プロフィール

ライフキャリアプランナー

Author:ライフキャリアプランナー
新宿で働く社労士&ファイナンシャルプランナー。
日本のお酒と歴史が好き。

海辺暮らし
オトナの趣味
出会い
食べる

ベルギービール?

この間、安いスーパーに行ったときのこと。

そのスーパーはOKストアといいます。

私は知らなかったのですが、妻のお友達関係では相当に有名なお店らしい。

要するに、ディスカウント。

業務スーパーとか、あまり好きじゃないので、OKストアもイメージ的には…なんだかなあって感じでした。

「安かろう、だからその程度だろう」的な品質、商品は好きじゃないのよね。

だったら、いらないって感じでしたので…。

私が行ったのは、横浜の港北エリアにあるお店。

全体的にみると、確かに安いし「●割引」と札がでているので、安さを確認しやすい。

それでも妻は「海苔はそんなに安くないから、買わないでいい。勝手にかごにいれないで」と言われてしまいました。

私と次男くんは、あまり主張することなく、ひそかに気に入ったものを少しずつ籠に入れていったのでした。

私がいれたのは、ベルギーのお酒。

それはビールなのか、日本でいう発泡酒なのかよくわかりません。

とにかく安かったので、お試しに買ってみました。



注いでみると、泡はいいかんじです。

ビール…かな。

でも、ちと薄いかな…。

でもまあ、値段から考えると激安には間違いのないところ。

私はシメイとか、デュベルがいいな。



お店で呑むと、結構お高い。

商品自体のお値段がそれなりにするから当たり前なのだけど、「家呑み」だったら許容範囲。




THEME:お酒 | GENRE:グルメ |

作業所

我が家の次男クンは自閉症児で、今年から養護学校の中等部に通っています。

最初は長男が通っていた中学校ではないところに「?」と思ったみたいでした。

「ちゅうがっこう、いく!」と言っていましたので…。

ただ、養護学校には小学校低学年のころから、説明会だったり学園祭などに連れて行っていましたので、なじみはあったはず。

実際、通い始めるとすぐに理解したらしく、授業参観にいったときも、それなりに楽しそうでした。

今は、それでいいのよね…。

日中は養護学校で、そこから放課後等デイサービスを利用しています。

高等部を卒業するまで利用することができるので、そこまでは、いい。

問題は、そこから。



養護学校(特別支援学校)を卒業すると、居場所を確保することが難しくなるようです。

親御さんたちは、そういうところでいろいろと苦労されています。

障害者の親が共同で立ち上げる福祉施設があちこちにあるのは、自ら手を挙げてやらないと…というところもあるようで。

行政も、いろいろと支援してくれているところはあります。

ただ、あちらにも予算というものがありますから、やはりできることには限度があるわけでして…。

地域の障がい者福祉は、行政だけでは無理。



その一方でNPO法人や一般社団など、障害者福祉の分野で活動している団体も少なくありません。

ただ、経営方針がきちんとしているかどうか、とか、スタッフの労務管理などに問題があるようなところもチラホラ…。

ビジネスとしてきちんと成り立つようでなければ、解決することが難しい面も、いろいろとあると聞きます。

あと5年と半年、か。

いろんなことを考える今日この頃です。








THEME:障害児と共に生きる日々 | GENRE:福祉・ボランティア |

箇条書きのススメ

冷え込んだ先週から一転して暑さが戻った最近。

でも、どうやらそれも今日までみたいで、明日から秋らしくなっていくようです。

この時期に夏日はしんどいですが、それも今日までか。

今週末に、本当の衣替えをしたいと思います。

そろそろ、ネクタイにも慣れないとね。

さて、と。

本当に偶然だったのですが、私が日ごろ、工夫していることがたくさん書かれている本がありました。

それが「超・箇条書き」という本です。



超●●とか、●●に寄り添う…とか、●●できる人、できない人…といった定型書籍はスルーするのが常なのですが

「”たかが”箇条書きこそ、最強のスキルである」という見出しに、ひっかかりました。

実はわたし、プレゼンが苦手でございます。

正確にいうと、予定調和的なプレゼンには問題がありません。

あまり緊張しませんし、話をするときにかみませんし、「あの~」とか「え~」などは一切使いません。

(「あの~」「え~」「まあ~」といった言葉を使わないだけで、それだけでセミナーでは好印象を持っていただけます)

これは自分の講義をビデオに撮って、欠点を修正していった成果なんですけどね。

自分の欠点を認識する作業は、とてもしんどいものですが、認めてしまえば、実は何てことない。

私は社労士として社会保険関係のセミナー講師をすることもありますし、FPとして会社員のための資産形成術などの話もします。

こちらから説明するものであれば、事前にしっかり準備すればたいてい問題なく、いい感じに終了できます。

ただし、これは相手側が「自分より知識のない方々」だから、ともいえるのです。

職場では、これが逆転します。

職場では、自分よりも知識・経験があり、アタマの回転が速い人たちに「了承をえる」ためにプレゼンします。

どのように説明するかという事前準備は当たり前ですが、そんなものではなくて想定質問にどう応えるか、が重要になります。

経営陣や幹部連中の質問は、実にシンプルなものばかり。

なので、回答もシンプルでなければダメなんです。

洗練されていないとみなされるし、何より回答にムダを感じさせてしまうらしいのです。

「そんな話は聞いていない。聞かれたことにだけ応えてくれればいい」

これを言われると、少しは凹みますわな。

その対策として私がやっているのが「箇条書き」なんです。

プレゼンの本旨を冒頭にかき、伝えたいことを箇条書きにします。

まず、ここに時間をかけます。

時間的余裕はあまりない場合が多いのですが、とにかくここに時間をかけます。

そして、箇条書きにまとめたものをミッシー的に「重複、漏れ」がないかチェック、順番を決めます。

この箇条書きにしたものひとつにPP一枚をあてます。

このスライドで言いたいことは何だ?という問いには、箇条書きを読めばいい…って感じです。

この方法がいいのは、説明のブレが激減します。

前の会議が長引いて、20分予定を3分にされたりしたとき「言いたいことだけ簡潔に言え」に対応できます。

「では一枚だけ。P7をご覧ください。●●という根拠に基づき☆☆の執行承認をいただきたいというものです」と言えます。

アタマの回転の速い方々からの質問に応答していくと、自分のアタマの回転を追い越されていきます。

3を聞いて10や20を知るような方々から、よってたかって質問されるのですよ。

これ、仕訳をするとこんな感じ。

私が3までの説明をしたとします。PP資料2枚目が終わったくらいかな。

すると、経営幹部はその時点で一気に20くらいまでを把握して、そこから先の疑問点を質問してきます。

でも、こちらは3までしか説明していませんので、20を超えたところの回答を求められていることに気づけない。

頑張って、7くらいまでの説明をしても、「きいているのはそんなことじゃない」と怒られる。

あせって7を超える部分を考えながら応えていると、別の幹部から「さっきの話と矛盾しているぞ。大丈夫なのか」とやられる。

非常に大変だし、超ストレスなのよ。

もっとも…。

立場を得て、そのようなストレスフルなプレゼンをするようになったおかげで、私の説明能力は大幅に向上したと思います。

ストレスだと感じているとき、その仕事なり役割は自分の能力を超えているものです。

ストレッチ…。

少しずつ背伸びして、届くようになって、伸びていく。

同じように、箇条書きというスキルがあがると、あらゆる場面に応用できますので、全体の業務遂行力が向上すると思います。

ちなみに、行政書士本試験の記述式問題「40文字程度で書きなさい」が3問ありますが、こちらへも応用できます。

あちらだと、ポイントはだいたい3つくらいあるはずなので、そのキーワードをあげ、箇条書きにする。

それで60文字くらいになります。3つの箇条書きを一文にまとめると40文字程度におさまります。

そもそも、記述式問題の「問い」は、40文字程度の文章を作るための「仕様書」なんです。

今日のポイントは…。

言いたいことではなく、聞かれていることに的確にこたえようとする意識を持ちましょう。

そうすれば、PP資料を仕上げたところが完成ではないことに気づけます。

あとは経験をつむだけの話なのですが、そこはわたしも修業の身。



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

指示待ち…


いわゆる「安保法案」を「戦争法」と呼び、国会審議でプラカードをテレビの前にかざして自身をアピールしていたヒトタチ…。

それが、一転して「私は反対していません」と言い出し、安保法賛成の希望の党から公認をもらった民進党籍の面々…。

要するに、安保法案など、成立しようがしまいがどうでもよかっただけのこと。

日本がどうなるとか、そんなことを真剣に考えていたわけではなく、単なる政権の揚げ足取りだったことを自ら証明したもの。

党からの指示に従い、その党が怪しくなるや、別の政党に転職して、今までの主張を平気で覆す…。

これからは「転職先のオーナー社長」である、小池代表の指示を待ち、そのとおりに動くの?

それとも、毎度おなじみの「選挙が終われば別の顔」に戻るのでしょうか?

どちらにしても、そんなヒトたちを当選させて本当に良いのでしょうか?

政治家なんて、基本的にはうさんくさいヒトたちでしょうが、今回希望の党に集まった輩は、真に信用できない。

こんなヒトたちに、我が家の子供たちの将来を預けるわけにはいかない。

ホントにそう思います。

私の選挙区にも、民進党から希望の党に転職した国会議員がいます。

選挙ポスターの右側にあった「民進党」のうえに「希望の党」とステッカーが貼られていました。

しょせん、ステッカーで上書きできる程度のものなのね。

今まで言ってたこと、やってきたことを平気で「リセット」できるのは「しがらみ」がないから?

「しがらみ」って何なの?

「国民なり有権者との約束、党としての公約」などが、ここでいう真の「しがらみ」なのではないか?

「しがらみのない政治」とは「公約のない政治」にすぎない。

そんな集団に集うのは「指示待ち」ばかり…。芯がないのだから、ある意味当然。

「代表の許可なくテレビに出るな」なんて…「公認」という「名札」を胸につけた小学生みたい。

キミたちは政治家じゃないのか?

さて…。

わたしの職場に、なんとかしたいと思っている所属員がいます。

その方は、転勤・異動をしたことのない、同一職場で勤続23年のベテラン女性社員さん。

個人的に、いろいろと思うところは、あります。

彼女だけのせいだと思えないので…。

指示されたことをすればよい。

指示されたとおりにするのが自分の仕事。

ずっと、そう考えて仕事をしてきたのでしょう。特に疑問も持たなかったのでしょう。

ただ、非常に残念なのですが、そのような姿勢・スタイルでは、担当業務が限られてしまうのです。



彼女は昇格を望んでいるのですが、その根拠は「勤続年数」だけなんです。

入社●年の▲▲が係長に昇格したのに、なぜ私は主任のままなの?

という具合。

簡単にいえば、指示通りに仕事をこなしてくれればよいのが主任クラス。

仕事の最小単位を、ミスなく確実に期日どおりに仕上げてくれればよく、できればその範囲で改善・改良ができれば成果となる。

ここまでは、ある程度「勤続年数」と「発揮能力」はパラレルでついてきます。

したがって、勤続年数の長いベテランほど、仕事を通じて「有能感」をもつことができるでしょう。

ところが、その上の係長クラスになるには、高いハードルが存在します。

それが「指示がなくても適切に行動をとることができ、自らのアイデアで新しい仕組みや企画を提案できる」というもの。

あくまでも能力定義上の文言なのですが、差異は明確だと思っています。

主任クラスでは満点に近い能力評価を受けることができるのに、上位等級に照らすと20%程度しか満たせなくなる…。

そして、そこに「他責」傾向がでてきます。

正直、今とても苦労しています。

文句は人一倍いうのですが、頑張りますとは決して言わないのです。

通常のパターンは、上司である私や同僚などの問題点を指摘し続け、最後に「最近、私は褒められていない」…と。

「評価を得られるよう、私がすべきことを指示してください。そのとおりにやりますので、それができたら評価してください」

って…。それはちと、都合よすぎるだろうに。

で、

「昇格したいのなら、指示されることにこだわらず、自分ですべきことを考えて、それをもって相談にきてください。

 一緒に考えるし、全力で支援するから」

そう答えると、無言になってしまうのです。

あきらかに表情は不満顔をつくり(たぶん芝居)

「困っているんです。考えてもわからないから聞いているんです。困っているのだから助けてくれてもいいじゃない」

で、

「たとえば、現状ではうちのセクションでは●●について議論や検討をしたことがないのだから、●●の案をまとめてはどう」

すると

「●●と言われても、何をやればよいのかわかりません。具体的に指示してください」

「だから、それは私にゴーストライターをやってくれと頼んでいることと同じだよ。あなたの仕事をとるのは管理者じゃない」

「…」

「…」

何回か、このパターン。

最近では、同僚との関係でも「私は上司に指示されたことしかやりません」とやって、トラブルを起こしたり…。

他人事のときは、偉そうに「そういうときはさあ…」なんて言っていたくせに、自分のこととなると…。

ただ、自分を戒めているのは、彼女を変えることができるのは、彼女しかいないということ。

私ができるのは支援であり、指導。

子どもが「難しいからできない」といって、かわりに宿題する親は、子どもにとって害でしかない。

部下と子どもは違うけれどね。

あー。いずれにしても、なかなか難しい。

「アイデアをだすときはね。自分がやりたいことよりも、事業本部員に喜ばれることは何だろうと考える視点も効果があるよ」

「私は、人に喜んでもらいたいとか、そういう気持ちはないんです」

「あっそうなの…」

ある意味、「いまどきの若い世代」なんかよりはるかに難しい。

彼女に「勇気をもって、少しずつ前進しよう。まず、行動を少しずつ、変えていこう」なんて言っている私(効果は出てこないが…)

そういうことを言っている以上、私もよりよく「変わっていく」ために、その材料として、このようなものを読んでみたり…。



仕事をしない上司になれ…か。

(上司にしかできない仕事だけをやれ、という意味)



THEME:社会保険労務士 | GENRE:ビジネス |

鎌倉府


連休中の「党首討論」で、共産党の委員長はずいぶんと面白いことを言っていました。

「自分たちが政権をとったら、自衛隊はしばらくの間は合憲。世界中と友好関係を結んだら、違憲なので組織を解消」

ですってさ。

スゴイですね。時の政権が恣意的に合憲違憲の判断をくだせるんだあ。

ということは、自分たち共産党と全く同様に、自公政権が恣意的に合憲の判断をしてもかまわないという理屈になります。

マジ? なわけないよね。

今までずぅ~っと、それで政権批判をしてきたのですから。

要するに「自分たちだけは構わない」ということ。

理由は単純明快。

「自分たちだけが正しい。正しい自分たちの判断は常に正しい」

共産主義の身勝手な論理が、きれいに出ていましたね。

さて…。

前回とりあげた「尊氏の息子」に続き、今回は「鎌倉府」について書いてみたいと思います。



学校の授業では

鎌倉幕府が倒され、建武の新政がはじまり、南朝と北朝が対立し、京の都に室町幕府が成立…

という流れになるのだと思います。

武家政権は東国の鎌倉から、京の都に移った、と。

ただ、世の中はそんな簡単な、ベルトコンベア式に進みはしないものです。

全てが、かぶっています。

そして、鎌倉幕府と室町幕府といいますが、そのような区分も、本当のところ正しいのかどうか…。

武家政権をあらわす「幕府」という言葉は、当時なかったのです。

少なくとも鎌倉幕府なり室町幕府という言葉は、その時代を生きていた人々は知りません。

「幕府ってナニ?」でしょう。そのような言い方がでてきたのは、江戸の時代になってからです。

後の時代になり、それぞれの武士政権を区分して表す必要がでてきたからでしょうね。

天皇という存在が、在世のときに名がないのと似たようなものだと思います。

時代劇のように、たとえば頼朝が「おのれ!後白河のタヌキにしてやられた」なんて、言わないのですよ。

帝(みかど)であったり主上(おかみ)であったり…。

さて、足利尊氏が改めて武家政権を京都に興したとき、鎌倉はどうなっていたのでしょう?

鎌倉幕府が倒れて以降、鎌倉の地は、学校の授業ではまず登場しません。

ですが、実は一定以上の存在感があったのです。

それが「鎌倉府」です。

京の都に征夷大将軍がいるように、鎌倉府には鎌倉公方が存在しました。

鎌倉公方も当時の呼称ではなくて、当時は鎌倉御所または鎌倉殿と呼ばれていました。

この鎌倉公方は、関東十か国をおさめる鎌倉府の長官という位置づけでした。

そして、鎌倉公方そのものは、将軍から任命される正式な幕府の役職ではなく、鎌倉を留守にしている将軍の代理。

鎌倉という場所で、事実上トップというポジションで、御所とか鎌倉殿と呼ばれたら、それはもう将軍そのものです。

北条家の得宗ですら、そのような呼ばれ方はされませんでした。

まあ、彼らは源氏ではないし、そもそも御家人だったし。



鎌倉公方の初代は足利基氏です。

歴史好き以外のヒトにとっては「だれ?」でしょう。

足利尊氏の次男(正室の子として)であり、二代将軍義詮の弟。

兄が征夷大将軍で、弟の自分は鎌倉公方。

要するに、権威という意味では大きな差がなかったのです。

武家の棟梁である「源氏の長者」の地位についた尊氏の、正室腹の兄弟ですから。

その後、鎌倉府はしばしば幕府ともめごとを起こします。

ということで、室町幕府の成立後も、鎌倉は幕府にとっても、武士たちにとっても重要な拠点として存在感をもった場所でした。

そして、以前も書きましたが、同族ほど過酷で熾烈で、醜い争いはないのだな、とも感じるところです。

さらに、堀越公方とか古河公方とか、内輪もめが生じて、ドタバタしていきます。

いつの間にか、鎌倉公方より、その部下筋である関東管領の存在感が増していったのは、歴史の常でしょう。

東国の戦国時代は、むしろこのあたりの流れを汲んで動いていったのでした。




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