プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
庭・菜園
出会い
食べる

記事は裏を読むこと



年内に解散する。首相は約束を守る…。

そう言い切ってしまった「言うだけ番長」の前原大臣さん。

脇の甘さにはきわめて定評のある方なので、何か出てくるのかな…と思ったら案の定って感じでした。

また事務所費かよ…やれやれ。

もともと、情報を握られていたのでしょうね。

で、よけいなことを言いやがって…って感じで狙い撃ちなのかな。

みなさん、不思議に思いません?

思えば、民主党政権が誕生して以来、新聞やテレビなどの報道内容と現実のニュアンスの違いというか、作為的な部分を感じるようになりました。

それまでは、日本という国の悪いところは政府自民党が引き受けてくれていたので、ある意味わかりやすかった。

自民党は悪者で、権力を握っているから腐敗もおこる。

それをただすのは野党であり、その野党を支えるのが日教組や労働組合、朝鮮半島が好きな朝日新聞などなど。

これが政権交代となり、野党を支えてきたひとたちが政権与党の支持母体に変化しました。

するとどうでしょうか…。

随分とニュアンスが変った…私には、そのように感じるところが多々ありました。

民主党の公約破りについても、それを批判するのではなく、「守れないものはとっとと取り下げろ」でしたね。

総理官邸前で行われている反原発デモに対しては黙殺、ですね。

もうひとつ…。

中国からの観光客が激減していて、観光地が苦しんでいる…。

こんな報道を読まれたことはありませんか?

でもね。

これは、実に簡単で、今、日本政府は中国人に「観光ビザ」を発給しないと聞きました。

ですから、中国人は日本に遊びにきたくても、来れないわけです。

知人の結婚式が先日ありました。

その方のお相手はいわゆる在日と呼ばれる方です。

結婚式に際して、そのお相手のご家族、親戚は中国から来訪することができました。

でも、友人は来れません。ビザがおりないから。

私は、たまたまこれを知りました。

でも、こんなこと、全く報道されていませんね。

こういうところから、マスコミというものは、さすがにウソは言わないと思いたいですが、少なくとも真実を伝えているとは限らない。

もともと政権と癒着してきたのか…。

それとも民主党政権は自分たちが支持してきたから、できそこない部分は隠してあげたいのか…。

どちらにしても、これは、覚えておいたほうが良いのかもしれません。

もうひとつ…。

竹島問題で関係がきわめて悪化している韓国。

先日、国連における非常任理事国選挙がありました。

韓国はこれに立候補し、議席をカンボジアと争ったのですが、日本は韓国に投票しています。

これ、二枚舌ではないのか?こっそりやっているから二枚舌ではないということか?

次は日本が立候補するから今回は韓国に…それが正しい判断なのであれば、きちんと国民に説明すべきでは?

結局、政治家も官僚も、公務員なのに国民をバカにしているということ。

バカにされない国民になるにはどうすればいいのか…。

ちなみに、特例公債法案が採決されなくても、今年だけなら対応できるのだそうです。

それを報道しない、できない、させないのだから、やはり日本の支配者は財務省なのですね。

追伸:昨日、新宿のビックロをのぞいてみましたが…閑散としていました。

ビックカメラとユニクロが合体といっても…ね。

若いひとたちがダメだからといって、石原東京都知事(元?)が「たちあがれ日本」のおじいちゃんたちと新党を旗揚げしました。

どうなるのでしょうね?

そのまんま東は再度都知事選に立候補するのでしょうか?

なんか…盛り上がらないなあ…。



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THEME:情報の後ろにある真実 | GENRE:政治・経済 |

Deepなアメ横

昨日は上野でお仕事。

台東区はあまり詳しくない私。

「御徒町に行ってくる」と言ったら「ああ、アメ横ね」と言われて「?」と思ったくらい。

行ってみたらわかりますが、線路沿いに雑多な感じで伸びている商店街がありました。

そこがアメ横でした。

昼間なのに、ものすごい人手でした。

あちこちで「千円」「千円」という掛け声が聞こえてきます。

さらに、右に左に商店街が迷路のように続いています。

すげ~っと思ったのは、お昼から居酒屋が開いています。

居酒屋がランチを出しているのではありません。

カンパ~イとか言って、ビールやらホッピーを飲んでいる人たち…。

あなたたちは何者?

ビール飲んで焼き鳥食っている人たちの横を通りぬけて時計をみると、お昼の12:40…。

飲食店もたくさん…ありすぎ。屋台もあちこちにあるし。

とりあえず、150円で揚げパンを買い、立ち食い。ウマい。

そして、超レアな感じの「喫茶店」で「ナポリタン」を食べてみました。

「カフェ」じゃないよ。喫茶店だよ。しかも「純喫茶」という看板でしたよ。

新宿西口から地下鉄で15分くらいですけれど、えらく街並みも人も違う感じがする。

でも、なんか楽しくなる雰囲気。

スーツ姿でくるのはちょっともったいない街なのかもしれません。






THEME:東京 | GENRE:地域情報 |

歴史小説112(新島襄の妻)



今回は幕末の頃のお話。

幕末といえば、志士たちが活躍する場面がてんこ盛りの時代のように思われます。

そんななかで、変った毛色の人物がいたりするわけですが、それが次回の大河ドラマの主人公。

新島襄の妻、八重…。

新島襄は、アメリカの友人に送った手紙のなかでこんな文章を残しています。

「彼女は見た目は決して美しくはありません。ただ、生き方がハンサムなのです。私にはそれで十分です。」

こういう部分に、私はこの夫婦の品格を感じるのです。

品格…そういう言葉がふさわしい方は、本当にみかけないものです。

私自身、ひとさまにこんなことを言えたものではないのですけれど、品格…。

幕末のお話は、メインというか、舞台は京の都が多いわけです。

そして新撰組、坂本竜馬に薩摩長州、土佐ってところ。

江戸の徳川将軍家に勝海舟。

坂本竜馬の関係で越前、新撰組の関係で会津、その後の戊辰戦争で幕末は終わりを告げ、五稜郭で終了と。

一方、この本では、戊辰戦争の会津のお城が舞台。

立ち位置が違うわけです。

大河ドラマがスタートする前に、一読いただけると楽しさが増すのではないかな、と思います。

婚活ブログ
THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

ドックを受けた

人間ドックを受診してきました。

定期健診にがん検診をプラスしたもので、ドックといっても普通の健診をほとんど変わりがありませんでした。

胃がん検診については、内視鏡検査はダメです。考えただけで、もう無理。

私、歯科などで、ノドのあたりに水がたまるだけでウェッとくるタイプなので、経口は絶対にムリでしょう。

といっても経鼻タイプはまだ多くないので使えません。

楽みたいなのですけれどね。

ということで、私の胃がん検診はバリウム検査。

とはいえ、ゲップを抑えつつ、逆さまにされたり左右ぐるぐる回ったりと、結構しんどい検査です。

他は血液、尿、心電図といった程度でしたから、何ということでもなかったのですけれどね。

胃だけはしんどいなあ…。

幸いといえばいいのか…私、胃検査については一度も所見ありにはなりません。

他の先輩、同僚、後輩や部下、知人たち…などなど、結構所見があるみたい。ポリープとか普通に見つかるって。

私は血液検査の血糖値で多少ひっかかるのですけれど、あとは総じて何もありません。

胃についても、40歳をすぎて「所見なし」というのは、結構少ないみたいです。

ストレスがないという訳でもなかろうに…。

実はドックを受診したのには訳があるといいますか…。

友人がドック受診した際に「心臓に難あり」と言われ、精密検査の後、入院してしまったんです。

頻脈というものらしく、カテーテルを用いた心臓外科手術を行うことになったのだそうです。

その友人は、バスケットをやっていて、今でも定期的に練習なり試合に出ているそうです。

そんな彼が心臓かあ…そんな風に思ったのでした。

私の胃がん検診の結果はどうなるのでしょうか…。



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THEME:健康で過ごすために | GENRE:ヘルス・ダイエット |

新潟の村上

仕事で新潟に出張してきました。

場所は新潟市ではなく、村上市。

ここは鮭が有名です。

私がここを初めて訪れたのは、21歳の大学3年生のとき。

たまたまバイクで通りがかったといいますか…。

笹川流れとか、意外といっては失礼ですが、城下町という歴史を感じるものがありました。

海がきれいだったんですよね、とても…。

日本海側の海って、すぐ手前から結構な水深があるからか、海の色が怖いというか、深い外海の色。

村上藩は、後継者が亡くなっていちど廃されたのですが、復活します。

本田とか、榊原などの「徳川四天王」の一族が藩主になったこともありました。

えっと…。

なかなか、歴史が難しいお土地柄なのですが、何というか、魅力を感じさせる土地です。

地方都市の例にもれず、ここも年々人口が減少していっているようですけれど、地方の経済復活か…。

ちなみに、鮭、イクラというものは、何も北海道だけのものではありません。

妻の両親は新潟出身なのですが、お正月に食べるお雑煮には必ず鮭焼いたのが入っています。

イクラも…相当に美味しいですからね。



THEME:新潟県 | GENRE:地域情報 |

モルト祭り

おととい、先輩のお家でモルト祭りを開催しました。

先輩が引っ越しをし、歌舞伎町から神楽坂に事務所ごと移転したお祝い?でした。

参加者は都合5名で、それぞれがモルトウイスキー1本+アルファで集合することになったのでした。

私が持参したのはアイラモルトのボウモア。

シングルモルトのなかでは、私はこれが一番好きかなあ。

かつては日本国内で見かけることなどほとんどなかったのに、最近はしばしば見かけるよなあ…。

そんな風に思っていたら、いつの間にかここの醸造所はサントリーの100%子会社になっておりました。

そういうことなのね…。

Aさんはラフロイグ、B美さんはマッカラン、C君はハイランドパーク…。

私はこれに新宿中村屋の肉まんのようなヤツとおまんじゅう(新宿駅構内の大江戸線付近の店舗で購入)。

これに、銀座コージーコーナーのエクレアとビックシュークリームが加わります。

デザートばかりだあ…と思っていたら、キャベツ5個としいたけ2㌔…。

ということで、お好み焼きを作りながら、モルトを傾けるという変わった趣向の飲み会になりました。

それでもキャベツが余るので、コンソメでキャベツ鍋をつくったりしました(具はキャベツ、豆腐、ちくわ)。

なんだかよくわからなくなりましたけれど、相当に楽しい会になりましたとさ。



THEME:日記 | GENRE:結婚・家庭生活 |

平蔵の菩提寺

信濃町から四谷方面へ向かう裏道の途中に、鬼平として有名な「長谷川平蔵」さんのお家の元菩提寺があるという話を聞き、夜のお散歩コースに選んでみました。

JR総武線を信濃町駅で降りて、慶応病院と創価学会本部の前を通って四谷三丁目方向を歩きます。

途中、右側の細い路地に入り、てくてくと歩いていきます。

この辺りは以前も歩いたことのある道。

この道沿いに、平蔵さんの菩提寺があるんだあ、とちょっと不思議な感じ。

なにしろ、私にとっての鬼平こと長谷川平蔵さんは、それを演じる中村吉衛門さんそのもの…なんですね。



大昔…私が大学生のときですから20年以上も昔のこと。

京都の右京区には、豆腐で有名な大覚寺という大寺院があります。

その横に大沢の池、広沢の池などが点在し、時代劇ではよく使われる場所なんです。

ここと妙心寺は本当によく使われていました。

で、私は学生バイトとしてマイクロバスで弁当を食べていました。

池にでると、吉衛門さんが付き人と二人で大沢の池を歩いておられて、とても素敵な方だったんです。

キムタクとかそういうキレイな顔立ちをしているわけではないけれど…。

大人になったらこういう感じになりたいものだ…そう思ったんですね。とてもかっこいい方でしたから。



そんな昔話を思い出しつつ、ようやく到着しました。

そのお寺は「戒行寺」というのですが…。

お寺というよりも、何というか…豪邸って感じ。

入りにくいぞ。しかも夜だし…。

ちょっとなかに入って覗いてみましたけれど…やっぱり境内には入りにくい。

お金持ちの家に勝手に立ち入ることのできる図々しさのような気持ちが必要かもしれない。

仕方ないので、そのまま歩き続け、若葉のたい焼きをお土産に買って帰ったのでした。


THEME:東京 | GENRE:地域情報 |

横で聴いていて…

先日、本当に久しぶりに馴染みの豆腐料理屋に行ったときのこと。

月に3度は来ていたものが、ここ二か月くらい顔を出していなかったので「おっ生きてましたか」って…。

顔を出すためだけに来たようなものでしたので、一人カウンターに座り、勝手に景虎の純米をいただきます。

予約のお客さん対応で大将が忙しくしているので…。

お腹がすいたと言ったら、いきなり栗おこわが出てきました。

そいつを食べながら、イカの塩辛と日本酒をなめつつ…。

すると、予約客の皆さまのお話が、自然と耳にはいってきます。聞き耳をたてていたわけではありません。

小さいお店なので、少し声が大きいと聞こえてくるんですね。

お若い皆さんということもあるのか、結構正論をかわしています。

うんうん、正しいと思うよ、おれも…。

勝手に心のなかで賛同したりする私なのですが…おっさんになると少し違う見方もするわけです。

知り合いが一人やってきました。

別にしめしあわせたわけではなかったのですが、彼も久しぶりのご来訪。

二人でカウンターでぼけーっとしています。

さて…。

どんなものが見えるのかというと…文章にするのもめんどくさいので、かわりに本のご紹介です。



「僕は女性にもてません どうすればいいでしょうか」

という質問があったとしましょう。

普通の回答であれば、自分自身の魅力を磨け!とか、見る目のある女性がきっと現れるとか…。

違います。

「そんなもん知るか」なんです。

予定調和的なものを「はずす」センスって、私は好きですね。

「おーい、その仕事 あとどれくらいだ?」と聞かれたらどう答えますか?

私の部下で「そうですね。1センチをきりました」って返したヤツがいました。

そう…。業務時間ではなく、未処理の書類の厚さで返してきたんです。

別に、ギャグでもなんでもないんです。

彼にとっては時間なんてどーでもよくて、早く書類の束を片づけたい一心だったのでしょう。

あと2センチ、あと1センチ…って刻みながら、頑張っていたのでしょう。

ちなみに、その彼はスケジュール立てがへたくそでした。

でも、それから仕事を一冊単位にファイルして回すようにしたら、だいたいこちらのイメージ通りに…。

年齢を経るごとにアタマは固くなっていくものですし、頑張ってきた人ほど自己の枠が強いもの。

成功体験というフレームワークが土台にあるのは致し方ないから。

でも、ベースがないのにアタマだけ固いという人も、たまに見かけます。

そういう方には、残念ながら「意見」はあっても「知恵」はないのでしょうね。

ベースがあり、知恵あっての「意見」だと、改めて思った秋の夜でした。

帰りに四谷に寄り道して「こうや」というラーメン屋でラーメンとワンタンを食べて帰りました。

ラーメンを汁まで飲んでも汗をかかない秋の夜…。




THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

歴史小説111(細川重賢)



今回は肥後のお殿様を取り上げてみたいと思います。

細川といえば…足利義昭や明美光秀などと関係の深い戦国武将として幽斎が有名です。

この細川家なのですが、奥州家とか、各地にたくさんの一族が存在するんです。

そのいろんな一族のうち、和泉上守護家からでたのが細川藤孝。

細川幽斎といったほうが通りやすいかもしれません。

最初のころ、室町幕府15代将軍足利義昭を支えていました。いわゆる近臣というやつです。

その後、主を織田信長に変え、姓も長岡に変え、丹後五郡のうちの二郡を領することになりました。

この方、古今伝授という古今和歌集の継承者であり、その子の忠興は千利休に師事。

忠興よりも、その妻のガラシャのほうが有名ですね。

関ヶ原の戦いののち、豊前小倉藩39万9千石、忠興の子である3代細川忠利の時代に肥後熊本藩54万石。

大大名として幕末まで残り、 明治に侯爵になりました。

その代々の当主のなかで、8代細川重賢が今回の主人公。

「肥後の鳳凰」とまで言われた名君。

学問新興として藩校である時習館を創設。

そして経済政策として「宝暦の改革」と呼ばれる藩政改革を実行します。

江戸中期の三名君の一人です。

ちなみに、あとの二人は「米沢藩の上杉鷹山」と「紀州藩の徳川治貞」です。

童門氏の著書だけに、経済政策には特色があるというか、現代風に思えなくもないわけです。

トップによって、これだけ変わるもんなんだよなあ…。

歴史小説なのに、経済小説みたいな感じですけれど、これはこれで面白いです。

ちなみに、細川氏の子孫である細川護熙さんは熊本県知事、日本新党党首、平成5年に内閣総理大臣となりました。

そういう意味では「天下をとった」といえるのかもしれません。

ただし…。

こういう話は裏返すと「差別意識」を生んでしまうことに注意する必要があるかもしれません。

先日の「週刊朝日」の橋下大阪市長に対する差別記事がひとつの典型的なかたちかもしれません。

これって真面目な話、あからさまな差別事件ではないのかね?

今回、橋下氏は実に大人の対応をしています。

私には、そのように見受けられます。

出た記事自体、実にヒドイ低俗な内容ですけれど、それ以上にこのような記事を出せる出版社に問題が。

朝日新聞から分社した子会社ということですから、そういう意識なのでしょう。

要するに、自分たちにとって敵視すべき存在に対しては、こういうことをするんだあ…と。

もし、私の親がヤクザだったら、私は幸せになってはいけないらしい…。

もし、私の先祖がかつて差別を受けていたら、今の私は存在を否定されていたのだろうか…。

これ、橋本氏だけの話ではありませんからね。

そういう意識の出版社が、現実に朝日新聞の子会社として存在しているのだから…。

この会社の社員たちには家族がいないのか?

「お父さんの会社の記事だよ」と子どもに見せることができるのか?

私が大学生の頃、定年を迎えるくらいのおじさんが言っていました。

「自分たちの時代、両親が二人そろっていないと銀行には就職できなかったよ」

「差別を受ける地域を乗せた図鑑が販売されていて、多くの企業が購入していたんだよ」と。

要するに、朝日新聞グループには、部落差別意識が、普通にあるという証拠なのでしょう。

今回は、心の底から朝日新聞グループのセンスのひどさを思いしる事件でした。

今回の事件を、橋下氏の売名行為という評論家もいるけれど、ばかばかしい。



THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

先生同士の結婚

昨日は日能研の全国模試があったようで、長男くんが「タダ模試だから受けてくる」とのこと。

そんな秋晴れの同日は、宅建の本試験が行われた日でもありました。

行政書士として企業で契約法務をしていた後輩が不動産屋に転職し、今回この宅建試験を受けています。

どうだったのかなあ…。

思えば、私も社労士に合格した翌年「なんとなくヒマだし、法学部卒業だし、受けてみっか」で玉砕したもの。

静岡県の沼津駅から路線バスでどこかの高校かな…会場入りしたのでした。

年齢は非常に幅広くて…眉毛の極細なヤンキーにいちゃんもいたもんなあ。

私は33点くらいでダメだった(50点満点)。

結局のところ、しっかりした動機がないと国家資格にしろ、試験というものはなかなか受からないもの。

宅建と簿記2級については、本当に中途半端に終わりました(再受験の意思はありませんので)。

さて…。

日ごろ、何かとお世話になっている社労士先生のお二人が結婚されました。

私としては、新郎にも新婦にもお世話になっています。

新郎にはおもにお仕事のほうで…新婦にはおもにお酒のほうで…。

お二人に共通しているのは、それぞれ社労士を雇用している事務所を経営しているということ。

「社労士では食っていけないでしょ」「行政書士では食えないだろ」って言う人も多いです。

でも、支部などでお会いする先生方はみなさん「食えている」わけです。

何度も書いているとおり「ラーメン屋で成功するかどうか」は店主次第の味次第。

ウマいか、ウマくないか…。

安さでいくのか、希少価値でいくのか、品質でいくのか…戦略は違いますよね。

食えている先生方はとにかく多忙ですし、仕事は売るほどあるようです。

常になにかを考えていて、それでいて給与計算などの地味だけど緻密な事務は決して外しません。

そんなお二人、とにかく忙しいらしく、そしてお互いバツイチということもあってか、披露宴はしない、と。

ただ、海外旅行にはなんとしてでも行くそうです。

従業員のいる事務所になっていて良かったよ、とおっしゃっていました。

お二人とも先輩なのですが、幸せそうな雰囲気からは、私より年齢が若いような印象さえ…。

いいですよね、そういうの。

そんな風に感じつつ、「事務所は今後も別々なのかな…」って大きなお世話ですけれど思ってしまいました。

たぶん…別々のほうが良いんだろうなあ…。

お互い、一国一城の主なのだから…。






THEME:結婚 | GENRE:結婚・家庭生活 |

感謝の気持ち

先日、「平成23年版厚生労働白書」というものに目をとおしてみました。

行政の世界では、民間なら決してしないであろう統計とか白書を、重厚に緻密に作成したりします。

たとえば、餃子消費量とかラーメン食事数などの日本一はどの都道府県か…とかね。

白書とは、前年の白書を出して、来年度の概算予算獲得を目指すような流れもあったりします。

こんなに重要な仕事をしているんだよ!とか、継続して来年度も取り組まないといけないんだよ!って。

こういう分厚いものをマジメに見ても頭には入ってはいきません。

ですが、何か面白い読み方できないかなあ…という面白そうな気持ちで眺めると、いろいろあるわけです。

さて…。

現代ニッポンでは共働き世帯が主流になっているそうです。

実際、大昔とちがって寿退社という仕組みは聞かなくなったし、経済的に稼ぐ人が一人だと厳しい面も。

ただ、そうなると「家事」をどう考えるのか…というお話がでてきたりするわけです。

そりゃあそうですよね。

夫も妻も仕事をしていれば、家事や育児も応分にしたくなるもの。

調査をみてみても、妻の不満第一位は「家事の分担量に対する不満」だそうです。

ちなみに、家事における夫婦ゲンカの原因トップ3は「掃除」「食器洗い」「料理」のなすりつけ。

これ、簡単にいえば、男性の側も何かしらすべき、少なくともその姿勢が必要だということでしょうね。

私だって「あんたのほうが稼いで当たり前」では面白くないわけで、それと同じでしょう。

結局のところ…。

周りの人にどれだけ「感謝の気持ち」を持てるか…その気持ちを表現できるか…ここなのでしょうね。

マネジメント論から言っても「感謝の気持ち」は口に出さないと伝わらないもの。

「不満」は隠していても勝手に伝わっているもの…。

だから、お互い満足というシーンは少なくて、双方が双方に不満を抱くというパターンが増える理屈。

一部の人間から軽いヤツと思われたって、そんなもの構いやしないでいいんですよ。

最初は少し恥ずかしいかもしれないけれど「すいません」ではなく「ありがとうございます」からどうでしょう。

感謝の「気持ち」は、心のなかで持っているだけではダメです。

きちんと外に出さないと。

感謝の気持ちを、笑顔で、相手の目を見て、言う。

一日、一回でもこれを毎日心がけるだけで、ずいぶんと自分に都合のいい環境ができていくかもしれません。

もちろん、これは技術論ではありませんので、人に対して感謝の気持ちを持てない方は論外です。




宅建
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九段

昨日は九段でお仕事をしておりました。

あの周辺は、地下鉄が網の目のように走っていて、電車に乗っていると土地勘がよくわかりません。

ですが、地上を歩いて移動すると、実はすぐ近くだった…なんてことがしばしばあります。

仕事の合間に、1時間くらいの空き時間があったので、近くの靖国神社に向かいました。

3.11前までは、仕事の関係で九段会館はよく使っていました。

会議だったり、懇親会だったり…。

今はもうクローズされていますが、建物は残っています。

靖国神社の境内には、たくさんの樹木があるのですが、ゆっくり散策していると、植樹が多いことに気づきます。

「〇〇大隊」とか、当時の戦争で出征した方々の集まりが植えた樹木があちこちに…。

思えば、靖国神社とはどういう存在なのかなんて、義務教育でも大人から話を聞くようなことはありません。

右とか、左とかいろいろな言い方があるわけですが、少なくとも左ってどうなんだろう…。

なんていうか…知的な人は左になるの?そんなアホなって感じを、改めて思うのですが、現実には…。

だいたい、日教組って、やはり私には理解できない。

私の本当の祖父は太平洋戦争で戦死したのですが、確かにそれを「犯罪」と言われると…。

やっぱり根深いものがあるなあ…。

靖国神社の境内には、とある大尉の出征時に家族あてに残した手紙が大きく公開されているんです。

読めばわかるのですが、少なくとも、汚職とか、自分さえよければ…とか、そんなきったない世界では、ない。

このような手紙を残されたご遺族にしてみれば…。

こういう気持ちを「右傾」と呼ぶのであれば、呼ばれても仕方ないかなあって思ってしまいます。

そのうち総理大臣になるであろう安倍自民党総裁…。

やっぱり前回は時期尚早だったのかもしれません。

再チャレンジができたということは、そこに意味を感じてしまうのは独りよがりでしょうかね。

それにしても…安倍総裁って、マスコミに嫌われているんだなあ…っていろんな場面で感じます。

私、前回は「うつ」で投げ出したと思っていました。

揚げ足取りになることなく、注目していきたいところです。





THEME:政治・経済・社会問題なんでも | GENRE:政治・経済 |

けもの

昨日は終電帰宅でした。

残念ながら、飲み会ではなくお仕事で、です。

大きなプロジェクトではないものの、小プロジェクト3つを並行で進めていくのは何かと骨が折れます。

インテルのcore5みたいに、複数を同時処理できる脳みそがあったらいいなあ…。

さて…。

そんなシラフなおっさんの終電帰りの途上、その事件(?)は起きました。

自宅マンションの近くには、緑地とか、里山そのものみたいな農村風景が近くにあるんです。

首都圏郊外には、いまだにそういう場所が少なくありません。

で、何気にふと左側に目を向けると、けものが3匹…。

何だろう…お金持ちのおばちゃんが首に巻いている毛皮みたいだなあ。

ホントにそう思いました。明らかに毛がフカフカ。

イタチ? にしてはデカいぞ。

タヌキ? にしては細いぞ。

キツネ? 北海道じゃないぞ。

少し近づいてみます。

するとこちらに顔を向けて、じっとこっちを見ている。

顔の真ん中に白いラインがはっきりと出ています。

その特徴でハクビシンだとわかりました。

同じくらいのサイズな3匹ですが、親子なのかなあ…。

割と可愛い感じなのですが、たしか子どもの図鑑によると凶暴とか書いてあったな。

なんて思っていたら、目の前を通り過ぎていきます。

まるでカルガモみたいでした。

私の実家がある三浦市では、アライグマが問題になっています。

畑のとうもろこしを食べてしまうとか、希少な野生動物たちが食われているとかで…。

ハウス食品提供の名作アニメ「アライグマ ラスカル」でも、そういうシーンあったもんなあ…。

ハクビシンもアライグマも外来種なわけですが、自然繁殖力が強いみたいです。

東京湾でも、八景島沖で「ロブスターが網にかかった」という記事が夏にありましたしねえ。

アメリカザリガニみたいになったらどうするのでしょう。

それはそれで食べてしまえばいい?ってわけにもいかないでしょうにね。



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失敗するから改革?

昨日も仕事で終電…。

ただ…何というか…ノリがいまいち…。

意にそぐわない仕事というのは、実に面白味のないものだと思い知る日々とでもいえばいいのか…。

さて…。

先日、とあるスーパーでみつけたお酒「復興支援日本酒 特別純米酒 福香」

ふっこう…という意味だそうで、売り上げの一部が東日本大震災の被害者支援にまわると書かれていました。

だしている蔵元は岩手県。

お花見用に売り出されたらしいので、言葉は悪いけれど「売れ残り」になってしまったものかもしれません。

冷蔵庫で冷やして飲んでみました。純米酒の旨さがよくでていて良いお酒だと思いました。

私が1本購入したところで、それがなにかのたしになるとは思えないけれど、それでも…。

一方で、私たちの税金を25年間も増税することで財源を作った復興費を他の使途に流用するなんて…。

衆議院解散になるのがいやだから臨時国会は開きたくない…。

復興費の使途調査を行う委員会なんてやりたくないから欠席にして流してしまえ…。

民主党の国会議員とは、何のために存在するのか…。一日でも長く国会議員でありたい…。

気持ち自体はわからんでもないけれど、本末転倒の見本市みたいな政党になってしまった…。

なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理なぜ「改革」は合理的に失敗するのか 改革の不条理
(2011/03/18)
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改革という言葉を、私が最初に目にしたのは、果たしていつの頃だったのだろう…。

ふと、そんなことを考えてみました。

なんとなく覚えているのは、中曽根総理というひとが行政改革ということをやたらと言っていた記憶が…。

行政改革…政治改革…地方分権改革…。

大企業でもよくトップが変ると改革とか言っちゃう方も散見されますよね。

改めて行政白書を眺めていたら…毎年改革しているんだもん。

別に何か変わったわけじゃないし、数年ごとに変わるようなモノを改革というのは、やっぱりおかしなセンス。

とはいえ、行政書士や社会保険労務士の試験には「一般常識」という試験科目があります。

もちろん、言葉とは違って、こんなものは常識ではないだろう?という内容が試験には出てくるのですけどね。

大人の教養という意味では、知っておいたほうが良いことが多いのも、この分野の特徴かもしれません。

いろんな方が、昔から、何かというと改革という言葉を使いますし、使いたがります。

たとえば、会社のような組織だったとしましょうか。

部長が変ると、新しい部長が実情もよくわかっていないくせに、着任早々「業務改革」といってみたり…。

担当役員が交代するようなときも起こりえます。

もっとも、ほとんどの方が民主党の前原氏のように「言うだけ番長」に過ぎないのですけれどね。

そりゃあそうです。

仮にも「改革」というようなものを行おうとするのですからね。

業務を効率化する「改善」とはわけが違います。

改革とは、簡単にいえば現状の全否定です。

政治で言えば革命みたいなものですかね…。

徳川幕府が崩壊し、外様の薩摩と長州が官軍となり、上級武士でなかった西郷と木戸、大久保がトップに立つ。

少し前までは、ありえない世界が現実になってしまうわけです。

良い悪いという意味でいえば、現状を否定して全てを新しくしようとする行為は、現場においては悪そのもの。

もうひとつ、あります。

本当に改革をしたいのであれば、現場の人間を取り換える必要があります。

仮にも「改革」を唱える人が、今までそこで仕事をしてきたベテラン職員に「改革を実施してもらう」って…。

現実にはこの手のパターンがほとんどだから、結局うまくいくはずがないわけです。

年収の半分が残業代で賄われている部署があったとしましょう。

ここに、業務効率を持ち込んで得をするのは誰でしょうか?

そんなもん、別の部署からやってきたシロート部長の手柄にすぎません。

現場の人間からみたらこんな感じかもしれません。

「何もしらないよそモノが、勝手に改革とか言い出して、おれたちが一生懸命やっても手柄を独り占め」

「そもそも、そんなめんどくさいことして自分たちに何のメリットがあるんだ。残業代減るだけじゃん」

「だいたい、実際に何をどうしたなんて、あいつがわかるのか?この部署を把握できていないヤツが…」

まあ、こんな反応が結構あるものです。

私も、7年くらい前でしょうか…。

実は私もよそから来て、その部署の「生ぬるさ」に我慢できず、全面否定して大変な思いをしたことがあります。

否定したつもりはなかったのですが、「変えなければならない」という言葉の裏には現状否定があるわけで…。

猛反発をくらいましたね。

イヤならあんたが出ていけ!

そういうことをベテラン職員さんから言われたものです。

昇進のラインから外れているベテラン職員さんや、そもそも昇進を望んでいない方、現状に安住している方…。

そういう方々にとっては、働く動機が違うわけです。

国も地方自治体も、財政破たんなんか望んでいるわけがありません。

それでも…自分たちで自分たちが苦しくなることを行おうとすることは、やはり難しいものです。

難しいから、やんない…ではみんな夕張市になってしまいます。

結局、みんなが不幸になるだけ。

それなのに…先送りされちゃうことが多い。

なんとか改革というのは、単なる「ババ抜き」なのか…。



THEME:政治・経済・社会問題なんでも | GENRE:政治・経済 |

ブラック人材

就職、転職の世界において「ブラック企業」という言葉はずいぶんと浸透したような気がします。

少しさかのぼるとセクハラやパワハラがあり、企業不祥事が続発…。

法律を単に守るという趣旨を超え法令を順守するという意味でのコンプライアンス。

でも、企業が制度を整えても、運用面では内部通報者を左遷したり恫喝したり…。

タイムカードを押させ、フロアを消灯させてから引き続き不払残業をさせる会社が出てきたり…。

そして、ブラック企業という言葉が定着いたしました。

一方、会社の側、経営者の側ばかりに問題があるわけではありません。

こちらも、少し前にでてきた「シュガー社員」という言葉。

自分に甘いというところから、他罰的な言動の多い「俺様社員」などなど…。

ブラック企業なら、ブラック社員だろうなあ…なんて思っていたら、ホントにそんな本がありました。

それがこれ。



昭和の時代に、政治家にワイロを渡して大きな社会・政治問題となった佐川急便。

40代以上の世代にとっては、リクルート事件の次に大きな事件だったし、イメージよくない方も多いかも。

実際、佐川急便のセールスドライバーさんは佐川急便の正社員ではなく業務請負の個人事業主が多い。

そのせいもあるのか、私は仕事上で2度ほどトラブルを経験したことがあります。

一消費者と思われて恫喝されたことが、静岡時代にありました。

あまりにアタマにきたので、沼津の支店に会社として抗議したくらいです。

いろいろあって、私は佐川急便にはあまり良いイメージを持っていませんでした。

どちらかと言うと黒猫ヤマトの宅急便のほうが好き。

長男が幼稚園児のころ「猫ヤマト」と呼んでいつも手を振っていた宅配便のおにいさんがいました。

地域担当だったらしいそのお兄さんは、通りがかるたびに手を振る長男くんに、宅配車のミニカーと携帯ストラップをプレゼントしてくれたのでした。

今、小学5年生だから、もう7年くらい前の話か…。今でも、長男くんの携帯にそのストラップついてます。

えっと…佐川急便に戻りましょう。

好きでなかった佐川急便さんだったのですが…。

街中で見かける横ストライブのキビキビした仕事ぶりを見ていると、ずいぶんイメージと違うもの。

仕事中は歩いてはいけないとか、いろいろ言われていることは承知していますが、みなさん総じて好印象。

で…今では「佐川男子」と呼ばれるようになりました。「佐川萌え」なんて言葉すらありました。

佐川男子佐川男子
(2012/08/11)
飛鳥新社編集部

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ブラック社員が集まってブラック企業化していっても、マネジメントが変れば人も変わる…のかな。

いやいや…人というものは基本的には変わらないもの。

結局のところ、ブラック企業とはブラック社員が作っていくもの。

だから、非ブラック社員がふえれば、ブラック社員は駆逐されるということか。

通常はブラック社員タイプのほうがしぶとく組織に残るものですけれどね…。

マンション管理士
THEME:人事労務 | GENRE:ビジネス |

住宅にまつわるマジメなお話

昨日はお仕事で終電少し手前で帰宅。

シラフなので気づいたのですが、意外とこの時間帯は「空席」があります。

酔っぱらっている私が、思わず座ってしまうわけですね(笑えないけど)。

お酒は入っていないのですが、とても眠かったので座席には近寄りませんでした。

今日も遅くなりそうだ。サッカーのブラジル戦…観たいものですがどうでしょう。

さて…。

今まで、何度も取り上げている話題のひとつに、お家の問題があります。

簡単にいうと賃貸と持家と、どちらが良いのか…。

経済的な視点というか、資産という意味でみる場合は、実はそんなに難しくありません。

住宅ローンの支払いが終わったとき、その持家である物件の資産価値は、おいくら?

この資産価値が一定部分で担保できるのであれば、賃貸から持家にした意味が出てくると思います。

単純に「月々の支払額は、家賃より低いですよ」という言葉で購入してはいけないということ、です。

私は不動産屋さんではありませんが、不動産物件を見ていると、いつまでたっても価格が下がらない物件がある一方で、半値以下の物件もあります。

要するに、資産価値で不動産を見るのであれば、現在の価値ではなく、住宅ローン支払終了時の価値。

価値を維持できる物件なのかどうか…これがお買い得物件ということになります。

周囲の不動産物件と比べて購入価格が「安い」というのは、必ずしもお買い得物件とは言いません。

安い物件には必ず安い理由があるからです。

不人気車を30%引きで購入したとしましょう。

3年で乗り換えようとしても、その車には中古車としての価値はないかもしれません。

一方、人気車種であれば、絶版になってかえって価値が高まるものもあります。

ハチロクなんかそのひとつかもしれません。私がかつて乗っていた32GTRなども。

もうひとつの視点としてあげたいのはコミュニティに関して。

アメリカなどでは、新築物件はハイリスクとみなす傾向が強いようです。

建物に瑕疵(欠陥)があるとか、そういう意味ではないんですね。

新興住宅エリア…一般に郊外の住宅地をイメージしてください。

そのエリアがどんな街になるのか、わからないという意味でリスクを感じるのだそうです。

確かに、リーマンショック後の新興住宅地は、住民のいない、売り物件の商店街と化した場所が多数ありました。

居住率が低い住宅街って、やっぱ怖いし、サービスも低下するものです。

ますます売れません。

そういう意味で、ある程度「街」として歴史を積み重ねたことに価値を置くようですね。

実際に、終の棲家と考えて住宅を購入したとしましょう。

その後、どうしますか?

自分たちが老いたとき、どんな暮らしになっているのか…。

私の実家もそうですが、現在の一戸建ての多くは「夫婦、子ども二人」を想定した間取りが多いでしょう。

子どもが独立した後、二階って使いますか?ベランダが二階にあると洗濯や布団干しとかどうでしょう?

結局、おっくうになってすべての生活を一階で済ませる暮らし方をしている高齢の方が多いんですよね。

駅近くの2LDKマンションなどに引っ越したほうがよっぽど快適な生活をおくれるのに…。

駅から徒歩5分で、一階がスーパーで、隣の隣に病院があって…。

最近では訪問介護の事業所があるというのもポイントです。

郊外とは明らかに利便性が違うわけです。

もちろん、人それぞれの価値観が一番大事でしょう。

住み替えを考えると、流動性のあるマンションも選択肢のひとつです。

この場合、現在の価格よりも、20年後の価値を大事に検討していただきたいと思います。

売却しにくい不動産を残すと、子どもが大変になるのでないかと…そんな風に思います。





THEME:不動産 | GENRE:ビジネス |

川崎大師

昨日は長男君が出場している空手大会のお迎えに、JR川崎駅近くに車で向かいました。

大会が終わったら連絡をもらうことにして、私と次男くんは川崎大師に車を進めます。

川崎大師には、私は子供の頃何度か来たことがあります。

京浜急行に乗って…。親の厄払いだったんだろうなあ…。当時はとてもとても賑やかだった記憶が。

もうあれから20年くらいは経ったのでしょう。子どもの頃来た私が、子どもを連れてやってきました。

日曜日ではありますが、季節はずれなのでしょうか…参詣客はそんなにたくさんはみかけません。

天気も雨がときおり土砂降りになったりする不安定な陽気で、少し肌寒いことも影響するのでしょうか…。

お正月とかはとてつもないことになっていそうですけれど、そういう時期以外は散策しやすいのですね。

意外と駐車場があちこちにあったので、車を止める場所には困りませんでした。

講堂で、お坊さんたちが読経をあげて護摩を焚いていらっしゃいました。

これは良いタイミングだと思い、次男くんと一緒に畳に上がったものの…。

護摩を焚いているわけですから、しばしば火柱がたちます。

そんなおごそかな雰囲気のなか「あっちっちぃ~」と次男君…。

そりゃたしかに熱いとは思うけどさあ…。

幸いというか…周囲の大人たちは怒らずに笑ってくれたのでその場は助かりましたが…。

お寺の周りもお散歩してみました。

雨が強くなってきたので、お寺の正面にあるセンベイ屋さんで少し休憩。

店頭で焼いていて一枚から食べ歩きができますし、店内にも非常にたくさんの種類があります。

お店のなかでおせんべいをいただくと、麦茶をサービスしてくれました。

とても感じのよいお店でした。また来ようっと。

雨が小降りになってきたので、ごちそう様をしてせんべい屋さんを出ます。

おみやげは次男くんに任せてみようと思い、彼に好きなように歩いていただきます。

すると、とあるお店に近づいていきます。

お店のおばちゃんに声をかけられると、いきなり「だるませんぺい」という袋を取り、「はい」って…。

おいおい、きちんと選ばなくてよいのかい?とおもったものの、それが良かったみたい。

卵などのダメ原料が入っていなかったので問題はありませんでしたが、これに久寿餅を買って車に戻ります。

待ち時間の「時間つぶし」的によってみたものの、とても楽しめました。

この日は雨だったのでダメでしたが、すぐ近くに大きな公園があって、遊具などもあり子どもが楽しむのにちょうどよい感じでした。

飴を買うのを忘れましたので、次回はそいつを買おう。







THEME:日記 | GENRE:結婚・家庭生活 |

歳をとらない?

今日は長男くんの空手大会。

長男くんと妻はJR川崎駅近くの会場に二人で向かいます。

一勝できるといいね…。

夕方、私は次男くんを車にのせ、二人を迎えに行くことになっています。

次男君は、なかなか難しい一面を持っているので「待ち時間」を作らないことが大事。

昨日、テレビでハンバーガー総選挙なるものをやっていて、モスバーガーが圧勝。

(マックは不戦敗?少し残念でした…。)

次男君、モスが好きなのですが「モスバーガー」とはいわずに「もすはんばーがー」といいます。

今日も妻に内緒で次男君とモスに行こうかな。

さて…。



時は平成バブルの頃…。

東京ラブストーリーというテレビドラマが大人気でした。

もともとは男性週刊誌の漫画(スピリッツだったけな)の連載モノで、面白いとは思わなかったけれど…。

織田ゆーじと鈴木保奈美の二人が主演。

主題歌は小田和正の「あ~の~日~あ~のとき~あ~の場所で~」。カラオケでみんな歌ってた。

あとはチャゲ&飛鳥の唄もヒットしていたなあ。

当時はみんなドラマの主題歌。

私はテレビドラマを見なかったのでよくわからなかったけれど、バイト先の店で流れる有線で自然に覚えたもの。

とんねるずのデカいほうと結婚された鈴木保奈美さんは、結婚後表舞台にでてきませんでした。

が、ここ数年、NHK大河ドラマで信長の妹お市を演じたり、年齢相応の主婦役だったり。

テレビに登場するようになりました。

そこで感じたのは、鈴木保奈美さんは年齢相応の感じで、でも洗練された大人の女性になったように感じました。

一方の織田ゆーじ君は…歳をとらないというか、いつまでもガキっぽいというか…。

改めて見比べてみると、ずいぶんと違うような気がする。

織田ゆーじ君のほうに違和感がある。なんでだろ。

そういえば、石田純一もあんまり見た目が変らないというか…。

鎌倉で暮らしている小泉今日子さん…一度見かけたことがありますが(たぶん本人)、やはり年齢相当。

私はこちらのほうに魅力を感じますけれどね。

人に見られるということは、こんなにも違うものなのかあ…。

一方、40代のおっさん達の間では、いまだに高い支持がある森高千里…。

こちらも歳をとらないなあ…。

正確に言えば歳はとっているんですよね。

でも…なんていうんだろうね。

ああいう人が中学の同窓会にでてきたら、まちがいなく異質だと思う。

美魔女なる言葉が生まれたように、最近の女性の若々しさって、結構スゴイと思います。

オトコとしても、織田ゆーじ君とか、最近本を出しまくっている南雲医師になる必要はないけれど。

見た目から健康にはいっていっても良いのかもしれませんね。






THEME:美と健康! | GENRE:心と身体 |

ホテルニューグラント

昨日、横浜の老舗ホテル「ニューグラント」に仕事で宿泊してきました。

山下公園前に立地する老舗ホテルは、私にとっては憧れというか、一度宿泊してみたいと思っていたところ。

そもそも、このあたりは自宅から普通に来れるので、プライベートであれば泊まる必要はありません。

以前、みなとみらい地区に建つ「ナビオス横浜」に宿泊したのは、妻のお母さんの喜寿のお祝いでしたから…。

実際、横浜のイメージは山下公園からタワー、元町、港のみえる丘公園にかけての旧エリアと、ランドマークから新港パーク、マリノスタウン方面の、みなとみらい地区のエリアにイメージが移っている印象があります。

横浜の面白いところというか、個性的だなあ、と思うところは地の夜景…。

京都で見る夜景には、将軍塚とかありましたし、六甲の夜景あたりは定番ですよね。

要するに上から下を眺める景色が夜景なのですが、横浜は下から上を、横から横を眺める景色。

横に拡がるパノラマが、実にきれいなわけです。

海からや、高速道路から眺める夜景が一番きれいかなあ…。

ニューグラントでの仕事自体は…大がかりな会議は無事成功し、私のプレゼンも無難に勤めを果たし…。

その夜は石原裕次郎ごっこをするために、ホテルのバーに行き、さらに中華街に出かけたおっさん一行。

金曜日ですけれど、夜22時になると、ほとんどの店はクローズで人影もまばら…。

いかにこの周辺が観光地であるかが、よくわかります。

新橋や新宿だったら、この時間から週末開始ってかんじなのですけれどね。

ライトアップされた関帝廟を眺めて、ぐるっとお散歩してホテルに戻ったのでした。

モーニングはタワー館5Fでいただきました。

とても眺めが良くて、コーヒー飲みながらのんびりくつろいでおりました。

目の前に氷川丸があって、右横にはベイブリッジ、とおくにスカイツリーと東京タワーが見えます。

左に目をやると、大さんばしに海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」が停泊しています。

昨晩はワインをたくさんいただいたので、あんまり食欲はありません。

オレンジジュース、グレープフルーツジュース、コーヒーを飲みながら、サラダ&ハム食べましたけれどね。

ぼけーっと景色を眺めつつ、ふと周りをみてみると、ご高齢のご夫婦があちこちに…。

みなさん、仲良く楽しそうにゆったりと朝食をとっています。

こういう感じに歳をとれたらいいもんだなあ…なんて思いつつ、チェックアウトしたのでした。

山下公園から桜木町駅まで歩きましたが、まさに秋晴れの、とても爽やかで気持ちのよい朝でした。

横浜のれん物語
THEME:横浜!YOKOHAMA! | GENRE:地域情報 |

秋になると

昨日は仕事で終電。

あちこちで泥酔&爆睡している若め会社員がちらほら…。

電車内には、酔いがまわって武勇伝らしい小話を語っている若者もちらほら…。

こちらは眠いのよ。

もう少し静かにしててもらいたいけれど、楽しそうだし、まっ仕方ねーか。

そんなこんなで数時間後の朝…。

今回は、秋からはじまる資格試験について。

私がわかるのは、社会保険労務士、行政書士、簿記3級、FP技能検定…。

宅建は一度、簿記2級は二回受検したのですが、合格できずじまいに…。

「この際、自己啓発として取っておくかあ」って感じで、余裕チックに試験を受けて玉砕した典型例でした。

ちなみに、簿記の世界は嫌いなんです。

嫌いなんですけれど、仕事柄、財務諸表くらいは読めないと話にならないんです。

組織で一番大事なのはおカネ、です。

国だって財務省が一番偉そうなのは、そういうことです。

中小企業やベンチャーの経営者のみなさんが常日頃から苦労しているのはおカネの工面です。

そこを税の世界からサポートするのが税理士。

人事労務の世界からサポートするのが社労士。

で、経営をサポートするのは、上記を含めて経営センス&営業センスをお持ちの方。

ですから、税のことも人事労務のこともご存じない弁護士先生が経営サポートされている場合もあります。

弁護士登録されているわけですから、アタマはもう…私の理解できない構造があるのでしょう。

それに加えて、センスがあるのですから…。

何がいいたいのか…。

今までも、たびたび書いていることの繰り返し、なんですね。

就職に不安をいだく学生さんや、転職を念頭におく社会人の方。

このような方は、水戸黄門の印籠のように「安心できるツール」が欲しいわけ。

何かに、誰かに、自分の行動・判断は間違っていないと「保証」してもらいたいわけ。

このような方々って、ほっとくと15分くらい延々とご自身のお話をされます。

じっと聴いています。

実際に、その方の思考パターンをみるためにメモもとります。

先方は、メモをとって自分の話を聴いてもらっているのがうれしいのか、たくさんお話をされます。

で、お茶で休憩。

おもしろいもので、たいていの方はこの時点でさわやかな表情をされます。

(お酒の席だと、こうはいかないのだろうな…それは自分もよく知っていることだし…と心で思いつつ)

で、お茶を飲みながらこんな質問をしてみます。

「私たちが従業員10名くらいの会社経営者だったら、どんな人を課長クラスにしたら助かりますか」

いろんなお答えがあるのですが、まず間違いなくでてくるコメントは「人柄」になります。

少なくても

「そうですね。最低でも早慶出身でないと」

とか

「社労士もってなければ話になりません」

なんて言いません。

学歴や資格がムダ、不要ということを言っているわけではありません。

その結果に至るプロセスがある程度見えますし、少なくとも結果を出したということですから。

新卒と転職では、もちろん意味合いが全く違いますけれどね。

いずれにしても厳しい世の中になっているのは間違いないわけです。

厳しさを増しているから不安が募るわけですし、安心を得たいと思うのも道理ですからね。

でも、一番大事なのは「なりたい自分になる」ということ。

私が簿記3級で限界だったのは「経理業務をしている自分はイヤだったから」

経理という仕事をバカにしていません。

実務で重要だと思ったから3級は取りましたけど、私はそこが限界。

仮にムリして簿記2級、1級が取れても、その知識を使おうとはしないでしょう。

だって、嫌いなんだもん。

話をもとに戻しましょう。

従業員10名くらいの会社経営者に、課長クラスで中途採用してもらえる人物像を目指すということ。

すでに社会人になっている方に、私がおススメするのは、このような「考え方」なんです。

確かに、そういう企業の処遇は決して高いとはいえないかもしれません。

でも、本物の実力がないとそういうポジションで仕事はできないものです。

人数少ないのだから、大手企業と違って「薄まらない」ですしね。

救命救急のドクターみたいなイメージで良いかと思います。

専門医はいらないんです。

応募要件に合致しない大手企業の部長さんは、星の数ほどいらっしゃるわけですから…。

ちなみに、社労士のポジションはそういう企業の総務課長といった感じでしょうか。

「そういう人を一人雇うよりよっぽど安い」のですからね。

救命救急のドクターは、仕事のひとつひとつに言い訳がききません。

専門は外科とか内科ではなく「命を救うこと」なのだそうです。

命を救うには、それぞれの分野の専門医と同じくらいの知識もスキルも経験も必要です。

でも、権威という意味では必ずしも実態に見合った評価をされているわけでもないらしい…。

仕事とは、それ自体が社会貢献である…。

そんな気持ちで、私は仕事をしたいと思っています。






THEME:資格 | GENRE:ビジネス |

転職の前に

今日の東京、日中は暑くなるようですが、夜になると豪雨?

一日の気温差が大きいのは、なかなかしんどいものです。風邪ひかないように気をつけないと。

さて…。

先日、キャリア相談なるものに参加してみました。

といっても、こちらは相談される側の立場。

相談者は、学生さんから入社数年といった感じの若い方。

中堅どころの方はみかけませんでした。

就職前の方や就職間もない方の感性というか、気持ちというか…。

今の時代を考えるうえで、何かと参考になるところも、人事労務を担当する側としてはあるものです。

で、今回いろいろとお話を伺っていると、基本的にみなさん、とてもマジメです。

将来のビジョン…とかキャリアの自己構築とか…。難しいことをおっしゃったりします。

まあ、正直にいうと、こういう話は採用受けしないだろうなあ…とも思いましたけれどね。

面白いなあ、と感じたのは、このマジメなみなさんにとって、良い会社というものが存在するということです。

確かに、ね。

障がいしゃ雇用で有名になった日本理化学工業とか、年輪経営で有名になった伊那食品工業とか…。



いろいろ会社はあるわけです。

立派な経営方針を持ち、現実にそれを実行しているエクセレントカンパニーは現実に存在します。

これはとても素晴らしいことだと、心の底から思っています。

でも、株式会社というのは営利団体であって、組織の目的は利益を上げること、なわけです。

ここを素直に理解しておかないと会社というものの見方を誤るのだろうな、と思っています。

もっと簡単にいえば、企業というのは存続することそのものが目的になっているわけです。

顧客のためでも、社員のためでも、株主のためでもない。

もちろん、それらを無視した経営は成立しません。

ただ、企業という組織は、自己目的化しているのが通常の姿なんだよ、ということを理解しておいたほうがいい。

職場の人間関係で悩むことのない組織というものは存在しません。

これは教育現場から「いじめ」がなくなることがないように、人が集団になればいろいろあるものです。

良い悪いではなく、そういうものだと認識して、それにどう対処すべきなのかを考えたほうが生産的。

私自身もそうですが、人は自分に対してはバイアスがかかり、自己評価はどうしても甘くなるもの。

迷ったときは…。

学生さんなら勉強すること。若手なら担当業務で社内一になること。

迷ったら、違うことに手を出さないで、今、自身がすべきことをする。

「爆笑問題」のテレビCMで有名になった転職支援会社「エン・ジャパン」の書籍です。

この会社もいろいろあったようですけれど、著書自体は良いことが結構書かれていて、参考になると思います。

「やりたいこと」は本当にやりたいことなの?

「イヤなこと」「イヤな人」から逃れても、新しい職場に同じタイプはきっといる…それでもいいですか?

「できること」と「したいこと」と「すべきこと」を中心であうのが良いキャリア。

最初から中心点にポイントがあうなんて、期待しても無理ですからね。



ただ…いい仕事をして、カッコいいオトナになりたいものです。




結婚チャンステスト
THEME:人事労務 | GENRE:ビジネス |

自転車に乗り始めたころ

昨日は久しぶりに四谷3丁目の豆腐料理屋さんに集合。

行政書士から不動産屋のサラリーマンに転職した後輩をはじめ、5名のおじさんが集まりました。

私もそうですが、みんな、季節の切り替わりにカラダがついていかず、体調が今ひとつといった感。

さて…。

この季節の変わり目といえば、日本の組織には人事異動というものがあります。

一番大きいのは4月であり、その次は10月なのではないかと思います。

行政でも、キャリアと呼ばれるような方々、企業では総合職と呼ばれるような方々、頻繁に異動します。

人や組織にもよるのですけれど、3年から5年毎に部署が変わっていくようです。

私が外から見ていてスゴイなあ、と思うのは、最初の半年くらいはモタモタ感が結構でているものの、その半年をすぎると、ベテラン風に実務をこなしている姿。

あれ、誰にもでもできるわけではないと思っています、

ましてや、中年以降になると、仕事が変わるのは結構しんどい部分があったりします。

事務屋⇔営業というシフトチェンジなども結構あるようです。

これらの仕事は、活動という意味で生活習慣そのものですから、それを変えること自体つらかったりします。

異動となると、仕事には前任と後任という関係がでてきますね。

一般的に引継ぎといっても、たいしたことはできないものです。

政治の世界でよく大臣の引継ぎのシーンをテレビで放映したりしていますが、あれなんか茶番だもんね。

実務部隊の官僚組織が変るわけではないのだから…。

一方で「引継ぎを受けたのだから、さっさと仕事にはいってくれ」的な管理職も存在します。

でも、ね。

説明を受けたのだから、できないでは困る…。

確かにそういう立場の方、そういう仕事も存在するのは確かです。

でも、現実には難しいことも多いわけですよね。

先日の研修で、私はこんなたとえ話をしてみました。

「みなさんが子どもの頃 自転車に乗れるようになったときのことを思いだしてみてください」

「泳げるようになった頃の記憶でも構いません」

「親や教師、先輩などから説明を受けて、それでできるようになった方はいらっしゃいますか?」と…。

やり方の説明を受けたらできるようになるものと、そうでないものが世の中にはあるわけです。

コツとか勘どころというか、そういう部分のあるものは特にそう。

何度も間違えて、失敗して、できなくて、それを繰り返してできるようになる。

できるには、感触をつかむ…これがとても大事なのでしょうね。

でも、職場や上司に「気持ち」がないと、本人が感触をつかむまで待ってくれない場合もあるわけです。

それって、双方にとって幸せではないでしょうね。異動させる意味は?と聞いてみたくなる部分でもある。

何のために異動させたのか…。

受け入れる側は、それをきちんと認識し、忍耐も必要だということです。

異動する側においても、自分のことばかり考えててはいけません。

しんどいのは自分だけじゃない。

異動先でも、上司や部下、同僚はみんな忍耐してくれているのだ、と思いましょう。

双方とも、自転車に乗り始めたころの自分を思いだせばいいんですよ。

ヒザとかすりむきながら何度も何度も転んで…私は相当転んで、それで乗れるようになりました。

今の時代、子どもにはヒザにサポーターを付けましたけれどね…。




転職ならDODA
THEME:人事労務 | GENRE:ビジネス |

栗の渋皮煮

今朝は4:20に起床。

リビングの窓を開けると寒気が…。そういえば昨日、北海道では氷点下と言っていたな…。

先週から、朝の飲み物がアイスコーヒーからホットに変りました。

そう…秋なのね…。

昨日はあちこちで運動会が開催されていた模様で、スーパーは閑散としておりました…。

おかげさまで買い物がしやすかったです。

夕食用に、野菜、豆腐と生の秋鮭をチョイス。

そう…秋の味覚を楽しもう、と。

ここ数年、秋になると子どもたちと行く場所が近所にあります。

それは…自宅から徒歩圏にある、とある森のなかにある3本の大きな栗の木。

もちろん、栗畑などのように所有者がきちんと管理しているようなところではありません。

近くには近所の小学校が管理している水田があるのですが、その川の両側に結構な森があるんです。

どうやら知る人ぞしる場所…のようで、中身のなくなったイガがたくさんあるのですが、まだまだあちこちに中身がはいったイガが落ちています。

地面に落ちてから日数がたってしまうとダメですし、黒い部分があるもの、穴が開いているのもダメです。

そういうものは選ばすに、でも大きなイガはたいていすでに空っぽ。

とはいえ、いい感じの実を選べるだけでもありがたいものです。

実はこの場所に限らず、栗の木は森のいろんな場所で見つかります。

実際に収穫、食べてわかったのですが、ここの3本の実がとても良質で、小さくても美味しい。

家に帰って数えてみると31個ありました。

ボウルに熱湯をいれ、そのなかに栗さんたちを投入、しばらく放置します。

殺菌なのか、鬼皮を取りやすくするためなのか、正直よくわからないものの、毎回これをやっています。

圧力鍋を使えば簡単みたいなのですが、子どもとの共同作業なので、手をかけてもいいかな、と。

今回、鬼皮を剥いたとき、たまたまきれいに渋皮が残ったこともあり、栗ごはんではなく、渋皮煮に変更!

スーパーに重曹を買いにいき、長男くんが「僕が作る」と料理をはじめました。

時間はかかりましたけれど、なかなかどうして…おいしいお菓子が出来上がりました。

灰汁とりが結構大変なんですよね。

隠し味?なのか、砂糖とは別にメープルシロップを入れていました。

こういうことをしていると、生活するエリアは新宿とか渋谷ではなく、郊外のほうがいい。

郊外といっても、駅から徒歩圏内じゃないとダメ。

終電でかえってきたとき悲しいですから。

ちなみに…。

せっかく作った栗の渋皮煮…長男も次男も1個食べたら「ちょっと好みが違う気がする」って…。

妻も私も「結構ウマいね、添加物のない自然食品そのものだし」と思ったところだったので、ちと残念。

子どもらにしてみれば「栗ごはん」のほうがおいしく食べれたのかもしれません。

渋皮煮…とても上品な味に仕上がっているのに…。

もしかして「色」が子ども的にダメだったのかな?



THEME:日記 | GENRE:結婚・家庭生活 |

ポケモンセンター

F1のかむい選手は三位表彰台で、テニスの錦織選手はジャパンオープン優勝…。

サッカーなどでもそうですが、若い方々の活躍ぶりは嬉しくなります。

さて…。

先月、横浜みなとみらい地区をぶらぶらしていたときのこと…。

若者と子どもの群れが集うエリアがありました。

長男くんはただちに気づきました「お父さん、あそこ!ポケモンセンターがあるよ」と…。

とてつもない人だかりです。

なんなの?祭りでもあるのか?

門外漢の私には、意味不明なほどの熱気。

長男くんはなぜか「くっそー!DS持って来ればよかったぁ~」と興奮しています。

よくわからないけれど、長男君は妻と二人でお店の中へ…。

次男くんはおとなしくしていられないので、こちらは私とお手手つないで、お店には入らずに散策の続き…。

巣鴨で有名なカレーうどん「古奈屋」が出店していて、列になっています。

ふ~ん。やっぱ有名なんだね。

と思いつつ、とげぬき地蔵近くの本店でいただいたことのある私には、横浜で食べなくてもねえって…。

実際、いい匂いなんですけどね。

そんなこんなで40分ほど別行動ののち、合流した我が家。

どうやらポケモンセンターでレベル100のポケモンをプレゼントしているとのこと。

何の話でしょう?って感じですけれど、子どもの世界ではとても景気の良いお話みたいです。

あまりにも悔しそうだったので「汐留にもポケモンセンターあったぞ。今度一緒に行くか?」

ということで…行くことになりました。

場所は浜松町駅からすでに表示がでていて、それらしい家族連れがたくさんいるのですぐにわかります。

インテリジェントビルの中にあるので、最初は「ちょっと場違いではないのか」と思いました。

でも、よく考えてみたら、土日祝に集まるのでしょうから、オフィスビルが閑散とするタイミングなのかも。

平日は会社員がたむろするであろう居酒屋などでもランチをやっているのですから、ちょうど良いわけですね。

集まっているひとたちを眺めていると、小学生が多いのはある意味当然なのでしょうけれど、大人も割といる。

しかも「独身っぽいおじさん」が少なくない。20代も結構いるのですね。

親子で夢中になっているご家族も相当見かけました。

私は…妻もそうですが、全くと言っていいほど興味がありません。

が、これだけ夢中になっているんだあ…と。

長男の目的は「ポケモンをもらいにきた」ということだったのですが、その場には200名以上も…。

で「すれ違い無線」とか言っていて「お父さん、群馬とか三重から来ているよ」とのこと。

一人一台…これ、現代ではクルマではなくニンテンドーDSを意味する表現なのかもしれません。

とにかく…大勢の子ども、若者、お母さんたちが言葉をつなぐでもなく画面に食い入っている姿って…。

外国の方が見たら宗教めいた感じがするのではないか…そんな感じがしないでもない。

でもまあ、実際にやってみたら楽しいんだろうな。

長男くんには買ってあげて正解だったんだろうな。

その時代にその年代の子どもが夢中になるものなのだから、熱中して思いっきり楽しめればいいのでしょう。

長男くんは待望のレベル100のポケモン(昔理科で出てきた元素記号みたいなもんで、名前覚えらんない)をゲットできたそうで、とてもご満悦なご様子。

浜松町周辺に限らず、東京ではどこの駅で降りても飲食店には困りません。

なんでもあります。

ただ、長男くんには食物アレルギーがあるので、ビルの中にあるセブンイレブンで昼食を購入し、隣のビルのスペースでのんびりと昼食をとりました。

ポケモンセンター東京に家族連れででかけた場合、結構使える場所だと思います。



THEME:ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 | GENRE:ゲーム |

レンタルバイク

久しぶりに…バイクに乗ってでかけてみました。

本当に…超久しぶりです。

日ごろ何かとお世話になっている社労士の先生で、事務所までバイクで出社されている方がいらっしゃいます。

実は、そういう暮らしを「いいなあ」って感じておりました。

私の京都での大学時代は、文字通りバイクとともに過ごした時代でした。

何をするにも、服装もバイクに乗ることが前提になっていましたから、夏以外は革ジャン。

もっとも…何度か転び、真冬の寒さなどもあったみたいで左ヒザがおかしくなり、社会人10年目くらいまでは正座とか、深くヒザを折るような姿勢をとることができませんでした。

バイク乗りにはわかっていただけると思いますが、バイクの思い出というか、肌感覚というか肌記憶というか…。

おっさんの言葉ですけれど、記憶というものは、たいてい後になって美化されていることが増えてきます。

どんなにしんどかったことでも、自分にとって「いい思い出」だったという記憶に入れ替わっていきます。

ですから、若いうちは本当にいろんなことを経験することが、のちの人生を豊かにする…そんなもんですよ。

バイクはクルマと違って、そりゃあ夏はくそ暑いし、冬はカラダが固まるくらい寒いわけです。

あの頃、夏になるとカッコつけて黒のタンクトップで流していたりしたものですが、そのせいで、私の肩周辺はシミだらけだし…。

こんなにシミになるとは思わんかったし。

でもね、たまに風呂場でみるそれらのシミには、いろんな思い出があるわけです。

そんなことを考えていたら、どうにもたまらなくなってきて、でも、バイクは持っていない。

ということで、レンタルバイクを利用してみた次第。

相棒はニンジャ250Rの緑色のやつ。

400ccクラスも考えたのですが、こっそり遊ぶにはちと高いかな。

実際、250でもよく回りますこと。

このジャンルだと、軽快な感じがとてもいいですね。

とはいえ、久しぶりなので、運転は慎重に、のんびりと…。

目的地はとりあえず大磯。

海辺の「旬」といったらやはり夏だろうし、海水浴でしょう。

で、その季節から外れ、暦のうえでは秋でもまだ残暑って感じの季節の海って…なんというか…いい感じ。

伊豆なんかはこの情緒があって私は好きなのですが、湘南エリアは一年中、いつも渋滞しています。

側道が広いので、バイクだと比較的楽ですけれど。

サーファーが車間からでてきたりするので、スピードを上げてはいけません。

湘南エリアでは特にのんびりセンスが大切です。

渋滞でイライラしている人が多いからね。

そんな感じで西湘バイパスに向かいます…こんなに気持ちのいい道だったっけ?って感じ。

サイコーに気分がいい。

泳げたいやきくんの唄が頭の中をこだまします(古すぎ)。

120キロをこえると海風と正面の風圧が結構きっつくなるので、今の私には90キロくらいがちょうどいい。

結局、早川までいき、風魔の里「風祭」をぶらぶらし、帰宅の途についたのでした。

クルマとちがってバイクはスポーツだなあ、と改めて感じます。一人で楽しいし。

ただ、いろんなところにチカラがはいっていたみたいで、あちこちが筋肉痛…。

レンタルバイク


THEME:自動車、バイク | GENRE:車・バイク |

稲城の梨

思い出づくりで法務大臣になったおじいちゃん…。

またまた外人からの献金授受が発覚というニュースが…菅、前原…と続いたのは大震災前…。

何十人もの政治家を大臣にしてきたし、これ以上は変えたくないっす…。

これが官房長官のコメント…。おいおい…。

法律に違反した菅、前原、鳩山は民主党にいて、今回の法務大臣もかばってもらえて…。

でも、法律にふれていない小沢一郎は何度も起訴されて、民主党を追い出されて…ずいぶんと違うもんだ。

さて…。

今回は東京が産地のフルーツをご紹介したいと思います。

今が旬(少し遅いかな?)の梨です。

場所は東京都といっても23区内ではありませんから、そういう意味では郊外ではあります。

稲城市という、多摩川を超え、川崎市と接しているエリアがあります。

読売ランドという遊園地があるのですが、ここは小田急からと、京王からのそれぞれ2駅あるんです。

小田急読売ランド側は川崎市多摩区、京王線側は東京都稲城市、というわけです。

この時期になると(今だと少し遅いかな)、道路沿いの農園では梨の直売店がオープンしています。

梨といえば、幸水や20世紀などが有名ですし、スーパーに行けば買えるわけです。

ですが、稲城市の梨にはある特徴があります。

それは、味も良いのですが、まずはそのデカさ。

先日、クルマで買ってきた梨さんは「新高(にいたか)」という品種です。

なにしろデカいんですよ。

子どもだったら片手で持てないでしょうね。

手のひらには収まらないし、重いし。

デカいだけではなく、瑞々しいし甘いので、幸水と20世紀の良さを持ち合わせたデカい梨なんです。

その分、お値段はちと張りますが…。

1個千円くらい。



THEME:美味しくて、オススメ! | GENRE:グルメ |

歴史漫画(持統帝)

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昨日はセブンイレブンのラベルが貼付されている600円くらいの赤ワインを買ってきて自宅呑みしました。

チーズとアーモンドをつまみに高カロリーだなあと思いつつ、ワインがイケるので飲み進み、一本空け。

翌朝(今)、胃もたれがする…そんな中年の私です。逆流性食道炎にはなりたくない。気をつけなきゃ。

さて…。

先日、久しぶりに漫画喫茶で過ごしていたときのこと。

一時期、漫画喫茶にハマったことがあり、仕事で終電を逃したときなども、よく利用していたものです。

当時は「飲み」ではなく「仕事」での終電逃がしが多かった。

なので、はじめのころは、シャワーを浴びて仮眠するための利用でした。

朝まで利用して980円で、シャワーは別途400円くらいだったでしょうか…。

タオルやシャンプーなどはお店で買うと高いので、いつもカバンに入れてありました。

着替えはロッカーにいくつか入れてあったし…。

新宿にもたくさんあります。コンビニとユニクロとマックと漫画喫茶って感じ…。

長編ものの漫画はたいてい読み終えてしまっている私。

「おーい竜馬」「三国志」「テニスの王子様」「湘南爆走族」「ルーキーズ」などや

「ドラゴンクエスト」「有閑倶楽部」

先日よみふけった「ドラゴンボール」など。

たまたま見つけたのがこれ…。

持統天皇が主人公の女性コミック?

なんだろ…。ニーズあんのか?

そんな感じ。

でも、21巻も出ているのだから、たぶん人気なのだろうな。面白いのかな。

そんな感じで手にとってさらっとめくっていった私。

で、10冊くらいまとめて席に戻り、読書スタート!

けっこういいですね、これ。マジで。

古代史ですから、私個人の見解とは必ずしも一致しない部分もあるにはあるのですけれど、本格的だわ。

考えてみたら、古代の日本は、女性の地位は高かった。

結婚だって夫が妻のもとに通う「通い婚」だったのですからね。

どういう意味かというと、結婚してても家は別々、つまり、女性にはちゃんとした財産権があったという証拠。

女帝という存在もあるわけですし、アマテラスも女性。

ふつう太陽神は男性なんですけどね。

画は女性コミックですけれど、内容は男女の区別なく楽しめると思います。

まだ完結してないのですね、このシリーズって…。




THEME:漫画の感想 | GENRE:本・雑誌 |

ワーク・シフト

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10月になり、台風が通過し、ずいぶんと過ごしやすい陽気になりました。

行政では10月いっぱいがクールビズの期間なのだそうですが、街には上着&ネクタイ姿がちらほら…。

なんか、ネクタイとかめんどくさい。会社によっては年間を通じてビズなのだそうです。

クールでもウォームでも何でもいいみたい。

さて…。

私はニッポン人。

英会話は苦手。

大学受験のとき、英語という受験科目の成績は良かったけれど、簡単な会話すらできやしない。

今思うと、「論文読めるのに、児童アニメが聞き取れないって…外人から見たら変だろうなあ。

だからというわけではないですが、外資系企業とか、そういう雰囲気は、あまり好きではない。

表参道とか、白金台とか、お洒落な感じの響きがする街も、あまり好きではない。

とはいえ、内向きで生き方で、将来にわたっても幸せに暮らしていくことができるのだろうか…。

将来に対する不安という意味では、多くの方が何らかの不安材料をお持ちではないかと思います。

年金とか医療とか介護…。

雇用の問題。親にかかる将来の看護。

個々人の単位、視点でみてもたくさんあるわけですが、そもそも日本という国や日本人の未来像はどうなのか?

先日、外国のシンクタンクが、2050年の日本は超最悪の悲しい国になるという予測を出したそうです…。

そんなことをいろいろと考えさせられる本が、これです。

いわゆるハウ・ツー本ではありません。

ただ、少しマジメな気持ちになって、自分や家族、国の未来をどう考えるのか…。

そんなことを考える時間を週末とか、これからの秋の夜長で持ってみてもいいのでは、と思わせる内容です。

ビジネスの世界でよく「グローバルスタンダード」という、意味のよくわからないフレーズがでてきます。

グローバルってそもそも何なのよ?

少子高齢化がもたらす日本国の国力低下論というのも結構力強い論調です。

さりとて、自分、職場、せいぜい国内に対する関心くらいしか、今の私たちにはなかったりします。

なのですが…。

日本人が日本で暮らしている自分たちのことだけ考えていても、それだけでは済まなくなる、と…。

主体性をもって生きていくということは、これからますます必要になっていくのでしょうね。

田中まきこさん…か。

私は好きではないですが、さっそく「政府の原発廃止と核燃料サイクル継続は矛盾している」と発言しましたね。

これはまさにそのとおりでしょ。

で、これを決めたときの責任者前原氏は理屈をこねるだけ、枝野氏は「矛盾していて当たり前だ」って…。

じぶんたち民主党は次の総選挙までの命だから、みんな大臣になっておこうぜって感じ?

意外だったのは、維新の会の支持率がたいしたことないらしいこと…。

虎の威をかる何とかたちは、国会議員団とかいってるけれど、みんな落選すればいいんだ。




婚活ブログ
THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

50歳からの転職

先日、今年50歳になる男性正社員の方から、転職に関する相談のようなお話がありました。

4月に異動した職場にどうしても馴染めないとのこと…。

仕事には法律知識とITスキルが欠かせないらしいのですが、ともに苦手ということ…。

こういう時、正直にいって私は困ってしまいます。

まず本人の話に耳を傾けるのですけれど…この人、何を言いたいのだろうっていう感じが延々と続きます。

自分の話に同意してもらいたいだけなのか…。

組織にとどまるべきなのか、転職したほうがよいのかといったアドバイスが欲しいのか…。

ただのグチなのか…。

法律知識とITスキルが欠かせない…のであれば、まずは一生懸命取り組んでみたら?

などと思ってしまうのですが、ご本人は「自分にはムリ」ときっぱり…潔いといっていいものか…。

いろいろ聞いていると「努力したくないから転職したい」という風にしか聞こえてこない。

その方は、とある上場企業の課長さん。

今までどのような境遇だったのだろうか…申し訳ないけれど、とても恵まれた会社員人生だったのでは。

このとき、ふっと自分の若かりし頃を思いだしたんですね。

私は大学4年生の終わりごろ…お世話になっていた方から、次のようなお話を受けたんです。

「会社に入ったら5年間は口応えするな。5年たったら、給与以上の仕事ができる大人になれ」

真に受けて、5年間はそれこそ犬のような会社生活だったかもしれません。

卑屈になってたわけじゃないけれど、なんでもやりましたもの。

応接間の障子貼りやテニスコートの草むしり。

企業ボランティアで道路清掃にでれば率先してごみを拾いましたから。

本業だって、どう考えても無理な無茶ブリを受けても徹夜してやりましたし。

で、5年経ちました。

おかげさまで、私はその組織の最年少主任になっておりました。

ここから、成果というものはどういうことか。企業の成長を阻害するものは何か…。

そんなことを考えるようになってから、徐々に直属の上司と衝突するようになっていきました。

いろいろあって…結果的に社会保険労務士などの資格を取得するきっかけになったと思っています。

その後も、それなりに苦労もしました。徹夜仕事が当たり前のような部署で働くこともできました。

30歳中ばまでは、自分はキャリア的に恵まれていないと、心の底から思っていました。

でも…そのおかげで今があるというか…。

人は恵まれた環境にいたら、楽をするもの…。

その50歳の方については、ご自身の思考のフレームが固すぎて、どうにもなりませんでした。

「独身なので年収はたくさんいらない。200万円くらいでいいからそういう仕事を見つけるよ」

見つかるのかなあ…って思いました。

たぶん、200万円というのは、その方の会社で働いている派遣社員さんとか嘱託社員さんの水準なのでしょう。

でも…働けないでしょうね。

若い方を中心とする就職・転職市場で「ブラック企業」という言葉がありますよね。

私は、かえってそういう会社のほうが鍛えられて本人のためになる、そういう会社もあるのではないかと…。

もちろん、労働法に違反しまくりのブラックはダメです。私もそう思います。

でも、独立なり開業なりを考えている若い方でしたら、思考は逆でとらえないと。

たとえば、喜んで!で有名な居酒屋さんとか…。

若くして店長になったら、とてつもなく激務です。

今どきの居酒屋チェーン店はランチもやっていますから、午前も午後も夜もあるわけです。

居酒屋ですから締めは遅いです。

その日の売上げの締めはその日にしますが、日が変って翌日になるのがほとんどだそうです。

でも、そういう経験は従業員だからできるもの。強制されなければ、そうそうできませんよね。

そう。

そういう経験があってはじめて、自分が経営者になったときに活きてくるものみたいです。

メンタル不全になる方もたくさんいるそうです。

「激務だったけど、大手企業の事務職ではできないことをたくさんやれた」

「結構メチャだったけど、毎月給与をもらいながら店の運営を学べたからね」

居酒屋「日本海」の元店長で、今は開業社労士をされている先生が、そんなことを言っていました。

「よろこんで!で店長をしていた社労士です」って営業トークがしやすいのだそうです。

会社員であれば、50歳の時にどんな仕事を、どこで何をしているのか、自分で決められません。

でも、どんな50歳になっているのか、自分の成長には自分で責任をとることになる、ということです。

キャリカレ
THEME:人事労務 | GENRE:ビジネス |

健康強調月間

10月は健康強調月間…なのだそうです。

この取組みについて、どれくらいの国民が知っているのでしょう。

ちょっと心もとないですね。

ご存知でしたか?

当該部分を健保連という団体のサイトから抜粋してみました。


健康強調月間では、生活習慣病およびその原因となる生活習慣などの課題について、なかでも「運動、栄養・食生活、禁煙、ストレス対策」に焦点をあてて、生活習慣の見直しや改善に取り組み、健康寿命をのばすためのPR活動などを実施しています。

主催:健康保険組合連合会/同都道府県連合会/健康保険組合

後援:厚生労働省/健康日本21推進全国連絡協議会/(財)健康・体力づくり事業財団/中央労働災害防止協会

協力:日本赤十字社/(公益財団法人)結核予防会/(社)日本病院会/(公益社団法人)日本人間ドック学会/(社)全日本病院協会/(一般社団法人)日本総合健診医学会/(特定非営利活動法人)日本人間ドック健診協会


健康増進…ではなく健康強調…なのですね。

言葉の違いはそんなに気にしなくてもいいのかな…。

実際、現在の私は妻とともに、それなりに自身の健康には気を配っていたりします。

何度も書いているところですが、タバコを休んでもう3年になりましたでしょうか。

ウォーキングは2年はたったかなあ…もうすっかり日常的な生活習慣になっています。

ストレスがたまったら、目的もなくブラブラ歩く…。

お酒を飲んでも、どちらかというとマイナスなパワー全開のときには元気になれません。

それどころか、悪い酒になってしまって翌日体調不良はなはだしい…かえってしんどいっす。

そんな私ですけれど、知り合いのなかに管理栄養士さんや保健師さんがいるんです。

企業の産業保健スタッフで働いている方もいれば、保健所でメタボ指導をされている方もおられます。

で、そういう人からいつも聞かれるものはだいたい次のふたつ

その1)どうやって禁煙に成功したんですか?

その2)その体型を維持するための秘訣ってありますか?

どうやら、中高年にはガンコ者が多いらしく、保健指導というところで苦労する部分が多いのだそうです。

「その1」については、別に禁煙に成功したわけではないんですよね、実のところ…。

普段は本当に吸いません。吸いたいとは全く思いませんし。

ただ、お酒の席になると、たまに、もらいタバコをしてしまいます。

そういう先輩に恵まれているのか、酔ってずうずうしくなったからか…たぶん両方なのでしょう。

ただ…禁煙セラピーという本を読んでみたら、なんとなく吸わなくなりました。

「その2」は割と意識しています。

仕事では、カラダの線がでやすいタイプのシャツをわざと着るようにしています。

お腹周りの肉がとれ、背中と胸の筋肉が多少ついてくれたこともあるのですが、油断するとすぐに腹が出ます。

腹がでると、結構みっともない感がラインにでてしまうので、一週間単位でリカバリーしようとするわけ。

糖質制限について議論がでていたりしますが、私は糖質を減らすという考え方です。

発泡酒などで、糖質ゼロとか70%オフなどと書かれているものが結構ありますよね。

それはそれで結構ですけれど、そういうのを飲みながらスナック菓子を食べていたら無意味です。

普段のお酒は奄美などの黒糖焼酎。調べものをする夜などはアルコールなしのオールフリー。

食べ物は「和菓子は食べても洋菓子食べない。スナック菓子とアイスは食べない」

運動は日々のウォーキングをだいたい10,000歩から15,000歩くらい。

これに腹筋、背筋、腕立て伏せを40回×3を、3日に一度のペースでやっています。

天気が悪かったり、体調不良などで一週間くらいウォーキングをしないと4キロくらい増えたりします。

で、はじめると1週間くらいでもとに戻ります。

どうやら私の体重は66キロあたりが適正みたいです。

おもしろいもので、充実した長生きには、ある程度の病も必要なのだそうです。

健診の結果「どこにも問題がない」方は、かえって健康を過信しがちになるからだそうです。

年齢を重ねると、脳には小さな梗塞がいくつも見つかったりするそうです(そんなものだって)。

脳ドックなどで、それらが見つかると、自然に急に血圧が上がるようなことを避けるようになる、と。

健康を目指してムリをする必要はどこにもありません。

でも、思春期の不良じゃないのですから、わざわざカラダに悪いことをする必要もないですよね。

そんなことをふっと考えてみてもいいのかな…そんな風に思いました。

人間ドッグ


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