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ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

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6月も最後

6月も今日でおしまい。

庭のライムホルンがやたらと元気です。

「サントリー 本気野菜」シリーズのなかで、色がきれいで名前がなんとなくおしゃれな感じ。

そんな「ししとう」と「パプリカ」をかけあわせたような野菜の苗を植えてから2か月ちょっとでしょうか。

今では、わんさか実が収穫できます。

ひとつがデカいのに、それが5つも6つも成っていきます。

最近は家族も食べ飽きた感があるようで、知人に配ってみたりしています。

さて…。

そんな早朝ののどかなお話と違い、ビジネス的には「第1四半期」が終わって四半期決算というお仕事があったりします。

財務会計と管理会計の違いから、しばしば問題がでてきたりして…。

ああイヤだ(最近、このフレーズが多いかもしれない。要注意)。

とはいえ、避けることもできませんのでねえ。

気分転換と、仕事の整理用として、通勤時にサクッと読み直した二冊をご紹介。





2冊とも同じ著者です。

論理的…。

数的根拠…。

要するに、理系的なセンスがないと厳しいお仕事というのは、たくさんあるわけでして。

「こんな勉強、オトナになって何に使うんだよ」

私が子供のころ、しばしば言っていたことですが…。

まさか、小学校の算数や理科が、こんなにオトナの世界で必要とされるものだとは思いませんでしたわ。

就職活動で直面するテストだって、中学レベルの問題はそんなに出てきません。

おおむね小学校レベルの問題が多いです。

会社の昇進昇格テストなどでも、教養という意味で出題されることもあるようですし、公務員試験にもでてくる。

少し前だと、行政書士試験の問題にも出てきました。

数学ではなく、算数レベルでも厳しいヒトには厳しいわけで…。

えっと…。

そういう教養云々よりも、今ある現実に対応しなければならない…。

そんな方には、上記の2冊などおススメ。

こういうのは、読みやすいのが一番ですもの。

得意な分野は伸ばせばいいわけです。

個性云々は、そこで発揮すればいい。

問題は苦手な領域。

私の場合、それが数字を扱うモノ。

本部予算を扱う担当者が数字苦手ってさあ…。

なので、世の中に出回っている「形式」やら「型」に、自分を当てはめることで「外れない」ように意識しているのです。



そういう意味では、上の本などとても分かりやすいです。

賛否あるけれど、最初はとにかく「読みやすい」ものが一番だと思います。

自己啓発本を買うのが好きだけど、難しくていつも途中で読むのやめちゃう…そんな方もいますので(もったいない)。






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THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

支部行事

今週は雨が続くようです。

庭のきゅうりは大丈夫かなあ…そんな不安をもてるのは、穏やかな日々を過ごしている証拠でしょうかね。

何かとしんどい日々ではありますが、災害とは比べるべくもないわけですもん。

仕事で失敗したからといって、死ぬわけじゃなし。

さて…。

昨晩は、社労士会新宿支部の勉強会がありました。

労務管理と税務を学ぶというテーマで、私自身、とても勉強になりました。

こちらは企画運営側として行事に関わっているのですが、これがなかなか大変なんです。

なにしろ文字通り「手弁当」ですからね。

会場の手配、テーマの検討から講師選定、依頼があり、報酬額の設定から支部会員への案内通知…。

当日の司会進行から、研修会終了後の懇親会場手配などなど…。

それ自体は「業務」ではありませんから、日中におおっぴらに行うこともできないのです。

しかも、会場の予約は窓口で現金支払ですから、立替金なども発生します。

まあ、大変ではありましたけれど、イベントは無事終了し、まずは一安心といったところ。

続いて8月の研修会についても、いろいろと詰めていかないと、進めないといけません。

本来のお仕事のほうは、これから「四半期決算」がはじまります。

3か月ごとに、ゆううつになる仕事でもあります。

中長期計画と計上予算、実績と実績見込み・通期見込み…金勘定の日々…はぁ~。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

日本共産党について


はじめにお断り:日本共産党や社民党、民進党を支持する方には不快と思われる表現が多いです。

先日、テレビ番組で政治討論をみていて、改めて感じたというか、書かずにいれなくなったこと。

(昨日に続いて何ですが…)

それは 「自分たちが政権とったら、彼らはいったい何をするつもりなんだろう」  というもの。

政治的な主義主張を訴える集団は、政治団体です。

右翼の街宣車とか、業界の圧力団体などがあります。

政党とは、政権を獲得して、自分たちの主義主張を実現する団体をいいます。

いちおう、そのように区分されています。行政書士や社会保険労務士の試験で、一般常識として出るかな?





日本共産党という政党は、いまだに公安調査庁が監視を続ける団体であり、普通の野党ではありません。

皇室(天皇制ではない)を廃止し、日米安保条約を廃止し、自衛隊をなくし、大企業に重税を課す…。

で?本当は何をしたいの?

その仮面の裏にある本当の顔は、どんな顔?

それに答えたことは、ただの一度もありません。たぶん、これからも答えないのでしょう。

ここで、今も続いている事実をひとつあげます。

日本共産党の代表は、中国や北朝鮮といった社会主義の国々と同様、一度就任すると滅多に変わりません。

民主主義の国々では、代表は長期に居座り続けることはできません。

共産主義は結果として独裁者を生み、独裁国家を作り、構成員を不幸にします。

そして、そんな日本共産党と選挙協力をとる野党の存在は何なのだろう?

何がしたいの?

「○○を廃止します」は、もういいからさ。

その次にやろうとしている「本当の目的」が知りたいのさ。

皇室を廃止したら「日本そのもの」がこわれると、私は思っています。

つまり、日本を壊したがっているんだな、と。

そもそも、それ自体「憲法改正」が必要じゃん。

そして、日米安保条約を廃棄したら、中国がやってくるでしょ。

米軍が撤退したフィリピンはどうなった?推測ではなく、事実としてその後どうなった?

日米安保条約を廃棄したら、自衛隊を軍隊にしないと日本を守ることができなくなる。

ゆえに、日本を守らせないために、自衛隊を廃止する?

…。

こういうことを書くと「ひどい妄想だ」と思う方も、たぶんたくさんいると思います。

でもねえ。

代々木の共産党本部では…。

私は子どものころ、以下の4紙が実家に届いていました。

(その当時、田舎にはいろいろな人間関係があり、おカネを払わないのに届く新聞があったわけ)

赤旗(共産党の機関紙)、聖教新聞(創価学会)、朝日新聞(いわゆる左)、読売新聞(いわゆる右)

私は、毎朝この4紙を読んでいました。たまに朝日新聞が毎日新聞に代わることもありました。

小学4年生から高校2年生くらいまで、こんなんでしたから、自分でいうのも何ですが「違いがわかるオトコ」かもしれない。

今の共産党は「ソフト路線」だのと言われていますけれど、笑っちゃう。

日本の政党の綱領から抜粋してきました。

こういう政党と、それと連携する政党を、本当に支持するのですか?こういうことを実現してほしいのですか?

ここから ↓

民主主義的な変革は、労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生など、独立、民主主義、平和、生活向上を求めるすべての人びとを結集した統一戦線によって、実現される。統一戦線は、反動的党派とたたかいながら、民主的党派、各分野の諸団体、民主的な人びととの共同と団結をかためることによってつくりあげられ、成長・発展する。

社会主義的変革の中心は、主要な生産手段の所有・管理・運営を社会の手に移す生産手段の社会化である。

生産手段の社会化は、人間による人間の搾取を廃止し、すべての人間の生活を向上させ、社会から貧困をなくすとともに、労働時間の抜本的な短縮を可能にし、社会のすべての構成員の人間的発達を保障する土台をつくりだす。

 生産手段の社会化は、生産と経済の推進力を資本の利潤追求から社会および社会の構成員の物質的精神的な生活の発展に移し、経済の計画的な運営によって、くりかえしの不況を取り除き、環境破壊や社会的格差の拡大などへの有効な規制を可能にする。

 生産手段の社会化は、経済を利潤第一主義の狭い枠組みから解放することによって、人間社会を支える物質的生産力の新たな飛躍的な発展の条件をつくりだす。

ここまで ↑

どう?

「北朝鮮の国是です」と言われたら、そうだと思うでしょ。

これが日本共産党。

平成28年の今日、公安当局が監視対象としている理由がおわかりになりますでしょうか。

日本の民主主義をこわして「社会主義的変革」なるものを実行することが、日本共産党の存在意義であり目的。

「統一戦線(漫画かよ!)」とやらが、「生産手段の社会化」を実現し、「経済の計画的な運営によって」世の問題は解決される。

日本を北朝鮮にしたいのかね?

わたしゃ、そんなもん望まないわよ!






THEME:サヨク・在日・プロ市民 | GENRE:政治・経済 |

教育コスト

冒頭にふたつ。

一つめは、共産党。

共産党の藤野保史政策委員長は各党の政策責任者が討論した26日のNHK番組で、防衛費について「人を殺すための予算」と発言した。

相変わらずですね。国民を殺されないための予算、ではないのですか。

少し前には、奈良で「自衛隊は人殺しの訓練」というビラをまいていましたから、ブレていないとも言えます。

日本共産党が、民進党などとともに躍進したら、この国は一体どうなるのか。

改めて肌寒い思いがしました。

二つめは、元民主党のオーナーが、中国主導のAIIBの顧問に就任するらしい。

民主党としてたちゆかなくなり、共産党と連携している民進党を支持するヒトの思考がわからない。

何なのだろう…野党って、いつからこんなに「はきだめ」になってしまったのか…。

さて、話を変えます。

先日、養護学校の学校説明会に参加してきました。

平日の午前中ということもあってか、男性は私ともう一人の2名。

ほぼ女性の集まりで約20名といったところ。

みなさん、お子さんが現在小学校6年生で、中学進学をどう考えるかお悩みの方が多い。

「地域の中学に設置されている個別級にはいる」ことを希望されている人は、この説明会には基本きません。

言い方をかえると、現在、「地域の小学校に設置されている個別級に通っている」お子さんを持つ保護者がくるわけです。

肢体、知的障がいの二つに大別されるこのハンデは、並大抵のものではないです。

日常生活では、ごく普通に差別や偏見は当たり前だし、通りすがりに「ヒソヒソ」されることなんて、無数にあります。

私は気にせず堂々としているけれど、それがイヤでひきこもる親子も現実にいらっしゃいます。

ですから…いろんな考え方があるから、悩むのは当然だと思う。

でも…。

親の気持ちだけで行動しているとしか思えない方も、少なからずお見受けするのも事実。

でも…。

それを非難するのもねえ…って思う。

ただ…できないことに目をつむるより、できることを楽しめれば(それができたら簡単よ、ではありますが)。



さて…。

今回のテーマは「教育コスト」として、公的な費用について書いてみます。

教育費といえば、たいていは世帯の話であって「私立に通わせたらいくらかかる」とか「公立だといくら」などなど。

要するに、ご家庭の財布から出ていくお金を対象にしています。

そうではなくて、日本の社会としてみると、ざっくりとした試算だと、小学校・中学校では一人あたり年間100万円くらい。

「義務教育は無償」といわれていることを「義務教育にはお金がかからない」と勘違いしている方は、案外と多い。

もちろん、おカネはかかっているわけです。

子どもや高齢者にかかる社会的費用を賄うために、オトナである私たちは、働いて税金を納めるわけです。

その税金を無駄使いしたり、チャイナ服を着て「政治活動だ」などという輩を許せないのは、

子供や高齢者に投下できたお金を、彼らがピンハネしたようなものだから…私はそのように考えています。

社会的弱者と呼ばれる高齢者や障がい者には、もっと多くの社会的資本が必要なんです。

高齢者の医療費の多くは、現役世代(要するに会社員)の健康保険料で賄っています(だから健保組合はどこも赤字)。

養護学校の運営費も、相当額がかかっています。

それをいうと

「障害者は処分しろ。高齢者はある年齢になったら死ねばいう」と、本気で口にする輩もいたりします。

でも、そういう輩に限って給食費を払わなかったり、脱税したりする(あえて偏見を書きます)。



税金の問題から世の中をみてみると、いろんなことを考えたり、気づいたりします。

みんなが「一人称」では、世の中はどうにもならないし、たぶん、しんどくなる方ばかりが増えるイヤな世の中になる。

本当に…改めて、いろんなことを考えさせられた一日でした。






THEME:子育て・教育 | GENRE:学校・教育 |

8割捨てていい

インバスケットで有名な方の著書をご紹介したいと思います。



ポイントは

「選択することは、捨てることであり、捨てないと集中はできない」

というところでしょうか。

それが8割もあるということは、残りの2割が大事であり、その2割は成果の何割を占めるのでしょう。

パレートの法則みたいですね。

実際に

「整理することは、捨てることであり、捨てないと場所はない」

ということもあります。

そう…。

捨てること、なのでしょう。

「そんなこといったって、捨てられないだろ」

という反論もでてくるでしょうね。

私も、そう思いつつ、読みましたし、今でもそう思う部分はあります。

実務上、世の中はプレイングマネジャーが数多いらっしゃいます。

特定の担当業務をもったライン管理職なんて、普通ですもん。

ただ…。

「ふぅ~ん。捨てられないんだ。大変なんだね。で、これからどうする?」

そう言われたら、どうしましょうか?

結局のところ、そこを考えないと、何も変わりはしないのです。




THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

モチベーション

今朝、ついに「加茂なす」を収穫しました。

「賀茂ナス」は京都のブランド野菜に認定されているようで、その名称を使うことはできないそうです。



ですので、我が家の庭で育っているのは「京風の丸なす」ということになるのかな。

いずれにしても、今回初めて挑戦し、今朝2個を収穫しました。

土と水、肥料と剪定等々…ほかの野菜よりも留意して育ててきました。

信州の「小布施なす」は生育がおもわしくないのはなぜだろう?

イタリアなすの「ローザビアンカ」は、ここにきて成長が加速しています。

丸なすのステーキは、めっちゃ旨いのよねえ。

それが今の私のモチベーション!

ということで(その場のノリで恐縮ですが)、今回は「モチベーション」について。

この英単語の意味は…。

人が行動を起こすときの原因、すなわち動機のこと。

組織の中では仕事への意欲を指し、意欲を持つことや引きだすことを「動機づけ」と呼ぶ。

モチベーションは個々人の意識に関する概念であり、集団的な感情や意識に対して使われるモラールとは意味合いが違う。

まじめにまとめると、こんな感じになりますでしょうか。

古くから、マズローの欲求5段階説とか、ハーズバーグの二要因理論(動機付け・衛生理論)などがあります。

とにかく、いろんな定義が存在しますが、ざっくり言っちゃうと「やる気」のこと。

そして、最近ではその「やる気」をコンピュータの基本ソフトにたとえた説があったりします。

それが「モチベーション3.0」



この言葉、以前にご紹介したことがあります。

ショッカーに扮した正体不明な方のユーチューブに、非常にユニークなものがあったんです。

ショッカーが仕事の合間に「うちはいいよ。うちに来ないか?」と勧誘しているシーンという設定が実にユニークでした。

その動画で説明されていたのが、モチベーション3.0なんです。

ひとつの「知識」として、この言葉の意味を知っておくことも、労務管理に関わる方、管理者の方には有用だと思います。

そのうち、社会保険労務士の本試験に「一般常識」として出てきたりして…。



THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

図解

今回は「図解」について。

図があることで文章のみに頼らないことから、説明が容易になり、読み手の理解が容易になると言われます。

もうひとつ。

書き手の側にとって、コトの本質を理解、確認することも容易になる点。

実は、こちらのほうが大きかったりします。

特に若手と呼ばれる方々には、こちらのメリットは計り知れないものがあります。



今回ご紹介する本は、発行されたのはずいぶん前ですけれど、これがとてもわかりやすいと思っています。

特に、新人から社会人3年目くらいの方には、おススメしているものです。

「図をかくテクニック」を書いている本はたくさんあります。

あるのですが、テンプレートを紹介しているだけで、便利なツールとしての「図」を並べているだけのものが多い。

MECEとか、そういうものにいきなり入っても、正直にいってあまり実務には活きません。

「知ってるよ、モレなくダブリなく、でしょ」と即答する方で、実際にMECEを使いこなせている方はあんまりいないもん。

学問じゃないので、知っていても仕事で使っていなければ、そこに意味などないわけです。

この本にも丁寧に書かれているところなのですけれどね。

図解をするために必要なのは、図解の技術ではなく、読解力なんです。

いつも、どこかピントがずれた資料を作るヒトがいるとします。

その方は、その仕事に求められているところをきちんと読解できていないわけです。

または、読解のプロセスに「飛躍」があり、自分勝手な結論にもっていってしまっている可能性があります。

要するに「俯瞰」ができていない。

そのような状況で、様々な図をテンプレートとして知識化しても、そこに意味はないわけです。

読解力とは、分解力だと、私は思っています。

「図を作る」ではなく「図解」とは、そういうことです。






THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

ほりうち?満来?

新宿西口の、ハルク裏にはラーメンの名店が2軒あります。

横浜家系とか、そういうのはここでは除外。

ひとつは「満来」で、もうひとつは「ほりうち」

私が寄るのはほとんど「ほりうち」のほうです。

「ざる大」か、「チャーざる」を頼みます。

このふたつのお店については、いろんなお話がでています。

何が正しいのか、よくわかりません。

まあ、うまければいっか。

そんな感じ。

たまに「立ち食いステーキ」に寄るときもあります。

あれは、すごいですよ。

何気に、いい雰囲気のバーもあるし。

ちなみに、何十年にわたり、店頭で焼き鳥焼いているおやじのお店もあります。

新宿のハルク裏。

いい場所です。

バスタ新宿からはちと離れていますけれど、少し時間があるようなら、ハルク裏でお楽しみください。

ちなみに、私が昨晩食べたのは、ほりうちの「チャーざる 大」です。

動けなくなるくらい食べました。




THEME:ラーメン | GENRE:グルメ |

ほめれば育つのか?

「ほめて 育てる」

そういう考えがあります。

それが良い場面ということは確かにある、とは思います。

でも、それが一番良い方法なのかということについては、最近懐疑的。



今回は、子どもではなく、オトナについて。

私の職場に、しばしば問題を引き起こす31歳の部下がいます。

いる場所でトラブルを起こしたり、手間がかかりすぎる等々の理由から、いろいろあって私のところにやってきた彼。

そんな事情を、本人だって少しは理解しているはずなのに?と思うことが多々あるわけです。

ありていにいうと、31歳とは思えないくらい「幼い」のです。

「僕はもっと褒めてほしい。褒めてください。ムチは少しだけにして、アメをたくさんください」

こういうことを、よく口にします。

最初は「はあ?」と思いました。

ちょっとめんどくさい系のジョークなのかと思っていました。

周囲からも「彼は何なの?」

などと言われることがとても多く、仕方ないので「彼は育ちが良いんですよ」と返すようになりました。



彼の特徴を一言でいうと 

「言われたことだけ考えて、 言われていないことをする」

のです。

そして、報告・連絡・相談が全くといっていいほど、できないのです。

自分は一人席に座ってどっしりと構え、周囲の人間が自分に働きかけてくれるのを待っている…。

所属にかかってきた電話に出ようとしない。

上司に指示された業務も、「あれ、どうなった?」と聞かれるのを待っている。

自分から報告することは、まずないのです。

期限が到来しているのに「おなかがすいたので帰ります」と、誰にいうともなくつぶやいて、帰ってしまいます。

そんなときの翌朝は、きまって勤務開始ぎりぎりに出社。

昨日が期限だった仕事が「できなかった理由」だけを準備して、

「あれ、報告してくれよ」

と言われるのを待っています。

そういうとき、チラチラと私の様子をうかがっているのがわかるのですが、私はしらんぷり。

そうすると、本当にその日なにも言わずにかえってしまいます。

翌々日に「期限がすぎているのに、何で報告しないんだ」というと「忙しそうだったので…」というわけです。

「とにかく、まとめた結果をすぐメールに添付して送信するように」というと

「まだできていません…」

「はあ?いつできるの?」

「そんなこと言われてもわからない」

「なんでそこでタメ口なんだよ!だいたい、悪いのはお前だろーが!馬鹿にしてるのか」

ギャグなんかじゃありません。現実のやりとりのワンシーン。

宴席だと非常にウケるのですが、それはひとごとですからね。

私自身のマネジメント能力を高めるための「試練」だと思うようにしていますが、

さすがにひどすぎるので、私も自分の上司に相談しつつ…むしろ慎重に対応するようになってきました。

パワハラでうつになった…なんて言われたらたまりませんからね。

自分の子どもは、このような成人にしたくない…。20歳になったら、きちんとしたオトナになってほしい。

それが正直な本音なんです。



・・・。

事情はともあれ、部下である以上、見放したくはないのです。

でも、「オトナじゃない」成人をどうすればよいのか…職場は働く場であって学校じゃない。

今は、仕方ないので「育てる」意識はいったん捨てて対応しています。

淡々と「その業務の目的と期限」を示し、直接言い、そのあとメールでも指示をする。

とにかく、最低限のレベルはクリアさせる。

はあ…。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

ボート


何といいますか・・・。

最近、船がほしいなあって思うときがちょくちょくあります。



三浦三崎で18年を過ごし、父親はじめ周囲のおじさんがマグロ漁船の船乗りで、周囲にはマリーナが点在している環境。

山形県鶴岡市には父方の祖父がいて、加茂港で沿岸漁業を生業にしていました。

夏に帰省したときなど、数は多くないけど一緒に漁に出たりして…。

そんななかで、釣りは趣味でしたけれど、船にはたいして興味をもつことがなかったのです。

自分とはちがう、別の世界の人たちが住む場所・・・というか「職業」でしたからね。

子どものころ・・・。

シーボニアや諸磯湾、油壷湾でみかけるクルーザーに乗っている方々は、また別の次元の人たちにみえていたものです。

それがねえ・・・。

手が届かない世界でもないんだあ・・・ってことに気付いたとき。

いろんなことができて、楽しいだろうなあって。

とはいえ、私が地元に帰って釣りをする場所は、たいてい諸磯湾か小網代湾です。

免許不要で持ち運び自在な2馬力ボートでも十分ことがたります。

横堀の手漕ぎボートでもいいくらいですもん。

外海で釣りをしたいときは、九十九丸などの乗合船でいいわけで。

わかっているのですけれどね。

クルマを所有したい。レンタカーでは満足できない。

そういうものなのかもしれません。

う~ん。

ヤマハのSR-X(バイクと同じ名前ですけれど、フィッシングボートです)は400万円くらい。

中古のボートなら200万円くらいで結構なものが手に入る。

ただし、マリーナ利用だと年間150万円くらいの維持費・・・。

問題はむしろ、購入価格じゃなくて年間維持費のほうですね。

家族持ちのおっさんの趣味としてはえらい高額。

独身だったら・・・買っちまったかしら?



THEME:趣味と日記 | GENRE:趣味・実用 |

キャンプ


次の都知事立候補者が、どの政党もなかなか決まらないみたいですね。

民進党の蓮舫氏ねえ…そりゃあ、固辞するでしょう。

だって、今回立候補していたら、かつての「黒い交際」で叩かれたことでしょうからね。

もうひとつは浦和レッズ…。

何で、こう毎回毎回、ここぞという場面で弱いのか…。

優勝目前で取りこぼし…最終局面で連敗…。

で、今回も・・・フロンターレはともかく、アントラーズは、そういう土壇場に強いものをもっています。

レッズの勝負弱さは…・いったいなんなのだろう。

さて…。

ぼやきを終えて、週末のキャンプについてです。

周囲に、キャンプや釣りが大好きな仲間がおりまして・・・。



わが家は、妻も長男もあまりそういうのを好まない。

次男くんは自閉クンなので、集団活動は得意ではなく、むしろストレスがかかるだけ・・・。

ということで、久々にひとりででかけていったのでした。

そのお仲間は、40代から60代。

社労士仲間、釣り仲間、行きつけのお店の常連・・・。

女性陣は、ひとりだけ同い年なのを知っていますが、あとは年齢不明のみなさん(私よりは年上であろう)。

ありていにいえば、中心メンバーは、いわゆる「バブル世代」なんですわよ。

私は若干この世代とは生きざまがズレているようで、生活様式や嗜好はちょっと違う。

皆さん、わりと「ホンモノ志向」といいますか・・・良いモノをそろえていらっしゃる。

楽しみ上手ともいえると思います。

鴨肉の燻製とか、作っていますし。

ダッチオーブンとか、いろんなものをお持ちで、それがまた手馴れていてお上手。

何より驚いたのは、料理やお酒のウマさ!

7名中、5名がシングルという構成だと、こういう飲み会、いやキャンプになるんだなあ・・・。

ちなみに、場所は葉山町の某海岸。

2馬力ボートで沖にでて、釣りをする先輩たちもいました。

当たり前のように準備ばっちりなんだもん。

私はむしろ、そっちに参加したかったのですが、燻製づくりのグループに…。

タコやメバル、カモ肉のほかにタマゴやゴボウなどの野菜まで燻製になっていきます。

アジはタタキになり、シロギスとマゴチは刺身になりました。

結局、昼から酒のみはじめてグタグタ状態。

記憶が飛ばないように、それだけは十分に留意して水をたくさん飲んでいた私。

ああ…旨かったし、楽しかった。






THEME:40代のエンジョイライフ | GENRE:ライフ |

身につくとき

何にしても、必要に迫られたら、どうせ身につけざるを得ない。

逆に、必要でなければ、なにをどうやったって、身にはつかないもの・・・。

部下指導や、自身の自己啓発などを通じて実感するところです。

「必要だな」

「ほしい」

そう思わなければ、やはり身にはつきません。

書籍にしてもそう・・・。

自腹をきらないと、読み込まないものです。

書籍代が毎月数万円くらいかかっている私としては、本当にそう思います。

妻には「会社の経費で買えばいいじゃん。仕事なんだから」

などと言われるのですが、なんといいますか・・・。

「自分の本じゃないと、あまり読む気になれない」のですよ。

結局、身につかないのです。

必要は発明の母

本当に、その通りだと思います。


THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

4,000円

そりゃあ、私だって、こいつのお値段がお高いことくらいは承知しています。

でも・・・。

一杯4,000円・・・。

「一升瓶で10万円とか20万円とかするんですから、しようがないですよ」

お店の方にそう言われたある日の晩。



ろくにメニューみないで適当にやるから、こうなるのかしらねえ。

それにしても、ネットオークションの類だと、恐ろしい価格になっているのがよくわかります。

本来は1万円とか1万6千円(それでも十分に高価ですけれどね)

それが20万円とか・・・何なの?

そこまでして呑みたいのかね?

呑んだ私がいうのも何ですが、正直いうと、ワインと似たようなもの。

あるレベルから上になると「違いなんて、よくわからない」

なので、プレミアものは、私にとっては得でもなんでもない。

むしろ、品質の面で大丈夫なのかねって思ったりもします。



日本の各地には、実にたくさんの蔵が存在します。

実際に現地にいき、試飲などさせていただくと本当に美味しいですからね。

たとえば、地酒ではなく大手の白鶴酒造。

資料館が神戸にあるのですが、ここで試飲できる生酒がとても美味しかったのを覚えています。

白鶴酒造資料館

大量製造のメーカーの酒なんて!

と、当時は思っていました。

なんて生意気な!

「美味しんぼ」の影響かしらねえ。我ながら・・・。

そのとき、日本酒は「鮮度」と「保管」が命なんだな、ということがよく理解できたのでした。

お酒が呑めない方もいたのですが、「これ、呑めたよ」といって自分と奥様用に生酒を購入されていたのも覚えています。

なにも、ソムリエのような舌を持ち合わせているわけじゃなし。

私には、一杯4千円よりも、4合瓶1,500円あたりのお酒がピッタリです。

実際、オイシイですからね。







THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

甘口

今回は、とても甘口の日本酒をご紹介したいと思います。

ずいぶん前にも書いたことがあるのですが、改めて・・・。

その名前は「ひめぜん」といいます。

大昔、私が二十代のころ、静岡のとあるカラオケで、このお酒を扱っているお店がありました。

ワインのような呑み心地で、とても呑みやすいのです。

要するに、これを呑みだすと、みんな逝ってしまう・・・。

ひめぜん

宮城県の一ノ蔵さんのお酒です。

なんとなくですが、最近扱っているお店が増えてきたような印象があります。

イオンでみつけたときに「えっ」って思いました。

スーパーで、グレンリベットやマッカランが販売されているのをみたときと同じ印象といいますか・・・。

(本音:こういうところで売られているんだあ・・・安っぽくなってしまった)

まあ・・・購入しやすくなったと考えるべきなのでしょうね。

この「ひめぜん」を・・・

週末の昼下がりに、庭にでて、大きめの氷をいれたワイングラスに注ぐ・・・。

土日のどちらかは、完全フリーにしています。

だいたい土曜日なんですけれどね。

そして、日曜日の午後、次男と川沿いを走り(彼は一輪車)、そこから仕事モードにはいっていく感じ。

ひとりで一本空けてしまうので、それ以上のまないように、買い置きは厳禁です。

今日は久しぶりの青空で、30℃まで気温があがるようです。

週末も好天に恵まれるようで、いい呑み日和かな。



THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

スキマに一問

8月の社会保険労務士試験、11月の行政書士試験。

この季節から、そろそろ仕上げにはいっていきます。

大手資格予備校では模擬テストが行われ、夏期講習などもいろいろあります。

本試験の日が近づいてくるにつれ、時間が足りないことに、今さらになって気づく・・・という方は多いと思います。

私自身、今までいろんな試験を受けてきましたが、たいてい時間不足で本番になりました。

あまり勉強していない場合、この「時間足りなさ感」を感じることは少ないかもしれません。

むしろ、一生懸命勉強してこられた方ほど、感じるのかも。

ただ、それが焦りになってもねえ。

焦ったところでリズムが乱れるだけ。

箱根駅伝やマラソンのように、長丁場なのですから、部分部分でピッチを変えてもタイムは縮まりません。

かえって、差がひらくことのほうが多いですよね。

でも・・・そんなことはみんなわかっているわけで・・・それでもハマってしまうわけで。

そんな時期は、一問一答をひたすら「スキマ時間」にまわすという方法を、私はおススメします。

行政書士だったらこちら。



二分冊になっています。

本当は一冊にまとまっているほうが良いのですが、これくらいのこまかさがないと効果がねえ・・・。

そして、社会保険労務士だったらこちら。



こちらも二分冊になっています。

社会人の場合、勉強に使える時間は限られています。

勉強のために、余力を残すために「仕事で手抜き」はダメです。

本末転倒になっちゃいます。

そういう方も正直みかけますけれど、ロクな結果にならないと思う。

私は、

昼食時間とか(サッサと食べれば40分くらい勉強できる)、

仕事帰りの食事時間とか(注文してから出てくるまでの間でも数ページ読める)、

そういう「テキストをひらくにはめんどくさい」ようなこまぎれ時間も、しっかりと活用したものです。

スキマ時間には、一問一答がちょうど良いのです。

そして、スキマ時間なのですから、いちいち考え込まない。

○か×か、まずは反射的に判断して、それから解答をしっかりと読む。

正解かどうかの「あたりをつける」訓練にもなります。

本番では・・・本試験には、それまでみたこともない問題や、知らない言葉が、必ずでてきます。

そういうものです。

それらにどう「アタリをつける」ことができるか。それをあらかじめ「想定」しておくことが、実はとても大事。

「あんな問題、知るかよ!」

試験後にそういう方は、とても多い。

でも、受験したほぼ全員にとってもそうなのです。

それを「運」だけでクリアしたわけじゃない。

特に社労士では選択式問題に対するいろんな意見があります。

運・不運をなげく方も非常におおいです。

でも、そんなことは試験前からわかっていたこと。

一問一答を、作問者と対話するようなイメージトレーニングに活用すると、実力が相当つくはずです。







THEME:独立・開業 | GENRE:ビジネス |

バジルソース

東京都知事にまつわる一連の出来事…。

数年前の民主党政権だったときの菅直人総理(当時)の引き際の悪さというか、人間性に大きな疑問符がついたあのとき。

あの当時のことを思い起こしながら、現在の都知事・都議会を眺めています。

残念ながら、私は都民じゃないので選挙権がありません。

不信任となっても辞職を拒み続け、都議会を解散するのかなあ・・・。

そこまでしがみつくのかなあ…。

どーせ次の議会で、再度の不信任を出されて可決するだけだろうに。

一連の出来事は、今年度のコンプライアンス研修の事例として使おうかな。

「違法性はないが不適切、とはどういうことか」という感じでしょうか。

さて・・・。

スイートバジルがもっこりもっこり成長しています。

ある程度まとまって葉をつむと、さらに分岐したところから大きくなり、株全体が大きくなっていきます。

友人におすそわけしたりしつつも、どんどん増えてきます。

葉が大きくなりすぎると、よい香りが薄くなるので、適度なサイズのうちに収穫です。

このあたりは大葉と同じで、風味が大事ですからね。

今回は、久々にバジルソースを作ってみました。



成城石井で購入すると、千円くらいしますが、手づくりだと非常にお安いです。

つくり方も、全然難しくないし、手間もかからないし。

バジルソースの作り方

クックパッドはとても便利ですよね。



こういうサービスというか、機能を社会に提供する仕組みを生み出す方々の知恵と行動力はスゴイなあっていつも思う。

考えつくことと、そしてそれを実際に実現するということ。

今、この会社自体は創業者と経営陣がケンカしていてゴタゴタが続いているけれど、大丈夫なのかしら?



THEME:家庭菜園 | GENRE:趣味・実用 |

大学の位


世の中にはランキングというものがあります。

それぞれを比較することで、相対的な順番・立ち位置がわかるというものですね。

今回はそんなランキング系のなかで、大学にまつわるものを選んでみました。

ひとつめは、ちょっとおちゃらけ系のもの。



そして、もうひとつは硬派な本格的なタイプ。



子どもも、オトナも偏差値で良し悪しを判断する傾向は強いと思います。

実際、ある程度「正解」ですからね。

たとえば、早慶上智とMARCHだったら、どちらに行くか?

では、早慶上智だったら?

偏差値的には慶應、早稲田、上智でしょう(学部間調整したら)。

でも、上智を第一志望にする学生さんも多いのです。

MARCHも、偏差値でいえば明治と立教、中央法学部がアタマひとつ抜けています。

ひとつのくくりにすることが失礼なくらい、現実には差があります。

関西4大学の関関同立もそう。

私は立命館のOBですけれど、当時も今も同志社だけは別格です。

関西から離れたくない学生は、国公立か同志社を選択する傾向が強いです。

京都大落ちたからここ(同志社)しか受からなかった・・・。

入学してもいいかなって思える大学が同志社しかないんだもん。慶應が京都にあったらなあ・・・とかね。

そういう方は、早慶上智・・・というか、東京の大学なんて受けない。

(もちろん、関西から早慶上智に進学する方はたくさんいます)

そういう事情は企業側も知っているから、就職にあたって同志社だけは対応が違うことが多い。

立命館大学法学部と、同志社大学経済学部は、あの当時偏差値的にはあまり差はなかった。

でも、出口の段階である「世間の評価」は全然違うわけ。

少なくとも関西では、同志社は早慶上智と同程度の扱いになります。

私が就職活動をはじめたとき、某企業では・・・。

京都・大阪・神戸のグループには人事部長(らしきおじさん)が、

同志社のみなさんには人事課長(らしきおじさん)が、

関西・関西学院・立命館の学生たちにはそれぞれの大学OBが、

産近甲龍の学生たちには若い女性社員(失礼)が、大きな会議室でそれぞれグループになって説明を受けていました。

とてもわかりやすかったです。

もうひとつ、ネタとして当時流行ったお話にこんなものがありました。

就職内定者を集めた野球大会が、某鉄鋼会社のグラウンドで開催されました。

内定者は関関立の学生が多数なのですが、ピッチャーはほとんど産近甲龍の学生さん。

皆さん、自分をアピールしようと一生懸命にプレーしています。

そのグラウンドの横にたっている自社ビルの20階フロアから、

「彼らを手足として使ってやってほしい。そういう立場に早くなってほしい」

そういわれている京大・阪大・神大・同大の学生たち・・・。

場面が簡単に思い浮かび、今でも覚えています。あれ、最初に言いだしたのは誰なんだろう・・・。

受験する側からみると、合格するための難易度だけが話題になりがちですよね。

OBの側からしても、自分が受験生だった頃の「難易度」を懐かしむ方も、これまた多い。

「俺の時代の早稲田政経は難しかったんだ」とかね。

人気学部とか、流行り廃りというものは確実にありますので、周囲に流されずに自分のアタマで考えたいですね。







THEME:大学受験 | GENRE:学校・教育 |

海の世界


ちと所要があり、実家の三崎に顔を出してきました。

で、そのついでにマリーナをぐるりとみてまわったんです。

諸磯湾のマリーナ周辺には、ゴージャスな老人ホームができ、周囲に「地中海風」な住宅が建ち始めています。

地元の人間は住まないだろうなあ。

ヨットやクルーザーを保有している方が、現役引退後に暮らすのかなあ・・・。



三崎で暮らさなくても、週末だけとか、夏だけとか、いろんな暮らしかたができる方々。

強風が普通の三崎でも、風にめっぽう強いのが油壺湾。

こちらのマリーナにも、豪華なヨットがたくさん・・・。

そして、小網代のシーボニア。

クルーザーがたくさんあります。

諸磯、油壺、小網代・・・。

風待ちには最適な湾であり、設備の整ったマリーナがあって、子どもの頃からあんまり変わっていない景色。

そこかしこに別荘があって。

まあ・・・別荘を持ちたいわけじゃないけれど、ああいう暮らしぶりをしている方々を羨ましく思ったことは、あります。

舟も…。

クルーザーはありえないし、ヨットだってねえ。

でも、小型ボートならクルマと同じくらいのお値段で購入できる。

購入したら、実家に置けるか?

バイクやら、ボートやら、最近そんなことに気持ちが向くのはどういうことでしょう。

現実逃避なのかなあ。

引退生活にはまだまだ早すぎる。

蓄えもないのだから。






THEME:趣味と日記 | GENRE:趣味・実用 |

まずは3級から

世のなかには、ファイナンシャル・プランナーと名乗るヒトがいます。

私も、そのなかの一人だったりします。

これをいうと、実もふたもないのですが、しょせん世の中は「おカネ」なんですよね。

世界経済、日本の経済、国家財政、家計、給与、税金、社会保障・・・。

おカネがすべてではないけれど、その仕組みを知らない人は、知らない誰かが作った世の中の「カモ」になります。

適法に節税するとか、年末調整をきちんとやって数万円でも税金を取り戻すとか・・・。

もしくは、自分の人生に必要以上のおカネを残さないとか・・・。

貯蓄も大事ですけれど、使ってナンボのものでもあります。



そういうことの基本を、体系的に学ぶ機会というものは、実はなかなかありません。

そんななかで、FP3級という資格があるんです。

正直にいうと、それほど難しくはないのです。

基本的なお勉強をすれば合格できると思います。

「こういうことを知っていると、案外と便利なんだな。世のなかの仕組みが少しわかってきた」

そう感じるとき、次のステップ「2級」に挑戦しても良いかと。

ただし、2級はそれなりに難しいです。

簿記の3級と2級の難易度みたいなイメージでしょうか。

そして、2級と1級の難易度はさらに大きなものです。

勉強したからといって、なかなか合格できないレベルですもん。

ということで、少し興味がある方には、まず3級にチャレンジしていただきたいと思います。






THEME:ビジネス | GENRE:ビジネス |

沖縄

ベッキー、円楽、ますぞえ氏…。

昨日はお三方の記者会見がありましたね。

今さらコメントも何ですけれど、なんだかなあ…。

あえて言えば、「やったこと」よりもむしろ、日ごろの言動との「差」を、たたかれているように感じました。

その「差」が大きかったベッキーは大いにたたかれ、毒舌落語家とされる円楽には「差」があまりないのでネタになり…。

現都知事については、本人の「建前論(抗弁)」と、あけすけになった「たかり体質」の差にイヤラシさを感じるわけ。

さて…。

昨年の夏、家族旅行で行った沖縄。

とても良いところでした。

現地の方にとっては当たり前なのかもしれませんが、信じられないくらいきれいな海。

独身時代に海外リゾートにでかけまくっていた妻が言うには「沖縄の海は世界一キレイ」とのこと。

ちなみに、妻は沖縄初訪問で、私は二度目でした。

その沖縄は、皆さんご承知のとおりいろんなことが「問題」として存在します。

「ひめゆりの塔」では、長男がけっこうショックを受けていました。

でも、そのすぐ近くの駐車場入り口で、私と次男はカラフルなお店でソフトクリームを食べているわけです。

慰霊の施設の横に、原宿でみかけるようなお店があるわけ。

何が言いたいのかというと、そういう「ほんのちょっとした1シーン」にも、沖縄の複雑さがあると、思ったんです。

先の戦争では激戦地となり、多くの民間人が軍人とともにお亡くなりになり、今も基地が残る。

失業率も高止まりし、不安定な経済。

そして、観光地のあちこちには、中国人だらけ・・・。

(ハワイアンや米国人からみたニッポンジンもこうなのだろうか・・・)









いろんな本がたくさんでています。

世界に誇るリゾート地、沖縄・・・。

その沖縄での暮らし。

そんな沖縄の不都合な真実・・・。

翁長という知事がいて、尖閣諸島に中国軍艦が近づいて…。

東京も、神奈川も、沖縄も…。知事っていう輩は…。

「民意」って何なんでしょうね?






THEME:沖縄 | GENRE:地域情報 |

テント

今年も海開きまで、あと20日ほどになりました。

南国ではすでに海開きしているところもありますし、湘南エリアはゴールデンウィークが過ぎると夏の雰囲気になります。

海で遊ぶツールとして、今回はふたつ紹介したいと思います。

ひとつはこちら。

更衣室として使用できる簡易テントです。



設備が整っている海岸には、水のシャワーがついているところがあります。

しっかり潮を落とすことができますので、その後着替えることができたらいいわけです。

クルマのなかで、とか、いろいろ工夫の余地もあるのでしょうけれど、こういうものをクルマの横に固定しておけば安心。

グループでも、カップルでもファミリーでも、ひとつあれば非常に重宝します。間違いありません。

もうひとつは、素敵な景色の海岸などで、大人数で泊まれるテントです。

いろんなタイプがありますが、私がおススメしたいのはこれ。



大きいです。

でも、3つに区分することができるので、2家族とか、男女のグループなどでキャンプするのにとても便利な構造なんです。

右と左に、それぞれ独立した寝室が確保でき、まんなかのスペースで呑んで食べて・・・ができます。

正面にもタープがかかるので、仮に雨が降っても大丈夫。

以前ご紹介したものとは趣が全くちがい、こちらは複数のグループで使用するのがいいですね。

ホテルや民宿に泊まる良さはもちろんありますが、海辺や高原などで、こういうテントでキャンプというのもなかなか楽しいです。

温泉地だと、公営の銭湯があったりしますしね。

わが家の夏は・・・長男くんの高校受験にあわせて特に旅行にいくことも、お互いの実家にも帰らない予定。

部活と塾で予定がいっぱいなのだそうです。

お父さんも…そんな時期なので、ちといろいろと勉強したりしているところ。







THEME:実用・役に立つ話 | GENRE:趣味・実用 |

青が散る

久々に、読み直した本がこちら。

「青が散る」です。



私、中学時代は川端康成と赤川次郎、高校自体は宮本輝と渡辺淳一にハマっていました。
(呼び捨てですいません)

宮本輝氏は道頓堀川、蛍川、泥の川という川3部作や命の器、優駿などが有名だと思います。

著書のどれをとっても名作といっていいと思うので、絞るのはとても大変。

今回の「青が散る」は、むか~しむかし、テレビドラマでも放映されたことのある「青春小説」です。

石黒賢さん、佐藤浩市さん、遠藤憲一さんに二谷友里恵さんなどなど・・・。

1983年放送ということなので、私が中学生のころでした。

もっとも、その当時放映されていた「ふぞろいの林檎たち」ほど、ドラマとしてはヒットしませんでした。

若者の本質をついた視点が、かえって重苦しい感じを当時の大学生には歓迎されなかったみたい。

でも、私としては「大学生ってこんなことばっかしてるのかいっ」て思ったものです。

実際に自分が大学生になってみると、私はまともに授業に出ていなかったので、それ以下だったのですけれどね。

あれから何十年も経過しているのに、石黒さんに対する私のイメージは、いまだにこのドラマのもの。

といってもまあ、あの方は全然歳をとらないといいいますか・・・。

見た目でいえば、私のほうがとっくに追い越してしまったかもしれないっす。

もうひとつ。

このドラマ、視聴率はイマイチだったのですが、主題歌は大ヒットしておりました。

「蒼いフォトグラフ」

松田聖子さんが歌っていました。



松田聖子さんという方は、良い意味でバケモノみたいな存在です。

カラオケにいき、誰かが松田聖子メドレーをいれると、全員がほぼ全曲、歌えるので大合唱となります。

彼女の全盛期は、ガキだった私ですが、おっさんになって改めて聴くと、本当に良い楽曲ばかり。






THEME:読んだ本の感想等 | GENRE:小説・文学 |

矜持


日本語には矜持(きょうじ)という言葉があります。

武士としての矜持・・・とか職人の矜持・・・。



変に高いプライドをもっている人間のことではないし、単なるエリート意識でもありません。

自信と誇りに「良心」が加わったものといえばいいのかしら・・・。

麻生財務大臣がしばしば「ニッポンジンとしての矜持」という言い方をしたりします。

そんな日本語がある一方で、うぬぼれという自信だけがあり、誇りも良心もへったくれもない輩が数多いるのも事実。



旧民主党の政調会長しかり、現東京都知事しかり・・・。

やっていることの、ひとつひとつがそもそも「セコイ」のです。

生活臭あふれるセコさが、たまらなくイヤです。

そして、そんなどーでもよろしいセコイ話が文春などにスクープされて・・・。

バカじゃなかろうかって。

彼ら、彼女らには、たぶん「うぬぼれという自信と誇り」はあるのでしょう。

でも、「税金を使っている」という視点からの「良心」にかけるのでしょう。

むしろ、「自分たちは、たくさんの税金を使える、私的流用もできる特権階級」というゆがんだエリート意識があるのかしら?

エリート意識をもった人間が国を動かしていくという一面は、どこの国でもいつの時代にもあるそうです。

だから、それはそれで仕方のない部分なのでしょう。

ただ・・・。

米国の大統領候補でトランプ氏が泡沫候補から一本立ちした背景には、上述のような背景もあるようですね。

要するに「職業政治家は信用できない」ということになっているみたい。

日本はどうか・・・。

職業政治家どころか、今では世襲議員だらけ(もっとも、これは職人も芸能人にもいえることですが)。

その人たちを信用できなくなってしまったら、どうなってしまうことやら。

都議会だって、解散選挙につながるのを恐れて、知事を遠巻きにしているだけの感があります。

記者会見は想定どおり。

まるで、万引き犯が 「しらない間に、カバンに商品がはいっていた。私的もとい指摘に従い返品しました(きりっ”)」

それで許されるようなお店を、私は知らない。

それとも、東京都庁内のお店では許されるのか?

「書道の際に中国服を着用すると筆がスムーズになる」

舛添氏が中国・上海で買った計約14万円のシルクの男性用中国服2着、筆、硯(すずり)・・・

厳しい目をお持ちの第三者弁護士いわく「書道は政治活動に役立っている」

何なの?バカなの?



最近、職場では、何かあると「不適切ですか?」が流行っています。

「きみは都知事じゃないから」なんて返したりしますが・・・いい加減にしてほしいのだ。

THEME:政治・経済・社会問題なんでも | GENRE:政治・経済 |

太平記の時代


昨日、ブラタモリについて書きましたが、その後ネットで視聴率18%という記事を読みました。

さすがですねえ。

長くつづくといいなあ…改めてそう思いました。

そして、世の中は梅雨入り…。

そうか、そんな時期なのね。

うっとおしい季節でもありますが、カラ梅雨でも何かと困るわけです。

野菜たちも…とくにキュウリは「うどん粉病」に注意しないと。

さて…。

今回は「太平記の時代」という本をご紹介したいと思います。

「太平記」ではありません。



表紙がなんと言いますか・・・。

なんとも邪悪な感じがしますね。

このひと誰?って・・・。

はじめに「 佐々木道誉に学ぶ」なんて書かれています。

たしかにね。



北方氏の著書なんか読むと、カッコイイ印象をいだく人物です。

バサラ大名などといって、なんか粋な印象をいだく方もいるのではないかとも思います。

私には、ただの無法者のように思えてしまうので、あまり好きじゃないけれど・・・。

改めて「太平記の時代」について…。

日本人の原型は平安時代に完成したものと、私は考えております。

そういう意味でみると「太平記の時代」というのは、ちと奇異な時代なのかもしれません。

幕府と朝家が争ったという意味でみると、

後鳥羽上皇の「承久の変」があり、後醍醐天皇の「建武の新政」があるわけです。

この間がいわゆる鎌倉時代で、この後から室町時代。

室町時代とは、果たしてどういう時代だったのか?

すくなくとも「太平記」とは「名ばかり」な騒乱の時代。

室町時代が好きというひとは「枯れているヒト」などと言われることがあります。

どうでしょう?







THEME:歴史関係書籍覚書 | GENRE:本・雑誌 |

ブラタモリ

NHKに「ブラタモリ」という番組があります。

地味に人気です。

私も、この番組はかなり見ています。

そして、先月の20日には

国土地理院が「測量の日」の功労者にNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)の制作スタッフを選んだと発表しましたね。

もっともなことだと、納得でございます。良質な教養&娯楽番組だと思います。



適度なユルさがあり、少し知識があるとさらに楽しめる。

この「間合い」みたいなものは、やはりタモリならでは、でしょうね。

騒がしくならないというか、せかせかしていないというか・・・。

タモリの知識も、嫌味になるかならないかギリギリあたりのように感じるし。

別のヒトだったら、間違いなく嫌味臭が漂うのでしょう。

人徳なのかしらねえ。そういうのって、ホントに羨ましい。

そんなタモリさんは、行くところの街でみられる「高低差」が好きなのだそうです。

東京は坂だらけ・・・だったりします。

暗闇坂とか、幽霊坂とか、ふつうにありますもん。

町名にも「・・・坂」という名前がとても多いです。

もうひとつ。

番組によくでてくる街に京都があります。



京都は上京から下京にかけて、ず~っと下り坂です。

そして、右京から左京にかけては、ほぼフラット。

6月・・・。

修学旅行のシーズンでもあり、観光客の人数もかなり多い季節かと思います。

そして、盆地ならではの暑さも厳しい季節になります。

ゴールデンウィークを過ぎたあたりから、京都はもう暑いのです。

立命館存心館の屋上で「日焼け」しても、あんまりこんがり焼けなかった、あの頃を少し思い出します。

ブラタモリ・・・やはりおススメです。



THEME:散策・自然観察 | GENRE:趣味・実用 |

自分に反論

ミニトマトが、少しずつ色がついてきました。

ルビーノというブランド苗の生育は今一つなのですが、もうひとつの無名ミニトマト苗の成長がすごい。

背丈は、1.78メートルの私を超えていて、緑色の実は何十と鈴なり状態。

早く食べてみたいものです。

さて…。

いろんなセクションで「ダメだし」された、30代の部下を預かって一年がすぎました。

「ゆとり世代」とひとくくりにしても、あまり意味がないのですけれど、何度も言いたくなるシーンが、絶え間なく続く・・・。

そんな感じに、周囲からも

「彼はたぶん、響かないタイプなんですよ。先輩が指導しても、しょせんムダっすよ」

なんて言われることも多々あり・・・。

「そんなこともないんだよ」なんて言いつつも、私自身も本心では「なんなの、こいつ」って思うことが絶え間なく続くのです。

ある日、

「できない部下の能力を高める指導は続けつつ、できない部分を「仕組み」でカバーするのが管理職」

てなお話を聞かされたわけ。

こちらの身にもなってみろよって言いたくなる気持ちが湧いてきたものの・・・。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ  ほめてやらねば、人は動かじ」

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」

「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

山本五十六氏の有名なお言葉を拝借すると、80年前からこのように言われているわけですけれどねえ。

真理はまさにこのとおりだと、私も思います。

ただ、この言葉をそのまま受け取ったところで、指導の現場にフィットするものでもないわけで…。

私が最近やっているのは、まず「型にはめる」というところから。

仕事には基本型があります。

5Sとか、礼儀作法とか・・・。



同じように、仕事を進めていくための「心構え」を仕組み化することを、最近では意識しています。

具体的にいうと・・・。

「できたと思ったら、私に報告する前に、自分に反対する立場の人間になったつもりで、自分の仕事に反論しろ」ということ。

その反論を3回やれ、と(本当は5回やってほしいのですが・・・)。

それを終えたら私のところに報告しなさい、と。

こういう「型」を渡して、それを実践させる・・・。

ただし、たいていは「実践しない」で報告しにやってきます。

いくつか「質問」すると、答えられないので、すぐにバレるわけです。

自分の仕事に対し、自分に反論させる・・・。

この「型」が「仕組み」化されたら・・・。

できない子ほど「自分なりのやり方がある」と主張したりするわけ。

で、そのやり方を尋ねると答えられない・・・。

「型やぶり」とは、「型をマスター」してはじめて到達できる境地なのですけれどねえ。






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法改正情報②

前回の続きです。

行政不服審査法の法改正について。

大きなポイントとして3点を挙げましたので、それぞれについて書いていきます。

①審理員による審理手続・第三者機関への諮問手続の導入

審理の公平性・透明性を高めるため、処分に関与しない職員=審理員が、不服申立て(審査請求)の審理手続きを行うとともに、裁決の客観性・公平性を高めるため、有識者からなる第三者機関が審査庁(大臣や地方公共団体の長)の判断をチェックする

②審理手続の充実等

不服申立ての種類を、原則「審査請求」に一元化。
審査請求期間が、処分があったことを知った日の翌日から「60日以内」から「3月以内」に延長された。
口頭意見陳述における処分庁等に対する「質問権」が認められた。

③審理の迅速性の確保等

裁決までの期間の目安「標準審理期間」設定を努力義務化。
争点等を整理し、計画的に審理を進めるための準備手続を新設。
不服申立てに関する情報提供や処理状況の公表を努力義務化。

今回の法改正は、複数受験回数の方(要するにベテラン受験生)ほど「覚えにくい」かもしれません。

コツは、趣旨・目的を明確にして、今回の法改正はそれを達成するための「手段」だという理解が大切かと思います。

「異議申立前置」が廃止された経緯は何か?

異議申立てが審査請求に一元化された一方で、再調査という仕組みが残った理由は?

大きなところから細部をみていかないと、本試験の問題で「ひっかかる」確率が高くなりそうです。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

法改正情報①

今回はひさしぶりに専門分野のお話。

法改正情報について書いてみたいと思います。

テーマは行政不服審査法。

この法律、実はすでに平成26年に改正されております。

ただ、その時点では施行日は「公布日から2年を超えない範囲内において政令で定める日」となっていました。

法律系の受験生にとって大事なのは、この「施行日」ですよね。

これによって、本試験の対応が変わるのですから。

この施行日が平成28年4月1日となったことから、今年の行政書士試験の本試験は改正法の知識が必要になります。

実に、50年ぶりの法改正ということです。

今回はその骨子について記しておきたいと思います。

主なポイントとして、まず3点を挙げます。

①審理員による審理手続・第三者機関への諮問手続の導入

②審理手続の充実等

③審理の迅速性の確保等

です。

裏返した言い方をすると、従来の法体系・行政運営では不十分だと考えられたのでしょう。

今回の法改正を踏まえた、行政不服審査法の目的(第一条)はこんな感じでしょうか。

目的) 国民の権利利益の救済を図るとともに、行政の適正な運営を確保する

手段) 簡易迅速かつ公正な手続の下で広く行政庁に対する不服申立てをすることができるための制度を定める

そう・・・。

今回の50年ぶりの法改正のポイントは「簡易迅速かつ公正な手続き」なんです。

社会保険労務士の本試験もそうですが、法律の目的をきちんと理解しておくことは、絶対に必要です。

たとえ、知らない問題がでたとしても、ある程度「あたり」をつけることができるか、できないかは目的を理解しているかどうか。

通常は第一条に目的が書かれています。

詳細はまた次回。



THEME:行政書士 | GENRE:ビジネス |

ポイント

「聖護院きゅうり」というブランド苗のきゅうりを育てているのですが、雄花ばかりで雌花が出ません。

上のほうに丸~く変形した小さいきゅうりが一個、できつつある程度。

よくみると「おおおっ!」

葉の何枚かに、白い、大きめの斑点があるじゃないですか!

うどん粉病だ!

ついに、やつらが現れたか…。

でも、ちょっとしか慌てません。去年のおいらとは違うわよ!

事前に対処法を確認済なので、さっそくお試し。

水で20倍程度に希釈した酢を、白い斑点模様の部分に塗りつけていきます。

斑点がひどい数枚は、温存は無理と判断してさっさと切ってしまいました。

風通しがよくなるし、周囲に広がっちゃうのを防ぐ意味はわかっているけれど、正直切りとるのはイヤなもの。

でも、仕方ないわけで。

うどんこ病も、対処のタイミングや方法というものがきちんとあるようです。

そこで適切さを欠くと、よくてひと株、下手すると周辺の野菜がやられてしまうらしい。

初期にみつけてよかったあ・・・なんて思いつつ。

今回は、そんなタイミングといいますか、「ポイント」みたいなお話しをひとつ。

「常に素晴らしいプレーをする必要はない。大切なポイントで相手に勝ることが必要」

この言葉は…。

元世界一位のプロテニスプレーヤーだったアンドレ・アガシ氏が錦織選手とチャリティマッチをしたときの言葉。

現在世界一位のノバク・ジョコビッチ氏なんて、常に素晴らしいプレーをしているように見えますが・・・。

おそらく、手抜きとかそういうことではなくて、いざというときのギアチェンジみたいなのができるのでしょう。

大リーガーになった田中投手も、ランナーがいないときと、いるときでピッチングが違うといっていました。

特に、得点圏にランナーがでたとき・・・。

「要するに、得点されないのが大事ですから」

それはたしかにそのとおりなのよね。



組織で働く人間も、フリーランスで仕事をしている方も…。

自分に期待されていることをきっちり返してあげることができるかどうか。

ギアチェンジ…ポイントを外さない…。

評価されるヒトって、この押さえ方が実に上手なんだと思います。

そして、その期待にプラスアルファを添える。

このプラスアルファというのも大事。とっても大事。

目的をしっかり理解していることの証ですもん。

能力はあるけれど、目的を勘違いしているヒトは、プラスアルファではなく「蛇足」になってしまいます。

「なんで、こんな余計なことしたの?時間と労力がもったいないじゃん」となります。

プラスアルファの分まで頑張ったのに、結果としてマイナス評価を受けるわけです。

実にもったいない。

でも、もったいないと思うのは、本人以上に、上司のほうだったりします。

大切なポイントは何なのか?

どこか?

いつか?

誰か?

いつも一人称(自分が主人公)では、たぶん気づけない。

自分の仕事は、最終的にはどこで完結するのか?

それを念頭におかないと、できない。

それが意識にないと、誰でもできるレベルの仕事しかできない・・・少なくともそういう評価になるでしょう。

部下をもち、とっても偉い立場の人間にレポートする立場になって気づいたことは、とても多い。

優秀でない方は、誰かの指示に従い、疑問を抱かず言われたとおりに動きます。

優秀な若手は、自分が主人公の一人称で仕事をします。

きわめて優秀な若手は、上司の上司を主人公に仕事を組み立てます。

タイミングも、ポイントも、実はまるで違うのです。

ちなみに、中堅になるとそれらを使い分ける必要があります。

難しいですけれどね。






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ミスをしない

今朝は受粉作業から。

ズッキーニさんは、ナスのように自家受粉しません。

雄花と雌花の花粉をこすりこすりしてあげないと、大きく育ってくれません。

花がひらくタイミングもあります。

受粉できなかった実はとても小さく、受粉した実の3分の1くらいにすぎないし、食味もイマイチ。

それでも、次々となりだしてきたので、受粉確率は確実にあがってきています。

そんな今日は、6月1日。

4月からちょうど二か月が過ぎたところです。

1年の6分の1ですね。

進学したての新入生であれ、就職したての新人であれ、転勤・異動となった社会人であれ・・・。

新しい環境でも、二か月くらいたつと、それなりに自分のリズムみたいなものがでてくると思います。



そんななかで、今回は社会人一年目さんと、はじめて転勤・異動した社会人を対象に書いてみたいとおもいます。

ズバリ「仕事のミスをなくす」ためにどうすれば良いか?

仕事には、あらかじめ正解が設定されているものと、そうでないものがあります。

そして、それは立場によっても違ってきます。

新人に求められているのは、まずは基礎力をみにつけるということ。

上司はもちろん、先輩方々は、あなたを試しつつ、仕事をふっているものです。

その、ふられた仕事をどのレベルで遂行しているのか。

仕事をしていくなかで「勘違い」ということは、しばしば起きるものです。

その勘違いを減らしていけるヒトがたくさんいます。

でも、何年経っても・・・どんな仕事でも、しょっちゅう勘違いばかりしているヒトも、これまた多いのです。



つまり、仕事のミスに関して言うと、知識不足だけが原因ではないということ、なんです。

知識不足が原因のかたは、知識がみについていくにしたがい、仕事の質は上がります。

そうでない方は、仕事の精度が上がっていきません。

そして、そのような方々には、総じてある共通項があるなあ・・・私はそのように考えています。

その仕事は・・・。

何のために? 

誰のために?

その仕事全体は、いつまでに仕上げないといけない?

そこから逆算して、あなたが担当している仕事の締切はいつ?

素直に、言われたことをしているだけでは、気づけないもの。

「この仕事の目的はだな・・・そこから逆算するとタイムリミットは・・・」

なんて、上司や先輩は通常、いちいち教えてはくれません。

自分なりに、まず考えて仕事していますか?

一日のなかで「考える」にどれくらい時間をかけていますか?

考えている正味の時間って、実は思っている以上に「圧倒的に少ない」ものです。






THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |
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