」で検索してみてください。


せつないことが あったなら 大きく叫んで 雲を呼べ

それでも雲で覆えぬほどの 男は大きな空になれ


嬉しいときは腹から笑え 笑えば嬉しい花が咲く

心を花で埋めて見せろ 女は優しい風になれ


苦しいときこそ意地を張れ 目をそらさずに雨を見ろ

泣かずに雨を集めてそして 男は大きな河になれ


寂しいのは1人だけじゃない 歩けば転ぶ 怪我もする

そこで捨てたなら負けになる 男は大きな夢になれ


喜びは人と分かち合え 悲しみは人に預けるな

許せる限り受け止めてやれ 女は大きな海になれ


寂しいのは1人だけじゃない 歩けば転ぶ 怪我もする

泣かずに雨を集めてそして 男は大きな河になれ 男は大きな河になれ

…。

実に透明感のある映画で、美しく、切ないストーリーです。

うっかり思い出したら「うっ」ときそうなので、しばらく気をつけないと。






THEME:日本映画 | GENRE:映画 |

戒名

昨日の東京は寒かった…。

昼すぎから、白いものがチラチラ舞いはじめました。

そんな日でしたが、私は中野サンプラザにてお仕事。

中野駅の目の前にあって、便利だしわかりやすい。

その横に並ぶように存在するアーケード商店街、私は結構好きなんです。

活気のある商店街、好きです。

えっと…。

今回は、元気なときでなければ話題にするのがちと憚られるものについて…。

「戒名」というものをご存知でしょうか?

浄土真宗では「法名」といいますし、開祖の名前を宗派名にしている日蓮宗では「法号」というそうです。

これらはもともと、ほとけさまの弟子としての名前であり、生前に授かるものでした。

つまり、戒名とは、仏教徒として授かる名前だったわけです。

現代の日本人は、お彼岸と葬儀の時だけ仏教徒になるようなものですから、あまりピンとこないと思います。

仏教徒として授かるものですから、その方が宗派やお寺にどれくらいの貢献をしたのかとか、信仰(帰依)の深さとか、家柄などの社会的地位などによって、位号が決まるものでした。

大昔は、お金でやりとりするものではなかったものの、江戸時代頃になると、この戒名付けはお布施として、お寺の貴重な収入源となったようです。

現在では、だいたい一文字あたり10万円くらいになるそうです。

ふ~ん…って感じ。

そして、この戒名にはランクがあるんですね。

ランクによってお布施の額は変わってくるということになります。

グレードの高い戒名がいいですか?安いのにしますか?

私だったら…バカバカしくて高いランクになんかしてほしくない。いらないくらい。

高い位とやらの戒名を授かったところで…お金で買うようなもので、来世に差などつくものか。

ただし…そうは言っても、菩提寺があるお家では、戒名はある意味お寺への寄付金みたいなもの。

私立学校の入学時に支払う寄付金みたいなものでしょうか。

ちなみに、この戒名というもののランクをおおざっぱに書いてみましょうか。

もちろん、地域や宗派によって随分違うものですから、あくまでも目安として、ですけれど。

信士・信女   … 戒名料は10万円から お布施総額は40~50万円くらい

居士・大姉   … 戒名料は25万円から お布施総額は50~100万円くらい

院居士・院大姉 … 戒名料は60万円から お布施総額は100~150万円くらい

どうでしょうか?

地獄の沙汰もカネ次第…来世の沙汰もカネ次第?

神様も仏様も、お金を払わないと願いをきいてくれない?

宗教の世俗的な部分が好きじゃないので、皮肉を言いたくなるものの…私もいずれは死ぬわけで…。

でも、その前に、親の世代というものが存在するんです。

私の両親がそうなのですが…自分たちが入るべきお墓を持っていません。

死んだらどうするのか…何の準備もしていないと、その子どもはとても大変なんです。

親族、知人への連絡から葬儀の手配、財産・負債の把握と財産分割協議のとりまとめ…。

こういうものに加え、お墓の手配まで…。

長男だからといって…。

何から何まで対応して、費用も負担して、となると非常に大変なわけです。

にもかかわらず、遺産は兄弟で均等に分割するものだ!と他の兄弟に言われてこじれるケースも多いものです。

まあ、それはそうでしょうね。

下手すると親の葬儀にかかる費用は600万円近くになったりするそうです。

仕事だって休んで対応することになるのですから、それらの損失だってバカになりません。

サラリーマンなら年休を取ることで何とかすることもできますけれど、事業者はそうはいきませんからね。

で、親の遺産が1000万円あったとして、兄弟2名で折半だったら。

長男はマイナス100万円で次男は500万円全額がふところに入るわけです。

兄弟姉妹でも一緒でしょう。

親が病気になる前に…事故などが起きてからでは遅いんです。

遺言もそうだし、生前墓地の購入もそう…。

親に決めておいてもらわないと。

葬儀会社は、子どもの側で(密かに)決めておくと良いと思います。

親元から離れて生活していると、イザというとき、地元の状況なんてわからないものですからね。



THEME:遺言 | GENRE:ライフ |

荒木町の鈴なり

昨日は四谷荒木町のど真ん中あたりの路地裏にある「鈴なり」というお店にいってきました。

このお店、ミシュラン日本版というもので、ひとつ☆がついたそうです。

ミシュランという飲食店の格付け…。

バブル世代であれば「美味しんぼ」などで登場してきたものです。

自分とは無縁の世界…そんなふうにずっと思ってきましたが、そのミシュランも日本版が作成されるようになり、いつの間にか、そのなかのひとつで会食をしていた…と。

実際、おいしかったですよ。何から何まで…。

盛り付けもきれいだし、全体に薄味でとてもいい。

こっている方は、その場でいろんな写真を撮ってブログにUPされているところですが、私は…。

ゆっくりと食べて、飲んで、くつろいでいたいものですから…。

こういう料理だったら、糖質制限しつつおいしく楽しい食生活なのだろうなあ…。

お店で楽しい時間を過ごしたあとは、新宿駅までウォーキング。

13,225歩でした。

コンビニ募金は130円。

恨ミシュラン (上) (朝日文庫)恨ミシュラン (上) (朝日文庫)
(1997/10)
西原 理恵子、神足 裕司 他

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THEME:こんな店に行ってきました | GENRE:グルメ |

親も勉強

公立中高一貫校・合格への最短ルール~適性検査で問われる「これからの学力」公立中高一貫校・合格への最短ルール~適性検査で問われる「これからの学力」
(2008/11/17)
若泉敏

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昨日も、ちらほらと地震が…。

そのうちのひとつは結構大きく揺れて、ビルの揺れがしばらく収まらなかったくらい…。

さて…。

経験のないことを人に教えることはできません…。

以前にも書きましたけれど、私には中学受験という経験がありません。

学年で数名が栄光学園と関東学院六浦という中学を受験するというのがいたくらい…。

ですから…。

長男くんが中学受験を考えているということについて、何もわからない…そんな感じなわけです。

長男くんの友人のなかには、私立中学を受験するという子がけっこういるようわけですが、その子たちの親も中学受験などを経験しているようです。

そういうところでは、4年生になったらチャレンジなどの通信教育はやめて、進学塾に通わせるそうです。

我が家の長男くんの場合、私立受験は考えておらず、公立の中高一貫校に強い興味がある模様。

どちらにしても、父親として、少しは知っとかないと…。

そう思って紀伊国屋書店を徘徊してみつけたのがこの本です。

幸いというか…。

私立中学受験と、公立中高一貫校とは、スタイルが随分と違うようです。

受験と適正検査の違い…ねえ。

最近、都内の都立高校の進学実績が随分とよくなってきたようです。

理由は実にシンプルで「大学進学に目標数値を設定したから」だそうです。

教育の世界に競争とか、進学とかそういうものを持ちこまない…。

そんなきれい事を言っていたから、公立の子どもたちが不利な状況になっていった…。

そんな気もするわけです。

結果的に、お金をたくさんもっているご家庭が有利になるのは道理なわけです。

先日、幼稚園から高校までALL私立だと、ALL公立の3倍くらいのお金が必要ですという記事がありました。

まあ、もっとかかっててもおかしくないのだろう…。

実際、教育にお金をかけているおうちの話を聞くと、ちょっと尋常じゃない気が…すごくする。

子どもは子ども…応援するけれど、子どもが頑張る姿は見ていて嬉しいものだけど…。

こども手当なんか…。

そんなものはもう要らないから、せめて教育現場だけでも大事にしてもらいたいものです。



THEME:中学受験 | GENRE:学校・教育 |

花粉対策

私のカラダに異変を感じたのは先週末…。

風邪かな?もしかしてインフルエンザか?

そんな感じ…。

従来のインフルエンザは、ドッカンと急激に高熱がでて、カラダの節々が痛くなる…。

そんなパターンだったのに、先日、妻がかかったときは微熱でしたから…。

一応病院にいってみたところ、どうやら花粉症の症状がでたみたい。

そういえば、私の場合、最初に花粉を感知すると、具合が悪くなるんでした…。

レーダーでもあるのか…。

ということで、今年も薬のお世話になっています。

おととしはクラリチン、昨年はアレロックという薬を服用しておりました。

今年はクラリチンに戻りました。

あと伊達メガネとマスクです。

数年前からあやしい雰囲気ですけれど、新型インフル騒ぎや原発の影響等々もあって、少なくとも首都圏ではマスク姿というものを通年通してみかけます。

ごくごく普通の光景になっていますから…。

この季節をやり過ごすと、次はお花見の季節になります。

昨年は自粛ムードに満ちていて…。実際、いろんな想いもありましたし…。

でも、明るくふるまわないと本当に暗い世の中になってしまう。

そんな風に思っています。

これからしばらくの間、ウォーキングは新宿地下街がメインコースになります。

都庁から2丁目あたりまでグルグル回ると、結構な距離になりますからね。




エステ体験なら
THEME:花粉症 | GENRE:ヘルス・ダイエット |

中学受験?

我が家の長男くん、今春から5年生になります。

本当に早いもので…。

私の経験則では、もう少しすると、親と会話したり一緒に外出するのを嫌がるようになるのでしょうか…。

2年後に、7名乗りのクルマに買いかえたとしても、そのころにはそんなにたくさんのシートは要らないかも。

でも、今のところは自分の部屋を欲しがらないし、勉強はもっぱらリビングでやっているし。

まだまだ可愛いところばかり…。

そんな最近の我が家では、少しだけですけれど、中学受験という言葉がチラホラでてきます。

子どもの通う小学校では、6年生の6割が中学受験をするそうです…。

個人的には「マジかよ。何でだよ。すぐ近くに中学校あるじゃん」なのですけれど…。

都内在住の同僚によると「都内ではみんな受験するみたいだよ」とか言っているし…。

幼稚園以外に、私立というものが存在しない田舎で育った私には、正直この感覚がよくわからない。

「受験は高校からだろ」なんて言うと笑われてしまいそうだ…。

そして、中学受験をするのなら、4年生から塾に通わないといけない、のだそうです。

「いけないって誰が決めたんだよ」とつい、反発したくなるのですけれど…。

ちなみに、長男くんが今興味を持っているのは神奈川県立の中高一貫の学校なんですね。

中等教育学校と呼ぶそうです。

とはいえ、現時点では、神奈川には相模原と平塚にしかない。

数年後に横浜にも設置されるようですが、それでも3校しかありません。

チラッと調べてみたところ、倍率が…二桁とかそんな感じ。

いわゆる進学実績のある私立中高一貫校は、確かにたくさんあるんですね。

こんなにあるんだあ…と。

知り合いの社労士さんのなかに、副業でファイナンシャルプランナーやっている方がいらっしゃいます。

この方は元受験産業の出身ということもあって、割と副業でも潤っているみたいです。

中学受験の塾からして費用がかかるわけですからね。

いろいろ聞いてみたら…まあビックリです。

小学校の塾で4万円くらいかかるって…。

教育費なるもの…いろいろ考え始めるとキリがないぞ。

でも、子どもが頑張ろうとしているのであれば…マジメに考えないと。



THEME:中学受験 | GENRE:学校・教育 |

続・スキマ時間

前回の「スキマ時間」の続き…。

「暗記はインプット」「理解はアウトプット」に加え、それらを試験時に出し切るための「スキル」。

これらを、どのようにしてバランスよく身につけていくことができるか?

まず、この3つを区分するという考え方をもってみましょうか。

どう区分するのか…ネタばらしをするとごく簡単。

まず、勉強に使う教材を「区分ごと」に変えてしまいます。

そして、その区分を「生活習慣に溶け込ませる」ことです。

よくわからない?

そもそも、なんでバランスという言葉を使うかといいますと…。

行政書士試験であれば憲法が、社労士試験であれば労基法が、ともに最初に学習する科目でしょう。

たいていの方は順番に沿って進めていきます。

予定どおり勉強が進まなかった場合、後半の科目は未勉強か未習熟になっている。

不合格の多くの方は、まずこのパターンだと思います。

実は私がそうでした。

テキストを読み込んでいくうちに、いつの間にか「もう試験は来月。過去問全然できていない」になるわけ。

テキストに対する理解が、納得するレベルに到達しないうちは問題に取り組まない…。

完璧主義的な方に多いパターンでしょうか。

このようなパターンこそ、バランスが悪い典型です。

インプットが好きなんですよ。好きなことしかやっていないんです。

とはいえ、人間、嫌いなことはできないし、やっても続かないし身につかない。

仕事じゃなくて自己啓発だと、自分に言い訳しやすいから、なおさら。

で、そんな私が何をしたかというと…。

自宅ではインプット作業は一切やらないことに決めました。

自宅の机では、問題を解くことと、一般常識に類するビジネス知識、要するに雑多な書籍を読むこと。

ではインプット作業はどこでやるのか…。通勤時の往復経路やお昼の休憩どき、外出出張時の移動時間…。

自宅以外の場所で、少しでも空いた時間があれば読み込む。

これ…やっているうちに生活習慣になりました。

流行歌って、歌詞カードなんてみなくても、いつの間にか歌えたりしませんか?

作業とはそういうイメージです。

作業ですから、地道に繰り返していればいいんですよ。

最後の方になると…もう見たくない。さんざん読んだので、見ると気持ち悪くなってくる…。

ひとつのアルバムを一日中聴き続けたらどうなるか…試してみたらわかりますけれど、拷問ですよ。

それの応用版みたいなものだと思っています。

一方、アウトプットの場面でも、ほんの少し工夫して問題に取り組みます。

以前、何かで書いたことがあったかもしれませんけれど…。

試験問題を作成した「部下」の書類チェックをする「上司」のつもりで問題にあたるんです。

まず問題の「問い」をみて「何が問われているのか」を、キーワードとして一言コメント書きします。

そのうえで、赤ペンしていくんです。

これ、はじめは全然ダメかもしれませんけれど、相当に実力がつきます。

行政書士の40文字記述にもかなりの効果があると思います。

でも、その分、それなりに時間もかかります。

インプット作業を自宅でやらない、と決めてしまう理由には、勉強する場を分けることで、それぞれの時間を確保することも狙いのひとつなんですね。

で、最後にスキルについて。

以上のような勉強を行ったうえで、試験一カ月くらい前になったとき、今まで使ってきた問題集にサヨナラをする儀式を行います。

本番を意識して、択一式なら一問2分で、記述式なら一問15分で回答していきます。

大事に使ってきた問題集に、○や×の根拠とした箇所など書きなぐっていきます。次回は使わないのですから、汚くしてしまいます。

これをひととおり終了します。

で、最後に間違えた問題を速読します。

この段階まで来た方であれば、速読のほうが記憶に残りやすいと思います。

以上です。

ものすごく大変なことだと思うでしょうか。非常に多くの勉強時間が必要だと思うでしょうか。

ヒトによっては大変ですし、ヒトによってはたくさんの勉強時間が必要です。

だからこそ「効率的にこなす」工夫が必要なのだと、私は思います。

中途半端にセンスの良い方…総まとめ本のようなものを読んで、いきなり過去問に取り掛かって、2回転くらいすると過去問ならたいてい解けてしまうようになる。

かつての試験なら、それで合格できたと思います。

でも、今はねえ…。

中途半端というのは、こういう方、基本的にお勉強できるのですが、それが災いして本試験が解けません。

過去問と同じ趣旨、同じ結論であっても、問題を作る視点を変えられたら「わからなく」なるんです。

先日、読売巨人の原監督が「基本が大事。少しの時間でいいから、素手でバッティング練習しろ」と指示したそうです。

主力打者たちの「昨年の不振はボールが変わったから」という言い訳を受けての指示ということですが…。

さすがだなあ、と思いました。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

スキマ時間

今回は資格試験について、です。

勉強方法…人それぞれだと思います。

思いますが…それでも、合格しやすい方法とそうでない方法に、やはり分かれるでしょう。

資格試験、たくさんありますね。

そのなかでも、1年以上の勉強が必要だろうと思われる資格試験の合格体験記などを読んでみたりします。

いくつかのパターンに分かれるもの…。

人の意見をきかない…良いと思われるところを取り入れない…そういう方は、なかなか合格できないみたいです。

では、合格する方に共通する特徴は?

地頭が良いこと…。

それはそうでしょう。でも、それはマネのできないお話です。

社労士でも行政書士でも、大手受験予備校で実施している全国模擬試験などをみればわかります。

ほぼ満点…そんな「受験生」が存在するんですよね。イヤになっちゃう。

はじめて受験するから受験生と呼ばれているだけで、本試験でも満点をとれてしまうような方が少数だけど存在します。

CFP試験だって、6課目全てを一括して受検して合格しちゃう人が10名ほどいますし。

そういう方々は相手にしないで、現実的に考えてみましょう。

合格率が8%であるのなら、上位3%に入るのは無理だとしても、5%~7%のレンジには入りたい。

私たち(?)は、そういう勉強方法をしなければいけないわけです。

私の経験則上、受験生全体の上位30%に入るのは比較的難しくないと思います。

独学でもその中に入ることは十分可能です。

(市販本レベルであっても)テキストをきちんと読み込んで、過去問題をひととおり流せば、30%に入れるくらいにはなれると思います。

でも、合格率は8%。

つまり、上位30%圏に入ってから…その次のレベルの勉強法が欠かせないと考えています。

独学の場合、ここからが厳しくなるだろうと思います。

いやらしいもので、合格水準とは、この微妙なラインを超えた先にあるということ。

長くなりましたが、私が社会人に推奨する方法というか…生活リズムといいますか…。

それを簡単にご紹介したいと思います。

まず、資格試験のお勉強を、ふたつに区分します。

ひとつは「暗記もの、作業もの」です。

ふたつめは「理解するもの、演習するもの」です。

暗記することと、理解すること、実は脳の働きからして違うものなのだそうです。

ごく簡単にいえば「暗記はインプット」「理解はアウトプット」とでもいいましょうか。

さらにひとつ付け加えるとすると、それらを試験時に出し切るための「スキル」でしょうか。

よく「受験テクニック」などと総称されますが、これは卑怯でも姑息でもなくて「知恵」です。

これらはバランスよく身につけていく必要があります。

どうやって?

長くなったので、続きは次回。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

就業規則

たまには社労士っぽいことも書いてみることにしよう…。

そんな思いから、今回は就業規則というものについて。

就業規則とは、簡単にいうと会社のルールのことです。

そのルールを並べてみると次のようなものが挙げられます。

就業時間(勤務時間)、賃金(時給、月給、年俸等々)、退職(解雇等を含む)、職場規律(休職、兼業禁止など)

この就業規則というものは、常時10人以上の労働者を使用する会社には作成と労基署への届け出義務があります。

そして、届け出の際は、労働者代表の意見書を添付しなければならないことになっています。

作成して届け出をしても、経営者以外はその内容を知らない…では意味がないからです。周知してはじめて意味があるというわけです。

この就業規則には、必ず定めなければならない事項が法定されています。

○働く条件のうち「時間」に関するもの

始業及び終業の時刻、休憩時間、休日、休暇、就業時転換(シフト制など)

○働く条件のうち「お金」に関するもの

賃金の決定、計算および支払の方法。賃金の締切および支払の時期ならびに昇給

○働くことを「辞める、辞めさせること」に関するもの

退職に関する事項(解雇事由を含む)

私が社会人になった頃、就業規則というものがあるなんて知りませんでした。

ただ、入社するときに「アルバイトは禁止」といった説明があったような…。

ちゃらんぽらんな感じだった私も、社会保険労務士という資格を知り、取得し、労務管理の仕事をするようになった次第…。

就業規則というものを「従業員の権利を守るもの」という視点で見ている方は結構多いと思います。

労働組合然り、人事部員然り…。

中小企業の経営者さんあたりだと、「従業員に労働者の権利なんて教えてどうするんだい」とおっしゃる方も多いようで…。

でも…ね。

かつて「会社は家のようなもの。社員は家族、上司は親で部下は子…」そんな時代…あったかもしれませんが、今は違いますね。

新型うつ病なるものが増大している時代において、権利義務があるのなら、権利を最大限主張する方も増えているわけです。

ネットでキーワード打ってポンとたたけば、すぐに調べることができてしまいます。

実際にあった話です。

遅くまで会社に残ってタイムカードに打刻したり、遅い時間にメール送信するなどして「未払残業していたっぽい証拠」を残しておきます。

で、退職した後に「サービス残業させられた未払賃金を支払え」と言ってきたりします。

就業規則というものは、労働者の権利を守ってあげるためだけにあるわけではないのです。

お給料を払う側と受け取る側のルールなんですね。

法律で作成義務があるから…ではありません。

会社を、経営者を、職場を守るためにこそ必要であるということに、もう少し理解がひろがればいいのに。

世の中、おもしろいもので、権利義務という言葉はあるのに権利ばかりの一方通行が多いものです。

車だったら事故続出ですね。

権利とは、その裏に誰かの義務があるもの。義務はその逆。

つまり、経営者と従業員の間を良好に保つためには、この就業規則が重要ということになります。

経営者と従業員の間をつなぐものですから、どこかのひな型をそのままパクればよいというものでもありません。

ないよりはマシですけれど…作成するのであれば会社の業績に資する内容にしておきたいものです。

この就業規則作成、実は社会保険労務士の独占業務のひとつなんですね。

社会保険労務士ではない人事コンサルが作成することは違法行為にあたります。

就業規則の作成や見直しって、とても地味ですけれど、とても大切だったりします。

転職ならDODA
社会保険労務士
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

8%

昨日は夕刻より、半分仕事の懇親会に出席。

巣鴨でふぐ…でした。これがまたウマイの何のって…。ウマイのよ。

熱燗も…美味すぎてアブナイところでした。

料亭で会食でしたので、靴はいつものウォーキングシューズではなくリーガル。

靴下とスーツにも気を配っての出席です。

ああいうお店って、そういうところを結構見るんですよね。

だから、つい…見栄みたいなものかな。

そのせいで、ヒザが少し痛い…リーガルはやっぱり足によくないや。

さて…。

昨年の秋に平成23年度の行政書士試験の合格発表がありました。

合格率は8%くらい。

社会保険労務士も行政書士も、合格率はおおむね6~9%という水準が続くのでしょう。

規制緩和云々の流れで合格水準を引き上げ国家資格に、司法試験と公認会計士試験があります。

結果としてどうなったか…。

合格したものの、行き場がないという方が続出…。

公認会計士の分野では、リーマンショック以降の経済悪化とモロにぶつかってしまった。

監査法人は大手であってもその経営は厳しい状況にあります。

一時期発生していた「内部統制」特需も一段落した感がありますし…。

現実にリストラが断行されていたりしますから、試験に合格したあとに必要な「実務経験」を積む場を獲得すること自体に四苦八苦という状況のようです…。

司法試験にしても然り…。法科大学院についても当初のシナリオどおりに事が運んでいません。

こちらについては、景気の波に左右されることは少ない印象をお持ちの方、結構いらっしゃいます。

でも…実際はそうでもないわけです。

弁護士の仕事に占める裁判の割合は、実はそんなにあるわけではないんです。

メインは裁判ではなくて法務ビジネスなんですね。

やはり、制度なり仕組みというものは、入口から出口までのデザインが重要なんですね。

有資格者を増やして、弱肉強食の世界で揉み、生き残った人間がその分野を支配するという考え方もあろうかと思います。

士業もビジネスであることに変わりはないわけですから、それはそれでひとつの選択でしょう。

法人化がそれを可能にするかもしれません。実際、規模の勝負を考えている法人事務所もありますからね。

ただ…何をもって適切と考えるべきか。

何のために存在しているのか、を全うするために必要な水準としかいいようがないのでしょうね。

その水準はどのくらいなのか。

それが、合格率に表れているという考え方はできませんかね?

社会保険労務士や行政書士だったら8%くらい。司法書士は2%未満ってところですか。

個人的には妥当な感じがしますが、どうでしょう。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

仲間力

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(2011/09/20)
安田雪

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おととい、昨日と降った雨によって、乾燥レベルが随分和らいだ感じがいたします。少し暖かかったし。

インフルエンザウイルスも、湿度が上がれば不活化する…とはいえ、相変わらず猛威をふるっていて、あちこちで「子供が学級閉鎖になってしまったので、出社できません」という社員さんが結構でているようです。

私の職場でも…ベテランさんがお休みになるとフォローが大変。

学級閉鎖になると、いわゆる学童に預けることができなくなりますので、共稼ぎの世帯には厳しいんですね。

世帯にとっても職場にとっても、本人にとってもやりくりが非常に大変になります。

さて…。

ワンピースという漫画をご存知でしょうか?

テレビでも放送されているアニメなのですが、ドラゴンボールのような大河アニメというか…。

漫画の購読者には大人の女性も多いそうです。

あらすじ自体は実にシンプルです。

海賊に憧れる子どもが、本当に海賊になり宝さがしをする…。

たしか、富山のほうにどらえもんを研究している大学の先生がいたと思いますが、このワンピースを研究している先生が、大阪にいらっしゃるんですね。

この本の著者がそうです。

私も漫画のほう…結構読んでいました。

この漫画のポイントは「結束力」なのだそうです。

学問として読むような方、ほとんどいないと思うのですが、学者先生というものは、多くの方に支持されているものから、その時代に求められているものが何なのかを抜きだそうとするみたいですね。

社会学というのだそうです。

団結力か…。

かつて、ラグビーの平尾監督(当時)がこんなことを言っていた記憶があります。

チームワークとは、メンバーのミスをみんなでカバーすることではない

ミスをしないこと…これが自分がチームに貢献するチームワークであり、そうするために、一瞬一瞬において自分ができる最高のプレイをすること。

ここにボールがまわってくることを想定して全力で走る…。このポジションにくることを想定してパスを出す…。

それぞれが、一流のプレイをしてはじめて、そのチームは一流であり、一流を支えるのがチームワークなのであって個ではない。

チームプレイとはそういうことで、それを実現するために必要なのが練習とコミュニケーションである…。

こんなことを言っていました。

当時は「そんなの当たり前じゃん」なんて単純に思ったものですけれど…実際は単純どころじゃない。

単純なだけに、実現するのは非常に難しいわけで…。

ワンピースに戻りましょう。

個々のキャラクターは結構わかりやすいです。

そして、海賊というチームなのに、ヒエラルキー(階層)がありません。

普通なら海賊には「おかしら」とか「棟梁」とかがいたりします。

サルとかオオカミなど、群れにはリーダーがいるような感じでしょうか。

一応、ワンピースの主人公ルフィがリーダーなのでしょうけれど、偉くもないし、他のメンバーより技能などが優れているわけではないんですね。

そもそも「子ども」だし。

そこにあるのが「信頼」というものみたいです。

昨年末の清水寺の一文字である「絆」そのものなのかもしれません。

「絆」という言葉には、副作用もあると思います。

排他的になりやすいというか…かえって集団が個に対して強制力を持ってしまう側面があります。

「集団で」という前提から、個々の気持ちなどを汲みとれなくなる…町内会などで、ままにある話です。

まずは堅苦しく考えずに海賊漫画が流行っている謎をめくってみるかって感じでもいいかもしれません。

人事の世界に一時期登場して、消えていったものに「フラット型組織」というものがあります。

日本の会社組織になかなかなじめない「プロジェクトマネジメント」なども…。

ビジネスとして、それらとの対比で読んでみてもおもしろいと思います。

結局のところ…。

人が関わる世界である以上、最後の最後で効くのは知識でも技能でもなく「信頼」なのでしょうね。

信頼でつながっている仲間…あなたには何人いますか?

昨日は仕事のしすぎで1万歩を超えず…残念。

今日は駒込~巣鴨エリアでのお仕事だから、歩こうっと。


THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

原発と偽装請負

やっぱり出たか…という感じ。

それは…原発と利権、特にヤクザさんに絡むようなやつ。

あれ、実は相当に不思議な感じで見ていたんですね、私。

まず、福島事故の際に、作業者の管理がきちんとされていなかったという事実がありました。

恐ろしいことに、どこの誰だか知らないという、デビルマンや月光仮面(古すぎ)のような方々が多数いたわけです。

外部被ばく、内部被ばくをきちんと把握していない東電の不手際…当時はそんな感じの報道だっように記憶しています。

ところが…それらの作業員が誰なのか…もう少し言うと雇用者はどの会社なのか…これが実に曖昧だったんですよね、ずっと。

社労士風に、少し時代をさかのぼって説明してみたいと思います。

とにかく人手だけほしい…誰でもいいから肉体労働できる人間を集めてほしい…。

そんな現場、ニーズがいたるところに存在したのは高度成長期のニッポン。

そのため、「肉体」という意味の「労働力」を集めることのできる組織が急成長しました。

ヤクザさんとか、いろんな組織さんたちがそこで活躍したという事実があるわけです。

これ…人売り、人買いみたいなものだし、ピンハネがひどいということで、法律で禁止されたわけです。

労働者供給事業は禁止!ということになりました。

その法律を職業安定法といいまして、こういう生い立ちなんです。

ところが…法律で禁止されていても、現実の作業現場で「労働者供給」が消えることはありませんでした。

労働者供給事業は「法律で禁止されている」から、一応はできません。

だから…これからは人を供給するのではなくて「業務を引き受けましょう」となりました…。

これが業務請負と呼ばれるものです。

でも、業務を引き受けるといっても別に作業工程を持っているわけでもないし、お客さんの作業現場で業務を行うわけです。

結局、お客さんの職場で働くのですから、お客さんから直接指示を受けるようになります。

建前はすぐに形がい化して、お客さんの職場に人を投げ入れるような慣行になっていったというわけ。

これはマズイと思ったのが行政。

職業安定法違反を放置するわけにはいかない…。でも業務請負の分野が大きくなりすぎて、いまさら禁止を徹底するのは困難だ。

法律が現実に負けた瞬間…私はそんな風に考えています。

そして、労働者派遣法という法律が生まれました。

この派遣法も…。建前と現実が相当に違っていて、行政も苦慮するところではないでしょうか。

一方、労働者派遣法という法律ができてからも、業務請負が消えることはありませんでした。

なぜか…。

簡単です。お客さんの側にとってみれば、派遣法よりも便利だからです。

どんなふうに便利なのか…。

「自分たちの職場で働いている人が誰なのかを、自分たちは知らなくて済む」からです。

実際には面接して履歴を知っているくらいなのですが、無関係なので知らない建前になるんです。

要するに、働いてもらうという意味において、一切の責任を負うことがないということです。

日本の原発で「肉体」を提供する「労働力」としては、派遣法でさえ面倒なのでしょう。

ちなみに、新聞にはこんな言葉が書かれていて…。すこしビックリ。

『「偽装請負は昔から横行しており、国が本気で排除に取り組んだら原発は動かなくなる。本来なら電力会社や元請け会社が作業員を直接雇用する以外にないが、その覚悟がどこまであるのか」(萬井隆令・龍谷大名誉教授)』

この方、原発労働に詳しい大学教授なのだそうです。

ということは…。

学者さんも、行政も、電力会社も、アウトソーシング業界のみなさんも…。

み~んな知っていた一般常識ということを白状しているようなものですね、コレ。

そういうコメントが新聞の記事になっているということです。

関係者なら大勢の人たちが知っている常識にすぎないものが、今頃になってさも「発見された!摘発された!」といった感じで新聞ネタになった理由は何なのだろう…と。

私としては、むしろそちらのほうが気になる。

偽装請負という法律違反をして、そこにヤクザさんが絡まないと原発は動かなくなる…のですか。ふ~ん。

ダメじゃん。そんなもん…。危機管理どころじゃないじゃん。

経産省の「現業公務員」…にでもするのでしょうかね。

だいたい、こんな記事が世界に流れて「日本のユルユル」が世界中にバレてしまって…テロとか大丈夫なのかね?

ヤクザと原発 福島第一潜入記ヤクザと原発 福島第一潜入記
(2011/12/15)
鈴木 智彦

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THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

確定申告

昨晩のサッカー五輪最終予選のシリア戦…。最後の最後で点取られて負けてしまった。

世の中、そうそううまく思い通りにことが運ばないものだ…と思いつつ、勝敗はほんのわずかの差。

いつの間にか、ワールドカップもオリンピックも出場するのが当たり前になった日本サッカー。

ふう…。

さて…2月は確定申告の月でもあります。

我が家でも、世帯合計の総医療費(自己負担分)が大きいので、毎年医療費控除の還付申請を実施しています。

今回もやりました。

我が家の昨年分医療費は合計で17万円くらい。子どもに結構かかっている。

子供の医療費無料という地方自治体がうらやましい…。

えっと…。まずは確定申告とは何ぞや、というところから。知ってる人はサラッと読み流してね。

前年1年間の所得額を申告し、納税額を明らかにするという、税金にまつわる手続きのことです。

実施時期は2月16日~3月15日の間で、所轄の税務署で申告することになります。郵送も可能です。

給与所得者、つまり会社員であれば、通常は確定申告をする必要はありません。

ただし…。

年末調整では対象となっていない「医療費控除」「住宅ローン控除」の適用を受けるには、自分自身で確定申告を行う必要があります。

なんでもかんでも会社にやってもらおう…。

会社でやってくれないことは面倒だからどうでもいいや…。

このような考え方の方は損をする仕組みになっているともいえるかと思います。

医療費控除についてもう少し説明してみましょう。

「医療費が多くかかった年は、税金を少し安くしてあげますよ」というものです。

【医療費控除額の計算式】

1年間に掛かった医療費-保険等で戻ってくる金額-10万円=医療費控除額

要するに、年間(年度ではない)の医療費合計から10万円を超えた部分ですね。

これは世帯の合計ですから、集計してみると案外大きな額になったりします。

ちなみに、医療費控除で還付されるお金は、申告者に適用される税率に控除額を乗じた金額となります。

申告者は誰でもよいわけではないということです。

これも簡単にいってしまうと、一番所得の多い方=税率が高い方を申告者にするということです。

では、医療費控除で集計できる「医療費」のこと、わかりますか?病院や薬局で支払う額だけではありません。

治療に必要な費用を意味しますので、以下のようなものも含まれるんですね。

・通院・入院の為の交通費(マイカー使用によるガソリン代・駐車場代はダメ)

・夜間など、子供が熱を出して地域の当番病院等に行った時のタクシー代(領収書はしっかりと保管)

・病院には行かなかったものの、治療の為に薬局で購入したかぜ薬・頭痛薬・湿布など医薬品

・妊娠中の定期検診・出産費用・通院の交通費(出産育児一時金を差し引いた後の金額が対象)

・医師の処方箋で購入した医薬品

・虫歯の治療費・金歯・義歯・入れ歯の費用

美容や健康維持の為の費用は医療費控除の対象とはなりません。

次に、年間の合計医療費が10万円以下でも、年収要件によって医療費控除が可能な場合があります。

実は、世帯合計10万円を超えた部分が対象になるのは、所得が200万円を超える方なんです。

所得が200万円以下の方の場合、所得の5%を超えた部分が控除の対象となるんです。

ちょっとわかりにくいところかもしれませんが、定年退職した後とか無職中の場合など、適用になる場合があります。

医療費控除の為だけに確定申告をするのは、面倒という気持ちを抱く方もいると思います。

でも、ね。

基本的に税金というものは「少し多めにとっておいて、訂正してきた人間にはもどしてやろう」という仕組みです。

戻ってくるのはだいたい1万円~2万円くらい。これを多いとみるか少ないとみるかはその人次第。

でも、一回やってしまうと次回から簡単なものです。






THEME:ファイナンシャル・プランナー(FP) | GENRE:ファイナンス |

どうでもいい?こだわる?

就職活動を経て今春から新社会人となる方…。

就職活動ではじめて使うことになる言葉のひとつの「御社(おんしゃ)」というものがあったかと思います。

当時若者だった私には、なんかこう…うさんくさいというか…しっくりこない何か、を感じたものです。

斜に構えていたということもあったと思います。

で、周囲の動きから離れて、気づいてみたらみんな内々定をもらっている…。

結果的に就職できたから良かったものの、ホントにどうなっていたことやら…。

さて…。

今回は、そんな新社会人さんからいただいた質問から取り上げてみたいと思います。

人事部長と人事部部長…。

総務課長と総務課課長…。

この「役職」の違いは何でしょうか?

会社員であれば「人事部長はライン管理職で、人事部部長は名刺上の肩書きだよ」と回答されそうです。

もっとも、世の中にはいろんな肩書がたくさんありますので、100%というわけではありませんけれど。

人事部長とは、人事部の長という意味です。

人事部部長とは、人事部にいる部長という意味になります。

「部の長」は一人しかいないのが通常です。

もちろん、上に本部長、下に副部長という役職が存在することはあるでしょう。

「部にいる部長」という方は、一人には限らないわけです。

「部の長」がいる部署に、部長は何名も必要ないのが本来の組織でしょう。

なのですが、組織上の役割は持たないけど「偉いんだ」という方が、現実には存在するということです。

そういう方を専門部長とか専任部長、特命部長などと呼ぶ会社は結構多いです。

営業マンからみれば、役職というのは決裁権につながる要素ですから重要なポイントです。

極論すれば、目の前の方ではなく、その方が持っている役職こそが大事と言う場面もあるからです。

若手から中堅どころの役職はわかりやすいです。

課長補佐とか係長といったところでしょうか。

ここには先のような専門課長補佐とか専任係長なんて見ないですからね。

総務課長の男性部下は全員課長…そういう会社はザラにあります…。

老舗の中小企業になると、ある年齢に達したらみんな課長にしてあげるというところもあります。

「いい歳して係長じゃやる気もわかないだろうし、取引先になめられてもいけないから…」

どうでしょう?

バカみたいでしょうか?

日本の会社の多くは成果主義に転換したのではなかったのか?

でも、多くの会社では、そのバカみたいなことを採用しているというか、廃止していないという事実。

この事実、バカにしてはいけません。

ここの理解、けっこう大事です。

つまり、バッカみたいなことが存在していることの裏返しにはニーズがあるということ。

「バカバカしくてもいいから名刺に入れたい」と考える人がたくさんいるということです。

名刺の表記は、それが自分の評価なり価値を示すものと考える人が多いのかもしれません。

ヒトは、自分が大事にしているものをけなされると「恨み」に思うものです。

たかが名刺、されど名刺といったところでしょうか。






THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

なし婚

婚姻はしたものの、結婚式は挙げない…。

そういう方が相当増えているそうですね。

少し以前にでていた記事からみてみましょうか。

厚生労働省が発表している統計資料のなかに「人口動態総覧」というものがあるそうです。

ふ~ん、そんものを作っているんだぁって感じ。

それによると2011年に結婚した夫婦の数は約67万組だそうです。

今をときめく経済産業省でも別の切り口から統計資料「特定サービス産業実態調査」というものを作っています。

これによると、年間の結婚式は挙式&披露宴でだいたい35万件くらいです。

単純に計算すると、結婚式を挙げないカップルは半数近くということになります。

感覚としてどうでしょうか?そういうものでしょうか?

そういえば、昨年は私の後輩が4名、結婚したのですが、確かに全員披露宴を挙げていない。

「仕事が忙しくてそういうことに時間を割くことができませんから」って…。

おいおい、昔の大人みたいなことを言ってやがるけど、ちゃんと彼女見つけて結婚してるんじゃん。

割く時間なんて、その気になれば何とでもなるんじゃん…。

そう思いつつも、余計なお世話にすぎませんので黙っていたのでした。

単純にお金の問題が一番大きいようですが、それに加えてお金をかけるだけの価値というものもあるようです。

実際、「自分たちらしい」とか言われてもなあ…なんて、当時の私も思ったものです。

ムリに人と違うことしたところで、どうだろう。

ちなみに、私は新横浜で、ごく一般的な披露宴をしました。

ヒトとちょっと違ったのは、チャペルではなく神式だったくらいかな。

いろんな価値観があるのだと、そう思います。

そして、今の時代、個々が自分の価値観で行動しても良い時代、ということもあるのでしょう。

クルマが若者に売れない時代というのも、似たようなニュアンスがあるのかもしれません。

「そもそもお金がない」

「必要だと思わない(要するに無駄遣いだと感じる)」

クルマも披露宴も、価格が高いのは事実だと、私も思います。

最近ではお葬式の費用。

この分野では、明朗会計をうたう業者さんが増えてきて、それに比例するように価格が下がってきています。

適正価格というものがあるとすれば、どのレンジが適正なのでしょうね。

メンドくさいというのも本音のひとつかもしれません。

昨日の夜も寒かったけれど、頑張って歩いて15,003歩。ローソンで150円募金。






THEME:結婚準備 | GENRE:結婚・家庭生活 |

イライラする人で自己認識

昨日はいろいろありまして…。

ストレス発散を兼ね、久しぶりに皇居一周ウォーキングツアーに出向きました。

歩数計を所持していなかったので、この日の正確な歩数はわかりませんが、たぶん3万歩くらいかなあ…。

いつものように300円をコンビニ募金。

…。

イライラするといいますか…イライラさせられるといったほうがよいのか…。

そういう方、身近にいませんか?

これは何も嫌いな人という意味ではありません。

普段は仲良しなんだけど、この人の○○な場面を見るとイライラするとかそういうこともあるかと思います。

職場であったり、家庭であったり、飲み屋であったり、本当にいろいろです。

そんなときの気分は、面白くないものです。

それはそうですね。

イライラするというのは気持ちの良いものではないからです。

自分にとって簡単なこと、くだらないと思えることについては特にそうかもしれません。

そして、そのイライラを感じたあとにやってくる感情としては△△のせいで…となりませんか?

イライラさせられた…気分を害された…。

受動的な響きですが、不機嫌というボールをぶつけられたように感じたりするわけです。

でも、その不機嫌というボールは、誰かに投げつけられたものではないようです。

自分で生み出したもののようです。

その不機嫌玉を壁にむかって投げつけたら、それが跳ね返って自分にあたっただけにすぎない…。

人には長所と短所が必ずあるものです。

Aさんにとっては「優しさ」であってもBさんにとっては「優柔不断」かもしれません。

リーダーシップを発揮して部下をぐいぐい引っ張っていくプロジェクトマネジャーは、一方で暴君と呼ばれているかもしれません。

誰でも構いませんので、イライラさせられる人を頭に思い浮かべてみてください。

次に、その方のどんな言動にイライラしたり幻滅したのかを思い出してみましょう。

思い出したでしょうか?

実は、その反対があなたの長所である可能性が高いんです。

イライラさせられるのは、必ずしも相手のせいではありません。

あなたの能力が高いから、それとの相対で相手のレベルが低いと感じたり、やるべきことをやっていないと感じたりする。

そういうこと、少し冷静になって考えてみると案外と多かったりします。

不機嫌玉を壁にむかって投げつけたら、それが跳ね返って自分にあたっただけにすぎない…。

この言葉の意味は、そういうことなんです。

基本的に、自分以外の誰かを、自分が変えることはできないものです。労多くして益少なし、です。

だから、不機嫌玉を壁に投げつけるようなことは、すこしずつやめてみる(チャレンジ)。

誰かの短所を感じたら、それは「その人の短所」ではなくて「自分の長所」。

いつもそう感じて生活することは無理でしょう。

神さまや仏さまじゃないのだから。

カチンとくることは多いし、プチッとすることもあるわけです。

でも、いつまでも自分以外の原因でイヤな気持ちを引きずることを減らすためには、自分で自分をコントロールすることも必要。

気づかないところで、自分の価値観やレベルをそのまま相手に押し付けていること、多いかも…。

歩いて発散できたのか、少し反省。



THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

田原氏と古賀氏

田原総一朗責任編集  決別!日本の病根 (オフレコ!BOOKS)田原総一朗責任編集 決別!日本の病根 (オフレコ!BOOKS)
(2011/11/16)
古賀 茂明

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私、実は田原総一朗氏がキライ。どちらかというと大キライ。

なのですが…まあ、その辺は我慢して読んでみました。

古賀氏の著書、本屋さんにたくさん並んでいます。

こんなにたくさんの原稿、いつ書いていたのだろう…といえば、たぶん勤務時間中だったのでしょう。

この方は干されていて仕事がまわってこなかったわけですから…。

ただ、誰でも同様ですけれど「旬」な時期に大量に発行されると文章は劣化するようです。

「稼ぎどき」という印象はどうしても否めないけれど、今までのうっぷんもあるのでしょう。

批判的なことを書いておいて何ですけれど、内容についてはなかなかです。

田原氏のコメントが邪魔ですけれど、構成としては読みやすいですね。

こういう方でないと知りえないこともいろいろ書かれているし…。

世の中や政治、官僚の世界をイメージしやすいと思います。

ただ…官僚の世界という意味で、経産省もこの方も、決して主流ではないわけです。

主流はどうしても主計局だろうし…。

ええと…。

要するに、この本もベースは組織論だと思います。

組織をどうするかということは、どうマネジメントするかということになるでしょうか…。

では、誰がマネジメントするのか…。

たとえば消費税…。

10%からはじまって、先日「年金制度を維持するには17%必要だ」というアドバルーンが飛びました。

積算の論理ばかり…。

少し調子に乗ってないか?と問いたいものの、誰に問えばよいものか…。



THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

久しぶりの講師業

今春、少し大きめの実務研修の講師をすることになりました。

相手は全員社労士の皆さん…。

今までのように、一般の方、人事労務の担当者というのとは少々違います。

全員、私とおなじ社労士なのですから…うう~ん。

お話をいただいたときは、気軽にお引き受けしたものの、改めて考えてみますと…。

時間はまだはっきりしていないものの、おおむね2時間。

これを一人で担当することになるのか、二人になるのかはこれから決まるようですが、2時間は相当のもの。

いわゆる社会保険の給付に関するものになるようですが、あくまでも実務ですから、ね。

改めて、自分自身、勉強し直さないといけません。

ということで、朝のマイ時間を勉強時間にあてているところです。

ここ数年の流れを俯瞰して、改正事項等々をチェックしているのですが…。

民主党政権以降、行政が随分と傷ついているように思うんですね。

通達の出方などもそうですが、自民党政権末期から、明らかに行政機構が劣化している…。

族議員なるものには、短所が目立ったように思われるものの、実は長所もあったわけです。

利権と絡むので問題になってしまうわけですが、精通しているということも政治には大切ですね。

この数年、大臣になると皆さん叩かれるわけです。

いわく「ど素人」、いわく「ばんそーこー」等々…。

官僚も「政治主導」といわれて委縮している&勝手にやれという姿勢で、政治家を助けないから。

結局、つじつまあわせをするために、イレギュラーに対応するから仕組みがどんどん複雑になっています。

年金という制度は、過去からの矛盾のつじつまあわせの結果、訳のわからない複雑怪奇な仕組みになったわけ。

社労士とか専門家でないとわからない仕組みになった理由ですね。

税制などもそう。

本来なら、国民なら全員対象になる制度なのですから、高校生くらいが理解できるものでなければいけないのに。

健康保険法をはじめ医療に関連する分野も劣化がひどいですね。

財政的にもきわめて大きな分野なので、なおさらなのでしょうけれど…ホントにひどい。

災害にあった方を支援する仕組みということには一定の理解ができます。

ですが、台風や豪雨など、何かあるとその都度自己負担金免除を連発するのはどうかと思ってしまいます。

70歳前半の自己負担金は、本来なら法律で2割になっています。ずいぶん前に法改正があったので。

でも、政府は高齢者の票を意識して、特例措置で1割で据え置いている。

高齢者は弱者という一律的な設定には強い疑問があります。

経済的な弱者という意味では、何も高齢者に限らず、若年者だって相当いるわけです。

でも、彼らには何もありません。

きわめて簡単です。若いヒトは選挙に参加しないから、政治家が対応すべき「顧客」ではないからです。

言い方をかえると、高齢の方々は、きちんと選挙に参加しているから様々な施策を受けているわけ。

ホント…若い人たちには気づいてほしいところです。

介護保険についても、本来は対象年齢のひとたちは、ほぼ同額を負担して制度を共同運営する趣旨のはず。

ここに、大企業とそこで働く会社員にはもっと負担させよう、というたくらみが進行しています。

「総報酬制」と呼ばれている考え方です。

わかりやすくいえば、税金で対応すべき部分を「大企業+大企業の会社員」に負担させるというものです。

「大企業+大企業の会社員」ではないという方からみたら、何とも思わないかもしれません。

でも、このような「好き勝手」を許すから、彼らが適当な政治、行政をしていると、私は思います。

とどのつまり、いい加減な日本の政治は、私たちのせい、ということです。

昨日もとても寒い一日のなか10,815歩。かろうじて一万歩を超えた程度ですけれど…寒いから仕方ないか。






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