プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
オトナの趣味
出会い
食べる

可処分所得

春闘…。

正直にいうと、この言葉にはすでに違和感があります。

資本家である経営者と、労働者の双方が、お互いの主義主張をぶつけることで、労働条件等々を決めていく仕組みですね。

とはいえ、少なくともこのような労使協議において賃金交渉をかけるような企業や業界においては、横並び的なものは随分と崩れているわけです。

ですから、何について闘うのか、疑問というか、不明なところが増えています。

全従平均6,000円の賃金改定!と言ってみても、その数字が何を意味するものなのか…。

労働組合活動が低調だったり、組織率が20%を割っている現状などは、労働組合活動が曲がり角にきているということを示唆しているようにも感じているところです。

もちろん、労働組合という存在がなければ、今の労働市場、職場環境は「悪化」に歯止めがかからなかったかもしれません。

社員や組合員に「御用組合」などとかげ口を叩かれるような存在であっても…。

会社・経営側からみれば、ある程度けん制のかかる存在であるのは確かなんです。

どちらにしても、みんなが一律にハッピーになる時代ではありません。

勤続年数どおりに賃金が増えていくことも、基本的にはありません。

年収という視点でみた場合、安定的に上昇していくことはないと思ったほうが良いということです。

それでは暮らし向きが大変。それはそうですね。

収入が増えないのであれば、支出を減らすしかない。それもそのとおりでしょう。

でも、節約は大変…。

一方、どうでもいいところに、ヒトは意外にお金を使っていたりします。

それを「なくす」だけでも、可処分所得は「増える」場合が、往々にしてあったりします。

収入は増えない…でも、趣味や生活の質を落としたくはない…そういう方も多いでしょうね。

「収入」ではなく「可処分所得」という視点で、我が家の家計を考えてみる。

専業主婦のパート労働では、今まで実践してきた考え方ですよね。

「被扶養の範囲で働く」というのがそれです。

世帯の収入という意味であれば、130万円を超えて働いたほうが「収入」は多いですね。

でもそれだと「可処分所得」が減るわけです。

ここを理解している方々は非常に多いのですけれど…。

生命保険 見直し


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THEME:人事労務 | GENRE:ビジネス |

非常食

我が家にちょうどよい非常食になるお菓子を発見しました。

森永のチョコチップクッキー&マリービスケット。

森永 チョコチップクッキー 14枚(2枚パック×7袋)×5個森永 チョコチップクッキー 14枚(2枚パック×7袋)×5個
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森永製菓

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卵が使われていないので、卵アレルギーの長男くんの非常食にピッタリ。

そう思って箱買いしたにもかかわらず…。

二週間くらいしたら、タンスの上に保管しておいた10箱が全てなくなっていました…。

私をのぞいた家族3人で、青汁飲みながら日々のおやつにしていたみたい。

かつて、非常食といえばカンパンとかお湯なしで食べれる何々とか…味より何より保存がきくようなものでした。

でも、ね。

水もそうですけれど、半年に一度買い変えて、新しく買い直せば済む話。

今まで備蓄していたものは、入れ替えのときに、おいしくいただいてしまえばいいわけです。

そんな考え方ですので、我が家には飲料水や食料の類がたくさんあります。

ありすぎかも。

不必要に購入しているかもしれません。

それでもないよりはあったほうがいいかな、って。

板チョコも、冷蔵庫のなかに10枚くらいは常に入っています。

全部ブラックチョコだけど。



THEME:日記 | GENRE:日記 |

抹香臭い…?

昨日は随分と暖かい一日でした。

この数日の好天のおかげで、桜の蕾さんたちもどんどん膨らみ、色づき、開花に向かっている感じです。

いよいよ来週あたまには…かな。日本酒飲むと壊れるから、気をつけないと…。

ビールだけにしよう。そんな風に思っていても、しょせん最初だけ…。旨い日本酒はホントに旨いんだもの。

さて、今回、久しぶりに向かったお店は四谷荒木町の「坊主バー」。

何度か書いているのですが、ホンモノの坊さんがバーテンをやっていて店内に仏壇のあるバーです。

日本史&仏教史に詳しい友人たちと…。

「代受苦」という3文字の言葉があります。

だいじゃく、と読むそうです。

漢字には、それぞれその文字に意味があるということを、仏教の世界で紐解いてみても奥深いものです。

言葉の意味は「他の人びとの苦しみを引き受けて犠牲になったひとびとのお陰で、私たちは生かされている」

なるほど。ふんふん。

春は多くの人にとって、人生の転機、岐路を迎える季節です。

私自身もそうですが、人はともすると「自分の意思で、自分の力だけで、自分は生きている」と思いがち。

そんなことないのですけれど、日々忙殺された生活をおくっていると、とにかくココロに余裕がなくなります。

「忘己利他」という言葉があります。

もうこりた、と読みます。

「利他」と書くと、今の日本人だったら「他人を利用しておいしい思いをする」と回答しそうです。

全然違います。

「自分のためでなく、人のために尽くす」という意味です。

日本の仏教を事実上開いた最澄という天台宗の開祖のお言葉だそうです。

ひるがえって…。

莫大な遺産、資産をめぐり、日本最大の仏教教団である本願寺のお家騒動が世俗すぎて、とってもイヤ。

あんなんじゃあ、最澄の弟子筋にあたる本願寺の開祖、親鸞もさぞや嘆いておられることでしょう…。

…。

「忘己利他」を忘れた親は、自分のために子どもを育てていないか?

「忘己利他」を理解していない親は、給食費未払いをけして恥じない。そんな親の子どもがマトモに育つか?

「忘己利他」を知らない教師が、子どもたちの人格形成の指導者としてふさわしいのか?

自分たちはどうなのか…。

自分のなかに、もう一人の自分がいるイメージで、自分をじ~っと見ているような感じ…。

気持ち悪い表現かもしれないけれど、そう考えると「誰も見ていないんだから、いいじゃん」は無くせる。

クルマが通っていないのに、信号守って横断歩道に停まっている…。

それは日本人とドイツ人だ!という英語ジョークがあるそうですけれど、ね。

平成24年度の自分自身の目標は「一日、ひとつくらい、誰かを、何かを褒めてみよう」でいきたいと思います。

毎日ブログを書くことは、世の中からネタを探さないと続きません。

同じように、毎日誰かを、何かを褒めるには、常に人や世の中の良いところを探さなければなりません。

そういうことを一年続けていったら、どんな結果になるのかな。



THEME:日々のつれづれ | GENRE:日記 |

荒木町で独り花見

街中は卒業シーズンの真っ最中…確実に春らしくなってきた今日この頃。

進路、就職など人それぞれでしょうけれど…。

世のため、人のため、自分のため、頑張っていただきたいものです。

さて…。

今回は社労士っぽい(というか、社労士なんですけどね…)話題からいきましょう。

先週、「労働契約法」という法律の改正案が閣議決定されました。

「有期契約労働者が、同じ職場で5年を超えて働いた場合、本人が希望したら無期の雇用、つまり正社員に転換しなければならない」

という内容なのですが、どうでしょう?

これによって、有期雇用で働く人たちの雇用の安定化につながると思うでしょうか?

結論は、おそらくNO。

会社の側は4年11ヶ月で雇用終了とし、この規制にひっかからないように対応を変えるだけ、と思われます。

高齢者の雇用延長を義務付けよう、契約社員等を正社員に変更させよう…。

上から目線でいろいろ考えてみたところで…世の中は既に随分と変わってしまったのだから、難しいものです。

派遣法を変えて(改正とは呼べないと思う)、その結果、派遣労働は不安定になったのは事実だと思います。

一部、派遣社員から契約社員に雇用が変わったという方もいるとは思います。

でも、多くは「義務が発生する前に契約を終了する」そういう対応になりましたから…。

そんなことを考えながら、仕事帰りに靖国通りを適当にブラブラ歩いていたら、四谷3丁目近くに…。

ついでだ、と思い荒木町杉大門をてくてく歩いて行く私。

昔は近くにテレビ局があったそうで、そういった関係者が多数集まって、それはにぎやかな街だったみたい。

かつては華やいでいたであろう白壁の残る料亭跡…。伊豆のなまこ壁みたいなやつ。

入口が二か所ありますので、お忍びなどの利用もあったのでしょうか。

かつての華やかなりし時代があったりすると、そのあとにくる侘しさはひとしお、だと思います。

実家のある三浦市にしたところで、三崎港は随分と変わってしまったし…。必ずしもいい意味ばかりじゃない。

油壺には人の気配がないし…。

私が小学生のとき、夏の自由研究で取材したホテルはつぶれて、崖に廃墟だけが残っていたし…。

えっと…三崎から荒木町に戻りましょう。

ボケーっと一人、公園のベンチに座って缶ビールをちびちびやりながら、またボケーっと…。

ホントに、風にふかれてユラユラしている。夜の街灯に照らされた桜の色彩(蕾だけど)。

なんていうか…彩りのあるモノトーンとでもいうか…。

こういう時間の使い方も楽しいなあ…。

でも、まだ寒いので、結局、おでんを食べて家路についたのでした。

最近、歩数つけていませんでしたが、平均すると14,000歩くらい。





THEME:ひとりごと | GENRE:日記 |

世界あっちこっちめぐり

ももこの世界あっちこっちめぐりももこの世界あっちこっちめぐり
(1997/06/12)
さくら ももこ

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山下清さんの本を読んでいたら、さくらももこさんのエッセイも読みたくなり、棚から引っ張り出してみました。

ぶらりぶらり…ではなく、あっちこっちめぐり…といいます。

この本では、まずスペインに行きます。

続いてバリ島、アメリカ西海岸、ラスベガス、ベニス、パリ…こんな感じで計17ヵ所の観光地を旅します。

誰も行かない隠れ家的…そんな雰囲気はみじんもありません。

出版社のひも付き旅行ですから、豪華は豪華です。

ビジネスクラスなんて一生座ることないだろうし…。

ですから、旅慣れた方にとって、旅の舞台自体は珍しくも何ともないでしょう。

ただ、これは旅行記ではあるものの、基本はエッセイです。

さくらももこさんという、ちびまるこちゃん的なエッセイなんです。

ここ、とても大事ですね、はい。

テレビアニメのまるこちゃんが大人になり、あの口調で淡々と綴っていくところに面白みがあるんです。

私は、この方の著書でナシゴレンを知ったものでした。

はじめて食べたのは静岡市清水区(当時は清水市)でした。

海辺のレストランで、駿河湾を眺めながら、当時は彼女だった奥さんとともに…。

当時はJリーグが開幕したばかりの頃で、私の周辺はみな清水エスパルスのファンばかり…。

オレンジだらけで、浦和レッズファンはいませんでしたね。

実際、当時のレッズは本当に弱かったし…。

カズは華やかだったよなあ…。

今のほうが男好きする人間になったと思うけれど。

歳を経て魅力を増す…そんな人物になりたいものです。



THEME:海外旅行 | GENRE:旅行 |

ぶらり旅シリーズ

日本ぶらりぶらり (ちくま文庫)日本ぶらりぶらり (ちくま文庫)
(1998/04)
山下 清

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ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫)ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫)
(1994/09)
山下 清

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長男、次男は春休みになりました。で、通信簿をみました。

長男くんのほうは◎印だらけ…。特に理科と算数は完璧だ。我が子ながら、こういうところはスゴイね。

国語と社会だけ良かった私とは明らかに真逆…。顔&性格がかなり似ているくせに、得意科目は全然違う。

でも、学校のクラブ活動では戦国クラブなるものに入っていて武田信玄を研究していました。

特に理由はないけれど、子どもと日本史の雑談ができるようになってきたのが嬉しいところ。

一方の次男くんは…。

「いつも楽しそうに歌っているので楽しくなります」



「とてもおいしそうに給食を食べるので、つられて周りの子どもも食べる量が増えています」

というコメントでした。

歌うこと、食べること、紙とテープで工作すること…次男くんの大好きなものはこの3つ。

支援級に在籍している他の子どもたちからも「いつも楽しそうでいいね」と言われています…。

だんだん、同世代とのギャップが顕著になってきていますけれど、どうなっていくのかなあ…。

ということで「裸の大将 放浪記」で有名な山下清さんをセレクトしてみました。

今回ご紹介の2冊は、養護学校を抜け出して「放浪」していた頃のお話ではありません。

いわゆる「山下画伯」として、きり絵が評判になってからの作品。

国内旅行の珍道中記として書かれた、いわゆる「企画モノ」というやつです。

費用はスポンサーが負担するかわりに、旅日記をつけるという約束で、実兄らも同道する旅行記です。

昭和30年代半ばという時代…私にとっては未知の世界です。

昭和の時代が懐かしい…という言葉のふたつみっつ前の時代のお話です。

ある意味、予定調和の旅行記ではあるものの、放浪記と比べても読みごたえはありますね。

旅のスケッチ画が多数挿入されていて「野に咲く~」のテレビシリーズを見ていた方にもなじみやすいかも。

マンガ「ちびまるこちゃん」の作者の雑誌企画モノだった「世界あっちこっちめぐり」に似た印象。

もちろん、時代も描き方も、何から何まで違うのですけれど、こう…なんていうんだろう。

好き勝手な感じ、とでもいえばいいのか…。

すごくお気楽なダラーっとした感じが良いのかもしれません。

ちなみに…山下清さんと仙台四郎さん…顔が…似ている。確かに、うん。

当時、いろんなことがあっただろうに…。

それが愛されキャラになったり福の神になったり…不思議なものです。

今の時代だったら、どうだったんでしょうかね。

昔は貧乏だけど生きやすかったのか…そんなこともないだろうに。

障がい者に対する差別とか、現在とは比較にならないくらいヒドかったと思うし。

国も行政も、地域も差別・隔離してきたのだから…。

それでも、こういう方が実在していたわけで、そこにはホッとする底抜けの明るさのようなものを感じる。

うちの次男くん、大人になったらこういう文章書けるのだろうか…。






THEME:紹介したい本 | GENRE:本・雑誌 |

小田原の森

鎌倉に続いて、今回は小田原に遊びに行ってきました。

相模湾沿いをトレースするような感じ…。

鎌倉も小田原も好きな街です。

まず独特の歴史があります。

観光するところもたくさんあるし、魚だけじゃなくて野菜もいろいろあるし…お菓子もね。

小田原 かまぼこせんべい 90g小田原 かまぼこせんべい 90g
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有限会社 松栄

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小田原こどもの森公園「わんぱくらんど」という遊び場があります。

文字通り、暴れまわりたい子どもたちにはパラダイスのような公園です。

道路を電車が走る「ロードトレイン」とか「なかよし号」というこども列車とか、こういうのは家族みんなで楽しめていいですね。

あちこちにアスレチック施設が点在しているので、歩くだけでもそれなりなのに、しっかり運動もできる。

入園料は無料ですから、遊園地にでかけるより良いかと思います。

私はマスクとサングラスで「あやしいおっさん」状態でしたけれど…。






THEME:神奈川 | GENRE:地域情報 |

歴史小説100(持統帝)

炎の女帝 持統天皇 (学研M文庫)炎の女帝 持統天皇 (学研M文庫)
(2002/03)
三田 誠広

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寒の戻りだったとしても…昨日の寒さったら…。

たまりません…。

でも、この寒波が過ぎたら春到来…でしょうか…。

ということで、私の紹介する歴史小説第100番目の作品「炎の女帝 持統天皇」をセレクトしてみました。

ちょうど現在、天皇家の行末等々について、様々な観点から「女性宮家」創設のお話がでているところです。

過去に存在した「女帝」についてもいろんな場面で言及されているところです。

女帝は8名ほど存在したものの…いわゆる男系というもので、女系ではありませんでした。

もっとも、北朝と南朝に分かれた室町時代もありましたし、その前には「古代における関ヶ原の戦い」と言ってもよさそうな古代史最大の争いであった「壬申の乱」がありました。

天智~天武~持統の時代には、いろんな意味で怪しい要素の特盛です。

「大化の改新」はいつのまにか「乙申の変」が一般的になっていき、鎌倉幕府創設は1192(イイクニ)から1185(イイハコ)に変わっていったように…。

いつの日か、天武天皇は天智天皇の異母兄とされる時代がくるかもしれません。

まあ…。

私は学者さんではありませんから、学術的にどうこうというところは知りませんけれど、女帝の時代とはどういうものであったのか…というイメージを少しなりでも持っておいても良いかと思います。

推古天皇もそうですけれど…女帝がたった時代というのは、その背景にいろんな怪しさを感じます。

聖徳太子なんて、そのいい例ではないかと…。

一時期ではありましたが、びわ湖畔の滋賀県大津市周辺は、日本の首都でした。

当時の朝廷を京都や奈良の朝廷と区別して「近江朝」という言い方をする場合もあります。

現皇太子ご家族の百人一首に、持統天皇の「あまのかぐ山」がありましたけれど…。

ご先祖様なんだから…すごい歴史です。



THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

松岡修造的

松岡修造のカッコいい大人になるための7つの約束松岡修造のカッコいい大人になるための7つの約束
(2005/07)
松岡 修造

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みずほ銀行にいれている普通預金のお金の一部をJAに移し替えてみました。

ただし、金利はわずかに0.020…。定期にしたところで0.025にすぎません。

みずほから移す理由は、そんなになかったのですけれど、子どもの学校の引き落とし口座になっているということと、おそらく6月に優遇金利キャンペーンがあるだろうから、その時に普通から定期に振り替えようかなと…。

0.020…か。100万円預けても200円しか増えない…。

そんな程度の手続きに30分もかかってしまいましたので、ライフ的にはマイナスかもしれません。

さて…話は変わって、今回は松岡修造氏について…。

日本を代表するプロテニスプレーヤー…は昔のお話。

今は、日本を代表するプロテニスプレーヤー…となった錦織選手の師匠といった存在でしょうか。

少しさかのぼると、オリンピックなどで、大人として如何なものかと誰かに言わせたいかのような応援っぷり…。

ただ、そうは言っても、プロテニスプレーヤーという意味ではいまだに現役の選手だったりします。

ワールドツアーやトーナメントに出場していないだけで、一応、プロ選手ではあるようです。

一方、マルチな活躍をされていて、しかも、最近ではその人気が高まっているタレントとしての存在感が大きいですね。

いわゆる「うざい」というイメージの代表選手だったかもしれません。

だった・・・・ではなく、今でもそうなのかもしれません。

実に不思議な魅力をもつ人物だと、私は思います。

この方の魅力って…なんなんでしょうね。

未成熟なまま大人になったような…。でも、全力を尽くすという意味ではとてつもないプロなわけで…。

少なくとも日本一になり、それでは物足りなくて世界に進んだわけですから、生半可なことではありません。

どれだけの努力をしたところで、物事には不可能という文字は現実問題あるわけ。

やれば何でもできる…これは弁護士でもある伊藤塾の代表のキャッチコピーですけれど、そうは言っても…。

私が大学生のころでしたかね。

親が映画会社の社長で、おじいさんが電鉄会社の社長…で、慶応義塾から柳川に転校してプロ…。

松岡って、全てが恵まれているのだから…。

そんな感じで、当時はとても斜めに見ていたような記憶があります。

伊達公子選手がひとケタのランキングまで登りつめていたこともあり「所詮中途半端なランキングじゃねーか」って。

そんな風にけなしていたように思います。

努力を惜しむ人間…本当の全力を知らない人間…。

そんな私にとって、それらの為に全てを注ぎ込む人のことなど理解できるわけがないんです。

最近、若い方を中心に松岡語録というものがちょっと人気みたいです。

恥ずかしくなるくらい何事にも真剣…大人げないという言葉がとてもよく似合う日本人…。

今は、かっこいいなあ…そう思うときが結構あります。

相変わらず、暑苦しいキャラではあります。

マネしようとは思わないし、マネすること自体、そもそもムリ。

一方、この方の場合、本物でなければ出ない魅力でもあると思うので…こういう生き方も有りですね。

子どもに勉強してほしいのなら、まず親が勉強する。



THEME:男の子育児 | GENRE:育児 |

仙台四郎

福の神になった少年―仙台四郎の物語福の神になった少年―仙台四郎の物語
(1997/01/25)
丘 修三

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仙台には、仙台四郎と呼ばれる「福の神」がいる…。

先日、研修会を無事終えた後の宴席で、先輩から伺ったお話でした。

たまたま、都内某所で開催された研修会の講師をさせていただく機会がありました。

時間は2時間30分、参加人数は約110名で、社会保険の給付というテーマの研修会でした。

結構なサイズの研修ということで場所は披露宴会場。

幸い、無事終了、それなりの評価をいただくこともでき、ホッとくつろいでとりあえずの生中をグイッと…。

場が少しほぐれてきて、えびす様は肢体に障がいがあったとか、日本はそもそも排他的ではなく神さまとする考え方を持っていたとか…。

日本酒をちびちびやりながら、そんな会話のとき、でした。

仙台四郎…私にとっては初耳でした。

ですので、最初はそういう名前のブランド牛(仙台牛)のことかと思ってしまったのでした。

ですが…仙台の商売人にとってはごく普通に知られている神さま…ということで…。

試しにネットで「仙台四郎」と打ってみたら…。

あらまあ…。

置きものがある…。ジッポまである…。

ということで「福の神になった少年 仙台四郎の物話」を購入してみた次第。

「裸の大将」として超有名な山下清さんに似た感じ…。

写真もみましたけれど、何とも人なつっこい笑顔をされている人なんですね。

商人(あきんど)さんというものは、私たち一般人が考えている以上に縁起を担ぐものです。

商店街のおやじさんや卸業者などの団体においては、それはそれは神さまを大事にしているわけです。

一般的に目にするのはお祭りの時くらいだと思いますが、馬鹿騒ぎが好きなだけではないんです。

とても真摯に信仰しているというか…。

私のなじみのお寿司屋さんでは、毎年とても立派な熊出を飾っています。

縁起を担げない店には福は来ない…ご主人がよくおっしゃる言葉です。

昔、「くじ引き」というものは神さまが決定した結果、という理解だったんです。

運が良い、悪い…ではなくて、神さまに選ばれたかそうでなかったか…そういう理解だったんですね。

思えば、漁師の皆さんも、神さまへの信仰が強かったりします。

自分だけの力、人間だけではどうにもならないことを体験で実感している人たちだから…なのでしょうか。

人はいろんなところで繋がっているもの…。

ものごとには、表と裏があります。これは事実です。

だからといって、裏だからといって汚くしていれば良いということではありません。

人は誰でも、気持ちの良い人には好意を持つし、そのようなお店を利用したくなるものです。






THEME:障害児と共に生きる日々 | GENRE:福祉・ボランティア |

鎌倉の海

また来たぞ 鎌倉…。

先週は一人で訪れた鎌倉に、今週末は家族で改めてでてきました。

ここ数年、春になると鎌倉をぶらぶらしています…。

鎌倉四葩のあぶらとり紙 きらめき香りラベンダー 方形サイズ 20枚入鎌倉四葩のあぶらとり紙 きらめき香りラベンダー 方形サイズ 20枚入
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鎌倉四葩

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油とり紙…京都のものが有名ですけれど、鎌倉にもあるんですね。

ちなみに、今回は少し趣向を変えてというか…。

私立中学をのぞいてみました。

校内に立ち入るわけにはいきませんので、外観を眺めるだけのことですが。

我が家の長男くん、仲の良い友だちが中学受験をするということで、自分はどうしよう…と考えているみたい。

そんなこともあってというか…。

ひとつめは栄光学園。

私が小学生の頃、私のクラスで一番勉強ができるヤツが受験してダメだった学校。

当時の私はまったく知りませんでしたが、昔から全国有数の進学校なんです。

その学校で真ん中くらいの成績なら、東大に入学できちゃうらしいですから…。

もうひとつは鎌倉学園。

こちらの高等部は、私が高校受験をしていた当時、県立横須賀の受験生にとって併願校でした。

今は結構な進学実績もあるみたいだし、野球で甲子園に出場したし、なんか勢いがあるようです。

もうひとつ、逗子海岸のほうに逗子開成という学校があるのですが、こっちも伸びているらしい。

中高一貫という教育の長所なのかなあ…。

以前の私なら、高校までは公立でいいじゃん。公立だって進学実績のある学校はちゃんとあるんだから…。

そう思っていました。

でも、最近思うところとしては、別にどっちでもいいのかな、子どもが好きな道を選べば…。

そんな風に考えるようになってきました。

でも、中学受験のお家って、大変みたいなんだよなあ。

こんな感じで週末遊びにでかけて、できたてのセンベイをかじるようなことはなかなかできなくなるのかな?

どちらにしても、稼がないと…。




THEME:神奈川 | GENRE:地域情報 |

今年のおコメ

何ベクレルならよくて、よくなくて…。

そんな話ばかりの日本です。

おコメはこれから、どうなっていくのでしょうか…。

牛乳については昨年からいろいろとでていました。茶葉も。魚介類も…。

やはり、数値の前に「信頼」があるかどうか…ここがとても大切なのでしょう。

私だって同じですから…。

例え話が極端で申し訳ないのですけれど…。

清流でとれた鮎と、東京湾とつながっている河川のそれとは扱いが違うと思います。

鮎は鮎だし、内臓をきれいに取っておきさえすれば、食べても問題ないでしょう。

でも…食べたいのは清流の鮎でしょう。

たとえば多摩川…。

今では鮎も遡上するするになっているし、公害全盛のころとは比較にならないくらい水質はキレイです。

それでも…多摩川の鮎さんの肝は×なんです。

ひるがえって原発の被害を受けている地域。

きちんとした対策をとらず、賠償問題にもフタをしたい…。

そんな発想から田植えを許可なり黙認したら、結果的にその地方の農家さん達を苦境に落とすだけだと思う。

山形に農家をしている親戚がいますので、子どもの頃からその姿を見ていましたけど…。

農家の皆さんは安全でおいしい作物を作りたいものなんですよ。三浦の農家もそう。

安全でおいしいものを…。

でも、生活苦になっていれば、規制値をクリアしたものを出荷したい…。当然ですよね。死活問題ですから。

でも…消費者の側では、それを買うにはためらいが生じる。これも当然ですよね。

「風評被害をおこすな!」ではモノゴトは解決しないと思います。かえって深刻化しかねない。

人の気持ちはどうすることもできないし、感じてしまったこと、思ってしまったことはそうそう消せない。

そもそも、国民を守ろうとしない政府なのだから…。

消費税を25%に引きあげてもいいから、政治家を今の25%にしてもらいたい。

75%の政治家はムダでしょ、どう考えても。衆議院100名、参議院100名で十分。

衆議院は全員小選挙区で参議院は比例だけにすればいい。政党助成金も廃止すればいい。

政治家の歳費は増やせばいい。その代わり意味不明な手当は全部廃止すればいい。

ごまかせる仕組みが多すぎるからいけないんだ。

いち国民として、そう思う今日この頃…。






THEME:政治・経済・時事問題 | GENRE:政治・経済 |

おごと温泉

びわ湖の温泉街。

滋賀県大津市に「おごと温泉」という温泉地があります。

私が立命館の学生として京都で生活していた頃…。

当時はヒマに任せ、バイクであちこちを走り回っておりました。

あの頃には「びわこくさつキャンパス」などなく、金閣寺近くの衣笠キャンパスだけで便利でした。

4年間、同じ場所というのがとても良かった…。

慢性的に単位不足だった私には特に…。

ということで、当時、滋賀県にキャンパスはなかったものの、びわ湖にはよく行き、何度も一周したものです。

当時の「おごと温泉」は、バブル全盛期という当時の世相もあってか、非常にどきついイメージがありました。

要するに、子どもと一緒に歩けない風俗街…というイメージです。

京都から琵琶湖大橋に向かう途中の湖岸にあるものの、立ち止まれなかったかなあ…。

私のかつての同僚が現在、滋賀県大津市にマンション暮らし、京都で働いているのですけれど…。

その彼から聞くところによると、びわ湖に展開するあの街も随分と変わったようです。

市長さんもそうですけれどね。

この「おごと温泉」は最澄が開いたと伝わるくらい由緒ある温泉なのですが…。

比叡山のふもとにある歓楽街…。昔から、そういう一面があったということでしょう。

ちなみに、今までの温泉街のイメージにはどういうものがあるでしょう?

今は、結構「健康」というキーワードでイベントしているところが増えています。

ウォーキング=街を歩き回る=健康増進=お店にお金を落とす…そういう相乗効果も期待できますからね。

ですから、散策コースが良く整備されているところは、いいものです。

そもそも論ですけれど、琵琶湖岸は風光明媚な場所です。

私も山中峠からびわ湖を初めて眺めたとき、感動しましたからね。

今はどうなったのかわかりませんが、幽霊が出ると有名なホテル跡地なんていう場所もありました。

当時は「雄琴」だったのですが、とちゅうから「おごと」になったみたいですね。

ちなみに「おごと温泉」という名前の純米酒をもらったのですけれど、なかなか…ウマイね。

今、湖岸エリアには「びわ湖ワイナリー」なんていう場所もあるんですね。

バイクでびわ湖を走った最後の日…。

今思うと、いまのところ、あの日が最後になるのですが、あの頃…道の駅はまだありませんでした。






THEME:滋賀県情報 | GENRE:地域情報 |

詐欺を詐欺でとり繕う

またしても泥棒理論が出てきた…。

3月17日の毎日新聞より各抜粋。

 …AIJ投資顧問の年金消失問題を受け、政府・民主党は16日、厚生年金基金の公的年金部分の積み立て不足について、厚生年金加入者全体の保険料で補填(ほてん)する検討に入った。

ん?どういうことだ、それ?

 同社に委託している同基金は一つを除き、中小の同業者らでつくる「総合型」。加入企業の連鎖倒産が懸念され、救済措置が必要と判断した。

要するに、運用に失敗したとか、詐欺にひっかかったところを救ってあげようという話ですね。で?

 前提として基金側の自助努力を求めるほか、救済対象範囲を慎重に検討する意向だが、当該基金とは無関係のサラリーマンらの反発は必至で、導入が難航することも予想される。

何~!なんだよ、それ…。反発は必至って…。
他人が運用話の詐欺にかかって借金をかかえた。
このままだとこの人、住宅ローンを支払えなくなるから、あなたの預金から少しかすめ取らせてね。
そんなこと言われて「わかりました」とでも言うと思うのか!アホか!

 政府・民主党内では「先送りはよくない」(民主党政務三役経験者)との声が大勢。
 「保険料で運営している厚生年金の問題に税を投入すべきではない」(厚生労働省幹部)として財源は全額厚生年金の保険料とする意向だ。

「税を投入すべきでない」ものに、なんで無関係な私たちが強制的に徴収されている厚生年金保険料が使われるのか、理解できない。
っていうか…人があずけた保険料を自分たちのお金のように勝手に使うなよ。

本当に、こんな理屈で検討をすすめるつもりなのか?何を考えてんだ、こいつら…。

言葉使いをわざわざ汚くしないと、この気持ちはちょっと表現できない。

そんなに救済する必要があるのなら、それでも税金を使わないのなら…。

もうひとつの税ともいわれる社会保険制度からかすめとることも、すべきでないでしょ。

政党助成金でまかなってあげればいいじゃないか。

税金は上げない。ムダをなくして財源をねん出し、明日の明るい日本を築く…か…。

AIJ投資顧問という組織は、おそらく民主党の言動を真似たのかもしれませんね。

厚生年金基金は代行返上、企業年金の大部分を減資すべき…。

仕方ないじゃん。運用失敗したんだから…。そういう制度なんだから…。

そして、民主党は議員席を返上しろ!預けた票を返せ!



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

親と認知症

昨日は日本橋室町にてお仕事でした。

午後最初の仕事が早目に終わり、次の仕事先との打ち合わせまで間が空いたこともあり、第一三共さんという大手製薬会社の「くすりミュージアム」をのぞいてみました。

入場無料という言葉に魅かれ、吸い込まれていく私。

そうしたら…何とビックリ。

石原軍団の親分、渡哲也さんがいらっしゃるじゃないですか…。

渡さんは第一三共さんのテレビCMに出演されていて、そのポスターにサインをされているところでした。

70歳を少し過ぎたくらいだったと思いますが、実に姿勢がきれいで、ピシッとされています。

何というか…周囲の空気に緊張感がありました。

で、渡さんの目の前を通り過ぎる形でミュージアムの見学コースにご案内される私。

万博みたいな感じで、とても洗練されているミュージアムでした。

これは…スゴイです。帰りにリゲインをいただきました。ごちそうさまです。

子どもの春休みやゴールデンウィークなど、お子さん連れていったら喜ぶと思います。

さて…。

今回は、友人から相談を受けた件について書いてみたいと思います。

父親が認知症であることが判明し、しかも相当程度進行しているということ。

友人は奥さんと子どもの3人暮らしで、実家はいわゆる地方にあり、両親は二人で生活している。

子どもは小学生、首都圏に一戸建てを購入したばかり。

さて、どうしたらよいものかという…そういうお話でした。

成年後見制度、遺言、財産整理、母親へのサポート。

いろんな話をきき、それに応じたアドバイスなどをしたわけですけれど、う~ん…。

まず、40代男性で家族持ちの立場として、決して他人事ではないわけです。

いつ、その時がやってくるのか…。

いまや、日本人の人生は、脳の寿命よりも長くなってしまいました。

それが良いことなのか、そうでないのかは、それぞれの価値観にもよることと思います。

少子高齢者社会の到来という言葉は、ず~と昔からいわれているところです。

でも、それに対する備えをしている方は非常に少ない。

首都圏直下型地震が想定されるなかで、自分はどのように備えておけばよいか…。

こういうリアルな話においてもそう…。

日本人は危機対策になると思考停止してしまう…よく、そのように言われます。

実際にそうでしたし…。

それで良いのでしょうか…良いわけではない。

でも、口に出すと現実になりそうだ…不吉なことは考えたくない…。

これは「言霊(ことだま)」といって、日本人の文化を構成する大きな考え方のようです。

これと「穢れ(けがれ)」の二つは、日本人の大きな構成要素。

「穢れ」を簡単にいうと、人の箸を使わないというもの。

自分専用の箸を持っている。

ナイフやフォーク、スプーンといったものについてはそう思わないのに、人の箸は使えない。

お皿は平気なのに、人のお茶碗や湯呑は使いたくない感じ…。

この気持ちが「穢れ思想」というものです。

私も他人の箸は使いたくないと思ってしまいますから、私も「日本人教」の信者なのでしょう。

香港やニュージーランドにある中華料理屋さんの箸は金属製で、割り箸ではありません。

最近でこそ、すき屋などの牛丼屋の箸が割り箸からプラスチックになりましたけれど。

…。

生命保険と健康保険に加え、介護保険と福祉行政…。

こういうところの知識も、ないと困るのは自分自身。

そういう時代に、もう既になっているということを理解しておかないと、イザというとき大変です。






THEME:認知症の介護 | GENRE:福祉・ボランティア |

障害の判定

知的障がいについて、2年に一度、そのレベルを判定してもらうことになっています。

神奈川県では療育手帳、東京都では愛の手帳だったり、行政によって名称は異なったりしますが、この判定に応じて行政サービスが変わったり、税制優遇などの措置があったりします。

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博物館や動物園など、入場料が無料になるところは案外と多いものですし、障がい認定が重度の場合、自動車税が免除になったりします。

自分が自閉症児の親でなかったら、こういう制度のことは知らなかっただろうし、知ったとしてもどのように捉えただろう…。

巷でしばしば耳にすること…。

「将来とりたてて社会の役にたたない人たちに多額の税金を使うのはムダ」

「進学できないんだから教育費かからないでしょ」

「税制優遇は逆差別だ。平等にすべきだ」

「小児外科のせいで、世の中に障害者が生まれる(今まで聞いたなかで一番ヒドイと思ったフレーズ)」

カネ勘定で言えばね…。

いや、カネ勘定の話はやめておきましょう。

自分の子どもの障がいを、受け止めて生活しているご家庭には、何とも言えないものがあります。

今風にいえば「絆」なのかもしれませんけれど。

私の場合は「受け入れる」みたいに構えることもなく一緒に暮らしているわけですけれど、長男にとっては同じ小学校ということもあり、いろんな感情があるようです。

まあ…当たり前の感情ですから、それはそのまま大事にしていますけれどね。

肢体障がいとか、明らかな自閉症であれば認めるも認めないもない話なのですけれど、いわゆる発達障がいという大きめの括りで考えてみた場合、ボーダーチルドレンという存在があります。

知能的には問題ないように思われるのですけれど、社会的な生活・態度に問題の多い子ども、とか。

このような子どもを持つ親にとっては、障がいとは思わない、認めない…そういう方も多いようです。

でも、ね。

認めないのは親の価値観などもろもろの考え方なのでしょうけれど、その結果は子どもが受けるわけです。

適切な教育なり指導が必要な子どもに、それらを与えず、結果的にレッテル貼られてグレたらどうしましょう?

「知的な障がい、発達障がい」と「性格」は似て非なるモノ…ですからね。



THEME:自閉症児の親 | GENRE:福祉・ボランティア |

20位以下の東京大学

昨日は国立競技場でサッカーの試合がありました。

千駄ヶ谷の駅前には青いユニフォームを販売しているブースがあり、路上ではたこやき屋台がでていて…。

昼過ぎに近くを通ったのですが、すでに行列がはじまっていました。

「あいのり」と表示されたピンクのバンが通り過ぎたり、ホッピーの宣伝トラック3台が停車しているなど、そんなものを目撃しながら、青山でお仕事している私。

日差しがだいぶ暖かくなってきたとはいえ、ずっと外にいたらまだ寒いだろうに…。

サッカーオリンピック日本代表、今回の相手はバーレーン。

前回のシリアもそうですが、FIFAランキングでは日本のはるか下…なのですが…これがなかなか強いわけです。

シリアには負けちゃったし。

ランキングはいろんな要素で構成されているため、アテにならない部分も結構あるわけです。

それでも、バーレーン戦ではきっちり結果をだして2-0で勝利。ホッとしました。

さて…。

先日、世界の大学ランキングというものを見ました。

ハーバードとかケンブリッジとか、マサチューセッツ工科とか…世界的にも有名な大学が当然ランキングイン。

東京大学も、かつては12位あたりに位置していたようですが、今では20位以下になっているということです。

このランキングは、日本人が好む受験偏差値といった一面評価ではありません。

研究分野における研究者の論文引用件数とかなどが重視されるものです。

大学なのですから、教育や研究による成果が大切なのは当たり前。

さらに、財務体質なども加わってくる仕組みです。大学の経営手腕も問われる、ということです。

日本にいる限り、一般論としては東京大学より「良い」大学はないということになります。

とてつもなくアタマの宜しい方々は、仕方なく「ここしかないんだよな」なんてつぶやく人間すらいるそうです。

でも…極東ローカルでは頭打ち…。

ということで、東京大学では、理系大国のインドをターゲットにして様々な活動をはじめているそうです。

先日、NHKでみたのですが、インドって、4ケタ同士の掛け算とかを暗算でやっているんですよ。

小学校の授業シーンで、ごく普通の公立小学校で…です。

日本の「ゆとり教育」は結構深刻なダメージをあの世代に与えてしまったのでしょうね。

ちなみに、インドの高校生のコメント…。

「日本人は私たちインド人をどのように見ているのでしょう。私が日本の最高学府を卒業した時、就職できる企業はあるのですか?」

…。

どうでしょう。

インドという国は人口が非常に多いですし、カースト制度という階級イメージなどがあるかと思います。

インド料理もありますし、核兵器も保有する軍事大国でもあります。

かつて、私の先輩がヨーロッパで駐在員をされていた頃「イギリス人は我々アジア人に対して、表現するのが難しい差別意識をもっていて、それらはきちんとこっちに伝わってくるんだよ」と言っていました。

「我々日本人がフィリピンやインド、タイといった国に抱きがちなある種の優越感のような感じ」と…。

でもなあ。

インドにはすでにいろんな分野で勝てていないように思うし…。

インドとブラジルの市場でも日本企業は苦境にたたされていますしね…。

ホント、ニッポンは大丈夫なのかね。

サッカーの世界だけはインターナショナルになって久しいものですけれどね。

ロンドン五輪にブラジルワールドカップ…こちらは素直に楽しみです。

高校留学.net
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THEME:子供の教育 | GENRE:学校・教育 |

日能研

少し爪が伸びているな…と思って切ったものの、左手の人さし指を深爪して、パソコンのキーをたたくと痛い。

意外とダメージを受けている今日この頃…。深爪って痛いんですね。

さて…少し前のお話ですが、とある週末、長男くんがチラシを持ってきました。

「新学年スタート直前 日能研全国テスト」

親のことを考えてくれたのか、「参加無料」というフレーズに魅かれたみたい…。

テスト当日、長男くんは妻とともに試験会場である近所の日能研教室にでかけて行きました。

手のあいた私と次男くん、久しぶりに東京都調布市の「夢あるたいやき屋さん」にドライブです。

このたいやき屋さんは、知的障がいの方も一緒に働いているお店。

ビジネスとして成功されているようで、スワンベーカリーなどとともに、個人的にチェックしてたりします。

知的や肢体に障がいがあったって、働きたいヒトが働ける社会であってほしいから。

リアルに、自閉症児である次男の将来を思わずにはいられない…。

目の前に、一生懸命働いている若者さんたちがいるわけで…。

頑張れ!と心のなかで応援する私。店長さんも我が子のことが分かっているみたいでニコニコ(感謝)。

まあ、実際フワフワでおいしいので…。

四谷若葉のたいやきとはまた違った味わい…。

調布にいくことがあったら、たいやき買ってみてください。

(卵たっぷりなので、我が家の長男くんは×なのが残念)

4種類も買って、小田急登戸駅近くの多摩川河川沿いにクルマをとめて、二人並んでたいやきをいただきます。

お前も大人になったら焼くか?なんて聞きながら、おいしそうに食べているのを眺めている私。

そんな平和チックな二人でしたが、自宅に戻ってみると…。

長男くんにとって、日能研の全国テストはとても充実したものだったようで…。

自分の順位がどれくらいなのか楽しみだって…。

おいおい、割と自信家だったのね、キミって…。

「春からはZ会の通信で勉強するよ。僕は医学部行って医者になるんだから」とか言っている…。

う~ん、正直、きみはどこの子?って感じがしないでもない私。

長男も次男も、それぞれキャラがたちはじめてきたように思うのでした。

ちなみに、このテストの結果が判明…なんと…偏差値66(汗)。

やばい。医学部…。マジ?






THEME: | GENRE:学校・教育 |

スタディクロック

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ベランダーに放置していたプランターから、いつの間にか新芽がでていました。

11月くらいまで、レタスやベビーリーフなどを栽培していたのですが、真冬が近づくにつれ育たなくなり、一旦、全部収穫したあと放置していたもの…。

こういうところから、春なのか…そんな感じを受けたりするものですね。

さて…。

次男くんが、特別支援級で「時計の使い方」についてお勉強をはじめたようです。

で、個別の担当の先生から、この時計のお話がありました。

大した金額ではないし、それ自体は別に構わないのですが、予算がないのでしょうかね。

それとも、平等主義みたいなものがあって、特定の児童が使用する前提だと手配しにくいのかな…。

まあ、こちらにとっては、使ってもらえるものであれば、どんどん用意することはOKなのですけどね。

ということで、早速アマゾンで購入しました。

個別級に設置してもらって、子どもたちみんなに使ってもらえればいいなあ、と思います。

でも、そうか…。

次男くん、時計の読み方を学習しているのか…。それとお金、かな。

彼にとっては、算数とか国語なども大事であることには変わりないですが、それ以上に、生活にかかわる部分がとても大切なものですから…。

障がいによる言動なのですけれど、年齢が上がるに従って「常識がない」となりがちですから…。

少しずつ、親ともども、子どもと一緒に成長していければいいな、と思うのでした。






THEME:子育て・教育 | GENRE:学校・教育 |

食べるなら払え

NHK大河ドラマ「平清盛」は視聴率が低空飛行しているみたいです。

西行の扱い方とか、王家とか…清盛が今だに汚らしい格好をしているとか…。

いろいろあるものの、鳥羽上皇や悪左府頼長、崇徳帝の描かれ方などは結構秀逸ではないかと…。

保元の乱は、様々な人間の愛憎が複雑に交差するドロドロしたストーリーです。

親がダメだと子もダメになる…。で身内同士でボロボロになっていく…。

さて…。

給食費を支払わずに済ませようとする親が、とても増えているようです。

ということで、今回は朝の4時を過ぎた時刻に何ですが…少しお固く憲法を紐解いてみましょう。

憲法第26条1項

すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

同2項

すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。
義務教育は、これを無償とする。

憲法の上記条文「義務教育は、これを無償」というところをもって、屁理屈を並べるバカ親が多いようです。

(無収入等により支払が不能な世帯は除きます)

携帯電話の料金は払うけど、給食費を払うのは勿体ない…そんなバカ親のことです。

憲法には「教育権」という考え方があります。

教育内容や方法について決定する権利のことです。

これは、国民である親と教師、国家の双方にあると解されています。

国によって、教育を受ける権利を侵害されないように…。

適切な教育の場を提供することを国に要求する…。

こういう意味合いがあるものなんです。

かたい言い方をすると自由権的側面と社会権的側面なんて言い方をしたりします。

まあ、権利があるのだから義務もあるわけです。

義務教育は、これを無償とする…。

この部分は「教育の対価である授業料の無償」とされているんですね。

要するに「授業料はとりません」ということです。

一戸建てに住んでいて、外車に乗っているような世帯でも、なかなか支払おうとしないという家が増えている…。

非常に迷惑な話です。

フリーライド(ただ乗り)では済みませんからね。

給食は営利事業でありませんから、原価は安いのですが、未納が増えるとメニューのレベルが下がるわけです。

申し込んだ子どもが給食をとるシステムにして、給食費を支払いたくないご家庭は弁当持参にすればいい…。

そうすれば済む話ではないの?

そんな風にも思いますし、私の子どもたちが通っている小学校ではそうなっています。

給食を「教育活動の一環」と位置付けているところでは、自由選択制を採用できないのでしょうか?

義務教育ですから、いろんな意味で理念というものは大事ではあると思います。

でも、理念がいつのまにか建前になっていっていないだろうか…。

わが校にはイジメは存在しないと公言する校長先生とか…あれ、絶対ウソだもん。

とある中堅の私立学校では、生徒を集めるために次のようなコメントを出しています。

「人が集まるところに弱い存在は必ず生まれる。我が校はその前提からイジメを早期に見つけ解決します」

子どもの親として…かつて子どもだった私たちは、どちらに真実を感じるでしょうか…。

ひるがえって給食費…。

給食費を支払うことを「損」と感じるような人間を、教育現場ではやはり生みだしてはいけないと思うんです。

石原東京都知事がいう「恥の文化」というものがなくなったとは言え…。

平等とか、進学ばかりが教育ではないみたいな教育行政をやった結果…。

お金のある家の子どもばかり進学しやすい社会になったのは何とも皮肉なものでした。

その反省からか…。

最近では、東京でも神奈川でも公立中高一貫校が増えはじめています。

こういう学校がなければ我が家のような普通の家では中学受験なんて考えられませんからね。

進学を大々的に打ち出している高校の進学実績も、相当上がっています。

私が高校生のころ、横浜翠嵐高校は普通の学区トップ校でした。

今では湘南高校と同等レベルの存在になっています。これも教育改革の成果みたいです。

給食費の問題が解決しない理由は、やはり、それを許す仕組みにあると、私には思えてなりません。

口座振替(振り込みではない)にすれば未納はほとんど発生しないのにって。

一年分前納した世帯には、少し割引率を適用してあげれば、少なくとも正直モノがバカを見ることはない。

地方税非課税世帯等の場合は、同じ口座に補助金を振り込めば生活困窮者の支援になるのだし。

何でそういうことができないのだろう…。

本当にお金がなかったとして、未納で済ませることができてしまったら…。

それこそ、その子どもにズルさを覚えさせてしまうだけ…かと思えてならない。






THEME:小学校 | GENRE:学校・教育 |

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昨日、Jリーグが開幕しました。

仙台は鹿島に勝利。

なんというか…サポーターを中心とした「力」を感じました。

我が浦和レッズは初戦で×。今年もダメなのだろうか…。

さて…。

たまたまですが、石巻市の小学1年生の子どもの作文を目にしました。

その子のお父さんは一年前の今日、津波で亡くなったとのこと…。37歳。

父親をなくしてからも頑張って生きているとのことで…。

「…だからお父さん、いつもぼくのそばにいてね。ゆめのなかで、ほめてね。ぼく、いつでもまってるね」

(勝手に引用してごめんなさい)

亡くなったお父さんに、ゆめのなかでほめてほしくて、つらくても、泣かずに頑張っているのだそうです。

この子が泣かずに頑張っているというのに…他人だけど、おっちゃんは思わず泣いちゃったよ。

まだ小学校1年生なんだよ。

…。

今日一日は、自宅でただのんびり。

子どもたちと一緒に本でも読んでゴロゴロしよう。



THEME:ひとりごと | GENRE:日記 |

親が同伴?

今朝も、窓の外は雨で少し風が吹いている。

夜中に地震があったみたい…。

さて…。

少し…いや…相当に驚いた話について…。

就活、婚活という言葉は、世の中に随分と浸透したことと思います。

そして、そのことは、就職に関しても結婚に関しても専門の会社が活躍しているということを意味します。

私が就職活動をしていた頃…その当時、インターネットなんてありませんでした。

パソコンも携帯電話もない。

何から何まで様変わり…。

それでも、あまり変わっていない部分もあるみたいです…。

何かというと…親が出てくる…という部分。

もう20年くらい前の話ですけれど、会社説明会に神戸まで出向いたときのこと…。

大人と一緒にいる学生がいるんです。

リクルートスーツを着た学生と、学校の先生みたいな女性。

これが…親子だったんです。

あのときは、本当にびっくりしたものです。

一方で、ウインドブレーカーにジーパンの坊主アタマという学生も会場にいたんですね。

その後に判明したのですけれど、母親と一緒に来ていたのは近畿大学の学生で、ジーパン坊主は京都大学の学生。

坊主の彼はアメフト部の学生らしく、さっさと別の部屋へ消えていきました。

ちなみに、その会社は面接すら受けさせてもらえず書類選考で×でした。

まあ、それはそれで結果オーライですけれどね。

そして、最近の婚活ですけれど…。

母親と同伴で婚活の説明会を聞きに来る若者がいるそうです。

何なんだろうなあ…っていうか、マジで怖いです。

そういう子はどんな大人になるのだろう?というか、すでに大人なわけでしょうに…。

就活も婚活も、専門会社のサポートを受け、自分を磨き、自分の幸せにつなげることができればいいけれど。

すぐに退社して、すぐに離婚…でも困ったものでしょうし、就職も結婚も希望するもできないまま…も。

大人になったら、どんな育てられ方をしても、大人になってしまった以上は、それからは本人の問題と、私は今まで思ってきたのですけれど…。

育て方を間違えると、子どもはダメになるということを実感した次第。

親は、子どもの成長を邪魔してはいけないということを肝に銘じて、私も「ガマン」を覚えないと。

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THEME:結婚相談所 | GENRE:結婚・家庭生活 |

アントニオ猪木酒場

花粉のヤツが…ついに花粉玉が割れ始めたようです。

今年は少ないといわれていたものの…いざ来ると…たまんねーな、実際。

おとといと昨日…明らかに目に症状が…。

ついにゆううつな日々の始まりです。

今年は少なめ・・・ということだったので、眠気の副作用がないクラリチンを処方してもらったのだけど…。

もう少し強めのにしておけばよかったかなあ…。昨日の症状からみると少し不安がよぎる…大丈夫か、俺。

ということで、久しぶりに社労士の先輩たちと遊び(飲み)に行ってきました。

花粉症の季節真っ盛りになると、アルコール摂取量を抑えないと、花粉症の症状は悪化しますからね…。

新宿エリアで仕事をしている私たちにとっては、別に遠くもなんともないのですけれど、いつでも行ける場所というのは、案外と行かないものでして…。

ということで、向かったお店は「アントニオ猪木酒場」

もう…実にわかりやすいお店です。そのまんま、です。名前のとおりです。

歌舞伎町の近くにあるのですけれど、ゴチャゴチャした街のなかでも、わかりやすい看板がでています。

アントニオ猪木…若いヒトは、もしかしたら知らないひともいるのかもしれません。

40代から上の世代なら、みんな知っている元プロレスラーです。

私が中学生の頃、結構盛り上がっていてプロレスブームと言われていました。

あの頃は長州力とか武藤とかが人気だったなあ…。

長州小力じゃないよ。

海坊主みたいになっている武藤だって、当時は髪の毛フサフサでモデルみたいだったんだから…。

プロレスとは、カラダを鍛えていないとできない八百長…。

八百長というと語弊があるのかもしれませんけれど…アメリカのプロレス人気は相変わらずみたいです。

日本人は八百長という言葉に敏感なのかもしれません。

相撲なんか、まさにそうですね。

「格闘技」と「ショー」の区別を明確に求めるお国柄…。

アメリカでは「ショー」を本気で楽しむ文化があるようです。

おもしろいことに、プロレスは八百長とは考えずにショーとして楽しむ一方、政治にはきわめて厳格です。

そういう区別の仕方もまた、国によって違うんだなあ…とそれはまた別の機会に取り上げてみようかな。

さて…。

アントニオ猪木坂場といっても、飲み物、食べ物は別に普通の居酒屋です。

ただ、ネーミングが非常におもしろい。

かつてのプロレスブームに沸いた世代にとっては…たまらん。

「馬刺し」は「馬鹿になれ!」だし。「馬鹿になれをふたつ」とか注文しているんだもの。つい笑っちゃう。

長~いソーセージをグルグル巻いて「コブラツイスト」とか。

「マヨわず食えよ 食えばわかるさ」とか「何だこのヤロー焼き」…。もうダジャレばっかり。

しかも…カロリー高~。

ということで、今日と明日で消費しておきたいと思います。2時間くらいは歩かないと…。






THEME:こんなお店行きました | GENRE:グルメ |

主婦とプチ起業

「扶養控除の範囲内のお仕事です」

このような募集をかける求人広告はたくさんあります。

会社員の夫を持つ妻、子どもが二人…。

このような世帯の場合、奥さんは100万円に届かない程度の働き方がお得…ということです。

現状では103万円を超えると所得税がかかり、130万円を超えると社会保険に加入する必要がでてきます。

もっとも、近々変わりそうですけれどね。

成果主義といっても、まだまだ扶養手当を支給する会社もたくさんあります。

その扶養手当の支給条件は、奥さんの年収130万円未満という設定が多いです。

良くも悪くも、このような働き方が日本の社会の一般常識となっているわけですね。

ここを変えようと、今の政府はいろいろとしているのですが、どのくらいの方が承知していることでしょう。

企業の側は猛反対です。

それはそうです。

社会保険に加入という場合、その保険料は本人と会社が折半ですから、人件費が増加してしまいます。

たとえば高齢者の医療費について。

なるべく税金を投入しないで、会社員から徴収する仕組みを常に考えてきました。

企業健保はどこも保険料率の引き上げに踏み切らざるを得ない状況にあるのですが、この理由は、国が企業健保に納付される費用(高齢者にかかる医療費)の増大が一番大きな理由ですからね。

そして…。

被保険者からの徴収には限界があるということで、被扶養者からも徴収する仕組みを考えている、と。

自営業者からみたら「被扶養者は保険料負担していないんでしょ。今までがズルイんだよ」と言う人がいます。

でもね…。

自営業者の年金保険料は月額で14,000円くらい。夫婦で3万円くらい。

会社員の場合、企業負担分とあわせると、相当な額になっています。

被扶養者分がタダなのではなく「被保険者+被扶養者」で考えても、3万円どころじゃないですよ。

人によっては毎月8万円くらい取られていますからね。

将来の年金額に反映される…ということになってはいますけど、今の状況でどこまで保証されるのか…。

さて…。

今後、扶養控除の範囲内云々という設定が無意味になる可能性があります。

そうなると、扶養手当というものもどうなっていくか、わかったものではないということです。

FP的に言いますと、90万円くらいのパート収入でも、家計収支は劇的に変わります。

不思議なことに、夫の年収ではなく、妻のパート収入というところがポイントなんです。

もちろん、簡単な仕事でも構いません。

ただし、スーパーや飲食店などのパート労働は、あれはあれでなかなか大変なんです。

働く必要がでてきてから検討する、ではタイミングを失することも往々にしてあります。

普段からいろんな分野にアンテナをはっておくことも有効ではないかと思います。

最近、公文とか学研、ECCといったフランチャイズの個人塾を街で見かけることが増えました。

子どもに教える能力をお持ちであるならば、専業主婦のプチ起業に最適かもしれません。

本業がしっかりしていてこそのプチ起業であれば、リスクは少ないものですからね。

追い込まれてからの起業はリスクが高いものですし。

パート社員として働くこともいいでしょうけれど、専門知識を習得してプチ起業というのも魅力的です。



THEME:サイドビジネス・副業 | GENRE:ビジネス |

ヒカルの碁

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(2010/01)
小畑 健

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我が家の長男くん、毎週空手をしているのですが、いわゆる道場ではなくて、こども文化センターという各地域に設置されている公共の施設で行われています。

だいたい小学校のすぐ近くに置かれているようです。

稽古風景を少し眺めた後、私は読書部屋を待合室として利用しているのですが、漫画がたくさんあります。

男塾やドラゴンボールなどの長編モノを読見終えてしまった私は、今まで読んだことのないシリーズを手に。

それが「ヒカルの碁」という漫画でした。

噂には聞いていました…これかあ、興味しんしんで読み始めたら…かっぱえびせんじゃないけど止まらない。

とても本格的なストーリーです。

サザエさんにでてくる波平おとうさんが着物姿で碁を打つくらい…しか目にしない子ども世代が、夢中になったというのもうなづけます。

子どもに「子供だまし」は通じませんからね。

なんか…スラムダンクの碁版という印象です。

ちなみに、この漫画を読んで碁を始めた私と長男。

将棋はまだまだ楽勝で、飛車角金なしでも余裕勝ちなのですが、碁になると長男に勝てない…。



THEME:趣味と日記 | GENRE:趣味・実用 |

デキるという意味

あなたがデキる人か否かを決めるのは、人事部です。あなたがデキる人か否かを決めるのは、人事部です。
(2012/01/20)
三冨 圭

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いやあ…。

会社の論理をとてもわかりやすく、おもしろくした本がでたものです。

外資系という舞台設定が少々…何ですけれど。

すでに独立して自衛もとい自営をされている方は別ですけれど、会社員というものは…。

自身の評価への不満、上司の無能ぶり、同僚のぬるま湯体質、部下の消極的な姿勢…。

まあ、いろいろあることでしょう。

よく、「人が人を評価することは不可能である」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

私が人事で係長をしていた頃、制度に対して絡んでくる営業マネジャーなどがよく使う言葉でした。

「人が人を評価する場面など、どこにもないですよ。会社は社員の仕事ぶりと成果をみるだけですから」と…。

間違えてはいけないトコロなのですが…。

結局、評価というのは報酬が絡む以上は相対評価になります。

評価制度は絶対評価にすべきだ…そういう意見も耳にするところですが…。

企業によって業績も社員も違う以上、絶対評価にはなりません。

どうしても偏差値的な正規分布でみていくしかないんです。

ただし、社員の能力向上を重視する場合は、その相対評価に枠を設けるわけです。

経営企画や人事などでは総額人件費管理、次年度予測は不可欠です。

パイが決まっている以上は…ということになるわけです。

実際問題、いろいろあるのですけれど…。

会社が下した評価と、本人に通知した評価が違っていたら、通知された評価は確かに間違い、です。

ただし、会社が下した評価は正しい評価、なんですね。

もちろん「正義」とか、そういう意味ではないです。

お給料を払うのが会社である以上、払う価値を決めるのも会社、ということです。

ただ、そんなことをそのまま言われてもつまらないわけです。

「上司のえこひいきが全てを決める」なんてことを上司や会社から堂々と言われたら、たまったもんじゃない。

今回ご紹介の書籍「あなたがデキる人か否かを決めるのは、人事部です」のタイトルそのもの…。

人事部ではなく自分自身で決めたいのであれば、社長になるしかありません。

少なくとも雇われてはいけないということです。

ということで、こういう本を読んでみたら、果たして自分はどのような感想を持つのか?

どうでしょうか…。

ちなみに、デキる人というハンコを押してもらえる人は、どんな組織でも3割ってところです。

不思議なもので、そういうものなんですね。

ちなみに、中身ですけれど…なかなかおもしろいですよ。

特に、今春社会人や大学生になるといった方にもおススメしたいと思います。

社会保険労務士
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

女川カレー

今朝は雨…ずっと雨みたいで、局地的に豪雨が予報としてでています。

さて…。

宮城県女川…。ここも津波のよる甚大な被害を受けた地域です。

そこで生まれたのが「女川カレー」。

神奈川県鎌倉市でフェアを開催していましたので、参加してきました。

女川カレープロジェクト

というか…ただ単においしいものを食べにでかけた…そういう趣旨になります。

当初は家族で三浦海岸の河津桜を見に行く予定だったのですけれど、雨や寒気で今年の開花は随分と遅れているらしく、未だに一分咲き程度…。

伊豆の河津桜も似たようなもので、それぞれ早咲きで有名なのですが、3月中旬までお祭り期間を伸ばす、と。

楽しみにやってきたところに、蕾ばかりでは…ですからね。

今回は久しぶりに単独行動でした。

ひとりで鎌倉にきたのは結婚してからは初めてかも…。

女川カレー…いろんなところで名前は聞いていましたので、純粋に「食べてみたい」そう思ったのでした。

先日、鎌倉市でも津波シミュレーションのようなシンポジウムがあったようです。

そもそも、鎌倉は大仏さまが有名ですね。

この大仏さまは、本来は建物のなかにお住まいされていたようなのですが、津波によって建物は流されてしまい、なかにいらした大仏さまだけ残ったと…。

海から、大仏さま側に伸びている川から逆流したみたいなのですが、あのあたりまで津波は到達したということ。

長谷寺の展望台から由比が浜を眺めます。

一年前、東北沿岸を襲った津波のシーンと一瞬、かぶりました。

決して、ひとごとではないんですよね。

情けは ひとのためならず…(自分のため)。






THEME:神奈川 | GENRE:地域情報 |

子どもの防犯対策

昨日は車検前の検査ということで、クルマを近所の工場に持ち込みでした。

エアコン周辺から少し異音がするのが気になる…。

とはいえ、我が家のレガシー2000GT…もう11年になりますから…今回の車検が最後になるのかなあ…。

だいたい、ガソリンの値段の高さったらありゃしない。

超円高と言われているところでこの値段なのだから、どうなってしまうものか…。

電気にすればいいってものでもないし。

さて…。

我が家の長男くんに携帯電話を買ってあげたのはつい先日のこと。

きっかけは妻が専業主婦から働きにでることになったとき。

まるでその時を待っていたかのように、長男、次男が相次いで病気になりました。

マイコプラズマ肺炎…ノロウイルス…インフルエンザ…。

そして、とある週末、我が家はソフトバンクショップに向い、長男くん用の携帯をお買い上げ。

長男くん、すぐに使いこなし、メールは無料なのでしばしばメールが届きます。

一方、次男くん…。

こちらは由緒正しい自閉症児なので、そもそも、よほどのことがない限り、しゃべりません。

そして、多動ですので、ついうっかり…目を離してしまったらもう大変です。

なので、外出する際には、彼のズボンの背中にココセコムをひもでくくりつけています。

これ、GPSで居場所が「ある程度」わかるというもので、もともとは「認知症の患者さん」の利用を想定していたもののようです。

我が家では、一度だけ次男くんが一瞬行方不明になったことがありました。

私が洗車していたとき、私は家のなかにいると思っていて、妻は私と一緒にいると思っていて…。

私が家にはいると、次男がいなくなっていることが判明…。

本当に…あのときは大変でした。

その後、警察から連絡があり、ガソリンスタンドで保護されていた次男くんを引き取りに行きました。

そのスタンドは、国道を渡らなければいけない場所にあったため、運が良かったあ…って。

ココセコムという商品をみつけ、速攻で購入したのはそういう出来事を経験した後でした。

次男くんのように障がいをもっている子どもに携帯は使えませんので、ちょうど良かったんです。

防犯対策として、高級車やバイクに付けているヒトもいるようです。

実際に使ってみると、ココセコムの現在地がネットの地図上に表示されます。

精度がもう少し向上したら、なお良し!なのですけれど。






THEME:パパ育児日記。 | GENRE:育児 |

ビーフジャーキー

どこかのお店で高価なビーフジャーキーを購入したことがありました。

どこで買ったのか、お店の名前はよく覚えていないのですが、それでも800円くらいするやつ。

それを、タンスの上にしまっていた私。

そのうち、モルトウイスキーのおともにしようと思っていました。

ただ、我が家では基本的にアルコールの買い置きをしていません。

昨日は「残業しない日」でしたので、久しぶりに大手町の丸善にでかけ、2時間ほど立ち読みの後、医療福祉関連の経営本を購入し、ついでにアイラモルトのボウモワの小瓶を購入して帰宅の途についたのでした。

夜が更けたころに、本を読みながらボウモワをなめつつビーフジャーキーを食べよう…。

そんな感じの夜22:00…ありません…ビーフジャーキーが…どこにもない…。

と探していると、カミさんが風呂上がりに「あれ、子どもらが勝手に探し当てて食べてたよ、先週。もう怒っておいたから、今さら怒らないでね」

…。終了。ああいう肴がなければ…今の私には、アイラモルトを単体で飲むことはできません。

仕方ないので、6Pチーズで試してみたものの…違う…。

ということで、早々に寝ることにしたため、今朝も早起きとなりました。

とっとと食っておけばよかった…。



THEME:日記 | GENRE:日記 |

ポジション

社労士事務所の法人化に成功してバリバリ仕事をされている先輩と、新宿御苑の中華料理屋に行ったときのこと。

その先輩の事務所では5名の社労士、事務員1名が働いています。

先輩は代表として堂々とした経営者でもあるんです。

さて…。

士業の事務所に雇われる場合、処遇は高くない場合が多いです。

もともと、どこかの事務所に雇われるために資格を取得したわけではないでしょうし。

資格は取得したものの、実務経験を積みたいという理由や、開業に踏み切れないなどの理由でしょうか。

先輩の事務所も、民間企業とはとても比較できない賃金水準だと言っていました。

ただし、職員さんには早く自分の事務所から独立して、自営業者として成功してほしいと思っている、と。

だから、賃金はたくさん出せないけれど、ノウハウは全部教える…とも。

「知ってたら誰でもできるものは、案外少ない。できないというより、やれないんだよ」と。

「読んで感心したにもかかわらず、読んだところで大多数は同じことできない自己啓発本と同じ」って…。

ビジネスとして社会的に意義のある仕事をしていれば、食べる食べれないのレベルではなく、成功できる、と。

ただ…そうはいったところで、食べるのに苦労している状況にあると、モラルも低下しがちになるがち。

成功している先生たちが手を出さない分野に手を出したり、脱法的な行為に加担したり…。

これは別に社労士にかぎった話ではなく、士業の世界でしばしば報道される事件…残念ですよね。

何のためにお勉強して資格を取得したのか…。

実際、試験に合格したからといって、自分で事務所を立ち上げるには相当の勇気も必要だと思います。

だからといって、いつまでも自分の事務所で職員として働き続けられるのもどうか…。

勤務が長くなると「賃金がこんなに低いのはおかしい。それにひきかえ代表は…」となることもあるようです。

士業の世界は、大多数は「会社」ではなく「個人事務所」なわけです。

経験を積む場と、処遇を得る場は違うということ。

そういう意味では、企業勤務のほうがある意味、ずっとお気楽です。

どんな立場でもそうなのでしょうけれど、自分はどのポジションを取っていくのか…。

そういうことを定期的にでも考えてみても良いかもしれません。




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