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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

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黄身OK

昨日、神奈川県の相模原病院に行ってきました。

目的は、外来の負荷試験。

この病院で負荷試験を行うのは今回で4回目。

過去3回のうち、2回は非常にきついアレルギー症状がでて、とてもつらそうな長男くんでした。

おう吐して、全身が真っ赤になって…。泣きながら食べさせられていて…。

あの姿をみて…それでも、子どもの将来のことを考えて、思わずトイレで少し泣いたんですね。

本当に「変わってあげたい」と思いました。

特に前回のピーナッツの時は「急性すい炎の疑い」なんて言われ、私は仕事を放り出して病院にかけつけました。

幸い、事なきを得ましたけれど。

もっとも、最近の負荷試験は入院ではなく、待合室で対象ブツを混ぜた食べ物を少しずつ摂取させる方法。

周囲でも、ソバとかいろいろ子どもに食べさせているのですが、独特の緊張した雰囲気にのまれそう…。

みんな、キツイ状況なのだろうし、遠方から相模原まで出てきている方も多いようですし…。

今回は、タマゴのうちの黄色い部分が対象(白い部分はまだ危なそうなので今回はパス)。

全てを食べきることはできませんでしたが、4分の3ほどを食べ、黄身はOKという結果がでました。

発疹がでるようなこともなく、特段のかゆみもなかったようでホッとひと安心。

今まで苦痛だったらしい待ち時間も、最近購入した3DSのおかげで「パラダイス」と言っていたし…。

モスバーガー、吉野家、大戸屋、コンビニのオニギリ…。

少しずつだけど、家から持っていかなくても食べれるもの、店が増えてきました。

さて…。

今回の長男の負荷試験が無事終了し、明日から一足早い夏休みにはいります。

当ブログの更新は8月5日からを予定しておりますので、宜しくお願いいたします。

今年の夏休みは下の3本を柱に家族で遊びたいと思っています。

「三崎港にてウルメイワシのサビキ釣り。目標100尾」

「荒井浜にてシュノーケリング。熱帯魚探し」

「水戸にて「つぶやき岩の秘密」の現場散策+スイカ購入」






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THEME:食物アレルギー | GENRE:育児 |

仕事はどれも同じ



暑~。毎日毎日35℃を超える暑さ…たまりません。

私は今週から一足早い夏休み。

昨晩というか、数時間前までオリンピックサッカー日本VSモロッコをテレビで見ていました。

真夜中でも暑いので、ハイボール飲みながら…。おかげでまだ少し酔っています。

モロッコにも勝利し決勝トーナメント進出、ベスト8が決定して良かったです。

一位で通過できれば、ベスト4に残る可能性もでてきます。

柔道はなかなか勝ちきれませんけれど、オリンピックやワールドカップというのは国を意識しますね。

さて…。

先日ご紹介した本「置かれた場所で咲きなさい」と、似た趣旨の本がドイツから届きました。

こんなことが書かれています。

今の職場に嫌気が差している人のための「期待を危機管理する」方法。

ドイツで「仕事に不満を持つ人たち(=ほとんどすべての人)」のバイブルとなったベストセラー、日本上陸。

ほうほう~。

この手のお話は、何もジャパニーズビジネスマンに限ったものではなかったのですねえ。

そんな気持ちで手にとってみました。

こんなことが書かれています。

「調査の結果見つかった驚くべき結論は「仕事はどれも同じ」ということだった…」

「上司が誰だろうと同じだし、絶えず転社・転職してもそれで満足できるわけではない…」

私も、そう思います。同感です。

もともと、ドイツ人と日本人は気質が似ている部分が結構あると言われたりもするのですけれど…。

転職業界の知人によると、一時期の転職ブームのようなものは一段落しているそうです。

リーマンショックというものは、相当のインパクトがあったということ。

ただし…転職を考えていた方々にとって、もしかしたらリーマンショックという出来事はラッキーだったかもしれません。

要するに、転職すべきでなかった…そういう方々も数多くお見受けするからです。

私にも覚えがありますが、転職活動をはじめると、その動機を「もっともらしく」とりつくろう場合は多いもの。

その時は、それが本心であるかのように思って行動していたりしますし。

でも…結局のところ、転職したら解決するような問題ではなかったりします。

雇用されて生きるのか、雇用されずにやっていくのか…ここに違いはあるけれど、雇われることに、大した違いはない。

35歳のとき、転職限界年齢だの何だのと、私自身、焦ってみたものです。

焦る必要なんかなかったのですけれど「最終電車に乗り遅れてしまう」って感じ。

向上心のある方、熱心な方ほど、「もっと欲しい、もっと上を」と考えて現状に満足しなかったり、周囲のやる気のなさに立腹したり。

でもね…。

満足も不満もコインと同じで表裏一体のものなのでしょうね。

呼吸みたいな感じ?

吸うだけでも、吐くだけでも続きませんよね。

同じように、満足と不満は交互に出し入れするもの…よどむとロクなことにならない。

そんな風に思ってみてはどうでしょう。

仕事がある程度できてきて、職場のいろんなことに納得がいかないという方、一読してみてください。

転職ならDODA
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THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

幸福優位7つの法則

幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論
(2011/08/27)
ショーン・エイカー

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今日は自己啓発本のご紹介。

ハーバード式なんていうと、なんか高尚な学問とか、実証研究といった類のメンドクサイお話に見えるかもしれません。

ただ、書かれている内容は難しいものではありません。

「自分は幸せだ」と思える人ほど、よい結果を生んでいる…。なるほどね。確かにそうかもね。

せっかく働くのであれば、幸せに働きたい…。

社会人であれば、そんな風に思うのはごく当然でしょうね。

働けるだけ幸せ、という部分もある世の中ですし。

ドラッガーという著名な方のお言葉を拾ってみても、こんなフレーズがあります。

「人は自分の価値観に従い、自分の強みで社会に貢献する責任があり、それが本当の幸せ」

「人は教えるときにもっとも学ぶ」

人に教えることができるくらい強みがあったら、とっても幸せな働き方ができるのではないか…。

お勉強ができる本物の受験生ほど、喜んで周囲に自分の知識を提供するというお話は良く耳にします。

中途半端だと「苦労して得た知識やスキルを他人に教えるのはもったない」と感じるかもしれません。

中途半端な成果主義だと、こんな社員が多く出てくるようです。

他人に教えてしまうと、相対的に自分の価値が下がるという考え方なのでしょう。

協働なんてとてもとても…という会社は、少なくないものです。

でも、いわゆる一流どころは、お互いに教えあうのだそうです。

それは、結局、自分の幸せにつながるということを経験則で理解しているから、なのだそうです。

人から質問を受け、それに答えることが、自分にとって一番の勉強になるということ。

セミナーの講師をきちんと引き受けた方ならおわかりかと思いますが、あれは勉強になりますからね。

知識やスキルの棚卸になりますから、いやでも足りない部分が理解できます。

理解できますから、足りない部分を補う努力をするものです。

2時間の研修に30時間くらい費やしたりしますね、私の場合。

出席いただいた方は、私からみたら協力者であり、しかも報酬がセットになっている…。

実に楽しいイベントと思うので、緊張なんてしません。

「成功した者が幸福なわけではなく、幸福な者が成功できる」と書かれていますが、その通りでしょう。

結局のところ、何をもって成功というのか…ここでしょうからね。

もちろん、楽しく一生懸命に生きていくことが前提にあるわけですけれど。



THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

東大の日本史

歴史が面白くなる 東大のディープな日本史歴史が面白くなる 東大のディープな日本史
(2012/05/15)
相澤 理

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なかなか面白い本をみつけました。

というか、少し前からこの本の存在は気づいていたのですが「東大」という文字が気になって…。

私のなかでは、東京大学とは官僚を作る大学、京都大学は研究者を育てる大学…。

そんな偏見を持っていたこともあり、どうせ暗記モノなんだろっ!って感じでいたわけです。

なのですが、たまたま東京駅横の丸善で待ち合わせ時間を調整中に、何気に手にとって眺めてみると面白い。

非常に面白いんですよ、これが。

私は、小学5年生の長男くんと一緒に読みたいと思い購入した次第。

日本史を勉強するのなら、年表の「流れ」は理解してほしいけれど、何年という「点」の位置はどうでもいい。

「何という出来事があったのか」よりも「それはなぜ起きたのか」を考えたいもの。

今やっている大河ドラマ「平清盛」は、フィクションもたくさんあるものの、「なぜ起きたのか」の描き方はあながち悪くはありません。

ただ、それを理解できている人は多くないから…。



THEME:新書・文庫レビュー | GENRE:本・雑誌 |

3DSを購入

昨日、我が家ではじめてゲーム機を購入しました。

長男くん用に…。

もともと、私も妻もゲームというものにはあまり興味がなく、でも、あればハマってしまう可能性が極めて大。

私自身、大学時代に「信長の野望」とか「三国志」といったシミレーションゲームにハマっていましたから…。

だから長男くんが何年か前に「ゲーム機が欲しい」といってもダメといって取り合わなかった…。

そんなある日、妻との何気ない会話のとき。

「この間、友だち同士で遊んでいたときに、ひとりだけDSを持っていなくて仲間はずれ状態だったんだって」

「違う遊びしようよ、って言ったら「お前は論外」と言われ、ひとり家に帰ってきた」

私はこの時の「お前は論外」という言葉が…非常に強くココロに刺さりました。

多くの方がご承知のとおり、いじめというものは教育現場では存在しないモノとされてしまいます。

教師や学校、教育委員会という組織は、多くの場合「加害者を守る会」を結成するわけです。

子どもを守ることができるのは、親しかいない…。

子をもつ親の本音の気持ち、ではないでしょうか。

ということで、任天堂3DSを速攻で購入した次第です。ソフトはポケモンのブラック2とかいうヤツ。

思えば、ウカツでした。

今まで、いろんなことを考えて「ウチはウチ」と考えてきましたけれど、それは家の中の話にすぎない。

「ゲームをやりたいという気持ちもあるけれど、それ以上に、友だちと会話するためには必要なんだ」と。

大人にとってのお酒みたいなもの、なのかもしれない。そう思いました。

ちなみに、一日一時間といったルールは作りませんでした。

そういうルールは、たぶん守れない。

それよりは「夕食以降はしない、学校が休みの日は昼食まで」にしました。

子どもを叱らずに済むようにしたいので…。


THEME:子育て | GENRE:育児 |

行政改革…。

消費増税では財政再建できない -「国債破綻」回避へのシナリオ消費増税では財政再建できない -「国債破綻」回避へのシナリオ
(2012/01/27)
野口悠紀雄

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思えば、記憶が定かではない大昔から、行政改革という言葉は存在したように思います。

ということで、今回は「行政改革」というテーマで、少しマジメに綴ってみたいと思います。

国や地方自治体の機構・制度・人事・予算・マネジメント等々に渡って見直すことを行政改革と呼ぶそうです。

まず、これを法律の側面からみてみますと、1981年「行政改革関連特例法」ではじめて「行政改革」という言葉がでてきました。

その歴史を紐解くと「改革って何だっけ?」と思わざるをえません。

改めて、その歴史をさかのぼってみました。

臨時行政調査会なるものが発足したのは1961年ですから、私が生まれるずっと前からです。

池田内閣だそうです。

以降、中曽根、海部、村山、橋本…と続いていったわけです。

確かに、省庁再編とか、いろいろありました。

ありましたけれど、結局のところ、解決できていないわけです。

2012年度予算では、歳入の合計は約90兆円。

税収からは42兆円で、公債金は44兆円。

歳入の5割が借金なのに加えて、歳出のうち、22兆円は国債費、つまり借金返済に回っている状況です。

公債残高は700兆円を超えており、確かに深刻な財政状況にあるというのは、その通りです。

ただ、そこで思うのは「なぜに消費税なのか?」という部分です。

日本の財政状況を消費税で何とかしようとするのであれば、20%くらいの税率にしないとダメなわけ。

もちろん、このままでいったら…という話。

中国にタダで差し上げなさっていたお金は、今までどれくらいあったのでしょうね。

その中国では、尖閣問題で武力衝突しても構わないとか、訳のわからない話がでています。

お金のムダ使いは、海外だけではないことはみんな承知しているわけですよね。

とにかく、ギリシャの公務員と同様、議員という人間が多すぎるのがひとつ。

1997年に出された行政改革会議最終報告では、作家の司馬遼太郎氏の著書が引き合いに出されました。

この国のかたち〈1〉 (文春文庫)この国のかたち〈1〉 (文春文庫)
(1993/09)
司馬 遼太郎

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国を想うとか、誇りとか志とかいうと、すぐに「右翼」的に見る「左的」な人も少なくないですけれど。

本当に不思議なところは、税金全体の話はでてこないし、行政全体の支出の仕組みをどう変えるのかについても何の話もないし、消費税を増税した後はどうなるのか、どう国民にとって良い状況になるのか…。

そういう話が1ミリも出てこないじゃない。

それが一番問題だと、私は考えるのですけれど、皆さんはどうでしょう?

おそらく、国民の生活が苦しくなるだけで、国としても良いレベルに変わっていくには至らないのでしょう。

その証拠に、新聞などが何も書いていませんから。

真実は新聞などで報道されない部分にある…この1年半くらいで私が学んだものです。

ネットの情報にはガセも非常に多いから、もちろん鵜呑みにしてはいけないのでしょうけれど…。

金曜日に首相官邸でデモが行われていた話は、読売新聞では知り得ず、ネットで知りましたからね。

新聞のどこにも記載がなかったので、デモはネットのガセネタ?とすら思いましたから。

さて…。

行政という組織のトップは内閣です。

書いたことを必死にやる 書いていないことはやらない…。

そう言いきっていたヒトが総理になって…。

確かに空き缶よりはマシだと思います。

けれど、書いていないことばかりやっているのだから、何とも皮肉なもの。

事業仕訳というお祭りも、どこへ行ってしまったんでしょうね。

今なら、教育委員会は仕訳の対象になりそうですけれど。

感情論でダメだしするのではなく、子どもを守る、教育を支える組織にしてもらいたいですからね。

文部科学省のなかに、いじめ問題などに特化した組織を作る検討をはじめたようですが…。

ただの「行政の肥大」のひとつにならないように、実効性を上げるためには目的と管理が大切。


THEME:行財政改革 | GENRE:政治・経済 |

違和感

教室の悪魔―見えない「いじめ」を解決するために (ポプラ文庫)教室の悪魔―見えない「いじめ」を解決するために (ポプラ文庫)
(2009/08/20)
山脇 由貴子

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大津の事件から、全国あちこちから「いじめ」報道がでるようになりました。

ただ、ここでふと、私は違和感を覚えております。

ひとつには「これっていじめ?」と思われるような内容のものも散見されるからです。

川で溺れさせ、一時心肺停止になったという事件…これ「いじめ」じゃないでしょ。殺人未遂じゃないの。

少なくとも暴行傷害事件じゃないですか。

次に、中学生が多人数で小学生を殴るけるしていたという事件…。明らかに集団暴行じゃん。

大人の側がこういう事件を「いじめ」と書くから「悪ふざけがすぎた」とか、そんな言葉しか出てこない。

「いじめ」という言葉を使うはもうやめて、傷害・恐喝事件として取り締まったらいいと思う次第。

もうひとつあります。

いわゆる「いじめ」というものは、全国いたるところで、古今東西常に発生している類のものです。

今までも無数にあったはずだし、今後もなくなることは残念ながら絶対にない、と思います。

「いじめ」事件が発生すると、マスコミは学校関係者を攻撃する論調になることがほとんどでしょう。

でも、一番大事なのは「発生したいじめ」にどう対処したか、ではないかと思うところです。

「いじめ」は常に起きうるもの。

だから「いじめが起きた」ことを責めるより、「起きたいじめ」をどう解決したのかをこそ問うてほしい。

ここを修正しないから、学校は「いじめ」はなかった、起きていない、発生していない…になるのではないかと。

いじめが起きたら責任問題になるから、なかったことにしておきたい…。

校長、副校長や教諭は、職業を失うのがイヤなわけで(それ自体は同意できます)、結果的に加害者を守る盾のような存在になってしまう(ここは絶対に許せません)。

今の教育委員会を見れば一目瞭然ですね。

まさに「加害者の味方」そのものです。

いじめた子どもたち、犯罪を犯した子どもたちにしてみれば学校や教育委員会ほど頼りになる存在はないですね。

何しろ自分たちがしでかしたことを「なかった」ことにしてくれるのですから…。

目の前で見ていた教師が「いじめと気づかなかった」って言ってくれるのですから…。

それが…この「大人の事情」が「いじめ」を「殺人事件」にしてしまうのではないか、と。

さらに…見えない「いじめ」…。

「いじめ」とは必ずしも暴力的なものばかりではありませんね。

特に、大人の世界でしばしばみられる「いじめ」は人間関係論です。

要するに村八分というヤツです。

誰かが村八分になっていないと、みんな不安になってしまう。

大人の世界でいうリストラとニュアンスは非常に近いと思う。

誰かがその席に座っていないと、自分に回ってくる可能性を考えて不安になる心理…。

さて…。

大津の教育長という●●なジイサンのコメントを見ると…。

「胃がんの末期患者さんの直接の死因は心不全ですから、死亡とがんの因果関係は不明です」

というコメントをする医者がいたら、みなさんはどう思いますか?

誰がどうみたって、その患者さんは「がん」で亡くなったと思うでしょ。

「がん」を放置して、見逃して…手遅れになったのに、医療過誤を認めない医者みたいなものか。

家庭環境がどうのとか、しゃべればしゃべるほど反感を買うことさえ分からない硬直したアタマ。

結局のところ…。

暴力や恐喝であれば、学校ではなく警察に被害届を提出するしかないのかな…。

大津では3回受理しなかったわけですが、通常は2回目には受理されるものだそうです。

診断書は必須です。

非暴力のものだった場合は、学校ではなく法務省に人権侵害として相談するのが良いのかもしれません。

最後に…。

私が小学生のころ、中学や高校では校内暴力というものが流行していました。

生徒が先生をボコボコに殴ったりしていました。

実際、キャベツ畑で遊んでいたら、学校の体育館裏でそういう場面を何度か見ましたから。

学校側はどうしたか…私服警官が校内を巡回し、竹刀を持った体育教師が見回りしていた。

私がその中学に入学した頃、竹刀を持った体育教師は生徒を殴っても蹴っても良いというルールでした。

自分たちのためであれば、学校は警察を呼ぶことをためらわないということ…それを思いだした次第。

昔も今も、子どもの世界は、やはり残酷だと思うんです。

その子どもたちが大人たちをナメているというか、足元を見ているというか…。



THEME:いじめ | GENRE:学校・教育 |

置かれた場所で咲く

置かれた場所で咲きなさい置かれた場所で咲きなさい
(2012/04/25)
渡辺 和子

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ここではないどこか…。

本当の自分…。

ひとには、現実から目をそむけたくなることが、時としてあるかもしれません。

現実逃避して、違う場所、場面を求めたくなる気持ちは、誰にもあることと思います。

ただ、現実逃避というものは、結局のところ一時的なココロの避難場所に過ぎないもの。

いずれ、現実世界に戻っていかなければならないわけです。

置かれた場所で咲く…か。

ひとによって、その場所なるものは様々でしょう。

学校や職場、地域や家庭などなど・・・。

気持ちが弱っているとき、自信をなくしているときは、現実をありのまま受け入れることは非常に難しい。

そんなときに「そこで咲きなさい」なんて言われても…。

ただ、少し前向きになれそうなとき…そんなときにこの本は背中を押してくれそうです。

たとえば、無人島にひっそりと咲く花。

花は、誰かに見てもらいたくて咲いているわけではありません。

人がいるわけではないので、踏まれることも摘まれることもありません。

ただ、咲いているだけです。

子どもの頃から成績や運動などで評価され、社会人になると成果主義やらで評価され…。

私たちは、誰かから評価されることに、いつの間にか馴れてしまっているわけです。

そうするうちに、置かれた「場所」を問題にしたり、重要だと思ってしまうのですね。

典型的なものが「良い学校」「良い会社」「良い配偶者」…。

何が「良い」のかは、よくわからないままに…。

そして、それらの「良い」というものは、そう手にはいるものでもなかったりします。

滑り止めにしか合格しなかった…。

こんな会社に就職するつもりじゃなかった…。

そういう部分をひきずって生きていく人は、少なくないようです。

でも、いつまでも自分を否定したところで…。そんなに捨てたもんじゃないのにね。

幸せに生きていくためには、自分自身と、自分が置かれている環境をきちんと受け入れるマインドが大切らしい。

花は咲いてナンボ…咲く場所が問題なのではない、ということ。

花は誰かにみせるために咲いているわけでない。

自分のために咲いているだけ…。か。





THEME:新書・文庫レビュー | GENRE:本・雑誌 |

鎌倉ビール



鎌倉ビール。

そういう名前のビールが世の中にございます。

2年前の夏、鎌倉の「KKRわかみや」という和風ホテルに宿泊したときのこと。

妻の両親、妻の姉家族と3家族で市内散策をしていたときに、みつけた地ビール。

ラベルが可愛らしいし、なんとも風情があって、ベルギービールみたいなボトルも良しでした。

地ビールは、大昔のブームで全国のあちこちで作られましたが、成功しているところはそう多くない。

妻の実家がある静岡県の「御殿場高原ビール」は大盛況が続いていますし、新潟のエチゴビールも旨かった。

大手ビールほどの醸造量ではないので、どうしてもお値段はやや高めになるのですが、味の違いがよくわかる。

もっとも、日常はノンアルコール「オールフリー」や「糖質70%オフ金麦」になっていますけれどね。

そんな話を先日、社労士会のお仲間たちとの飲み会で話したところ「じゃあ、みんなで呑みに行こうか」

で、この海水浴のシーズンに、わざわざ地ビールを呑みに、電車で鎌倉にでかけた次第。

幸いというか何というか…。

週末は天気に恵まれず涼しいというか、7月下旬としてはあり得ない気温…最高気温が25℃を超えない…。

そのおかげで、海水浴客ではない私らグループにとっては過ごしやすい感じ。

季節感がおかしくなりそうですけれどね。

さて…いい大人たちが何をやってんだろう…と思いつつ。

私以外は全員おひとり様の男女…。自由きままらしい。

年齢以上に見た目の若い方ばかりだし、はたからみたら不思議なグループだったかもしれません。

私以外はみなさん成功している経営者さんですから、お金はタップタプです。

「どうせだからいろんなお店をまわって全種類呑もうよ」という酒豪の女王さまの一言でスタート。

昼下がりから呑みはじめ、七里ガ浜を眺めつつ、のどかな雰囲気のなかでぼけーっとしている幸せ感。

あいにくの天気でどんよりというか、霧がかった感じがするものの…夏なんだな…。


THEME:ビール | GENRE:グルメ |

夏期講習

今年の夏、夏期講習を受講することになりました。

といっても、受講するのは私ではなく長男くん…。

我が家にとって、妻が働くようになってから最初の夏になりました。

子どもたちには生活面で大きな影響があったのは事実ですが、良い方向に流れてくれればいいのですが。

そんななか、長男くんが主張しました。

実家に帰る期間&長野の栂池に行くキャンプイベント以外の期間が「ひま」だと…。

私にしてみれば、イベントが3つもあるのだから充分ではないかと思うところですけれど。

私が子どもの頃、夏休みは基本的にはヒマなものでした。

ヒマだから、カブトムシやセミを取りにいったり、海やプールに泳ぎにいったり、釣りしたり…。

山形にある親の実家に帰省している間は、なおのこと、やることが何もなかったです。

今みたいにゲーム機なんてなかったし。

えっと…。

実際、新聞チラシなどには進学塾のものがいつも、たくさんはいっています。

自分は高校まで公立だったし(田舎にはそもそも私立がほとんど存在しない)

夏期講習なんて、高校生になってからだったから、よくわからないわけです。

子どもの教育に無関心ではないけれど、私立中学に進学するための勉強を小学生がやっているのは…。

なじめないというか…。

長男くんは「ひまつぶしを兼ねて塾で勉強してみたい」と…ずいぶんリッチな感覚をお持ち。

今回、その「ひまつぶし」先に選ばれてたのは「栄光ゼミナール」という進学塾。

どうやらその塾の先生に「うちはお金がないので中高一貫校に入れればいいけど、ムリなら近所の公立中学から公立高校に行きます」と言っていたらしい。

子どもが夏期講習に行くのなら、お父さんも頑張らないと。

明日から通勤電車も空いてくるだろうし…。






THEME:小学生の子育て♪ | GENRE:育児 |

しあわせを呼ぶ東北のお酒

東北美酒らん  しあわせを呼ぶ東北のお酒東北美酒らん しあわせを呼ぶ東北のお酒
(2012/03/01)
葉石 かおり

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昨日は品川の大崎でお仕事でした。

夕方から雨がザーッと降ってきて、久しぶりに涼しくなりました。

インテリジェントビルというもの…なかなか馴れないもので、どうしてもキョロキョロしてしまいます。

やたら警備が厳しいというか、IDカードがないと次の廊下に入れない区分というか、扉が結構あって…。

潜水艦の内部みたい。

さて…。

桜の季節にあわせて発行された本のようですので、少しタイミングを逸してしまいましたけれど…。

「しあわせを呼ぶ東北のお酒」の本をご紹介したいと思います。

思うに、私が日本酒の蔵元をはじめて見学したのは随分前のことですが、神戸にある白鶴酒造さん。

お酒を作る過程を展示している博物館があり、できたての生酒が販売されていました。

全国有数の進学校として著名な「灘中学・高校」は、菊正宗や白鶴などの酒造メーカーが創立したんですね。

知らないところで、いろんなつながりがあるということ。

さて…。

私はオッサンになるまで日本酒を口にしませんでした。

日本史は大好きなのですが、日本酒は敬遠していたのです。

そのため、バイクで全国各地をさすらいまくったのですが、地酒を飲むことはありませんでした。

今にして思うと、極めて悔やまれるところですけれど…。

日本酒にしても、醤油にしても、日本の「文化」というものを歴史にもっています。

発酵技術については世界有数の国であることが、その何よりの証なのだそうです。

東北の蔵元さんたち…。

先日、「酔仙」と「浜娘」の蔵元さんのお酒を呑む機会がありました。

単純においしかったのですけれど、そのお酒を私が口にするまでのストーリーを耳にしたとき…。

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酔仙の社長さんは、廃墟のなかで見つけたこのシーンをみて再建を決意したそうです。

私はやっぱり、堂々と頑張っているヒトが好きだし、共感できる会社を応援したい。

世の中には、いろんな境遇のなかで暮らしているひとたちがいる。

不幸のどん底に沈んだままでもおかしくないわけで…。

自分だったらどうなってしまっているのか…。

それでも…。

そんな厳しい逆境のなかでも、前を向いて生きていく人たちがいるということ。


THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

「本当のこと」を伝えない新聞

「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)
(2012/07/04)
マーティン・ファクラー

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本当のことを伝えないのか…。

もしくはウソをついているのか…。

ニューヨークタイムスの日本支局長という立場の外国人さんから見た我がニッポンのマスコミ…。

大新聞には、それぞれ個性があり、書き方や主張の仕方は違うというのは皆さんご承知のとおり。

でも、主張の内容はともかく、大新聞社もウソをつくという感覚は、以前の私にはありませんでした。

政府の報道は真実ではないだろう…でも、枝野官房長官がそう言っているのだから、真実とは違うだろうことは承知しているけれど、記事には政府の発言を書こう…。

政府や東電の言っていることはウソだけど、大口のスポンサーだから悪くは書けないや…。

今でも、新聞は購読しています。

最近まで読売新聞でしたけれど…。

総理官邸でのデモを堂々と無視する姿勢。

それに加えて読売巨人の元代表との確執。

こういうのがイヤになり、読売新聞をやめて東京新聞にかえました。

ちょうにち新聞と言われる朝日新聞はもちろん、世論操作を意図している感じに嫌悪感。

以前、ロシアの皇太子が日本国内で警察官に刺されるという大事件「大津事件」を取り上げたことがあります。

今は違う事件(犯罪)で、大津という言葉が検索されまくっているわけですが…。

大津でつながる二つの事件には、相似点があるんです。

それは、新聞社の風見鶏的な対応と世論操作。

常に自分たちの主張が正義であり、時に政府を攻撃し、時に政府から「鼻グスリ」を効かされ…。

もちろん、この著者の本国のマスコミが正義とは限らない。

アメリカが良い国だとは、正直私は思ってはいません。

でも、日本にはジャーナリズムという言葉の「日本語」がない…つまり存在しないということかもしれません。

何気におこる世論操作をみていても、たとえば小沢一郎氏なんかいい例でしょうね。

菅前総理、鳩山前総理、前原現政調会長は、政治資金規正法に明確に違反しましたが、それらの扱いは?

小沢一郎氏の出来事は犯罪でしたか?事件でしたか?

先日、セクハラ訴訟で負けた仙石という弁護士でもある民主党の重鎮の犯罪は?

報道自体をみかけませんね。

石原東京都知事が「尖閣諸島を東京都が購入する」とアメリカでスピーチした当初の頃、大手新聞はこぞって石原都知事を批判しました。

国民も、都民も疑問を持っているかのような記事を多くのせていましたが、今はどうでしょうか?

これについては、世論は「世論操作」されませんでした。募金も相当額が集まりましたからね。

周辺のひとたちはみんな賛成しているのに、なぜか新聞では「都民の納得は得られていない」と書いてある。

このことに、民主党の都議会議員さんも?って感じだったみたいだし。

東京都の尖閣諸島購入の妨害ができないと理解して、そこではじめて国が購入すると言い出した。

要するに、ニッポンと中国のマスコミ&政府は、どっちもどっちなんだということ…。

私たちは、肝にめいじたほうが良さそうです。

そういう意味では日本でも中国でも2チャンネル的な世界が徐々に大きな存在になっているのも道理。

それが良いか悪いかは別にして(正直いうと、あまり良いとは思わない。公が良くない証拠だから)

海外のマスコミが「正義」とは限りません。

湾岸戦争やイラク戦争、アフガンなどのように宗教が絡むとおかしくなることも多いので…。

それでも、海外の視点で報道されているニッポンの姿は、私たちの知る日本とは大きく違うことも多い。



THEME:新書・文庫レビュー | GENRE:本・雑誌 |

上から目線

「上から目線」の扱い方 (アスコムBOOKS)「上から目線」の扱い方 (アスコムBOOKS)
(2012/06/29)
榎本 博明

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今回は「上から目線」というものについて、いろいろと書いてみたいと思います。

上からモノを言う…そういう言い方もあるかと思います。

もしくは、ヒトを下に見るという見方もあるかと思います。

要するに、相対的な関係ということになるのでしょう。

かつて、この「上から目線」は文字通り「上司から部下に」であったり「先輩から後輩に」だったものです。

なのですが、最近では「後輩から先輩に」とか「部下から上司に」と立場が逆転していることもあるんです。

そういったことが書かれていたので、注目してみたのがこの本でした。

思えば、私が社会人になった頃、世の中はまだ「経験と、それに裏打ちされた知識」が幅をきかせる時代。

当然、経験のながい上司や先輩のほうが優位な立場にあるのは当然でした。

しかし、その数年後からでてきた「IT」という技術革新…。

私が新人の頃、上司が「イット」といったとき「このヒト、バカじゃないか」と思いました。

そう…。

そのころから、新しい技術がどんどん導入され、過去の知識や経験値が通用しない場面が増えていきました。

エクセルで表を作り、それを印刷して、手書きで数字を埋めていく上司とか…。

パソコンを製造している会社の管理職でも、そういうヒトは当時たくさんいたわけです。

若いヒトたちから見たら「できないオヤジ」のひとつの典型例とされていったものでした。

手書きで資料を作成できるということ自体、違う視点から見たら優れているところもあるのですけれどね。

さて…。

改めて世の中を見てみると、確かに「上から目線」の方、多いのかもしれません。

また、誰かさんの「上から目線」がイヤだと自分が感じる場面も増えていることはないですか…。

これ、必ずしも相手ばかりが悪いということでもなさそうです。

「上から目線」とは、言い方を変えると「こいつは、自分のことを下に見ている」と感じたから、とも言えます。

自分に適切な自信、満足を持っているヒトであれば、そんなことは思わないわけです。

プライドは高い割に実力が伴わない…そういう場合、相対的に、自分を守るために他人を攻撃しがちかも。

相手を下に見ようとすることで、自分を上の位置に置きたがる…とか。

でも、それらは結局こじつけに過ぎないわけですから、周囲からみたら「みっともない」のかもしれません。

他人のふりみて我がふり直せ…昔のひとは良くも言ったものです。

私も、自省しながら読んでみた感想でした。

職場に置いておくと良いかもしれません。


THEME:知っておいて損はない!! | GENRE:ビジネス |

シャアに学ぶ

シャアに学ぶ“逆境”に克つ仕事術シャアに学ぶ“逆境”に克つ仕事術
(2012/03/15)
鈴木 博毅

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今回は、いわゆるガンダム本のひとつかもしれません。

ガンダムって何?という方には意味不明でしょうけれど、多くのヒトが知っていると思います。

今どきのこどもたちに「初期型」などと呼ばれるお話は、私が小学生の頃でした。

今でも夏に帰省すると、ジェイコムなどで放送しています。

去年の夏は「哀戦士」という映画モノをやっていて、子どもと一緒に見ていました。

さて…。

今回の本はビジネス本。

おちゃらけた感じなのかな…と思いつつ、意外や意外…。

プレイヤーから監督に立場が変わったヒトにとっては必読の書ではないかと思いました。

スポーツの世界でいえば、選手から監督やコーチになるヒトは少数です。

なれないヒトのほうが圧倒的に多いわけです。

それなのに、会社員というものは、成果主義になってはいるものの、正社員の何割かは管理職になっていきます。

当然、監督にもコーチにもなれないヒトが、その立場に座っているということが多くなる道理です。

自分自身はどうだろう?そう思ってみたことはありませんか?

管理者という役割を担っている人たちの多くは「自分はきちんとマネジメントをしている」という錯覚を持っています。

私自身も、そうなっていることと思います。

ヒトはどうしても、自分のことになるとバイアスがかかって見えるものが見えなくなるものです。

周囲から見える「自分」が「社会人としての本当の自分」です。

よく「それは本当の自分じゃない」というヒトがいますけれど、職場では、別に「本当の自分」なんて要りませんよね。

モラールサーベイなどの組織分析などでは、たいてい上司と部下のギャップがでてきます。

特に最近の部下さんは「他責」の傾向が強いから、あるべき上司像から少しでも外れると、ダメ上司の烙印を押されかねない。

私はシャアのように天才パイロットでもないし、野球の野村監督のような名監督でもないけれど、

ダメ上司やダメ先輩になるのはイヤですからね。


THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

たからもの

たったひとつのたからものたったひとつのたからもの
(2003/11/25)
加藤 浩美

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少し初心に戻りたいというか…。

そんな気持ちになったこともあり、本棚から出してじっくり読み返してみました。

「たったひとつの たからもの」

この本を購入した頃…私は結婚したばかりでした。

明治生命(明治安田生命)のテレビコマーシャルで流れたシーンにひきつけられて…。

当時の私も、感動のあまりに号泣しながら読んだものですが…。

時代を経て、障がい児の父親となった私。

もっとも、我が家の次男くんの障がいは自閉症であり、いのちに関わるものではないけれど。

療育センターや個別級などでみかける障がいを持つ子どもたちは、今の私にとっては日常の、普通の存在。

この本のなかにある、子どもを抱き締めるお父さんの写真…。
tattahitotunotakaramono.jpg

言葉にならない想い…。

その写真を見るたび、シンクロして涙がでてきます。

「想い」があふれてくるというか…何というか…。

虫歯のない方は、歯医者さんで受ける治療の痛みはわからないかもしれません。

大きな病気になったことのない方は、闘病生活のつらさはわからないかもしれません。

弱い立場になったことのない人間は、強い立場・視線でしかモノゴトを考えられないかもしれません。

世の中には、いろんな人がいます。

キレイごとや正しいことが通じない世界は、現実にはあるわけです。

むしろ、通じることのほうが少ない。

でも…。

はっきり言えることは、ひとはみんな、誰かにとってかけがえのない存在だということ。

そこでは、障がいがあるとかないとか、そういうこと自体は関係ないものですね。

私自身、障がいを持つ子どものおかげで「気づいたこと」というもの、少なくないです。

その「気づき」によって、想いが増していくという部分は、おそらくあるのでしょう。

学生の頃、小馬鹿にしていた行政書士を取得しようと思ったのは、次男クンのおかげ…。

間違っても、不適切な事実を埋めたりフタをしたり、目や耳を閉じたりしない、そんな大人でありたい。



THEME:子育て | GENRE:育児 |

古今東西

今回は、現在学生など就職を控えている年代をイメージして書いてみたいと思います。

昨日、久しぶりなメンバーたちと再開しました。

大学時代の同期たち…。

一部は今もつきあいがあるものの、大部分は19年ぶり?とにかく久しぶりでした。

場所は新宿高島屋のオリーブハウスという新宿中村屋さん系列の洋食屋さん。

日本橋の「たいめいけん」も洋食屋さんとして有名ですけれど、新宿中村屋さんのカリーもイケます。

あと、ここはカリーにあう風味を考えてなのか、ワインが旨かったりします。

さて…新卒だったころの各自の就職先を、昔話風に語っていました。

倒産した企業に就職したヤツも結構いました。

カブトデコム(不動産屋)、ヤオハンジャパン(スーパー)、北海道拓殖銀行とか…。

金融系では、大合併に伴うリストラで転職したというのも割といました。

当時は、不動産、金融、商社、旅行会社が大人気でした。

私が卒業した立命館大学は地方出身者が多く、またUターン就職するのも多かったので、地方銀行や市役所、県庁といった公務員志望も多かったなあ。

大学4年生のゼミにおいて、就職先がどこに決まったのか報告する場がありました。

いわゆる大手や超人気企業への就職が決まった学生たちは堂々と報告しているのですが、私はそうではなかったので、肩身の狭い思いをしたことを覚えています。

まだまだ偏差値的価値観が強かったので、就職先もそのような視点で見ていました。

ただ…私にとって幸いだったのは、当時はメジャーではない業界の、中堅メーカーに就職できたこと。

社員数が何万人もいるような会社では、とうてい任せてもらえない仕事を担当できたし、実務をやって気づいたことも多かったですからね。

自分で判断して、自分でリスクをとっていく仕事を若手のうちからできたことは、自分にとって大きかった。

そこで自分の能力不足を痛感したし、専門知識に裏付けされた判断の大切さを学びましたし。

結局、20代後半で経験したことで、社労士や行政書士等々の資格取得につながったわけですから…。

40代の私から見て、本音でいうと、就職を考えるときの最初のポイントは「業界」だと思います。

どんな業界でも常に安定ということは、ご存知のとおり、ですね。

それは、繊維…鉄…砂糖…メーカー…IT…と続いてきた歴史を振り返れば簡単です。

また、花形業界や企業に就職することができても、そこでは内部競争が激しいわけです。

内部競争は、組織としてはダイナミズムでプラス効果もありますが、個人の側としてはどうでしょう。

これ、決してネガティブな発想で言っているのではありませんが、説明しづらい部分です。

ブラック企業という言葉が、一般的な言葉として定着しそうな感じがありますね。

でも、それにとらわれ過ぎると就職なんてできません。

というか、社会人になれません。

良くも悪くも「白い」会社なんて存在しませんからね。

「自分を成長させてくれる会社に就職したい」という学生さんも多くみかけます。

スゴイなあ、と素直に思うところです。

でも、成長した「自分の姿」をイメージできているかどうか…。

40歳を過ぎて、未だに「○○のせいで…。会社のせいで…」と言ってる人がいました。

そんな人生はもったいないですよね。

結局、今までの人生はすべて、自分自身が選択してきた結果なのだから…。

大学を卒業して20年近く経過して、私自身を含めて改めて全体を眺めてみる…。

一部を除くと、結構頭髪が厳しくなってきたなあ…。

そして、学生時代、能力にはたいして差なんてなかったのに、生き方としては随分違うもんだなあ…。

「他責」では、苦しい生き方になることが多いようです。

就職氷河期と言われるようになって随分とたちますが、いわゆるバブル世代だってラッキーな世代ではない。

あと10年もすれば、より顕著になってくると思います。

少なくとも「今」は変わらないのですから、それをどう自分に都合よく受け止めて考え、行動できるのか…。

「ものは考えよう」という言葉がありますが、正しいと、改めて私は思いました。







THEME:就職・転職・起業 | GENRE:就職・お仕事 |

横浜そごう

昨日の横浜はめっちゃ暑かった。

ということで、横浜そごうに行ってきました。

正式には「そごう横浜店」なのですが、やはり通り名は「横浜そごう」です。

バブル崩壊後、そごうグループは事実上の倒産となり、全国の店舗は閉店していったのは昔のお話。

私がここを訪れたのは…高校生のころ以来かもしれません。

当時、お金なんか持ってないし、結局、買い物はモアーズやビブレになるのに意味もなくウロウロしていた。

地下の大時計にあった名物の「イッツアスモールワールドのからくり時計」

ずいぶん昔に撤去されてしまいました。今でも台みたいな部分と時計本体だけ残っています。

私が普段活動している新宿エリアにも百貨店はたくさんありますが、ここの活気は…負けていない。

ベイクォーターなどの新しい施設と連絡していて、集客という意味でも魅力を増しているように感じます。

みなとみらいよりも買い物がしやすい感じがします。駐車場も入れやすいですからね。

名前は忘れたけれど、地下の店舗内にあったスーパーにはタカキベーカリーの「卵なし」のパンがたくさんあったし、米粉で作ったスナック菓子もいろんな種類があって、買いだめしました。

「銀のぶどう」もアレルギー表示が万全なので我が家の定番。

私は、ギャラリーに寄り道して、少し大きめのイラストを購入。

「江ノ電」を主人公にしたイラストに足がとまりました。

この風景…たぶん鎌倉高校前の海岸線を走っているシーンだろうなあ。

自宅の作業机の前に飾り、それを眺めながらコーヒーを飲み、ひとり悦にひたる私。

ホントは鎌倉に住みたい…。


THEME:こどもと一緒に♪ | GENRE:育児 |

海を遠望しながら…。



国家資格の受験シーズンが始まりました。

追い込みの季節という言い方もあるかと思います。

第一弾は、先日行われた司法書士試験。

こいつ…とても難しくて、私は早々にギブアップした経験を持つ国家資格です。

たまに「司法書士と行政書士、社会保険労務士のなかで、どれが良いですか」という的外れな質問があります。

司法書士は別格ですよ、明らかに。

ただ、難易度の順番に偉いわけでは、ない。

やりたい仕事を考えて…、きちんと目的をもって臨みたいものです。

これから社労士、宅建、行政書士といったように、試験が続いていくわけです。

大変だと思いますが、自分で選んだのだから、体調管理に努めて追い込みに励んでいただきたいところです。

さて…。

そんな夏を迎えると…とにかく暑い日々が続くわけです。

どこの事務所も節電で暑いし…。

雨が降って気温が下がっても、午後には蒸し暑くなったり…。

世の中では節電が叫ばれていて、少し過剰ではないのかな…と思うところが無きにしもあらず。

その一方で、本当に困っているひとたち、苦しんでいるひとたちに支援の手がどこまであるものか…。

思えば大震災以降、少額とはいえ様々な場面で募金をしてきました(決して自慢などではありません)…。

それらは本当に有効に活用されたのでしょうか…。

正直にいって疑問があるというか…あれだけの募金が集まったのに、現地では…。

募金でさえこうなのだから、消費税を増やしたところで、どのような使われ方をするものか…。

消費税を上げるのは必然。

それは私もそうだと思います。

でも、それは「ムダ」である様々なものをクリアしてはじめてすべきこと。

民主党はそう主張して政権交代をしたのだから、詐欺と言われても仕方のない話です。

さて…。

おもしろみも感動も何もない政治とは趣を変え、沖縄を舞台とした小説をご紹介したいと思います。

大人の夏の読み物として…。

とてもきれいなブルーの瓶が印象的な黒糖焼酎「れんと」とともに…。

とても爽やかで、後味がよくて、少し飲み過ぎても残らない…。



沖縄旅行・沖縄ツアー
THEME:オススメの本 | GENRE:本・雑誌 |

サンチェ

ベランダ菜園でサンチェとかいわれ大根を育てています。

かいわれ大根には黒いシートをかぶせて日に当てないようにしています。

一方、サンチェはお日様にどーんと当てて、子どもたちと一緒に日々水撒きなどしています。

「かいわれ」は地味すぎるのか、あまり面白くないみたいで、子どもたちはもっぱらサンチェのお世話。

でも、かいわれクンたちの成長は早い…。簡単に育つものですね。

すでにサラダのなかに何度も登場しています。

少し辛いからか、子どもたちは手をつけず、妻と私の二人だけの食べ物となってしまっていますけれど。

さて…。

いろんなサイトに書かれているので、何ですけれど…。

大津市の事件をみていると、本当に怖いものがあります。

これ、加害者側の立場からみたらどうでしょう。

「いじめ」をしたところで、担任や学校や教育委員会はみんな、俺たちの味方だ。

俺たちが「いじめをしていた」と認めると、自分たちの責任問題になるから認めないんだよ。

いざとなったら「ふざけてました」とでも言っておけばいいんだからな。

…。

こんなメッセージを、子どもたちにおくっているような気がしてなりません。

特に、ここの教育長というオヤジは「学校や加害者は調べたのだから、今度は亡くなった子どもとその家庭を調査する必要がある」とか言いだしている…。

何をや言わん…。

「子どもの世界のいじめ」を、大人が「ヒトの命を失う事件」にしてしまったということだと、思います。

どこかの精神科の女医さんが「なぜSOSを出せないか」なんてコメントを出していたことがありました。

でも、この方、申し訳ないけれどピントが違う。ずれているとかじゃなくて、違う。

少なくとも、今回、いろんな場面で「SOS」を出していたわけです。

繰り返しますが「子どものいじめ」を大津市が「事件」にした…そのように感じてなりません。

しかも、これは大津市に限った話ではなく、おそらくほとんどの教育委員会がこんな組織なのでしょう。

だって、いじめで子どもがなくなると、例外なく「いじめはなかった」とか「因果関係は不明」といいますよね。

それはそうでしょう。

子どもが自殺したことに伴う調査、アンケートなのに…。

「サラッとみたので見過ごした」ってあり得ない発言を平然と言ってしまう長がいるのだから…。



名作で鍛えよう



「つぶやき岩の秘密」を読んだという友人たちがたくさん…。

私の地元が舞台ということもあってか「こんな本見つけたんだけど、読む?」と言われることがホントに多い。

なんとなく…うれしい感じ。

さて…。

子どものお勉強を考えるとき、国語という教科のお勉強を、どのように考えているでしょうか?

今回は子どものいるご家庭をイメージというか、我が家のお話になります。

私、自分でいうのも何ですが、国語と日本史は得意でした。

国語は小学2年生から「シートン動物記」を、日本史は小学3年生から「漫画日本の歴史」を読んでいたから…。

そんなふうに思っておりました。

昭和50年代というのは、今のように豊かな社会では、まだありませんでしたから、マイブックはとにかくボロボロになるまで、何十回となく読んだものです。

教育の専門家さんが言うには「特定のモノに絞って、暗唱できるくらい読み込み続けたのが良かったんだよ」と。

いわゆる多読は、必ずしも国語の力を高めることにはならないのだそうです。

社会人になると、速読とか、そういう話題のほうが多かったりしますけれど、そうではないようです。

うちの妻は理科系で、算数や理科は得意らしく、長男くんはいろいろと家庭教育を受けています。

でも、国語については比較的弱いらしい。

ということで、かつて国語が得意だったお父さんの出番だ!と思い、適切な本をみつけてきたというわけです。

とことん考えるということ…。

実は、相当に難しいものです。

子どもであれ、大人であれ、時代は「効率的」なものに価値を置きがちです。

「手っ取り早く」という考え方とは真逆ですからね。

仕事の場面でも、若手だけじゃなく、年配の方などにも増えているように思います。

「理屈はいいから、趣旨はいいから、先に答えを言ってくれ」というタイプ。

そういう方に限って、先に答えを伝えると、後がない…つまり確認しない。

確認しないから、表面で理解したような気持ちになっていて、底が浅い。

そういう方には「教えがい」がないし、知識のフリーライド(ただ乗り)みたいな違和感を感じてしまいます。

自分の子どもには、ふところのふかい人間になってもらいたいと思うもの…。

知識なんて、そんなものは中学生になってからで十分。

小学生のうちは「自分で考える力」「不思議に思う視点」を育ててあげたい。

そんな風に思うのでした。

ちなみに、この本は私も読みましたけれど、大人の教養としても良書だと思います。

親子で読んでみては如何でしょうか?


THEME:こどもと一緒に♪ | GENRE:育児 |

楽しい商店街

昨日は阿佐ヶ谷にてお仕事。

このエリアって何というか…中野と似た感じというか。

阿佐ヶ谷駅から杉並区役所までの間にある商店街がとても活気に満ちています。

メインの通りは大きく立派な並木通りで、その横を商店街が並走した感じ。

で、路地のそこかしこに個性的なお店が点在しています。

私の実家がある三浦三崎の下町とは雲泥の違い…。

もっとも、あちらも後継者の方々などがいろいろと頑張っているみたいですけれど、なかなか…。

地元民が富士スーパーやいなげ屋にクルマで買い物に出てしまうのだから。

さて…。

阿佐ヶ谷の商店街のなかに、角打ちのお店がありました。

思わず「ほぅ~」と思い、お店のなかに…。

とはいえ、これから打ち合わせをするわけで、今飲むわけにはいきません。

ということで、既にひとり立ち飲みしているおにいちゃんの横を通り抜け、どんな酒を置いているのかな、なんて物色し、いったんお店を後にしました。

で、3時間ほど時間は進行し、お仕事も終了となりました。

早速、打ち合わせ先の当事者とともに、お店にリバース。

しばし、愉快な時間を過ごしたのでした。

夏になると、ビアガーデンもいいですが、酒屋の店頭でチビチビ呑むのも楽しいものです。

立ち飲みだと、長居しない(できない)のがいいですね。

自分の意思では、なかなかこうはいきませんから…。

今朝の天候…嵐になりそうな感じ。

やたら風が強く吹き付け、その風がなま温かい…。

ベランダのサンチェさんたちを避難させ、洗濯モノは室内に。






THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

交通事故の示談

今回は、日常の暮らしにおける法律知識についてご紹介してみようと思います。

テーマは「交通事故の被害者という立場で行う示談」で書いてみましょう。

社労士としても、行政書士としても、交通事故にかかる問題は無関係ではありません。

「示談書にハンコを押したら、その後何かあっても補償を受けることができなくなる」

そんな風に思っている方は多いと思います。

ただし、これについては最高裁で次のような判例があるんですね。

判決要旨はこんな感じです。

「交通事故による全損害を正確に把握しがたい状況の下で、早急に少額の賠償金をもって、示談がなされた場合、示談よって被害者が放棄した損害賠償請求権は、示談当時予想していた損害についてのみと解すべきであって、その当時予想できなかった後遺症等については、被害者は後日、その損害の賠償を請求することができる」

要するに、示談を行うのは、現在確認できている被害に対して、であって、今後生じる可能性までを示談という名前のもとに「権利を放棄」させるものではない、ということです。

もちろん、交通事故によって怪我をして、損害賠償をきちんと受けることができずに訴訟になってしまうのは本当に大変だと思います。

現実問題、加害者に資産がなければ「どんな判決がでようと、ないものはない」という悲惨なことになってしまいかねません。

それでも、示談ということについて、ある程度の知識を持っておくことは、万が一のときに役に立ちます。

交通事故がおきたとき、普通の方は動揺します。

災害などもそうですが、いざ生じると適切な判断ができない状況になることが多いわけです。

避難訓練などを定期的に実施する意味は、「考えることなく行動できるようにする」ことが大事だから…。

「イザというときには臨機応変に対応しましょう」で正しく行動できたケースを私は知りません。

ということで、示談とは、直ちに「権利を放棄する」ということではないんですよ、というお話でした。

ただし、加害側にとっては、示談後に請求を受けたくないわけですから、いろんな文言を入れてくるのが普通でしょう。

そういうところきちんと読んで、削除するなり、示談書のなかで権利を留保する旨、記しておくのが良いのでしょうね。

ちなみに、交通事故で怪我をした場合も、健康保険証は問題なく使用できます。

「使用できない」という医療機関や健康保険組合が、いまだに存在するようですが、その返答は間違いです。

というか、健康保険証を使ってほしくないだけ、です。

病院にとっては、健康保険証を使わない治療とは自由診療、つまり健康保険が効かないわけですから、価格を自由に決められます。

労災や交通事故による「健康保険証を使わない治療(自由診療)」は、公的金額より3割程度高いそうです。

健康保険組合にとっては、健康保険証を使って医療をうけた費用を国に支払うことになるわけです。

その金額を、本来負担すべきである加害者に請求することになります(求償といいます)。

これが面倒ということです。

加害者が、被害者の医療費を直接負担して病院に支払ってくれれば、医療機関も医療保険者も都合が良いわけです。

交通事故でも健康保険証は使えるということ。

示談とは、それ自体をもって全ての権利を放棄するという意味ではないということ(書面の文言によって意味が変わってきます)。

この2点を知っておくだけでも、イザというとき役にたつこともあると思います。

行政書士
THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

大人が作る子どもの犯罪

「いじめ」と呼ばれる犯罪…。

本当に、次から次へと、うんざりするような話がポロポロ出てきます。

滋賀県大津市の事件がクローズアップされているけれど、基本的には日本のどこでもあり得る話です。

ただ、今回私も異様だと感じたのは大津市の姿勢…。裁判で遺族側にこう主張しているらしい。

「いじめられたというのなら、いつ、どこで、どのように、いじめがあったのか証明せよ」

これ…私がガキだったころの捨て台詞「何時何分何秒、地球が何回回ったときの話か言ってみろ」って奴と同じ。

被害届も、大津署で受理されなかったなどと言われていますけれど…。

本当にイヤな話ですけれど、公立の学校教育は「教育」ではなく「いち行政」に過ぎないのでしょうかね。

であれば、行政の論理にのっとった対応を、親がしなければいけないということになるのかもしれません。

つまり「お役所が対応せざるを得ない」方法を…「行政がいやがる」方法を用いるしかないということ。

「いじめ」は「いじめ」なんてものではなく「犯罪」です。

そう考えないとダメなのでしょう。

私は「いじめ」という名称をかぶせた犯罪に子供が巻き込まれるのはイヤだし、ましてや自殺なんて…。

よく自殺するくらいなら…という意見をみかけますけれど、しないで済むのならそうしてるって。

おそらく、自殺した子どもには選択する余地自体なかったのだろうな…。

「子どもを学校に殺されないための親の心構えと対応策」という趣旨のものをどこかで読んだことがあります。

さきに書いた「お役所が対応せざるを得ない」状況とは「しなかったら自分の責任になる」ということ。

大津市の教育委員会だって「対応したくない」わけですよ。要するに。

「そんな話は知りたくも聞きたくもない」のでしょうね。

自分たちの責任問題になるのがイヤだから、眼も耳も鼻もふさぎ、口にはチャックをしたいのでしょう。

でも…生徒たちにチャックをかけようとした学校の校内放送はダメですね。センスなさすぎ。

要するに…。

学校にも教育委員会にも警察にも「知らなかった」と言わせない状況を作るしか自衛手段がないということか。

ここが重要なのでしょうね。

一番てっとり早いのは「内容証明郵便」で文書を発送すること。

行政の手続き上、書類が役所や事務所に「到達」した時点で受け取った事実が残りますからね。

私の時代もそうでしたけれど、子どもから「ぼく、いじめられているんだ」なんて親に相談してくるわけがない。

繰り返しますが、「いじめ」は「いじめ」というひらがななんかじゃなく「犯罪」です。

傷害、暴行、名誉棄損、器物損壊、窃盗…。

それらを「児童だから、未成年だから」で済ませて良いわけがないでしょう。

犯罪から子どもを守るのは大人の役割のはず。

でも…学校も…ましてや教育委員会なんかではどうしようもない場面があるわけで、親しかいないじゃない。

守られる「子ども」は常に加害者の側ばかり…。加害者の親、加害者の通う学校、所轄の行政機関…。

もっとも、最近はネット情報がはんらんしているから、下手に隠しても、引っ越してもバレてしまうけれど。

一般市民の暮らしを守るのが行政のはずなのに…。

でも、その行政から市民を、子どもを守るということは、親だけでは難しいのも事実…。

訴訟事は弁護士ですけれど、行政書士ができること…できること…か。

教育委員会廃止論教育委員会廃止論
(2005/06)
穂坂 邦夫

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THEME:いじめ | GENRE:学校・教育 |

出世払い

先週末は雨が降り、気温を上がらず、夏らしい感じがしない週末でした。

この時期、週末に雨が降ったり気温が低いと「海の家で働いているひとたち」のことを、ふと考えてしまいます。

シーズン前後で台風にやられたり、週末になるたびに雨が降るとか…。

ただでさえ、海の家を利用するヒトが減っているというのに…レジャー産業もなかなか大変なわけで…。

皆さん、ご存知ないと思いますけど、砂浜をきれいにしているのも海の家のスタッフさんたちだったりします。

さて…。

今回は日常の暮らしにおける法律の問題。

「出世したら返済するから100万円貸して」という約束をしたのち、出世しないことが確定した場合、返済義務はどうなるか?

いわゆる「出世払い」というやつですね。

何をもって「出世しないことが確定」といったのかはわかりませんけれど…。

それを争った事件の判決として、大審院大正4年3月24日の判例というものがあります。

大正時代のお話です。ずいぶんと古いですね。

当時、借りた方は「出世したら払うといったのだから、出世しない以上、返済する義務はない」と主張したみたいです。

貸したほうが怒るのは当たり前でしょう。粋じゃないですね。恩を仇で返すという言葉が浮かびます。

そこで、行政書士試験などにでてきそうな(出るのか?)形にしてご紹介してみたいと思います。

まず、法的には「条件」と「期限」という言葉の定義がそれぞれあるんです。

条件とは「不確定なもの」、期限は「確定しているもの」を意味します。

ちなみに、自動車の運転免許についている「眼鏡」などは、法的には「条件」とは言わずに「負担」といいます。

運転するときに眼鏡を着用するのは、不確定なもの(条件)ではなくめんどくさい(負担)という感じ。

で、どうなったか…。

「出世払いとは、将来出世したら支払う」という形は停止条件(ただの条件:if)に思えます。

ですが、ここでは「出世するかしないか確定したときが期限」とする不確定期限と解しました。

不確定期限ということになると…。

貸し手から「こいつはこれ以上出世しない」となると、その時点で全額返済の義務が生じることになります。

支払わなくていい…の真逆の結論になりました。

まあ、大正時代とは違い、出世払いでおカネを貸してあげるような方はいないでしょうけれど。

今日は久しぶりに暑くなりそうな…そんな日差しの朝です。

行政書士
THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

武器を手に入れた



ウォーキングシューズを履きながら、うろうろと歩きまわることで、歩数を稼いできた私。

それなりに効果は感じているものの、なんともお気楽な感じで続けてきました。

そんな私に対して、先日、ワコールに勤めている友人からプレゼントが届きました。

それが、上の商品。

「クロスウォーカー 前開きタイプ」というものです。

皇居や青山周辺をジョギングしている方々は、実にお洒落な格好で運動をされております。

洗練された感じがするのですが、それもそのはず、ワコールさんの商品が大きくシェアを取っているとのこと。

いただきものをしたから宣伝するわけですけれど、実際、モノはとてもいいです。

この季節なのに、ムレないんですね。マジで。

これは本当にスゴイと思います。

まずは一カ月、試してみようと思いますが、すでに効果を感じ始めている私。

これはスゴイことになりそうな予感。

実際、カッコいいですしね。

ちなみに、「前開き」というのは進化したのだそうです。

今までの商品は前開きではなく、そのため…まあ、使いにくかったということですね。

競泳の水着の進歩などの話はよく耳にするところですが、繊維の力ってスゴイですね。

一カ月後のカラダの変化が楽しみです。

期待してみよう。




社会保険労務士
THEME:ウォーキング | GENRE:ヘルス・ダイエット |

教育委員会などいらん

教育委員会廃止論教育委員会廃止論
(2005/06)
穂坂 邦夫

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「怒らない技術」の本を紹介して翌日で何ですけれど…腹がたってどうにもなりません。

地方自治法によると、教育委員会という組織は都道府県・市町村のどちらにも設置する組織です。

でも、いじめの問題がおきるたび、私はいつも思ってしまいます。

こんな組織いらないって…。

今、滋賀県大津市の教育委員会がいろんな方面から叩かれていますね。

当たり前です。

「いじめた側にも人権があるから調査できなかった…」

何を言っているんだ、このオヤジは…。

以前にも書いたことがありますが「いじめ」とひらがなで書くからイケないんですよ。

「いじめ」なんていうから、「ふざけてただけ」とか言うバカな子どもを増長させるのではないか、と。

「この学校でヒトを刺した子どもがいるけれど、刺した子どもの人権を守るために調査しません」

これって、まかり通る話なのかい?

「ナイフを持っているヤツを見た」という複数の証言があっても、非公開にするのか?

いじめられる側にも問題があるという言い方もよくでてきたりします。

ある意味、そういう部分はあると思います。

でも、それは万引きした子どもの親が「万引きしやすい構造になっている店のほうが悪い」というようなもの。

とにかく保身的な大人が…問題を隠すというか、見えにくくするのは大昔から何も変わっていない。

「確認できていない」って言葉もイヤラシイ。「ない」とは言わないのだからね。

その後「いじめ」はあったとしぶしぶ認めても…。

「いじめ」と「自殺」の因果関係は確認されていないとか言いだすのが常だし。

何もない子どもが、自殺なんかするわけないでしょうに。

論理が逆だと思う。

自殺の原因でなかったと証明できない場合は、いじめが原因だとみなす…そう考えるべきではないのか。

今でもはっきり覚えていますけれど、学校の教師は知ってて知らんぷりするヤツばかりでした。

いじめた側にいたときも、いじめられる側にいたときも…。

中学生のときかな…。

担任が授業中に「弱いヒトには積極的に手を差し出そう。見て見ぬふりはいけない」とか言っていたとき…。

「昼にいじめられていた○○に対して先生は知らないふりしてたけど、それは見て見ぬふりと言わないの?」

と言ってみたことがあります。

同級生に「大人げない」と言われましたけれど、当時は大人をとても薄汚く感じたものでしたね。

だからこそ、大人がいかに頼りにならないのか…今、オッサンの私にも理解できます。

うちの子どもたちが通う小学校では、いろいろと対応いただいているところがあるので感謝していますし、きちんと頑張っていただいている先生はたくさんいるんだ…そう思いたいところですけれど…。

で、話を戻しますけれど、教育委員会なんていらないでしょ。大人の都合で動く組織は学校だけでいいでしょ。

ギリシャにならないために消費税増税を!とよく聞きます…。

でも、ギリシャの財政破たんの一番大きな問題は「無意味に公務員が多すぎる」ではないのか?

消費税を上げるのであれば、存在に意味を見いだせない組織はどんどん廃止してほしいわけ。

「いじめ」がおきて子どもが自殺したら「いじめは確認できなかった」と加害者を守る組織が教育現場に必要?

子どもって、実は大人が思うほど幼くないものです。

じぶんたちが小学生や中学生の時はどうでしたか?

学校の先輩に絶対服従なのは、逆らったら殴られるからですよ。

少なくとも痛い思いをするのがわかっている。

いじめた子どもにきちんとした罰を与えれば、少なくとも今のいじめは激減する。絶対に。

亡くなってしまったお子さん…自殺の練習をさせられていたって…。

なんだよ、それ…。

今回の大津市の学校と教育委員会の言動って、東京電力と経産省保安院の関係とおんなじニオイがする。

メルトダウンしていたのに「確認できていない」と言い続けていたもんね。

で、メルトダウンしていたことを発表せざるえをえなくなると「外部環境への影響は不明」に変わったもの。

これが我が子だったら…どうしてもヒトゴトには思えない。腹が立って仕方ない…。

遺族が市と加害者側を訴えているようですが、大津市は「自分たちに非はない」と争う構えって…。

まんま東電じゃん。一緒じゃん。

大人たちはみんなで加害者側をかばい、被害者側は孤立するだけ…か。いつまでも変わらないのか…。



THEME:いじめ | GENRE:学校・教育 |

イライラしちゃダメ

怒らない技術2 (フォレスト2545新書)怒らない技術2 (フォレスト2545新書)
(2012/05/09)
嶋津良智

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昨晩は久しぶりに飲みすぎました…。

あんまりよく覚えていないものの、他のメンツは次の店にと消えていきました…。

みんな、元気だなあ…と思いつつ、ついていかなくて良かった(しみじみ)。

で、本日も早朝起床な私。ホント、じじいです。

さて…。

「怒らない技術」という本があります。

それは60万部を超えるヒット作になったようですが、今回はそのパート2のご紹介です。

たいていのものは、初作が一番出来がよくて、シリーズを重ねるごとに、イマイチというか…。

そんな経験が多いのですが、これについては、私はパート2のほうが良かったように感じています。

基本的には「怒り」が湧いてしまったら、それを抑えることは難しいと思います。

だから「怒り」が湧いてこないようにする…そんなところから。

怒るという行為も、自分自身が選択した結果である…。

今日から「怒るのをやめる」と決めてしまえば良い…。

う~ん。

なんだか、これらのフレーズは、私がタバコを吸うのを休んだ時の考え方と同じではないかと思うのです。

今までの自分自身は、自分が今まで選択してきた結果であるということと同じ。

「技術」といっていますけれど、スタンスというニュアンスのほうが近いかもしれません。

気持ちとは、文字通り「気を持つこと」とは言え…実際は高僧じゃああるまいし、そんな簡単に怒りは消えない。

それでも…詳細はこの本にいろいろと書かれています。

多くの場合、本を読んで「知った」ところで、3日もすると何の意味もなさないことは、多いものです。

でも、この本は読んでみたらわかると思いますが、繰り返し気楽な気持ちで読むことをおススメしたいですね。

誰かに「不愉快にさせられた」のではなく、自分が、自分の気を不愉快として持つことに決めたに過ぎない。

怒ってばかりより、笑っていたほうが、たぶん、人生は楽しそうですからね。

でも…相変わらず政治はヒドイなあ。

消費税を増税すること自体に、それ自体に腹を立てているわけでは、必ずしもない。

いずれそうなるのはわかりきっていたし…。

マニフェストという名のもとに詐欺を働いたに等しい政治家たちが、実に偉そうにふるまっているのが…。

こういうことについては「怒るのをやめる」のはムリ…。無関心にはなりたくない。



THEME:オススメの本 | GENRE:本・雑誌 |

通信講座について

昨日は仕事で川崎に行ってきました。

知人が講師を務めるセミナーのお手伝いとして…。

京浜急行の川崎駅近くだったのですが、裁判所や法務局があるからか司法書士事務所をたくさん見かけました。

労基署の近くでは社労士事務所を、陸運局近くでは行政書士事務所をよく見かけるものです。

決して大きい事務所とは言えませんが、羨望のまなざしでキョロキョロしている私…挙動不審だったかも…。

そんなことから、今回は「国家資格を取得しようかな」と考えている方をイメージして書いてみたいと思います。

世の中には実にいろんな資格が存在します。

動機もひとそれぞれですし、取得した資格の活かし方も合格された方それぞれ…ですね。

会社員を辞めて独立開業するために必死な方、自己啓発としてマイペースの方…。

いずれにしても、やりたいことがあって、それにむかって努力していく姿勢…そういうの、私は好きです。

一方、多忙な日々のなかで時間を割いて勉強を続ける会社員などであれば、それなりの動機がないと…。

合格後のイメージが描けないと、勉強を続けるのは容易ではないと思います。

合格可能性という意味では、独学より通学なり通信など、いわゆる受験予備校の活用も大事でしょう。

よく「独学で一発合格しました」という自慢っぽい記事を見ることがあります。

でも、少なくとも私はムリでしたね。

独学で余裕だったのは、簿記3級と第一種衛生管理者くらいかな。

社労士も、FP技能士2級も、行政書士も、独学ではダメでしたね。

特に行政書士…。

以前にも書いたことがありますが、私が大学生の頃「うちの法学部生が行政書士とってどうすんの?」って感じ。

そのイメージが残ってて、最初「行政書士の勉強するのにお金かけるのは…」でした。

非常にナメていたわけです。

「たいしたことないっしょ」って感じだったかな。

「社労士合格しているんだし、この手の資格試験に合格するノウハウは持っているしね」なんてタカを括ってた。

そもそも、行政書士の受験講座って、どれもこれもお高いし。

で、どうなったか…。

本試験で5割は得点できるものの、それ以上の積み上げができませんでした。

だいたい…簡単に合格できる資格なら、それに比例して開業して成功する確率は低いでしょ。

簡単に合格できる資格なら、世の中には合格者だらけになるわけですからね。

ということで、結局…。

「お金を払ってノウハウを得る」効率的な勉強方法として通信教育を受講することになりました。

その時、私が最後まで悩んだのが「伊藤塾」と「フォーサイト」のふたつ、でした。

それ以外はとにかく高額で…ノウハウを得るとはいえ、高額になるとためらいがあります。妻に対しても…。

行政書士講座も、社労士講座と同じくらい受験講座がたくさんあります。

通信か通学か…。

静岡時代の頃は、通信しか選択肢がありませんでしたが、新宿で働くようになっても結局はインターネット講座。

決められた時間に出席することが必要な「通学講座」は私には重荷だし、実際にも困難でしたからね。

通信の場合は、平日早朝や休日のスキマ時間を勉強にあてられるから、継続しやすかったですね。

さて…。

以下は私の独断と偏見に基づくものですが、誰かのために、参考になれば幸いです。

「法学部を出たわけじゃない」「大卒ではない」という方は、フォーサイトをおススメしたいと思います。

理由は、わかりやすさとコンパクト感。

自分にとって良い教材かどうかの判断は「日々継続して勉強を続けることができる」かどうか、です。

教材がたくさんあれば良いというものではありません。

同じようなニュアンスで「ユーキャン」もありますが、金銭的にも質的にも、フォーサイトのほうが…。

もうひとつの「伊藤塾」は硬派というか…なかなか本格的です。

もともと司法試験合格を目指す塾で始まったこともあり、法律専門職ということをかなり意識しています。

大学法学部の現役または卒業生といった方にとっては、ある意味「楽しさ」を感じることもできると思います。

伊藤塾の通信については、インターネットで受講できるタイプがいいですね。

両方とも、サンプル視聴ができますので、自分と相性の良い方を選択することが可能です。

私が社労士の勉強をしていた頃、教材はカセットテープでしたから…時代はどんどん変わっています。

行政書士


THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

歴史小説107(山田長政)



昨日のお昼前…いきなり「ズン」と地下から突きあがる感じの揺れを感じたと思ったら、グラグラと…。

千葉で震度4、東京で震度3…。

数値以上に揺れを感じました…ちょっと怖かった。

さて…。

先日、ランチでタイ料理をいただいたときのこと。

たまにはこういうのもいいな、と思いました。

思えば、私たちニッポン人は、アジアの一員なのに、アジアという地域のことは良くわかっていないもの。

ということで…。

今回はタイのイエローカレーを食べて思いだした、海外で活躍した人物を紹介したいと思います。

アメリカでは、大リーグで活躍しているダルビッシュなど、日本人選手がたくさんいます。

野茂が日本球界を絶縁されて飛び出した…あの頃とは雲泥の差ですね。

ヨーロッパでは、プロサッカーで活躍する選手がたくさんいます。

こちらも、奥寺の時代とは隔世の感がいたします。

そんなニッポン人ですが、戦国時代の終わり頃、アジアで活躍したサムライがおりました。

山田長政と呼ばれる人物です。

「…と呼ばれる」というのも、実在したのかどうかなど、あやふやな部分の多い人物なんです。

タイは当時シャムと呼ばれておりました。

シャム猫なんかの由来がそうですね。

そのシャムという国で活躍していた日本人がいたことはほぼ間違いのないところ。

当時のタイには日本人町があったし、朱印貿易もあったわけだし、日本人の傭兵部隊は強かったらしいし。

山田長政と思しき人物は、地方の国主ではなく知事という位置づけだったようですが、それでも商人であったとか沼津で草履取りしていた下級武士などといわれる存在から、大きく飛躍したことは間違いのないところでしょう。

戦前は軍国主義に利用された人物だったため、戦後は一転して扱いが小さくなったお方…。

もっと研究が進めば面白いと思うのですけれど、どうでしょう。


THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

タイのカレー



昨日は久しぶりに六本木にてお仕事でした。

ん~。ホントに久しぶりだ。

以前来たときは、海老蔵が泥酔して事件を起こした直後だったなあ…。

ちょうど、海老蔵さんの事件が起きたビルの真向いあたりで「あそこの踊り場だよ」とか教えてもらったもの。

泥酔はいけないね。

でも、本人は気づけないもんね。

きちんとしているつもりなのに、いつの間にか泥になってしまうわけで…。

改めて、その細~い雑居ビルを眺めながら、自分に言い聞かせる私「気をつけるんだよ」って…。

そんな日のランチは、タイ料理屋さんにでかけた私たちご一行。

そのお店は ジャスミンタイ といいます。

蒸し暑いというか、この季節の感じは、タイ料理屋さんのアジアンな店内の雰囲気がよくあいます。

私はランチメニューからチキンのグリーンカレーを選択しました。

レッドカレーはムリ。辛いのは…特に唐辛子系にはすごく反応する私のカラダ。サウナ状態になります。

それでも、グリーンカレーといえども、私の汗腺からは…ハンカチではなくタオル持参で本当に良かった。

本当なら、プーケットビールとかも飲みたいところでしたが、午後からも仕事があるわけで…。

今度はインドネシアがいいな。ナシゴレンが食べたい。

あー夏だ。

電話代行<br />
THEME:美味しいもの | GENRE:グルメ |
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