プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
オトナの趣味
出会い
食べる

ストレスフル

きゅうりが高い!高すぎて買う気になれません。

で、恵方巻きどうしよう・・・そんな平和な話をしていた昨日は、結局雪は降りませんでした。

今日はどうかな?

さて…。

昨年末の12月から今月まで、ストレス満載の日々が続いておりましたが、ようやく一段落つきました。

期限だけはめっちゃ明確なのに、挙がってくる提出書類や情報ばかり毎度のごとく遅れてやってくる・・・。

プレッシャーは常に次行程のこちらにまわってくるという、実にイヤな季節の年末年始前後がひとまず終わりました。

次は年度末の3月か・・・。

私にとっても、自分のキャパを超えた業務量と品質のため、非常にしんどいのです。

弱気になるわ、マイナス思考にハマるわで、本当に大変。

まあ、大変なのは何も私だけじゃないのですけれどね。

何度か経験するうちに、いろいろ事前に工夫したりするのですが、想定外が常におきる。

ですから、事前にできること、決めてしまえることを決めておくとか、想定外を減らすように努めたりして。

べらぼうに忙しい季節の仕事を、あらかじめ「間引く」感じとでもいえばいいでしょうか。

そうでもしないと、とてもこなしきれるものではない。

でも、やらなきゃいけないものが、そこにあったりするの。

しょせん、ストレスから離れることなどできないわけです。

であれば、それは戦うのではなくて、つきあうのがベターでありましょう。

勝負の場合は、自分が負ける可能性があります。むしろその可能性のほうが高い。

常勝というものはないですから。

一度でも負けたら「うつ」になる?

それはイヤ。

社内外の知人に、うつに罹った方が何人もいますし、メンタル担当だったときの経験もあるので・・・。



ダウンする前に・・・味方になってくれる人がいて、実際にアクションを起こせていたら、どれだけ楽になれたことでしょう。

ちなみに、私は緊張感というもの自体は割と好き。

一年に一度の国家試験なんかだと、試験開始前の教室内の「静寂さ」がとても好き。

背筋がピーンとのびて、張り詰めた空気がたまりません。

私はその段階で、もう一度トイレに行くんですよ。

で、鏡にうつる「緊張した自分の顔」をみて、ほっとします。

席に戻ると、集中力が増しはじめる自分に気づきます。

私は中学生くらいまで、本番に弱い子どもでした。

本番になると、日頃の力が出なくなる「ブルペンピッチャー」みたいなもの。

本番で出る力が「実力」なんだと気づかずに、その頃はたんに「ついていない」と考えていました。

高校生になり、何かでみた「自分に暗示をかける重要さ」を知ったんですよね。

成功している自分の映像をアタマのなかで思い浮かべ、その達成感みたいなものを「先行体験」してしまいます。

(宗教的なモノじゃないですよ。念のため)

そうすると、本番をワクワクして迎えることができるようになります。

すでに「成功した自分のイメージ」があるから、それに向かった努力もしやすくなります。

で、ここも重要だと思うのですが、結果がでなかったとしても、案外と「割り切れる」のです。

事前にしっかりと頑張っていたときは。

たぶん、これだけやって失敗したんだから、仕方ねーじゃんって。

「失敗したけど、手を抜いたわけじゃないので仕方ねーや」って、凹んでも、少し時間がたつと、そう思えるようになります。

中途半端な努力だと、失敗した瞬間から言い訳ばかりになります。

ひどくなると、始める前から予防線をはったりして・・・。

全力で失敗したときは、言い訳なんてアタマに浮かばないし、そもそも言い訳をする必要がない。

ということで、ストレスを上手に利用して、自分に都合のいいように考えたいものです。

最後に、サッカー五輪アジア決勝での見事な日本の逆転勝利!

かつての日本なら典型的な負けパターンでしたが、あそこからひっくり返しました。

谷間の世代などと呼ばれ続けたチームがついにアジアチャンピオン。とっても素晴らしい。

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17秒

甘利大臣がおやめになりました。

いろんな意見があるし、告発した側の怪しさ云々という話もあります。

結果として、大臣辞職はやむをえなかったと思います。残っても火ダルマになるだけだったでしょうから。

「詰めがあまい。脇が甘い。素直すぎる・・・」というお叱りを、私はしばしば各方面から受けます。

子どものころからそうなので、たぶん治らないのだろうなあ・・・意識して、弱みを薄めるように努力しないと・・・。

なので、今回の甘利元大臣については、偉そうなことを言えないなあって思ってしまうんです。

自分と同列に並べて考えるのは不遜かもしれませんけれど。

さて・・・。

ある重要な会議などで見かける光景とでも申しましょうか・・・。

一番偉い人(ヤツ)が遅れてやってきて、席に座ったとたんに「時間がないから端的に説明しなさい」と言われたら・・・。

若いころ、こういうシーンに出くわしては腹をたてていたものです。

失礼なヤツだな、こいつ!

そう思っていました。

でも、エライひとたちは、やはりエラくなるだけのことはあるものです。

総じて、アタマの回転が早いのです。早すぎるのです。

本人は、周囲が遅い、遅すぎると感じているので、自分と同じ速度領域にいる人間がいると重用します。

そして、重用されるヒトというのは、常にポイントを持っているようです。



そのポイントは具体化と抽象化を意識して使い分けできるか、というところにあると私は感じています。

繰り返しますが、アタマの回転がどえらく早い方というのは、キーワード説明でサクッと理解してしまいます。

先に結論を言え!というのは、そういうこと。

その結論に至る理由なり背景というのは、担当者や担当部署にとっては重要かもしれないが、相手にとってはさほど重要でない。

私も、会議に臨むときは「20秒程度でコメントできるエッセンス」を用意するようにしています。

もっとも、最近の話ですけれどね。

スライドも、一枚だけ見せろといわれたら、何を見せるか・・・これもあらかじめ決めておきます。

日頃の訓練は、本番でこそ発揮されますし、普段の意識が端的に現れるものです。

この本は最新のものではないし、当たり前なことも多いです。

ですが、若手の方に限りません。

50代の方々にとっても、改めて目を通してみてもいいかもしれません。

歳を取ると話が長くなる・・・これはたぶん事実でしょうからね。

私も、気をつけないと・・・。



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賞味期限

世のなかの流れは、年々早くなっているといいますか・・・。

マクドナルドは、かつてはもっとも成功している企業のひとつでした。



週末、郊外店でのんびりお食事している家族連れのイメージがあったり。

田舎だとドライブスルーにクルマが列をなしていたり、したものです。

ハンバーガーチェーンの最大手はマックだけで、あとはバッタもんとまでは言わないものの、二流チックな印象がありました。

経営者が変わり業績が急回復したときは、マックの経営手法はあちこちで称賛されていました。

人材育成の面でも、社内に「ハンバーガー大学」を起ちあげたり、非常に先進的な企業イメージが、私にはありました。



ほころびがでてきたのは、「名ばかり店長」問題に端を発したように思います。

そして、名ばかり店長が本当に問題視された本質は、フランチャイズの根本的な問題でもあったと考えています。

ここでは詳細を書きませんけれど、従業員にリスクや責任ばかりを背負わせて永続する組織はないのでしょう。

マックの本社は新宿ということもあり、知人が何人もいたのですが、みんな転職してしまいました。

数年前のお話です。

ですから、私には「さもありなん」とみえるのです。

もっとも、一番大きいのは品質そのもの、だと思います。

はっきり言ってしまえば、マックに行って満足することがないのです。

賞味期限・・・。

この言葉がアタマに浮かんでくるのです。

ハンバーガーを食べたいのならフレッシュネスやモスのほうが美味いし、店内が静かで清潔感があります。

待ち合わせや商用で使うのなら、スタバやプロント、タリーズがある。新宿には純喫茶「らんぶる」もあるし。

お腹がすいたなら、牛丼やラーメン店のほうが結局安くつきます。お腹いっぱいの度合いも違うし。



そういう意味では、ユニクロを展開しているファーストリテイリングには注目しています。

いずれにしても、入社してから定年退職まで順調に業績が推移する企業など、もはや幻想でしょうね。

就職活動されている若い方々に、たまにお伝えしていることは

「今絶頂にある業界は、あなたが中年になるころには輝きを失い、職に困る可能性が高い」

それを承知で入社して、実力とおカネを蓄えようという「積極的な野心」を抱いている方なら大丈夫でしょう。

安心を求めるのであれば、むしろデカい会社ほどキケンと考える視点もあったほうがよいかも。

従業員のクビきりは・・・本当に・・・組織もヒトも壊れますからねえ。



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まほろ


ちょっとネタ的には古いのかもしれませんが、最近読んだものがこちら。



「まほろ駅」とか「ハコキュー」・・・東京から風俗系が移ってきた街・・・。

そう。

東京都南西地域最大の都市といえば、町田市。

神奈川県町田市で郵便を出しても、きちんと手元に届く街。

東京都町田市、神奈川県相模原市、神奈川県横浜市、神奈川県川崎市・・・。

このあたりをクルマで通りがかると、とてもよくわかりますが、県境を越えた旨のメッセージが頻繁です。

そんな町田の繁華街が、この小説の舞台なんです。

ハコキューならぬ小田急町田駅と、JR町田駅のあいだを結ぶ商店街がタテヨコに走っていて、結構楽しいエリア。



小田急で通勤されている方々には、特におススメしたいですね。

便利屋さんかあ・・・。

それで開業中の知人がいるけれど、立ち上げはかなり大変だったみたいだもんなあ。

不規則な対応が常だから、安定的とか計画的とかそういうタイプには耐えられないと思われます。

自由というのも、実はなかなか不自由だったりするみたい。

・・・。

このガイドブックをみて、久しぶりに町田にでかけてみようかな。

ちなみに、私は町田に行くと、沖縄と山形のアンテナショップに立ち寄って、何か買って帰ります。

サッカーチームの町田ゼルビアのショップもあります。

私は浦和レッズのファンなのですが、ゼルビアファンもなかなか熱いですね。






THEME:読んだ本の感想等 | GENRE:小説・文学 |

言う立場、言われる立場・・・。

やったー!

サッカー男子オリンピック出場決定!

準決勝でイラクを相手に2:1で撃破!6大会連続、10回目の出場を決めてくれました。

「谷間の世代」などと言われてイヤだったろうなあ…。

それにしても、本当に良かった。

ふう~。

幸せな気分に浸りつつ・・・。

いきなり話は変わりますが、

いわゆる中間管理職というものもなかなか・・・ある意味「谷間」かもしれない。

自分が若手の頃に思い描いていたリーダー像はどうだったかしら?

上流から流れるにつれて、岩はくだけて、石はかどがとれて丸くなる・・・。

そんな話をつまらないと思い、へたれな上司は邪魔だとばかりだった若手・中堅世代。

下からは突き上げられ、横からは揚げ足をとられ、上からは無茶な要求ばかりが降りてくる・・・。

とはいえ・・・。

部下に対して、上司と同じようにすることは簡単。



彼、彼女ができないことを、言葉でだけ「やれ」と言うのは簡単です。

そんなことを言って、できるようになるわけがないのです。

上司に言われたからって、変われるほうが稀です。

で、上司の側でやりがちなのが、変われないことを、部下側の責任にしてしまうということ。

私もしばしばやってしまうのですが、それ以上に上司からやられることが多い。

「なんでできないんだ」っていう言葉ね。おわった結果からだけで、ものごとを言われても、何も言えない。

そんなもんしらねーよ!

そう言いたくもなります。

できないことを「できるようになれ」といわれたって、できるようにはならないでしょ。

できなかったことを「なんでできなかったんだ」といわれたって、それはすべて言い訳にすぎないじゃないの。

だから・・・私は、これらの言動はとらないように気をつけているつもりです。

自分自身が、上司に散々やられたものですから。

反面教師とはよく言ったものですが、気をつけないと自分が部下にやってしまいかねないものでもあります。

姑が嫁にやり、嫁がやがて姑になったとき、「自分が当時されてイヤだったこと」を、同じようにやってしまうものがこれ。

心理学的にそうなりがちみたい。

私は、甘いのかもしれないけれど、きった張ったで生きていくのはイヤですね。

とはいえ・・・中間管理職かあ。

めんどくせ~(ちょっと愚痴です)。






THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

慰安婦という仕組み

今日はサッカー五輪最終予選準決勝。

U23日本の世代は、今までイラクに勝利したことがないそうです。

今日、勝つことができたら・・・。頑張れ!

さて。

朝鮮がいう「慰安婦」というものは、要するにこういうことなのでしょう。

それは現在進行形でおきているもの。顕著な例がアメリカ。

以下は「日刊サイゾー」の記事から

アメリカで韓国女性たちによる大規模な性売春が発覚し、大きな波紋を呼んでいる。
1月8日、ワシントン州ベルビュー市にある13の高級マンションで売春行為を展開していた
オンライン売春あっせん業者が摘発された。

現地警察によると、このあっせん業者はウェブサイトを通じて買春者を募り、
1回当たり300ドル(約3万5,000円)で韓国人女性たちに売春させていたという。

逮捕された中には、売春を管理していた韓国人女性マネジャーもいた。
彼らは「The League」と呼ばれる全国規模の売春ネットワークを使って、
韓国人女性たちをワシントン州だけではなく、アメリカ国内15の大都市に派遣させて
売春行為を行っていたというから驚きだ。

現地警察によると、逮捕された韓国人女性たちの大半は、
家族が抱えた借金を返すために韓国の犯罪組織に売られ、
アメリカで売春を強要されていたという。
その多くが不法入国で、1日12時間近く働かさる監禁状態だったという。

現地警察は彼女たちを「被害者」と位置付け、取り調べの後に
アメリカに合法的に滞在できるような処置を取ったというが、
今回の事件はアメリカで韓国人女性の売春が増加していることを
あらためて明るみにした。

実際、ネットで、韓国人女性を意味する「Kgirl」と検索すると、
「24H OPEN」と書かれたセクシー画像がすぐにヒットする。
そのほかにも「あなたをリラックスさせ、幸せにすることができます」
「あなたを待っています」といったコピーがついた韓国人女性の売春広告や、
「163cm、Bカップの22歳、幼稚園のパートタイム保育士です。
幸せな時間を保証します。夜遅くても仕事できます」といったものまで。

外国人観光客をターゲットにした集団売春あっせん業者のウェブサイトには
「100名を超える美しい韓国人女性があなたを待っています」と煽るものまである始末だ。

こうしたニュースに怒り狂うのは、韓国のネットユーザーたちだ。
とある掲示板では、こんな書き込みも。

「体を売って、アメリカ人から変態行為を要求されてまで金を稼ぎたい、韓国のバカ女たち。
親の借金で海外に売られた? まったく、いつの時代の話だ。
慰安婦問題で、ただでさえ世界から注目を浴びているのに、
バカ女どものせいで全世界に売春婦を輸出している国という汚名だけが残る」

強制か志願かは別としても、アメリカで発覚した韓国人女性たちの売春問題は、
ますます表面下しそうな気配だ。

韓国メディアによると、今回の摘発事件を受けてFBIも動きだすというが、
韓国女性たちが関わった大規模な売春組織が摘発されれば、
それだけ韓国の国家イメージに悪影響を及ぼしかねないだろう。

(引用、ここまで)

この件も・・・。

東京の鶯谷や大久保などの韓国人売春婦も、数十年後には「慰安婦」と呼ばれるのでしょう。

このなかには、かわいそうな境遇の女性もたくさんいるのかもしれない。

でも、被害者なのかな?

性奴隷なのかな?

一番悪いのはどいつだ?

普通に考えると、韓国の犯罪組織でしょ。

とどのつまり、いわゆる従軍慰安婦という問題は、つきつめていけば(当時は日本だった)韓国の国内問題。

リサーチパネル
THEME:韓国について | GENRE:政治・経済 |

文書作成

日曜日、錦織選手は全豪オープンでベスト8進出!

ストレート勝ちで、勝利者インタビューは英語で応じ、その後に日本語で応援団に感謝する姿はなんとも。

こういうヒトが、グローバル人材というんだろうな。はい。

その一方で、ローカルというか何というか・・・民主党の参院幹事長が「安倍総理はヒトラー」云々と言っておりました。

岡田代表も、枝野某も…民主党って、本当にヒトラーがお好きなようで、何かっつーとヒトラーという言葉を持ち出す。

要するに、国民を「プロパガンダに踊らされているバカ」扱いしているということ。

自分たち(だけ)が正しい!とやって大失敗した経験が、全然生きてないのは、もったいない。

そういう意味では語彙力もない。

批判ではなくて対案出せと言われちゃうことを恥と知ってほしい。

といいつつも、自民党の甘利大臣は、もたないだろうな。

TPP交渉の過程であれだけ総白髪になるくらい大変な仕事ぶりだったのに・・・脇が甘いというか、やられたというか。

違法性がどの程度なのか、まだよくわからないけれど(それを確認中なのでしょう)、告発そのものは事実だと思われます。

こちらもいずれ・・・ブーメラン政党の誇りをかけて、民主党からも何かでてくるような気がするのは私だけか。

さて・・・。

この半年間くらい、おもに「文章作成」の指導をしているメンバーが2名いるのですが・・・。

なかなかおもうように上達してくれません。

どうしたらよいものかしら?

なんて思ったりして、指導の仕方を変えてみたり、実際に自分が作成するプロセスを見せてみたり・・・。

いろんなことをしてみたものの、「ひびかない」のです。



ライティングには、一定の型があると、私は考えています。

すべてをその「型」にあてはめる、わけではありません。

まず、基本をおさえていなければならない、という意味です。

作文やエッセイなどと同様に考えている「勘違い」が、少なくない。

ビジネスの場面で「いやあ~。私には文才がないので・・・」なんて言われると正直イラッときます。

特にメンバーから言われると「だったら努力しなさいよ」と言いたくなる・・・。

こういう本をよんで、実際に試してみると、それだけでもかなり違うと思うのですけれど。







THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

名刹

ちょっとマニアックな本ですが「仏像探訪」です。

平家物語ゆかりの名刹を訪ねる・・・というもの。



私は、名刹・古刹を巡るのは冬が好きです。

しかも、世の中が動き出す前の「早朝」がいい。

以前にも書いたことがあるのですが、枕草子の一節が好きなんですよね。

春は「あけぼの」 で夏は「夜」、秋は「夕暮れ」がいいと書かれています。

そして「冬はつとめて」ですね。

手や耳が痛くなるくらいの寒さに「清冽さ」を感じるんです(変でしょうか?)。

そして、平家・・・。

平氏と平家の違いも曖昧に、源氏と比較され、あんまり良いイメージを持っていない一族のように思われます。

その一方で、全国津々浦々に「平家落人の里」があったりします。

あれ、不思議だと思いません?

そして、平家物語の文学としてのレベルの高さ。

少なくとも、平家物語を描いた作者のメンタリティは、現代ニッポン人のそれと、たいして変わらないのです。

平家ゆかりの名刹として、私が特に好きだったのが大原の寂光院。

何かっつーと、バイクでここにきてぼけーっとしていたものです。

三千院のほうが大きいのですが、私はこちらのほうが好きでした。

歴史オタクとしては、建礼門院ゆかりの寺という縁起と、現実の古さ(要するにボロボロ)が味わい深かったわけ。

もっとも、2000年5月の火災のせいで、由緒あるご本堂が焼失してしまいました。

本尊の地蔵菩薩もめっちゃ焼けてしまった。

あれは結構ショックでした。

数年前の大河ドラマ「平清盛」はずっこけましたが、平家物語は今も私たちの暮らしに生きています。

冬から春のあいだに、名刹めぐりなど如何でしょうか?

う~ん。

私も京都に行きたくなってきました。





THEME:京都・奈良 | GENRE:旅行 |

君主論

君主論といったら・・・。

ニッコロ マキアヴェリという、中世のイタリア人の著書です。

超有名ですね。

不朽の名作とはよく言ったもので、これだけ世のなかが違うのに、書かれていることはほぼそのまんまで通じるわけです。

それって、ものスゴイことだと思いませんか?

科学の進歩ほどに、ヒトはあんがい変わっていないもんだ、とも思う所以でもあります。 



とはいえ、君主論そのものは中世ヨーロッパものですから、翻訳版はちょっと読みにくい。

原典などは全く読めません。

なので、マンガで読んでしまうことをおススメしたいです。

高尚に「文章」を読む必要などないのですから。

で、まず君主論を読み、だいたいのところを理解できたら、その次に読んでいただきたいと思うのがこちら。



欲望とか執着心とか、今の私にはあまり見られない要素だと思う。

35歳くらいまではギラギラしていたのにねえ。

その一方で・・・。

比較するみたいな書き方で大変恐縮ですけれど、錦織選手は全豪ベスト16入り。

次を勝てば、世界ランキング一位のジョコビッチ選手と準決勝進出をかけた対戦が濃厚。

世界ランキング20位あたりの選手に普通に勝てる日本人選手という「ものすごさ」を普通にした偉大な選手。

サッカーU23日本代表も、イランを延長戦で撃破して準決勝進出。

イランは、アラブ諸国のなかでも強い国ですからね。

欲望も執着心などがなければ、絶対にたどりつけない領域だよなあ・・・。

面接確約
モーモーポイント


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ヘビロテ

昨晩は社労士会の城西統括支部「賀詞交歓会」が京王プラザで開催されました。

私も少し遅れましたが、出席してきました。

都政や行政を中心に、国会議員(おもに秘書さんですが)などなどのスピーチを聞きながらの立食。

毎回思うのですが、表舞台にたつ方というのは、皆さんいちように弁が達者です。

当たり前なのでしょうけれどね。

立食とはいえ、そこは京王プラザさんですから物色しまくりました。

最近、ラーメンのヘビーローテーションが(年末からずっと)続いていますから、ごちそうは久しぶり。

以前試していた「糖質制限」の真逆です。

炭水化物ばかりをかなり摂取しています。

そして、あやつらは吸収力&集積力がとても強いようで、お腹に集約されています。

典型的な中年腹ってやつかな。

そのおかげで、ベルトを交換しました(穴が足りなくなってしまったのでした)。



湖の鯉みたいに、自分の道があるかのように、残業後に向かう店はだいたい固定されています。

まずは天下一品。

新宿駅南口にもあるのだけど、私はなんとなく神楽坂店が好きなんです。何でだろ~。

こってりチャーシュー大。

たまにライス&唐揚げを頼んでメタボ腹になるのが△

西口だと、ほりうちかな。

私は満来よりこちらのほうが好き。

つけめん大。たまに+チャーシュー。値段が高くなるのが△。

曙橋だと、桔梗屋のメガ盛り。

+50円とは思えないボリューム。一緒に行くヤツは、マジでビビる麺の多さ。翌朝胃もたれが△。

そして、博多天神だったら新宿御苑店。

もちろん替え玉は必須です。

一蘭は能書きがいちいちメンドクサイので天神のほうが好き。ただ、とんこつ自体の好みが△なので・・・。

ローテーションのはざまに入るのが、四谷のこうやで、ここの「しなそば」は絶品。

ここには酒を呑みに来るパターンが多く、〆にしなそば。

そして、私が新宿ナンバーワンだと思っているのが、麺屋 海神。

ここの「あら炊き塩らあめん」。

これはラーメンというより和食だな。前日「泥酔」した翌日の晩ごはんに超ピッタリ。

これだけは何というか・・・別格。塩ラーメンはここでしか食べません。

いつもの活動をトレースしてみたら、なんだかなあ・・・わかっちゃいるが、こんな食生活だと糖尿病が・・・。

う~ん。

タバコはサクッとやめたけど、酒とラーメンはムリだろうなあ。

えっと。

今日、朝はテニス(錦織選手の全豪3回戦)、夜はサッカー(五輪最終予選の準々決勝)があります。

ともに、勝利してほしいものです。






THEME:ラーメン | GENRE:グルメ |

営業力

今回は営業力について。

「営業とは、自分がいいと思ったものを人に伝えること」

ジャパネットの創業者である高田氏の言葉だそうです。



これをそのまま素直に読むと、何かを売るのが営業というものでもないみたいですね。

プレゼンはプレゼントというのと、似ているなあ。

そして、そういう感覚は、管理部門においても、生産部門や研究開発・技術部門においても、必要かな、と。

もうひとつ。

接客業の方々は、ほんとうにお客さんを楽しませるのが上手な方がたくさんいらっしゃいます。

別におしゃべりばかりというわけでもなくて、間の取りかたというか、距離感というか・・・。

いろんなスタイルがあるので一概には括れないのですが、常連がつくお店には、かならずその店独特のやすらぎがある。

飲食業なら、オイシイ料理は不可欠だと思いますが、旨ければ必ずもうかるわけでもない。

銀座云々・・・ナンバーワンホステス云々・・・という本は数多あって、ちょっと不謹慎っぽい感じを抱く人もいるようですけれど、

この本はなかなか面白いと思います。



ヒトは、なんといっても「自分のことを認めてくれる」ヒトが好きなのですよ。

話し上手は「聴かせ上手」とも言います。

単に「話が上手」なのではなく、相手に「聴いてもらえる」のが上手だという意味。

単に話がウマいヒトって、詐欺師っぽくて警戒されることがあるそうです。

確かに、私もそう感じたことがありますし、言われたこともあります。

「何も見ずに、一か所もつかえずに流暢にお話されていましたが、準備万端な感じが鼻についた」と言われたとき・・・。

じゃあ、どうすればいいのよ?って思いましたもん。

「○○したければ △△しなさい」的な本ばかり読んでいるような方は、こういうタイプも参考になると思います。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

王道


先日、新年会ということで先輩方々にお呼ばれして出かけてきました。

場所は四谷荒木町の裏どおりにある「鈴なり」さん。

すぐ近くには、マジックバーや、美人女将で知る人ぞ知る「宵のま」などがあります。



私が鈴なりにはじめて来店したときは、もう何年も前のこと。

お店ができたばかりの頃だったように思います。

お祝いのお花とかが飾ってあったように思いますので・・・。

最初は入口すぐ右側のテーブル席に、その後はだいたい奥にあるカウンター席。

団体で行くのではなく、数名でゆっくり美味しいものを食べよう・・・そんなときに利用させてもらっていました。

荒木町には、魅力的なお店が数多あるのですが、このお店もすぐに口コミで人気店になっていきました。

今では、ミシュランの星を獲得したお店として全国区になってしまいました・・・。

普通のお店と比べたらお値段は少々ございますが、割烹としてみたらお値打ちだと思います。

お酒をたらふく召し上がる方(私はそちら)だと、結構な値段になります。

料理代×2くらいになりますので、だいたい1万5千円くらいでしょうか。

呑みすぎ?そのとおりです。






THEME:こんな店に行ってきました | GENRE:グルメ |

ゴールデン

昨日は大雪で大変でした。

仕事は久しぶりにサクッと終わり、家に帰ると庭にたくさんの「プチ雪だるま」がならんでいました。

たまにふると、子どもにとっては楽しいよなあ。楽しかったよなあ・・・。

オトナは大変なんだけどね。

そんな大雪が降った日の夜でも、新宿界隈の人手に変化はありません。

むしろ、海外からの旅行者さんたちが大はしゃぎしているシーンをそこかしこで見かけるくらい。

そんな新宿には、しばしばテレビなどで出てくる飲み屋街がたくさんあります。

そのなかでも、新陳代謝で新旧の名店がうまく共栄している感じがあるのが四谷荒木町。



フジテレビ移転の影響をもろに受けて、10年位前は衰退に向かっている感があったけれど・・・。

この数年で、新しいお店が随分と増えました。

その分、従来のお店が消えてしまったわけですが、古きよき名店もしっかり残って繁盛しています。

もうひとつは、新宿思い出横丁。

こちらは荒木町とは違い、お祭りみたいな猥雑な雰囲気のあるエリアです。

細い路地に、決してキレイとは言えないお店がぎゅうぎゅう詰めのように鈴なりになっています。

ただし、トイレに難があるのが・・・。

初めて来た方は、裏路地からトイレに入ると、呑んでたお店の場所がわからなくなりますし・・・丸見えなのが・・・。

そして、最近は「観光スポット」の感があるゴールデン街。

こちらも10年くらい前は、こんなんじゃなかった。

怪しげすぎて、正直いって近寄りがたいものがありました。

区役所のすぐそばなのに、こんな雰囲気ってありなのか?

新宿で働くようになったころ、まず最初に感じたところです。



それが、今では日本人よりヨーロッパ、アジア各国から大勢の観光客が夜な夜な集まる観光地ですもの。

女性が一人でフラッと寄っても安全・安心な場所ですし。

ただ・・・。

朝まで居心地のよいエリアでもありますので、その辺はお気を付けいただきたいと思います。

ちなみに、「客引き」には絶対についていかないこと!

ゴールデン街のなかではみかけませんし、条例で禁止されているにもかかわらず、客引きは相変わらず・・・。

禁止されている客引きをしているお店が、まともなわけがないのです。

良いお店が無数にある反面、そうでないお店も数多あるのが現実ですからね。

「警視庁24時」などをみていると、新宿歌舞伎町なんておっかないエリアだと思うかもしれませんしね。

実際のところ「とても安全な場所だけど、知らないヒトについていったらめっちゃ危険」だと思っています。

意味不明な出費はおさえ、美味しく楽しく呑みたいものです。



THEME:立ち呑み/立ち飲み | GENRE:グルメ |

親日国

首都圏でも雪・・・というニュースのとおり、本日は雪景色。

普段から早起きの私ですが、朝4時の時点でまず目が醒めました。静かすぎて・・・。

案の定、カーテンを開けると明るいわけです。一面真っ白・・・。電車は大丈夫かしら?

さて・・・。

中国や朝鮮などをさす「反日国」という言葉があるように、親日国という言葉があります。

反日国も、親日国も、そのベースにあるのは「歴史」という事実から。

反日国について書くと、また長くなるので今回は割愛。

親日国といって、アタマに浮かぶ国はどこでしょうか?

まずは台湾? 

第一次世界大戦後の中国には、統一政府が存在していませんでした。

地方地方に軍閥ができ、それぞれの支配地域をおさめていたわけです。

要するに、欧米列強の「草刈り場」になっており、ゆえに「日中戦争」ではなく「満州事変」「シナ事変」という「事変」なのです。

ですから、現在の「中華人民共和国」と日本は戦ってはいないのです。

そして、中国共産党との戦いで負けた軍閥が逃れた先が、現在の台湾。

そんな経緯も複雑にあり、台湾は親日国のひとつとされています。

もうひとつはトルコ。トルコをアジアと呼んでよいのか、少々迷いますが・・・。

有名なお話として、和歌山沖で座礁したエルトゥールル号救助の件。

もうひとつは、当時世界最強と思われていたロシアに戦いを挑んだ極東のちっぽけな有色人種が、勝利したこと。

で、案外と知られていない国が、スリランカ。



サンフランシスコ講和条約を締結、日本が最初に外交関係を結んだのはスリランカ。

それは、ジャヤワルダナ氏という、のちに初代スリランカ大統領になる方の、サンフランシスコ講和会議での演説。

「戦争は戦争として、終わった。もう過去のことである。我々は仏教徒である。
やられたらやり返す、憎しみを憎しみで返すだけでは、いつまでたっても戦争は終わらない。
・・・戦争は過去の歴史である。もう憎しみは忘れて、慈愛で返していこう。」

当時の日本は、かなり厳しい環境下におかれていました。日本分割統治論なども出ていたくらい。

ドイツが東西に分離されたように、可能性としてはむしろ分割統治の現実性は高かったと思われます。

そして、先の言葉に続いて「日本の掲げた理想に独立を望むアジアの人々が共感を覚えたことを忘れないで欲しい」とも。

欧米列強の植民地支配は一切のお咎めなしで、日本だけが悪の侵略というステレオタイプを暗に批判している。

スリランカは英国の植民地でしたからね。

「歴史認識」とは、こういうものなのですよね、やはり。

「史実」はどこの国にとっても同じです。要するに年表ですから。

ただし、その出来事が「どういう意味をもつのか」は、それぞれの国の事情によって違うということ。

そのような「認識」を、自国のそれを他国に押し付けるのは傲慢だし、無理があるのです。

スリランカにとって、日本はこのような背景もあって、インフラ整備など、いままで最大の援助国でした。

いままで・・・なんですけどね。現在の最大援助国は中国に変わりました。

私たちが、大事にすべき国はどこなのか?

親日国との関係を強化して、反日国には毅然とした態度をとる・・・それでいいじゃないかと、本当に思います。

スリランカが親日国と知って以来、我が家の紅茶はセイロンティーです。

(セイロンとは、スリランカの旧自治領時代の名前です)



THEME:歴史認識 | GENRE:政治・経済 |

目線

日韓通貨スワップ・・・。

それが何なのかは今さら書きませんけれど、かの国は相変わらずすぎて、正直苦笑いしてしまいました。

「お前が俺の保証人になりたいと言ってきたら、それを拒むものではない」

そう言われて、そいつの保証人になりますか?

かつての日本は、韓国にそう言われて保証人になってあげてきたわけです。

民主党政権のときは、その保証額は最大になっていました。

そんな状況のなかで、韓国大統領の竹島上陸やら天皇陛下侮辱発言がでてきたわけ。

麻生財務相が「韓国から頼まれたら検討するけれど、頼まれていないので、やるもやらないもないでしょ」

そのときの国会中継をみましたが、実によい国会審議でした。

そして、延長要請がなかったので、淡々と通話スワップ協定は終了したのでした。

めでたし、めでたし・・・。

のはずが、にわかに「通貨スワップを結んでほしい、結ぶべきだ」という声が、政府以外から出てきはじめた昨今だったわけ。

そこで今回、日本は「(韓国政府からの)正式要請があったら、面倒みてあげるよ」と表明したわけです。

韓国は「日本から要請があったら拒むものではないが、韓国から要請する状況にはない」と相変わらず。

ここまでメンツにこだわるというか・・・要するに「日本にお願いするのは恥」なんですよ。

それって、ものすごい目線だと思いませんか?

自国の経済にとって必要な「日本からの信用保証」がほしいのに、頼めない。

「ニッポンよ、こちらの事情を汲んで、みずからお願いしてきてほしいニダ」は、さすがに通じないでしょ。

バレバレですやん。

でも、そこをテレビや新聞は突かないんですよね。

ちなみに、頼まれたからって結ばなければならない理由なんてないんですよ。

日本企業にとって必要云々という意見もあるけれど、笑っちゃう。

この際、立場を明確にかの国とそこの人たちに示したほうがよいと思います。

ということで(?)

今回は、そんな流れで「目線」について書いてみたいと思います。

プレゼンは目線で決まる・・・

このタイトルを目にしたとき、思わずハッとしました。

心に感じるものがあったといいますか・・・。



知識的にいろいろと覚えても、実践につなげていくことは、とても難しいものです。

「プレゼンはプレゼント。だから聞き手に何を差し上げるのか明確に」なんてフレーズを知っていたら良いものでもない。

ワタシ自身を含め、できていない方が圧倒的に多いのですから・・・。

目線・・・。

ここでは「①スライド」「 ②シナリオ」「 ③トーク」という3つの角度がでてきます。

知識重視の方は、スライドの作りこみに命をかけるようなタイプが多いように思います。

私も、割とそういう傾向にありました。

ただ、それって一人称の作業なんですよね。

「会議資料」なのに、自分の作品という意識のみがあり、それが聴き手不在のプレゼンになることに気づかない。

実際のプレゼンにおいても、自分の作品を「ご紹介」する場と勘違いしてしまいます。

そこを卒業すると、シナリオづくりにも時間をきっちりかけるようになります。

簡単に言えば、作成したスライドを「道具」として、実際にプレゼンの練習をするのです。

私は、鏡を見たりしながら、10回くらいは口に出して練習しています。

口に出して練習しない人も多いのですが、私は絶対に言葉に出して「違和感がないか、ひっかかるところはどこか」を確認します。

少し話はそれますが、作った資料のチェックは、必ず印刷したものを使います。パソコン画面だけのチェックは私には×。

若手のなかには、それを非効率と感じる者もいるようなのですが、これは効率云々ではなく品質の問題。

プレゼンにも当てはまるのです。

資料は「実際の配付物」で最終チェックをするように、プレゼンの確認も「実際にやってみる」のです。

ここのシナリオづくりで、どの程度「想定」できるのかも、腕なのでしょうね。

雰囲気なり流れというものは、現実にあるし、大きな要素です。

で、トークという角度が必要になっていくわけです。

会議や資料作成などにおいて、上司とうまくかみ合わない・・・とか。

顧客から「求めているのと、ちょっと違うんだよなあ」・・・とか。

そういう経験をお持ちの方は、ぜひ読んでみていただきたいと思います。

自分以外の「目線」を意識していますか?






THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

鬼平

池波正太郎氏の不朽の名作「鬼平犯科帳」のテレビ版。

昨年末の放映が149回目で、今年150回目を放映して完結するそうです。



鬼平犯科帳・・・。

過去に書いたことがある話ですが、私は大学生のころ、エキストラで出演したことが何度もあります。

立命館大の学生時代、太秦にある映画村でいろんな時代劇のエキストラをやったものです。

当時、水戸黄門に出演していた菊池桃子さんの眼の大きさにびっくりしたり・・・。

鬼の平蔵こと長谷川平蔵を演じられていた中村吉衛門さんは、本当に粋なオトナでカッコ良かった。

大覚寺のすぐ横にある「広沢の池」でよく撮影に参加したものでした。

当時、私は21歳の若者だったわけよねえ(遠くをみる目になってしまう)。

時代劇としては革新的だった「仲睦まじい夫婦」

あのシーンは映画村で撮影していたと思うんですよねえ。

何はともあれ・・・。

原作にないことをやってくれるな!という池波先生の遺言を守ってきたのがテレビ版「鬼平犯科帳」です。

そのため、さすがにもう・・・ネタ切れなのだそうです。

正直に言いまして、とっても残念なのですが、仕方ないやね。

私にとって、鬼平犯科帳は原作の良さが半分で、残りの半分は吉衛門さんです。

オトコのカッコよさって、美形云々以外にもあるんだな、とはじめて思ったものです。

20年以上前のことですが、今でも覚えてますもん。

なんか、また京都に行きたくなってきました。

新幹線で行けば、数時間でつくのになあ。

最後に行ったのは何年前だったのかしら?




THEME:歴史・時代小説 | GENRE:本・雑誌 |

手づくり

今回は手づくりについて。

晩ごはんとか、野菜とかそういうレベルではありません。

何と、世の中には自分の家を手づくりしてしまう人がいるようです。



古い話だと、テレビドラマ「北の国から」で主人公?が富良野で自宅を造り、そこで暮らしはじめる物語がありました。

歌詞のない、メロディだけの曲が、さだまさしさんの声が、今でも印象的なドラマでした。



私の友人に、このドラマ「北の国から」の影響で、毎年夏になるとバイクで北海道に行き、やがて住み始めたヤツがいます。

今ごろ、どこで何をしているのか・・・。

そういう生き方もありましたし、楽しそうですが、もはや夢物語。

実際は、めちゃくちゃ大変なんだろうけれど、登場人物はみんな一様に笑顔が素敵。



そんなことを書きつつも、私は不器用だし、根気よくもないからムリっすね。

おうちは、すでにあるし。

住む家はともかく、いろんなタイプのお宿に泊まるのはとても楽しいものです。

家づくりはしなくとも、ご当地ならではのアクティビティを体験できるところも、増えていますから。

いわゆる故郷のない方が、お子さんを連れていくのに最適なところ。

農家・漁家にとまろう・・・か。





田舎で暮らすことはちとしんどい方でも、

ショートステイ的なお泊りだったら「いいとこどり」できるかもしれませんね。



THEME:ハンドメイド | GENRE:趣味・実用 |

青春の群像⑧

DAIGOの結婚に、SMAPの解散・・・。

にわかに芸能ネタが急浮上している今日この頃・・・。

私は、忘年会も新年会もないまま、仕事に追われ、たまに追い抜かれて四苦八苦。

1月21日の社労士会の賀詞交歓会までには一段落したいところ。

そんな日々の早朝に、青春の群像シリーズの⑧です。

今回は南佳孝さん。

とはいえ、今となっちゃあ、知らないヒト多いかなあ。

大昔、「スローなブギにしてくれ」という日本の映画がありまして、その主題歌として大ヒットしたんです。



なんか、BARでかかるようなメロディが心地よくて、オトナびた雰囲気があって、えらい気に入ったものでした。

JAZZみたいだし、ボサノバとかラテン風味でもある、独特の音楽が印象的でした。

ちなみに、その当時の映画はこちら。



浅野温子さんも古尾谷雅人さんも、とってもお若い(そりゃあそうだ)。

さて、私にとっては「青春の群像」のひとつなのですが、南さんは現役のアーティストです。

南佳孝さんのサイト

テレビに出演していないだけで、ライブなど精力的に活動を続けていらっしゃいます。

若いころにシブかった方が、年齢を重ねるといったいどんなメロディを奏でるのでしょう。

東京ミッドタウンや横浜、神戸など、お洒落な街でライブされています。

どうしよっかな。

そのうちライブ聴きにいこうかな。

でも、あの当時の思い出のままにしておいたほうがいいのかな・・・。






THEME:懐かしい歌謡曲 | GENRE:音楽 |

改正派遣法について

今回は労働者派遣法について書いてみます。

この法律は、今までに何度も何度も・・・何度も変更されてきました。

「改正」という言葉が適切なのかどうか、正直疑問もあったりします。

労働者側団体では「改悪」などということも、しばしばあります。

で、その内容を概ね把握したいのであれば、今でている本のなかではこちらがおススメです。



お値段も手ごろですし、読みやすいと思います。

難しい言葉を使って、難しく書いているものには手をださないほうがいいです。

えっと…。

今回の法改正について、私は今まで以上に「本音と建前」の差異を感じています。

どういうことか・・・。

立法(政府)の側も、行政(厚労省)の側も、派遣社員の待遇改善を挙げています。

でも、実務的には、派遣契約の雇用不安定化をもたらす可能性が高いと思われます。

労働者側?として、民主党や労働組合などは概ね次の2点から反対していました(もう施行されちゃいましたけどね)。

①派遣社員の受け入れ期間の制限を事実上撤廃したものである
②派遣社員の待遇改善措置に実効性はない

たとえば、社民党はずっと以前から派遣法そのものを悪法ととらえてきました。

今回の法改正に関する談話は以下のとおりでした。

「これまで、受入期間の制限があるために派遣労働者を使ってこなかった企業は多いが、期間制限が大幅に緩和されれば、正社員を派遣労働に置き換える企業が増えることが予想される。企業は人を代えれば派遣をずっと受け入れられるようになる一方、派遣労働者は専門業種も含めて3年ごとに仕事を失う恐れが生じ、不安定な働き方が固定化されてしまう」として、身分の不安定な「生涯派遣」の道を開く法案である」

最後の部分「「生涯派遣」の道を開く法案である」を除けば、割とまっとうなことをおっしゃっていると思いました。

が、いかに「派遣という働き方」を否定しているのかが、よくわかると思います。

「生涯派遣の道を開かせてはならない」と、いっているのですから。

今回の期間制限について、無期雇用の派遣労働者は対象外とされています。

派遣元に無期雇用されているということは、(派遣元の)正社員ですから、まあそうでしょうね。

厚生労働省の調査によると、登録型は47.8%、常用雇用型は52.2%(「期間の定めのない」労働者は27.9%)。

派遣法=ワーキングプアというのは、発想がプアだと思う。

ポイントは、派遣労働者の8割以上が雇用期間の限られる有期雇用という実態にあると思っています。

その結果、派遣労働の大多数が、今回の期間制限の影響を受け、職/職場がどうなるかわからないということ。

要するに、3年後に仕事を失う人が現実に多数発生する可能性が非常に高いということ。

派遣先の会社にとっては、3年ごとに人を代えれば同じ仕事をずっと派遣社員に任せることもできます。

ただし、それも机上の空論的なところがあって、会社にとっても派遣社員にとってもハッピーとは思えないのです。

3年ごとに入れ替わることが決まっているかたに、丁寧に仕事を教えますか?能力向上を求めますか?

「正社員の業務が派遣労働に代替されて不安定な雇用が拡大・・・」という指摘も、たぶんフィットしません。

従来の延長線上のまま、派遣労働を「必要悪」的にとらえるかぎり、本音と建前はかい離するばかりだと、私は思います。

派遣社員として働くことを希望されている方も、じつはたくさんいるのです。

誤解をおそれずにいえば、パート社員はイヤだけど、正社員は残業ばかりでもっとイヤ・・・。

そういう方も、現実にいらっしゃいます。

それを承知したうえで、派遣から正社員になりたい方に「正社員登用」の道をしっかりつくることをすればいい。

むしろ、なぜにここに焦点をあてないのかな?と。

ここが、野党の支持勢力である労働組合や、派遣法をマイナスの存在としてみている政治家の限界なのかなあ。

派遣社員の正社員化を、本質のところでは求めていないからね。

「派遣社員にさせない」ですもん。

派遣社員の待遇改善など考えてはおらず、既得権益を守ろうとしているのは、野党もおんなじ。

とはいえ、実務の世界で、脱法的にならずに、どう現場で「折り合い」をつけていくことができるか。

社会保険労務士として、どう対応できるか?

現場では、課長さんも職場のみなさんも、派遣社員の方も、働いてほしいし、働きたいという気持ちがあっても…。

なんとも難しいところです。











THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

ハイコンテクスト

今回の3連休は、私にとってはお仕事三昧でした。

大河ドラマ「真田丸」も、大学ラグビー決勝も、高校ラグビー決勝も、それどころではありませんでした。

そんな日々も、今週末で一区切りつきます・・・。

つくはず・・・つきたい・・・う~ん。

さて…。

先日、いわゆるコミュニケーションスキルに関する研修会を行いました。

まだまだ・・・とは思いつつも、自分なりに工夫して講師を務めた次第。

今回の研修に際して、キーワードにしたものが「コンテクスト」です。

いわゆる「論理的思考力」に関するものは、研修でも書籍でもたくさんあります。

ワタシもずいぶんと読みまくったものです。

(今も読んでいますけれど・・・)

ただ、論理的思考というものは、言うは易しも行い難し・・・。

で、今回は次の2冊をご紹介したいと思います。

一冊目はこちら。



もうひとつはこっち。



アメリカの文化人類学者が唱えた理論に「ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化」というものがあります。

ハイコンテクスト文化・・・。


THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

50歳を過ぎたら歳をとらない?

とても面白い表題に魅かれたのが、今回ご紹介するこちらの本。



たしかにねえ・・・ふっふっふ・・・。

思わず、含み笑いをしてしまうところが目白押しでした。

団塊世代の次の世代・・・。

私はおそらくその次の世代という位置づけになると思うのですが、先輩方々をみていると、納得するところは多いです。

(叱られそうで恐縮ですが・・・)

50代女性を「アラフィフ女子」とお互い呼び合い、バブル時代とあまり変わらぬ暮らしをしている先輩たちがいます。

(女子?女史ならわかるが…)

独身同士で馴染みのお寿司屋さんにいき、ボトルキープの「いいちこ」を呑みながら寿司をつまむ・・・。

で、ボトルがなくなると次をいれるのですが、そのお代はこちらにまわってくる。

「あなた、上司なんだから支払いヨロシク!」って・・・(後輩で上司というのは、結構めんどくさいものです)。

粋でいなせな方々なのですが、大丈夫なのかな?と思ってしまう場面も、ちらほら(それが何かは書けません)。

男性も…。

ライフプランセミナーの受講者同士の会話など、きこえてくる話はキャバクラだったり、社内の若い女性だったり・・・。

女性の分野に限っては、20代男性とタメをはれると思っているのでしょうか?おなかでてますわよ。

毎週ちがう高級腕時計を身につけていて、スーツやシャツはすべてブランドもの。夜22時からでも呑みに行こうとする…。

私はセイコーの時計にコナカのスーツですし、最近では22時をすぎると眠いっす。

とはいえ、「おいらはもうこれ以上、歳はとらないぜ」なんて言ってみたいなあ。

オッサンからジジイになっても、枯れたくはないものです。







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住宅ローン診断士

今回の3連休はお仕事。いわゆる休日出勤というやつです。

年始から終電帰宅が続いています。

世のなかには、このような本もあるけどさ ↓



総務労務に加えて、プロジェクト予算と事業計画、教育を担当する私としては、年始と年度末はとても過酷な日々・・・。

テレビ東京にでてくる大食いチャンピオンたちのお食事のように、食べても食べても次から次へと仕事が続く・・・。

少しでもペースが落ちると、とたんに仕事がたまっていくのです。

メガ盛りラーメンのように、尋常でない量の野菜を食べないと麺がでてこない・・・あの感じ?

とにかく、来週になったら一区切りつけないと・・・次の仕事と重なってしまいますので・・・。

若いころと体力・気力の違いを痛感する今日このごろ。

さて、話は変わり、今回は「住宅ローン診断士」をとりあげてみたいと思います。

私がこの資格をしったのは、ある元力士さんのお話でした。

鳴門部屋の元関脇隆乃若さん。 

今は尾崎勇気さん。 尾崎勇気

この方がまた・・・とってもイケメンなんです。

えらくデカいから、元力士ときくと納得できるのですが、お顔が・・・力士さんのお顔じゃありませんのよ。

で、タレントとして活躍しながら、通信制大学に通い、さまざまな資格を取得されています。

そのなかの「住宅ローンアドバイザー」の流れで、この資格を知ったという次第。

とはいえ、この資格は実際に金融/不動産業界にいなければ、なかなか活用できるものでもないでしょうね。

一般的には、ファイナンシャルプランナー資格のほうが名乗りやすいし。

かつて、生命保険という商品は、どこの会社も似たようなものでした。

ですから、選ぶのは保険会社でも、保険商品でもなく、ニッセイレディのような「担当者」によったわけです。

今はずいぶんと変わりました。商品そのものに個性がでてきましたからね。

同じことが、住宅ローンの世界にも出てきたがゆえの資格化、なのかもしれません。



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世界最古の会社

今回は「世界最古の会社」についてご紹介したいと思います。

その会社は日本にあります。

さすがに「最古」というだけのことはあります。

創業は何と! 飛鳥時代第30代敏達天皇6年(西暦578年) とあります。



大阪の四天王寺のすぐ近くに、この会社の本社があります。

日本の歴史(正史)とほぼ時を同じくする社史を持つ会社の存在を知ったときは、めっちゃ驚きました。

創業1400年ですよ!

もっとも、現在は独立した会社ではなく、高松建設グループという位置づけになっているようですけれどね。

独立起業というものは、その気さえなれば、実は誰でもできるものです。

ただし、3年後に生き残っているのは・・・というシビアな世界でもあるわけですよね。

建築会社の社史から何かヒントがつかめるのかどうか・・・。

16の教えが多いのか、少ないのかも。

最近流行りのタイプだと、55とか107とか、ポイントが多すぎるので、結局アタマに残らないんだな、うん。

人それぞれなのかもしれませんが、私は3つにまとめてしまいたい。

フランス人の「それには3つの理由がある」と言ってから考えるというフレームを意識して使うようにしています。

4つ以上になると、そもそも自分が覚えられません。

しゃべっている本人が覚えられないものを、聞き手が覚えられるわけがないのです。

ということで、私は16も覚えられないのです。

3つに絞ろうっと。








THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

糖質制限


糖質制限・・・。

今まで、しばしば取り上げてきたキーワードのひとつでもあります。

私も、実際に自分でためしてみたりもしました。

痩せるという効果を「目的」にした場合、糖質制限は相当の効果があります。

はっきりしていますが、お腹まわりがなくなり、顔のお肉もとれていきます。

どこかの国会議員が税金で通っていたライザップも、糖質制限は重要な要素になっています。



その一方で、糖質制限という「食事療法」に警鐘を鳴らす専門医が少なからず存在するのも事実だったりします。

糖質制限食で有名な京都の江部先生に反論される糖尿病の専門医などなど・・・。




「痩せる」ということと、健康ということは、同じではないようです。

それはまあ・・・そうなんだろうな、と思いつつ。



糖質を「除去」するのではなくて、制限するのであれば、あとは程度の問題とも思うのですけれど、どうなんでしょうね。

あくまでも自分自身の経験則でいうと、カロリー制限よりは糖質制限のほうが良い気がします。

痩せることに限らずに。

だいたい、カロリー制限なんて正直にいえば現実的ではありません。

現実的でないからこそ、きちんと守れるヒトが少ない。よって、治療効果が低い。

なのですけれどねえ・・・糖尿病学会などの資料をみると・・・う~んって思うところもあるし。

自分のおなかをみてみると・・・「糖質あんまりとるなよ。これ以上ぷよぷよさせるなよ」と言っているみたいだ。

正月明けのカラダは、当分続くのでした。



THEME:糖質制限食 | GENRE:ヘルス・ダイエット |

おカネで解決も悪くない

いまだに、特に年配の方にしばしば言われることに「「行政書士なんて独学で十分でしょ」ってやつ。

そういう方に限って、自己啓発などしたことがないわけです。

おかげさまで、私は社会保険労務士も、行政書士も、一発で合格できませんでした。

一回でサクッと受かったものは、2級ファイナンシャルプランニング技能士くらい。

ほかには簿記3級や第一種衛生管理者、システムアドミニストレータくらいのものです。

受からずじまいで中途半端に終わったのは、宅建と簿記2級・・・。

独学だったり、通信教育だったりしたのですが、経験から学んだことは「独学にはムダが多すぎる」ということ。

私自身、それなりに自己啓発はやってきましたし、今もいろいろと研鑚に努めているつもりです。

インバスケットとか、戦略的交渉力、論理思考等々・・・。

世のなかには、「国家資格 ●●を独学で合格しました」という人がいます。

それはそれで結構ですが、勉強する才能が高い方というのは現実に存在します。

で、今まで何度も何度も言っているところなのですが、独学で合格することは、別に偉くもなんともないということ。

「実は私、独学で半年の勉強で合格しちゃったんですよぉ。はっはっは」という感じのヒト、現実にしばしば見かけます。

でもね・・・。

実務をしている側にとっては、合格するまでのプロセスは、別にたいしたことではないのです。

だって、みんな合格して、登録したヒトばかりなんだもん。

むしろ、そんなことをいまだに語るということは、失礼ながらその方にはそれしか語れるモノがない証拠とすら感じてしまう。

社会人であれば、自由に使える時間は限られています。

その限られた時間をどう有効活用するかが大事なのであって、独学で自分の時間をジャブジャブ使うことではないのです。

ということで、解決できることは積極的にオカネに解決してもらったほうが良いというのが私の見解なんです。

たとえばドライブのとき。

地図を持たずに成り行きで出発しますか?

それとも、地図で調べつつ、しばしば迷いながら目的地に向かいますか?

目的地をインプットしたカーナビに一任して、自分は運転に専念しますか?

タクシー運転手くらいの知識と経験があるのなら、地図もナビも不要でしょう。

路線バスの旅みたいな「成り行きを楽しむ」のであれば、それもまた良いのでしょう。

でも、最短で目的地に到達したいのであれば?

世界的なマラソン大会でも、記録更新を狙う選手はラビットなどと呼ばれる「ペースメーカー」を用います。

別に、反則でも汚いやり方でもありません。

ただし、そのペースメーカーは自分の能力に見合ったものであるべきです。

行政書士試験に関してですが、私の経験則上、伊藤塾はボリュームが相当あります。

きちんとこなせれば、合格可能性は相当に高まるものと思います。

何しろ、本格的ですからね。

最初は本屋で買ったテキストを、通勤時に読んだだけで受験して130点でした。適当すぎたんです。

で、独学はやっぱムリだと思った私は(あれを独学と呼んでいいか?と思いつつも、あれも独学の弊害だと思います)

次はきちんと勉強しようと思い、司法試験で有名な伊藤塾のWEB通信(志水講師)で勉強したんです。

本試験の結果は172点でした(不合格)。記述式の得点が低すぎでした。

多忙な時期は終電や徹夜になったりする立場だと、伊藤塾の教材は消化不良になってしまったのです。

web画面で、志水講師のアイコンが「ムンクの叫び」みたいになってばかりでした(進行遅れの表示)。

ただし、ここでかなり基礎力がついたのは確かで、続いて受講したフォーサイトで成果を挙げることができました。

そういう意味では、私にとっては両方ともに良かったというのが正直なところ。

おカネのない若者は、時間を使って独学でもいいでしょう。

時間のとれない社会人が、若者と同じ方法では勝てるわけがないのです。

若者が各駅停車で目的地に向かうのなら、おっさんは新幹線か飛行機を使って最短を行くのが王道だと、私は思います。

なのですが・・・それでも、独学にこだわる方がいるのですよね。オカネ持っているくせに・・・。






THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

波の数だけ抱きしめて

年末ジャンボ宝くじ・・・。

実はわたくし、今回「7億円あたったら、これから何をしよう」という妄想の世界ですこし遊んでおりました。

「毎年1千万円使い続けても、寿命が先にきちゃうよ、まいったねえ・・・」という具合に。

現実の世界では、3千円が3百円となり、長男の臨時収入になって終わりを告げました。

それにしても、ホントに何もあたらないもんだ。

さて…。

今回はとても懐かしい映画のお話です。

「波の数だけ抱きしめて」

出演者は、当時のお洒落な俳優さんたち?の代表だった中山美穂、 織田裕二、 松下由樹、別所哲也

バブルのほんの少しだけ前の時代です。



当時のホイチョイ・ムービーが懐かしいといいましょうか。

ストーリー自体は、別にたいしたもんじゃない(失礼)。

当時は「海辺で暮らすって、潮にやられるから実際はとても大変なんだぞ」なんて思っていたりしました。

「外から来るやつは、やっぱりその辺のことがわかってない」なんてね。

それでも、海辺に建った家で暮らしているヒトたちが、三浦半島から湘南エリアにかけて、たくさんいるわけです。

まめに塗装してサビ対策していたり、南国チックにソテツを植えこんでいたり・・・。

三崎には、どこの小学校にもソテツが普通に植わっていたので、妻が「三崎って不思議」と言っていたものです。

あと、みかんの木があちこちの庭に普通にあるのも、妻から言われるまで特に気づきませんでした。

逗子、葉山から由比ヶ浜、片瀬にかけての海岸エリアは、三崎の風景とは明らかに違った「お洒落感」があります。

実際に、ミニFM局がありますし・・・ 湘南ビーチFM

アロハな湘南 

冬は、夏とはまた違った表情があります。何より海の透明度が非常に高くて、良いお天気のときのキレイなこと。

ヒトも少ないし(夏よりは)、私は、夏よりも冬の晴天&風の吹いていない、おだやかな海辺でのんびりするのが好きです。

好きだの恋だの、ひと夏のなんとかだの・・・そういう時代もあったなあ・・・。

いいもんだなあ・・・少ししみじみ。



THEME:昔の映画 | GENRE:映画 |

どんな顔?

あなたはどんな顔でしょうか?

ワタシはどんな顔をしているのでしょうか?



なかなか面白い本です。

ヒトは、他人のことはよくわかるのに、自分のこととなると、とたんにわからなくなるものです。

「自分のことは、自分が一番わかっている」という方、結構多いものです。

でも、たぶん、本当は一番わかっていないと思うのです。

ワタシもそう。

ひとは誰でも、自分自身を高く評価しているもので、たとえ自虐的なヒトも実はおんなじ、なんです。

こうであってほしい自分だったり、言っていることとやっていること違っていたり・・・。

どう見られたいか?

ではなくて、

こう見られていますよ、ということ。

ハーマンモデルやエニアグラム、CDISCなどなど、人物分析ツールはたくさんあります。

血液型などの「占い」ではないのですから、カテゴライズして終わりでは、あんまり意味がありません。

自分を知り、他人を知り、それぞれ「良いところ」に焦点をあてる。

上司は部下に、親は子どもに、弱いトコロを強化しようしたり、短所を改善しようとするものです。

できていないトコロや、よくないトコロにばかり目がいくからです。

でも、それは結構つらいものがあります。

ワタシもよく子どもにやってしまい、反省したりしています。

だって、できないことはできませんもの。

そして、そういうところは、少しだけ、で良いのです。

だって、しょせん「短所」なのですから、少し引き上げることができるくらいで十分。

長所に目を向けよう、という言葉も、本当のところをよく理解して使わないと、よろしくないらしい。

相手の「顔」をよくみよう。

そして、その顔の魅力を理解できるようになれたら・・・。






THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

16歳からの交渉力

今日から仕事はじめ・・・。

事業計画やら予算やら…あ~あ・・・。

リアルに2016年の始まりです。

さて…。

一年前、私は東京駅すぐ近くの慶應丸の内シティキャンパスで「交渉力」のお勉強をしておりました。

会社員を対象とした「実学」は、非常に有用で、座学が3割であとはロールプレイという実践的な内容でした。

いわゆる社内研修とは違い、はじめてお会いする方とのロールプレイは実に刺激的でした。

そんな講座の講師をされていた先生の新著をご紹介したいと思います。



ベースは、大人向けのものと変わりません。

表現系が多少違うだけであって、20代や30代から中年にいたるまで、多くの方にとって読みやすいと思います。

交渉とは、行き当たりばったりなものではないのです。

ことの成否は事前準備にある・・・。

どんな仕事も、お勉強もそうですよね。

なのに、交渉ごととなると「強気でいけ!」とか「押されるな!」などといった精神論になることが多い。

たとえばプレゼン。

プレゼンが下手なのは、単純に準備不足なだけです。断言します。

しっかり準備したのに・・・比較的、若手に多くみられる言葉でもあります。

パワーポイントはしっかり作りこんでたりします。

ただし、その資料づくりがすべてになっていて、それを用いた説明の練習をしっかりやっていない場合が多いのです。

よい資料であっても、説明のときに「ひっかかる」表現や構成は、やはりよろしくないのです。

少なくとも、演者である自分には合わないわけです。

そんなものを使うから、本番でもやはり「ひっかかる」し、相手からも指摘されたりするのです。

事前準備のなかに、実際のプレゼンを10回練習することをいれるだけで、劇的に変わるのに。

こういうことを言っても「言ったつもりのエア練習」ですまし、本番でしくじる者の多いこと。

えっと…。

「交渉」もそういう意味では事前準備こそがすべてといってもいい。

私たちは、プロの交渉人ではないのですからね。

準備は次のようなプロセスが大事と、著者の先生はおっしゃっておられます。

・状況把握

・ミッション

・ターゲット

・選択肢

・BATNA

どういう意味なの?と思った方は、ぜひ、次の本を読んでみてください。



読みやすいし、おススメです。

「ハーバード」云々という言葉は特に気にされないように・・・。

あるときふと思い出したように・・・何度も読んでいます。

忘れてしまったから、ではなくて、だんだんやらなくなるから・・・。

なぜなら、事前準備は実際のところとても大変だから。

誰でもできることなのに、多くの方はやらない、できない・・・そういうものは多々あります。

でも、少なくとも仕事に交渉ごとはつきものです。

「交渉学」を知識として知り、それを意識するだけでも、自身の「仕事の質」は明らかに向上します。

実践すると、確実に結果も変わります。

私は実感しています。

だいたい、できること、考えられることを出しきってから相手に臨めば、こちらは堂々と見えるものです。

ポイントはBATNA にあります。





THEME:勉強・習い事〜☆ | GENRE:育児 |

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

一年前の年末年始は、インフルエンザに罹患して大変だった私。

あのとき・・・家族は妻の実家に帰省して、私ひとりで自宅静養でした。

予防接種は受けていたのですが、そのせいか重症化せず、むしろ長引いた感じでした。

それからあっという間に一年が過ぎ、今回は家族ともども健康に年を越すことができました。

年末は御殿場で過ごし、年始は三崎。

紅白歌合戦・ゆく年くる年・浅間さん~

ニューイヤー駅伝・箱根駅伝・海南さん~

それぞれの過ごし方は、それこそ五郎丸選手じゃないけれど、鉄壁の「ルーティン」です。

もう、40数年続けてきたものですからねえ。

少しかわったところというと、下町商店街の入り口あたりにできたお店 三崎港ラーメン

とある企業グループの経営者さんが、三崎を気に入ってくれて、いろいろビジネスを立ち上げてくれているらしい。

そういうの、ホントに大事なんですよね。

三崎はほかの田舎同様(むしろそれ以上に)排他的なところがあるから・・・。

さて・・・。

私の後輩が、東宝ハウスという不動産会社で営業をしていることもあり、ちょくちょく物件を眺めていたりします。

わが家はすでにあるので、他人事としてみているのですが、三崎というか、三浦市は全体としてリゾート感が強い。

たとえば、こういう物件とか 海を眺めた暮らし

小網代湾を眺望する景色はスゴイですね。

このあたりは「つぶやき岩の秘密」の舞台になったエリア。



駅から畑を抜けていくところは・・・ですが、切り立ったエリアに点在する別荘の群れをみても、その眺望の良さがわかります。

諸磯湾にも新たな分譲地が展開しています。

母親は「あんな海辺の不便なところに家を建てたって、住みにくいだけだろ」とにべもない。

諸磯湾に浮かぶヨットたちをながめつつ、海辺で暮らす生活は、どこでも、誰もが、できるものじゃない。

そこに価値を見出すヒトがいるということは、それが当たり前になっているときには気づかない。

新宿で働いていると、たまに三崎の良さみたいなものを思い出すことがありますから。

家から釣り竿もって、釣れたらそのまま持ち帰って料理できる手軽さもいいし、時間の流れみたいな感じが違う。

SOHOの方にとっては、良い物件もあるでしょう。

通勤が不便なところは、その分お安いですからね。

長沢の海岸沿い(真下はもう砂浜)なんかだと、メンテナンスが大変すぎると思うけど、いいなあって思うわけです。

こんなとこ ⇒ ここはスゴイ 海が目の前すぎる

ぼちぼちアタマを切り替えて、仕事モードにしないと。

1月9~11日の3連休はすでにお仕事はいっちゃっていますから。

もろもろを乗り越えるためには、スタートが肝要ですもんね。

改めて、今年も頑張りましょ!






THEME:日記 | GENRE:日記 |
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