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Author:ライフキャリアプランナー
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考える障害者

「まっとうな政治」という、私には意味不明なスローガンを掲げている政党があります。

それに対して、とても面白いものがありました。それがこちら⇒ 漫画「理想の野党と現実の野党」

実に的確な表現だなあ、って思いました。

多くの方にとって、ポイントは同じなんだな、とも。

えっと…。

世の中には、言葉にすることが憚られるものがあります。

といっても、朝鮮人の公有地不法占拠とか、関西生コンとかの話ではないです。

昨日につづき、障害者にまつわるお話です。



この本の著者は重度身体障害者です。

この本のウリは、次の文面に表れています。

~往々にして世間は障害者を汚れなき存在のように扱う。一方で、表には出てこないが、「厄介者」扱いする人もいる。そんな両極端の捉え方ってなんかヘンじゃないか――身体障害者芸人として20余年活動してきた著者は、偽善と建前を痛烈に嗤い、矛盾と盲点を鋭く衝く。「24時間テレビ」「バリバラ」「乙武氏」「パラリンピック」から「やまゆり園事件」まで、本音度100パーセントで書き尽くした、前代未聞の障害者論。~

そう…。

我が家は、「24時間テレビ」が大の苦手です。

あの…障害者を天使のように扱うところが、実はたまらなくイヤなのです。

善意は、一方で棘のように感じることがある…。

そういうことが、率直に書かれています。

多くの方に、読んでもらいたいなあって思いました。

(私の親にも…)

著者が当事者でなければ、「差別本」とみなされて、発刊できなかったかもしれません。



差別にあたるかどうか云々について、私は極めて複雑なおもいがございます。

世の中に「合理的配慮」を求める人たちの気持ちは、理解できます。

ただでさえ白い目で見られますからね。

その一方で「さすがにそれは一方的主張かつ理不尽だろうよ」的な要求も、現実に見受けるからです。

差別…権利…配慮…義務…主張…

まっとう・・・とは、何なのでしょうね。

少なくとも、政治家や政党に、そんなものはない。

「まっとうな政治」というスローガンは、そもそも出した時点でフェイクにすぎないし、すでにバレてますやん。



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THEME:障害児と共に生きる日々 | GENRE:福祉・ボランティア |

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