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土俵

土俵の上に女性があがってよいのか、ダメなのか…。

過日の実例から、しばしば取り上げられているテーマです。

どうなのでしょうね。

私には、男女差別という概念を持ち込む領域と、そうでない領域をきちんとわけて考えたほうが良いように思われます。

相撲とは、もともとは神事ですからね。



宗教という領域に「人権」という視点をあてると、いろんなことがおかしくなります。

伝統というものに関してもそう。

現代の基準なり価値観、尺度を過去のものにあてはめて、今風に修正するのは如何なものでしょう…。

豊臣秀吉がいわゆる「刀狩」をしたから、彼は平和主義者だった?

笑っていたら、実際にそのように授業で教わったという学生さんがいて、びっくりしたことがありました。

神道には「穢れ」「祓う」という概念があります。

仏教にも「女人禁制」という場所があります。

キリスト教でいえば「牧師」は男性のみ。

イスラム教は…いうまでもないですね。

あえていえば、世の中の宗教はおよそ男尊女卑の塊です。

教義に触れることは…きわめて難しいというか、教義を曲げないかぎり無理でしょうね。

あえていえば、土俵の上は神聖な場所ではなくなるし、塩をまく必要もなくなるし横綱は綱をしめなくなる…。

そういうことにつながっていくし、女性も行司になれる制度にしろ、という話にもなっていくことでしょう。

日本の皇室をなんとも思っていないヒトたちにしてみれば、相撲も同じなのかもしれない。

でも、伝統というものは、決してバカにならないものだとおもっています。

だいたい、日本人って伝統とか古いものが好きだったりします。

それもまた「伝統」のなせるもの。

ということで。

相撲を格闘技・スポーツとみなすのであれば、男女差別をしてはいけません。

神事であれば、その教義について部外者があれこれ言うのは「大きなお世話」でしょう。

ただ、神事であったとしても、それを運営している協会があれでは…ということは、日本人として言いたくなりますね。

神事とか、国技とかいうのであれば、それにみあった人たちで運営してほしいものです。






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THEME:伝統芸能 | GENRE:学問・文化・芸術 |

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