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この時期になると思い出す


毎年、いわゆるゴールデンウォークになると思い出すものがあります。

書庫から取り出して、昼間から日本酒をちびりちびりやりながら、のんびりと読み返す。

なんか、この数年はこの時期になるといつもこれです。

そんなお供をしてくれるのは「つぶやき岩の秘密」という小説です。



時代は1973年にまで、さかのぼります。

そのころ「NHK少年ドラマシリーズ」という作品が放映されていました。

私はライブで観ていたわけではないのですが、地元が舞台になっている作品だったこともあり、何度か見たことがありました。

舞台は三浦半島の海岸近く(実際の撮影は三戸浜から小網代湾、油壷湾周辺)。

祖父母と住む少年が主人公。

両親を亡くした主人公は、日々洞窟へ入り岩肌に耳を近づけ、亡き母の泣き声を聞こうとしていました。

そんなある日、紫郎は海沿いの断崖に不気味な老人の姿を見る。

その日を境に、つぶやき岩に秘められた謎が、恐ろしい事件を引き起こし…。

といったストーリー展開です。

私が小学生のころ自転車で走り回っていたエリアであり、海岸沿いを探検して遊んでいたので、現場が目に浮かぶのです。

もう…放映されていた頃から40年以上も経っているのですが、そこで展開される風景はあまり変わらない…。

「古き良き昭和レトロの街」なんて呼称されるだけのことはあるのかな。

おもえば…。

私が小学6年生になったとき「いよいよカツオを抜いたぞ」なんて思ったものでした(変?)。

そんな「あの頃」を、この本を読み返すと「我がこと」のように思い出されるのです。

しかも、なんとも虫のよいことに、都合の悪いことやイヤなことは覚えてなくて、古き良き想い出しか出てきません。

だから心地よくなるのかもしれません。

そう思うと、やはりいろんなことに挑戦するなり、やってみることが大事なのでしょうね。

しょせん、楽しいことや嬉しいことは、割合でいえば多くないです。

たとえば2割程度、と仮定しましょうか。

そうすると、5回やったら1回しか、楽しいことや嬉しいことはないわけです。

50回やったら10回もあります。

そのときは「イヤなことが40回あった」と感じることと思いますが、月日が経つとその40回あったイヤなことはほぼ忘れてます。

いい年齢になったとき、楽しかったことが1回しかないヒトと、10回あったヒトとでは、その後の「心の豊かさ」が違うのでしょう。

50歳を目前に控え、最近そんなことも考えるようになりました。

同じくらいのお年寄りに、

いつもニコニコして穏やかな方



しかめっ面してなんとも意地悪そうな方

がいます。

私は、ニコニコ笑顔で老後を過ごしたいのです。

お店で、店員に過剰なクレームつけてるおじいさんには、なりたくないのです。

…。

子どものココロに、しばし浸ります。






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