プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
オトナの趣味
出会い
食べる

単に運ではない

今年度の社労士試験…。

あと一週間くらいで合格発表になります。

20名に一人くらいしか合格しない試験になって久しいですが、受験された方は如何だったでしょう。



社労士試験は、選択式と択一式という、ふたつの形式で行われます。

私の時代は、午前が選択式、午後が択一式となっていて、午前の試験結果が悪いと、午後の試験をパスして帰ってしまう受験生や、試験問題を入手するために受験したと思われるような学生チックな人も見かけたものでした。

で、この選択式という試験方法の評判は、とてもよろしくないのです。

一年間必死で勉強してきたのに「運」に左右される…。

試験後、よく耳にするコメントです。

この気持ち、受験経験のある人間にとっては、よくわかるものです。

なのですが、一方で合格した方々の多くは「運がよかった」というわけでもありません。

ここをどう考えるか?

受験する側からすると、そういう試験とであることは、受験前からわかっていたこと。

「実力が反映される択一式では高得点だったのに、運に左右される選択式で足切りにあった。ちきしょう!」

繰り返しますが、気持ちは理解できます。

ですが、こういうことをおっしゃる方は、実力は相当なのでしょうが「合格するための勉強」が足りなかったと思うべき。

対策、という言葉です。

「受験テクニック」などと言うと、ネガティブな響きがありますけれど、あくまでも目的は「合格」でしょ。

合格するための勉強と、真に実力をつける勉強は異なるもの。きちんと区別して臨んでいただきたいものです。

しょせん社労士?されど社労士?

私は二回目の受験で合格できましたけれど、とても大変でした。

あれをまた来年繰り返すのか…と思うと、再チャレンジをためらう方も多いと思います。

自分で決める話ですけれど、やめない限り、挑戦する間は失敗ではありません。

挑戦をやめたとき、そのときに「失敗」が確定するだけの話。

そのときはそのとき。

なるようになるさ(やるだけのことはやったのだから)…。

そんな言葉を気軽に口に出せるくらい、頑張ってみたいものですね。

プロローグ
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ブレトンウッズ

今回は、いつもと違ったジャンルから・・・。

「ブレトンウッズの闘い」という、外国さまの本です。

歴史的に有名な出来事を題材に、その裏でかけめぐる駆け引きを躍動感あるタッチで描いた作品。



とある区図書館でみつけ、思わず立ち読みから一気読みしてしまいました。

ブレトンウッズ体制・・・。

行政書士試験を受けたことのある方なら「一般常識」対策で、たぶん必ずでてくる言葉だと思います。

第二次世界大戦後の世界はどうあるべきか・・・。

連合国が集まり、協議して出来上がったのが「ブレトンウッズ体制」と呼ばれるもの。

国際通貨基金や国際復興開発銀行が生まれました。

そして、安定した為替レートと金・ドル本位制(ドルは金と交換できる価値がある)で経済が動き出します。

その当時のアメリカと英国の裏舞台が描かれています。

社労士試験もそうだし、行政書士試験もそう・・・。

高校の社会や国語などの「暗記モノ」など、みんなそう。

出来事や作品を並べるだけで、「躍動感」がまるでないから、つまんない。

ホントはもっと動きがあって、ダイナミックな世界なのにって。

たとえば「白樺派が云々・・・」と覚えさせるのではなく、なぜ白樺派なるものがでてきたのか?

その派閥の人たちは、どんな生い立ちで、どのような文学を目指したのか?

それがないと、出来事をぶつ切りにされた表になるだけで、そんなものは覚えられない。

「・・・人間肯定を指向し、自然主義にかわって1910年代の文学の中心に・・・」

高校のテストだと、たぶんこんな内容が正解なのでしょうが、自然主義に変わったのはナゼ?がないでしょ。

「平安時代末期になると、武士が台頭してきました・・・」これも同じ。

暗記とは、ドラえもんの「暗記パン」みたいに「一面を丸のみ」することではなく、流れを理解すること。

えっと…。

たまには、こういうものも読んでみることをおススメします。

世のなかは、世界は、決して「キレイごと」なんかで動いていないということを再認識できれば、それでいいかと。

ちなみに・・・。

ブレトンウッズ体制で、ドルを中心とした「安定した為替レート」「金・ドル本位制」がスタートしました。

1944年に固定相場制になった、ということです。

安定した為替レートを背景に、世界各国の経済、貿易、財政規模は大きく拡大しました。

その結果、金の産出、保有量が経済、貿易規模の拡大についていけなくなっていきます。

そうなると、金・ドル本位制ですから、ドルを刷らないと追いつけなくなっていき、その結果ドルの価値は低下します。

ときのアメリカ大統領ニクソンは、一方的にドルの金への兌換を停止。これをニクソン・ショックと呼びます。

その後、アメリカ合衆国政府はこの変更に対して先進国と各国通貨を増価するための交渉に入った。
これが1971年8月15日のこと。

1971年12月18日、スミソニアン博物館において締結されたものが「スミソニアン協定」

簡単にいうと、固定相場から変動相場に移行、ただし変動幅に制限をかけた内容です。

結局、一時しのぎにしかならず、1973年3月にはスミソニアン体制は終わりになり、以降は変動為替に移行していきます。

日本国内に関しても・・・臨調とか、行政改革とか、試験対策としてはホントにつまらないですけれどね。

今年の行政書士試験は11月9日(日)の午後からです。

どんな問題が出るのかしら・・・。

受験者総数の大幅な減少は、どのように影響するのか?

勝手に注目しています。
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自分を守るための悪口

昨日は暖かな陽気でした。とても過ごしやすいお天気でした。

が、今日から寒さが続くらしい・・・。

この時期は、ホントに体調管理が大変です。

庭で栽培している「ハバネロ」さんは、コンスタントに収穫できています。こやつはとても元気です。

ですが、たくさんとれてもねえ。

ミニトマトみたいな食べ方できないし。とにかくめっちゃ辛い。

さて・・・。

最近のマイブームは、セブンイレブンの赤ワイン。

「ヨセミテ」とか言ったかな。

安いのですけれど、私の味覚にはかなりフィットします。

単純に安いから、だけではなく本当にウマいと私は思います。

これ、人にいうと鼻で笑われるのですけれど・・・みんな、ラベルばかり見すぎ!

ちなみに、わたしゃ、ボージョレなど飲まない。なんか、めんどくさいし。

赤ならセブンの600円くらいのやつ。白だったら「おたる」かな。

さて・・・。

もうすぐ11月です。

新宿中村屋本店ビルの再築お披露目も近々・・・。

(中村屋のワインは山梨の地ワイン。早く飲みに行きたいものです)

かつての重厚な感じの店構えも良かったのですが、どんな感じになっているんだろう。

外から見ていると、高級感あふれるお洒落なビルに生まれ変わった印象。

1Fに高級ブランド店が入ったからかしら?

さて・・・。

こちらは本業。

11月は、社労士業界でいうところの労基署臨検キャンペーン月間でもあります。

たとえとして言うと年末の交通安全キャンペーンみたいなものです。

で、今年も「過重労働解消キャンペーン」と称して、不払残業(サービス残業)の摘発に乗り出すものと想定されます。

いわゆるサービス残業については、いろんな見方ができます。

「残業代を支給しないことで利益を上げる」ことを考える経営者がいたり・・・。

のんびり働いて「残業代を小遣い」にしている従業員がいたり・・・。

中野杉並に「残業ゼロ将軍」と名乗っている社労士先生がいますけれど、残業を減らして基本給を上げる。

確かにこれ、結構大事ですよね。

基本給では足りないから、残業代が欲しいのであって、遅くまで会社に残りたいわけじゃない。

そもそも、残業代を出すのがイヤ!だとしても、実際にイヤだといって支給しないでいたとしても、

退職する従業員から過去2年分の未払残業代を請求されるケースはたくさんあります。

ネットで簡単に検索できる現在、確信犯で退職前から証拠を残すなどの準備万端で辞める方も見受けます。

会社、経営者にとって、労務管理の不備は、何百万円もの損失になる可能性がある、ということです。

こういう視点から、きちんと予防線を張っておくことも重要な時代です。

「サービス残業=悪」というのはよくある図式です。

ただし、その場合の「悪」とは・・・誰でしょ?何でしょ?

さて・・・。

先日、次男の関係で児童福祉の施設におりました。

待合所には、漫画や絵本などが置かれており、何気に手に取ってみたのがこれ。



童話って…オッサンになって読み返してみると、いろんなことを含んだ内容であることに気づきます。

いちいち理屈くさく読んでしまうのも何なのですけれどね…(仕事柄&性格のせい)。

きつねとぶどう…。

小学校低学年の頃に読んだ記憶があります。

何十年ぶりって感じでしょうか。

子キツネが、木になっているブドウを採ろうとしたものの、手が届きません。

やがて…。

「あのブドウはすっぱいから欲しくなんてないや」

と、自分に言い聞かせて立ち去るというお話。

「食べたいのに、食べることができない」自分の非力さを認めるのではなく、

「おいしくないから、食べたくない」のだと、自分の意思で食べないのだと、結論づけるわけです。

これは、心理学でいうところの「合理化」という心の動きです(おっさんの能書きでスイマセン)。

世のなかには、自分が望みながらもかなえることができないコトがたくさんあります。

それを自分以外の誰かのせいにしたり、そもそもほしくないと「理由づけ」をして自分を納得させようとするわけ。

でも…本心は自分の本当の気持ちなのですから、合理化などして理屈づけをしたところで、本当の気持ちは…。

ここから、妬みとか、やっかみが生まれたりする、と。

簡単なところでいえば

「○○なので、美人に生まれなくてよかったわ~(ホントは美人に生まれたかった)」

とか

「勉強できるヤツらって、ヒトを見下すイヤなヤツばっかじゃん(勉強できるヤツが羨ましいけど、認めたくない)」

とか

「上にゴマすってまで出世なんてしたくねーや(あいつはゴマすりに違いない。能力は俺のほうが上のはず)」

等々…。

合理化がふえていくと、いちいち偏屈な態度になってしまうと思います。

もっと素直になればいいのに…と。

「食べたいのに、手が届かないから食べられないや」と認めてしまえばいい。

素直に、思ったことをそのまま認めれば、実は楽になれることがたくさんあるわけです。

自分を苦しめていることの多くは、実は自分が生み出している思考にある・・・。

と、どこぞの先生がおっしゃっていました(誰だったか覚えてないけど)。

そうじゃないこともあるけれど、多くは当てはまるかな、と思ったのでした。



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ふ~ん

グッと気温が下がった後、おととい、昨日と暖かな陽気に恵まれました。

お祭りイベントなど、いろんなところで盛り上がったのではないでしょうか。

やはり、楽しいイベントは良い陽気であることが一番。

さて・・・。

先日、日刊ゲンダイで読んだ記事から(最近、たまに見ます。キヨスクで)。

「AV女優の経歴を持つ新聞記者が日経新聞を退社した…東大大学院卒で、父は哲学者…」

こんな内容だったと思います。

で、その方が著書を出しているとも。

それがこちら。「AV女優」の社会学、だそうです。



なのですが、実際に読んでみると、正直いって何が社会学なのか、ちょっとわからない。

新宿歌舞伎町や池袋あたりでみかける夜の景色と重なるところは確かにあります。

でも、本としてはどうなんだろう。





自分が慶應でて東大大学院を出て、日経新聞に入社していたら…。

などと、フッと思ってしまいました。

年収が1,400万円を超えるとか、うらやましい情報ばかりに目がいくもんだなあ…と我ながら…。

周囲のオトコどもは、みんな普通にキャバクラに行ったりしています。

私はオンナの子のお店には、業務以外では決して行きません。近づきません。

みんなでキャバクラ行こうとなっても、どれだけ泥酔していても・・・一人タクシーに乗ってでも帰る私。

その割に、この手の本とか、嬢王といったマンガ、黒い太陽などの風俗系の小説などを読んでいたり。

大学生の頃、京都でおねえさんたちのお店でボーイをしていたこともあります。

時給が良かったので。

おねえさんたちには、貧乏な「立命くん」と呼ばれて、フォルクスなどでステーキごちそうになったりしたものです。

…。

経済とか、職業としての興味はあるんです。

夜のお仕事関連の会社で顧問社労士されている先輩も知っていますし。

実際、顔を出したら、たぶん楽しいのでしょうね。

何万円も支払ってまで行くんだもの、みなさん。

おそらくタバコと似た感じでしょうかね。

吸わないにこしたことはない。

吸ったら、やめられなくなるのかな?




ジョブセンスリンク
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ヒトとのかかわり

今回は、心理系で私が比較的よく読んでいるお二人の著書をご紹介したいと思います。

子どもであれ、父親であれ、妻であれ、会社員であれ、経営者であれ…。

ヒトはみんな、ヒトとのかかわりのなかで楽しみ、働き、疲弊もします。

そんななかで、不幸のカタマリみたいな人もいれば、能天気に日々を過ごしている人もいるわけです。

何が違うのか?

ひとりめは、心理関連文庫ではぶっちぎり!と、私が勝手に思っている加藤先生。



いろんな人間がいる。はい。

いろんな生き方がある。はい。

どれが正しくてどれが正しくないか…気づかないから疲れる。はい。

自分は自分、そう思うことである。はい。

ふたりめは、灘から東大医学部に入ったエリート精神科医の和田先生。



本書は、むやみに人と争わず、自分のペースを守って生きたい人のための本…そんな生き方があるのなら…。

ヒトと争わない生き方とは、リタイアを意味するように感じる方も多いと思います。

私はそう感じましたが、如何でしょうか?

…。

この手の本を読むとき、手にとるとき…。

「くよくよしない」と書かれているけれど、「くよくよせずにいられない」現実世界の自分がいるわけですよ。

書かれているとおりに「考えられない」から「行動にも変化がおきない」のです。

では、ムリなのでしょうか?

おそらく、誰かの「受け売り」の間は、どうにもならないのだと思います。

結局のところ、本であれセミナーであれ、それらは単なる「きっかけ」であって、自分が「そう思う」のでなければ。

ヒトに優しく、それでいて一定の距離感があって、マイペースで魅力的な人は、たいてい「自分のことが好き」なタイプ。

自分のことが大好きで、だからこそ、ヒトにも同じように接することができる…。

相手が思ったことは「ふ~ん。そう思うんだね」といって、別に意に介さない。

ヒトはヒト、自分は自分ということが、意識の面でも行動の面でも一致している。

おそらく、いい意味で、人から嫌われるようなことはしていないと思っています。

それなのに、そんな自分を嫌うのであれば、それは仕方のないことだ、と割り切れるのですよ。

自分にだって、嫌いな人はいる。だから、世のなかには自分を嫌う人もたくさんいる。それはそれで仕方ないこと。

もちろん、そういえるだけのモノを、自分に持っていないとダメですけれどね。

仕事の場面では、演じる要素も結構あるわけですけれど、役職や職制は自分の個性とは別の「お仕事」にすぎない。

そう感じることで、言葉にも、行動にも素直さが出てくると良いようです。

私も、改めて意識して行動してみようかしら。

仕事面だけじゃなくてね。

最近では「毒親」なる言葉もみかけます。

親は親。子は子…これも大事なところです。

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だいぶ昔の本だけど

最近、自宅の本棚に並べている本を、かたっぱしから読みなおしています。

なので、しばらくそんなレビューが並ぶかもしれませんがご容赦ください。

今回は高橋俊介氏の「スローキャリア」です。



10年くらい前にでた本で、ちょうど私が人事の仕事を担当するようになった頃です。

当時の私は「会社員たるもの、上を目指してナンボじゃん」という野心を隠さないタイプでした。

職位も係長になったばかりくらいだし、世のなかは成果主義まっさかりでした。

今、改めて読み返してみると、あの当時感じなかったものが、文脈のなかから読み取れるような気がします。

別に、頑張らないと言っているわけではありません。

のんびり暮らそうよ、という意味でもありません。

そういう意味ではないのです。

全員、ひとつのベクトルの上にたって、同じ方向を向いて、同じ目標に向かっていく?

それはムリ。

そんな会社があるとすれば、創業まもないベンチャー企業とかくらいでしょ。

企画立案する人が上位で、手を動かす人が下位。

職制とか給与体系でみたら、多くの企業はそのような仕組みを採用していると思います。

ただし、管理職にあがるとわかりますけれど、マネジメントは必ずしも楽しい仕事ではありません。

職人さんには尚更だと思います。

学校でいえば、担任を持ちたいヒトが教頭になるような感じ。

教頭って、今は副校長と呼ぶんでしたっけ?

その学校にいる教師の親分なのですから、えらいし給与も高くなります。

でも、おそらくそれは私たちが想像する「学校の先生」とは違う存在。

若い方が単純に読んだら、安易な受け止め方をされる可能性もあるように思います。

スロー=お気楽モード、ということではなく、幸せの尺度について考える内容です。

あの時代は、この方の著書がたくさん出ていました。講演も聴きにいったものです。
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失敗して気づいたこと

昨日はずいぶんと冷え込みました。

天気がイマイチなので、今日も気温は上がらないのでしょうね・・・実際、今朝も肌寒いし。

寒くなってきても、私の早起きは相変わらず。5時前には目が醒める。

じいじ・・・みたいっす。

さて・・・。

先月は、仕事上の失敗がいろいろと続いておりました。

失敗を押し付けられた結果になったものもありました。

偉い人の指示どおりに論理展開したら、さらに偉い人から全否定され・・・偉い人の知らん顔ぶりったら。

で、会議の終了後、偉い人が私のところにやってきて「さっきは言わなかったけど、あれもないよなあ・・・」

「いえいえ、ないのはあなたの言動のほうよ」と思ってみたところで、時すでに遅し。

それくらい見越して会議に臨むべき、でした。

いろんな場面で、理不尽な業務依頼や指示があり、それらに振り回される日々がしばらく続いたのでした。

大昔、人事部門で働いていた頃、繁忙期は週のうち3日くらいは家に帰れなかった…。

集計終わるのが朝の4時で、そこから朝9時から始まる会議用の資料づくり。

上司はその資料チェックのために朝8時には出社してくる…。

集計を早めたくても、データの〆はその日の夕方5時。精度を落とさず、スピードを維持する…。

その頃に似た「感覚」が戻ってきたんです。

自分のリズムではない誰かのリズムで仕事をすると、とたんに品質が下がる。

品質が下がっているのは感覚でわかるので、焦ってしまい普段ならしないミスを犯す…。

余裕がなく、プレゼンでは説明するので精いっぱいになり、適切ではない表現に気づかない…。

周囲を見ながら、出席者の反応を見ながらしゃべっていないので、少しつっこんだ質問には返答できない…。

質問の趣旨というか、真意がよくわからないわけ。

自分がしゃべるのが精一杯だとこうなる典型例。

要するに、プレゼン相手なり場面のレベルが数段階あがると、とたんに通じなくなるということ。

さすがに、いろいろと考えました。

仕事している夢をみたのは久しぶりでしたが、失敗してアタマが真っ白になった瞬間に目が醒める…。

あれはやっぱり、イヤなものですね。あまりにリアルなんだもん。

ちなみに、自分の能力が低下したわけではありません。

変えるべきときに適切なギアに入れないと、最初にしくじると、後手後手にまわるということ。

こういう初心的なところも、日々の忙しさに甘えて忘れていました。

今の自分なら比較的余裕をもってのぞめる仕事が続いていたこともあります。

そう…。

開業に備えて、所属している組織の「顧問社労士」として振る舞うということ、でした。

いつの間にか、忘れていたこと。

今回は、備忘録の意味もこめて書いています。

「勤務先の顧問社労士」が務まらない人間が、赤の他人の会社で顧問社労士としてやっていけるわけがない。

部門長は、大企業の子会社社長と考え、そこの顧問社労士が私と考える(ある意味妄想です)。

上司は、顧客企業の部長(お客さんである会社のお偉いさんと考えると応対は少し変わってくるでしょ)。

担当役員は親会社の役員(なので、自分には直接かかわりなし。どういうスタンスなのかは知っておく必要あり)。

顧問先の社長(部門長)が何を考え、どうしてほしいのか、どういう状況に置かれているのか…。

それを確認することなく、プレゼンしても良い内容になる訳がなかったのです。

顧問先の社長が何をしてほしいと思っているのか、そのニーズをおさえていないから、質問に答えられない。

もうひとつ…。

顧問先が不適切なことを考えていたり、依頼してきたらどうするか?

より望ましいのは、そういう話を持ちかけられないよう、こちらが一歩早く説明してしまうこと、なのかもしれません。

本当に…すっかり忘れていました。

顧問先の社長に、顧客企業の部長から「信頼」を得るために必要なこと・・・があったはず。

何をすべきなのか。

仮に相手が本当に理不尽だったとしても、そんなもんですからね。

腹を立てるくらいなら、腹が立たないような思考、姿勢を自分が持てばよいだけ。

解ってたつもりで、解ってなかったわけで…。

久しぶりに、凹み、反省したのでした。

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ローカルバス旅

この2年くらい、テレビ東京発の人気番組が結構でてきています。

テレビ東京でヒットした番組の二番煎じを大手局がパクリのように放送する…。

そんな流れが、確実にあるように感じます。

テレビ東京は、その局の存在からして「冒険できる」番組づくりが可能なのだそうです。

ふ~んって感じですけれど、大手は冒険できないらしい…。

ローカル路線バス乗り継ぎの旅…。

わがままな蛭子能収さんとリーダー役の太川陽介さんが、女性を引き連れて目的地に向かう旅番組。



こんな感じ。

ローカルバスの乗り継ぎ旅なのに、相当の距離を徒歩でつなぐハードな面もあり、みていて楽しいです。



太川陽介…大昔、アイドルだったみたいです。

当時のことは私も知りませんが、爆発的な人気を博した後の下降線というのは、キツイものがあったのでしょうね。

中年になって復活するまでの間、何をして食いつないでいたのか…。

テレビ東京には、そんなタレントが細々と暮らしの糧を得るように登場してくる…そんなイメージは昔からありました。

それでも、まさかこういう番組が売れるのですから、世のなかわからない?

いえいえ。結構わかるでしょ。

ひな壇芸人たくさん集めたバラエティ番組って、要するにつまんないもん。

有吉さんぽだって、もやさまのパクリっぽい感じがしなくもないっていうか、パクリでしょ。

あれはあれで面白いけれどね。

えっと…。

仕切り術と書かれていますけれど、別に仕切り上手じゃなくてもいいんですよ。

「俺の言うことをきけ」的なスタイルではないリーダー。

リーダーシップというものは、何も先頭にたって仕切っていくタイプばかりではないし、それでは通じない場面もある。

とまあ、難しいことを考えなくても十分に楽しめるのではないかと思います。

人生、どこで何があるのかわかったもんじゃない。

いつ、チャンスが落ちているか、落ちているチャンスを見つけ、手にするためには、どんな境遇だろうと腐らないこと。

これは、やっぱり重要なんだな、うん。

チャンスが来ても、本人が腐っていたら、絶対に気づかない…。

気づいたところで、腐ってたヤツじゃあ、能力が足りずにモノにすることはできないでしょ。

そのときになって、だれかのせいにしても、環境のせいにしても、たいして意味はない。

他人にしてみたら、そんなこと知ったこっちゃないのだから。

で、別の誰かがそのチャンスを手にするわけね。

幸運の女神には後ろ髪がないらしいです(後ろからつかむことはできない)。

がんばれ、テレビ東京!

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一人上手

今日は雨・・・朝から雨・・・。

明日も雨・・・しかも、めっちゃ寒い一日になりそうですので、飲み会予定の方はお気を付けくださいまし。

えっと・・・。

今回は、私の好きな心理学者さんである加藤諦三氏の著書から。

この方の著書が好きというと、いろんな反応がかえってきます。内容が重たいから?



この先生、実にたくさんの著書を出しておられます。

私は、特定の方の著書はたくさん読まないようにしているのですけれど、この方のものは相当所有しています。

机の横にある棚にズラッと並んでいる…。確かにかなりある。20代の頃から読んでるもんなあ…。

「自分を省みず、本当の原因を認めないから、悩みや苦しみはいつまで経っても解決しない…」

一言でいうと、そういうことが書かれています。

恋愛をネタに綴られていますけれど、基本的なところはほかの著書と同様。

他者依存をやめるということ。

「彼に愛されたい」は「上司に評価してほしい」と似ているわけ。

こういう場合、両方とも「本当の私を彼(上司)はわかっていない」になりがちですからね。

本当の私を「評価」するのは、私以外の他人なんですよ。

その他人がだした評価は、その他人からみた私のこと。

それをとても大事にするから、他人の評価が気になる。ある意味、当たり前ではありますが、そういうこと。

その他人が「どう感じるのか」は、ある程度印象操作することはできます。

恋愛であれば、付き合うために、男だって女だって、好きな相手に好かれるための「自分」を演じるじゃん。

服装にも気をつかうし、部屋に呼ぶときはめっちゃキレイにするじゃん。

でも、それは普段の「ありのままの自分」じゃないでしょ。もっとも、それが悪いわけじゃあないですよね。

ごくごく普通の行動です。

ですが、これが過度になると、どうにもならなくなる。

好かれるため、評価されるため、ありとあらゆることをしてみせたりするものの、効果が得られない。

好きな相手から特段の反応はなく、上司や同僚からの評価も芳しくない。

理由はごく簡単。「好かれるため、評価されるため」に努力していること、それ自体が間違っているということ。

しかも、それを「やりたくてやっているわけではない」ということが、とても悲劇的です。

私もしばしば陥るところなのですが(現在進行形のときは、自分でも気づいていない。あとで気が付く)

自分の視点だけで考え、行動するときになりやすい。

「独りよがり」とか「ひとり上手」などといいます。



頑張っているのに、報われない…愛されない…。

これは本当に悲しいことです、本人にとって。

でも、周囲からみたら…。

「またあいつ、エア相撲しているよ、誰かアドバイスしてやれよ」

「やだよ、だって人の話に耳かさないじゃん」

「だな」

こうならないようにしたい。

エキサイトフレンズ
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折り紙職人

小渕優子、松島みどり…一緒に大臣をお辞めになりました。

うちわの数々・・・まさにブーメラン

なんなんだろう…。

とにかく、カネの管理がきちんとできてないのは論外だし、団扇がどうのとか、くっだらね~。

こういう低レベルの話はもうとっくに終わったものと思っていただけに…。

なんか、本人とその周辺にも言いたいことはあるし、野党やマスコミにも…何やってんだって思うわけ。

ホントにくだらない…。

こんなバカ騒ぎをしている間にいくらかかってるんだよって言いたい。

税金返せってんだわよ。仕事しろっつーの!

さて・・・。

友人が最近、折り紙の個展をだしたので、見に行ってきたというのが今回のお話。

アタマを切り替えます。

とある和紙の小さなお店の一角に、彼女の作品はありました。

彼女、数年前までは、ごくごく普通の会社員さんでした。

会社員という現状に変化はないのですが、そこに趣味が加わったとのこと。



きっかけは「ユーキャン」だったそうです。

3万円くらいの通信講座に手を出し、四季の風物詩などを作り始め、会社の自席に飾ってみた。

すると、社内の注目を集め、受付に飾るようになった…。

そんなところからお客さんにも口コミで広まり、営業成績も上がっていったそうです。

京都とか鎌倉などでも、和紙の手作りモノには独特の魅力があるものです。

日本人は、職人に敬意を表するお国柄でもあるし、伊豆の「つるし雛」などもそう。

色彩がとてもきれいだし、何よりかわいらしい。

折り紙で作られた季節モノの可愛らしい作品。

ちょっとしたお祝い事や、季節の切替わりの頃に、こういうものを贈られて嬉しくない人はいないでしょう。

ユーキャンで3万円かあ…。調べてみました。

和紙はり絵、ちりめん細工、スケッチ、ハーモニカ…。



知識系の自己啓発も、悪くはないのだけれど、こういうスキルも楽しそう。

ビジネス以外の分野で「何かひとつ」武器を持っていると、より大きなビジネスにつながる可能性もあるし。

なにより、生き方が豊かになるのだろうなあ。

子どもたちと一緒にできるものが良いかもしれません。

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司法女子

改造前の安倍内閣では不祥事もなく、閣僚の交代もない安定感抜群でしたけれどね。

今回の小渕氏については、どうなんだろう…。

原発再稼働の問題でやられた…などと書いているものもチラッとみかけましたけれど、それにしても…脇が甘い。

または「出る杭」だったのだろうか…。やっかみもあるだろうし。

派遣法の改正法案はどうなるのだろう…今回も政治の問題で廃案になっても困るんだけどなあ…。対応が…。

さて…。

法学書院という出版社は、法律系の受験予備校である伊藤塾の関係出版社。

私自身、伊藤塾の通信講座を受講していたときがありますが、とても良い印象を持っています。

できれば通学…とも考えたのですが、やはり確実に時間を確保できる保証がないので。

私の親とか、サラリーマンを知らない人から「夜なのに、時間が確保できないって何故?」と言われたことがあります。

そう…。

「定時」という言葉は、制度としてあるだけで、通常は何の物差しにもなりはしません。

「この資料を急いでまとめておいてくれ。大至急というわけじゃないから、明日の朝まででいいから、じゃ!」

夕方の5時頃にそう言われて…「さてさて…こんな漠然とした指示で、どうしろと?」

なんて言いたくなることは多々あるわけ。もちろん、こんなもん私だけじゃない。

こんな日々を過ごしていると、会社とか、上司がいる働き方にうんざりすることもあるわけです。

もっとも、そんな会社や上司がいるからこそ、究極の責任を負わずに済んでいるのだけれどね。

司法書士…。

さすがに、このレベルになると、相当の覚悟が必要になるようです(私は手を出してないので…経験者談から)。

まず、通信だろうと通学だろうと、2年間が標準だそうです。

2年間、めちゃくちゃ勉強するのです。

高校生だったら、それこそスゴイ大学に合格できそうです。

忙しい社会人ほど、勉強時間のねん出に智恵を絞ります。そうしないと勉強できません。

結果的に、高校生あたりとは比較にならないくらい効率的な時間の使い方をします。

そのような生活リズムを作り上げて、2年間、めちゃくちゃ勉強して…そんな方々の3%程度が合格できる試験。

かなりの覚悟を決め、相当の学力レベルのある方々が本当に勉強をして、100名中合格するのは3名程度。

この3%になろうと思って、入れると思って、あなたは勉強できますか?

私は、できなかった。

私の周囲で挑戦された諸先輩方は全滅です。

誰も合格できていませんが、そんな先輩たちは、社労士業でバリバリ活躍されています。

社労士&行政書士として、登記などが必要な部分はパートナーシップで対応すればよいだけとも言えますし。



そんなベリーハードな業界にも「司法女子」か…。

確かに、これからの働き方としてみても、士業にはいろんな可能性があるのは事実だと思います。

開業者の増加で過当競争になり、食えない人がたくさん出ている…とも言われていますけれどね。

不景気になると、その時代の花形産業で採用を絞るため、優秀な人材がいろんな分野に散らばる…。

そして、新たなサービスが生まれ、花形産業は別の何かに移っていく…。

大昔は、繊維、砂糖、鉄産業(要するに国が育成した国家的産業)。

そう考えると、今のIT産業だって、20年後にはよくて「斜陽」もしかすると消滅しているかもしれない。

世のなかが変わっていく以上、士業の世界だって変わっているはず。

50代、60代の自分は、そのときどう行動するのだろう…。その前に健康は大丈夫なのか?

シフトワークス
THEME:起業・独立への道 | GENRE:ビジネス |

江の島

昨日の出来事をふたつ…。

ひとつめは、箱根駅伝の予選会がありました。新顔は創価大。東農大と法大は落選。



相変わらずの厳しい世界です。

シードチームと予選会突破チーム…本番の戦いはお正月。

今回はどうなるか?

もうひとつは靖国神社。

誰が参拝したとか、奉納したとか、もうそんなこと報道するのは、いいかげんやめたらいいと思う。

日本のマスコミが報道するから、それを見た特アの二か国が騒ぐんですよ。

日本のマスコミが報道しなくなったら、かの二か国も言わなくなるのではないか、と思う。

要するに、相手にしなければいい、というだけの話。

首相の参拝に文句をつけ、首相の榊奉納に文句をつけ、閣僚参拝に文句をつけ、国会議員参拝に文句をつけ…。

遠慮したところで…たとえ誰も参拝しなくなったって、どーせ、おとなしくはならんでしょ。

その次は「靖国神社の存在」そのものに因縁をつけてくるに違いないですよ。

ひとつ願いがかなえば付け上がり、さらに要求してくるお国柄なのですから。

さて…。

12月に江の島に宿泊する予定。

我が家&両親&妹家族。

妻の両親&姉家族との旅行は、毎年1回くらい行っているのですが、うちの方は初めて。

最初は箱根から湯河原あたりを考えていたのですが、食物アレルギー対応のところはそう多くない。

いろいろ考えて、実家からそんなに遠くない場所で、普段は泊まろうと思わない場所で調べてみました。

で、江の島のなかで泊まろうということになったのでした。



この本にもあるのですが、江の島は猫が多いことで有名です。

「猫を捨てていかないで」という看板をみかけるくらいです。

捨て猫が増えたのだろうか…。

それはそれで如何なものかと思いつつも、人に馴れた猫ばかり。

こういう場所で育つ野良猫は、たいして人からいじめられたりもしないのかな。

ずいぶん昔、岩本楼に宿泊したことがあります。

あの後、つぶれたんだったっけかな。

再建できたみたいですけれど、総じて施設は古いからなあ。

洞窟風呂があったように記憶していますが、それ以外はあんまり印象にないですもの。

あのときは会社の慰安旅行でした。

あの時代、会社員には社内旅行というものがあったんです。

今回は恵比寿屋という仲見世通りの入り口近くにある和風旅館に宿泊する予定。

意外にも、江の島内にはたくさんの飲食店があります。

このマンガのモデルはどこなのだろう?

顔脱毛
THEME:オススメの本の紹介 | GENRE:本・雑誌 |

へこたれた後で

大人の世界には、いろんな理不尽なことがてんこ盛りです。

子どもの世界にも、イヤなことはたくさんあると思いますけれど、理不尽なことは、大人の世界ほどはないでしょ。

勉強すれば成績は上がるわけだし、成績よければある程度はいい感じになるもんです。

大人の世界では…。

勉強できても、実地が伴わなければ評価されません。

勉強も実地も優秀でも、教官に嫌がられたら「転校」することになったりします。

試験の点数だって、平気でつけかえが行われたりもします。

これは、大人の世界では不正ではなく、評価者補正なんて言ったりするわけです。

「おいおい、彼がこの点数になるのはおかしいだろ、○君のほうが上だろ」「左様で」となったりするわけ。

よくもわるくも、成果主義とはそんなもん。

ただし、この上位者の補正評価は、必ずしも間違っているわけじゃないのが難しいところ。

成果主義とは会社が従業員を評価する仕組みなのであり、会社とは上司のこと。

上司が、部下を相対評価(順位づけ)するのが成果主義。簡単に言ってしまえば、そういうこと。

日立が年功序列を廃止…なんて記事が少し前にでていました。

多くの大企業では、いわゆる年功序列という概念はないものの、運用面で年功的な要素が残っていたわけ。

現実的にも、若手が中堅以上を業績で上回るということは、めったにないし。

経験というものは、とても大事な要素だということが、しばしば置き忘れられることがあります。

多くの失敗を実体験し、そこから得たノウハウ、視点でモノを見ることで、レベルは上がっていくもの。

…。

成果主義を強化して、年功序列を廃止するのは結構だけれど、評価制度が従来と変わらなければ改悪。

年功序列時代は、評価なんて適当だったのですから。

成果主義といったところで、まだまだ適当な評価だったのですから。

その状況のまま年功要素を取り去ったら、社員はどう行動するか…。

「どうすれば高い評価を得られるか」にばかり目がいくだけ。

私は、やはり頑張っている人を支援できる仕組みがいいと思う。

頑張っているのに成績が上がらないのは、会社のシステムなり上司の側に問題があるのではないかとすら…。

個々が、自分で考えて自分の業績を追い求めるのであれば、佐川急便のセールスドライバーみたいになる。

「業務請負」というやつですね。

近い将来、サラリーマンとして働くということは、そんな感じになるのかもしれません。



モチベーションを維持するということだけを考えても、なかなか難しい時代だと思います。

何が正解なのか、よくわかんないからね。

世のなかには、年齢とは反比例して高いモチベーションをお持ちの先輩がいらっしゃいます。

70歳を過ぎても社労士試験を受験されている方もいます。

社労士試験でも「スゲーな」と思っていたところ、年齢はだいぶ下がるものの、56歳で司法試験に挑戦した方。

ほとんどの方は、そういう挑戦を「実際に行動に移す」ことは、できないと思います。

いろいろ理由をつけて「ホントは挑戦したいんだけど、○が○でさあ~。△も△だしね~」って感じ。

私だって、やはり「やれる理由」よりも「できない(やらずに済む)理由」をさがしたくなりますからね。

さて…。

明日は年に一度の「東京おもちゃ祭り」に次男と二人で行ってきます。場所は四谷3丁目。

一年前は家族ででかけましたけれど、中学生になった長男くんには部活がありますので…。

わたしの大先輩がおもちゃコンサルタントとして出展されています。

今年はどんなものを作ったんだろう…。

通関士
高等課程
THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

知っておくと便利かも

仕事として報告すること、企画立案すること。

これは、それぞれ置かれた立場によってレベルが異なってきますが、どこまで行っても完璧というものはないのでしょう。

資料づくりが良くても、プレゼンがダメだとぶち壊しだし…。

プレゼンがものすごく上手でも、うさん臭くなったりするし…。



今はマイクロソフトのツールが標準になっているので、パワーポイントなどの便利なツールには事欠きません。

なのですが…。

私もしばしば陥るところなので、人にエラそうな物言いができるわけじゃないけれど…。

美辞麗句に飾られたプレゼン資料は、読みにくいことも割と多いし、ポイントが見えにくい。

もうひとつ…。

比較的簡単にプレゼン資料を作成できてしまうからか、論理の飛躍があちこちで見られるモノも結構あります。

なんで、その結論になっちゃうわけ?

なんでと言われましても…。

こういう場面、よくありませんか?

思いあたるフシのある方。

こういう本を読むことで、ヒントなり改善ポイントをつかめるかもしれません。

プレゼンは、いくつになっても難しい。

キャリアを積んでも、相手のレベルが上がる分、実力不足を感じる場面が減ることはありません。

若いころは「きみのはプレゼンではなく青年の主張だ。そもそも、そこが本当に目的なのか?」と言われ…。

30歳すぎたころは「誘導しようとする流れが見え見えだ。のりしろないのでゆとりがない」と言われ…。

30歳なかばのころは「会議に出席している全員の顔をみて相手の反応を見ろ。いつも同じテンポで通じるかよ」って。

今は…「なんか、言ってることは正論だし、たぶんそのとおりなんだろうけど、面白みに欠ける」とか…。

ふだん、エラそうにしている課長や部長クラスにしてみても、担当役員への報告や、役員会の議事進行などで大変。

同じようなことを上役から言われる構図は変わらない。

とはいえ…。

目的をしっかり把握しておき、示すモノの根拠をきっちりおさえておけば、修正は容易になります。

一度で解決させようとして完璧な資料づくりを目指すと、かえって大変です。スピードも鈍るし。

ロジックはしっかり持っておくうえで、スピード感を重視するほうがよほどいい。

上司として助かる部下は…。

8割くらいの出来でいったん経過報告をもってきてくれるタイプ。

そうすると、こちらは残りの2割+修正部分を指導するだけで10割に到達します。

このやり方だと、たいして時間かからないし、ムダも少ないわけ。

一方で…。

本人なりの完璧さを求めて時間をかけて10割作ってきたつもりでも、こちらが見ると4割というのはよくある話。

4割のレベルを、短時間で10割にもっていくことは相当困難で、せいぜい7割程度。

そのくせ、かかる時間は2倍3倍にもなってしまいます。

さらに、担当者は担当者目線で作りこんでいるから「正しい」という姿勢で修正が容易じゃなかったりします。

こういうのって、上司としては正直いって結構めんどくさい。

担当者として、ではなく、管理職として上役なり経営陣に説明するわけですから、当然立ち位置も視点も違うわけ。

親にならないと、親の気持ちは理解できない…。

という言葉と同じように、部下を持ってはじめて気づくことはとても多い。

ヒトのこと言えたもんじゃないと過去の自分を振り返りつつ、言うべきは言わないといけません。

バンタンデザイン研究所
THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

元気を出して

新宿御苑沿いのイチョウの木々…の下に落ちてツブれた銀杏さん…のニオイが秋ですね。

昨日は、ものすごく懐かしい世界に、のんびりと浸っておりました。



今回は竹内まりやさん。

ANAに乗っていると、この方の曲を聴くこともしばしばあります。

この作品はもう…15年位前のものになりますが、まだまだ…。

特に、私の世代だと「彼女が好きだった…ドライブで流していた…」

そういう共通項が結構あったりします。

私の場合、この方の曲は「秋」を連想させます。

理由はよくわかりませんが、そうなんです。

ちなみに、冬はユーミン。

主に白馬方面に行っていたスキーをやっていたころの影響ですね。

懐かしさと同時に、当時の彼女に「元気を出して」と横で言われているような…妄想ですね。

えっと…。

今週末、四谷3丁目で「東京おもちゃまつり2014」が開催されます。

おもちゃコンサルタントが全国から大集合!とのこと。

私は次男くんを連れて参加する予定です。

もう台風来ないでね。

マンションnavi
クリーデンス
THEME:懐かしい歌謡曲 | GENRE:音楽 |

微妙…

昨日は台風一過で良いお天気…でしたが、午後から風が強くなりました。

夜は寒いくらいでしたが、思えばもう10月中旬。当たり前ですね。

私が泥酔し、置き引きにあい、高尾でみじめな一晩を過ごしたのは3年前の今ごろ…。

運転免許証裏に印字されている再交付年月日をみるたび思い出します…ああ…。

早く免許更新したい。

えっと…。

新宿御苑沿いのイチョウのニオイにも慣れた昨晩、紀伊国屋本店で手に取ってみたのがこの本。

先に言ってしまうと、購入はしませんでした。

いいことが書かれている本、ではあります。

素晴らしいとは思います。

でも…正直にいって、こんな生き方はできません。めんどくさいもん。



どうでしょうね…。

いろんな捉え方があると思います。

でも、仕事って、しんどいことが多いし、愚痴りたくなることもたくさんあるわけじゃん。

そんな一日が人生最後の日だったら…。

なんて、そもそも考えたくないのであります。

忙しくて、走り回って、時間に追われて、何を選択してもバカ呼ばわりされて…。

それでも、充実感を味わう刹那がある。その一瞬に満足感をおぼえ、明日もガンバロウって。

そんな仕事も多いのですよ。

日々、完結型で終わるものなど滅多にない。

明日のために今日のしんどさに耐える…。

「明日のジョー」じゃないけれど、そういうもんだとも思います。

なんというか…。

こういう本を若い方や、目の前の仕事に対するモチベーションが低下している方にとって、良い影響があるのかしら。

自己啓発本って「どう読むか」と「どう行動に結びつけるか」が大事だと思うので。

「この仕事は自分を成長させてくれますか?」って部下に言われてもさあ…。

仕事うんぬんというよりも、どう受け取るのかという本人次第の割合が大きいかと。

アクセスホテルズ
宅建
THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

ホントはすごい中学英語

大学3大駅伝のひとつの出雲駅伝が台風で中止になりました。

駒澤か?東洋か?楽しみにしていたのですけれどね。

ギリギリまで開催を模索していたみたいですけれど…関係者や選手たちにとっては残念だったことと思います。

台風か…ホント、イヤになっちゃう。

これだけ続いて上陸されると、実被害もあるし、観光産業にもダメージが出ますからね。

観光地にとっては行楽シーズンにあたるとホントにキツイのよね。

さて…。

知人の会社で取引のあるコンサルタントさんが出した本のご紹介。



もともとは「グローバル人材なるものを、どうすれば育成できるのか。そもそも育成できるのか」というところから。

グローバル人材育成というと、TOEICとか、交渉力とか、そういうものを選抜された人間に受講させるパターンが多い。

でも、正直にいうと「グローバル人材」の定義自体が、私にはよくわからないのです。

いろんなセミナーや教育研修機関のディスカッションなどでも質問するのですが、なかなか…。

「グローバル人材育成研修のご紹介」というコマでもそう。

「みなさんが当然のように使っている「グローバル人材」ってそもそも何ですか?」

そう質問すると「え~っと・・・・あのですねえ…」となるばかり。

周囲の方々も「実は恥ずかしいのですが、私も解ったような解らないような、定義が曖昧なんですよね」って。

私の大先輩は「グローバル人材っていうのは、要するに問題をみつけて解決して、次の目標を掲げるヤツ」だと。

とはいえ…。

私も英語で道案内ができる程度の会話力は持ちたいな、と思いました。

大昔の受験英語なら、そこそこ点数取れたものですけれど…。

今でも、英文だったらある程度読めますが、聞きとることも、しゃべることもできやしない。

英語の勉強…なかなか腰があがりませんが、今回はちょっと考え中。

中学英語か…。

転職ならDODA
THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

長者ヶ崎海岸

おとといと昨日、妻の両親、妻の姉家族と我が家の3家族で、一泊旅行に行ってきました。

場所は葉山と横須賀の境界にあたる長者ヶ崎海岸。

この岬の海岸沿いに位置する「相洋閣」がこの日のお宿。

3家族なので、やはり和室が良いのですが、シニア向けの洋室もありました。

私学共済の宿だからお安い、というメリットもあります。

料理は美味いし、アレルギー食にも対応していただけますので、ホントに助かりました。

素晴らしい眺め

ず~っと昔むかしの大昔のこと。

このエリアで宿泊するのであれば、葉山ホテル音羽ノ森。

ここからの眺めがすばらしいということもあるのですが、とにかく素晴らしいホテルです。

自分が上流階級の人間かのような錯覚をもたらしてくれます。

葉山音羽の森

どことなく地中海風(行ったことないけど)?

ただ、カップルにちょうど良いんだけれど、ファミリーには向かないホテル。

…。

そんな20代だった頃の話は忘れて、今の私は二児の父。中年のおっさん。

私学共済がちょうどよいのである(宿泊費が安いので、食事をグレードアップしましたし)。

宿は豪華じゃないけれど、清潔ですし、窓からの眺めが実にいい!

左に長者ガ崎、右に江の島を望み、真正面には「海に浮かぶ富士山」が夕日のなかでくっきりとみえます。

ホント、素晴らしい眺めでした。

目の前の海岸では、ガラス玉や貝殻を拾って遊ぶ子供たちと、じいじとばあば…。のどかでいいなあ。

じいじとばあばも、孫5名に囲まれて楽しそうです。

海辺を散策するシーンを眺めつつ、身内全員が健康に過ごせているということに、改めて感謝する次第。

翌朝は、宿にクルマを置いたまま、御用邸となりの公園に向かいます。

この公園はかつては皇族の馬場だったところ。

この辺りは、私が子供のころから変わらない風景だなあ…と思います。

御用邸前の海岸に広がる芝生エリアでランチです。

この海岸は、しばしは天皇家、皇太子家が散策されるところ。

昼下がりに3家族は解散し、帰路についたのでした。

我が家以外は遠路なので。

充実した遊びで、みんなぐっすり…。

途中、コンビニに立ち寄りコーヒー休憩。

クルマのなかで爆睡中の家族を見つつ、御嶽山の噴火でお亡くなりになった方々のことがアタマに浮かびます。

いつ、何が起こるかわからない。どんなに理不尽であっても…。




Tポイント
THEME:ちょっとおでかけ | GENRE:旅行 |

視点の違い

私を満員電車に連れてって…。

というフレーズに「ん?」と思い、手にとってみました。



実に面白い。

国同士で、どっちが上だとか優劣を競うのもアホらしい感じがする昨今、この本はとても愉快です。

新宿や浅草、横浜でみかける外国人観光客のみなさんは、確かに私たち日本人とはいろんな意味で違います。

当たり前です。

京都でも感じました。

その一方で、京都で暮らしていたころ、やたらと「○○は東京よりも大阪や」といいたがる人間もいました。

申し訳ないけれど「○○は大阪よりも東京じゃん」という人は、見たことない。

やはり、何か劣等感なりがあると、その反動で比較優位を求め、それを表現しないといられないのかも。

これは、どこでも共通しているところなのかもしれません。

身内だったり、同じ民族だったりすると、そうでないときよりも残酷になったりするという事実もありますね。

少し距離感があるほうが、冷静になれるし、そこまで相手に「自分の側の価値観」などを求めないからかも。

会社や上司、同僚に対する気持ちも然り、夫や妻、家族に対する気持ちもそうかも。

どこかに甘えがあり、それを権利のように思ってしまうと、うまくいかなくなる…。

組織などの人間関係がおかしくなるパターンの多くは「会社は○○してくれない」「上司は○○できない」ってやつね。

価値観を共有する…。

こういう言葉は、やはりウソくさいし、そんな風に考えるから相手に不満を覚えるのだろう。

相手には相手の価値観がある…それでいいじゃんってね。

同じように、こちらにはこちらの価値観があるわけで、どっちが上とか、そういう話じゃないもんね。

最近、英会話の勉強を少しずつですが、始めています。

新宿や浅草周辺で、たまにですけれど May I Help You なんて言ってみたりしています。

日本語で質問されて苦笑い…ということも割とありますが、ちょっとしたやりとりでも、少し楽しいかも。

リフィート 脚痩せ
THEME:オススメの本の紹介 | GENRE:本・雑誌 |

本番に強い

子を持つ親を対象とした本ですけれど…。

これ、自分自身のセルフコーチングにもなるし、部下育成の視点でも示唆を得られるところが結構あると思います。



カッコ悪い自分はイヤだ…。

失敗して自分の評価を下げるのはイヤだ…。

他人にデキるヤツだと思われたい…。

今の自分から少しでも「背のび」したい、しようとすると、上のようなフレーズがアタマをよぎったりします。

私が30歳前後の頃、たぶんこんな感じだったように思います。

不安になるのは、実はホントの自分がどの程度なのか、自分できちんとわかっているから…。

自信がない以上に「実力不足」だということを自分自身でわかっているから。

そのくせ、地道な努力はしないし、報われない裏方はやりたがらない…。

ある時、仕事で大きな失敗を連続してしでかしたとき。

期待値を含めた自分への評価が大きく下がったことを自覚したとき。

能力以上のことはできないんだ…と、当たり前のことですが、リアルに受け入れざるを得なかった時代がありました。

手のひら返し…この言葉を身に染みて感じたあの頃…。

時は過ぎて…。

今では5分のプレゼンだったら、10回以上の練習をしてから会議に臨みます。

それ以上の場面だったら、プレゼン練習に加え、その会議の流れを想像して議事録も作ってしまいます。

全体の議事録を作成し、そのなかの担当パートを想定してプレゼン練習をするわけです。

ここまでやったのであれば…本番で失敗しても仕方ないじゃん。

それが今の私の限界だっただけの話。

そう思えるようになります。

失敗して上司からの評価が下がったらどうしよう…下がった評価を受け入れればいいだけ。

失敗したなら、それはそれで仕方ない。

そういえるだけの準備をするしか、ないのですよね。

自分のすることに、本人自身が、適切な自信を持てる「根拠」を理解できるようにサポートしてあげること。

適切な自信…このバランスが現実には難しいのですけれどね。

こちらの期待が大きいと、本人への叱咤激励は、本人にとっては単なる無理難題になっている可能性があるわけで。

無理難題なら「やる気」にはならないし、言ったヤツの責任にしたいという予防線を産む原因になる。

これが続くと主体性がなくなり、他責の強い人間になってしまう道理。

コーチングって、ややもするとこちら側のお仕着せになるから難しい。





THEME:男の子育児 | GENRE:育児 |

使えるサイゼリア

我が家の長男くんは、食物アレルギー持ち。

旅行のときにはエピペンを持参して備えます。

小学生の中学年くらいまでは、我が家は基本外食しない家でした。

とにかく、大変ですからね。

とはいえ、日帰りでドライブするたび、弁当持参も大変なわけで。食べるところさがしなどもあるし。

コンビニのおにぎりで大丈夫なものを見つけ、ファミレスで低アレルゲンメニューを見つけ…。

高学年にもなると、低アレルゲンメニューはさすがにムリがあるし(お子様ランチなので)、少しずつ守備範囲を拡げ…。

吉野家、すき屋などの牛丼チェーンやマックは大丈夫なのですが、モスバーガーだと食べるものがない。

大戸屋や回転くら寿司などの和食チェーンも大丈夫なものが多い。

焼き肉は怖いところが多いのですが、牛角は大丈夫。

昨日は武蔵小杉に用事があり、その帰りに東名川崎IC近くのサイゼリアでランチ。

サイゼリア…。

私にとって、実はここはあんまりイメージが宜しくなかったんですね。

ここだったら30分クルマを走らせてもいいから、ジョリーパスタをさがしたい…みたいな感じ。

数年前に、この本を読みました。



企業経営としては、とても的を得た考え方だと思いましたが、創業者が本を出し始めるときは要注意。

レストランなのに、料理をしないお店なんて…とも思っていました。

なのですが…サイゼリアは経営指標からみると、いい感じです。

前期の業績をみても、原価が上がっている分減益ですが、売り上げが100億円伸びて利益の低下を抑えています。

メニューもアレルギー表示を用意しています。ネットでも簡単に見れます。少し前から対応を始めたみたいです。

長男君は、卵と落花生がダメなのですけれど、落花生は原料に使用されていないようです。

ピザには卵が入っていないし、ピラフや若鶏のグリル、リブステーキなども大丈夫。

パスタも大丈夫なものが結構あるし、ミルクジェラートも大丈夫。

卵アレルギーのお子さんをお持ちのご家庭でしたら、サイゼリアのメニュー表は相当嬉しいと思います。

サイゼリアって、メニューの数はたくさんあるわけではないです。

でも、売れ線ばかりで充実しています。しかも安いし。

グラスワインなんて100円ですよ。ボトルで千円くらいだし。



THEME:アレルギー・アトピー | GENRE:育児 |

表と裏

今回は「竹島密約」です。

日韓基本条約を締結するための交渉をず~っとやっていた当事者たち。

その当時のさまざまなことが書かれているのがこの本。



今からしてみると、なんでそこまでして日韓基本条約を締結する必要があったのか…。

なんてことを思ってみたりもします。

いわゆる「ラスク書簡」というものがあります。

太平洋戦争終結後、韓国がアメリカにお願いしたいろいろなことについて、アメリカからもらった回答。

それによると、「竹島が朝鮮の支配下におかれたことは一度もない。江戸幕府が領有していた」と書かれているわけ。

もう、これで答えがでちゃっているのですけれど、日本も「領有権の棚上げ」に協力してきた結果がこれ。

かの国のいう「正しい歴史認識」では、韓国は戦勝国なのだそうです。

「連合国に加えてほしい」とアメリカにお願いしたけれど却下された・・・にもかかわらず。

そりゃあそうでしょう。

当時の朝鮮は日本国だったのですから…。

かの国がやたらと日本を「戦犯国」などと呼ぶのは、自分たちが戦勝国になりたかった名残りなのでしょうね。

ウソを100回、1000回繰り返して真実だと錯覚してしまう国と国民性。

韓国の方が書いた本に書いてありました。

「真実の歴史があまりに悲惨すぎるので、作るしかなかった」と。

しっかしまあ…。

韓国に投資したお金を台湾に使っていたらよかったのに…と思ってしまいます。

それこそ国交正常化などしないで無韓心でいっていたら、今頃こうはなっていなかっただろうに…。

でも…朝日新聞がいたからムリか。



THEME:領土・領海・・経済水域 | GENRE:政治・経済 |

歴史小説134(曽我の仇討)

今回の主人公は曽我兄弟。

知らない方も多いかと思いますが、日本には3大仇討ちと呼ばれる事件がありまして。

忠臣蔵で有名な赤穂浪士討ち入り、鍵屋の辻とこの事件。

他の仇討事件と少々異なるのは、単なる仇討ちとは違った謎?があるところなんですね。



父親の仇を討った兄弟は、なぜか頼朝をも狙います。

そして、頼朝の所在はこの事件により、しばらく不明になりました。

そのときの言動が原因で頼朝の弟範頼が謀反の疑いをかけられ、修禅寺に幽閉されたところは史実どおり。

なのですが、単なる仇討ちであったのなら、なぜ範頼に謀反の疑いがかかったのか、というところがポイント。

そして、この曽我兄弟を庇護していたのは、妻政子の父であり、頼朝を支えてきた北条時政。

時政…いろんな評価がある人物ですけれど、私にはとても胡散臭いものを感じます。

通説ではないけれど、時政が曽我兄弟を使って頼朝を暗殺し、範頼を傀儡にして天下を握ろうとした…。

時政につくものたちと、三浦や比企、景時などの有力御家人たちとの権力争い。

義経も、範頼も、結局のところはそういう流れのなかで誅殺された。

この流れは頼朝亡きあとも変わらず…。

子の頼家と実朝は、ともに暗殺され、頼家の遺児であった公暁は三浦の手で討たれ…。

ちなみに、当の頼朝自身、最後のほうはよくわかりません。

糖尿病だったとも、相模川で暗殺されたとも、いろんな説が数多あるんです。

あれだけの有名人が、天下人が、いつ、どういう理由で死んだのか、明確ではないのです。

いろんなことを思い浮かべながら、読みすすめていくと、かなり楽しめるストーリー展開です。

天皇がどういうふうに絡んでくるのか?
THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

ドラえもん

今朝はいつもに増して早起き。外はまだ暗いけれど、台風が心配で。

電車は動くのだろうか…。NHKをみていると、首都圏各列車は本数が削られるらしい。早朝出社にしようかな。

さて…。昨日のことをふたつほど。

まずは錦織くん。やっぱスゲー!

マレーシアオープン、楽天オープンと二週連続優勝!

しかもその勝ちっぷりが素敵。

トップ選手に必要な「メンタル・タフネス」というものの凄みというか、そういうものを感じました。

ホントにスゴイや…。

その時、私は家族とのんびりまったりしておりました。はい。

川崎市の登戸にある藤子・F・不二雄ミュージアムに行っておりました。

台風の前触れで、お昼前から雨が強くなってきましたが、特に強風ということもなく、館内は平和そのもの。

来館は今回で3回目。

藤子・F・不二雄ミュージアム

やはり、ドラえもんが一番人気なのですが、パーマンやオバケのQ太郎とか、いろんなキャラクターが満載。

いろいろめぐりながら、真ん中あたりの漫画コーナーで漫画を読みはじめた私。

どちらかというと、中年のおっちゃんが割と集まって座って漫画読んでる感じ。

遊園地で、ベンチでビール飲んで寝ているオッサンと似た感じがする…。



ドラえもんって、月刊「小学3年生」あたりから連載されたのが大昔の始まりみたいですね。

久々にここに来ようと思ったのは、ある日の朝、小田急車内でみかけたつり革広告を見て…。

そこには、上下2枚の漫画のコマが描かれていました。

上のコマは、布団で眠っているのび太の横で、涙を流しているドラえもん。

下のコマは、ドラえもんがいなくなっていて、部屋に朝日が差し込んでいるシーン。

そう…。

ドラえもんが、未来の世界に戻らなくてはならなくなったお話の1シーン。

のび太が、ドラえもんのために、ジャイアンに真っ向勝負を挑んで、ボロボロになりながら初めて勝ったお話。

「ドラえもんに頼らなくても、自分の力だけでジャイアンに勝ったよ。安心して未来の世界に戻って」と言うのび太。

子を持つ親になった私の世代では、この話になると、涙ぐむおっちゃんやおばちゃんが結構います。

子供向けの漫画なのに、おっさんになるにつれ、今まで見えなかった部分が見えてくるというか…。

現在進行形のドラえもんは、昭和の当時のドラえもんと、描かれ方が少し違います。

声だけではなく、のび太との関係性とか、いろいろ違っています。

ジャイアンなどの主要メンバーもそう。

そうして、長く続いてほしいアニメ。

世界中で愛されるキャラクターたちというのも納得ですから。

ということで…電車でつり革広告を見かけたおっさんは、それだけでジーンときたのでした。

あれはとてもマズイ。マジで泣きそうになりました。

最近、涙もろいっす。



THEME:こどもと一緒に♪ | GENRE:育児 |

にっぽん・なんばあず

昨日は長男が通っている中学校の近くにある神社のお祭りがありました。


この地に引っ越してきて11年。昨年、自宅を建てて引っ越しましたが、エリアは変わらないので。

でも、その神社のお祭りに顔をだしたのははじめて。

こじんまりとしたお祭りで、鳥居の周辺に出店は6つくらい。

長男はスノーボールを、次男はチョコバナナを選び、美味しそうでした。

境内にのぼると、立派な御神輿がでていて、太鼓演奏をしていました。

秋祭りっていいな、と思ったある日の昼下がりでした。

さて…。話は変わります。

天才てれびくんで流れていたダンス曲?

一本はポ~♪

自閉の次男くんは、Eテレがず~っと大好き。

おかあさんと一緒、コッシー、花かっぱ…。

最近では「いじめはアウト」とかも見ています。わかってみているのだろうか?

Eダンスアカデミーも大好きで、エグザイルの踊りをほぼ完璧にコピーしている彼。

音楽系は昔から好きで、音楽大学の音楽療育にも参加しています。

どうやら、絶対音感なるものをおもちの様子。

ということで、この曲。

はひふへほ~♪からはじまる不思議な曲。

アタマに残ってしまい、ついリズムを取りたくなってしまう。




ジオスオンライン
THEME:こどもと一緒に♪ | GENRE:育児 |

ひきずらない

今回は表題のとおり。

ひきずらない…。

それができれば世話ないっすよ…。

そう思う方は多いと思います。

失敗するとクヨクヨしてしまう。

何日も落ち込む…。

落ち込み方にもいろいろありますしね。

「クヨクヨしたって始まらないよ!終わったことはさっさと割り切って前を向こうぜ」

「そんなこと言われても…言われなくたって、そんなことくらいわかってるよ!でも、切り替えられないんだよ!」



そう…。

知識で知っているからといって、そのとおりに「思える」ことは、実は滅多にないわけです。

嫌いなタイプなのに好きになるとか、どうしようもない人間に惚れてしまうとか…。

上司として○○のように振る舞わないといけない…なんて思ってたって、実際はそうそう出来はしない。

部下の側だって似たようなものだし。

要するに、人とのつきあいや、仕事や勉強の成功失敗等々の日常生活で、人はクヨクヨするばかりの存在。

とはいえ、先日の錦織選手のように、おそろしいばかりのメンタルタフネスも存在するわけです。

フルセットで上位選手に勝利するという、あの勝負所でのメンタルタフネスは驚異だと思いました。

錦織選手と比べるべくもなく、ごくごく普通の一般人である私は、同じようなまねはできない。

私にできることは何か?

それは結局のところ、たくさんの失敗を経験すること…それしかないな、と改めて思ったわけです。

もう若くないので、失敗といってもいろいろあるわけです。

むやみやたらに失敗できない立ち位置のおっさんとしては、いろんなプレッシャーが存在しますからね。

中間管理職…ホントねえ…こんなに大変だったっけ?って感じ。

しかも、先行き不透明やら、業績悪化などがでてくると、四半期決算対応はどんどん後ろ向きの資料作成が増え…。

現場からは「ムダなことばかりやらすな、こんなことで時間を奪うな」と言われ、上からは「出した数字に責任負え」と。

それでも…。

アタマが切れて、スマートな立ち居振る舞いできるエリートさん達とは明らかに違うので、ムリはしない。

ムリをしない範囲で、打たれ強くなるにはどうすればいいか?

失敗を、上手に成長の糧にしていくためには?



アタマを切りかえるスキルを身につけること。

資質や能力ではなく、スキルであるということ。

自分に自信がある人は、それが根拠のないものであっても、たいして凹まないでしょうね。

でも、それでは将来の自分や家族にとって何のプラスにもならない。鈍感はもっとダメだし。

身につけることができるものなら、つけるにこしたことないと、改めて思うのでした。



THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

企業内診断士

経営コンサルタントの国家資格と呼ばれます。

それが中小企業診断士。

他の士業と違うのは、独占業務が存在しないということ。

要するに試験に合格して、登録したひとだけが「名乗れる」資格なんです。

ですから、この資格でゴハンを食べていくことは、基本的にはムリでしょう。

コンサルタントとして活躍できる能力なり人脈を持っている人が、さらに専門性を高めるために勉強するような感じ。

そんな資格ですが、一流企業ともなると、社内に診断士のグループがいるんですね。



アサヒビールです。

大昔、業績がよくなくて「朝日じゃなくて夕日だ」なんて言われていた時代がありました。

スーバードライが大ヒットしたのは、ちょうど私が高校生くらいのときでしたか。

背のびして、ちょくちょく缶ビール飲んだりしてね。

「スーパードライって書いてあるのだから、辛いんだろうなあ」「どう?」「わかんねー」

そんな会話を友達たちとしながら、三笠公園や馬堀海岸の護岸で海眺めていたりしました。

グルメ漫画「美味しんぼ」ではこのスーパードライビールはめっちゃ批判されていました。

でも、あのころどのメーカーもドライビールを売り出しましたが、残っているのは本家のアサヒビールだけ。

もっとも、スーパードライという商品だけでよみがえったわけじゃない。

一番大きかったのは、鮮度の向上みたい。

古いビールは、確かに美味くないです。売れ残れば古いビールから売ろうとします。

結果、美味しいと思えなくなる。これでどんどん当時のアサヒビールは夕日ビールになりかけた。

今は、ホントに羨ましい会社です。

離職率が1%ないという話ですもの。

一般的に、新人の3割は3年以内に辞めていくと言われています。

それが、従業員数がめっちゃ多い会社で、離職率0.9%って…。




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人とのかかわり

最近、お仕事にまつわる人とのかかわりで、いろいろとお疲れさんモード。

世のなかには、いろんな人がいます。

会社って、いわゆる「社風」というものが、外から見るとあるわけですが、内部の人間も様々。

いろんな思惑があることもあり、交渉というものは概してメンドクサイもの。

だからこそ給料が出ている…ともいえるわけですけれど、建設的でない意見や、批判的な姿勢でもねえ…。



そんなとき、思い出したように開いてみたりするのがこちらの本。

相当古いです。

以前ご紹介した「確率のはなし 大村平 著」みたいなもので、とてもよい本は、新しいも古いも関係ないです。

自己啓発のジャンルですと、新刊本とはいえ、内容は過去の名著の焼き直しにすぎないものも多いですからね。

最近というか、少し前に激流行りだった方から…。



はい。

そのとおりにできるようなら、自己啓発本はこんなに世のなかにあふれていないと思います。

著者も…・読んだ人で実践するのは1割程度…モノにするのは、そこから5%程度。

そんな読みがあると思います。

実践しない9割のみなさんは、読書は大好き。

ただ…ホントに上手に構成されてる本ばかりですからね。

私も、読んだだけなのに「やった気分にさせられて、いい気持ちになる」ことがありますからね。

あの「気分」が気持ちよくて、自己啓発本にハマる方も多いのではないかしら、と。

ただ、どちらにしても、なんにしても、自分の言葉で言わなきゃはじまりませんよね。

自分の行動で示さないと、だれも気づきませんよね。

そもそも、自分のアタマのなかに知識としてあるだけでは、何の価値も生み出しませんもの。

お仕事は、しょせんは言い方次第。

表現の仕方で評価は真逆にブレますからねえ。

私も…なかなか上手にいかないところが、まだまだたくさん。

今の時代、能力のない上役というのは滅多にいませんからね。

下から見えて「能力なし」に思える上司がいたとしても、その方は「その上司に対して必要な能力を発揮している」わけ。

無能力な中間管理職をわざわざ部下に抱えておくほど、現代の上司はお気楽でもお人よしでもないですから。

あ~。

それでも…可愛げはないけれど、林先生や橋下市長みたいにペラペラやれたらなあ…。

切れ味鋭いエリートビジネスマン…ほんの少しですが、憧れるときがあります。

(グロービスビジネススクールで知りあった方々…あちらはあちらで生きにくそう…午前1時から会議って…)



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歴史小説133(長政)

10月最初の内容は久しぶりに歴史小説。

黒田官兵衛については、如水の名前で取り上げたことがありましたが、今回はその一人息子。

実は私、この黒田長政に対しては、あまり良いイメージをもっていないんです。



武士としては勇猛だったのでしょうけれど…。

秀吉の晩年に登場してくる黒田長政、福島正則、加藤清正…。

石田三成を筆頭とした近江の官僚方と、かれら武断派の対立。

関ヶ原の戦いで、家康に味方して戦いとしては活躍したわけですけれど…。

なんか、しっくりこないんです。

父親とうまくいかなかったところなどもあるのですけれど、将としての器に疑問を感じているんです。

だいたい、黒田官兵衛の息子で、秀吉のもとで育てられ、竹中半兵衛に師事し…。

それなのに、優秀な部下と対立して放逐してしまいます。

その部下は、後年大阪の陣で名をあげた後藤又兵衛。

官兵衛が天塩にかけて育てた背景から嫉妬したとか、部下のくせに評判の高さが気に入らないとか…。



もっとも、最近の研究では、又兵衛のほうが悪かったという考え方が主流になりつつあるようです。

現代の感覚からすると、九州征伐後の黒田父子の行いにはひどいものがあります。

秀吉から豊前国中津12万5,000石を与えられたとき。

大河ドラマでは違った描き方をしていますけれど、別に秀吉が悪かったわけではありません。

城井鎮房との戦い…。

手ごわい相手だったため、和議を結んでおきながら、中津城に宴に招き、その席で謀殺してしまいます。

近くの寺に集めていた城井家臣団をだまし討ちにしたうえで、城井谷城を攻めて鎮房の父・長房を殺害します。

さらに、鎮房の嫡男を肥後国で暗殺してしまいます。

さらに、人質にとっていた鎮房の娘である鶴姫を13人の侍女と共に磔処刑してしまう。

戦国時代だから当たり前なのでしょうけれど。

土佐の山内一豊も、長宗我部の家臣団をだまし討ちにしましたから、国替えというのはそういうものなのでしょうけど。

いろいろ脚色されている大河ドラマももうすぐ終わり。

最初は視聴率が伸び悩んだものの、そこそこになっていったのは、やはり岡田くんか。

淀殿も、実はなかなかいい感じだと思っています。

ただ、都合の悪い部分の編集に仕方には…ちょっと残念なところでもありますが、仕方ないですね。



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