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レジリエンス

今回は レジリエンス について書いてみます。

私がこの言葉をはじめてきいたのは、東日本大災害が発生して一年くらい経ったころでしょうか。

災害救援活動にかかわった自衛隊員のなかには、そのときの経験がトラウマになって心に傷を負ってしまう…。

そのような隊員に対し、どのようにケアしていけばよいのか…。

そういうお話だったんです。



レジリエンスという言葉の定義を、コトバンクから抜粋してみました。

「レジリエンス」(resilience)は、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉で、近年は特に「困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力」という心理学的な意味で使われるケースが増えています。さらにレジリエンスの概念は、個人から企業や行政などの組織・システムにいたるまで、社会のあらゆるレベルにおいて備えておくべきリスク対応能力・危機管理能力としても注目を集めています。

弾力、しなやか…。

イメージとして「柳の木」を思い浮かべると、理解しやすいかもしれません。

台風がやってきました。

スギの木はすぐに倒れてしまいます。

まっすぐ上に伸びた直線的なスギの木は、実は根が浅いのです。

それでも、普段うけている方向からの風には比較的強いのです。

なのですが、普段とは違う方向からふいてくる風には、とても弱い。

とても大きな木なのに、その見た目とは違い、実は弱いのです。

その点、柳の木は違います。

強い力に対して「受け流せる」のです。

ここを「弾力」「しなやかさ」と表現します。

他人の言うことに耳を傾けないという意味ではありません(馬耳東風じゃない)。

指示を聞き流して従わないという意味でもありません(暖簾に腕押しじゃない)。

凹んでも、時間の経過とともに少しずつもとに戻っていく「弾力」

強風に抗うことなく、さらりとかわす「しなやかさ」

ちなみに、他人のいうことに耳を傾けないとか、反応しないなどとは意味がまったく違います。

復元力、回復力、弾力…なのですから、まずは受け止めるわけ。

受け止めずに逃げてばかりいたら…ほんの少し強めの風に吹かれてすぐに倒れる木のようになることでしょう。




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THEME:自己啓発 | GENRE:ビジネス |

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